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春が待ち遠しいですね


こんにちは^^晴れ曇りと言いましょうか、何とも微妙な天気となっているここ鹿嶋地方です。なんとなく一歩ずつ着実に春に向かっている感じがする今日この頃です。

さて「男性不妊と漢方」と言うことですが、最近この男性不妊という言葉を耳にします。当店のお客様でもちらほらお見えになりますが、あまり漢方が続く方がいないという現状があります。(何故??)

その原因を考えていきますと、様々な事が考えられます。その中で一番の原因と思われる事について書いていきたいと思います。


その一番の原因とは「ストレス」です。殆どの男性の方は働いており、少なからずストレスを感じている方が殆どです。昨今の精神疾患の急増が物語っている通り、その過剰なストレスが原因で体調を崩される方が多くなっているようです。その体調が崩れが長引くと「男性不妊」へと繋がっていくのです。

ストレスを感じると漢方で言う「肝鬱」という状態になり、血流が収縮したり、肝に熱が入ったり、頭に熱がこもったりしやすくなります。この状態になると胃腸にも影響が及び、胃腸の機能がスムーズに働かなくなったり、過剰な炎症が起きたり、胃酸の分泌が過剰になったりします。

以上のようにちょっと考えただけでも、
①全身の血流悪化
②各所が興奮しやすくなるので、栄養が減少する
③胃腸機能の悪化
などが起こってきます。

このような状態が長引くと、体の各所内臓機能が落ちてきますし、栄養状態も悪化してきますので、必然的に『精子の量、質』も低下していきますので、「男性不妊」へと繋がっていくのです。


改善法としては
●ストレスから遠ざかる(これが出来れば苦労しないのですが・・・)
●運動などで発散する。鍛える
●食生活を日本食中心で薄味、手作りのものをよく咀嚼して
●飲酒は程々にして早く寝る
●菓子類、脂っこいものは食べない
などが考えられます。

漢方薬では
○胃腸機能を改善するもの
○神経のイライラを和らげるもの
○血流改善効果のあるもの
○血、精を増す効果のあるもの
○過剰な炎症、水分を処理するもの
○体の芯から暖める作用のあるもの
などをその方に合わせ1~3種類用いるようにします。


どのような治療でもそうですが、根本原因を改善していく事が重要です。今回の場合でも男性不妊に至る原因を書いてきましたが、ストレスを過剰に受け続けると、例えば精神疾患や胃腸病、頭痛、腰痛、高血圧、高コレステロールなどの原因にもなってきますので、早期に症状が軽いうちに改善していく事が大事なのではないでしょうか。
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

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