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こんにちは^^今日はあいにくの曇り空となっているここ鹿嶋地方です。昨日春一番の風が吹いたせいか、2月にしては気温がとても高くなっていて、店の中は現在20℃を指しています。(もちろん暖房などは使ってなく、ドアは開けっ放しにしています)この気温と強風のせいか、花粉の飛散量が増えているようです。花粉症の方は辛い季節がやってきましたね。


さて、今日の新聞の記事に、口が慢性的に渇きやすい「シェーグレン症候群」について特集していました。
シェーグレン症候群は最近特に注目され始めている疾患で、特に女性に多くみられるようです。

漢方の分野でも、最近特にご相談が多い不快症状の一つとされ、イスクラ薬品などでは特に力を入れ始めている分野です。

その新聞記事の中で興味深かったのは、シェーグレン症候群の原因の一つとされているのが、「顔周辺の筋力の低下」が原因となっている場合が多いとの内容です。


唾液腺周辺の筋肉が弛緩してしまう事により、唾液の分泌がうまくいかなくなり、口が渇いてしまうのです。

「なるほど!」と素直に思ったのですが、同時に漢方の分野でも同じような理由でドライマウスが引き起こされるとされています。

漢方の分野では「気虚」といって全身(特に肺や胃腸)の働きが弱って衰えている状態では、飲食物の吸収代謝がうまくいかなくなったり、筋力の低下や津液、血液量の低下により全身の血流が鈍る事などによりドライマウスが引き起こされていると考えられています。

治療として新聞に書いてあったのは、食べる時によく噛む事「咀嚼」の重要性をうたっていました。更に口を故意に広げたり閉じたりすることや、発声練習などを行う事によって顔の筋肉を鍛えるといった事が重要とのこと。

漢方治療では
●気虚といって全身的な体の弱りがあるような場合は気を増すものを
●気虚に加わり、全身の津液や血の保持力低下があるような場合は、足りないものの補給を
●ストレスによって全身の緊張が強いような場合は、ストレスを緩和させるものを
●全身の血流が著しく鈍っているような場合はその改善を
などを行うようにします。


自分個人の意見としては、漢方でいう「肝」の弱りが原因になっているような気がします。肝が弱ると必然的に細胞の水分保持力が低下するからです。体全体の水分量が減少することによって、各細部が栄養失調になり血液や津液の流れが阻害される事によって、段々と口周辺の筋力が弱り、製造される唾液も減少することや、脳の興奮性も減少することなど、様々な要因が絡み合い「シェーグレン症候群」が引き起こされているものと思います。

生活習慣の改善や漢方薬で、少しずつ体のバランスを整えていくことが、改善のキーワードとなりそうです。

シェーグレン
唾液分泌請負人

かんのうがん
感のう丸プロジェクト

こんにちは^^連日素晴らしい晴れ間が続いているここ鹿嶋地方です。朝のうちは霧がかかっていましたが、昼ごろになって霧が晴れ良い天気となってきました。

さて「感のう丸プロジェクト」ということですが、クラシエ薬品より販促ディスプレイを頂いたので、それに乗っかって感のう丸のサンプルをお試し頂くプロジェクト?を本日より開催したいと思います。

本日よりお求めの方にサンプル2丸をお試し頂いています。更に先着4名様に、薬を入れて持ち運べる「印籠」をプレゼントしたいと思います。


この感のう丸ですが、水戸の黄門様が助さん格さんを連れて諸国漫遊した時に、印籠の中に肌身離さず携帯していた薬といわれています。300年以上の歴史のある薬であり、その効果と安全性は優れています。

主成分は「牛黄」と「ジャコウ」という生薬です。
効能として、高熱を発する病気、精神不安、精神錯乱、心臓病、肝臓病、脳卒中、血行促進、呼吸機能安定などがあります。

更に
●肉体的精神的疲労
●神経疲労による肩こり、頭痛
●神経疲労による胃痛、腹痛
●ストレス、神経疲労による動悸
●心臓の諸疾患を原因とする動悸息切れ
●肝機能の低下、二日酔い
●風邪を早く治したい時
●意欲気力が低下している時
●緊張しやすい人、上がり症の人
●受験生の集中力持続力アップに
などに効き目が期待できます。

もちろん上の症状がある全ての方に合うとは限りません。やはり漢方薬なので、人、症状によって適応になる薬が違いますので、専門家にご相談の上服用するようにして下さい。

味方につけるととても心強い薬です。水戸黄門様ではないですが、当店のお客さ様でも、ポケットや財布、バックなどに「感のう丸」を忍ばせている方も少なくありません。是非いざという時の味方にしてみては如何でしょうか!?

因陳
酒のお伴に!

こんにちは^^昨日に引き続き快晴で小春日和のような気持ちよさとなっているここ鹿嶋地方です。天気がいいってほんと気持ちいいですね! この調子で気持ちのいい日が続いてくれると良いですよね。


さて「アルコールをよく飲む方の口臭予防」ということですが、「アルコール=口臭」ではありませんが、アルコールを日常的に摂取し続けていると、結構の割合で口臭が気になるという方がいらっしゃいます。

このアルコールを飲む方の口臭というのは、嗅いだことのある人は分かると思うのですが、むせかえるような熱いそして強い臭いが特徴です。皆そのような口臭がするのかといいますと、皆一様ではありません。毎晩晩酌する方でも、全く口臭がしない方もいれば、ほのかにする方、強くにおう方と様々です。

