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こんにちは^^年末年始は日本海側は大荒れになるそうですね。ここ鹿嶋地方も厚い雲に覆われて寒々しい大みそかとなりそうです。

さて今年も残すところ今日一日、あっという間の大みそかとなりました。

今年一年本当にお世話になりました。ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたします。


当ブログもお陰さまで、一年間土日祭日以外ほぼ毎日書き続ける事が出来ました。
これも、日々見に来てくださる方々に支えられて続けて来る事が出来たと思っています。これからもめげずに続けていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。

とはいっても、毎日ブログネタに行き詰っているという現実があります。
ネタが決まってしまえば、大体10~15分で書き終わってしまうので何も辛い事はないのですが、ブログのネタを決めるまでが大変なのです。それでなくても営業中に接客の隙を見てブログの更新をしているので、ゆっくりネタを決める時間も余裕もありません。

しかし、当初のブログ更新の目的が「自分の漢方の考え方をまとめる」という事から始まっていますので、日々更新していくのに従って、色々な意味で「良い手応え」を感じています。なので、今後も当ブログを続ける事により、自分自身の考えをまとめ、「漢方相談を通してお客様に喜んで頂く」という事に繋げていければいいなと思っていますので、苦にせず頑張っていきたいと思います。

今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。

よいお年を!


※当店は本日より三日までお休みを頂きます。
『新春初売り!』四日よりお年玉プレゼントをご用意してお待ちしております。

こんにちは^^いよいよ今日で30日!今年もいよいよ後一日となりました。当店は毎年31日の午後5時まで営業しております。何かありましたら是非ご利用くださいませ。

さて、「紫雲膏リップクリーム」ということですが、
当店で紫雲膏という漢方の保湿消炎クリームがあるのですが、この紫雲膏を唇の乾燥にご紹介しているのです。

唇の乾燥はもちろん、ぱっくり割れや口角炎、唇の色の改善にも効果が期待できます。自分の唇が乾燥しやすいので、冬は毎年使っており、とても重宝しています。

紫雲膏の内容ですが
「ごま油」「みつろう」「トウキ」「豚脂」「シコン」となっています。全て口に入れても大丈夫なものばかりなので、唇に用いても安心です。もちろん赤ちゃんからご老人まで幅広くご利用いただけます。

このとても重宝する紫雲膏ですが、一つだけ欠点があります。
その欠点とは「臭い」です。自分はとっても好きな香りなのですが、人によってはこの匂いが好きになれない方もいるようです。この臭いの元となっているのが「ごま油」です。よくご家庭でもよく料理などでごま油が使われていますが、紫雲膏は、あのごま油の香りを熟成させた感じの匂いがします。


冬になると唇の乾燥が気になる方、一度試されてみては如何でしょうか!

こんにちは^^素晴らしい天気となっているここ鹿嶋地方です。気温の方はかなり厳しいですが、寒さを吹き飛ばして頑張っていきましょう!

さて「ストレスや緊張を感じていない方の顔ののぼせ感」ということですが、このような訴えの方結構多いのでは!?
当店の漢方相談でも結構このような訴えの方が多くお越しになられます。

普通このような訴えの方というのは、肝鬱といって過剰なストレスが入る事によって、神経が興奮し、それによって血管が収縮する事によって頭に血が上りやすくなり「のぼせ感」を訴える事が多くなるのですが、ストレスや緊張を感じていない方でも同じような訴えをされる方がいます。

そのストレス性でないのぼせの原因の一つとして考えられるのが、漢方でいう「血虚、陰虚」という状態です。
血や陰というのは、現代医学的にいう血液と津液とほぼ同じものと考えて良いと思います。これら体を潤している液体が不足していると、のぼせとなってあわられる事が多いのです。

陰血の不足によってのぼせ症状が起きる原因ですが、体の一番大事な所といえば「脳」ですよね。全身の司令塔といえる脳には常に新鮮な栄養が必要になります。更にその周辺に重要な器官が沢山あります。目に耳、鼻、口ととても重要な器官が体の上部に集中しています。体全体の栄養が不足してくると、これら重要な脳や器官の栄養状態も悪くなります。脳はこの不足を感じるとより栄養を欲しがり、その反応として様々なホルモンを分泌させます。そうなると体全体の緊張性が増し、頭部に血が集まりやすくなるので「のぼせ感」が発生するのです。


症状緩和には「陰血を増やす!」この一点です。

漢方では胃腸の働きを上げ栄養の取り込みを良くするものや、直接陰や血を増す作用のあるものなどを用いたり、陰血の不足を生みだす各所の炎症や血流の滞りを解消させるようなものを用いるようにすると効果的です。


上手に漢方などを用い、慢性的な不快症状が緩和されると良いですよね!




こんにちは^^あいにくの曇り空となっているここ鹿嶋地方です。天気予報では今日は雨の予報でしたが、昨日の夜のうちに雨が上がったらしく、今日は雨に降られないですみそうです。

さて「漢方不妊治療中の基礎体温の変化」という事ですが、何年も真剣に(当然ですがw)不妊相談に乗っていると、基礎体温の変化にふと共通点がある事に気がつきました。

その共通点というのは、皆さん当店に最初に来られた時は、千差万別の基礎体温で、お世辞にもきれいな波形ではありません。一層性であったり、低温期から高温期への移行がうまくいっていない方、高温期が短い方、ギザギザが強く体温が安定しない方などなど様々な波形の方がお越しになられます。

そのお世辞にもきれいではなかった基礎体温の波形が、漢方を服用し始め、ある時期が来るといきなり「ビタッ!!」と理想的な波形に変わる時があるのです。

「あれ!?すごいですね!理想的な波形に変わりましたね」

などと話していると、決まって「おめでた」のご報告を受けます。
この確率は今のところ100%です。

なので最近は、漢方の服用を始めて、体の調子が良好になり、基礎体温がビシッ!っと理想的な波形になった時は
『多分おめでたですよ!』とある程度自信をもって言えるようになりました。

体の調子が良くなり体内バランスが良くなると、基礎体温が理想的になり、理想的な基礎体温になると妊娠しやすい体になるんですね!

