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こんにちは^^少し雲はありますが、久しぶりに天気となっているここ鹿嶋地方であります。本日鹿島サッカー場では、地元鹿島アントラーズの優勝が決まるかもしれないという事で大いに盛り上がっているようです。


さて「目の充血の原因の一つ」という事ですが、当店のお客様でも、目が充血している方は結構の割合でいらっしゃいます。そういう自分も結構充血しやすく、パソコンに長時間向かっているような時は必ずと言っていいほど充血してしまっています。


その充血する原因の一つとして、「陰虚」というものが考えられます。陰虚とは簡単に言うと「潤い不足」です。一過性の場合は、目の潤いが何らかの原因で不足しているがために充血してしまうというもので有る事が多いのですが、慢性的に充血しているような時は、目だけではなく、「体全体の潤い」が不足している事が考えられます。

●肌が乾燥しやすい(冬は保湿クリーム無しではいられない)
●目が乾燥しやすい
●喉が渇きやすい
●眠りが良くない(不眠傾向、夢をよく見る、寝汗をかく)
●疲れやすい、根気がない
●動悸息切れを良く感じる
●尿が濃い、便秘がち
●体が凝りやすい、かたい

などの症状は「陰虚」といって体の潤いが不足している事を指します。以上の症状があり、慢性的な目の充血があるような場合の治療法は、体の中からじっくりと治していく必要があります。

目薬の様な外から潤すだけではなかなか上手く行かないようです。そのような時は、漢方薬の各種地黄丸類が適応になります。体全体を潤し強化する効果があり、更に目の充血に係わる臓器の過剰な熱を抑える効果も併せ持ちます。

当店では、長寿の漢方、病を予防する漢方、腎を強化する漢方として多数のお客様に喜んで頂いています。


生活する上で、ストレス、大気の汚染、温暖化、温かすぎる生活環境、テレビやパソコンなど強烈な光を発するものの影響、エアコン、味の濃い料理、過激な刺激、アルコール、清涼飲料水、薬などちょっと考えただけでも、体の水分を奪う事ばかり思い浮かびます。

上記陰虚症状、肌の乾燥や各所の充血を感じるような方は、様々な乾燥の原因となるものの影響を考え自己の生活を作っていく必要があるようです。更に場合によって各種漢方薬を味方につけると良いのではないでしょうか。


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りりしいお方


こんにちは^^本日も冷たい雨に包まれているここ鹿嶋地方であります。すかっと晴れた日が待ち遠しい今日この頃であります。


さて「たまには美味しいものをお腹一杯!」という事ですが、普段より日記にて食事は節制、節制とくどいように書いていますが、毎日食べるものを「体に良いもの」ばかり考えて摂るのも良いですが、たまには美味しいものをお腹一杯食べる事も大事だと自分は思います。


というのは、本当に美味しいものを食べている時は体が喜びを感じ、リラックスし、やる気を起こさせるホルモンの分泌が盛んになるので体が元気になります。胃腸の方も「美味しい」という刺激で消化液をバンバン出し動きも良くなりますので、ちょっと考えただけでも様々な体にとって有益な事が考えられます。


食というのは「体を維持する材料」というだけではなく、中枢神経系にもかなりの影響を与えるので、体全体のバランスの維持にも非常に重要な関わりを持っていると考えられます。

とは言っても「たまには」という条件付きです。毎日同じ様なものばかり食べていると栄養のバランスも偏りますし、飽きてしまう事も考えられ、食への感謝の気持ちも薄れてしまいます。何事もバランス良く!という事が大前提となるようです。



自分もたま~にの外食やごちそうには、バランスも何も気にしないで思いっきり食事を楽しむようにしています。美味しい食事って本当に幸せな気分になれますよね!




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何か起こりそうな雲です


こんにちは^^朝から厚い雲に覆われ、寒々しい感じとなっ「冬」の寒さを実感できるここ鹿嶋地方であります。


という事で昨日に引き続き「腸内環境」について書いていきたいと思います。今回は日常生活において腸内環境改善に良いと思われる事を、自分なりにまとめていきたいと思います。


●運動
腹筋や各所筋肉を鍛える事によって、腸のたるみを無くし、血流改善効果もあるので正常に腸が働く事が出来ます。さらに脂肪代謝が高まるので腸の動きが阻害されなくなるので、相乗効果で良くなります。

●発酵食品の摂取
ぬか漬け(全て良いのですが特にキャベツ)、納豆、ヨーグルト(摂りすぎは逆効果)、チーズ(摂りすぎは逆効果)、みそ、キムチ(摂りすぎは逆効果)などは善玉菌を増やすのに有効です。日本食中心が良い。

●食べ過ぎをなくす
暴飲暴食は、自分の消化能力を超えているので、腸内での飲食物の異常醗酵を進めてしまうので、悪玉菌を増やしてしまいます。腹八分目で夜9時以降~翌朝までは何も食べない。

●過剰な熱を持たせる事をなくす
アルコール過多、刺激物の摂取過多(にんにく、唐辛子、こしょう、コーヒー、あぶら、菓子類、古いもの、甘い清涼飲料水など)、肉類の摂取過多、過剰なストレス、過剰な労働(肉体、頭脳両方)、寝不足、便秘などは胃腸に過剰な熱をもたらす可能性があります。過剰な熱が入ると腸内環境が悪化します。 過剰な熱は良くないですが、意外ですが冷飲食も過剰な熱を助長させます。飲み物は常温~温かいものの方が、胃腸の負担を減らすので良いのです。



以上がざっと考えられる「腸内環境に良い事」になります。

良い習慣を取り入れ、いつまでも元気な腸内環境を保っていきたいですね!

