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美しい苔


こんにちは^^明日から新しい年度ですね!とは言うものの、まだまだ肌寒い気候が続いているここ鹿嶋地方であります。早く「小春日和」と呼ばれる穏やかな日が来ると良いですよね。


さて「水分を取るほどに喉が渇く」と言うことですが、このような訴えの方結構多いのでは!?


このような状態の時に、ご自分の「舌」を見てみればある共通点が有る場合があります。その共通点とは、舌の上の「苔」が厚くなっているという事です。

その舌の上の苔が厚くなる原因について書いていきたいと思います。


苔が厚くなると言うことは、胃腸や肺に余計な水分が停滞しているという事を指します。余計な水分が停滞しているということは、胃腸や肺の機能が低下している、疲れている事を指します。
●冷たいものの摂りすぎ
●あぶら物の摂りすぎ
●間食のしすぎ
●食べ過ぎ、飲み過ぎ
●過剰なストレス
●刺激物の摂りすぎ(コーヒー、コーラなどのカフェインを含む物など)
●甘すぎるものの過剰摂取
などが胃腸を疲れさせる、厚い苔を生む原因となります。特に多いのが甘い清涼飲料水の飲み過ぎです。子供の頃はコーラやオレンジジュース、スポーツ飲料から始まり、大人になれば甘い缶コーヒー、甘い紅茶などが原因となり、その全てに共通するのが缶やパックに詰められた『添加物が沢山入った出来上がって売られている清涼飲料水』だと言うことです。

まさに体にとっては「百害あって一利ナシ」とまで言ったら言い過ぎですが、それに近いものがあると思います。


体に良くないものの摂りすぎによって胃腸が弱ると、入ってきた水分を吸収することが出来なるので、沢山水分を取るわりには吸収されないので、体内は水分不足に陥ります。そうなると喉が渇きますが、胃腸が弱っているので吸収されないので、そこで更に水分を摂ってもますます胃腸を弱らせる原因になり相乗効果で胃腸にとって良くありません。

改善法としては
○あまり甘くない常温~暖かい飲み物を摂取する
○添加物のあまり入っていない飲みものとする(自分の家で煮出して作ったものを水筒で)
○パックや缶詰されたものはあまり摂らない
○三食ご飯をしっかり摂る
○間食はほどほどに
○ストレスから遠ざかる

各種胃腸機能を改善させる漢方薬も効果的です。



胃腸病の原因にもなります。胃腸を労るちょっとした日々の積み重ねが大事です。いつまでも元気で美味しい食事を楽しみたいですよね!

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グラフィックらしいです

こんにちは^^相変わらず良い天気が続いているここ鹿嶋地方です。天気の方は良いのですが、気温の方が真冬並となっているため風邪を引いてご来店になるお客様が増えています。


さて「運転疲れ、長距離運転と漢方」ということですが、昨日の夜恒例の、東京の小平まで往復ドライブをしてきました。

久しぶりの高速の運転だったので、やや緊張気味での運転となりました。ETCを付けていると夜間はかなり高速代が安くなるみたいなので、「混んでるとやだな」と思いながら運転していたのですが、東関東自動車道はいつも通りまったく混んでいなかったのですが、京葉道路になるとかなり車が増え「ヤバイかも・・・」と思っていたのですが、だいたい70kmで流れてくれていたので良かったのですが、首都高に入ったとたん案の定渋滞です。結局幡ヶ谷までずっと渋滞だったので首都高に乗っていた間は殆ど渋滞していました。(使えない首都高・・・)

なんだかんだで結局小平に着いたのが、出発してから2時間半後でした。いつもは2時間弱くらいで着くので、40分くらいのロスでしょうか。

小平に着きすぐにいつもの寿司の出前を平らげ、休憩15分ほどですぐに鹿嶋へUターンです。帰りは渋滞は無くいつも通り2時間程度で着いたのですが、さすがに自営業、普段は全く運転してない体に、仕事終わってからの行き帰り4時間半の高速運転はこたえます。

でも自分にはその高速運転の疲れを解消してくれる強い見方がいます。何だか下手な芝居か宣伝みたいで変な感じですが、『牛黄清心丸』という「牛黄」といって牛の胆石を主成分とした漢方薬が、高速運転の疲れに良い効果を発揮してくれるのです。

何が良いのかと言いますと、この牛黄という生薬は、
○緊張して収縮している血管、細胞などを正常な状態へと戻す効果がある
○過剰な神経の興奮を抑える
○血流促進
○抗炎症効果
○強心、解熱、利胆作用
などの効果があるので、主に長距離運転で疲れた脳神経、神経の興奮による血管の収縮改善、血流悪化改善作用が良いのだと思います。


運転していて
●頭が重い
●関節が痛む
●体がだるい、眠い
●のぼせる、緊張が強い、怖い
●運転後どっと疲れる
などが有る場合良いのではないでしょうか。
実際の服用には専門家にご相談下さい。


長距離運転の不快症状が無くなれば良いですよね!






