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こんにちは^^夏が終わり台風がやってくる季節になりました。今日これから夜9時ころ鹿嶋沖を台風が通過するようです。強風による事故も考えられますので、外に出る際は気をつけたいですね。

さて「大荒れですね」ということですが、この台風もそうですが、選挙においても大波乱!?ではないですが、民主党が大勝し、これまでの自民党政治に終止符打つという、日本において大転換となるような事が起きました。

どちらに転んでも日本が良い方向に進んでくれればいいと思います。政治の事は良く分かりませんが、一つの党がずっと主導権を握ってワンマン状態になっているというのは、あまり良くなかったのかな~なんて考えたりもしています。人気票とりのマニフェストも良いですが、本当に人々の生活、国の進道導をきちんとして頂きたいと思います。

話は戻って、現在のように「大荒れ」の天候の時というのは、人間の体も激変します。台風だけならまだしも、気温も急激に下がりましたね。夏の終わりに来る台風ですが、連れてくるのは雨風だけではなく、急激な気温の低下も一緒に連れてきます。こうして何度か台風が通過すると、気温は急に変化し、速度を速めて完全な秋へと季節は移行していきます。

少しずつなら体は対応していきますが、台風などによって急激に外気温が変動すると、体は対応できなくなり体力を急激に奪われます。健康で体力に自信がある方はまず問題ないと思いますが、体力に自信がない方、慢性病などを抱えた方などは注意が必要です。

○衣服をこまめに調節する
○風に当たらないようにする
○布団の調整
○風呂上がり髪などを濡らしたままにしておかない
○夜は暖かくしてゆっくりと休む
○イライラ、不安などから遠ざかる
など体を養生する事が大事です。

漢方薬ではこのような外気の変動で体力が低下しやすい方には、「気陰血」を補うものを主に用いるようにします。気陰血を補うとは、簡単に言うと、体の活動力を上げ栄養や水分を増しその保持力を上げるといったものです。気温が下がると体のエネルギーを奪われますので、低下したエネルギーを補う効果を期待して用いるのです。


この時期は「体力が低下しやすい」ので、各種その方にあった養生を行い、病を呼び込まないようにしたいものです。新型インフルエンザも流行っていますのでくれぐれも注意したいですね。最後にインフルエンザ予防方ですが、意外!か分かりませんが、歯磨き+ちょっと舌磨きが有効との情報があります。風邪のウイルスなどが口の雑菌と共に住みつき、それから体内に入っていくという前提ですが、その初期の口に住みついている時に、歯磨き舌磨きにて排除してしまえばウイルスの繁殖をある程度抑えられるという事らしいのですが、真意は如何に!?自分は良い予防法だと思います。歯の為にもいいですし。
こんにちは^^今日は夏の湿度が戻ってきた感じの鹿嶋地方です。朝から市の一斉放送で、「海の災害が多いので注意してください」と繰り返し訴えていました。まだまだ暑いので海などに入りたい気持ちも分かりますが、お盆を過ぎると潮の流れが急変しますので、くれぐれも入らないようにしていきたいものです。

さて一昨日のことですが、常連さんよりプレゼントを頂きました。そのプレゼントとは『鈴虫』です。秋の風物詩ともいえるこの鈴虫ですが、何度聞いても良い音色を響かせます♪ 気温が高いうちはなかなか鳴いてくれないのですが、朝夕のちょっと涼しくなった時にどこからともなく良い音色が聞こえてきます。

当たり前ですが、生き物ですので音色に酔っているだけでなく、きちんと世話もしなければなりません。餌やり、霧吹き、簡単な掃除などありますが、一日時間にして5分程度なので全く気になりません。



☆ストレスを解消したい時
☆秋を感じたい時
☆心が沈んでいる時
☆暑苦しい時
などに良いのでは!?


とてもいいプレゼントになりました^^

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こんにちは^^相変わらず素晴らしい天候に包まれているここ鹿嶋地方です。「すがすがしい」という言葉がピッタリで、店の前を行きかう人々が皆気持ちよさそうに見えます。

さて「一年中花粉症の方」ということですが、最近よくご相談を受ける内容です。最初は花粉の時期だけ症状が出ていたのですが、時が経つにつれ年々ひどくなり、ついには一年中花粉の症状が出てしまうという方が増えています。

最初はアレルギー性鼻炎だったものが、反応性が強くなり慢性鼻炎や副鼻腔炎などと呼ばれる慢性的な疾患へと変化したものが多いようです。

最初の原因は花粉で、現在では細菌やほこり、自己免疫、停留している痰などによって症状が起きているものと思います。

治療法としては
①現在ある炎症を取り除き不快症状を緩和させる
②免疫過剰となっている体のバランスを根本から整える
という2つが柱となります。

主に②の方を重視し、改善を行います。一番多い原因となるのが昨日も書きました「胃腸の湿熱」が原因となっているもので次はストレスによる「肝系の湿熱」や「血流の悪化」によるものや、体質虚弱によるものなどが考えられます。
必ず体のどこかに炎症反応を助長させるような原因が存在する場合が多く、それらが原因で自己免疫が過剰になったり、過敏になったり、又は炎症や傷を治す事が困難となるような事などが原因となり、慢性的な「鼻炎」が引き起こされるのです。


