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オーロラです。一度は生でみたいですね



こんにちは^^いや~昨日のボクシングは素晴らしい試合でしたね!「真剣勝負の男の戦い」という感じで見応えがありました。普段格闘技に関心が全くないという方という方でも面白かったのでは!?

さて少し前の新聞に『湿潤療法』という記事が載っていました。

皮膚表面に傷が出来てしまった時、消毒や乾燥をせずに、適度に潤いを保って治す「湿潤慮法」が広がり始めているようです。
この湿潤療法とはどのような療法なのか説明しますと、傷などが出来た時に、傷から浸み出してくる「浸出液」という体液があるのですが、この浸出液が傷の再生を促す物質を含んでいるので、この浸出液を生かすことによって傷口の再生力を高め治療を行うというものです。

ガーゼやバンドエイドなどで傷口にふたをしてしまうと、浸出液が吸い取られ傷口が乾燥してしまいます。ガーゼなどでふたをしないで、そのままの状態で浸出液で潤わす事により治療を行うというものです。

この治療法は一見良いように感じますが、患部が不衛生になることや雑菌などが付着しやすいというデメリットもあり、なかなか日本では手当の主流とはならないようです。


この湿潤療法ですが、体内においても有効です。
体内の細胞も日々雑菌などによって炎症を起こしているのですが、その炎症によって傷が付きます。その傷を修復させるのに「潤い」が必要なのです。

「体内なんだから常に潤っているのでは!?」という意見が聞こえてきそうですが、中医学の知恵を借りると、体内の潤いは人によってまちまちなのです。

肺だけで考えてみると、咳が出やすい方、喉が乾きやすい方、風邪をひいたら長引く方、肌が乾燥しやすい方などは肺組織が乾燥しやすいといえます。肺自体の潤いが不足している為、炎症による傷の修復がうまくいっていないから不快症状が長引いてしますのです。


漢方では、これら原因となる潤いの不足を解消する事が出来ます。
原因にもよりますが、補陰といって、潤いを持たせる療法が主になります。
ジオウ、人参、麦門冬、テンモンドウ、クコシ、サンヤク、甘草、女貞子などが代表的な生薬になります。
当店では、コ菊地黄丸、八味丸、ケイギョク膏、滋陰降下湯、麦味参顆粒、天王補心丹などが、体を潤す長寿の漢方薬としてご紹介しています。


いつまでも瑞々しく元気でありたいですね!







こんにちは^^ニュースでは連日、不況・デフレ・円高・・・などの報道がされています。経済界にも変な風邪が流行っているようです。早くこの病が良くなるといいですね。

さて、今日の新聞に
『炭水化物ダイエットが精神状態悪化の原因になる』との記事が載っていました。

豪の研究チームが発表したデータによると、パンやご飯などの炭水化物を極端に制限するダイエットを行うと、腎臓障害をもたらすなどの問題点が指摘されてきたが、精神面にも影響を及ぼす事が分かった。とあります。

実験によると、24~26歳の肥満の人106人を対象に、炭水化物を多く取るグループと、炭水化物の摂取を抑えるグループとに分け、その食事を一年間続けたところ、体重には変化はなかったものの、炭水化物の摂取を抑えるグループでは、気分の落ち込みや不安を示すようになった。との報告があります。

これは何故かといいますと、その原因の一つとして考えられるのが、炭水化物(特にご飯食)には血糖値を安定させるという効果があります。これは糖質の吸収がゆっくりと、その人が使う分だけ吸収されるからです。炭水化物を抑えてしまうと、血糖値の低下を引き起こしたり、菓子類などで過剰に糖分を取るようになるので、極端な低血糖や高血糖を引き起こしやすくなり、血糖値が不安定になります。
血糖値が安定しないということは、それを栄養としている「脳」の機能が安定しないということです。脳の機能が安定しないということは、精神状態に影響が及びますので、イライラや不安感などが表れやすくなるのです。

又白米というのは、胃腸の働きを高める効果や、過剰な塩分やあぶら分の吸収を穏やかにするといった効果がありますので、体にとっていい事尽くしなのです。


ダイエットという着目点で見ると、先ほどの研究データで『体重の変動が無かった』という点が表している通り、炭水化物を制限するダイエットはあまり効果が無いといえそうです。効果が無いだけならいいですが、健康に影響を及ぼす事も考えられますので、やらないほうがいいダイエット方法といえます。

「食事はバランス良く」が基本です。
ダイエットには、「間食しないで適度な運動を行う事」が一番です。


バランスの良い日本食で、心も体も健康でありたいですね!
こんにちは^^久しぶりに朝から穏やかな晴れの天気となっているここ鹿嶋地方です。犬達が日向で暖かそうに寝そべっています。

さて今回は、NPO法人「大地といのちの会」より『元気ご飯チェック!』という、子供向けの食生活向上を目的とした下敷きを頂いたのですが、内容が素晴らしいので、その一部をご紹介したいと思います。

チェック項目は全部で8項目あります。

①朝は味噌汁とご飯を食べる
パンよりご飯の方が日本人の体に合っています。

②今日一日ジュースを飲まずに過ごせたかな?
甘い清涼飲料水には糖分が過剰に含まれています。飲み過ぎるとご飯が食べられなくなります。

③食事の量の半分はご飯を食べる
体を作るのに一番大切なのは、おかずではなくご飯です。

④元気な旬の野菜を食べたかな?
毎日一種類でもいいから、その時期に取れる旬の野菜を取りましょう。

⑤食事の前には何も食べないようにしよう
空腹は最大のスパイスです。おいしく食べるコツです。

⑥油を使った食べ物は減らそう
油を多く使った食べ物は体に負担になります。

⑦一口30回かんで食べれたかな?
よく噛むと胃腸の負担が減り、体に良くないものの分解能力も高めます。

⑧いただきます!手を合わせて食べよう
感謝する心が大切です。

以上8項目になります。

★当てはまる項目が2つ以下だった人は★
・・・・・元気値10%・・・・・
ときどき元気がなかったりイライラするのは食事のせいかもしれません。一週間でも良いから上の項目を全部埋められるようにしてみましょう。