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美しいです


こんにちは^^昨日までとは一転、今日は良い天気となっているここ鹿嶋地方です。天気が良くなったのはいいですが、気温が非常に低く「花冷え」という言葉がぴったりな日となっています。


さて「回転性めまいの原因」と言うことですが、当店のお客様でも結構この「回転性のめまい」でお悩みの方がいらっしゃいます。その嫌なめまいの原因について書いていきたいと思います。

めまいにも色々あります。ふわっとしためまい。頭が張ったようにのぼせるめまい。頭痛を伴うめまい。等々ありますが、今回は横になっている時立っている時かまわず、突然襲ってくる一過性の回転性めまいについて書いていきたいと思います。

まず最初に、このめまいの原因はと言いますと、『内耳の血流悪化による抵抗力の低下』に伴うウイルスや細菌などによる神経などの炎症が原因となっていると考えられています。抵抗力の低下が原因となる場合が多く、
●風邪を引いている時
●風邪が長引いている時
●心身共に疲れ切っている時
●食生活が極端に乱れている時
●深酒が続いた時
などがあり抵抗力が極端に低下している時に「回転性のめまい」を訴える方が多いです。


体力の低下に便乗して、各種ウイルスや細菌などが内耳神経に何らかの悪さをすることによって、炎症が起き平衡感覚が失われ「回転性のめまい」という症状が出てくるのです。


改善法としては
○疲れている時はとにかく安静にして休む
○食事はあぶら物、刺激物は控え、消化の良いものを少な目に
○ストレスから遠ざかる
○ぬるめのお風呂とする(サウナや熱い風呂は控える)
○冷たい飲食物は控える
○ペットの毛やほこり、アレルギー物質から遠ざかる
などが考えられます。

各種医療機関での治療も必要になります。
漢方薬では、
○黄ギを主とした体力を高めるもの
○抗菌抗ウイルス作用のあるもの(板欄根、銀翹散、白花蛇舌草など)
などを主に
○利水作用のあるもの
○補陰作用のあるもの
○清熱作用のあるもの
○血流改善作用のあるもの
○免疫調整作用のあるもの
○安神作用のあるもの
などをその方に合わせ用いると効果があります。


自分の体を知り改善していけると良いですよね!
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梅が満開です


こんにちは^^昨日のWBC優勝から一夜明けましたが、来るお客さん皆口を揃えて「昨日は良かったですね~!感動しましたね!」と皆さん興奮を抑えきれない様子です。


さて興奮は程々に、「生理不順」について書いていきたいと思います。この生理不順、女性には付きものらしく、当店の漢方のご相談の中でもかなり多い症状の一つになります。

下は10代前半から上は40代後半まで、殆どの年代の女性の方に偏り無くご相談を受けます。


その原因で一番多いのが、漢方で言う『血虚』『腎虚』という状態です。血虚、腎虚共に「健康な生活を送っていく上で必要な栄養物質」が不足している状態をあらわしています。体全体を健康に運営していく栄養物質が足りていないので、ホルモン分泌、子宮内膜、卵巣や乳腺へ行くべき栄養が不足してしまうと「生理不順」となってあらわれてくるのです。

『血虚』『腎虚』がある場合の生理不順以外の症状として
○ふわっとするめまい
○目が疲れる
○手足が冷える
○疲れやすい
○肩こり、筋肉痛、筋肉のけいれん
○皮膚の乾燥、しみ、しわが多くなる
○足腰が弱くなる、関節痛
○不安感やイライラが強くなる、恐怖感がある
○白髪、脱毛、髪が細くなる
などの症状が出てきます。

改善法としては、
○ストレス、緊張から遠ざかる
○過剰な労働、運動はしない
○規則正しい生活習慣
○日本食中心でバランスが良くよく咀嚼して
○軽い運動を取り入れる
○飲酒、喫煙、菓子類は摂らない
などが考えられます。


漢方薬では、各種
●血を増すもの
●腎精を増すもの
●胃腸機能上げるもの
●腎気を上げるもの
●ストレスを緩和させるもの
●過剰な炎症や冷えを改善させるもの
●血流を良くするもの
などを各種その方に合わせ用いるようにすると効果的です。


上手に自己の生活を良くすることや、自然の力を利用して不快症状を緩和していけると良いですよね!







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こんにちは^^曇り空で気温も低く、冬に舞い戻ったかのような感じとなっているここ鹿嶋地方です。三寒四温ではないですけど、日々気温の方が変わりますので体調を崩さないように気を付けたいものです。


さてそんなどんよりした曇り空ですが、やりましたねサムライジャパン!『WBC優勝おめでとう!!』

店のパソコンにてハラハラドキドキしながらWBC決勝戦を観戦していたのですが、いや~日本って野球強いですよね!こんなに強かったでしたっけ!?相手国韓国に言わせると、今回の日本は史上最強らしいです。

つい先日のオリンピックも野球を見ていたましたが、その時とは比べ物にならないくらい今回は強いと思いました。ピッチャーも良いですが、打撃の方がかなり良くなってると自分は思いますね。長打力こそ無いものの、打線の繋がりが良く、しかも一番から9番までヒットを打てるバッターが連なっているので隙がありません。

だから強いんですね!