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綺麗です


こんにちは^^11月も残り僅かとなり、当店恒例のイルミネーションの装飾も終わり、年末の慌ただしさを徐々に感じ始めている今日この頃であります。

さて今回は「腸内環境」について書いていきたいと思います。

日頃よ健康にはり「飲食物が大事!」と良く耳にすると思うのですが、その飲食物によって作り出されるものの一つに腸内環境があります。腸内環境の悪化は様々な病に関連します。高血圧、糖尿病、脂質異常症、循環器病、大腸炎、乳ガン、アトピー、潰瘍性大腸炎、クローン病などの発症、進行に大きく係わっていることがわかってきています。


腸内環境フローラの働きと体に対する影響として

●バクテロイデス、ビフィズス菌などの善玉菌が多い環境だと
ビタミンの合成、消化吸収、感染防御、免疫刺激などの有用性があり健康維持に繋がります。

●腸球菌、大腸菌、乳酸桿菌などの悪玉菌が多い環境だと
下痢便秘、発育障害、肝臓障害、高血圧、癌、自己免疫病、免疫抑制などに影響があります。

●ウェルシェ菌、プロテウス、緑膿菌などの腐敗悪玉菌が多い環境だと
日和見感染として膀胱炎、腎炎、髄膜炎、肝膿瘍、肺膿瘍、脳膿瘍、腹膜炎、敗血症などに影響があります。

などが考えられます。


腸内環境が悪化すると、各種漢方薬の吸収率も極端に下がる事も考えられますので、極端に腸内の環境悪化が考えられる場合は「大高酵素」「イサゴール若葉」などの腸内環境を改善させてくれる作用のあるものをよく服用して頂きます。

腸内環境悪化が特に良く分かる症状として、
●下痢や便秘が多い場合(ガスが多く臭いがきつい)
●アルコールに弱くなった
●疲れやすい、常に体がだるい
●皮膚が荒れやすい、吹き出物が出やすい
●風邪をひきやすい、風邪を引くと長引く
などが当店にてよく考えられる症状と言えます。


腸内環境を良くして気持ちのいい毎日を送れたら良いですね!

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夢の中みたいですね




こんにちは^^連日素晴らしい天気が続いてますね。この天候のせいか、乾燥が進んでいるようです。肌の痒み、喉のいがらっぽさなどを感じている方など多いのでは!?と思います。


という事で、「乳児が乳を吐く時に」という題で書いていきたいと思います。

自分の所もなのですが、乳児ってちょっと調子が良くない時に結構な頻度で吐いています。風邪っぽい時、お腹の調子がいまいちの時、機嫌が良くない時など少量のミルクを吐く事がよくあります。


噴水のように吐く場合やグッタリしている場合、発熱を伴う場合、悪い物を食べた時などは別になりますが、元気でミルクもよく飲むが少量のミルクを吐くといった時は、胃腸が少し疲れている状態の時が多いです。


そんな時に良い漢方が『炒り麦芽』です。文字通り麦芽を炒っただけの漢方薬です。単純な処方ですが、逆に言うと単純故効果があるのです。この麦芽ですが、乳の吸収をよくする事に関しては非常に効果があります。更に乳児以外にも胃にチャポチャポ水が鳴るような時や、食べ過ぎで食欲がいまいちの様な時にも効果を発揮します。

麦芽を炒っただけの物が、こんなにも効果を発揮するなんて不思議ですよね。


上手に利用して元気に生活していけると良いですよね!!
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恐ろしい雲です



こんにちは^^素晴らしい天候となっている鹿嶋地方です。雲一つ無く風もほどほどで、のんびりとした感じとなっています。


さて「激しい咳き込みに」という事ですが、この乾燥して風邪をひきやすい時期に起こりやすい症状の一つです。


咳が出てもすぐに治ってしまう方や、風邪をひいてもあまり咳は出ないという方は「一般的に咳に効果がある」といわれる漢方薬や、一般医薬品で治ってしまう事も多いのですが、

●風邪をひくと咳だけが残る。
●いったん出始めるとなかなか止まらない。
●痰は混ざる時もあるが混ざらない時もある
●冷えやすく体力に自信がない
●風邪がいつもなかなか治らない

といったように一旦風邪をひくと、炎症が激化しいつも長期化する傾向のある方は、元来体質的にあまり肺が強くない事が多く、一般的によく咳によいと言われる漢方薬や一般医薬品ではなかなか上手く行かない時が多いのではないでしょうか。


そんな時に優れた効果を発揮する漢方薬があります。もちろん証によって、体質によってという事になりますが、体力が落ち込み肺の炎症が激化している場合に頓服的に用いると良いのが、漢方のステロイド『甘草』です。処方名としては「甘草湯」や「炙甘草湯」があります。

一時的に炎症を抑えるという効果は群を抜いていますのでかなりの効果を期待できますが、薄い痰が多い場合、浮腫がある場合、長期に服用するという場合には向いていない処方と言えます。 


漢方薬は、上手に用いれば風邪症状の緩和に非常に有効なものばかりです。自分に合った薬を常備し、素早く症状を改善出来ると良いですよね!