★当てはまる項目が3つ以上合った人は★
・・・・・元気値50%・・・・・
基本はバッチリ!家族と協力して当てはまる項目が増えれば、ますます体の調子が良くなって、運動も勉強もできるようになります。

★全項目当てはまった人は★
・・・・・元気値100%・・・・・
たいしたものです!この調子で続けると素晴らしい未来が待っています。



以上になります。

自分も子供じゃないですが、笑  
この項目を毎日全部埋めるつもりで頑張ります。


こんにちは^^連日ハッキリしない天気が続いているここ鹿嶋地方です。気温が低い日が続いていますので、体調管理に気をつけていきたいですね。

さて、昨日の毎日新聞に「リンゴと健康寿命」という記事が載っていました。
その記事によると、毎日コップ一杯のリンゴジュースを主とした果物・野菜ジュースを週三回以上飲む人は、週一回未満の人に比べ、アルツハイマー病の発症リスクが73%も低い事が分かった。週1~2回でも32%低下しました。
更に、がんや循環器系疾患の予防、肺がんリスク、高血圧、脳卒中の予防などの発症率も低下するなどのデータもあるそうです。

まだ研究途中ですが、リンゴに含まれる「ケルセチン」という成分が関与しているとも書かれていました。


リンゴに含まれる健康成分で健康が維持できればいいですよね!もちろんリンゴだけ食べてればいいのではなく、普段より食生活や生活習慣などを節制し、無理をしないで健康的な生活を送ることのほうが遥かに大切です。

当店ではケルセチンが含有され、同じような役割をするものとして、「心沙棘(シンサージ)」があります。心沙棘は活性酸素対策として用います。特に心臓に不安、痛みがあるような方や頭が疲れやすい、考えがまとまらない、肝臓に負担が多い、しみや肌荒れが気になるなどの訴えがある方にご好評頂いています。


自然の恵みを上手に用いて、いつまでも健康でありたいですね!



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青い世界
こんにちは^^朝から少しどんよりとした天候となっているここ鹿嶋地方であります。ここのところ晴れの日があまり続かないですね。そのせいか、日々の気温差が大きくなっていますので、体調管理に気をつけていきたいですね。

さて昨日深夜
『NHKスペシャル 立花隆 がん 生と死の謎に挑む』という番組をみました。
自分でも膀胱がんを患っている立花隆さんが、世界中のがんの最先端医療の現実について分かりやすく説明していくという内容でした。

それを見た感想ですが、見終わった後呆然としてしまいました。呆然と言うか落胆が大きかったです。
それは何故かといと、結論として、進行性のがんで外科的治療で全て摘出出来ないような場合や、転移しているような場合は、「手の施しようがない」という内容だったからなのです。
がんの最先端治療は以前よりかなり進んでいると思っていたのですが、ふたを開けてみるとほとんど進んでいないのが現状のようです。特に転移性がんの場合や末期がんの場合、抗がん剤や放射線治療などは、使っている場合と使っていない場合とでは、数週間程度の延命効果しかないという集計データがあるようです。あそこまで苦しんで数週間とは、やらないほうがいいのでは!?と思ってしまいます。

全世界における現代の最先端医療をもってしても、転移性のがんになってしまったら、現代医学では手の打ちようが無い!と結論付ける内容でした。
「転移性のがんになってしまったらもう終わりなのか・・・・」とかなりへこんでしまう内容でした。


では本当に終わりなのか?漢方で出来ることは!?と眠れないで考えていると、出来ることが沢山あることを再認識しました。
まず、がんで弱っていく体、各種不快症状の緩和に漢方が役立ちます。食欲不振や下痢、冷え、倦怠感、痛みなどを緩和させる事が出来ます。

更に最近がん治療で注目されている「NK細胞」の活性化をさせる事が出来ます。NK細胞とは、リンパ球の一種で、ウイルスやがん細胞を直接攻撃してアポトーシス(自殺)を促すという細胞です。この細胞を活性化させる事によって、がん細胞を直接攻撃する能力を上げ、アポトーシスを促し、がん細胞を抑え込むのです。

NK細胞活性化の方法としては、多糖体がそのカギを握るとされています。多糖体はきのこ類や海藻などに多く含まれます。更に乳酸菌などの腸内善玉菌によっても作り出されます。当店では、これら多糖体を多く含む各種キノコ製剤(霊芝、冬虫夏草、アガリクスなど)や腸内免疫を引き上げてくれるイサゴール+善玉菌製剤などをNK細胞活性に役立てています。

更にがん抑制の方法として、がんが増殖する時には必ず「炎症」が起こります。炎症を起こし、新生血管を作ることなしにはがんは増殖できません。この炎症を抑えるのに漢方薬を用います。田七人参や白花蛇舌草がこれに当たります。血小板を増やす作用があり止血作用、清熱解毒作用を利用して炎症抑制に役立てます。

まとめますと、きのこ製剤や腸内免疫向上製剤によって、NK細胞を活性化させ、がんを直接攻撃しアポトーシスを促す事によってがん細胞を縮小させ、更にがんが増殖する時に必要な新生血管や炎症反応を、田七人参や白花蛇舌草によって抑え込むといった、主にこれら二段階の方法が、漢方によるがんへのアプローチになります。