と言うことで良いもの見させて頂きました。感動しました。

スポーツって、真剣勝負って良いですね。



日本のちびっ子達も、最近はサッカー一色だったのですが、これを機に野球人気も戻ってくるのではないでしょうか。根が真面目な日本人には、緻密さ、真面目さが要求される野球が合っているのかな~なんて考えたりします。


皆が一丸となれるスポーツって本当にイイですよね!







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こんにちは^^気温はまだまだ低いものの穏やかな陽気に包まれているここ鹿嶋地方です。この陽気にに誘われてか、店の前をウォーキングされる方や自転車で散歩される方の姿が目立ちます。


さて今回は、久しぶりに漢方を離れた事を書きたいと思います。
今回は先ほど準決勝が終わったWBCについて少し。


当店でもパソコンにて野球中継を流していたいのですが、来るお客さん来るお客さん皆一様に「今日本勝ってますか!?」「得点の方は!?」と皆さん口を揃えて興味津々というご様子でした。

自分ももちろんWBCにはまってしまっていますが、老若男女問わず皆さん応援しているのだな~!と感心している次第です。

自分も含めて皆さん、もともと野球にはあまり興味がないような方々が、一丸となって自分の国を応援することが出来る「スポーツ」って「皆が一丸となっている」感じがして本当にイイですよね!


最近のニュースと来たら、やれ不況だ・リストラだ・株安だ・・・・などと暗いニュースばかりだったので、日本に限らず世界的にスポーツで盛り上がるというのは、色んな意味で良いのではないでしょうか!

昨日の東京マラソンもそうですが、TV中継などを見ていますと、完走した時などなんだか見ているこっちまで一緒に感動してしまうといった、不思議な一体感が得られるのがスポーツの良いところなのではないでしょうか。


スポーツが出来る健康な体に感謝です。
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綺麗です


こんにちは^^春らしいいい陽気が続いているここ鹿嶋地方であります。気温は毎日変動しますが、毎日少しずつ春らしくなってきた感じがします。


さて「食後具合が悪くなる原因」と言うことですが、前に「膵臓」ついて書いた覚えがありますが、今回は「肝」が原因となる場合について書いていきたいと思います。

漢方で言うと「肝が不足、亢進」している状態をさします。

肝がなぜ食後具合が悪くなる原因となるのかと言いますと、肝の一部である胆汁の分泌が悪くなると、あぶらの分解がされなくなりますので、胸焼けや胃もたれ、下痢の原因になりますし、肝気は神経系にも関与していますので、自律神経系が乱れると胃腸に影響を及ぼすので、食欲不振、食欲異常亢進、下痢便秘、食後のだるさ、頭痛、肩こり、目の疲れなどの原因になるのです。


肝に影響を及ぼす原因として
○薬の過剰摂取(リスクがありますので一慨には言えませんが、無駄に多く服用することは肝に負担をかけます。漢方薬も然りです。)
○飲酒の習慣(肝血、肝陰を消耗します)
○栄養ドリンクの過剰摂取(肝の仕事を増やします)
○過剰なストレス(肝気鬱血といって肝機能を悪くします)
○ジャンクフードや加工食品の過剰摂取(添加物やあぶらが過剰なため負担をかけます)
○働き過ぎや過剰な運動(肝血、肝陰を消耗します)
○夜9時以降の飲食(腸内環境が悪化するため肝に悪影響を及ぼします)
○運動不足(血流悪化、脂肪燃焼悪化による悪影響)
などが考えられます。

胃腸症状以外の症状として
●目が疲れる、乾く
●肩が凝る、体全体が硬くなる、筋張る、痙攣する
●イライラ、不安が強くなる、気分が晴れない
●髪の毛や爪が柔やかくなる
●肌荒れ、かさつく、腹部のかゆみ
●めまい、のぼせ、ふらつき
●湿疹や吹き出物、歯茎の腫れ、頭皮の痒み
●腰痛、関節痛、筋肉痛
などが起きやすくなります。

対策として○に書いた原因を改善できるものは改善し、出来ないものに関しては医療機関や漢方薬の出番となります。


漢方薬では、
★血を補うもの
★陰液(必要な水分、栄養)を補うもの
★血流や神経の収縮を正常化させるもの
★過剰な炎症や興奮を抑えるもの
★過剰に停滞している痰濁(水分や停留物)を処理するもの
★解毒作用のあるもの
などをその方に合わせて用いるようにします。




自分の不快症状の原因を知り改善する事が大事です。私たちの身の回りには、様々な「体調を変化させる原因」が潜んでいます。自分でその原因を見抜き改善できると、重大な病気の原因となる芽をつみ取ることが出来ます。その積み重ねが大事なのです。
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変わった建物です