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珍しい雲


こんにちは^^いや~昨日に引き続き寒いですね! 比較的暖かいここ鹿嶋地方でも、今日は初霜がおりる予報が出ていました。いよいよ本格的に冬突入ですね。


さてその寒い冬にお勧めなのが、漢方生薬の浴剤です。

生薬メーカーのウチダ和漢薬から発売されているもので、その構成内容は『カンゾウ、トウキ、ボウイ、センキュウ、コウブシ、コウカ、チンピ、マツブシ』となっています。紙パックに刻んだ生薬が入っている至ってシンプルな形です。市販でよく見られる化学物質オンパレードの浴剤とは違い、生薬のみの安全な浴剤です。

効能効果の方は
肩こり、腰痛、冷え性、神経痛、リウマチ、痔、あせも、しっしん、しもやけ、荒れ性
となっています。

配合内容から考えますと、体表部の血流を良くしてくれ、さらに肌を収斂(引き締める)させる効果を併せ持っている事から、入浴中は体表部を刺激し血流を良くして温め、風呂から上がると肌を適度に引き締め暖まった熱を逃がさなくするという効果がありそうです。

自分が入った感想では、素直に暖まります。心地良いです。さらに上がった後に少しす~っとした感じがして肌が引き締まる感じがします。においも漢方独特のにおいがします。これは好き嫌いがあるかも知れませんが自分は好きな香りです。

適応外なのは、赤ちゃん。洗濯水に使用する(着色されてしまう)。飲む(さすがにいないか)。皮膚炎が強い場合などが考えられます。


値段の方は、一包160円、10包一箱で1,600円になります。ちょっと高めな感じがしますが、一包につき3回くらい(3回目はちょっと薄めになる)は頑張れば入れるので、ちょうど1ヶ月分で1,600円と考えるとそんなに高くもない感じですよね!?効果も考えると適正です!


寒い冬には、暖かい食事の後に薬風呂で暖まる!なんてコースもちょっとした贅沢+健康にも美肌にも良いのでお勧めですよ!!

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暖かそうですね


こんにちは^^いや~寒くなりましたね!まさに冬将軍到来という感じです。気温の方はグッと下がり朝は13℃くらいで、昨日と比べると7~8℃低いです。 我が家の犬達も寒いようで、朝からあまり外には出ず、家の中で日の当たるところを探し、ひなたぼっこばかりしています。


さて寒い日が続くと、辛いのが「冷え」ですよね。女性の方に多いこの冷えですが、その原因について漢方の知恵を借りて考えていきたいと思います。

まず体の中で熱生産をしているのは
①『筋肉』30%
②『肝臓』12%
③『胃腸』8%
という事になります。

漢方の教えの中で、筋肉は『肝』に属すといわれています。ので肝が体の中の熱生産の大部分(約52%)を担っているという事になります。

その肝や筋肉に必要なものと言えば、『血』です!分かりやすく言えば「体に必要な栄養」という事になりますが、それらの栄養物質が豊富に潤っている状態で初めて、肝がその熱生産パワーを発揮でき、更にそのパワーを筋肉に伝え必要な熱を発生させ、体に滞りなく循環させる事が出来るのです。


ではその栄養を豊富に潤わせるにはどうしたら良いのかと言いますと
①アルコールはほどほどに(過剰は×)
②ストレスから遠ざかる
③食生活は日本食中心でバランス良く
④青魚の脂を積極的に摂取する。(植物油は×)
⑤適度に運動する(全く動かない× 過剰な運動×)
⑥冷たいものは摂取しない
⑦楽しみをもつ、活動的に
などが考えられます。


漢方ではその体質によりという事になりますが、今回は栄養が不足している場合に用いる原因と漢方薬についてご紹介します。

若い女性の冷え→血虚(栄養不足)→婦宝当帰膠、小建中湯、温經湯、ケイギョク膏、ビイレバーキングなど
中年以降の冷え→腎虚(精血不足)→鹿茸大補湯、海馬補腎丸、至宝三鞭丸、参茸補血丸、ケイギョク膏、ビイレバーキングなど
胃腸虚弱タイプ→脾虚→苓桂朮甘湯、五積散、香砂六君子湯、人参湯
ストレスタイプ→肝鬱(血流悪化)→逍遙散、呉茱萸湯、桂枝加竜骨ボレイ湯、桂枝加芍薬湯

などがざっと考えると適応になるようです。(ざっとじゃなくしっかり考えると3倍以上の処方数になりますので割愛)


少しでも冷えを改善してエネルギッシュな毎日を送りたいですね!







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鍋が美味しい季節になりました

こんにちは^^昨日ニュースを見ていたら「いよいよ冬将軍到来!」今週半ば1月下旬の寒さが来そうですなどとやっていたのですが、全然暖かいですよね!?ワイシャツだけでも全く寒くないここ鹿嶋地方であります。


さて毎日気温の変動が大きい日が続くと、体調が崩れる方も多いのではないでしょうか。特に気を付けなければならないのが「風邪」ですよね!大阪の方ではインフルエンザが大流行して、学級閉鎖が相次いでいるそうです。

その風邪の初期症状で多いのが、タイトルにある「喉のかさかさ感」です。あれっちょっと寒いかな?顔がぽっ~っとするな。と体に違和感を覚えると同時に、喉のかさかさ感を感じる時ってありませんか!?

そう感じる時が「風邪の引き初め」の時が多いのです。ちょうどウイルスが粘膜に付着し免疫と出会った頃です。

この時に治療しておくと一番効果が早く治りも早いのです。がこの時期を逃しウイルスの増殖を許してしまい炎症が激化してしまうと、なかなか治りが悪くなってしまいます。発熱したり、咳が長引いたり、鼻の症状が長引いたりと不快症状が発生し、こじらせるとなかなか治らない事もしばしば、、


そのかさかさ感を感じる初期に効果を発揮するのが「漢方薬」です。体質に合ったもの常時持ち歩けば、これほど心強いものはありません!風邪を引くのが怖いという方にはぜひお勧めです。

喉にかさかさを覚えなんかいがらっぽい感じもするな~と言った時に良いのが「板藍茶」「銀翹散」などの抗ウイルス作用のある漢方薬です。これらの漢方薬は、粘膜に付着しているウイルスや細菌などに効果があり、自己免疫と一緒に悪者を退治する役目をしてくれるのです。初期のウイルスの増殖を見ない時期であれば、これら(自分の場合は板藍茶のみ)の漢方薬で十分対処できます。

もちろん効果の方は絶対ではありません。冷え、悪寒が激しい方、体力の落ちている方、ウイルス等が増殖しきった後(発熱)、炎症が強くなった後などでは、板藍茶や銀翹散単独では治りが期待できない時も多く(使用漢方が違う)、病院での治療を優先すべき場合もありますので、実際の服用には専門家の指導の元という事を付け加えます。


上手に味方に付けて風邪症状を緩和できたら良いですよね!