その中で「強くにおう方」の体内では一体何が起きているのかといいますと、胃腸に熱がこもってしまっている状態なのです。アルコールというのは体を温めます。飲むとぽかぽかと暖かくなるのを実感すると思うのですが、同時に胃腸も温められているのです。これが一日二日ではさほど問題にならないのですが、毎日となると胃腸もそのこもった熱を冷ます暇がありません。

このこもった熱が日常的になると、飲食物の残滓などと合わさる事により、更に熱が助長され余計なものや熱が胃腸にこもりやすくなります。更にこの状態が続くと、腸内に生息する悪玉菌の増殖を助長させてしまうので、ますますもって胃腸の環境が悪化してしまいます。更に更に、アルコールによって疲れてしまった肝臓は、胃腸を掃除する作用のある胆汁の生成が滞ってしまいますので、更に輪をかけて腸内環境が悪化します。

以上のような理由により、胃腸の環境が悪化し熱を持つ事によって口臭がするのです。


改善法としては、「飲酒の節制」これが第一です。
更に
●食事はあっさりとバランス良く
●薬味などの刺激物や、コーヒー、玉露などは控えめに
●間食はしない
●日常に自分にあった運動を取り入れる
●ストレスから遠ざかる
●歯磨き舌磨きをしっかりと行う
●規則正しい生活習慣を
●油っこいものは控えめに
などが考えられます。

漢方薬では、写真にある「茵陳高湯」がファーストチョイスになる事が多いですが、人、症状によって用いる漢方薬は違ってきますので、一概にこの茵陳高湯が適応になるとは限りません。

胃腸の湿熱を取る事が漢方治療の目標となります。

当店ではこの茵陳高湯他、口臭でお悩みの方に重宝されている漢方薬が多数あります。お悩みの方是非ご利用してみて下さい!


花粉
花粉クラッシャーズ


こんにちは^^今日は素晴らしい天気となっているここ鹿嶋地方です。やっぱり晴れてるって良いですよね~! お越しになるお客様も「今日は暖かいですね!」と笑顔で言われ、皆嬉しそうに見えます。

さて、そろそろスギ花粉が飛ぶ季節になりました。先週までは寒く雨の日が多かった為にあまり花粉は飛んでいなかったのですが、今日のように晴れ間がでて気温が上がってくると花粉の飛散量も増えてきます。

それに伴って、当店に花粉症改善の漢方薬をお求めになってご来店下さるお客様も増えてきます。

そのお越しになるお客様の7割位は、毎年来て下さる常連さんが占めています。
常連さんの多くは、ご来店になると同時に「いつもの下さい!」「漢方がないとこの季節を乗り切れない」など、嬉しい言葉をかけてくれます。当店の漢方を服用するまでは、毎年ドラックストアや病院通いをしていたそうですが、今は浮気をしないで当店の漢方だけという方も少なくありません。

それら含め、花粉症に対して毎年お客様の喜びの声を聞いていると、ますます漢方薬の凄さを実感します。ま~薬なので効くのは当たり前といえば当たり前なのですが、なかなかどうして花粉症の漢方薬もざっと数えただけで20種類近くありますので、その中からピタリとお客様に合う漢方薬をお勧めする事はやさしい事ではありません。その中からピタリと合う漢方薬をご紹介し、「良く効いた!」「体が楽になった」などの暖かいお言葉をかけてもらえると、これほど嬉しい事はありません。

しかしお越しになるお客様全て100%良い効果を上げる事は出来ていません。
中には「全く効かなかった」「少し良いような気がした」「まずくて飲めなかった」などの言葉を頂戴する事もあります。そのような声を真摯に受け止め、100%に近づけるよう頑張っていきたいと思います。


漢方薬で花粉症対策!お勧めです!
石

こんにちは^^昨日一昨日は晴れたものの、今日はまた冷たい雨が降っているここ鹿嶋地方です。今年の冬は本当に晴れ間が少なく寒い日が続きますね。冷やすと体力が消耗しやすいので、体を冷やさないようにして寒さに負けないように体を鍛えていきたいですね。

さて、今話題の『カーリング!』面白いですね~★☆

当店にお越しになるお客様の話題はオリンピックで持ち切りなのですが、その中でもカーリングファンの方が多いです。自分もその中の一人ですが、本当にその面白さにのめり込んでしまっています。

ルールが分かりやすいのも人気の一つだそうです。

でもクールで地味!?なイメージが強かったこのカーリングですが、今季のオリンピックを見ているとそのイメージが180℃変わりました。特に熱いのがあの選手達の声ですよね! 声だけ聞いていると、プロレスか何かの格闘技でもやっているのかと勘違いしてしまうような叫び声が響いてきます。

まさに氷上の格闘技ですね。

日本人選手だけなのかな!?燃えているのか分かりませんが、半袖の選手がいますよね。氷の上なので、気温は低い中で競技していると思うのですが、さすが燃えている日本選手が違いますね~^^ 
この勢いのまま予選を突破し、楽しみを更に味あわせてもらいたいと思います。


その他の競技も本当に面白いですね。人間の真剣勝負は最高のドラマになります。いつまでもこのドラマをみていたいものです。

こんにちは^^いつまで続くのでしょうかこの天候・・・先週から太陽が見えた日がほとんどありませんね。お天道様が恋しい今日この頃です。

さて、このように寒い日が続くと、タイトルにある「体が冷え切っている方」は本当に辛いのではないでしょうか。自分も割と冷え性タイプなので、寒い日が続くと憂鬱になってしまいます。