こんにちは^^すっかり春の陽気になったここ鹿嶋地方です。WBCも勝ちいよいよ決勝ですね!楽しみが一つ増えました。


さて「春先は吹き出物が悪化します」と言うことですが、当店でもこの季節になると「肌トラブル」でご来店になるお客様が増えてきます。


その肌トラブルが春先多くなる原因の一つですが、春先というのは体の働きを活性化させるホルモンの分泌が盛んになるのです。ホルモンが盛んになると言うことは、体に過剰な熱や水分も停滞しやすくなるということになりますので、それらが肌トラブルの原因になるのです。

「春は芽吹きの時期」ですが、吹き出物も芽吹きの時期なのです。


対策としては
●辛い物、脂っこい物は食べない
●日本食中心で薄味、そく咀嚼して
●イライラや興奮するような事は控える
●睡眠をよくとる
●適度な汗をかいて新陳代謝を促進させる
●食物繊維や酵素類、運動などで便通を良くする
●生野菜を良く噛んで
などが考えられます。

漢方薬では、
○過剰な熱を抑えるもの
○過剰な水分を抑えるもの
○脳の興奮を抑えるもの
○体の流通を良くしてストレスを抑えるもの
などをその方に合わせて用いると効果的です。


その季節に合わせて体調を整え、不快症状を緩和していけると良いですよね!
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鹿島神宮の御手洗


こんにちは^^曇ってはいるものの、とても暖かい穏やかな陽気に包まれているここ鹿嶋地方です。なんとなく昼寝でもしてしまいそうな程のんびりしてしまいます。


さて「慢性的な便秘に!」と言うことですが、この便秘に悩まされている方多いですよね!当店にお越しになるお客様の中で、ダントツNO’1なのがこの便秘で悩まれているお客様です。


その便秘でお悩みの方に、当店で一番売れ行きが良いのが『麻子仁丸』という漢方薬です。この漢方薬どのような処方構成かと言いますと
○腸の過剰な緊張やけいれんを抑える働きのあるもの
○乾いた腸内を潤す作用のあるもの
○過剰な熱を抑える作用のあるもの
○腸を刺激し排便を促す作用のあるもの
などがバランス良く配合されています。

簡単に言うと、腸を潤し、過剰な緊張を取り穏やかにすることによって自然な排便を促すという漢方薬です。対象になる方は、
●乾燥気味のコロコロ便の方
●結構いきまないと出ない
●慢性的な便秘
●お腹が硬くなりやすい
●年輩の方
●肌の乾燥や口の渇きが気になる
●過剰なダイエットや無理が重なった後の便秘
などの心当たりがある場合は、腸内の過剰な緊張や潤い不足が原因で「便秘」が引き起こされている事が考えられますので、『麻子仁丸』の適応となる可能性があります。(実際の服用に関しては専門家にご相談下さい)


自然の力やさしい漢方薬で、お腹が痛くならずに自然なお通じがつくと良いですよね!
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何故か怒っています


こんにちは^^連日雲は若干多いものの、春らしい陽気となってきたここ鹿嶋地方であります。昨日公園を歩いてきたのですが、草花が段々と咲き始めているな~と感じました。


さてタイトルの「口の中がざらざらする、気持ち悪くなる理由」と言うことですが、当店のお客様でも、口バネバネして気持ち悪い、口の中の上げがざらざらする、舌がざらつくなどの不快症状を訴えるお客様が結構いらっしゃいます。その理由について書いていきたいと思います。


この口の中のざらざらした不快感の原因ですが、舌を見て頂ければ一目瞭然なのです。この不快感を訴える殆どの方の舌の表面には、厚い苔が乗っている場合が多いのです。普通健康の方の苔はうっすらと透けるような白い苔が乗っている程度なのですが、不快症状を訴えている方の苔というのは、白~黄色っぽい苔がぶ厚く乗っている状態です。普通は舌自体の色がうっすらと透けて見えるのですが、全く透けていない状態です。+口全体が乾いている状態の方もいらっしゃいます。

この分厚い苔や口の中の乾燥が原因となって、口の中の違和感、不快感が表れるのです。


この不快な苔が厚くなる原因ですが、様々なものが原因となるのですが、一番多いのが胃腸環境の悪化です。
●風邪によって胃腸機能が低下する
●体質的に胃腸が弱い
●飲食の不摂生、食べ過ぎ
●冷たい物の取りすぎ、飲酒
●脂っこいもの、甘いものの、添加物、辛い物の取りすぎ
●過剰なストレス
●冷え、疲れ
●過剰な湿気など外部環境によるもの
●老化
などがよく考えられる原因になります。

改善法としては、胃腸が弱っている事が第一に考えられますので、上記に挙げた弱っている原因に心当たりが有る場合はその改善をすることが必要です。体質的に胃腸や体が弱い場合は、漢方薬にて体質改善が有効です。

漢方薬では、各種胃腸薬やストレスを緩和させるもの、体を潤すものなど、「口の中の不快感」に用いる漢方薬は全部で20種類くらいありますので、その方、その症状に合わせて1~2種類用いると効果的です。主に余計な水分を処理し胃腸機能をあげるものが主となります。