人間の体って正直なんですね~
最近特にそう思うようになりました。


不妊症の原因はちょっとした体内バランスの乱れの事が多いです。そのバランスの乱れを補正し、健康な状態へと導くのは健康的な生活習慣と漢方です。

こんにちは^^天気も良く穏やかな陽気に包まれているここ鹿嶋地方です。年末年始は何かと忙しく、大掃除などもしなくてはいけませんので天気が良いと助かりますよね。

さて「ストレス緩和でお通じ良好!」ということですが、当店にはこのような喜びの訴えをされるお客様が良くいらっしゃいます。

これはどういう事かといいますと、イライラや鬱、不眠、食欲不振などを訴えてご来店される方の多くが、過剰なストレスを感じており、漢方でいう「肝気鬱結」といって神経が高ぶっている状態となっています。この症状緩和に用いる漢方薬の多くが、神経の高ぶりを抑え全身の血流を改善するという効果を持つのですが、この漢方各種を服用すると、もちろんイライラや不眠などの不快症状は緩和するのですが、思わぬ作用があったと皆さん言われるのです。

その思わぬ作用とは「お通じがものすごく良くなった!」というものです。

我々漢方をやっているものにとっては、体の緊張を取り除く漢方薬を用いると、お通じも良くなるという事は当たり前な事なのであまり驚かないのですが、お客様の方からしてみれば、皆さん「なんで!?」と思うらしく、嬉しい副作用に驚かれます。

ストレスを感じている時というのは、神経が過剰に興奮し体の筋肉や内臓が緊張します。内臓や筋肉が緊張するということは、当然消化器官も緊張しますので出るべきものも停滞しやすくなります。

お客様の中には、「毎日きちんと出ていたのに、漢方を服用し始めてから大量のお通じがあった」というお客様ががいらっしゃいます。これは、毎日お通じはあるのですが、ストレスにより大腸の動きが悪く、所々に宿便が停滞している事を意味します。ストレスを緩和させてくれる漢方を服用する事によって、大腸の働きが増し、宿便を排出させてくれるのです。


このように漢方薬は一つの症状を取るだけではなく、体全体のバランスを改善し、様々な不快症状を改善する効果があるのです。
一つの漢方薬で様々な不快症状を治してくれる漢方薬ってやっぱり魅力的だと感じたエピソードでした。
こんにちは^^昨日から少し気温が上がり、若干過ごしやすい陽気となっているここ鹿嶋地方です。大掃除をするにはピッタリですね。


さて、「あごニキビの原因」ということですが、このような訴えをされご来店される方が多くなっています。
このあごニキビの原因ですが、一言でいうと「ホルモンバランスの乱れ」です。これだけではちょっと分かりづらいので詳しく説明します。

一つ目として、ストレスや薬剤が大きく関わっています。過剰なストレスや薬剤によって体に負担がかかると、交感神経過多になり体が攻撃的になります。攻撃的になると男性ホルモンの分泌が盛んになります。男性ホルモンの分泌が盛んになりすぎると、主に男性ホルモンの象徴である「ひげ」が生える場所に症状が出やすくなります。なので、あごや口の周りにニキビとなって表れるのです。

二つ目として考えられるのが、女性ホルモンの減少です。過剰なストレスによる疲れや身体虚弱、更年期、過剰な労働、飲食バランスの乱れ、ダイエットなどによって心身が弱り、その弱りによって女性ホルモン分泌が低下します。女性ホルモン値が低下すると、相対的に変化しない男性ホルモン値が高くなります。男性ホルモン値が高くなる事によって一つ目同様の理由により、あごや口の周りにニキビが出来やすくなるのです。こちらはニキビの色が淡く勢いがあまりないのが特徴です。

漢方的に考えると、過剰なストレスや薬剤の影響によるものは、「肝気うっ血」「肝火」といった肝に負担がかかっている状態と捉えます。その負担が胃に影響し、胃に熱がこもったり、胃腸機能が低下したりすると、その入口である口にニキビとなって症状が出やすくなると考えます。

まとめますと、原因は過剰なストレス、薬剤、飲食の不摂生、無理なダイエット、更年期、疲れなどが多く、それが肝機能を低下又は亢進させる事によって、男性ホルモン亢進や各所に炎症や過剰な熱の発生が起きやすくなるといった反応が起き、それがあごニキビの原因となります。


改善法としましては、
一つ目のストレス過剰で、イライラや興奮が激しいタイプでは
☆ストレスから遠ざかる
☆過食は避ける(特に肉食)
☆辛いもの、刺激のあるものは食べない(カフェインは×)
☆頑張りすぎない。遊びすぎない
☆ストレッチやアロマでリラックス
☆夜はゆっくりと休む
などが考えられ
漢方では、主に血流を良くして過剰な熱を取るようなものを主に用います。

二つ目の体疲れが原因となっているタイプでは
☆規則正しい生活習慣を
☆無理はしない
☆自分にあった運動を続ける習慣を
☆食事は手作りでバランス良く
☆体を冷やさないようにする
☆人と良く接するようにする
などが考えられ
漢方では、主に血を増し、穏やかに体を暖めながらパワーを増し、血流を良くするようなものを主に用います。


口の周りのニキビは本当に鬱陶しいですよね。

あごニキビは「体内バランスが崩れかけていますよ!」という体からのサインです。そのサインを見逃さずに、改善できるものは改善し健康を維持していければいいですよね!
こんにちは^^相変わらず気温の低い日が続いているここ鹿嶋地方です。急に気温が低くなったせいか、「しもやけ」の症状を訴えてご来店されるお客様が増えています。暖め過ぎは良くないですが、この時期だけはくれぐれも体を冷やして体力を低下させないようにしてくださいね。

さて『肝斑』ということですが、最近あるCMのお陰で注目されているようです。
あるCMとは「トランシーノ」という医薬品のCMですが、このCMが流れ始めてから肝斑が更に注目され始めたような気がします。
このトランシーノがなぜシミに効くのかといいますと、このトランシーノの有効成分は「トラネキサム酸」という成分です。このトラネキサム酸の成分は何なのか一言でいいますと「止血剤」です。炎症や出血を抑える役割で様々な医薬品に配合されている成分なのです。

なぜこの止血剤がシミに効くのかといいますと、日焼けなどで皮膚が炎症を起こした時に、すぐに体内の抗炎症物質が炎症を抑えてくれるといいのですが、年齢を重ねるごとにその作用が弱り炎症を抑える事が出来づらくなります。そうなると、炎症がいつまでもくすぶった状態で残るので、それが「肝班」となって表れるのです。
その時に抗炎症作用のある「トラネキサム酸」を用いることで、日焼けによる炎症反応を早く抑える事が出来るようになるので肝班に効果があるのです。