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面白い動物です



こんにちは^^朝は晴れていましたが、段々と雲が厚くなり雲行きが怪しくなってきたここ鹿嶋地方であります。からっと晴れた日が待ち遠しいですね。近所にあるコインランドリーが連日大盛況となっています。


さて「漢方不妊治療で一番多い原因となるもの」という事ですが、当店の漢方不妊治療において、一番その原因として多いものを書いていきたいと思います。

漢方治療の最大の目的はと言いますと、「体質を改善する」と言う事になります。例を挙げますと
●胃腸や腎が弱い為に、栄養状態、ホルモン分泌が悪い場合の体質改善
●ストレスなどによって血流が悪いために、ホルモン流通などにも悪影響を与えている場合の体質改善
●飲食の不摂、体質などによって、過剰な熱や水分などが体の各所に停滞し体の流通を妨げている場合の体質改善
簡単に言うと上の3つの原因が主なものとなります。妊娠に至るに当たって栄養が足りていない場合。体の流通が滞っている場合。余計なものが停滞している場合。などに別れます。


その中で圧倒的に多いのが、『栄養が足りていない場合』なのです。「こんな食べ物が溢れている時代に栄養不足!!??」と皆さん疑問に思うはずです。しかし、栄養は満ち足りているのですが、摂取している栄養に偏りがあったり、添加物過多、酸化されたあぶらの摂取など「飲食物」に問題が有る場合が多く、更にこちらの方が原因となるのですが、栄養を取り込む、作り出す臓器の機能低下が原因となり「漢方不妊治療における一番の原因」となっているのです。


口から入ってくる栄養は満ち足りているのですが、それを消化吸収する「胃腸」、栄養を貯蔵振り分けを行う「肝」、精血骨を作り出す「腎」、全てに関わりを持つ「中枢神経系」(一部腎に含まれる)これらどこかに問題があると、入ってきた栄養分を妊娠に必要な体の物質に変換出来なくなります。

特に重要なのが、精血骨を作りだし、ホルモン分泌に関わる「腎」です。漢方不妊治療で一番重要視し、改善効果がある治療法が、補腎と言って腎を補う治療法なのです。


補腎薬には大抵胃腸薬や補血薬(血を増やすもの)、補陽薬(体を暖めるもの)も配合されており体を総合的に強くする効果を併せ持ちますので、色々弱い所をもつ方にも用いる事が出来ます。


薬以外にも気を付ける事は
●適度に運動
●日光を良く浴びる事
●食生活は日本食中心でバランス良く
●極端に甘いもの、塩辛いもの、辛いもの、脂っこいものは摂らない
●ストレスから遠ざかる
●規則正しい生活習慣を
●夜9時以降は食事しない
などが考えられます。


上手に節制し健康維持に繋げられれば良いですね!

今週も一週間頑張っていきましょう!!
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サーファーが沢山



こんにちは^^気温が高くムシムシした感じとなっているここ鹿嶋地方であります。毎日気温の変動が激しいですね。体調を崩さないようにしていきたいですね。


という事で「快眠のために」と題してかる~く書いていきたいと思います。


快眠と言いますと、皆さんどのような格好でお休みになっていますか?今はパジャマで寝る人って少なくなったのかな!? 
★パジャマ
★ジャージ
★スウェット
★下着
★裸一貫
などなど眠る時のスタイルは様々ありますが、いったいどの格好が眠りに適しているのでしょうか!?答えは言わずと知れた『パジャマ』です。ま~眠る時に着るために作られているので、適しているのは当たり前なのですが、最近そのパジャマで寝る人が減少しているようです。

パジャマは先ほども書いたように、寝る時のため!作られています。良いところと言えば
☆締め付けが少ないので負担が少ない(血流、発汗に良い)
☆凹凸が少ないので、体に均一に加重が掛かる
☆通気性が良く(手足部分が短く前がボタン故)、汗もよく吸い取り良く乾く
☆軽いので動きやすい
などが考えられ非常に睡眠に対して有効と言えます。

自分も昔ジャージなどで寝ていたのですが、
○腰の部分のゴムの凹凸が気になる
○肌触りが悪い
○汗を吸い取らない
○ごわごわして動きずらい
○熱がこもりやすい
など今考えてみると、様々な不快が思い浮かびます。今はパジャマ無しというのは考えられません!笑


後は枕ですね。枕は考えてみると本当に難しいです。というのは、仰向けに寝る時と横向きに寝る時とでは、快適な枕の高さが違ってくるからです。仰向け時は低めとなり、横向き時は肩幅の高さが基準となるので高くなります。ので一律の高さと言うわけにはいかないのです。

じゃあ真ん中と左右で高さを変えればいいの!?と考えがちですが、寝ている時にわざわざ良い高さに移動するわけありませんので、良い考えとは言えません。

改善法として(浅はかですが)
●仰向けが多いか横寝が多いかによって高さを決める
●低い時と高い時の真ん中の高さとする

これだけは外せないと思うのは、形状が戻る物が良い!という事です。そば殻やビーズ、プラスチック粒などの素材は、寝ている時に枕の中で方寄り変形してしまいます。そうなると良くあるのが、朝起きると滑り台のように変形しており、頭の上部が異様に高くなり、顎は沈むためかなり顎を引いたような格好になっている事があります(仰向け寝の場合)。これはよくありません。

羽毛や形状記憶のウレタン、化繊でふわっとしているもので、寝ている時に首筋の力が抜けるものが良いのではと思います。 


眠る前の飲食は基本的にはNGですが、ちょっと何かという時には、カルシウム豊富なホットミルク、ミルクココア、じゃこ、小魚、枝豆、チーズなどを適量食べるのも良いかも知れません。過剰に摂ると逆に様々なリスクを抱える事になりますので、ほんの少しが良いようです。


良い眠りを獲得し次の日に備えられると良いですね!