証によってですが、
①に用いる漢方薬として
荊艾連翹湯、柴胡桂枝湯、小柴胡湯、辛イ清肺湯、柴胡清肝湯、小青竜湯、衛益顆粒、心サージ

②原因治療として
茵陳高湯、半夏瀉心湯、竜胆瀉肝湯、加味逍遥散、逍遥散、柴胡桂枝湯、柴胡加竜骨ボレイ湯、衛益顆粒、麦味地黄丸、知柏地黄丸、人参養栄湯、ケイギョク膠、各種キノコ製剤、補中益気湯、帰脾湯、各種サージ製剤などが考えられます。


漢方の世界でも、慢性的な鼻炎はなかなか完全に良くなるのは難しく、最初からその人にピタリと合う処方を用いるのは難しく、多くは服用してもらってからその反応で調整していくようにしますので、早い場合は初めからピタリと合いすぐに良くなるケースもありますが、多くは何度も調整を行い、良くなるまで大体3か月~一年位かかる事が多いようです。


食生活も非常に大事で、
○脂っこい食事
○味の濃い食事
○タンパク質過多
○菓子類の過食
○インスタント食品、加工食品、ジャンクフードは×
○甘い清涼飲料水
○アルコール、たばこ
○食べ過ぎ、飲みすぎ
○過剰なストレス、働きすぎ
などは避け
○日本食中心でよく咀嚼して
○野菜をバランス良く食べる
○毎日続けられる運動習慣を
○夜9時以降は何も食べない
○早寝早起きを心がける
などを心がけます。


不快症状悪化にはきちんと理由があります。長期化する場合は体内に原因がある場合が多く、そのため改善には生活習慣の見直し、漢方による体質改善が有効な場合が多いのです。原因を改善し治す!ということが体全体から考えると大事なのではないでしょうか。







こんにちは^^素晴らしい秋の陽気に包まれているここ鹿嶋地方です。空を見上げると、入道雲がいなくなり抜けるような秋特有の青い空が代わりに見えるようになりました。色々なところで秋の訪れを感じます。


さて「水分が欲しくない方」ということですが、よくお客さんとの会話の中で、「喉は渇きやすいですか?」と聞くと、「喉は渇くけど水分はあまり飲みたくないの」という返答をされる方がいます。今回はこの「喉は渇くけど水分は欲しくない」という変な状態について書いていきたいと思います。

普通人間は喉が渇くと水分を欲しがるというのが普通ですが、水分を欲しがらないということは、何か体が普通でない状態になっていると考える事ができます。漢方的にみると、体全体としては水分量が減少しているので水分を欲しているのですが、何らかの原因があり水分を受け付けない状態となっていると考えられます。

その「何らかの原因」として一番多いのが「胃腸の状態の悪化」です。胃腸の状態が悪いがために、入って来た水分を吸収できないので血中水分量が減少し喉が渇きます。しかし喉が渇き水分を取りたいのですが、飲むと胃腸に余計な仕事が出来たり、冷たすぎたりして温度が適正でないと、余計に胃腸が弱ってしまい水分吸収量は減少します。堂々巡りで体の渇きが増していくのです。

胃腸が弱り体が乾燥気味の時サインとして
●舌が力なく膨らんでいる
●舌苔が多い
●食欲不振
●食後眠たくなる
●体がだるい
●下痢または便秘傾向
●すぐに満腹になる
●尿が濃くなる、匂いがきつくなる
●目や頭が疲れる
●体がかゆくなる、湿疹ができやすい、頭がかゆくなる
●筋肉痛、足がつる
●痩せるまたは太る
●イライラしやすい、不安感が強い
●不眠傾向、眠りが悪くなる
などの症状が考えられます。

対策として
○味の濃いもの、脂っこいもの、辛いものは食べない
○腹八分目で良く咀嚼して
○アルコールは×
○酢っぱいものは慎重に
○冷たいものは飲まない、食べない
○菓子類は×
○ストレスから遠ざかる
○軽い運動を日常に取り入れる
○夜9時以降は何も食べない
などが考えられます。

漢方薬として証によりですが
☆茵陳高湯
☆半夏瀉心湯
☆温胆湯
☆半夏白朮天麻湯
☆ヨクイニン
☆猪苓湯
☆苓桂朮甘湯
☆釣籐散
☆各地黄丸類
などを用いるようにします。


多くは胃腸に「湿熱」が発生して症状が重くなるのですが、初期であればあるほど治りは早くなり、遅くなればなるほどに治りは悪くなり、他の不快症状が引き起こされ、更には慢性病の原因にならないとも限りません。胃腸の不快症状を早めに感じ取り、生活習慣を見直すべきは見直したり、漢方薬を用いるなどして早期に改善する事が大事になります。
こんにちは^^素晴らしい晴れの天気に包まれているここ鹿嶋地方です。気温も湿度も丁度いい感じで、少し早めの秋の訪れを感じられる一日となっています。

さて「新型インフルエンザが流行しています」ということですが、近くの学校関係や企業でも少しずつ新型インフルエンザにかかっている方が出始めているようです。

それに伴ってマスクの需要も増え、当店でも山のように積んであったマスクがあれよあれよという間に残り少なくなってしまいました。メーカーに問い合わせてみると、まだ在庫はあるようなので今のところすぐに「全く無くなる」ということは無いようですが、これから秋~冬にかけて品薄になるのは避けられないようです。

そのインフルエンザですが、予防として良くいわれるのが「うがい、手洗い、マスク」です。これら予防は間違いなく行い、「かからない、うつらない、うつさない」ようにするのは非常に大事です。しかしこれら予防を実施していても、近親者(家族など)がかかってしまうと、なかなか完全に防ぐ事は難しいようです。かなりの確率でうつってしまうと考えて良いでしょう。