それならば肝斑を作らない為にもばんばんトランシーノを飲めばいいのか!?といいますと、そうではありません。
きちんと副作用的な事もあるのです。止血作用があるという事はどういう事かといいますと、血流を悪化させてしまうということです。少しの間であれば何ら問題ないと思うのですが、継続的に服用するとなると「血流悪化」の弊害が出てきます。血流が悪化するということは、皮膚表面の血流も悪化させますので、皮膚の健康状態を保つのに良くありません。
結論としまして、真夏などでものすごく日焼けしてしまったような時に「一時的」にトラネキサム酸を用いるのは良いと思うのですが、継続的長期に渡って用いるのは、リスクがありすぎるので用いるべきではないと思います。(特に既往病のある方)


では、漢方では何を用いるかといいますと、やはりその人の体質によりけりです。
しかし基本的にはトランシーノと同じ考えで、肌の炎症を抑え、修復機能を上げるような治療法を行います。

肌の炎症を抑える効果のあるものとして
☆ジオウ ☆アキョウ ☆芍薬 ☆麦門冬 ☆天門冬 ☆甘草 ☆トウジン ☆ハッカ ☆菊花 ☆柴胡 ☆チモ ☆シシ ☆田七 ☆オウギなど挙げればきりがありませんが、消炎止血作用のあるものを主に用いて、更に血流改善効果のあるものや体の栄養保持力を増すようなものなどをその方、その症状によって使い分けるようにします。
更に外からも保湿消炎作用のある「ケアピローサ」や「瑞花露」、紫雲膏などを、日光の当たらない就寝前などに塗るようにして、外に出るときはしっかり日焼け止めを塗るといった養生を行うと万全です。



今や一大マーケット!といえば少し大げさかもしれませんが、「肝斑」対策として様々な商品が出回っているという現実があります。その商品が、どのような作用をし、どのような副作用が考えられるのかを考え、しっかり噛み砕いてから自分の体に用いる事が必要です。

こんにちは^^天気は良いものの、風がとても強く気温が低いここ鹿嶋地方であります。寒い日が続いてますので、季節性の風邪を引く方が多くなっています。冷やさないように養生して体力を奪われないようにしてくださいね。

さて「唇の荒れが長引く原因」という事ですが、このような訴えをなさるお客様がここにきて増えています。

この唇の荒れですが、ちょっと乾燥しているのとは違い、唇の皮がガビガビになってしまったり、唇全体が真っ白く粉を吹いたようになってしまったり、ぱっくりと割れてしまい血が噴き出してしまったりと結構ひどくなってしまっている方が多いです。

この原因ですが、この季節は乾燥で唇が荒れるという事が一つ考えられます。
なので、一日中外で仕事している方や体を冷やすような仕事をしている方などは、外気の乾燥というだけで唇の荒れに繋がります。予防法としては『防寒とマスク』この一点です。体をしっかり防寒し、マスクにて乾燥から守るという事に限ります。

これとは別の原因で唇が荒れる事があります。
その原因とは、「肝機能の低下」です。
●先天的原因
●アルコールの摂り過ぎ
●薬剤性
●肝炎ウイルス
●過剰なストレス
●食生活の偏り。ジャンクフードの摂り過ぎ
●運動不足
などが原因となって肝機能が低下すると、「唇の荒れ」の原因となります。

改善法としては、生活習慣で原因があるもので自分で改善できるものに関しては自分で改善し、出来ないものに関しては各種漢方薬が有効です。

漢方薬では、
☆炎症がある場合は止血作用のあるものを
☆血流が悪化している場合は血流改善作用のあるものを
☆消化不良がある場合は消化改善作用のあるものを
☆過剰な炎症や熱がある場合はそれらを抑える作用のあるものを
☆機能が低下している場合は機能を引き上げ助けるものを
☆水分代謝に問題がある場合はそれを改善するものを
などその方、症状に合わせて用いるようにします。


唇の荒れも体からのサインである事があります。
あまりひどいようなら一度専門家に相談してみてもいいかもしれません。
こんにちは^^昨日に引き続き素晴らしい晴れの天気となっているここ鹿嶋地方です。外の気温はとても低く風が冷たく感じますが、室内の日向にいるととても暖かいです。日の光って本当にありがたいですよね!

さて、「風邪をひいたときの偏頭痛」ということですが、このような訴えをなさる方結構いらっしゃるのでは!?
当店の漢方相談でも、このような訴えの方が非常に多くご来店されます。

この片頭痛の原因ですが、頭部の血管の過拡張が原因の場合が多いです。
風邪を引いた事により、自己免疫が過剰になり炎症が引き起こされることや、発熱による体内の熱過剰によって血管が拡張することによって偏頭痛が引き起こされるのです。

漢方での対策ですが、
●体のストレスを軽減させ、血流を改善し、血管の過拡張を防止する(各種柴胡製剤)
●直接血管の過拡張を抑える(各種麻黄製剤)
●炎症反応を和らげる(各種麻黄製剤、銀翹散製剤、石膏製剤)
●消炎・鎮痛・ストレス軽減(牛黄製剤・地竜製剤など)
といった方法をその方、症状によって使い分けます。

これは傾向ですが、風邪初期(1~2日目)には麻黄製剤、銀翹散製剤が適応になる場合が多く、こじれた風邪後期(3日目以降)には、柴胡製剤、石膏製剤、オールマイティーとして牛黄、地竜製剤が適応となる場合が多いです。


鬱陶しい風邪症状に偏頭痛が加わってくるととても辛いですよね。

市販の消炎鎮痛剤の類の薬は、インフルエンザに羅漢している時は服用できません。
いつでも服用できる自分に合った漢方薬を見方につけると、これほど心強い見方はありません。
是非試されてみては如何でしょうか。



こんにちは^^昨日までの悪天候が嘘のように、素晴らしい晴れの天気となっているここ鹿嶋地方です。やっぱり晴れって良いですよね!