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幻想的ですね


こんにちは^^昨日同様晴れの鹿嶋地方です。今日は昨日と違い風もなく気温も高めで、おだやか~な陽気となっています。気持ちいいですね!

さていつも同様駆け足で書いていきたいと思います。(持ち時間15分)



舌についている苔の理由という事ですが、お客様の中で、特に年頃の方が多いのですが、「舌の苔が気になる!」という訴えの方がよくお見えになります。

「歯ブラシでとってもとっても取りきれない」

「掃除しても時間がたつとまた苔が厚くなっている」

「口の中が不快、粘つく」

「口臭がきになる」

などの不快症状が付随するようです。


お客様が気になる事として

「気になったら歯ブラシで何度も掃除して良いの!?」

「根こそぎ取っても良いの!?」

「苔の色はなんか意味があるの!?」

というお悩みが多いようです。


答えとして
何度掃除しても体の中が原因となっているので、すぐに苔が付いてしまいます。ので無意味とまでは言いませんが、舌表面に傷を付けてしまう事も考えられるので、朝一回くらいの掃除で良いと思います。

苔の色については、白っぽい場合は、正常~冷え傾向  黄色っぽい場合は熱がこもっている傾向にあります。

舌の苔は、内臓各所の中の状態が反映されます。苔に関しては特に各所の水分の偏在が影響します。特に胃腸に余計な水分が停滞している時に、舌に過剰な苔が付く事が多いのです。

改善法としては、食生活の改善(薄味、甘いものは控える) 水分の過剰摂取を避ける。生活を規則正しくする。ストレスから遠ざかる。飲酒、たばこは控えめになどが考えられます。


舌の苔は体の様子をみるのに非常に有効です。こまめに見る事によって、自分の体調を知るのに良いのではないでしょうか。

上手に利用して体調管理に役立てたいですね!
    


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きれいですね



こんにちは^^ひっさしぶりの晴れとなっている鹿嶋地方です。とは言っても快晴というわけではなく、雲が多く風が強い、少し出かけるには不安定な感じとなっています。


昨日の事ですが、何気なくNHKのためしてガッテンを見ていたのですが、『隠れ腎臓病』という内容を放送していました。

その内容とは、隠れ腎臓病があると、貧血や骨粗鬆症、高血圧になりやすくなり、脳や心臓の病気にも罹りやすくなるという事でした。

腎機能が落ちると
○濾過率を上げるために血圧が上昇する
○血液を作り出すホルモン量が減少するので貧血になる
○活性型ビタミンDが減少するので骨密度が低下する
といったように腎機能が低下すると、様々な事が起こってくるという事が確認されているようです。



何千年も昔から中医学の教えでは、腎虚といって腎機能が衰える時にでる諸症状とその原因が分かっていたのです。素晴らしいですね!

中医学では腎虚となると、精を作り出す事が出来ずらくなるります。血の根本となる精が減少するので必然的に貧血も起こってくると考えられています。また骨は腎に作られると考えられており、腎が弱ると骨も弱ります。更に体内水分量やホルモンの調整も腎が行っているとされており血圧にも関係していると考えられています。

自分は各種精神疾患、慢性疲労などにも、この「腎機能の弱り」が関連している場合がある。と確信しております。更なる医学の進歩でこの関連性も追求して頂きたいと考えています。



昨日のテレビの内容どこを取り上げてみても、全て漢方の教えから考えて納得出来るもので、改めて中医学の奥深さを考えさせられるものでした。


漢方を勉強し始めた時は「なんかうさんくさそう」「本当なのかな!?」「科学的データは!?」などと少し疑っていた時期もあったのですが、今は信念、確信を持って仕事に繋げています。


何でもそうですが、「信念を持つ」という事は大事ですね!
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砂のお城

こんにちは^^最近天気悪いですよね、、天気図を見ても、日本列島が厚い大きな雲に覆われ当分良い天気が期待できない感じになっていますね。 こんな日は家でゆっくりとくつろいでいたいですね。


さて最近よく店頭で聞かれる事の一つに「抑肝散が認知症に良いと聞いたのですが」「温胆湯が・・」「桂枝茯・・・・」などとテレビや雑誌などで調べて来られる方がいらっしゃいます。



お気持ちはよ~~~く分かるのですが、認知症の原因というのはその人それぞれ違います。簡単に言いますと

○ストレスなどで血管が収縮し血流が良くない方
○胃腸が弱く栄養が不足している方
○腎が弱く栄養を上手く活用できていない方
○心が弱く栄養がうまく循環していない方
○頭部に余分な熱が入っている方
○冷えていて血流が良くない方
○余計な水分や不純物が多く血流が悪化している方
○体内水分量の減少で血流が悪くなっている方

などなどちょっと考えただけでも、以上のような原因が頭に浮かんできます。上に書いた原因も一つの場合もあれば3~4コ当てはまる方もいらっしゃいます。もちろんですが、用いる漢方薬や生活する上での注意点も違ってきますので、一概に全ての方に「抑肝散」などが認知症に良いとは言えないのです。

漢方薬は、その人によって認知症に至っている原因を探り、そこを改善させる事によって少しでも症状が進むのを抑える、又は良い方向に進むといったような気持ちで用いると良いのです。