自分や家族が新型インフルエンザにかかってしまったら、「休んで病院に行く!」というのが第一になります。今はインフルエンザに有効なタミフルなどの薬がありますので、家でただ寝ているよりもはるかに体の負担は減るので活用したほうがいいでしょう。更に重要なのは、「自分が新型インフルエンザにかかっているのかいないのか」がはっきり分かるという点です。これが分かっているのといないのとではその後の自分の体の養生、行動などに大きく差が生じます。「人にうつさない、病の重さを認識する」ということが大事なのです。

病院にて新型インフルエンザと診断されたら、
○とにかく薬を服用し休むことです。ちょっと楽になったら動き出す方が多いですが、最低5~7日は安静にし外出は避けたほうがいいでしょう。
○食事は初期でとりたくなければとらないほうが良いです。少し楽になって食べられるようになったら、おかゆやフルーツなど消化に良いものを少しずつ食べるようにしていきます。
○部屋の換気もできるだけ良くし、枕カバーや布団カバーなど洗えるものはこまめに洗い、干せるものは干して、ウイルスを出来るだけ排除します。
○発熱があるときは風呂は避けたほうが良いでしょう。体力の消耗につながります。
○もちろん喫煙や飲酒は×です。体力の消耗につながります。
○過度の運動や興奮するような事、頭が疲れるような事は避けましょう。
○体を冷やさないようにします。体力の消耗を防ぐため
○冷たい飲み物は避けましょう。胃腸が弱るので
○OS-1や各種スポーツ飲料(糖分が強いので薄めて飲む)でこまめに水分摂取を

●病院の薬と併用して各種不快症状を緩和させる漢方薬も効果的です。
一例として
☆喉の痛みが強ければ、天津感冒片、銀翹散、板藍根など(抗ウイルス作用あり)
☆寒気や節々の痛みなどがあれば、葛根湯、麻黄湯、桂枝湯など
☆鼻水がひどければ、小青竜湯、柴胡桂枝湯、小柴胡湯など
☆発熱後のだるさには、柴胡桂枝湯、小柴胡湯、麦門冬湯、各種ビタミン
などが考えられます。


上手に体を養生して風邪症状が早く良くなると良いですよね!


こんにちは^^いまにも雨が降り出しそうな分厚い雲に覆われているここ鹿嶋地方です。このままなんとか天気がもつと良いですね。

さて「流産防止の漢方薬」ということですが、漢方的な考え方を用いると、流産というのは「気」「血」「精」と呼ばれるものが足りなくなり、3種のバランスが崩れると起こりやすくなると考えます。

これら赤ちゃんのために必要な3種が、母体の中でバランス良く保たれている状態で卵子が作られ、排卵→受精→着床といき、その過程で必要に応じホルモンが適切に分泌され、血流に乗って栄養がが正常に注がれている状態を保つことが、流産の防止につながります。


漢方での体質改善方法としましては、先ほども書きましたが、「気」「血」「精」の充実が第一となります。妊娠してから服用というのではなく、最低でも妊娠の3カ月前から服用し体質改善を行うのが理想的です。

全身のパワーをアップし、栄養をしっかり蓄え、十分な精を生みだす体づくりを行い、低温期に元気十分な卵子を生成し、高温期には受精卵に新鮮で栄養たっぷりの血流、ホルモンを送り成長を促します。更に新鮮な栄養を血流に乗せて全身の筋肉を活性化させ、子宮が緩むのを防止します。以上を漢方薬によって主に行うことによって「流産しにくい体」を作り上げます。


体質によって様々ですが、主に用いるのは(つわりは別です)
★参馬補腎丸
★補中益気湯
★ケイギョク膠
★婦宝当帰膠
★キュウ帰膠ガイ湯
★リナちゃん
などを当店では主にお勧めしています。

日常生活では
☆ストレスから遠ざかる
☆食事は日本食中心でバランス良く、良く噛んで
☆菓子類や加工食品は控えめに
☆冷たいものは飲食しない
☆体を冷やさない。無理はしない
☆家事や軽い運動で適度に体を動かす(疲れや不快な感じを覚える場合はこの限りではありません)
などが考えられます。


漢方薬は「気」「血」「精」を増す事に関しては非常に有効です。普段より
○疲れやすい
○めまい、立ちくらみ
○目が疲れやすい、霞みやすい
○不安感、うつ傾向が強い
○やる気がない。いつもだるい
○髪が抜けやすい、細い。爪がもろい、割れやすい
○肌が乾燥しやすい
○月経不順、月経痛がある
○肩こり、腰痛がある
○耳鳴り、周りの音がうるさい
○冷え性
などがある場合は「気、血、精」の不足が考えられますので、体質改善が有効です。


こんにちは^^今日はものすごくむしむししていましたね!残暑という言葉がぴったりな一日となりましたここ鹿嶋地方であります。この季節は、昼と夜とで気温差が激しくなりますので、しっかり気温によって衣服を調整し体調を崩さないようにしたいですね。

さて「夏から秋にかけて体力が低下する方に」ということですが、この夏から秋にかけて体力が低下する方というのは、漢方的に言うと「気陰両虚」といって体に必要な栄養や水分が失われている方が多く見受けられます。夏の時期というのは気温が高いため、体の必要水分量が増したり、水分や栄養の消費量も増えますので、
○先天的に体が弱い方
○ストレスが多い方
○労働やスポーツ、勉強などで夏に無理をした方
○外での労働やスポーツなどで毎日汗をかく方
○胃腸や腎が弱い方
○興奮や緊張しやすい方
○アルコールを良く飲む方
○各種慢性病
などがある場合は先ほど書いた「気陰両虚」の状態になりやすくなり、その状態が長引くと
★食欲不振
★疲れが抜けない
★冷え
★喉や目の渇き
★血色が悪くなる
★不安感やイライラが強くなる
★体に力が入らない
★動機息切れ
などの症状が出やすくなります。