さて、「キノコ製剤の過剰摂取」ということですが、漢方製剤で免疫力増強、がんの免疫療法などで使われている製剤に「キノコ製剤」があります。アガリクス、冬虫夏草、霊芝、シベリア霊芝、ヤマブシ茸などなど様々なキノコ製剤が存在します。

これらキノコ製剤ですが、専門家に勧められて適切に用いている場合は何ら問題ないのですが、個人的に用法容量を守らないで服用していたり、体に合っていな方、健康に全く問題が無い方などが服用していたりすると様々な弊害が出てきます。

これらキノコ製剤は一般的に「健康食品」とされていますが、漢方的にみると各種漢方生薬と同じであり、適切に用いないで乱用したりすると、当たり前のように副作用が出てきます。

キノコ製剤各種に共通するのが「免疫増強」という効果です。白血球中のリンパ球を活性化させるという効果が期待でき、実際にもリンパ球中のNK細胞を活性化させるというデータがあります。

がんや体力の低下でこれら免疫が低下しているような場合は、低下したものを正常に引き戻し体にとって異物を排除する効能をフルに発揮できるのですが、体力が十分で免疫が正常に働いているような方に、これらキノコ製剤を過剰に用いてしまうと、免疫が過剰に働き過ぎ、自らの正常な細胞まで自己の免疫が攻撃してしまうといった反応が起きやすくなります。
自己免疫が過剰になり一番被害を受けるのが「肝臓」です。

この過剰摂取が慢性化し、免疫反応が過剰になりすぎると肝機能障害の原因にもなり得ますので注意が必要です。

服用していて
●イライラや緊張感、不安感が激しくなる
●体がだるい、疲れやすい
●出血しやすい(歯ぐきや痔など)
●皮膚炎や各所に炎症反応が起きやすくなる
●皮膚がかゆくなる。乾燥しやすい
●考えがまとまらない、忘れやすい
●下痢便秘が多くなる
●動悸息切れ
●アルコールに弱くなる、二日酔いしやすい
●頭痛になりやすい
●掌が赤くなる
●目が乾燥しやすい。疲れ目。景色が暗くなる
●喉に詰まり感がある
●お腹にちゃぽちゃぽした感じがある
●筋肉が疲れやすい。痙攣しやすい。つりやすい
以前は無かったのに、服用を始めてから以上のような症状が出てきたような時は、体に合っていないかもしれません。一度専門家にご相談ください。


キノコ製剤各種も漢方薬です。
薬などで体に合っていて初めて薬となります。薬なので服用は慎重にして行きたいですね。


こんにちは^^相変わらず厚い雲に覆われ気温の低い日が続いているここ鹿嶋地方です。
天気予報をみていると、今週末は関東でも雪が降るかもしれないとの事です。本格的な冬将軍到来ですね!体が冷えると体力を奪われますので、外に出るときは防寒などして冷やさないようにしてくださいね。

さて「早食いの人は太りやすい!?」ということですが
ついこの間の新聞に、「食欲15分」という記事が載っていました。これはどういう事かといいますと、人間は炭水化物(米やパン、麺類など)を口にすると、食欲中枢が刺激され、食欲が旺盛になるのですが、その食欲が旺盛になる持続時間が15分間なのです。

なので早食いで、毎回15分以内に食事を済ませてしまうような方では、食欲中枢が刺激され食欲が一番旺盛な時に食事をしているので、ついつい必要以上に食べ過ぎてしまう傾向にあるという事です。

ゆっくり咀嚼して15分以上時間をかけ食べる場合は、食欲中枢の刺激が和らぐので、必要以上に食べる事が無くなるのです。

これらの効果をアメリカでは肥満対策に応用しているようです。
方法は、やや少なめの料理を用意し、食べてみて、食事開始から15分たってまだ食べたいかどうか確認し、食べたいのであれば少しずつ足して食べるようにするようです。
この方法は、食欲中枢の刺激が高まる15分間をなるべく少ない食事の量で我慢し、15分過ぎて食欲中枢の刺激が収まったところでまた食べるかどうか体に聞いてみるというものです。こうすることで「無駄食い」を防ぐ事に繋がり、自分の許容量以上に食べる事が出来にくくなるので、肥満予防に効果が期待できるのです。

自分にも思い当たる節があります。
食事途中でまだまだ満腹には程遠いような時にお客さんが来る事が多々あるのですが、接客を済ませ「さ~残りの食事を済ませてしまおう」と思うのですが、全く食欲が失せてしまっているのです。食べてみてもさっきはおいしかったのに、今度は全く味気なくおいしくありません。これが毎回こんな感じなのです。「なんでだろう??」と疑問に思っていたのですが、この新聞の記事を読んで謎が解けました。「食欲15分」という脳の指令に従っていたのです。


食事はゆっくりと良く咀嚼して!がやっぱり良いのですね~♪
でもいくらゆっくり食べても15分以上って・・・自営業という職業柄、ゆっくり食事をするのは難しいですけど、なるべくゆっくり食べるよう頑張ってみようと思います。


こんにちは^^朝から曇っていて気温がとても低いここ鹿嶋地方です。ようやく本格的な冬がやってきましたね。
先ほど「今日は寒いから暖かい鍋焼きうどんでも食べたいね~」などと店員一同話していた所です。

さて「不眠・高血圧・めまいのご相談」ということですが、
随分前の事ですが、このような訴えをされるお客様がご来店されました。

不眠、高血圧、めまいの他に、イライラや不安感、便秘気味、冷え性などの訴えがありました。
このような症状が出始めてから早一年たつといいます。

病院より●●湯と●●散という漢方薬を処方されてはいるのですが、効いているかいないか良く分からないといいます。

症状から判断すると、漢方でいう「肝」に問題がある事が考えられます。
肝に問題があると、情緒が不安定になったり、不眠や冷えなどの症状が起きやすくなります。

更に色々とお話を聞いてみると、ジャンクフードの過食がやめられないとのことです。特に大好きなのがチョコレートで、毎日大袋一袋は平らげてしまうとのこと。

チョコレートには大量の添加物と油、糖分が含まれています。これら全てが肝臓の仕事を増やしてしまいます。肝臓の仕事が増えるという事は肝臓を疲れさせてしまうということです。
更に「眠れない」「めまいがする」「イライラする」などの事柄が積み重なり「ストレス」となります。このストレスが、体内に活性酸素を発生させ肝臓に炎症を引き起こし、慢性化すると肝機能が低下します。

以上の事柄が原因となり、「肝」に負担をかけ各種不快症状を引き起こしているのです。

このように原因が余りにも大きい場合、いくら適切な漢方薬などで治療を行っても、なかなか治療効果は上がりません。
このような場合の治療は、まず第一に肝臓を弱らせてしまう原因を絶つ事を行います。
ジャンクフードの摂取をやめ、考え方を改善しストレスを軽減する事が第一歩となります。
そのうえで適切な各種漢方薬を用いると効果的なのです。


ご相談のお客様ですが、チョコレートをやめる事をお約束して頂き、
●なるべく日本食中心で手作りの食事を摂る
●なるべく規則正しい生活習慣を行う
●楽観的に考えるようにする
●一日のうちで自分の趣味を持つ時間を作る
●日記をつけて自分を客観的にみてみる
●毎日自分にあった運動を少しずつ行う
●夜9時以降は何も食べない
などを約束して頂き
漢方薬としては「竜胆瀉肝湯」一日2回 「逍遥散」一日3回 
以上2週間でかなり改善され
「逍遥散」を以後服用され健康を維持されています。