漢方治療でがんを克服した例は少なくありません。
一筋の希望として、治療法一つとして考慮してみる価値はあると思います。



こんにちは^^天気は回復し良くなったものの、気温はとても低く、時折吹く風がとても冷たく感じます。

さて「アレルギー症状を悪化させるもの」という事ですが、症状を悪化させる原因の一つを書いていきたいと思います。


今回ご紹介する原因の一つとは、「腸内環境」です。

多くの人が悩んでいるアレルギーの一つに皮膚炎や鼻炎などがありますが、これらアレルギー反応というのは、自己の免疫が体にとって異物と判断されるものに対して攻撃をするのですが、この攻撃を行うときに炎症が伴います。この炎症が過剰になると、皮膚炎や鼻炎などの不快症状となって表れる一連の症状をアレルギー反応といいます。

この炎症の程度が過剰になりすぎ、不快症状の度合いが強くなると、健康的な生活を送る上で支障が出て治療の対象になってくるようです。

炎症反応の度合いが強くなりすぎる方の原因として、体の中に免疫反応を過剰にさせてしまう原因があるのです。その体の中の原因の一つとして考えられるのが、「腸内環境の悪化」です。

腸内環境が悪化すると、腸内に悪玉菌が蔓延し、その悪玉菌に対してそれらを排除しようと免疫が亢進します。免疫反応が亢進すると、体内にある、あらゆる異物に過剰に反応するようになります。
皮膚の刺激に反応すれば皮膚炎が起き、花粉やほこり、冷気などに反応すれば鼻炎となってあらわれるのです。

改善法としては、これらアレルギーの過剰反応の原因の一つに、腸内環境の悪化が考えられる場合は、腸内環境を整える事が根本原因を改善することに繋がります。

腸内環境悪化の指標として
○便秘しやすい
○下痢しやすい
○胃もたれ、食欲不振がよくある
○食欲が異常に亢進する
○口臭、口内炎、歯の痛み、歯ぐきの腫れがよく起こる
○ガスやげっぷが多く臭いがきつい
○外食やあぶらもの、肉類が多い
○アルコールを良く飲む
○運動不足
○体臭がきつい時が多くなった
○風邪をひきやすい
○肌荒れや吹き出物が気になり悪化しやすい
○鼻炎や耳炎になりやすい、風邪をひきやすい
○体がだるい、疲れやすい
○痔が重い
などが考えられます。

改善法としては
●日本食中心でバランス良く腹八分目、良く咀嚼して
●加工食品は摂らない
●アルコールは控えめに
●間食は控えめに
●毎日自分にあった運動を
●発酵食品を積極的にとる
●繊維質を積極的にとる
●乳製品は控えめに(大人は)
●ストレスから遠ざかる、無理をしない
などが考えられます。

各種体質に合った漢方薬も効果的です。
当店では場合によって各種漢方薬をプラスしますが、体質改善として、食物繊維+善玉菌が豊富に配合されている「イサゴール若葉」や「イサゴールプラス」を主にお勧めしています。


自分の腸内環境は自分で整えられます。積極的に腸内環境を良くして成人病を予防して行けると良いですよね!腸内環境を整えると美肌にも繋がります。




こんにちは^^朝から冷たい雨に包まれているここ鹿嶋地方です。気温の低さも相まって雨がとても冷たく感じます。

さて「子供の頭を良くする方法」ということですが、昨今テレビなどでも盛んに「脳科学者おばあちゃん」による子供の教育方法を放送していますね。視聴率も高いそうで、皆の関心の高さが伺えます。(自分もその一人です)

さてその子供の頭を良くする方法ですが、先日クラシエ薬品より貰った資料の中に、大変興味深い内容の事が書かれていたので、それをご紹介していきたいと思います。


以下 「宮古島とビデンスピローサと美容と健康」 河本昌彦 著より抜粋

○子供の頭を良くする方法

①生まれて7歳までは出来るだけ頭をぶつけないようにする
ガーンと頭をぶつけると10万単位で脳細胞が減少する。剣道、サッカーは8歳からが望ましい。剣道の面やサッカーのヘディングは脳に衝撃を与え、脳細胞減少に繋がりかねない。脳細胞発展途上の7歳まではあまりしないほうがよい。

②3、5歳から7歳までは、図書館や本屋のような本がたくさんある所へ連れていく

③3、5歳から7歳までは手先の運動をさせる
ピアノやバイオリンなど指先を使うものが良い

④3、5歳から7歳まで上下運動をさせる
家が3階建てで、3階が子供部屋や食堂、1階が風呂といったように、上下に移動するような住居が理想的。

⑤パン食よりご飯食
パン食よりご飯食が良く、ミネラルを多く取るとよい(日本食中心でOK)

⑥3、5歳からは出来るだけ考えさせる
おもちゃやペン、鉛筆などの収納方法を覚えさせ、きちんと生理整頓させたりなど、何度も教えながら自分の事は自分で出来るようにさせる。8歳になってからの教育は、大脳生理学的にはもう手遅れ。

以上になります。


この文章を読むと、大脳の発達に大事な時期が3~8歳ということになります。この時期にいかに脳に良い刺激を与えると共に、しつけ云々を覚えさ、せきちんとした食事を行い全身の発達を促すということが大切になりそうです。
更に「脳に衝撃を与えない」ということが大事なようです。衝撃はもちろん直接脳細胞を減らす原因になり得ると思いますが、内的要因も脳細胞に作用します。過剰なストレス、ショックな事柄、バランス悪い食事、間食過多、ジュース類の過剰摂取、不道徳な刺激などによっても脳環境が悪化し、細胞の質を低下させるので、頭の良し悪しの大いに関係してくると思います。