改善法としては、いつも書いている食生活や基本的な生活習慣を守ることが当然重要になります。
漢方薬としては体のパワーを増し、栄養保持力をアップさせ血や必要な水分を増やしてくれるようなものを用います。代表的なものとして「ケイギョク膠」「麦味参顆粒」「各地黄丸類」などを証によって用いると効果があります。


体は季節によって変化します。その都度上手に調整し、健康を維持していけたらいいですよね!
こんにちは^^連日とてもいい天気に包まれているここ鹿嶋地方です。湿度が低いためか、気温は30℃くらいあるにも関わらずさほど暑さは気になりません。過ごしやすい日が続くと良いですね!

本題に入る前に、ここ鹿嶋でも今世間を騒がせている『新型インフルエンザ』が流行してきています。近所の中学校では部活動の生徒さんの間で感染が広がったらしく、結構な騒ぎに発展しています。「新型」だからかは良く分かりませんが、感染力が非常に強いようですので、くれぐれもうがい手洗いを励行し、風邪かな?と思ったらすぐに病院で見てもらうようにしたほうがいいでしょう。(熱が出る前で、あまりウイルスが体内で増えきっていない時に検査すると、インフルエンザにかかっていても陰性となってしまうので、陰性でもその後発熱があった場合は再度検査することをお勧めします)


さて本題ですが、「風邪後期の漢方薬」について書いていきます。風邪後期とはどのような状態を指すのかといいますと、風邪の初期症状である、発熱、寒気、悪寒、咽頭痛、頭痛などが一段し、倦怠感や鼻や咳などの症状が残っている状態を指します。

この状態を漢方的に弁証しますと、「気陰両虚」という状態になっていると考えられます。発熱によって全身が弱り、各所の炎症によって体内水分量が減少している状態となっているのです。

もちろん鼻や咳などの、個々の細かい症状を抑える漢方薬の使い分けも重要ですが、「気陰両虚」というからだ全体が歪みを矯正することも重要です。


その気陰両虚を改善する漢方薬として当店でよく用いるのが
☆麦門冬湯
☆柴胡桂枝湯+麦門冬湯
☆小柴胡湯+麦門冬湯
☆小柴胡湯+潤肺糖ショウ
☆滋陰降下湯
★各漢方薬+ビタミン剤
などをその方、その症状によって使い分けて用いるようにします。

良く「病み上がり」という言葉を耳にしますが、誰でも風邪をひいた後というのは体力が低下しています。この体力の低下をいつまでも引きずっていると、仕事や家事に支障が出たり、新たな風邪をもらってきたり、持病が悪化したりなど様々な良くないことが考えられますので、特に「発熱」を伴う風邪をひいたような後は、しっかり休養し漢方薬などで体力を速やかに戻すことを、健康維持の方法の一つとして提案させていただきます。


上手に体調を管理し、「健康で調子良い体」を維持していけると良いですよね!

こんにちは^^素晴らしい天気が続いているここ鹿嶋地方です。このいい天気に伴って海などに出かける方も多いと思うのですが、ここ鹿嶋、神栖などで海の事故が相次いでいます。お盆を過ぎると海の潮の流れが急変しますので、海に入るときには気をつけたいものです。


さて「風邪その後」ということですが、昨日の日記にも書きましたが、ひっさしぶりに風邪をひいてしまいました。喉の激痛+頭重、体のだるさが昨日の昼ごろまであったのですが、その後の推移を書いていきたいと思います。

昨日昼ごはんを食べた、急激な体のだるさ、顔ののぼせ感を覚えたので、天津感冒片を4粒服用し一時間ほど横になりました。起きてみるとふっと体が楽になる感じがしたので体温を測ってみると37.2℃。大丈夫かな?と思いつつマスクをして店に立ちました。

ありがたい事に、こんな時は大体忙しくなるものです。込み入った漢方相談が3件続き、そのあとセールスが間に入り、そのあと間髪いれずに更に込み入った相談が3件続き、気が付いたら7時になっていました。接客中ずっと体が熱い感じがし、変な汗が出ていたし、薬も飲めていなかったので「やばいかな」と思っていたのですが、店をあがって体温を測ってみると38℃。体もだるく変な寒気もします。

天津感冒片4粒+OS-1を服用しベットイン。以後3時間おきに天津感冒片を4粒服用し、なんだかんだ就寝したのが一時過ぎでした。

朝起きて体温を測ってみると36、6とほぼ平熱です。顔ののぼせ感、喉の痛みはほとんどなくなりました。今の状況は発熱後の脱力感が少々と鼻水、鼻づまりが少々です。漢方は天津感冒片4粒です。

ほとんど良くなっているのでこのまま治ると思うのですが、いや~久しぶりの発熱は辛かったです。寝ていてうなされたのが一番辛かったです。



漢方と運動で、風邪にかからない強靭な体を作り上げたいと心底思った今回の出来事でした。
こんにちは^^すがすがしい晴れの天気となっているここ鹿嶋地方です。店の中の環境は気温28℃、湿度65%でエアコンなしでも十分快適です。