たかがチョコレートされどチョコレートです。
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なんの写真でしょうか??(答えは最後に)


こんにちは^^厚い雲に雲に包まれ、気温もとても低いここ鹿嶋地方であります。今週はここ関東地方でも初雪が降るかもという予報がされています。雪が降るほど気温が急降下するんですね~体を養生して冷やさないようにしたいですね。


さて、「朝一番の喫煙は毒性が強い」という事ですが、
ついこの間、喫煙について、新聞に興味深い記事が載っていました。

ちょっとうろ覚えなので、きちんとその内容を伝えられるか分かりませんが、自分が覚えている事を書いていきたいと思います。

朝一番に喫煙すると、体内のニコチン濃度がが高くなる状態が続いてしまうとの事です。
というのは、たばこを吸うとニコチンやタールという毒物が入ってくるのですが、朝一番はこれら毒性物質の分解能力が著しく低いため、代謝されなかった毒性物質が体内に蓄積されやすくなるのです。

よってたばこに対する依存度も増す傾向にあるので、やめられなくなる確率も増し、更にそれが毎日となると、たばこによる害も増します。肺がん、肝がん、喉頭がん、脳出血、痴呆、心疾患、脳卒中などにかかる確率も増す傾向にあるようです。

たばこ自体もそうですが、朝一番の喫煙はまさに「百害あって一利なし」なのです。

朝一番とはいいますが、それはどの時間帯を指すのかといいますと、おおよそですが、起床してから~45分、60分くらいまでを指します。朝起きてから一時間くらいしてからゆっくり食事をし、その後からゆっくりと一服するのがいいのではないでしょう(禁煙が一番ですが)。


以上の事から考えても、朝一番というのは体の代謝機能がとても鈍っていると考えられます。
なのでたばこはもちろんですが、食事や薬類などの内臓の負担が考えられるものなども朝一番ではなく、一時間くらいたってから体の中に入れるといった事を習慣づけていくといいようです。

自分も朝はあまり得意じゃないので、書いていて「自分はそんな余裕もてるか??」などと思ってしまいます。
これからは体の事を考え、朝起きてからゆっくりと身支度し、掃除し、かる~く運動して、起床してから一時間くらい経ってから食事をするようにしてみようかなと考えています。

健康はきちんとした生活習慣が作り出すのですね!



答え 写真は波が作り出す「チューブ」です。チューブの中から見たらこんな感じなのですね。
こんにちは^^朝から結構まとまった量の雨が降り続いているここ鹿嶋地方です。気温の方も低いので、よりこの雨が憂鬱に感じるのは自分だけでしょうか。

さて、今日の新聞に「過活動膀胱」という記事が載っていました。
その記事によると、過活動膀胱とは一言でいうと、「尿意を感じてから我慢できる時間が少ないもの」とされています。ひどい場合になると、家で尿意を感じてからトイレにいくまでに漏らしてしまうというような事もあるそうです。
ハッキリした原因は不明で、「老化によるもの」というような曖昧な原因とされているようです。

この
●尿意を我慢できる時間が極端に減って来た
●尿を漏らしてしまう事が度々ある
●毎回尿意が切迫する
というような症状ですが、当店の漢方相談でも上位にランキングされる不快症状の一つです。

漢方的にみた、この尿意が急に切迫するという症状の原因ですが、当店にてその原因として多いのが「肝機能の低下、亢進」です。(最近肝機能の事ばかり書いてる気が・・)
肝機能が低下すると、各種栄養の吸収、毒性物質の分解の障害が出てきます。
これらに障害が出てくると、
○膀胱の伸縮性が障害される
○脳が興奮しやすくなって自律神経が乱れる
○免疫力が低下し膀胱周辺が細菌に侵されやすくなる
○糖代謝に障害が起き、筋肉(膀胱括約筋)に栄養が行かなくなる
○高血糖により炎症が起きやすくなる
○コラーゲン生成不足による炎症抑制機能の低下
○血流障害などなど
書けばきりがありませんが、以上の事柄が原因の一つとなって「過活動膀胱」が引き起こされる事が多いです。

肝機能低下の要因ですが
●アルコール
●ウイルス
●薬剤性
●体に合っていない健康食品の類
●栄養ドリンク類の摂り過ぎ
●ストレス、働き過ぎ
●加工食品や菓子類の食べ過ぎや偏った食事
●ダイエット
●運動不足
●先天性問題
などが原因となる事が多いです。

改善にはこれら要因をなくし、肝の仕事を少しでも減らしてあげることになります。
各種漢方薬も効果的です。
こんにちは^^すっきりと晴れ、気持ちのいい天気が戻って来たここ鹿嶋地方です。冬は太陽のありがたみが身にしみて感じますよね。お天道様に感謝です。

さて、「不正出血のご相談」ということですが、店頭の不妊子宝相談の中で、このような訴えをなさるお客様がよくいらっしゃいます。
不正出血とは、女性限定の症状で、月経周期の中で月経以外の時に性器より出血が生じるというものです。

この不正出血の原因ですが、やはり医療機関での検査が第一となります。やはりその原因がきちっと分かるのと分からないのとでは漢方による治療方針も異なってくるからですが、一番の理由は、がんなど重大な病気が隠れている可能性があるからなのです。

なので医療機関にて一度きちんと検査して頂き、そのうえで漢方で改善可能であれば改善していくという方法がベターなのです。

その原因で多いのが、
① ホルモンのアンバランス
② 子宮内膜症
③ クラミジア、大腸菌、トリコモナスなどが原因で炎症を起こしている
などが多いです。

この中で病院での治療が絶対となるのが③です。これは新薬にてきちんと治療しないと治りません。
ホルモンのアンバランスと子宮内膜症に関しては、ケースバイケースとなります。重い場合や不快症状が激しい場合などでは病院治療が絶対となりますが、症状が軽い場合などや病院治療が芳しくないような場合は、漢方での体質改善が有効になります。(重い場合でも併用可能です)

漢方での治療では、体のバランスを改善するという事を主に行います。
●血流が悪化している場合は血流の改善を
●炎症があって免疫が亢進している場合は消炎解毒を
●冷えている場合は暖める
●胃腸が弱っている場合は胃腸を強くするものを
●ストレスによって体が緊張している方はそれを改善するものを
●栄養が足りていない場合はその補充を
●生理周期が乱れている場合はその補正を
などが主な改善法となります。