上手に環境をコントロールし、未来が明るくなると良いですよね!
こんにちは^^いよいよ冬将軍到来ですね。
朝外に出ると寒さで震えてしまいました。
当店もこの寒さで、ようやく今日から暖房を入れ始めました。季節の移ろいは早いですね。

さて子供のおやつということですが、今やお菓子といえば、スーパーなどのお菓子売り場やコンビニなどに行けば、所せましと菓子類が並べられています。「本当に便利な時代になったな~」と感心しているのですが、この菓子類食べ過ぎると健康を害する事もあるようです。

特に成長著しい子供というのは、糖分を欲する傾向にあり、菓子類を好んで食べる傾向にあるので、その影響を受けやすいといえます。

その影響を受けやすい時期に食べさせるものは、やはり安全で健康にいいものが良いですよね!?

加工された菓子類は栄養価に乏しく、添加物、塩分、糖分、あぶら分といったあまり必要無い成分を多く含んでいます。なので少しならいいのですが、過剰にとってしまったり、胃腸虚弱、体力低下時などがある場合は注意が必要です。特に風邪をひきやすいこの時期は気をつけた方がいいでしょう。

その加工された菓子類の代役としてお勧めなのが「果物」です。果物の多くは食物繊維やビタミンを豊富に含み健康増進に役立ちます。更に脳の栄養とされる糖分も含んでいるので、体も心も満足でき一石二鳥です。しかし糖分を過剰に含んでますので、食べ過ぎに注意することと、血糖値の急変動を防ぐために夜は食べない方が良いようです。


話は変わりますが、今日の新聞に「川崎病の原因として細菌が関与している」という興味深い記事が載っていました。
体内の悪い細菌を抑えるのは腸内環境を整える事です。この点からも、果物は豊富に食物繊維が含まれていますので、毎日取ると腸内環境が整えられ、健康維持にはとても良いのではないでしょうか。

こんにちは^^朝から冬の冷たい雨に包まれているここ鹿嶋地方です。気温の低い日が続いています。体調を崩さないように気をつけたいものです。


さていぼ痔についてということですが、なかなか人に言えないものの代表格といっても過言ではない疾患です。なので、当店の漢方相談でもあまり多くないものの一つとなっています。
しかし店頭相談にて、主訴ではないものの、話を重ねていくうちに、「実は・・・」と打ち明けてくれる方が多く、ご相談数は少ないものの、悩まれている方の数は結構多いのではと思います。

人にいえず我慢してしまい、いよいよ我慢できなくなってから医療機関にて治療を受ける方が多いようです。

この痔疾患ですが、いぼ痔に関しては一つハッキリとした原因があります。その原因というのは、肝機能が影響しているというものです。肛門の静脈と肝臓は直結しており、その間に逆流を防ぐ弁がありません。なので、肝臓に何らかの不具合が起きていると血流が鬱滞し、それが圧の低い肛門に影響が及び「いぼ痔」となってあらわれるのです。

肝臓の不具合として一番多く考えられるのが、漢方で言う「肝気鬱結」という症状です。
肝気鬱結とは、過剰なストレスや飲食の不摂生、アルコール、興奮過多、ウイルス、薬物などによって引き起こされます。神経が過剰に興奮して血流が滞ったり、毒性の強いものを取って炎症がおきたり、機能が弱ったりして肝臓の働きが悪くなると、「肝気鬱結」が引き起こされ、「いぼ痔」へと繋がるのです。


改善法としては、アルコールの過剰摂取やストレスなど原因がハッキリしている場合は、その改善が第一になります。
肝臓に負担がかかるような
★アルコールの摂取
★加工食品の摂取(菓子類、ジュース類、弁当の類)
★過剰なストレス
★頑張りすぎ、遊び過ぎ
★眠りが悪い
★刺激物の取りすぎ(薬味、にんにく、コーヒーなど)
★運動不足
などは排除したほうがいいでしょう。

節制をして、緊張、興奮しすぎない穏やかな毎日を送ることが大切になります。

漢方では、各種症状によって、血流改善するもの、炎症を抑えるもの、解毒作用のあるもの、便秘を解消するものなどを用いるようにします。塗薬は紫雲膏です。


痔というのは、症状が軽いうちに生活習慣の見直しや漢方などによって改善しておくと、比較的簡単に治りますが、症状が重くなってからは治りも悪く手術が必要になる場合も少なくありません。
体から出た一つのSOSサインとして受けとめ、早期に改善することが不快症状改善に繋がります。




こんにちは^^相変わらずの曇り空、寒い一日となっていますここ鹿嶋地方です。気温も湿度も低い日は、風邪などが蔓延しやすくなっていますで気をつけていきたいですね。

さて今回は、子作りのタイミング、排卵日について書いていきたいと思います。

このタイミングですが、子作りにおいては『最重要』になります。いくら漢方薬にて体質改善を行い体は万全でも、タイミングが合っていなければ絶対に妊娠出来ないからです。

このタイミングですが、今は「排卵検査薬」というものがあり、排卵日を知るのにとても便利になりました。しかしこの排卵検査薬よりも確実に排卵日を知る方法があります。その方法とは「おりもの」です。
このおりものが、どんな検査薬よりも確実にタイミングを知ることが出来るのです。

だいたい28日周期の方であれば、生理初日から数えて14日前後が排卵となります。正常に排卵が行われていれば、11~13日前後に一番多く、粘着性の高いおりものが下りる日があります。大体この日から2~3日で排卵されます。ということは、精子は大体2~3日は子宮内で生き続けますので、一番多くおりものが下りた日に子作りすることが、ピッタリなタイミングなのです。

おりものの下りた日と排卵検査薬の日が違うような場合は、下り物の方を信じたほうがいいでしょう。

下り物が下りない方、うすくさらっとしていて粘りがない方、悪臭のある方などは、体が少しアンバランスになっているかもしれませんので、妊娠には改善が必要です。


きちんと妊娠のリズムを刻み、タイミングが分かるようになっているんですね!
人間の体というのは本当に素晴らしいですね。精密機械も顔負けです。
おりものは妊娠のタイミングを計るのはもちろん、自分の健康状態を知る上でも非常に大切な手段の一つになります。上手に役立て、健康を維持して行きたいですね!