この「冷え性」によって、この時期体が弱ってしまうという方に、ちょっとした対策法をご紹介したいと思います。

その対策法とは『マスク』です。

マスクがなぜ冷え性対策に有効なのかといいますと、呼気によって体の中から冷やされてしまうのを予防できるのです。人間というのは、寒い時は衣服を着たり、皮膚表面の毛穴を閉めたりして、皮膚表面から熱が逃げるのは自分の力で封じ込める事は出来るのですが、呼吸より体温が逃げるのは、鼻だけに委ねるしかありません。

外気が寒い時や体力が低下しているような時は、鼻のフィルターだけでは、冷気から体の内部を守る事がなかなかできません。そのような時に鼻の機能を助けてくれる救世主がいます。それが『マスク』なのです。

マスクは呼吸より冷気が直接入ってくるのを防ぐ事が出来、更に顔全体を暖めてくれ、ほこりやアレルゲン、ウイルスなどの侵入もある程度防いでくれる優れものなのです。

なので、寒い冬に外に出るような時や風の強い時、体力に自信がないような時に味方につけると、これほど力強い味方はありません。

しかし全ての方に良いわけではなく、肺や胃に熱がこもっているような時は、熱の発散を抑えてしまうので逆効果になってしまうかもしれません。
●発熱して顔が熱っぽい時
●せき込んでいて、マスクをすると悪化する時
●のぼせやすい方
●食べ過ぎや飲み過ぎで口臭が強いような場合
●マスクをすると頭痛がするような方
などがある場合は、過剰な熱が体内に存在する可能性がありますので、マスク着用は慎重にするようにして下さい。


身近なアイテムを上手に活用し、健康維持に役立てていければいいですね!



マスク
こんにちは^^相変わらずの雨模様となっているここ鹿嶋地方です。ここのところ天候が悪い日が続いてますね~冬の寒さを身にしみて感じる今日この頃です。体を冷やさないようにして下さいね。

さて「スノーボードハーフパイプ!がんばれニッポン!!」ということですが、先ほどから接客中以外はテレビに夢中になってしまっています。
夢中になっている番組とは、もちろんオリンピック男子ハーフパイプです。

昔自分もスノーボードに熱中していた時期があります。その時にコースを滑るのも好きだったのですが、ハーフパイプも大好きでした。なので、自分の技術とは遥か比べ物にはなりませんが、各国のオリンピック選手のハーフパイプの演技を見てその凄さに終始釘づけになってしまっています。

しかも今回のパイプはその大きさに圧倒されます。壁の高さがなんと6.7mもあり普通のスキー場にあるハーフパイプとは比べ物になりません。

自分がハーフパイプをやっていたころはよく無茶をしていましたので、顔にけがや手などを骨折するなどをよく目の当たりにしました。オリンピック選手は「それら怪我や恐怖心を乗り越えてよくやっているな~」と感心して見ています。


さてこれから決勝です!がんばれニッポン!!
ちょっと話題になってしまった国母選手もがんばって欲しいと思います。
解毒
解毒タワー

こんにちは^^相変わらず雲が厚く寒々しいここ鹿嶋地方です。外気は寒いですが、オリンピックでは昨日男子500で銀メダルと銅メダルを獲得しましたね!バンクーバーオリンピックは次第にヒートアップしてきました。これから日本選手のメダルラッシュを期待したいと思います。


さて、「菓子類の過食や偏食で体調を崩している方」ということですが、たまにこのような訴えでご来店なさるお客様がいらっしゃいます。

さすがに「最近お菓子を食べ過ぎちゃって調子が悪いの・・」というお客様はいませんが、
「体がだるい」「朝起きられない」「すぐに疲れてしまう」「食後眠くてしょうがいない」「仕事に集中出来ない」「体が持たなくて家事に支障が出る」
などの訴えをされてご来店され、よくよく話を聞いてみると、外食や菓子類の過食、偏食、加工食品の過剰摂取、甘い清涼飲料水の飲み過ぎ、寝る前に食べ過ぎてしまう、乳製品を毎日沢山食べてしまう、ナッツ類を良く食べる、アルコールを良く飲む、栄養ドリンクの過剰摂取などあまり体に良くないとされる食生活を送っている方が多く見受けられます。

このような食生活を送っているとなぜ体の調子が悪くなるのかといいますと、「肝機能の悪化」が引き起こされるからなのです。

特に菓子類や加工食品の過食が日常的になると、それらに多く含まれる化学物質の摂取の絶対量が増えてしまうので、それらを分解する臓器である肝臓に負担がかかり過ぎる事によって肝機能が悪化するのです。

肝機能が悪化すると、体に有害である物質の分解がうまくいかなくなるので、体にとって有害な物質が体内に停滞しやすくなるので体全体の調子が悪くなるのです。更に肝臓の仕事である栄養の分解、生成、貯蔵、排出、体液の恒常性維持などにも影響が及ぶので、体調悪化に輪をかけてしまいます。


改善法としては、菓子類の過食、偏食、アルコール摂取過多などがあるような場合は、それを改善するということが第一になります。間食を節制して三食きちんとバランス良く、良く噛んで食べる事が大切です。更に自分に合った運動を毎日少しずつ行い、筋肉を刺激して血流を良くする事やストレスなどがある場合は、ストレスから遠ざかる事なども改善法の一つです。