生理痛が重く、PMSがあり、不正出血などが度々あるような場合は、一度医療機関にて検査を受けたほうが良いでしょう。
漢方での体質改善も有効です。
こんにちは^^朝からどんよりとした重たい雲に包まれているここ鹿嶋地方です。こんな日は冬の夜長!?を家でまったりと過ごしたいですね。

さて、「ひどい疲れ、うつの原因」ということですが、最近このような訴えのお客様が増えています。
この時期特有なのかは分かりませんが、当店では「季節の変わり目」や風邪などが流行しているような時に多くなる傾向にあります。

その「ひどい疲れ、うつ」の原因の一つとして考えられるのが、漢方でいう「肝」の疲れです。

肝という臓器は肝腎要という言葉がある通り、人体にとって要となる臓器です。その要となる臓器が疲れてしまうと、体全体の疲れとなってあわられるのです。

肝臓の重要な仕事のとして
●体の各所に必要な栄養を合成し分泌する
●体にとって毒となる物質を無毒化する
●各細胞が健全に働けるように体全体の調整を行う
などといった働きがあります。

肝臓が疲れてしまうとこれらの働きが出来にくくなり、体にとって必要な栄養が合成されなかったり、毒物が停滞したりと体にとって良くない事が起こってきます。しかもこれらのよくないとされる反応は、肝臓自身にも悪影響を与えてしまうので、負の連鎖反応といいましょうか、どんどん良くない方向へと体が向かってしまうのです。

肝の悪化原因として考えられるのが
○過剰なストレス
○肝炎ウイルス
○アルコールや薬剤
○脂肪分や肉類、糖類などの摂取過多
○加工食品などに多く含まれる食品添加物
○過度なダイエット、労働過剰
○運動不足
○先天的な問題
などが考えられます。

これらが原因となり肝に負担が増えることにより肝機能が低下し、「ひどい疲れ、うつ」といった症状が引き起こされるのです。
肝機能が悪化すると医療機関などの検査で分かる場合もありますが、悪化している人全てに検査数値が表れるということではないので、検査で正常値でも不快症状が強ければ、肝機能悪化が考えられますので改善が必要です。

肝機能悪化の症状として、だるさ、うつ以外に
☆イライラや不安感など感情の起伏が激しい
☆目が疲れやすい、渇きやすい
☆アルコールに弱くなった。二日酔いしやすい
☆夕方~夜間に不快症状が悪化しやすい
☆冷えを感じやすく、のぼせやすい
☆爪が変形している、色が白っぽい
☆頭が混乱しやすい。ぼ~っとしていたり、イライラして考えがまとまらない事が多い
☆胃腸がチャポチャポいって不快な時が多い
☆動悸息切れがする
☆栄養ドリンクを飲むと具合が悪くなる
☆あぶらもの、肉類を沢山食べるとすぐに具合が悪くなる
☆手が震える
☆不眠
☆めまい
などの症状が出やすくなります。

改善法としては、先ほど書いた「肝の悪化の原因として考えられるもの」の中で自分で改善できるものに関しては、その改善が第一になります。それ以外として
★食事は日本食中心で腹八分目、よく咀嚼して
★薬の類はなるべく減らす(特に多いのが、食事をしっかりしているのにも関わらず栄養ドリンクを飲んでいる方です。しっかり食事を食べられてる方はドリンク類やビタミン類は摂らない)
★自分に合った運動を続ける習慣を
★間食はしない
★ストレスから遠ざかる
★刺激物は控えめに(ニンニク、にら、らっきょう、コーヒーなど)
★夜はゆっくりと休む。早く寝る
などが考えられます。

漢方では、田七製剤や地黄製剤、柴胡製剤、人参製剤、キノコ製剤、茵陳高湯、竜タン瀉肝湯、猪冷湯、白花蛇舌草、腸内環境改善作用のあるものなどをその方、症状によって使い分けます。
漢方薬も薬です。体にとっては基本的に「異物」なので、必要以上に用いると肝臓の負担が増え肝機能が悪化します。最低限の量で、ゆっくり体質改善することが基本となります。(当店にて漢方薬を続けている方は、毎回きちんと考えて各種漢方をお勧めしていますのでご安心下さいませ)



こんにちは^^素晴らしく晴れていますが、風がとても冷たく感じるここ鹿嶋地方です。ここ連日めっきり冷え込み冬らしくなってきました。体を冷やして風邪など引かない様気をつけていきたいですね。


さて、今回はひとりごと日記です。


そのひとりごととは、

なんと

買ったばかりの液晶テレビが壊れてしまったのです。

しかも保障が効かない壊れ方・・・・

当方の手違いで、液晶パネルが割れてしまったのです。

液晶パネルがこんなにも脆かったなんて知りませんでした・・・


テレビ裏側の配線を取り替え中にテレビを倒してしまい、こたつの角に液晶が当たってしまい

「あっっ!!」

と思ったときにはもう手遅れ

テレビを付けてみると、、はい何も映りません
(まだ買ったばかりなのに、、録画してまだ見てない番組があるのに、まだローンが・・・)

皆さんも液晶パネルの取り扱いには十分注意してくださいね。

これを教訓に今度はプラズマにします。


今現在は20型のブラウン管テレビを見ているのですが、

最初は「こんな映りが悪いの嫌だね」「画面小さすぎる」などと話していたのですが

見始めて数日たった現在は

妻と「これはこれでよくない!?」などと話しています。

慣れるとなんでもいいけど、上をみるときりがないというのが電化製品ですね。

当分の間は、この20型ブラウン管のお世話になりそうです。

一つ謎なのが、一歳半になる娘がいるのですが、37型液晶テレビの時は常にテレビに釘付けだったのですが、20型ブラウン管になってからは、全くと言っていいほどテレビに興味を示さなくなりました。

これってなぜなんでしょう??