こんにちは^^相変わらずの寒々しい雨が降り出しそうな天候となっているここ鹿嶋地方です。気温の低い日が続いていますので、風邪などひかないように注意していきたいですね。

さて、寝不足ということですが、いや~寝不足はいけませんね・・・私事ですが、最近ゲームにはまってしまっていて寝不足の日々が続いてしまっているのです。

年末に甥っ子たちが来てやるだろうと、wiiのモンスターハンターというソフトを買ったのですが、ちょっとどんなゲームなんだろう!?と思い少しだけやってみると、なかなか・・・というか、とても面白い!熱中しまくりのゲームなのです。

もともとゲームは少しやるくらいで、持っているwii本体も飾りみたいに置いてあるだけだったのですが、久しぶりに子供のころに戻ったかのように毎晩はまってしまっています。

ゲームの内容は、モンスター(恐竜みたいなもの)を弱い奴から段々と強い奴を倒していくという非常に単純で少し残酷なゲームなのですが、その倒していく過程で、ギルというお金を稼ぎ、その稼ぎや集めたアイテムで強い防具を購入したり、より強い武器に改造したりして力を高めていきます。更に各種体力回復薬や攻撃に用いるアイテムを集めたり、調合したりしてモンスターとの戦闘に用いるようにします。
と、簡単に言うとこのような「モンスターをやっつけろ!」みたいな子供向けのゲームなのですが、何分久しぶりのゲームで、その発展ぶりに軽くカルチャーショックを受けています。「こんなに面白かったらみんなハマるわな~」と思いながらプレイしています。

とはいっても寝不足はいけません。
健康を害します。
眠たい顔はお客さんに見せられません。
今日は目が充血しています・・・
ほどほどにしないといけませんね・・・


さて仕事を頑張らねば!
こんにちは^^気温が下がり、曇り空、強い風も相まって、一気に冬が到来したかのような寒さとなっているここ鹿嶋地方です。体も冷え体力を奪われますので、風邪などに注意してくださいね。

さて「血糖値が気になる方に」ということですが、糖尿病といえば、今や現代病といっても過言ではない位増えている疾患です。今回はこの血糖値の上昇を抑える方法の一つをご紹介していきたいと思います。

その方法の一つとは「内臓脂肪を減らす」ということです。
なぜ内臓脂肪を減らすことが血糖値に関係しているのかといいますと、内臓脂肪が多くなると、腸間膜に脂肪沈着を起こしやすくなり、腸間膜に脂肪沈着を起こすと、インスリン抵抗性が増すからです。

インスリン抵抗性が増すということは、インスリンはきちんと出ているにも関わらず、糖の取り込みに利用できない為に血中に糖とインスリンが過剰に浮遊している状態となるので、血糖値上昇を引き起こしてしまうのです。

改善法としては、腸管内の脂肪沈着を減らすということが重要になります。脂肪沈着を減らすということは、内臓脂肪を減らすということです。

内臓脂肪を減らす方法の一つとして当店でご好評頂いているのが、
★若蘇源 ★イサゴール若葉・プラス ★健香菜美
などの食物繊維を豊富に含んでいる健康食品です。

食物繊維を豊富に含んでいるものを食べたりすると、腸内のせんどう力が増し働きが良くなり、更に沈着している不要な脂肪などもこし取ってくれる効果があります。腸内環境改善、内臓脂肪を減らすのにピッタリなものなのです。

更に追加して
●自分に合った運動を続ける習慣を
●食事は繊維質たっぷりな日本食中心で腹八分目、良く咀嚼して
●間食はしない
●甘い清涼飲料水は摂らない
●夜9時以降は何も口にしない
●飲酒はほどほどに
●ストレスから遠ざかる
●仕事や遊びを頑張りすぎない
なども重要です。

繊維が多いものとして
○おから ○納豆 ○ごぼう ○パセリ ○もろへいや ○きくらげ ○シイタケ ○ひじき ○ごぼう ○あずき ○グリンピース ○大麦 ○豆類 ○海藻類 ○キノコ類 ○イモ類 ○木の実類 ○抹茶
○ココア ○干し柿 ○プルーン ○アボガド ○切干大根
などがあります。

繊維は血糖値上昇を予防するもはもちろんですが、体全体の健康維持にも大きく関わっています。上手に利用して健康維持、元気アップに繋げていければいいですね!