漢方薬では肝の解毒作用を高めるものを主に用います。
●肝臓の解毒作用を高めるものとして
☆竜タン瀉肝湯  ☆瀉火利湿顆粒  ☆白花蛇舌草  ☆黄連解毒湯
●胃腸での分解能力を高めるものとして
☆茵陳高湯  ☆コウ禅顆粒  ☆晶三仙  ☆半夏瀉心湯   ☆乳酸菌製剤  ☆大高酵素
●肝機能を助け炎症を抑えるものとして
☆コウ禅顆粒  ☆各種田七製剤  ☆各種地黄丸類  ☆各種補気補血剤
●血流を改善させ細胞の酸化を防ぐ
☆冠元顆粒  ☆シンサージ  ☆逍遥散  ☆冠脈通塞丸
などをその方、その症状によって使い分けるようにします。


肝臓は体内でとても重要な臓器の一つです。
現代には、その重要な臓器を疲れさせてしまう要因となるものが沢山存在します。主なものとして、菓子類の過食や偏食、加工食品、栄養ドリンクの類、自分に合っていない健康食品、アルコール、ストレス、薬剤類などが考えられます。少しでも肝の負担を減らし、いつまでも元気でありたいですね!
こんにちは^^昨日に引き続き厚い雲に覆われ、寒~い風が吹き荒れているここ鹿嶋地方です。オリンピックが盛り上がりを見せていますが、見ていると余計に寒さが増すのは自分だけでしょか!?

さて、「背中が変に痛い方が急増!」との事ですが、最近このような訴えのお客様が急増しています。

この訴えを詳細にお聞きしますと、背中の半分より下で腰より上の部分に妙な鈍痛がすると言います。更に時間によって痛む時と痛まない時があり、痛む場所が動いたり動かなかったりするという訴えが共通します。
お客様の傾向として、冬場の寒い時期に多くなり、男性より女性の方が多くご相談にみえます。


このような訴えのお客様が来られる度にまずお聞きするのが、「便秘をしていませんか?」という質問です。

中には重篤な病気が潜んでいる事もありますが、当店にお越しになるお客様のほとんどが「便秘」によって引き起こされている不快症状なのです。

「便秘はありませんか?」という質問をすると、決まって「あ~そういえば・・・」となります。

便秘によって背中の痛みが引きおこされている原因の詳細は分かりませんが、便秘によって大腸が収縮又は拡張する事により、神経を圧迫し不快症状が引き起こされる事が原因の一つとして考えられます。


お客様のほとんどは、便秘を解消する各種漢方薬を服用し始めてからお通じが正常になり、それと同時に背中の鈍痛がすっきりと取れると言われます。


体の不快症状には原因があります。原因を改善する事によって不快症状を取り除く事が大切です。



便秘
便秘シスターズ
こんにちは^^朝から冷たい雨が降り続いているここ鹿嶋地方です。冬の雨は本当にその冷たさを実感します。来るお客様皆一様に「今日は寒い」と言われています。体を冷やさない様に気をつけていきたいですね。


さて「慢性的な頭痛の原因で多いもの」ということですが、特に女性の方で訴えの多い不快症状の一つであるこの頭痛ですが、その慢性的な頭痛の原因で多いものについて書いていきたいと思います。

その慢性的な頭痛の原因で多いものとして考えられるのが、漢方でいう『血虚』というものです。
この血虚とは、漢方でいうと、字のごとく血が虚している状態を指します。血が虚すとは、血が少ない状態を言います。血が少ないという状態は、現代医学でいう貧血と捉えられがちですが、似てはいますがイコールではなく、漢方の世界では血だけではなく体全体の栄養状態をみて判断します。

この血虚という状態になると、なぜ頭痛が引き起こされるのかといいますと、血虚になると体全体の栄養状態が悪化します。当然栄養状態が悪化するという事は全身を流通する津液や血液の絶対量も減少しますので、全身の栄養状態、酸素量低下、内臓機能低下などが引き起こされます。

これらが原因となり、脳の血流が悪化すると、脳血管が過度に拡張又は収縮するため『頭痛』が起こるのです。

更に栄養状態が悪化すると肝機能にも影響を及ぼすため、更に全身状態の悪化を招きます。それにより血虚進み、更に気虚といって全身の気力が低下が進む事や、解毒能力低下により全身に代謝されない不要物質が停滞する事、各所出血が止まりづらくなるといった事や、脳の興奮性増大による血圧上昇などによっても頭痛が引き起こされたりします。

以上が簡単に考えられる「血虚」による頭痛の原因になります。

慢性頭痛初期の頃は
●胃腸機能の低下
●ストレス
●過剰な運動、労働
●飲食の不摂生、バランスの悪い食事、偏食
●頭脳労働過多
●過剰な暑さ、寒さなどの環境によるもの
●無理なダイエット
などが原因となって「血虚」となり、頭痛がたまに起こる程度なのですが、それが慢性化する事によって、次第に肝機能の低下が引き起こされ重い頭痛へと発展する事が多く見受けられます。

改善法としましては、なるべく初期に「血虚」の改善をする事が大切です。
特に若い女性に多いのが、無理なダイエットと胃腸虚弱によるものです。無理なダイエットはせずに、間食はせずに三食バランス良く食べる事が大切です。胃腸虚弱は漢方薬で少しずつ改善できますので、漢方薬を味方につける事をお勧めします。


慢性的な頭痛は原因を見抜き改善する事が治療の近道です。
病院などの各種検査にて異常なしとされた慢性頭痛は、漢方にて体質改善を行うと好転する事は少なくありません。是非試されてみては如何でしょうか。



バスターズ
血虚頭痛バスターズ


こんにちは^^おも~い今にも泣き出しそうな厚い雲に覆われているここ鹿嶋地方です。午後から雪の予報が出ていましたが、今にも雪が降りだしそうな位気温が下がってきています。