一つ予防的に用いるのに一番良いのでは!?と思うのは『補腎活血』という方法で、腎機能を補い血流を良くするというものです。腎は漢方の間では精を作り出す臓器と考えられています。精というのは精力はもちろん、血や津液、ホルモンなども網羅し、言ってみれば体の栄養全てを作り出し調整する臓器と見る事が出来ます。そこを強化する事によって、脳に栄養を偏ることなく供給する事が出来るのです。更に活血といって、血管を正常に拡張させ、血流を良くする「活血剤」を用いる事で、作り出した栄養を滞りなく脳に循環させる事で、認知症の予防に用いるには良いと思います。

もちろんご紹介した「補腎活血」という方法に用いる漢方薬も、その方の体質に応じてという事になります。用いる漢方薬の種類は全部で10種類以上になりますので、その中からその方にあった1~2種類の漢方薬を服用するという事になります。



上手に利用して気持ちいい生活を送っていきたいですね!
こんにちは^^非常に寒い日が続いているここ鹿嶋地方であります。天候の方も日差しもなく厚い雲に覆われ、底冷えするような感じとなっています。


さて「女性不妊の主な原因」という事ですが、『漢方療法推進会』の資料からご紹介していきたいと思います。



まず一番目として、「妊娠が成立するための条件」として
 
妊娠が成立するための条件とは、妊娠のメカニズムがスムーズに行われる事です。
①夫婦の夜の営みがあり、排卵日の前後に元気な沢山の精子が膣内に射精される
②子宮頚管を精子がスムーズに通過する
③卵胞が大きく成長し、卵子が十分に発育して排卵がある
④卵管で精子と卵子が結合する
⑤受精卵が卵管を通過する
⑥子宮内膜が厚く栄養豊かに成熟する
⑦受精卵が子宮内膜に着床する
以上で妊娠が成立します。受精から着床まで約1週間くらいです。



2番目として、「女性不妊の原因」です。

不妊症の治療は、妊娠メカニズムのどこに問題が起きているかを調べる事から始まります。女性不妊の主な原因としては
①排卵に問題が有る場合
②精子や受精卵の通路である卵管に問題がある場合
③子宮や子宮内膜に問題が有る場合
④子宮の入口である子宮頚管に問題がある場合
などが考えられます。


不妊症の診断で、最初に行われるのが排卵の有無です。排卵の有無は、基礎体温表を用い、2相性になっているかどうかみます。その為子供が欲しい場合、基礎体温表を測定する事が必要です。

当店でも漢方薬にて不妊治療を行っている方がおられますが、飲み始める前と服用して何ヶ月かが過ぎた後の基礎体温表とでは、明らかに違いが現れて来る事が多いです。そしてある時「綺麗な基礎体温に変わったな~」と思ったら「妊娠しました!」と嬉しいご報告を受ける事があります。「基礎体温って正直なんだな~」と肌で感じています。

不妊症にかかわらず、上手に活用して健康に役立てれば良いですよね!
 
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綺麗な建物ですね


こんばんは^^非常に寒い一日となりましたここ鹿嶋地方であります。日中でも10℃そこそこという寒さで、昨日までと比べると10℃位の気温差があるという事になります。この寒さで、自分も何となく薄ら寒く具合が良くない感じです。(葛根湯でも飲むか・・・)


さて今回は、最近よく見かける疾患でタイトルにもある「指の痛み」「痛み+ふくらみ」です。一過性の場合は問題ない事が多いようですが、慢性的な場合は本人の不快感はかなりのもので、場合によっては日常生活にも支障が出てくる事もあるようです。

その原因の多くは、腱鞘炎といって腱(筋肉の一部)が炎症を起こし、それが血流の悪化や栄養不足、繰り返えされる患部への刺激などによって慢性化し、それによって更に炎症部分に血流悪化が生じ、治りが悪くなり痛みやふくらみが発生するという事によります。

一番多い原因は『繰り返される患部への刺激』で、
○職業柄重い品物を毎日何度も運び指の関節に負担をかける
○冷たいあるいは寒い環境での毎日の労働
○水をさわる職業
○軽度だが繰り返し負担をかける(レジ打ち、パソコンなど)
などがよく見られる原因となりそうです。

血流がよく、炎症を抑えるホルモンが分泌され、体内の陰陽のバランスが良い(冷えていたり熱が過剰だと良くない、体内水分量が均一)状態であれば、炎症が起こってもすぐに修復出来るのですが、体のバランスが崩れ、例えば血流が悪化するなどが発生すれば、当然患部の炎症を治めるのに時間が掛かりなかなか治らないという事になります。


漢方の世界では、「何故患部が治癒しないのか!?」という原因を突き止め治療を行います。
ストレスによって血管が収縮し血流が悪くなっていれば、ストレスを取り去り血流をよくする生薬を用います。寒い環境で冷えが原因となっている場合は温める生薬を、体内の過剰な熱が原因で炎症が治まらない場合は清熱作用のある生薬を、といったような改善方法で治療します。

痛みの原因を根本から治す為、ちょっと時間は掛かりますが比較的痛みが良くなる事が多く、漢方の適応が多い疾患と言えます。


不快症状を治して気持ちいい毎日を送りたいですね!


良い週末を!!
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色彩が素晴らしい!