ちょっとした不快症状にもきちんとした理由があります。そうなった理由を考え自分で改善できるものは自分で改善していく事が、健康を作っていく上で重要になりそうです。


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夏が待ち遠しいです


こんにちは^^午前中は晴れていましたが、夜には雨と風が非常に強くなる予報が出ているここ鹿嶋地方であります。


さて今の季節、春先の気候変化によって体調を崩す方がいらっしゃいます。その春先に体調を崩す原因の一つについて書いていきたいと思います。


春先というのは、急に気温が上がるので、体の各所の働きが亢進しやすくなります。特に甲状腺ホルモンの分泌が増えるので、血管が拡張し脂肪の燃焼を促進させます。「血管の拡張、脂肪燃焼促進」が起こった時に不快症状を感じる方というのは、体を動かす材料が足りていないからなのです。

材料とは、漢方で言う「血、津液、精」というもので、体を健康に保つ上で必要不可欠なもので、簡単に言うと体を満たしている栄養分と言えます。この栄養が足りていない方は、タダでさえギリギリで体を保っている所へ、春先血管拡張ホルモンの分泌により血管が拡張すると、必要な所(特に脳)への栄養供給が滞ってしまいます。その状態になると
●立ちくらみ
●めまい
●やる気が起きない、ぼ~っとしてしまう
●日中眠い
●夜あまり眠れない
●頭が働かない、すぐ疲れる
●情緒不安定
などの症状が出やすくなります。

対処法として
○甘いものは食べすぎない
○適度な運動を取り入れる
○食事はご飯中心でバランス良くよく咀嚼して
○脂っこいものはとらない

各種漢方薬
●胃腸の機能を上げるもの
●補血作用のあるもの
●脳の興奮を抑えるもの
●血流を促進させるもの
●過剰な熱を抑えるもの
などをその方に合わせて服用すると効果的です。


春の不快症状にもきちんと原因があるものです。あまり神経質になるもの考えものですが、不快症状があらわれた時に、自分の体に何が起こっているのか考えてみるのもいいかもしれませんね!
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春満開です


こんにちは^^まだまだ肌寒い日か続いてますが、日々暖かくなるのを実感できる今日この頃ですね!

さて「肩こりと胃腸の関係」と言うことですが、肩こりで悩んでいる方結構多いのでは!?当店に漢方相談にお越しになるお客様に「肩こりはありますか?」と聞いてみると、大体8割位の方が多かれ少なかれ肩こりを感じているようです。

一言に肩こりと言っても、ただ単純にパソコンのやりすぎや偏った運動によって起きる軽いものから、今からご紹介する内臓の不振が原因となって起こるものまで、様々なものが原因となるようです。


その中で、胃腸の不具合が原因で肩こりが起こる場合があります。

●冷たいものの取りすぎ
●慢性的なストレス
●飲酒のしすぎ
●菓子類の取りすぎ
●あぶら物の取りすぎ
●食べ過ぎ、飲み過ぎ
など、日常に積み重なる胃腸への負担によって炎症が起きてくると、その部分の修復の為に全身の血流が悪化します。さらに胃腸自体の働きも悪くなるので、入ってきた栄養を上手く取り込む事が出来なくなり、体全体の栄養状態も悪化しますので、相乗効果で体表部や筋肉への栄養の供給が減ってくるのです。

栄養の減少、血流の悪化が起こった時に一番打撃を受けるのが、人間が生活していく上で負担が掛かりやすい肩や腰なのです。

○最近急に肩こりするようになった
○口臭を伴う
○食欲がない、逆に妙に食欲が亢進する
○下痢便秘が続く
○吹き出物が出るようになった
○口内炎や舌が痛むことが多い
○目が疲れる、耳が痒い
○頭皮が痒い
などの症状が伴う場合は「胃腸」の弱りや炎症が原因で、肩こりや腰痛が起こっている場合が多いです。


改善法としては、食生活を見直すことが第一となります。
●日本食中心で薄味でよく咀嚼して
●冷たい物は摂らない
●飲酒は控える
●甘いものは取らない
●菓子類や加工食品は控える
●ストレスから遠ざかる
●適度に運動する
●睡眠時間をきちんと取る
等が考えられます。

各種胃腸の環境を整える漢方薬も、各種症状に合わせて20種類以上ありとても効果的です。


肩こりも体内からの一つのサインです。そのサインを見逃さずに早期に改善しておくと、胃腸の不具合も早く良くなり、不快な肩こりも早期によくなる事があります。早く良くなって嫌な肩こりが無くなれば良いですよね!