さて、鼻づまりに良い生薬の一つということですが、鼻づまりといえば、そろそろ「杉花粉」が飛び始める季節となりました。鼻炎をお持ちの方は辛い季節がやってきてしまいましたね。

その鼻炎の症状の一つに「鼻づまり」がありますが、その鼻づまりに良いとされる生薬の一つをご紹介したいと思います。

その生薬とは「キキョウ」です。
キキョウとは、そうあの桔梗です。桔梗の根の部分が薬になるのです。

味は苦く、薬性は「平性」(冷やしも温めもしない)で、主に肺や体表部に作用します。
効能は、宣肺(肺の働きを良くする) 去痰(痰を除く) 排膿(悪いものを外に出す)があります。

簡単に説明しますと、以上のような生薬になります。
当店ではこのような効能効果を利用して、花粉などのアレルギーや風邪などによる「鼻づまり」を訴える方にお勧めする事が多いです。

桔梗を含むエキス剤でお勧めする事が多いのは
☆ケイガイレンギョウ湯 ☆柴胡清肝湯 ☆桔梗石膏 ☆銀翹散 などをその方、その症状によって使い分けるようにします。


あの可愛い桔梗の根が薬になるなんて不思議ですよね。
このように漢方の生薬の多くは身近にある草花を用いている事が多いのです。


自分に合う漢方生薬を見つけ、不快症状緩和に役立ててみては如何でしょうか!?


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美しいですね
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ケアピローサエッセンス

こんにちは^^朝から厚い雲に覆われ、今にも泣き出しそうな寒空となっているここ鹿嶋地方です。昨日は春のような陽気だったので、まだ今日の寒さに体が慣れていない感じがします。日々気温が変化しますので、体調を崩さないように気をつけていきたいですね。

さて『売上日本一になりました!』という事ですが、写真のケアピローサエッセンスというクラシエ薬品より発売されている商品の売り上げ日本一になったのです。パチパチパチパチ♪♪
皆さま方のお陰です。いつもありがとうございます。


このケアピローサエッセンスどのような商品なのかといいますと、トラブル肌専用の保湿美容液です。アトピー性皮膚炎や各種皮膚炎、乾燥肌、老人性掻痒症などにお勧めする事が多い商品です。

主成分は宮古島で栽培している「ビデンスピローサ」という薬草です。漢方での効能として「解毒」「消炎」「活血化お」などが考えられ、分かりやすく説明しますと、肌の殺菌作用があり、過剰な熱を抑え、更に肌表面の血流を促進させるといったような効果が期待できます。
このような作用により、トラブル肌の改善に役立てるのです。
ちょっとした肌トラブルにはこれ一本で大丈夫!と皆様にお喜び頂いています。

しかし、皮膚炎が慢性化しているような場合や、炎症がひどいような場合の原因の多くは、体内バランスの崩れから引き起こされている事が多いため、外からのスキンケアだけではうまくいきません。体内バランスの崩れから皮膚炎が引き起こされていると判断された時には、漢方薬各種が治療のメインになり、スキンケアは不快症状緩和という目的で用いるようになります。

スキンケアで皮膚症状を改善するには、ケースバイケースで、その方、その症状に合った治療法を行う事が基本となります。購入を希望される方は専門家に相談した上で用いるようにして下さい。



値段は95g 税込4,095円になります。ローションタイプなのでとても伸びが良く、それほど広範囲でなければ、これ一つで一カ月位もつと思います。費用対効果は良いと自分は思います。

自然の生薬で、辛い皮膚の不快症状が改善されると良いですよね!





こんにちは^^昨日の天気予報では、今日は曇りのち雨だったような気がしましたが、朝から良く晴れ、気温も高く過ごしやすい小春日和のような一日となりそうなここ鹿嶋地方です。やはり暖かいって良いですよね!

さて、「いつまでも虫歯や歯ぐきの炎症が長引く方」という事ですが、このような訴えの方結構多いのでは!?
当店の漢方相談でも、「一年中歯医者通いばかりしているので何とかならないか」などのご相談が増えています。

もちろん虫歯が原因の場合は、きちんと歯医者での治療が必要になりますが、
●きちんと歯磨きをしているのにも関わらず虫歯になりやすい
●これといった原因がなく歯ぐきが腫れやすい
●歯ぐきが化膿しやすい
●治療は終わっているのに治りが悪い
●口の中が荒れやすい
などの症状が繰り返し起こるような場合は、原因が歯ではなく体の中から引きおこされている事が多いようです。


以上のように、繰り返し虫歯や歯ぐきの炎症を訴える方の原因として多いのが、「口内免疫の低下、亢進」です。

☆口内免疫が低下する原因として考えられるのが☆
○気虚といって、主に胃腸や肺の機能が低下し、全身の免疫力が低下します。(血虚と同時に起こる事が多いです)
○血虚といって、全身の栄養状態の悪化から免疫力低下が起こります。(気虚と同時に起こる事が多いです)
○陰虚といって、全身の水分保持力が低下する事によって免疫力低下が起こります。
○長期的な精神疾患(ストレス状態が長引くと体が弱り免疫力が低下します)

☆口内免疫が亢進する原因として考えられるのが☆
○気滞といって、過剰なストレスによって免疫が過剰に反応します。
○食滞といって、飲食の不摂生によって胃腸の環境が悪化し免疫が過剰に反応します。
○各種精神疾患(脳の興奮性が強くなり、免疫が亢進しやすくなります)
○陰虚といって、全身の水分保持力が低下する事によって、脳の興奮が強くなり免疫の亢進が起こりやすくなります。