こんにちは^^今日は素晴らしく気温が上がり、日中当店の前を散歩している人を見ていますと、半袖の方が多かったです。その日によって気温が急変動しますので、衣類をこまめに調節して体調管理をしていきたいですね。


さて今回は「二日酔いの防止には」というタイトルです。何とも難そうなお題です。というのは、「飲む量」「その人の体質、体調」「何を飲むか」「飲む時の食べ物」などによって、二日酔いの度合いはかなり変わって来るからなのです。


漢方でのアプローチという事になりますと、

★胃腸が弱い方、吐きたくなる方の場合は、胃腸の働きを助ける事を優先します。
(五苓散、茵陳蒿湯、六君子湯、平胃散、半夏瀉心湯など)

★日によって調子が違う、体が痒くなる、口臭、ガス、イライラ、便秘、突っ張った痛みなどが有る場合は肝機能を助ける事を優先します。
(茵陳蒿湯、鬱金製剤、竜胆瀉肝湯、各種柴胡剤、牛黄製剤、各種胆汁製剤など)

★のぼせやすい、頭痛や各所に痛みがある、充血しやすい、顔色が黒っぽい等がある場合は血流改善を優先します。
(冠元顆粒、桂枝茯苓丸、各種柴胡剤、牛黄製剤など)

をタイプに応じて用いると効果があるようです。


年末になりますので、飲む機会が増えて来ますね。会社や友達との付き合いで、調子が悪くてもついつい飲んでしまうというようなケースもあると思います。上手に自分の体を養生し、お酒の疲れを和らげられると良いですね!

という事で又明日頑張りましょう!!
こんにちは^^ここ鹿嶋地方、本日は曇りでなんとなく「底冷え」するような寒さを感じる日となっています。米国大統領選挙では初の黒人大統領が誕生しようとしています。現在の大不況を乗り越えて行く事を願うばかりです。


さて今回は「タイプ別体に良い食事」と題して、日本中医学研究会の小冊子から抜粋し、ご紹介していきたいと思います。


タイプ別に

①気虚(疲れやすい、冷えやすい、食欲不振、風邪をひきやすい、下痢しやすい、舌を見るとぼてっとしているなど) 

②血虚(貧血っぽい、顔色が悪い、めまいや立ちくらみがある、手足の痺れ、抜け毛が多い、動悸息切れ、舌を見ると小さく色が淡いなど)

③陰虚
(潤い不足、耳鳴り、寝汗、肌がかさかさする、空咳が出やすい、便秘気味、目の乾燥、舌を見ると赤みが強く地割れのようなひび割れがあるなど)

④気滞
(ストレスが強い、イライラ怒りっぽい、落ち着かない、こめかみ痛や偏頭痛、乳房の張り、両脇の痛み、ガスが多い、不眠、月経前症候群、舌が緊張しているなど)

⑤オケツ
(血流が悪い、顔色が悪い、シミそばかすが多い、肩こり、頑固な頭痛、関節痛、月経血に血塊、舌の色が紫や黒っぽくなるなど)

⑥痰湿
(余計な水分が滞っている、ニキビ、吹き出物、おりもの、肥満、高脂血症、体が重い、だるい、吐き気やめまい、舌にべとっとした厚い苔があるなど)

以上大きく分けて、タイプとして6つに別れます。



①気虚タイプの方にお勧めの食材
山芋類、牛肉、うなぎ、ねぎ、豆類、栗、山椒、しなもん、エビ、かぼちゃ、にんにく、玉葱、にら、くるみ、しょうがなど

「お勧めの茶」
紅茶、ほうじ茶、緑茶、杜仲茶

「避けたい食べ物」冷たいい飲み物や食べ物、刺身などの生もの、天ぷらなどの脂っこいもの、チョコレートなどの甘いもの、唐辛子などの刺激の強いもの



②血虚タイプの方にお勧めの食材
烏骨鶏、地鶏、牛レバー、いちご、黒ごま、人参、なまこ、鶏レバー、桃、うずら、蠣、黒豆、あずき、ぶどう、プルーンなど

「お勧めのお茶」
紅茶、ほうじ茶

「避けたい食べ物」冷たいい飲み物や食べ物、刺身などの生もの、天ぷらなどの脂っこいもの、チョコレートなどの甘いもの、唐辛子などの刺激の強いもの



③陰虚タイプの方にお勧めの食材
豆乳、豚肉、梨、トマト、れんこん、白きくらげ、松の実、あわび、はまぐり、牛乳、白ごま、黒ごま、レモン、あさり、しじみ、メロンなど

「お勧めのお茶」
緑茶、紅茶、菊花茶、ほうじ茶

「避けたい食べ物」冷たい飲み物や食べ物、辛すぎるもの、熱すぎるもの、大量の飲酒とタバコの吸いすぎ



④気滞タイプの方にお勧めの食材
オレンジ、みかん、いか、ニガウリ、セロリ、ミント、春菊、あさり、しじみ、パセリ、梅干し、ジャスミン、鶏レバー、黒酢、キャベツ、レモンなど

「お勧めのお茶」
ジャスミン茶、ミントティー、ローズティー、ラベンダー、菊花茶

「避けたい食べ物」
熱性、辛みの強い食べ物、サツマイモ、炒り豆、お酒の飲み過ぎ



⑤オケツタイプの方にお勧めの食材
にんにく、玉葱、桃、らっきょう、黒キクラゲ、いわし、さんま、山椒、シナモン、あじ、さば、ニンニクの芽、ねぎ、にら、さくらんぼ、しょうがなど

「お勧めのお茶」
バラ茶、ほうじ茶

「避けたい食べ物」冷たい飲み物や食べ物、肉の脂身などの動物性脂肪、バター、クリーム、甘いもの、味の濃いもの、塩辛いもの



⑥痰湿タイプの方にお勧めの食材
緑豆もやし、緑豆はるさめ、さんざし、昆布、若芽、のり、海草類、玄米、さば、あじ、イワシ、にんじん、さんま、かぶ、ピーマン、しいたけなど

「お勧めのお茶」
ウーロン茶、プーアル茶、ハト麦茶、杜仲茶、ハブ茶、緑茶、ドクダミ茶

「避けたい食べ物」
肉の脂身などなどの動物性脂肪、チョコレートや生クリームなどの甘いもの、果物や炭酸飲料などの摂りすぎ、お酒の飲み過ぎ、タバコの吸いすぎ


以上タイプ別体に良い食事、お勧めのお茶、避けたい食事の簡単なご紹介になりました。ぜひ参考にしてみて下さいね!
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綺麗ですね


こんばんは^^日中は本当に良い天気ですがすがしいという言葉がピッタリだったのですが、夕方になると一気に冷え込みが強くなり、「寒くなったな~」と感じる季節となりました。風邪などひかないように気を付けたいですね!


