Category : 漢方
こんばんは^^いや~本当に湿度が高い日が続いてますね。じっとしていればさほど暑くないのですが、動くと一気に汗が噴き出してきます。


さて、そんな暑い日が続いている今日この頃ですが、若い女性からの「下肢のむくみ」相談がが多くなっています。

下肢がむくむ病的原因としてあるのが

・腎臓疾患
水分を排出する腎臓の働きが落ちることにより、体に水が停滞しやすくなりむくみます。

・肝臓疾患(ネフローゼ含)
肝機能が低下すると、血液中に水分を保持するアルブミンの生成が滞るので血液中から水分が漏れ出しやすくなるので下肢がむくみやすくなります。

・心臓疾患
心臓が弱ると全身の血液循環が滞り、末端部である手足がむくみやすくなります。

・副腎疾患
副腎腫瘍などがあると、体に水分を停留させるホルモンの分泌に異常が生じるので体全体がむくみやすくなります。

・甲状腺障害
甲状腺機能亢進症又は低下症があると、水分代謝に異常を来すことが多くなるので手足がむくみやすくなります。

・便秘
便秘があると骨盤廻りの血流が悪化するので、下肢がうっ血しやすくなりむくみが生じます。

このような原因が考えられますが、若い女性の場合はこれら病的な要因が見られない場合が多く、ほとんどの場合、下肢の筋力低下プラス長時間の立ち仕事による血流障害が原因となっています。

よって、益気、固表効果のある黄耆が主成分のとなっている防已黄耆湯や補中益気湯や、毛細血管を強化して水分の漏出を抑制する効果のある田七人参がオーソドックスな改善法になります。

筋肉及び血管の収縮力を高めることによってむくみを改善するという治療法です。防已黄耆湯+田七人参という組わせをおすすめすることが非常に多いです。

効果の方は人それぞれですが、特に内臓や自律神経系に問題がないのであれば、ほぼ改善に持ち込むことができます。


立ち仕事が多く下肢のむくみがひどい…という方は、ぜひ一度漢方療法を試してみては如何でしょうか。




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こんにちは^^今日も暑かったですね。とはいっても、一時の蒸し暑さとは違い、湿度が低くカラッとしているなと感じたのは私だけでしょうか。


さて、「認知症はある程度予防できるらしい」ということですが、超高齢者社会と言われている現代において、認知症の予防、改善は喫緊の課題とされています。

割合的には60代で1.5%、70代で7%、80代前半で15%、80代後半では27%の人が認知症になるということです。

認知症による家族及び医療的な負担は大変大きく、特に近親者の肉体的、精神的ダメージは計り得ることができないほど大きくなります。よって、なるべく認知症にならないような取組が必要になります。

こちらの記事をご覧ください。

予防できる認知症、9つの要因=英論文

記事によると、認知症のリスクの35%は生活習慣を意識して改善することが回避可能だということです。残りの65%は先天的な要素が大きく個人の努力では変えることはできません。

認知症のリスクを引き上げてしまう生活習慣として挙げられているのが
・聴力の低下 9%
・中等教育の未終了 8%
・喫煙 5%
・うつ 4%
・運動不足 3%
・社会的孤立 2%
・高血圧 2%
・肥満 1%
・2型糖尿病 1%
となっています。面白いのが心臓にいいことは脳にもいいという記述です。なるほど!と思ったのですが、漢方の世界では心と脳は関わりが強く、脳を安定させたい時は心を安定させる薬を用いることがあります。

心臓が元気だと脳への血流が正常になることや、脳が不安定だと心臓の動きも不安定となり、逆に心臓の状態が悪いと脳の状態も不安定になるということだと思います。

よって、禁煙や運動、適切な体重の維持、高血圧や糖尿病の改善など、心臓にいいことが認知症の予防に役立つということです。その他、記事には書かれていませんが、脂質異常症の改善、自律神経のバランス安定、ミネラルバランスの正常化、胃腸環境の正常化(迷走神経刺激を避ける)なども重要になるでしょう。

当然ですが、心臓はもちろん脳にいいとされる漢方薬の服用も有効でしょう。脳への血流や活性酸素除去、補血、補ホルモン、自律神経の安定、体力向上、免疫向上などの効果がある漢方薬をその人の体質によって使い分けるようにすると効果的です。

認知症はある日突然発症する症状ですが、症状が引き起こされる遥か前より脳細胞の死滅又は死滅に至る病状の悪化が根底にあり、年月を経て破壊が一定量進んだ後に発症します。よって、40代後半過ぎたら何らかの対策を講じるというのが賢明だと思います。


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こんばんは^^今日は朝から暑くなりましたね。引き続き熱中症に注意が必要になる日が続くので、水分摂取とエアコンの適度な使用で予防に努めて下さいませ。


さて、「ストレスと肌荒れの関係性」ということですが、皆さんストレスを感じると肌荒れが生じませんか?実はこの両者、密接に関係しています。

ストレスを感じると血流が一定でなくなるので、摩擦によって「活性酸素」が発生しやすくなります。活性酸素は細胞に炎症を引き起こす性質があるので皮膚が荒れやすくなります。

続いてストレスを感じると副腎という臓器が刺激されます。副腎が刺激されるとホルモンにより血液中に糖及び水分が増えます。血糖値が上昇すると体全体の免疫が低下するので皮膚免疫も低下します。体全体の水分量が増えると皮膚周辺の水分量も増えるので、皮膚表面の雑菌のエサが増えます。以上のように、皮膚免疫の低下及び雑菌のエサが増えることにより肌が荒れやすくなります。

以上のように、ストレスを感じると活性酸素及び皮膚の状態悪化が引き起こされるので、ニキビや接触性皮膚炎、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹などの皮膚疾患が引き起こされやすくなります。

改善法は
・ストレスを緩和させること
・余計な水分を排出させること
・免疫を向上させること(腸内免疫を上げる)
ことなどが大事になります。

漢方薬にて改善することができるので、お悩みの方はぜひ漢方療法をお試しくださいませ。



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プロフィール

漢方で悠々生活

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宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

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