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カメラ目線

こんにちは^^春先特有でしょうか、最近風が強い日が続いています。この強風で花粉の飛散もかなり多くなっているようです。花粉症の方は辛い季節ですね。


さてその花粉症ですが、「花粉症状が出るようになるとイライラする」という方がいらっしゃいます。このような訴えをさせる方というのは決して特殊ではなく、むしろ当たりまえの症状と言えるのです。その理由について書いていきたいと思います。


花粉症というのは言うまでもなくアレルギーですが、アレルギーというのは、体に異物と判断するものに対して、過剰に免疫反応が出てしまうというものです。なので過剰な免疫反応を送る司令塔の脳が興奮してしまうと、『イライラ』となってあらわれてくるのです。もちろん不快な鼻や目、喉の症状が強く出たり、長引いたりすれば、誰でもイライラすると考えがちですが、先ほど書いたようにきちんとイライラする理由があるのです。


以上の理由で、漢方薬での花粉症状緩和には、『脳の興奮を緩和する』という方法もあります。簡単に言えば、西洋薬で言う「抗ヒスタミン薬」のような使い方ですが、イコールではありません。

アレルゲンに過剰に反応してしまって興奮が強い場合などは、鼻炎とは全く関係ない、脳の興奮を抑える漢方薬を用いて、症状を抑える事を行うと効果が有る場合が多いものです。


以上の理由から、興奮を助長させる
○唐辛子   ○にんにく   ○にら   ○らっきょう   ○薬味各種   ○肉類   
○コーヒー   ○酒   ○酢 などの飲食物
●夜更かし   ●ゲーム   ●ストレス   ●過剰労働   ●熱い風呂、サウナ
●運動不足   ●考えすぎ
などの過剰は避けて下さい。



上手に自然の力を利用して、不快症状を緩和できたら良いですよね!
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春が待ち遠しいですね


こんにちは^^晴れ曇りと言いましょうか、何とも微妙な天気となっているここ鹿嶋地方です。なんとなく一歩ずつ着実に春に向かっている感じがする今日この頃です。

さて「男性不妊と漢方」と言うことですが、最近この男性不妊という言葉を耳にします。当店のお客様でもちらほらお見えになりますが、あまり漢方が続く方がいないという現状があります。(何故??)

その原因を考えていきますと、様々な事が考えられます。その中で一番の原因と思われる事について書いていきたいと思います。


その一番の原因とは「ストレス」です。殆どの男性の方は働いており、少なからずストレスを感じている方が殆どです。昨今の精神疾患の急増が物語っている通り、その過剰なストレスが原因で体調を崩される方が多くなっているようです。その体調が崩れが長引くと「男性不妊」へと繋がっていくのです。

ストレスを感じると漢方で言う「肝鬱」という状態になり、血流が収縮したり、肝に熱が入ったり、頭に熱がこもったりしやすくなります。この状態になると胃腸にも影響が及び、胃腸の機能がスムーズに働かなくなったり、過剰な炎症が起きたり、胃酸の分泌が過剰になったりします。

以上のようにちょっと考えただけでも、
①全身の血流悪化
②各所が興奮しやすくなるので、栄養が減少する
③胃腸機能の悪化
などが起こってきます。

このような状態が長引くと、体の各所内臓機能が落ちてきますし、栄養状態も悪化してきますので、必然的に『精子の量、質』も低下していきますので、「男性不妊」へと繋がっていくのです。


改善法としては
●ストレスから遠ざかる(これが出来れば苦労しないのですが・・・)
●運動などで発散する。鍛える
●食生活を日本食中心で薄味、手作りのものをよく咀嚼して
●飲酒は程々にして早く寝る
●菓子類、脂っこいものは食べない
などが考えられます。

漢方薬では
○胃腸機能を改善するもの
○神経のイライラを和らげるもの
○血流改善効果のあるもの
○血、精を増す効果のあるもの
○過剰な炎症、水分を処理するもの
○体の芯から暖める作用のあるもの
などをその方に合わせ1~3種類用いるようにします。


どのような治療でもそうですが、根本原因を改善していく事が重要です。今回の場合でも男性不妊に至る原因を書いてきましたが、ストレスを過剰に受け続けると、例えば精神疾患や胃腸病、頭痛、腰痛、高血圧、高コレステロールなどの原因にもなってきますので、早期に症状が軽いうちに改善していく事が大事なのではないでしょうか。
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こんにちは^^朝から重い雲に包まれているここ鹿嶋地方です。晴れの日がなかなか続かないですね・・・季節の変わり目は天気が変わりやすいのが特長ですが、スカッと晴れた日が続いて欲しいものです。

さて先ほど当店にタイトルにある「むくみ、だるさ、咳、食欲不振」を訴える方がお見えになりました。冬が終わりかけているこの時期は、風邪をこじらせてこのような症状を訴えてご来店される方が増えます。冬の寒さや風邪をこじらせる、食欲不振、疲れなどが相まって体全体が疲れてしまっている状態です。

この状態は、漢方で言う「気虚」という状態で、体全体のパワーが不足してしまっている状態と言えます。体の筋肉、細胞が弛緩傾向にあり、簡単に言うとむくみ傾向にある状態になってしまっているのです。

なので細かく言うと、むくみ、だるい、咳(喘息っぽい)、食欲不振、めまい、熱っぽい、鬱っぽい、何もやる気が起きないなど症状が出てくるのです。



対処法としては、
●過剰な水分摂取はしない
●無理に食べない
●過剰労働や運動は控え、適度に体を動かす
●甘いものはなるべく摂取しない
などが考えられます。

漢方薬では
●症状が激しい時は弛緩させる作用のあるものは禁忌(銀翹散などの風邪薬、芍薬甘草湯などの甘草を多く含む物、安神薬や補血薬など体を弛緩させる傾向にあるものなど)です。
●用いるのは、その方によってですが、黄ギなどの補気剤や茯苓などの利水剤を主に各種化痰薬、清熱薬や理気薬、温薬などを適時組み合わせると良いようです。


もちろん医療機関にての受診も必要な時もあります。


日常良く見かける不快症状にも、きちんと原因があります。原因を改善し不快症状が早く良くなればいいですね!