さて「のどの痛みに」ということですが、私事ですが昨日の夜からのどの痛みに悩まされているのです。久しぶりの喉痛ですが、いや~結構辛いです><。。昨日の夜はのどの痛みと頭の鈍痛に悩まされてあまり眠れませんでした。

原因は風邪だと思うのですが、久しぶりにひいてしまいました。ここまで喉が痛くなったのは、かれこれ3年ぶりくらいです。


のどの痛み用いる漢方薬といえば「銀翹散」「板藍茶」です。この2つの漢方薬を昨日夜から計4回ほど服用したところ、何もしていないのにヒリヒリしていた喉の激痛は、唾を飲み込む時だけ痛む程度に回復したのですが、体のだるさ、頭の重さは今のところ不変です。

だるさ、頭重があるということは、まだ体に鬱熱や炎症があるサインなので、引き続き「銀翹散+板藍茶」をこまめに服用していけば快方に向かうと思います。

食欲だけはばっちりあるので回復も早いと思うのですが、油断せずに漢方を服用し、早く治してしまいたいと思います。

「あ~~しかしブログを書いていても頭の回転がかなり鈍いですし、キーボードを打つ手もかなり遅いし本当に嫌になりますね・・・」


先ほど出てきた漢方薬の「板藍茶」ですが、ちょっとした服用のテクニックがあります。大したことないのですが、板藍茶は粉末で販売されているのですが、水で流しこんだり、お湯で割って服用したりするのではなく、当店では「粉末を口に入れて頂き、唾液で飲み込んでもらう」という方法をご紹介しています。この方が濃い板藍根エキスが、炎症を起こしている口内や喉などに停滞することによって、殺菌、抗炎症作用を高めることが出来るのです。

更に一気に一袋全部を服用するのではなく、一袋を2~3回に分けてこまめに服用すると更に効果的、経済的です。


新型インフルエンザも再流行しているみたいなので、体調管理に気をつけていきたいですね!


こんにちは^^いよいよお盆休みが明けました。日中は気温が高くまだまだ暑いものの、湿度はぐっと下がってきて、朝晩は半袖でいると寒いくらい気温が下がるようになってきました。秋の足音が聞こえはじめました。ちょっと夏が名残惜しい気がする今日この頃です。


さて14,15,16日と久しぶりにまとまった休みを頂きました「みやわき健康薬局」ですが、この休みを利用して、久しぶりに集まった大家族で恒例のキャンプへ行ってきました。

毎年北茨城の大子のキャンプ場へ出かけるのですが、今年は何故か!?毎年行く穴場のキャンプ場が大混み状態でした。毎年、比較的川に入っている人もまばらな感じなのですが、今年はイモ洗い状態!?とまではいきませんがかなり多くの人々が大自然を満喫していました。

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「人がいない所を狙いました」


夜は皆疲れたらしく10時前には就寝してしまいました。自分はまだまだ眠くなかったので、一人薪でキャンプファイヤーをし、ビール片手に七輪で焼いたソーセージと綺麗すぎる星空をつまみに、しばし犬たちと静寂の時を楽しみました。
キャンプファイヤー



ということで心も体もリフレッシュ!元気いっぱいになりました。



時間が出来たら海外旅行にも行きたいです。

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「ハワイのインターナショナルマーケットプレイス」



こんにちは^^相変わらずはっきりしない天気が続いているここ鹿嶋地方です。考えてみると、冷夏と呼ばれる年は毎回こんな感じだったような気がします。スカッと気持ちいい青空が待ち遠しいですね。


さて「長引く貧血と漢方」ということですが、この長引く不快症状に悩まされている方結構多いのでは!? 当店にもこの「長引貧血」のご相談でお見えになるお客様が結構いらっしゃいます。

男女比では圧倒的に女性の方が多く、年齢的には下は子どもさんから上はご老人さんまでまんべんなくご相談を受けています。

皆さん病院にて検査を受けた際に「鉄欠乏性貧血」という診断を受け、鉄剤にて治療をされているのですが、鉄剤を服用すると具合が悪くなったり、食欲が無くなったりなどの症状が出るため服用を断念しなければならなくなった方ばかりです。

この鉄欠乏性貧血の治療はなんといっても「鉄剤の補給」が第一となります。(早いし効率的)しかしこれが出来ないとなると、胃腸機能が弱っていることが考えられますので、漢方が選択支の一つとなります。

長引く貧血症状を訴え、病院の検査にて原因が特に見当たらないといった場合は、胃腸機能の弱り、全身の弱りが原因となっていることが多く、それら人によって違う原因を漢方にてじっくり体質改善してあげると良くなることがあります。

漢方治療として
○胃腸や全身の機能をアップさせるもの
○血を増やす作用のあるもの
○止血作用のあるもの
○体の保水力を向上させるもの
などを主に用いるようにします。

体質改善によって貧血症状を改善していきますので効果はすぐには期待できません。じっくり焦らず根気よく体質をしていくことが重要です。

漢方的にみると、貧血が起こる時は必ず体に原因があります。その原因を見抜き体質改善を行い貧血症状を改善していくと、体全体の健康状態も良い方向に改善することが出来るのです。


長引く不快症状が早く良くなるといいですよね!