さてめまいの原因という事ですが、前にもちょっと書いた事があります。その時は腸内環境によって引き起こされるめまいによって書きましたが、今回は腸内環境以外によるめまいについて書いていきたいと思います。


今回紹介するめまいの原因となっているのは「脳の興奮、緊張」によるめまいです。脳の興奮、緊張が強まると、ハッキリした原因は分かりませんが、神経系に影響を及ぼしめまいに繋がる事が多いのではないでしょうか。

よく激しい怒りを覚えた直後などに、フワフワッとするようなめまいを感じた事ありませんか!?その時の感じが、よく慢性的にふわっとするめまいを訴える方のめまいと似ているのです。



では何故日常的にふわっとするめまいの原因となる「脳の興奮」が起こるのでしょうか!?
原因として考えられるのが
●自律神経系の乱れ
●ホルモンの乱れ(更年期や月経不順など)
●貧血(栄養不足)
●陰虚(体内水分量の不足)
●ストレス(一過性、慢性含む)
●頭部のむくみ(胃腸の不調からくる)
などが原因となり、脳にかるい炎症が起こりフワフワッとしためまいが起こると考えます。

このめまい、一過性のストレス以外はほとんど慢性的な原因によるものが多く、その改善にも時間を要す場合が多いです。改善法としては、とにかく原因は緊張によるものなので、ストレス、嫌な興奮を生むような事から遠ざかり、衣食住を安定させ貧血や陰虚といった体内の栄養の不足をなくす事、運動により体を鍛える事も必要です。更に更年期などのホルモン変化による場合は安静にし、規則正しい生活を心がけます。

漢方薬では
○自律神経の乱れに対しては、各種疏肝薬(血流安定)、安神薬(不安をなくす)などが適応となります。
○ホルモンの乱れに対しては、各種疏肝薬(血流安定)、安神薬(不安をなくす)、補腎薬(体の芯から強くする)、補血薬(血を増やす)などが適応になります。
○貧血に対しては、補血薬(血を増やす)、補気薬(胃腸の働きを上げる)などが適応になります。
○陰虚に対しては、補陰薬(体内水分量を増やすもの)
○ストレスに対しては、疏肝薬(血流安定)、安神薬(不安をなくす)、息風薬(興奮を抑える)などが適応になります。
○むくみに対しては、各種利水剤(余計な水分をなくす)が適応となります。


以上のように、良く分からないといわれるフワフワっとしためまいにもきちんと原因があります。実際には上に書いたようにハッキリ別れる原因が有る場合は少なく、何種類かが重複している場合が多いようです。又服用して速効が有る場合もありますが、効果が感じられるまで多くは1~2ヶ月を要す場合が殆どで、その原因が素体的による場合が多いため、服用期間も長くなる傾向にあります。

気長につき合っていく事が大事になります。


という事で、自分なりにですがめまいについて簡単に説明してきました。

今月も頑張っていきましょう!!
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可愛いですね!


こんにちは^^素晴らしい晴天、秋の行楽にぴったりの土曜日となっているここ鹿嶋地方であります。(あ~どこかにドライブでも行きたい・・・)当店も明日から2連休です。今日仕事している方、今日一日頑張りましょう。


という事で「子供さんの腹痛」という事ですが、よく腹痛を訴えてご来店されるお子さま連れがいらっしゃいます。大抵は病院などにいっても原因不明の事が多く、その痛みもそんなに激痛というわけではなく、おへその周りがシクシク痛むという場合が多いような気がします。


中には急性の炎症などが関与していて、病院に行かなければならない場合も有ると思うのですが、

○何度か繰り返すのだが、いつの間にか痛みが無くなっている
○環境の変化などで緊張や興奮すると痛くなる
○食欲はある
○吐き気はない
○便通正常
○温めたり、手でさすると気持ちがいい

などが有る場合は、「消化器系の緊張」から痛みが起こっている場合があります。
子供は、消化器系や各神経系が未熟で興奮しやすい傾向にあります。ちょっとした環境の変化、季節の移り目、冷え、興奮、緊張などが原因となり、交感神経を刺激すると、消化器系にまでその影響が及び、腸などが緊張し圧迫や水滞などが原因となり『痛み』が発生するのです。


対策として、体をリラックスさせる事が重要です。
●暖かく甘い飲み物でリラックスする(ココア、蜂蜜入りホットミルクなど)
●ゆっくりと入浴
●軽いストレッチや運動
●刺激物は摂らない(コーヒー、コーラ、緑茶、ニンニク、唐辛子、炭酸飲料、ジャンクフードなど)
●冷えている場合は暖かくする
などが簡単ですが対策になりそうです。

漢方薬では証によりますが、小建中湯、桂枝加芍薬湯、柴胡桂枝湯などが適応になる場合が多いです。全て消化器系の働きをスムーズに正常化させ、各所に起きている滞りを解消するものばかりです。なんでもそうですが、何かが滞っている時はあまり良くない事が起こるようです。

民間療法としまして、「麦芽」これが効く事もあります。麦芽は消化を促し、水の滞りを解消してくれ、胃腸の働きをスムーズにさせる働きがあります。先ほど書いた「小建中湯」にも麦芽が使われています。


上手に利用して不快症状緩和に役立てたいですね!

良い週末を!!



プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

★みやわき健康薬局の「HP」もご覧くださいませ。薬局情報など様々な情報が記載されています。

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