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距離感が??


こんにちは^^昨日から一転、今日は朝からまとまった雨が降り続いているここ鹿嶋地方であります。こんな日は、悲しいかな店の方も静かな日が多いです。


さて「まぶたのかゆみ、吹き出物」と言うことですが、当店のお客様でも結構いらっしゃいます。原因を聞いていくと、季節の変わり目や食べ過ぎ飲み過ぎ、体の疲れなどに乗じてよくあらわれるといわれる方が多いです。


中医学でいうと、「瞼周辺は脾胃に属する」と言われ、瞼周辺に何かしらの不快症状が出た時は、胃腸を治す薬を用いると効果があると言われています。

事実当店でも、瞼の痒み、吹き出物を訴える方に、中医学の教えを元に、更にお客様の訴えを参考にし胃腸の調子を整える漢方薬にて、各種まぶたの不快症状緩和に役立てて良い効果をあげています。


胃腸の調子がまぶたに影響するというのは信じがたいですが、どういう理由かは分かりませんが、大昔よりの知恵、経験によって確立されている治療法は安心、確実だと自分は思います。ただし、だた信じて治療するのは考えもので、きちんと訴えを聞き、問診をし、顔色や舌などを参考とした上で適切な治療法をお勧めする事が必要だと思います。


改善法として、漢方や各種塗り薬を用いる方法もありますが、『胃腸が原因』と言うことを考えますと、まず最初にやるべき事は、「食生活を見直す」「胃腸、体を労る」ということになりそうです。

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巨大な蛇のようです


こんにちは^^久しぶりに気持ちのいい天気になっているここ鹿嶋地方です。朝から清々しく晴れ渡っており気持ちが良いですね!湿った布団、洗濯物が気持ちよく乾きそうです。


さて「慢性的なイライラと漢方」と言うことですが、この慢性的なイライラ、きちんと原因あってのものなのです。単に性格だけのものではなく、体の中に原因が有る場合が多いものです。

その体の中の原因ですが、その人、その時の状態、体調などによって様々です。その中で比較的よく見られる原因について書いていきたいと思います。



原因は「脳が興奮しやすい」と言うことになりますが、その興奮しやすい原因が重要なのです。その興奮しやすい原因は

①血虚(栄養の不足)や陰虚(潤いの不足)など体内物質が不足している場合です。胃腸や腎機能の低下、過剰なストレス、飲食の不摂生、考えすぎなどによって必要な栄養分が不足がちになると、不足した栄養物質を作り出そうとして脳が興奮しやすくなります。脳が興奮することにより各種ホルモンの分泌を促したり、内臓機能を亢進させたりなど、各種「体に必要なもの」を作り出すようにします。

②食べ過ぎにより脳の栄養を取りすぎてしまうと言うものです。糖分やタンパク質、アルコール、濃い味付け、刺激物の過剰摂取などにより、脳や内臓の機能を亢進させてしまうのです。簡単に言うと体全体がオーバーヒート状態となっているのです。体全体の流通も悪化するので、相乗効果で体にとってはダメージがあります。


漢方による対処法としては、①の場合は補う事(補気、補血、補陰、補陽、安神など)を主とします。②の場合は、生活習慣の見直しが一番の薬になります。漢方薬は、余計な物を取る(化痰、清熱、疎肝、安神)を主とします。①の場合は、先天的な体質的なものが原因として考えられますので、じっくりと体質改善に取り組むことが必要になります。


ちょっとしたイライラでも、きちんと原因があるものです。体の中から原因を改善して、心も体も健康になれれば良いですよね!!

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バスクリン


こんにちは^^今日も相変わらず厚い雲に覆われ、冷たい雨がパラパラと落ちてきているここ鹿嶋地方であります。ほんとうに「寒い!」という言葉がピッタリ似合う日となっています。


さて「ゾクゾクする、悪寒がする風邪」という事ですが、この訴えをされるお客様が、ここ数日急激に増えています。 
○背中がゾクゾクして変に寒い
○悪寒がする
○悪寒がして熱っぽい
○悪寒がして食欲不振
などなどの症状を訴えてご来店されるお客様が多いです。

その悪寒風邪が多くなる原因ですが、この天候にあると思います。本来風邪ウイルスというのは、このように大気中に湿気が多いような状態だと、湿気によってあまり飛散することが出来ないので、例えばインフルエンザが爆発的に増えるというような事はなくなります。しかしこの低温の雨が続くと、体力が低下しやすくなります。体力が低下していると、普段は何でもないような風邪ウイルスにかかってしまうのです。

