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こんばんは^^すっかり日が短くなりました。現在午後5時過ぎですが、もう辺りは真っ暗です。気温の方も日中はポカポカした感じでしたが、夕方になるとグッと冷え込んできます。鍋などの暖かい料理が美味しい季節となりましたね!


さて今日も昨日までと引き続き包海淵先生著の「可愛い赤ちゃんをあなたに」から一部抜粋してご紹介していきたいと思います。

今回の内容は『女性の生理と感情』です。
 


『女性の生理と感情』
「ホルモン系と自律神経によるコントロール」

 女性生理における卵巣と子宮内膜の周期変化は、生殖、妊娠、出産という機能を支える基礎的課程で、本来、一定のリズムに従って維持される必要があります。
 
 このリズムをコントロールしているのが脳の視床下部で、ホルモン分泌系と自律神経系を介して規則正しい周期変化を起こします。視床下部は広い意味で生命維持、自己保存の本能的な生理現象全般をコントロールする中枢です。
 生理の各課程ごとに規定のリズムを刻む一方、外からの刺激や情報にも敏感に対応していきます。

 知覚神経を通して大脳皮質に集められた視覚・聴覚・触覚などの情報は、その内側にある大脳辺縁系へと送られ、そこで蓄積されている記憶・認識と照らし合わせて、瞬時に意味付けされ、各種の感情(快・不快・好き・嫌い・悦び・怒り・楽しい・悲しい・満足感・焦り・安心・恐怖・愛・嫉妬など)が生まれます。
 その中心に位置する視床下部はホルモン分泌系と自律神経系を介して、その感情や欲求に伴う行動に適した身体の熊勢を整えます。

 自分の感情や欲求に対して素直に行動する事を抑え続けたり、悪い感情を起こす体験ばかりが続いたりすると、視床下部が対応しきれなくなって、内臓の機能を失調させ、女性生理のリズムをコントロールする機能にも悪い影響が出てきます。
 月経周期が乱れたり、排卵までの課程が順調に進まなかったり、着床の準備が不十分になったりするもとになります。

 逆に、ホルモン分泌系と自律神経系の連帯不良から感情の乱れを生む事もあります。
 中国漢方では、このホルモン分泌毛と自律神経系の連携を含め、期の流れを良くするコウブシなどの利気薬を使って、女性生理のリズムを整える方法があります。


ここまでが今回のご紹介になります。


自律神経などの乱れに対してはコウブシだけでなく、様々な漢方生薬、漢方薬がその方に合わせて効果を発揮します。


上手に利用して心晴れやかにすごしたいですね!! 
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
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