こんにちは^^台風に地震と各所で自然災害に見舞われている日本列島です。ここ鹿嶋地方も例外ではなく昨日は一日大雨が降り水害の危険性が増していましたが、今日になって雨は一段落し、このまま快方に向かいそうな感じです。


さて「体重の増減と健康」ということですが、個人差はありますが、体重の増減というのは健康に密接に関わっているといえます。「健康に密接に関わる体重の増減」というのは、無理なダイエットやストレスによる過食などは含まれません。普通のいつも通りの生活を続けている方で、「体重が最近減って来た」「最近体重の増減が激しい」「急に太りだした」といった場合に適応するものです。


ではどのように健康に関わっているのかといいますと、体重というものは体の栄養状態を反映しているのです。口から入って来た栄養分を体に吸収し、うまく保存出来ていれば体重は維持されますが、エネルギー消費が激しかったり、栄養の吸収が悪くなったりすると体重は減少したり太ったりします。


この栄養の吸収が悪い時に太ったり痩せたりする理由ですが、はっきりとは分かりませんが、

★痩せる理由として
●ストレスや過剰労働、運動などによってエネルギーの過剰消費
●交感神経過剰による消化器官の機能低下、下痢便秘
●血糖値の変動が激しい事による各細胞の弱り、体液保持力の低下
●運動不足による筋肉量の不足、代謝の低下、内臓の弱り
●各種慢性病

★太る理由として
●胃腸機能低下により腸内環境の悪化、必要栄養成分の吸収不足による過食
●脂肪細胞や過剰なストレスによるインスリン抵抗性
●偏食や胃腸、肝腎機能低下によって栄養不足になり各種ホルモンや代謝機能の低下
などが考えられます。

目安として半年くらいのうちに痩せてきた、太ってきたという体重の増減があり、更に
○体調がすぐれない
○調子が悪い時が多い
○ヘルペスや帯状疱疹、水虫の悪化、各種皮膚炎などが起きやすい
○風邪をひきやすい
○目に輝きがない。目に力がない
○髪の毛が抜けやすい、弱ってきた、へたってきた
○精神的に不安定
○食欲にムラがある。食べられないものが増えた
○口臭、体臭がきつくなった
などがある場合は、何かしら健康に問題があり体重の増減につながっている可能性があります。又上に書いた不快症状が全くなくいたって元気という場合で、体重の増減が激しくないような時は、特に健康に問題が無いと考えていいでしょう。

健康に問題があり、その原因としてよくあるのが「胃腸機能の低下」によるものです。機能低下になる原因として「冷飲食」「暴飲暴食」「過剰なストレス」「過剰な労働、運動」「アルコール」「甘い物や菓子類の過剰摂取」などが考えられます。


対策として
☆ストレスから遠ざかる
☆食事は日本食中心でバランス良く腹八分目、よく咀嚼して
☆軽い運動(ウォーキング、ストレッチ、ヨガなど)を日常に取り入れる
☆甘いもの、冷たいもの、脂っこいもの、甘いジュース類は×
☆寝る3時間前からは何も口にしない
☆おやつ、菓子類は3時に少しだけとし、三食の食事をきちんと食べる
☆考えすぎない、思い悩まない
☆日常的に積極的に体を使う、動く習慣を(家事や趣味などで体を積極的に使う)


各種原因別漢方薬も効果的です。


体重の増減も体からのサインです。上手に体調管理に利用して、健康維持につなげていけたらいいですよね!
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こんにちは^^朝から大雨となっているここ鹿嶋地方であります。全国各地で大雨による被害が出ているようです。本格的な台風シーズン前なのにも関わらずこの大雨なので先が思いやられますね。


さて「新しいPCと小さな嵐」ということですが、何とも意味不明なタイトルです。

新しいPCとは、この間の日記にも書きましたが、悩みに悩んでいたNEWPCをとうとう購入したのです≪VAIO VGN-FW73JBG≫。写真下がそうですが、「いや~~新しいっていいですね!!」こんなにストレスなくネットがサクサク見れるなんて思いませんでした。キーボードも小気味いい感じで最高です。何よりUPUがいいのか、パフォーマンスのCPU使用率が高くて10%台でだいたい4~20%の間を行き来しています。今までの古いPCでは常に100%でした・・・ 
デザインも自分が好きな白を基調としていて気に入っています。ノートなので、畳めば店の机の上においても邪魔にならずいいこと尽くしです。


次に「小さな嵐達」というのは写真一枚目の甥っ子たちが、夏休みを利用して遊びに来ているのです。岐阜から遥々2人(小4、小2)だけで新幹線に乗って来たのです。(なんとたくましい)男二人なので、結構パワフルなのでこっちが疲れてしまうことがあります。しかし小さいころから毎年鹿嶋に来ていた子どもたちなのでお互い!?意思疎通ができている為か、何かと手伝ってくれたり、一緒に遊んだりといい関係(笑)が築けている感じなので、小さな嵐達が自分にとってもいい刺激になっています。(今のところですが)



ということで、当分は新しいPCと小さな嵐達との格闘で大忙しになりそうです。







こんにちは^^相変わらず雲の多い天気となっているここ鹿嶋地方であります。昨日いた夏はどこへやら・・・天気が安定しない夏らしくない日が続いています。

さて最近お問い合わせが多いのが「目の疲れ」です。その中でつい最近急な目の渇き、疲れでお見えになったお客様の原因と改善法についてご紹介していきたいと思います。


3○才男性、主訴「目の疲れ、渇きがここ1ヶ月くらいひどい」
●体型普通 ●たまに下痢便秘 ●胸焼けしやすい ●食欲にムラがある ●お酒をよく飲む ●ストレスは無し ●既往病無し ●食事は家で食べることが多い ●冷たい飲みものが好き ●舌は赤みが強く苔が少し厚く黄色っぽい ●その他訴えは特になし