体力の低下に乗じてかかってしまう風邪(インフルエンザは別)は抵抗力が落ちているので、風邪初期に「ゾクゾクする」「悪寒がする」というような症状を訴える事が多くなるのです。初期症状はこのような訴えが多いですが、中期以降は人それぞれ体質により症状が変化していきます。


対策として
○普段より体を冷やさないようにする
○消化の良いものを良く咀嚼して食べる
○冷飲食はしない
○軽い運動を日常に取り入れる
などが考えられます。

漢方薬では、体を暖める効果のある
○葛根湯
○桂枝湯
○小青龍湯
などを主にして場合によって
●銀翹散、天津感冒片
●柴胡桂枝湯
などを加えるようにします。
ビイレバーキングなどの各種栄養ドリンクを加えるのも効果的です。


上手に体を養生し、時には自然の力「漢方薬」を用いるなどして、このようにさむ~~い時期を快適に過ごしていければ良いですよね!!
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写真はすべてGIGAZINより



こんにちは^^晴れは一日のみで、また曇り空に逆戻りしてさむ~い感じとなっているここ鹿嶋地方です。


さて「花粉症にはいつも同じ薬が合う」とは限らない。と言うことですが、この意味は、同じ人において、例えば「衛益顆粒」という漢方薬が効いていたとしても、毎年その漢方薬が効くかといえばそうでは無いと言うことです。


○体調の変化(生活環境の変化、食欲、下痢便秘、疲れだるさ、ストレス、妊娠出産、病気など)
○花粉症状の度合い(炎症の度合い、寒熱、分泌物)
○季節(寒い時期か暖かくなってからか等)
などなどちょっと考えただけでも、上のような体を変化させる原因が考えられます。このようにその時によって体調が変化するので、その都度体調に合わせた漢方薬を服用することが大事になってきます。

実際当店でも、「この花粉症の薬、毎年効くのに今年は全く効かないのよ」などの訴えをされるお客様が多数いらっしゃいます。よくお話を聞くと、今まではなかった過剰なストレスなどを感じていたり、新しい仕事を始めていたりと、何かしらご自身の体や心の変化がある場合が多いです。

そのような場合はその都度ご相談頂き、適正な漢方と交換するなどすることが必要です。


その時々によって体調は変化します。良き相談できる方を見つけ、その都度相談し体調を維持できれば良いですよね!


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生で見たいです


こんにちは^^ひっさしぶりの良い天気になっているここ鹿嶋地方です。なんとこの日を待ちこがれたか・・・やっぱり晴れって良いですよね!


と言う事で、「しもやけ漢方」です。しもやけで悩んでいる方って意外に多いです。この仕事をするまでは、自分には無縁だった為か、しもやけの存在さえも忘れていたのですが、その仕事を始めてみるとその悩んでいる方の多さにビックリしたことを思い出します。


当店においでになる、色々なお客様と話をすると、皆さん幼少の頃からしもやけでお悩みになっている方が多く、毎年のその辛さ故に、様々な治療法を試されたらしいのですが、あまりコレと言って良くなったものは無かったそうです。そして行き着いたのが漢方だったという方が多いです。

それで最後に行き着いた漢方薬は有効か!?と言うことですが、著効!有効!という方もいれば、今までよりはいい感じがする。あまり・・・・と言うように、その方によって千差万別です。当方の腕もあると思いますが、やはり先天的な体質によるものが強いが故、万人に効果が期待できると言ってしまうと語弊があるようです。しかし多くの方は、良い効果を感じている方が多いようです。


なぜしもやけが起こるのかと言いますと、一言でいうと「血流の悪化」です。原因は
●胃腸が弱く栄養を作り出せない
●腎が弱く栄養を血に転化できない
●胃腸や腎が弱く、過剰な水分が停滞してしまう
●心が弱く血流が末端で悪くなってしまう
●ストレスが多い、神経質、冷えなどで血管が収縮してしまう
●手足の血管が細く、血流が悪い
●運動不足(血流悪化)、運動や労働過剰(血の減少)
●飲食の偏り、睡眠不足
などが考えられます。いずれもしもやけが出来やすい、手や足のなど末梢の血流が悪くなる根本的な原因となるものばかりです。改善法は自分で改善できるものは自分で改善し、出来ないものに関しては、漢方での改善が方法の一つとなります。


漢方薬では
○臓器の弱りが有る場合は、その臓器を強くする治療法。
○体液が少ない傾向に有る方は体液を増す治療法。
○血管が収縮している場合は、血管を拡張させる治療法
○冷えや余計な水分が流通の邪魔をしている場合はその改善
などにより各種適当な漢方薬を用いるようにすると効果があります。これは傾向ですが、比較的若い方(~30代)はすぐに効果が実感できいる方が多いのですが、それ以上の方はやはりじっくりと体質を改善していくことが必要となり、しもやけの方も緩和するのに時間が掛かってしまいます。


自然の力、漢方薬で不快症状を緩和出来たら良いですよね!







プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

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