以上が主な原因となり口内免疫が低下又は亢進する事によって、歯や歯ぐきの症状が長引くのです。


改善法としては
●ストレスから遠ざかる
●日本食中心でバランスのとれた食事を心がけ偏食はしない
●繊維質のものを多く取る(歯や歯ぐきを研磨してくれる)
●良く咀嚼する
●歯磨きは一日2回しっかりと(朝と風呂上がり)軽く舌磨きもする
●自分に合った運動を毎日行う習慣を
●夜は甘いものは摂らない

漢方では
・補中益気湯 ・人参養栄湯 ・ケイギョク膏 ・帰脾湯 ・半夏瀉心湯 ・各種六味丸類 ・衛益顆粒
・各種サイコ剤 ・ケイガイレンギョウ湯 ・茵陳高湯 ・竜タン瀉肝湯 ・釣籐散 ・板藍茶 ・白花蛇舌草 ・シンイ清肺湯 ・葛根湯 ・各種血流改善薬などが適応になる事が多いです。
リスブランの歯磨き粉もお勧めです。


繰り返し歯や歯ぐきの不快症状があるような場合は、体内バランスが崩れている事が原因かもしれません。
生活習慣の改善や漢方などで体内バランスを整える事も治療法の一つです。


ほちゅう
力強い味方です!
棚
そびえたつ漢方陳列棚(特に意味はありません)


こんにちは^^相変わらず寒い日が続いているここ鹿嶋地方であります。この季節になると体も寒さに段々と慣れ始め、昼間日差しを浴びながら子供と外で遊んでいると、暖かささえ覚えるようになりましたが、朝晩はさすがにまだまだ寒さを実感します。春までもう一息、体を冷やさないように気をつけていきたいですね。

さて、「ストレスとステロイド」ということですが、この両者、密接な関わりがあるのです。

ステロイド剤内服の時の作用として「抗炎症」があります。各所の過剰な炎症を抑えると共に、細胞への栄養の取り込みを促進させるといった効果があります。この効能だけ見ると、素晴らしい薬のような気がしますが、副作用がある事も忘れてはいけません。

素晴らしい効能がある一方、効き目が強い事から、その副作用も報告されているようです。
①ステロイドは、体内でも副腎からも作られているので、外からステロイド剤を過剰に入れてしまうと、副腎が仕事をしなくなってしまいます。それが長期に及ぶとその機能が減退してしまいます。
②細胞への栄養供給が盛んになりますので、血糖値の上昇、細菌感染、脂肪沈着などが起こりやすくなります。
③長期服用すると、栄養不足、免疫力低下が起こりやすくなるので、精神疾患、食欲不振、骨がもろくなるなどがおこりやすくなります。
以上が長期服用によって起こりやすい副作用とされているものです。


このステロイドホルモン剤と同じような効果を発揮するものとして『ストレス』があるのです。

過剰なストレスが体内に及ぼす影響として、ステロイドホルモン剤を服用した時と同じような反応が起こるのです。
短期間に起こる反応として
○血糖値上昇
○血管の収縮
○脳や筋肉の興奮
○副腎よりステロイドホルモンの放出
などが盛んになります。
以上のような反応が起こりやすくなるので、一時的にはものすごく元気になり体にとっては良いのですが、この栄養興奮過多状態が長期に及ぶと、ステロイド剤の長期服用と同じような副作用的な事が体内に起こりやすくなります。

長期に渡ると
●血糖値上昇による細胞の酸化、腎機能の低下
●体全体の栄養状態の悪化、栄養保持力の低下
●脳の過興奮による精神疾患
●血行障害
●低体温
●骨密度の低下
●副腎機能の低下
●肝機能の低下
●胃腸障害
などが考えられ、まさにステロイド剤の長期服用と同じような症状が引き起こされるのです。


過剰なストレスは体内のステロイド分泌を促進させてしまうので、長期に渡ると副腎を酷使してしまうので、副腎を弱らせてしまいます。更に血糖値の上昇も引きおこすので体内全般を酸化させるので肝臓や腎臓に負担をかけ、栄養過多状態となるので細菌感染を起こしやすくなったり、脂肪沈着を起こしやすくなるなどの症状が起こりやすくなるのです。

まさに長期的なストレスは、百害あって一利なしといえるのです。

ストレスによって体の不快症状が引きおこされているよな場合の治療は、「ストレスから遠ざかる」この一言に尽きます。

こんにちは^^朝から素晴らしい天気に包まれているここ鹿嶋地方であります。晴れてはいますが、気温がとても低く、時折吹く風がとても冷たく感じます。一昨日降った雪がまだ日陰に残っており、この寒さに輪をかけています。

さて「認知症と臓器との関係」という事ですが、この両者は密接に関係しているのです。

脳に運ばれる各種栄養分は血液に乗って運ばれます。
その血液への栄養供給を行ったり、脳へ害になる物質の無害化、浄化を行っている臓器に「肝」「腎」があります。

この2つの臓器が脳に必要な栄養を作り出し、更に浄化を行い、脳の状態を健全に保っている、まさに肝腎要となっているのです。細かく見ると、肺の酸素交換、心の循環機能、胃腸の消化吸収機能も密接に関わっています。

漢方での認知症対策としては、肝、腎この二つの状態を良くする事を主に行います。

☆肝の解毒作用を高める
☆肝での炎症反応を抑える
☆栄養の生成、保持能力を高める
☆体の過緊張を改善する
☆腎での血液ろ過能力を高める
☆腎での水分調節能力を高める
☆免疫を強化し、体にとって害のあるものの浄化能力を高める
などを主に行い「肝腎」の働きを助け、認知症の予防、改善に役立てます。