というお客様がお見えになりました。

キーワードは
○お酒をよく飲む事 ○下痢便秘 ○冷たい飲み物 ○舌の状況
です。

これらの状況から、胃腸に過剰な「湿熱」(余計な水分や食べ物の残りカス)が鬱帯しており、それが原因となって胃腸の機能が衰退し、栄養や水分の吸収が悪化することによって、全身の栄養状態が悪化するので、この方の弱い所(目)に症状が出ていると考えました。

処方はクラシエ「茵陳蒿湯」を15日分(2千~~円)

15日後きっかりにご来店になり、下痢便秘、胸焼け、食欲のムラは無くなり、舌にあった黄色い苔は無くなりました。

胃腸に合った湿熱はなくなり、要改善なのは栄養や水分の不足です。このまま放っておいても湿熱が無くなり胃腸の機能は戻ったので、このまま茵陳蒿湯を一日1~2回服用で栄養状態が改善すれば良くなるのですが、早く良くなりたいとの本人の希望で
処方はクラシエ茵陳蒿湯一日1~2回15日分
クラシエ杞菊地黄丸一日2回一回8丸15日分
以上を服用し諸症状すべて改善し廃薬となりました。

予防のため茵陳蒿を一箱1ヶ月分4千~~円をご購入になり一件落着です。


この時期は特に冷たいものの飲食や、各種アルコールによる胃腸への悪い影響が考えられます。それらが原因となって「目」に症状が表れる事が結構多いものです。胃腸を健全に保ち、全身状態を良くすることで、様々な不快症状を予防していければ良いですよね!

 
こんにちは^^今日は朝から晴れてやっと夏らしい天気となっているここ鹿嶋地方です。朝少し散歩していた所、ミンミンゼミが力強く鳴いていました。毎年、力強い蝉の鳴き声を聞くと、夏が来たのを実感する自分がいます。

さて「一般的に用いられやすい関節痛薬」という事ですが、よく一般的に用いられるというか名前を耳にする漢方薬があります。

それら漢方薬を用いる上で注意する事があります。その注意する漢方薬とは「防已オウギ湯」「エッピ加朮湯」「桂枝加苓朮ブ湯」「ヨク苡仁湯」「麻杏ヨク甘湯」「麻黄ブシ細辛湯」などです。なぜこれら漢方薬に注意しなければならないのかといいますと、『燥性が強い』からなのです。

上に書いた全ての漢方薬が、多かれ少なかれ、関節や皮下に溜まった余計な水分を血中に引き込み尿として排泄するという作用があります。関節に余計な水分が鬱帯するとそこに炎症が起きやすくなり「痛み」が発生するので、その原因となる水分の鬱帯を取り除いて関節痛を鎮めるといった漢方薬なのですが、「水分を抜く」という攻めばかりで、必要な水分まで抜いてしまう危険性があるのです。

明らかに体内水分量が多く、それが原因となって関節痛が引き起こされている場合は適応となりますが、
●年輩者
●子供
●夏などの汗をかきやすい時期
●外で汗をかきながら仕事をされている方
●胃腸虚弱、下痢や便秘しやすい方
●からだが弱い方
●精神疾患
●各種慢性病
などがある場合は、体が乾燥傾向あるいは乾燥しやすい傾向になっている事が考えられますので、長期に渡って服用する場合は注意が必要です。対策としては、例として「六味丸」などの体を潤すものと一緒に用いるか、その他燥性の強くない関節痛に用いる漢方薬を選んだ方が良いでしょう。(もちろん専門家との相談が必要)

体が乾いてくると、漢方で言う「陰虚」という状態になり
○尿が濃くなる
○舌が赤くなり敏感になる
○口や目が乾きやすい
○手足がほてる
○寝汗をかく
○肌の乾燥、かゆみ、しわ、くすみ、しみが目立つ
○頭が張ったようにふらふらする時がある
○夜になると頭痛がする
○お腹は空くがあまり食べられない
○慢性的な便秘
○動悸息切れ物忘れ
などが起きやすくなります。


漢方薬というのは比較的長期に渡って服用する事が多いので、体に合っていないものを選んでしまうと、体にとって良くない作用を及ぼす事があります。服用の際は必ず「漢方の専門家」と相談した上にしたほうが良いようです。
こんにちは^^ここのところおかしな天気が続いてますね。今日も朝から曇りで気温が低く、霧が辺りに立ちこめています。夏は何処へ行ったのやら・・・

さて「子供さんの喘息」ということですが、このところの天候のように湿度が高い日が続くと「喘息が悪化する」という訴えをよく聞きます。

その喘息の原因の一つとしてよく考えられるのが、漢方で言う「脾虚」といって胃腸の機能が弱いというものです。なぜ胃腸が弱いと喘息の原因になるの!?ということになりますが、ここからは持論!?笑 になりますが、胃腸が弱るということは、食事や飲み物などの体に必要な栄養素を上手く分解吸収することが出来なくなります。これが慢性的になると全身の栄養状態が悪化するので、各筋肉や肌、細胞など全身各所の状態も悪化し、筋肉などが弛緩傾向になります。

なので単純に考えると、喉周辺の筋肉が弛緩傾向になると喘息が起きやすくなります。相乗効果で、筋肉(特に顔周辺)が弱って弛緩傾向にあると脳が興奮しやすくなります。脳が興奮すると相対的に体表部周辺(喉も含み)の筋肉は弛緩傾向になりますので、相乗効果で体表部近くの筋肉が弛緩傾向になり喘息が起きやすくなるのです。

