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銚子大橋
完成間近!?の銚子大橋

こんにちは^^気温は少し上がったものの、相変わらず寒い風が吹いているここ鹿嶋地方です。突然寒い日が続き、強い風が吹いていますので、風邪や花粉症が悪化する方が増えているようです。外に出る際には衣服を調整して、十分体を養生して下さいね。


さて、「痴骨の辺りが痛むか方」ということですが、最近このような訴えでご来店されるお客様が増えています。

ご来店されるお客様は、男性の方が多く、年齢は20代から50代まで幅広くお越しになられます。


皆さん大腸に何らかの原因があるかとご自分で思い、各種医療機関にて検査をさせるものの、これといった原因もなく痛みを我慢されているかたが多いようです。

この痛みの原因として考えられるのが、膀胱の炎症やその周辺の筋肉の緊張です。

病名としてよく知られる、膀胱炎まではいかないものの、膀胱の軽度の炎症によって、痴骨の内側が痛む事や、冷えや緊張、免疫力低下などによって、膀胱周辺の筋肉が緊張する事により痛みが引き起こされていると考えられます。


この場合の改善法として考えられるのが、
●患部に湿熱の存在が考えられる場合にはその処理を(猪苓湯、竜タン瀉肝湯、五行草茶、白花蛇舌草など)
●冷えや免疫力低下が考えられる場合にはその改善を(補中益気湯、小建中湯、桂枝竜骨ボレイ湯、ケイギョク膏、各地黄丸類など)
●ストレスによる筋肉の過緊張がある場合にはその改善を(柴胡桂枝乾姜湯、桂枝加芍薬湯、小サイコ湯、逍遥散など)
などを主に行うと効果があります。


体の中を開けて診ているわけではないので、ハッキリとした原因は分かりませんが、お客様の症状をお聞きして、以上のような原因を見抜き漢方を用いると、不快症状が嘘のように無くなるケースは少なくありません。

体内のちょっとしたバランスの崩れによって、様々な不快症状が引き起こされます。病院にて原因が分からない不快症状改善には、漢方が有効な事が多々あります。是非改善方法の一つとして活用してみて下さい!
こんにちは^^素晴らしいお天気となっているものの、気温がとても低く風がとても冷たいここ鹿嶋地方です。
まるで真冬の木枯らしが吹き荒れているかのような寒さを覚えます。

さて、最近お客様との会話の中で、あまり食べてもいないのに、会社の健康診断などで総コレステロール値や中性脂肪値が高いとの検査結果で悩んでいる方が多数いらっしゃいます。

このような訴えをなさる方数名と、その原因についてお話をしていると、ある共通点がある事に気付いたのです。

その共通点とは、「食生活とストレス」です。

食生活の共通点とは、
○外食が多い
○スーパーのお惣菜や弁当などが多い
○仕出し弁当が多い
○間食が多い(せんべいやチョコレート、乳製品など)
○甘い清涼飲料水をよく飲む
○冷凍食品やレンジや湯銭で簡単にできるものをよく食べる
○コンビニのものをよく食べる
○脂っこいものや味の濃いものが好き
○早食い
○食べる時間が一定じゃない
○寝る前に食べてしまう
など全てじゃないですが、数個当てはまる方が多くいらっしゃいます。

これらがなぜ数値を悪化させる原因になるのかといいますと、全て胃腸や肝臓に負担となる事柄ばかりだからなのです。
これらに共通するのが、
●あぶらが多く使われている
●添加物が多い
●味が濃い
●栄養のバランスが悪い
などが考えられ、これらが毎日となると、まさに「継続は力なり」となってしまい、少しずつですが、確実に胃腸や肝臓に負担がかかり、それが中性脂肪値やコレステロール値を引き上げる原因となるのです。


次にストレスですが、人間というのは、ストレスがかかると脳や筋肉へ栄養を沢山送ろうとします。脳や筋肉の栄養は「糖」なので糖分や脂肪をたくさん欲しくなります。甘いものが無性に欲しくなるのはこの為ですが、このストレス状態が常になると、脳や筋肉が欲しがる以上に糖分を体が蓄積しようとする為に体内に脂肪分が増えていきます。更に甘いものの過剰摂取は胃腸や肝臓にも負担をかけ疲れさせてしまう為、相乗効果で数値を悪化させる原因になってしまうのです。