たぶんですが、目に入ってくる「刺激」が違うんだと思います。
その刺激が良いか悪いかは分かりませんが・・・


ということでつまらない独り言でした。




こんにちは^^素晴らしい晴れの天気に包まれているここ鹿嶋地方です。風もなくとても穏やかな一日となりそうですね。

さて「新型インフルエンザの傾向」ということですが、新型インフルエンザのお客様もかなり多くなってきましたので、少しずつその傾向、体内での変化などが分かってきました。その一部をご紹介していきたいと思います。

今回の新型インフルエンザの特徴として
●焼けつくような強い咽頭痛がある(天津感冒片や銀翹散製剤が効かないことがある)
●下痢や腹痛など胃腸症状が強い
●重症化すると肺炎などの「炎症」が激化しやすい
などの傾向があります。

これはどういうことかといいますと、「細菌」の繁殖が疑われる症状が強いということです。
病院の治療でも、「タミフル+クラリス」「リレンザ+クラリス」などと従来のインフルエンザ治療では考えられない処方が多くなっていますが、これはインフルエンザウイルスの増殖を抑えると共に、細菌を殺菌するという事を目的としているのです。

漢方による治療でも、従来は天津感冒片や銀翹散製剤だけでほぼ効果があった咽頭痛や発熱ですが、今回はこれら製剤だけでは芳しくない時があるのです。そのような時は、細菌にも比較的強いとされる「白花蛇舌草」をプラスすることで症状の改善をみることがあります。
これらの反応をみると、各種反応の半分は「細菌」によって引き起こされている事が考えられるのです。

以上が決定的に従来のインフルエンザとは違う点です。(従来も細菌による不快症状はあったと思うのですが・・)


予防としては普段より、悪い細菌を増やしてしまう『腸内環境』を整えておくことです。
腸内環境を正常化しておくと、善玉菌が増えるので、体全体の悪玉菌(細菌含む)の増殖を抑える事が出来るのです。風邪症候群にかかってしまっても、腸内環境が良好であれば、細菌の増殖をある程度抑え込む事が可能ですので、風邪症状が悪化することを防ぐ事が出来るのです。

☆普段より手作りで日本食中心の食事
☆漬物やヨーグルト、納豆などの発酵食品を多く取るようにする
☆間食はしない
☆加工された食品は口にしない
☆自分に合った運動を毎日続ける習慣を
☆夜9時以降は何も口にしない
☆アルコールは控えめに
☆体の冷えやストレス(過剰な緊張、興奮)は大敵
☆繊維質のものを積極的に摂る
などが腸内環境を整えるのに大切です。

各種その方にあった漢方薬も効果的です。



早くインフルエンザの流行が無くなるといいですね。


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チューブの中から(一度は生でみてみたい景色ですね)gigazineより







こんにちは^^さむ~い木枯らしが吹き荒れているここ鹿嶋地方です。自分の体感としては、この冬一番の寒さのような気がします。

さて、今回は「飲酒と血糖値」について書いていこうと思います。

ごく一般的に考えると、飲酒すると「酒類自体に糖分が含まれているため、血糖値に関係する」と考えられがちですが、それは違います。それも少しは関係あると思うのですが・・・

原因を一言でいうと、アルコールによる肝機能の低下です。

アルコールによって肝機能が低下すると、飲食によって入ってくる糖取り込み率が低下し、ブドウ糖を分解することが出来にくくなり、脳や骨格筋へのエネルギー供給が滞ります(肝機能が悪化するとインスリン反応性が悪くなる)。更に糖新生の異常が引き起こされ、肝臓からの糖放出が不安定になります。
これらが原因の一つとなり、取り込まれないブドウ糖や糖新生により、血中を漂う糖が増えるので血糖値は上昇します。更に血糖値が不安定になるので、時に栄養を貰えない脳や骨格筋は「緊張が強くなる」という体のストレス反応が起きやすくなります。ストレス反応が強くなると、インスリンの分泌を悪化させるホルモンが分泌されるため、更に血糖値上昇に拍車をかけてしまうのです。

以上がアルコールが血糖値上昇に関わる原因の一つとなります。様々な要因が重なり、血糖値上昇の原因となるのです。

アルコールによって血糖値が上昇しやすくなると様々な不快症状が出てきます。
●のどが渇いたり痛んだりする。胸やけしやすくなる(特に夕方~)
●甘いものが無性に欲しくなる時があったり、全く欲しくなくなったりする
●食欲不振になったり過食になったりとムラがある
●膀胱炎になりやすい、下腹部痛
●関節などが痛くなりやすい
●あぶらものや肉類を食べた後、不快症状が悪化したり血糖値が上昇しやすくなる
●皮膚炎になりやすい
●体が疲れやすい、常にだるい
●夕方~夜間に不快症状が悪化する。食後や夜間に血糖値が上昇しやすい
●目がかすむ、目が渇く、疲れ目
●考えがまとまらない、物忘れがひどい
●怪我が治りにくい、覚えていない傷があることがある
●不安になったりイライラしたりと感情が不安定になる
●眠りが悪化する
●食前と食後で気分が全く違う
●血圧の上昇
などの症状が出ることがあります。

改善法として、アルコールが原因とされる場合は「禁酒」です。あたりまえですが、非常に有効で簡単な改善法です。漢方での改善法としては、
☆疏肝作用のあるもの
☆消炎滋陰作用のあるもの
☆解毒作用のあるもの
などが主になります。


この症状に気付かずに放置すると、取り返しのつかない事になります。その症状の一つに腎機能の低下があります。
繰り返し起こる低血糖や高血糖によって、腎の細胞が硬化してしまうのです。
腎機能低下の症状として
○疲労感、脱力感(特に下肢)、注意力の低下
○動悸、息切れ
○筋肉の引きつり、けいれん、筋力低下
○特定の部位の感覚が無くなる。チクチクした痛み
○胸の痛み、低血圧、高血圧
○中性脂肪値の上昇
○栄養不良、体重低下
○皮膚から白い粉をふく、皮膚が黄ばむ、かゆくなる
○消化管潰瘍、出血
○夜間尿が多くなる。尿の出が悪くなる
○尿にたんぱくが混ざる
などの症状が考えられます。

改善法としては、もちろん禁酒が第一で、軽い場合でも治すのに半年以上はかかります。
☆自分にあった運動を毎日行う
☆日本食中心で腹八分目
☆ストレスから遠ざかる
☆甘いもの、あぶらっこいものはとらない
☆夜9時以降は何も口にしない
☆ゆっくりとした就寝を
☆体を冷やさない
などが考えられ、医療機関での治療が必要になる場合もあります。
漢方では各種証にあったものを服用する必要があります。
主としては「血流改善薬+地黄丸類」や「血流改善薬+利水剤」になります。

アルコールは百薬の長といわれていますが、それは先ほど書いた「プラチナ内臓」の持ち主だけです。
しかしいくらプラチナ内臓の持ち主でも、健康に良くないとされる 
●連日の飲酒 ●運動不足 ●ストレス ●食べ過ぎ、美食 
などを続けていると病気になるのは避けられません。