こんにちは^^ここのところ湿度が高いと思ってたところ、昨日の夜遅くから大雨が降りだしました。久しぶりの恵みの雨となっているここ鹿嶋地方です。

さて「肺と大腸の関係」ということですが、中医学ではこの二つの臓器は密接に関わっているとされています。人間の臓器というのは、多かれ少なかれ皆影響し合ってその仕事を行い健康を維持しているのですが、より密接に関わっている臓器同士の一つとして「肺と大腸」があるのです。


なぜこの二つの臓器が関わっているのかといいますと

大腸は主な仕事の一つに「水分の吸収」、「細菌類の均衡維持」、「不要物の排泄」があります。この三つの仕事がきちんとできていればいいのですが、大腸に問題がありこの仕事がうまくいかなくなると、体内水分量の減少、悪玉菌の増加、不要物の増加による各所の酸化炎症などが引き起こされます。

体内水分量の減少、酸化、炎症反応が進むと一番影響を受けるのが「肺」なのです。直接外気と接している肺はもっとも乾燥しやすい状況にあります。臓器というものは、皮膚と違い津液や血液で潤ってないとその機能を維持できないので乾燥を嫌うのです。その中で最も乾燥しやすい肺臓は、体の乾燥(水分量の減少)や炎症による影響を受けやすいのです。

逆に肺から大腸への影響ですが、肺の仕事といえば酸素を吸収し全身へ散布する事です。肺が元気で体に十分に酸素がいき届いていればいいのですが、肺に問題があり酸素が十分に行き届かない状態になると、必然的に体は緊張しやすくなります。体全体のの酸素量が減少すると、筋肉を収縮させ酸素を効率よくより重要な場所へ使うためです。体が緊張しやすくなるということは、交感神経優位になります。大腸は副交感神経支配で働いている臓器で、交感神経優位の状態になると、せんどう運動が弱まりその機能が悪化し環境も悪くなります。

というように、以上が非常に簡単な説明になりますが、お互いに影響し合っている理由になります。

漢方療法では、例えば大腸の病気が長引いている場合に、大腸だけを治す治療を行ってもなかなか快方に向かわない場合、肺の治療を同時に進めると急に快方に向かうという事例が多々あります。


人間同士も然りですが、内臓も全てが密接に関わり合い共存しているのです。
こんにちは^^素晴らしいとまではいきませんが、秋のさわやかな陽気に包まれているここ鹿嶋地方です。ここ数日、朝晩はさすがに寒さを若干感じますが、昼間はとても穏やかで過ごしやすいですね。


さて今日は、「小腸に関係あるとされる症状、病」について、中医学の知恵を借りながら書いていきたいと思います。

現代医学では小腸というと、あまり病名がつくものが見当たりません。というのは小腸という臓器は目で見たり、血液検査にて数値にてあらわしたりということが出来ずらいからなのです。

その分かりずらいとされている小腸ですが、中医学の知恵をかりると、ある特定の症状によって、その具合がある程度読み取る事が出来るのです。


小腸に不具合が起きている時の症状として
○動悸息切れ
○胸が苦しい
○不安感
○不眠、夢が多い
○物忘れ
○頭がふらつく
○脈の異常
○舌の炎症
などが起きやすいとされています。

病名としては
●高血圧
●動脈硬化
●脳出血
●脳梗塞
●痴呆
●不整脈
●狭心症
●心筋梗塞
に関係あるとされています。

以上をみて気付かれている方も多いと思うのですが、小腸という臓器は「心臓」と密接に関わっているということが分かります。これは小腸から栄養が吸収される際に、心臓へ供給されるルートがあるからで、小腸の具合が良くないと、心臓への栄養供給が滞ってしまうということが原因の一つとしてあるからなのです。

心臓の具合が良くないような時、精密検査を受けて何も問題が無い時は、小腸に何らかの問題が発生しているかも知れません。


小腸の改善法として、いつも同じになりますが
●日本食中心で腹八分目よく咀嚼して
●繊維質のものを良く食べる
●間食はしない
●体を動かす習慣を
●飲酒はほどほどに
●ストレスから遠ざかる
●夜9時以降は何も口にしない
●睡眠をしっかり取る
●働き過ぎ、頑張りすぎに注意
●快便
などが考えられます。
各種漢方薬も有効です。

昔からの知恵を上手に利用して、健康維持、不快症状緩和につなげていけたらいいですよね!
こんにちは^^なんとなくむしむしとしていて気温が高く、とても11月とは思えない暖かさとなっているここ鹿嶋地方です。

さて今回は、ある常連のあばあちゃんより、とても貴重なお話をお聞きしましたので、それをご紹介していきたいと思います。

そのお話とは、ご自分の旦那さんの事なのですが、60歳の時に胃がんに罹られ、余命半年と宣告されたとのことです。皆絶望に陥りもう駄目だと思ったらしいのですが、奥様が昔から良いとされているご自身のお考えである療法を試みたところ、半年経ち、一年たっても旦那さんは元気なままで、ある時病院に行ってみると、なんと癌が消えていたといいます。その後8○歳まで、大きな病気もしないで元気に生活していたとのことです。

「いや~そんなことってあるんですね」
と思わず驚きの声をあげてしまいました。

その奥様が試された「ある療法」とは、「枇杷の葉を煎じたもの」と「ホワイトアスパラガス一日一本」を毎日欠かさずに服用するというものです。

「なるほど!」納得です。

漢方の世界では枇杷葉は有名な生薬です。
主な効能は
「清熱」「痰を除く」「胃腸の働きを正常化する」「解毒」「抗菌」となり
「肺」と「胃」に入ります。
枇杷葉は「ヒ素」という「毒」が少量含まれており、「毒をもって毒を制す」という効能も付け加えられます。
漢方薬ですので、証といってその方に薬が合っていれば今回のようにスパッと効果が表れるものですが、全ての方に枇杷葉が合っているとか限りませんのでご注意を!