最近特に、この分野での漢方薬の役割が重要視され始めています。
少しでも多くの方が漢方を用いる事によって、症状が進行しない、快方に向かうよう役立てられればと思います。
雪景色
一面の銀世界です

こんにちは^^ようやく鹿嶋にも雪が降りました。朝起きてみると、窓の外は真っ白で幻想的な世界が広がっていました。普段見慣れている景色も雪が降ると一変し、白銀の世界へと変わります。なんともまぶしい雪景色をみていると、なんとなく胸躍るのは自分だけでしょうか。


さて「慢性的に舌の苔が厚い方」という事ですが、自分のべロを見た時に、べロの上にうっすらと白い苔がのっているのが分かるかと思うのですが、この苔を通して、舌の赤色が透けて見える程度であれば良いのですが、苔が厚過ぎて全く舌の色が分からない状態が慢性的になるとちょっと考えものです。

この白い苔が厚い状態が何を表わしているのかと言いますと、「肝の弱り」を反映している事が多いのです。

肝が弱ると、細胞各所の水分保持力が低下し、ヒスタミンなどが漏れ出しやすくなります。その状態が進むと、細胞外への水分の停留が進み、むくみや腹水、胃内停水、肌のかゆみ、気管支収縮などが引き起こされます。その過程ではないですが、症状の一つとして胃腸や肺の水分停滞が引き起こされると、「舌の苔が厚くなる」という状態が起こるのです。

この場合の漢方療法としては、一般的に用いられる「去痰薬」と呼ばれる、水分代謝を改善させるものを用いるのも一つの手ですが、根本にある「肝の弱り」を改善しなければ、本当の治療とはなりません。

肝に対する治療として
●飲食の不節によって悪いものの処理が出来ていない場合には、竜タン瀉肝湯や白花蛇舌草、乳酸菌製剤などで体の掃除を
●内臓虚弱や慢性病、精神的ストレスによって、栄養の生成保持が悪いような場合には、帰脾湯やケイギョク膏、六味丸類、各建中湯類、アミノ酸製剤を
●過剰な精神的ストレスによって肝が痛めつけられているような場合には、逍遥散、シンサージ、柴胡加竜骨ボレイ湯、各種柴胡製剤などを
●炎症が引き起こされているような場合には、田七蛇胆製剤、牛黄製剤、ジオウ製剤などを
など、その方その症状にあった肝機能を向上させるものを主に用いるようにします。


長期的に舌の苔が厚いような時は、「肝の疲れ」が考えられます。
そのような時は体を労わり、肝を休めるような生活習慣を送る事が必要です。

☆肝を疲れさせてしまう事☆
○飲酒
○ストレス
○ジャンクフードの摂取
○甘い清涼飲料水の摂取
○偏った食生活
○禁止薬物全般
○たばこ
○働き過ぎ
○運動不足
○不潔な環境
○口の中が不衛生(歯磨きで改善できます)
○薬剤過剰
○慢性的な便秘、下痢
などが考えられます。

肝を労わり、いつまでも元気な体でありたいですね!
うどん
udon!!

こんにちは^^寒い寒いと思っていたら、昼間にちらっと雪が舞いました。念願の初雪!と思ったのもつかの間、ほんの30秒程度で降りやんでしまいました。少しの間でしたが、儚い雪の舞いを見る事が出来ました。

さて「病みつきになる美味さ!」との事ですが、最近ニュースなどで盛んに「香川のうどん」が取り上げられていませんか!?連日香川のうまそうなうどんが放映されているのを見ると、打ち立ての腰のあるうどんが食べたくなります。

とはいっても、この辺で打ち立てのおいしいうどんが食べられる所も思う浮かばないし、食べに行く時間もありません。
そこで思い付いたのが
「自分で作っちゃえばいいじゃん!」

以前当店の常連さんで、学校の先生をしてらっやる方に、お手製のうどんを貰った事があります。
そのお手製のうどんがものすごくおいしかったのです。(思い出しただけでもよだれが・・)

そのとてもおいしかった事を思い出し、「自分でも作ってみよう!」と思った次第であります。


早速作ろうと思ったのは良いけどいったいどうすれば・・・
ネットで作り方を調べてみると、ただの小麦粉ではNGということが判明。
早速「クオカ」からうどん専門も小麦粉を注文し待つ事2日。

一昨日届いたので早速店が終わってから準備開始。

☆1kgを水と塩を混ぜて撹拌
☆しっかりかき混ぜて一時間寝かせてる
☆30分位しっかり足で踏む
☆空気に触れないようにして2時間寝かせる
☆麺棒で3mm程度に引き延ばす
☆切る

この時点で深夜11時。
終わりにして次の日食べようと思ったのですが、我慢しきれずに大試食開始!


12分くらいゆでて恐る恐る食べてみたところ

「激うま!!!」

つるつるシコシコで腰があってとっても美味です。

素人が初めて作ったのに関わらず、こんなに美味しいなんて感激しました。

気になった方は是非作ってみて下さい!感激する事間違いなしです。


「本物の職人さんが作ったらもっともっと美味しいんだろうな~」なんて考えると、本場香川のうどんフィーバーぶりが納得できます。

たまには美味しいものをお腹いっぱい食べて、心も体も満足したいですよね!