この2点を見ると、まさに現代病といえそうです。

ストレス社会と言われ、精神疾患は増加の一途をたどり、街には加工された食べやすい、調理しやすい食品が並べられ、コンビニや飲食店は至る所に乱立しています。
背景には核家族社会があり、共働きが普通となってしまい、忙しくて食事をしっかり作る暇がないといった事や、便利すぎる加工食品の氾濫、グルメ志向などが考えられそうです。


何が悪いという事ではありませんが、健康を維持していくのは何と言っても自分自身です。

食事やストレスを上手にコントロールし、心も体もいつまでも健康でありたいですね!
こんにちは^^真冬の寒さとなっているここ鹿嶋地方です。昨日銚子まで出かけてきたのですが、なんと運転中に雪が降ってきました。更に車の車外温度計は3℃となっていました。ホントに季節外れの寒波がきているようなので、防寒をしっかりとして体を養生しなければなりませんね。


さて、「舌磨きについて」ということですが、当ブログにて、歯磨き舌磨きの重要性を何度か書いています。

当店の常連さんでいらっしゃるAさんを例にとります。
Aさんは歯磨き時に一緒に舌磨きをしているのですが、舌磨きに時間をかけ過ぎ、舌を傷つけてしまったというのです。

よく聞くと、結構な力を入れて、ゴシゴシと何往復も舌を磨いてしまったとのこと。
これでは傷ついてしまいます。

こうなってしまったのは自分の説明不足です。すみません・・・

ということで舌磨きの方法ですが、歯磨きが終わった後、かる~く2~3往復くらい舌の上にある苔を掃除します。
苔が厚い場合、かるく掃除しただけですと綺麗にならない事がありますが、それ以上取る必要はありません。あまり強く押し付けたり、長く舌磨きしたりすると舌を傷つけてしまう原因となったり、味覚をおかしくしたりなどの原因となってしまいます。

舌磨きのメリットは、雑菌の排除です。舌の苔というのは、雑菌が住みつき繁殖しやすい場所なのです。この苔を朝晩一日2回軽く掃除する事で、雑菌の繁殖を抑え、口臭の予防や風邪ウイルスや細菌の増殖を抑える事が出来るのです。

しかし、掃除のし過ぎで舌自体を傷つけてしまうと、その傷口から血液中に口内にいる雑菌の侵入を許してしまいます。

舌を傷つけてしまうと、健康維持の為の舌磨きが逆に健康を害してしまう原因にもなりかねませんので、舌を傷つけなよう十分に気をつけて頂きたいと思います。


舌を傷つけてしまった時は、「板藍茶」で患部を消毒する事をお勧めします。


こんにちは^^朝のうちは雨模様だったのですが、段々と昼になるにつれ明るくなってきました。午後からはスカッと晴れてくれるといいですよね!

さて今回は、この季節特有の症状と言える、タイトルにある「低血圧、貧血、めまい、動悸」などの症状を訴える方が急増している事について書いていきたいと思います。

当店の漢方相談でも、この季節に特に多くなる不快症状といえるこの一連の症状ですが、その原因について漢方の知恵を借りながら考えていきたいと思います。

まず根本の原因から先に考えますと、低血圧、貧血、めまい、動悸これら全て、漢方でいうと「虚」という症状になります。「虚」とは、字のごとく、何かが足りていない状態なのです。
体が正常に健康に働く為に、必要なものの何かが足りなくなっている事が原因で、不快症状が引き起こされているのです。

この「何か」というのは、漢方でいう「気虚」「血虚」「陰虚」というもので、
★気虚というのは、疲れている、弱っている状態
★血虚というのは、体全体の栄養が足りていない状態
★陰虚というのは、体全体の必要な水分量が足りていない状態
簡単にいうと以上三点の不足が原因となり、不快症状が引き起こされていると考えられます。