本当に貴重な体験談を頂きました。本当にありがとうございました。
漢方の効果って本当に素晴らしいですよね!
こんにちは^^さわやかな秋の陽気に包まれているここ鹿嶋地方です。気温の方も落ち着き、外にいても日の当たる場所ではほんわかとした暖かさを感じることが出来ます。

さて『胃腸を強くする繊維』ということですが、日本人は相対的に胃腸が弱い方が多いといわれています。その日本人の胃腸の救世主の一つとして挙げられるのが、日本食に多く含まれている繊維なのです。

当店の漢方相談でも非常に多いのが胃腸のトラブルです。その症状も食欲不振から始まり
・下痢便秘・めまい・胃痛・下腹部痛・腸炎・消化不良・吐き気・胸やけ・・・・挙げたらきりがないくらい様々な不快症状を引き起こします。

その中で慢性的に推移し、さまざまな治療法を試してもあまり芳しくない方で、その原因がよくわからないという場合に、胃腸の機能を少しずつ戻していく方法の一つとして良いのが「食物繊維」をその方に合った量を毎日摂るというものです。(胃腸症状が無くても健康維持にとても有効です)

現代の食事は『柔らかいものを好み、添加物が多い』という傾向があります。
柔らかいもの=繊維はほぼ含まれていない
添加物が多い=小腸に負担をかける
という事がいえます。柔らかいものが多く、繊維質が足りていないということは、よく噛まない事に繋がり、胃には負担になるのですが、腸の動きは弱ります。更に添加物が多いということは、それらの分解に時間がかかりますので、更に消化器官に負担がかかります。

まとめますと、添加物が多いものを食べると、自然界に存在するものに比べ、分解や消化に時間がかかるため消化器官は疲れてしまったり、残滓が残ったりして環境が悪化します。更に繊維物が少ないため、腸の蠕動(せんどう)運動が弱まり、腸自体の運動機能が段々と弱まってしまいます。

添加物が多く、柔らかく繊維質が少ないものを常食していると胃腸にとって良い事は一つもないと言えます。

代わりに、手造りの添加物が少なく、繊維物の多い食事を続けていくと、胃腸の負担は軽減し、せんどう運動も増えるので、胃腸はどんどん元気になっていきます。
繊維質のものを食べるときはしっかり咀嚼して胃の負担を減らすことがポイントです。


繊維が多い食事といえば、昔からある田舎料理!?といっていいか分かりませんが、おばあちゃんの作る料理が思い浮かびます。たけのこやふきの煮物、わかめの味噌汁、ひじきの煮物、切干大根、納豆、きんぴらごぼうなどがそれに当たりますが、最近あまり見かけない気がするのは自分だけでしょうか。伝統料理を大切にして健康維持に役立てていければいいですね。




こんにちは^^今日は相変わらずの曇り空となっているここ鹿嶋地方であります。気温の方も一時の真冬並みの寒さから比べると一段落し、比較的過ごしやすい感じとなっています。

さて今回は「睡眠中の歯ぎしり」について書いていきたいと思います。睡眠中に歯ぎしりをする方って結構多いそうです。その歯ぎしりが原因で「旅行に行けない」という訴えで悩まれている方もいらっしゃいました。

その歯ぎしりについて、漢方の考え方をもとに、原因と改善法をご紹介していきたいと思います。


まずその原因とされているのが

①心と胃に熱がこもっているというものです。
☆特徴として☆
・強い歯ぎしり・口臭・情緒不安定・口が渇く・冷たい飲み物を好む・舌が赤い・脈が速い・胸やけ・多食・お腹が空きやすい・吐き気などがあります。

☆なぜ歯ぎしりに繋がるのかというと☆
飲食の不摂生や過剰なストレスなどによって、体に余計な熱がこもり、この過剰な熱が血流を阻害したり、口に炎症を引き起こしたりする事によって歯ぎしりが引き起こされます。

★改善法としては★
・食事の節制・冷たいものは摂らない・ストレスから遠ざかる・カフェインやトウガラシ類は摂らない・ストレッチや軽い運動で体をほぐす習慣を・睡眠をしっかりとる・頑張りすぎない、働き過ぎない・激しい運動は控える・甘い清涼飲料水は摂らないなどが考えられます。
漢方は「半夏瀉心湯」「茵陳高湯」「加味逍遥散」「大柴胡湯」「三黄瀉心湯」などを弁証によって用います。


②食滞といって飲食物が消化器官に停滞しているというものです。
☆特徴として☆
・腹や胸がつかえて苦しい・食欲不振・倦怠感が強い・排便がすっきりしない・尿が濃い・舌の苔が厚い・お腹がぽこんと出る・やせるなどがあります。(小児によく見られる)

☆なぜ歯ぎしりに繋がるのかというと☆
胃腸の弱りや不具合によって、飲食物が停滞しやすくなり、消化器官の動きが悪くなります。消化器官の動きが悪くなると、全身の津液や血液の流通が阻害され、それが神経の過敏を引き起こし歯ぎしりへと繋がります。

★改善法としては★
・消化のよいものを良く噛んで食べる・間食しない・甘い清涼飲料水は飲まない・和食中心で薄味で油は少なめに・食物繊維を取るようにする・規則正しい生活習慣を心がける・運動する習慣を・冷たい飲み物、食べ物は摂らないなどが考えられます。
漢方は「晶三仙」「胆汁製剤」「半夏コウボク湯」「平胃散」「逍遥散」「柴胡桂枝湯」「麦芽」「開気丸」などを弁証によって用います。

以上二点が漢方弁証によって比較的よく見られる原因になります。


歯ぎしりにも原因があります。原因を改善することによって不快症状を改善できると共に、体全体のバランスも改善し健康を推進する漢方の知恵に頼ってみてはいかがでしょうか。
こんにちは^^タイトル通り本当に急に寒くなりましたね。皆さん体調の方は大丈夫でしょうか!?