『お酒はたまに適度に!』
というのが良いのではないでしょうか。




こんにちは^^朝から冷たい雨に包まれているここ鹿嶋地方です。さすがに冬ということで、雨が降ると寒さが身にしみる感じがしますね。

さて「インフルエンザにかかった後は」ということですが、相変わらずと言いましょうか、ここ茨城県鹿嶋地方インフルエンザが蔓延しています。流行し始めのころは子どもさんばかりだったのですが、最近では大人の方にも新型インフルエンザが猛威をふるっているようです。

その新型インフルエンザですが、かかってしまって治った後の「体のケア」について書いていきたいと思います。

新型に限らずですが、インフルエンザなどにかかってしまうと、体中特に肺に炎症が起きます。
自己免疫がウイルスを退治しようとする際に必ず炎症を起こすからなのですが、熱が高くなれば高くなるほど、その炎症が激化しているのです。

炎症が起きているということは、単純に考えると、細胞が壊れ水分が不足します。
自己の修復機能が高ければすぐに修復されるのですが、体力が低下していたり、自己免疫の過剰攻撃があったりすると、修復機能が機能せず、重い肺炎や脳炎、髄膜炎などが引き起こされてしまいます。

これらの反応があった後の体というのは、例えてみれば「戦場の後の焼け野原」(ちょっとオーバーですが・・)のような状態といえるのです。全身(特に肺)の細胞は傷つき、水分が枯渇傾向(水分保持力の低下)にあるといえます。

このような状態の時のケアとして
○体を冷やさない、暖めすぎない(暖房などで)
○手作りで消化のよいものを食べる(店屋物、加工食品、菓子類、脂っこいもの、生ものは×)
○過剰な運動などはしない
○風に当たりすぎない、雨に濡れない
○酒、たばこは厳禁
○仕事や勉強などを頑張りすぎない
○ストレスから遠ざかる
○夜のお仕事は休むようにする
○コーヒーやにんにく、トウガラシなどの刺激物は避ける
○長風呂やサウナはしない
○アレルゲンに注意
○古いものや不潔なものは絶対に食べない
などが考えられます。

漢方薬としては(証によりですが)
●麦もんどう湯 ●潤肺糖ショウ ●滋陰降下湯 ●麦味地黄丸 ●麦味参顆粒 ●各種サイコ剤 ●釣籐散 ●黄連阿膠湯 ●シャ甘草湯 ●牛黄製剤 などを用いることが多いです。



上手に体をケアして、繰り返し何度も風邪をひかないようにしていきたいですね!



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「巨大な馬」
こんにちは^^素晴らしい晴れの天気となっているここ鹿嶋地方です。風もなく過ごしやすいので、昼休みなどに外に出て体を動かしてみては如何でしょうか。

さて「ストレスによる不眠の解消法」という事ですが、このような訴えでご来店されるお客様が後を絶ちません。
最近ちょっとイライラすることがあって・・・
彼氏(彼女)と別れて・・・
子供の事で心配することがあって・・・
自分の病気の事・・・
人間関係がうまくいかない
などなど色々な理由によって「ストレス」が蓄積し、その結果「不眠」が引き起こされるのです。

なぜストレスによって不眠が引き起こされるのかといいますと
人間はストレスを受けると、ストレスホルモンを分泌します。このストレスホルモン(主にコルチゾール)はどういう働きをするかといいますと、人間の体を常に戦闘状態にするような働きがあります。血糖値や血圧を上昇させ、筋肉や脳に栄養を送り、常時不意に襲ってくる外的に備え、戦闘状態となっているのです。

少しの間であれば、運動をしているのとほぼ同じなので、体の負担は大したことないのですが、それが長引けば負担は大きくなります。誰しも一カ月以上走り続けていればおかしくなってしまうのと同じです。

ストレスホルモンが出続け、体が常に緊張状態にある期間が長くなると、
○血糖値の上昇による各細胞の損傷(特に脳や血管、腎臓への影響が大きい)
○血圧の上昇による各細胞の損傷(特に脳や肝臓、腎臓、心臓、血管への影響が大きい)
○血管の収縮による栄養運搬の滞り、細胞の酸化、心臓、肝臓、腎臓への負担増加
○消化器官の動きが悪くなることによる栄養吸収力の低下、腸内環境の悪化
○全身的には、細菌などへの抵抗力低下、カルシウムなどミネラル類の吸収力低下、貧血などが引き起こされます。
などの各所への悪影響が考えられます。

これらの原因が重なることによって、自律神経、中枢神経のバランスが乱れ「不眠」へと繋がるのです。



改善法としては
●ストレスから遠ざかる
●適度な運動で発散する
●食事はバランス良く日本食中心でよく咀嚼して
●ストレッチやアロマなどリラックスする時間を持つ
●間食(特に甘いもの、油っぽいもの)は控えめに
●アルコールは控えめに
●各種ビタミン剤は摂りすぎない
●日光を適度に浴びる習慣を
●夜9時以降は何も食べない
●辛い物やカフェイン類は控えめに
などが考えられます。

漢方薬としては、体質によりますが
初期(2週間未満)であれば、血管の収縮を改善させ血流を改善させる効果のある
「加味逍遥散」「逍遥散」などを主に「抑肝散加陳皮ハンゲ」「柴竜ボ」「桂竜ボ」「星火温胆湯」などを加味していきます。
中期以降は体質によって様々、千差万別ありますので、治療法は多岐に渡ります。
胃腸が弱っていれば胃腸薬を
腎が弱っていて、水分代謝に問題があればそれらの改善を
血流が著しく悪ければ血流の改善を
など体全体のバランスを整えながら不眠の治療を行います。

不眠に至るにはきちんと原因があります。体のバランスを整え、原因を改善していくことが不眠を根本から改善していくのに有効です。
体のバランスを良くする事は、健康を維持していくという意味でもとても大切です。


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クリスマスっぽい飾り付けが完成しました^^


こんにちは^^
いよいよ師走がやってきましたね!
一年というのは、ホントにあっという間ですね~ついこの間まで夏だと思っていたのに、気がつけばもう12月です。

12月ということで、当店もクリスマスの飾り付けをしました。外はLED、中はちょっとした飾りをしてクリスマス気分を味わっています。


さて、本日から12月恒例となりました、好評の健康カレンダーの配布をしたいと思います。
毎年恒例ですが、健康に関する事がぎっしり詰まったカレンダーとなっています。是非毎日の健康維持に役立てて頂ければと思います。
トイレなど、ゆっくりじっくり読み込めるような場所に飾られるといいですよ!


師走は何かと忙しいです。
寒い時期が続きますので、体を養生し風邪など引かないようにして、きっちり一年を締め括れればいいですね!
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

★みやわき健康薬局の「HP」もご覧くださいませ。薬局情報など様々な情報が記載されています。

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