こんにちは^^昨夜は初雪のニュースが盛んに流れていたので、鹿嶋でも「明日の朝は銀世界かも」とちょっとワクワクしながら眠りに就いたのですが、朝起きてみるとがっかりです。。まったく雪の「ゆ」の字もありません。普通の晴れの朝でした。一年に一度くらいは綺麗な銀世界を見たいですよね。

さて「慢性的な耳鳴り」ということですが、この耳鳴りで悩まれている方結構いらっしゃるのでは!?
当店の漢方相談や処方箋も含め、当店にいらっしゃるお客様だけでも結構な人数がおられますので、その多さに驚かされる疾患の一つといえます。

その耳鳴りの原因で多いのが
『脳の過興奮+体内栄養循環量の低下』です。

そこまで至る原因として
●老化
●過剰なストレス、緊張状態の持続
●食事のバランスが悪い
●慢性病
●精神疾患
●内臓機能の低下、体力の低下、冷え
●働き過ぎ、遊び過ぎ、性生活過多
●不眠
●アレルギー
●貧血、潜在性貧血
●更年期障害
●血流障害
●運動不足
などが考えられます。

以上が原因の一つとなり、
○体全体の栄養状態の悪化
○体全体の水分量の減少
○脳の興奮性増大
などが引きおこされ「耳鳴り」が起こるのです。

対策としては
★バランスのよい食生活を
★水分をこまめに摂る
★ストレスから遠ざかる
★自分に合った運動を行う習慣を
★体を冷やさない
★趣味や雑談などでリラックスできる時間作りを
★発酵食品などで腸内免疫強化
★歯磨き、舌磨きで雑菌の排除を
★刺激物(トウガラシ、各種薬味類、コーヒー、にんにくなど)は控えめに
などが考えられます。

漢方薬としては
☆胃腸虚弱がある場合は胃腸の強化を
☆過剰なストレスがある場合はストレス緩和を
☆神経の過剰興奮がある場合はその改善を
☆血流悪化がある場合はその改善を
☆栄養不足がある場合はそれを補うものを
☆体内水分量の不足が考えられる場合はその改善を
☆腸内環境の悪化が考えられる場合はその改善を
☆肝機能低下が考えられる場合はその改善を
などをその方その症状によって使い分けるようにすると効果がある場合が多いです。



一般的には「老化によるもの」とされている耳鳴りですが、体の中から考えてみると、ちょっとした体内バランスの悪化が原因になっている事が多いようです。
生活習慣の見直しや漢方薬などで体内のバランスを整え、体が元気になると共に、不快な耳鳴りが改善されると良いですよね!


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耳鳴りオールスターズ
こんにちは^^朝から分厚い雲に覆われ、今にも雨が降り出しそうな天候となっているここ鹿嶋地方です。明日東京の天気予報が雪となっていますが、ここ鹿嶋も明日は雪となるのでしょうか。一年に一度くらいは、雪景色の風情を楽しみたいですね。

さて「掌蹠膿疱症と漢方」ということですが、この掌蹠膿疱症で悩まれてご相談に来られる方が増えています。
掌蹠膿疱症というのは、手のひらや足のかかと部分に水泡が出来たり治ったりを繰り返し、次第に皮膚が厚くなりガサガサとなる慢性難治性の疾患です。基本的には無菌性です。

この難治性疾患を漢方で考えますと、弁証といって「なぜその症状が引き起こされているのか!?」という事を考え治療を行います。

当店の店頭相談で、掌蹠膿疱症の原因として多いのが、「湿熱」といって体内にて余分な水分が鬱滞し、それが慢性化する事によってそこに熱が加わり更に頑固になり「湿熱」が発生します。湿熱が発生すると体の免疫反応が強くなり、手のひらや足の裏いる常在菌への免疫反応が強くなる事や、皮下への過剰な水分の鬱滞が進むため「水泡」が作られやすくなります。

原因は体内にある「湿熱」なので、いくら外から薬を塗っても治りません。

この湿熱が引き起こされる「余分な水分の鬱滞」が引き起こされる原因ですが、
○過剰な冷飲食
○冷たい水分の摂り過ぎ
○過剰なストレス、働き過ぎ
○肝機能の低下
○ジャンクフードの摂り過ぎ、偏った食生活、不規則な食事・間食の時間
○貧血、胃腸機能の低下
○慢性病や老化による体力の低下
○睡眠不足
○運動不足
などが考えられます。

改善法としては
●日本食中心で腹八分目、良く咀嚼して
●間食はしない
●甘い清涼飲料水の類は一切摂らない
●ジャンクフードや不潔な食べ物は摂らない
●一日一回体を動かす習慣を
●漬物や納豆などの発酵食品を摂る習慣を
●繊維質のものを積極的に
●ストレスから遠ざかる
●アルコールやたばこの摂り過ぎは×
●朝晩きちっと歯磨き舌磨きの習慣を
などが考えられます。

漢方としては
★茵陳高湯 ★柴芍六君子湯 ★小柴胡湯 ★加味逍遥散 ★ヨクイニン ★六君子湯 ★半夏瀉心湯 ★竜胆瀉肝湯 ★五苓散 ★猪苓湯 ★消風散 ★防風痛聖散 ★各地黄丸類 ★衛益顆粒 ★晶三仙 ★イサゴール若葉・プラス ★大高酵素 ★各種乳酸菌製剤などが適応になる場合が多いです。
うまくいけば、比較的良好に推移する場合が多いです。



体の中から改善し、不快症状を早く治していければいいですよね!


掌踵のうほうしょう
仲良しです^^





プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

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