昨日ちょっとした用事で東京の方に出かけていたのですが、帰りがすっかり遅くなってしまい、その帰り道なんとなく車の温度計に目をやると、なんと外気温が7℃!つい3日前の日曜日には日中25℃と真夏のような暖かさだったのを考えますと、この気温の急降下はかなり体に負担がかかりそうです。

気温が急降下すると、体は寒さを余計に感じます。冬も深まり体が寒さに慣れてくればさほど寒くても寒いと感じないものなのですが、いきなり急降下すると寒さも倍増します。その理由は心の問題だけでなく、体の方にも原因があります。その中の一つとして、肌による熱を閉じ込めたり開放したりする作用があります。
○毛穴の開け閉め
○皮脂やコラーゲンによる断熱効果
などが寒くなるにつれ少しずつ体の中で変化し、寒さに強くなるようになっていくのですが、突然寒くなるとこれらの準備が体の中で出来ていないため寒さを過剰に感じてしまうのです。

このように急に寒くなると、体の熱も過剰に奪われていまう事になります。そうなると必然的に体力も奪われてしまうので、既病の悪化や不快症状の発生、風邪をひきやすくなったりなどの症状が引き起こされます。

当店では特に「風邪」を訴えてご来店される方が多いです。その症状も今までは顔ののぼせやのどの痛みという症状の方が大半を占めていたのですが、寒くなってからは皆さん症状が一変し、冷え、悪寒、背筋のこわばりを伴う頭痛、くしゃみ鼻水、節々の痛み、下痢など全て体の冷え、体力の低下からくる風邪症状を訴える方が大半となりました。

同じ風邪でも季節やその時の外気の状況、変化のスピードなど様々な要因によって、風邪による不快症状が違ってきます。もちろんその時の体の状況によって対処法も違ってきます。今回のように、冷えや体力低下からくる風邪の場合は、「体を暖め消化のよい食べ物を食べゆっくりと休む」この一言に尽きます。

冷やすと体力を消耗することから、冷やさないで体を暖め、体力を戻すのによいとされる消化の良い温かいものを食べ、後はゆっくりと体を休めることが第一になります。

漢方薬としては、体を暖める作用のある
☆葛根湯
☆桂枝湯
☆参蘇飲
☆香蘇散
☆小青竜湯
などに場合によって、天津感冒片や銀翹散を適量加えるといった改善法をお勧めする事が多いです。


上手に体を養生して、健康維持につなげていければいいですね!
こんにちは^^厚い雲に覆われているここ鹿嶋地方です。気温の方も昨日は夏に戻ったかのように暑かったのですが、今日は冬のように肌寒い感じとなっています。気温の変動で体調を崩さないように気をつけたいものです。

さて「漢方のやせ薬を飲んでいる方」ということですが、最近!?ではないですが、漢方のやせ薬の売れ行きが好調のようです。中でも売れているのが「防風通聖散」という漢方薬です。製薬会社によって名前を変えて売られている為、この名前ではない場合が多いです。

防風通聖散の生薬構成ですが、
「トウキ・シャクヤウ・センキュウ・サンシシ・レンギョウ・ハッカ・ケイガイ・ボウフウ・マオウ・ビャクジュツ・キキョウ・オウゴン・カンゾウ・セッコウ・ショウキョウ・ダイオウ・乾燥硫酸ナトリウム・カッセキ」となります。

この流行っている防風通聖散ですが、薬なので体に合っていれば問題ないのですが、体に合っていない場合や、長期に渡って連用するような場合は注意が必要です。というのは、この漢方薬「燥性」といって体を乾燥させる効果が強いからなのです。利水作用が強いといった方がいいかもしれません。

体を乾燥させる作用が強くなると、負担を受けやすくなる臓器があります。「肝臓と肺」がその臓器です。肝臓と肺は、栄養や津液で満たされていることを好みます。常に新鮮な血液、津液が潤沢に流れていて酸素が豊富にある環境を好み、その良い環境で本来の働きを発揮することが出来る臓器なのですが、例えば薬やストレス、たばこ、アルコール、ウイルスなどによってその環境に悪い影響が及ぶと、十分に仕事が出来なくなり体に不快症状が表れたり、病へと発展したりします。


症状としては
≪肺≫
○息切れがする
○空咳が出る
○動悸がする
○背中(上部)が張る、傷む
○口やのど、鼻が渇く
○胸痛がある
○便秘
○風邪をひきやすい
○痰が絡みやすい
○タバコが異常にまずい、煙がたまらなく嫌になる
≪肝≫
○疲れやすい
○体がだるい
○アルコールに酔いやすくなった、二日酔いがひどくなった
○あぶらものを受け付けない、食後動けなくなる、胸やけ
○下痢便秘
○偏頭痛がひどい
○湿疹、肌のかゆみ
○血圧上昇
○目の疲れ、渇き
○動悸息切れ
○情緒不安定、イライラ、不安が多い、笑うことが出来ない
○考えがまとまらない、よく間違える
○手が震える
などが考えられます。

やせ薬を飲みだしてから、以上のような症状が急に出始めたら体に合っていないかもしれません。

体を良くするのも薬ですが、体に合っていなかったり、容量用法を守ってなかったりして悪くするのもまた薬です。自分にきちんとあったものをご紹介できる専門家がいます。漢方薬も薬ですので、やはり専門家の指導のもと服用する事が、事故を防ぐ意味でも必要になってくるのではないでしょうか。
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
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定休日:日曜・祭日

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