慢性的な中枢神経の興奮、緊張=体表部(喉や消化器官含み)の筋肉の弛緩(発達とは別)が起きやすいといえますが、筋肉の弛緩といっても必ずしも運動能力が劣っている、見た目で筋肉の付きが悪いというものではなく、どちらかと言えば
●疲れやすい
●持久力がない
という傾向があります。

よく見られるのが、慢性的な胃腸虚弱が根底にあり、喘息が起きないまでも何となく調子が悪い傾向が続いている時に、
○低気圧や台風(気圧が下がると筋肉が弛緩しやすくなる)
○肉体的、精神的疲労や過緊張
○飲食の不摂生(甘いものや油っこいもの、加工食品、ジャンクフード、冷たいものなど)
○過剰なストレス、怒り、妬みなど
○刺激臭、刺激の強いものの飲食、過度の紫外線など
○風邪
○冷え又は暑さ過剰
などに誘発されて喘息が起こることが多いようです。


胃腸虚弱の見極め方として考えられるのが
●食欲や気分にムラがある
●好き嫌いが多い
●下痢便秘しやすい
●のどが乾きやすい
●甘いものを欲しがる
●良く噛むことが苦手
●よだれが多い、吐きやすい
●油物を食べると気分が悪くなる
●食後眠たくなる
●鼻炎、皮膚炎(おでき、はれ物含み)になりやすい
●車酔いしやすい
●ぼーっとしてることが多い
●腹痛、貧血傾向など
●緊張、興奮しやすい
●汗が漏れやすい(特に顔、頭)
●顔色が悪い
などが何点かあると、胃腸虚弱が原因の一つとなっている可能性があります。

対策として考えられるのが
○ジャンクフードは摂らない
○冷たいもの、甘すぎるものは摂らない
○加工食品は控えめに
○油っこいもの、味の濃いものは控えめに
○おやつは出来れば手作りで程々に
○炭酸飲料は×
○食事は日本食中心薄味でよく咀嚼して
○適度に運動し体力を向上させる
○規則正しい生活習慣を
○身の回りを清潔に保ち刺激を減少させる
○柔軟剤や芳香剤など人工的なにおいは控える
などが考えられます。

各種胃腸を強くする漢方薬も有効です。


子供の喘息の原因も多岐に渡り一筋縄ではいきませんが、その喘息の原因の一つについてご紹介しました。上手に体調管理し、不快症状を緩和していけると良いですよね!
こんにちは^^まるで梅雨に逆戻りしたような天気が続いているここ鹿嶋地方です。一部の地方では定かではありませんが、今日?梅雨明けした所もあるようです。冷夏になるような噂もありますが、これから先は夏らしい天候となる事を祈ります。


さて「悩んでいます・・・」ということですが、最近悩んでいることがあるのです。お悩み相談室ではないですが、何に悩んでいるのかといいますと、パソコンの購入で悩みに悩んでいるのです。

な~んだそんなこと・・・と思われてしまうかも知れませんが、かなり真剣に悩んでいて、ここ1週間くらい脳の約8割くらいはPCの事ばかり考えてしまっています。

なぜパソコンを購入しなければいけないのかといいますと、とある事情がありまして、急遽一台調剤専用のPCを設置しなければならなくなったからです。

なので一台安いPCを買って調剤用とするという選択肢もありますが、それではあまりにもつまらないので、自分が約5年使っているceleron、メモリ1G、HDD250GB、ビデオチップが貧弱なPCを調剤用として活用し、新たに仕事にも遊びにも使えるものを購入しようと計画しているのです。

newPCの条件が
○ブルーレイ、DVDディスクドライブ付(観たり焼いたりしたいので)
○地上デジタルチューナー付(店で観賞用に)
○HDMI端子付(ブルーレイやyoutubeなどを液晶テレビに繋げて鑑賞したいので)
○CPU Core 2 Duo以上
○HDD、メモリそこそこ
○グラフィックカードそこそこ(3dゲームも少しだけ興味有り)
○総合ソフト Office Personal 2007
○無線ラン
などがあるといいな~なんて思ってます。

それらを網羅しているPCでコスト面を考慮し捜すとなるとなかなか難しくなります。

更にデスクトップとノートどちらにするかという大問題もあります。目に優しい、疲れにくい、大画面、容量など考えますと圧倒的にデスクトップですが、移動可能、コスト、昼は店で使い夜は部屋で使うなどを考えますとノートになります。使ってない時はお客さんがテレビやBDを見るようにしたりなどを考えるとますます悩みます・・・・

以上を踏まえ価格.comにて暇な時お勉強してます。
http://kakaku.com/pc/note-pc/

ノート(店でTV鑑賞時は別途モニタを購入しHDMI接続)
第1候補は
http://kakaku.com/item/00200617382/

http://kakaku.com/item/K0000037284/


第二
http://kakaku.com/item/K0000013813/

デスクトップ
第一(officeとモニタ無しですが)
http://kakaku.com/item/K0000013694/


第二(持ち運び出来ませんが)
http://kakaku.com/item/00102220515/


別にVAIO党ではありませんが、条件で捜すとVAIOばかりとなってしまいます。dell(studiodesktopやInspiron 545)のカスタマイズもいいと思うのですが、地上デジタルチューナーとBDディスクドライブとの併用が出来ないっぽいので候補から外しています。


もう少しの間パソコン選びを楽しもうと思います。
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
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定休日:日曜・祭日

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