ではなぜ、以上3点の不足がこの季節におこりやすいのかを考えていきます。
★春というのは、卒業、入学、移動、引っ越しなどが重なり、体が緊張しやすくなります。この普段と違う緊張が続くと、体の筋肉は緊張します。その緊張感が落ち着くと、その反動で体に疲労感が表れます。疲労すると筋肉や内臓の働きが衰えますので、「気虚」という状態となるので各種不快症状が出てくるのです。

★次に春というのは、寒い冬から急に気温が上昇します。人間の体も気温の変化によって変化します。寒い冬には、体表部の皮膚を収縮させたり、筋肉を収縮させて体温の放出を抑えます。春になり暖かくなると、体表部の皮膚や筋肉は、体温の放出を抑える必要がなくなるので、筋肉が弛緩傾向になります。そうなると、弛緩した部分への血や水分の供給がされていくのですが、急に気温が上昇すると、急に体が弛緩するため、大事な部分(脳や内臓)への栄養供給が滞ってしまいます。それ不足が一定以上になると、虚血や水分量の減少を引きおこす為、めまい、動悸、低血圧又は高血圧、貧血症状を引きおこすのです。

まとめますと、体の中の栄養や水分量は一定なのに、筋肉や血管の弛緩により、体全体の体積が増すために、体の健康を維持する物質が不足するので、各種不快症状が起こりやすくなるのです。


改善法としましては
○無理はしない。体を酷使しない
○きちんと三食食べる
○喉が乾いたらこまめに水分補給を
○夜はゆっくり休む
○自分にあった運動を続け、体力増強を
○3時のおやつで疲れ改善
○疲れてるからといって、眠りすぎない、休み過ぎない
○アルコールはほどほどに
などが考えられます。

漢方薬としては
☆補中益気湯 ☆衛益顆粒 ☆シャ甘草湯 ☆小建中湯 ☆人参養栄湯 ☆帰脾湯 ☆婦宝当帰膠 ☆ケイギョク膏 ☆各地黄丸類 ☆参馬補腎丸 ☆逍遥散 ☆半夏瀉心湯 ☆竜タン瀉肝湯 ☆茵陳高湯 ☆各種血流改善薬 ☆各種レバー製剤 ☆麦味参顆粒 などをその方、その症状によって使い分けます。


不快症状の原因を知る事によって自分の体を上手に養生し、不快症状が緩和されていくといいですよね!
のんたくん
のん太クン


こんにちは^^朝から冷たい雨が降り続いているここ鹿嶋地方です。雨の日はほんと体がゆっくりしますね~人間も雨の日は少し憂鬱になりますが、犬達も行動する気力が落ちるようです。

写真は我が愛犬ののん太君ですが、朝からずっとこんな調子で、漢方の相談ソファーの寝っぱなしです。

こんな雨降りの寒い日なので、お客さん少ないからずっとそこに寝てなさい!と言ったのもつかの間、午前中からお客さんが切れ目なく来ていただきました。運よくお一人でご来店される方ばかりだったので、のん太君はそのまま眠っている事が出来ました。


写真は携帯電話での撮影の為、かなりみにくい画像となっていますが、こののん太君、昨日お風呂に入ったばかりで、毛並みがふわふわで最高のさわり心地なのです。

お客様の中には、自分との漢方相談はそっちのけで、のん太君とのふれあいばかりを優先されている方がおられました。笑


本当は衛生上動物が店内にいるのはダメなのですが、今日だけは特別許してしまいました。


動物ってホント心を癒してくれますよね!

大切な友達の一人です。



こんにちは^^朝から冷たい雨が降ってるここ鹿嶋地方です。気温もとても低く雨という事もあり、まるで冬に逆戻りしてしまったような錯覚を受けます。


さて、「肛門のかゆみ」という事ですが、このような訴えでご来店なさるお客様が最近増えてきています。

この痒みの特徴として多いのが、
●幹部が赤くなっている
●無性に痒くなる
●痒くなる時間帯は夕方~夜間である
●一回掻きだすと止まらない
●病院にて診てもらうと、痔の薬やステロイドなどが処方される。(特に原因はよくわからない)
などの訴えが多いです。

この肛門の痒みですが、漢方の知恵を借りて考えると、少しずつその原因が見えてきます。

「痒み=炎症」 と捉える事が出来、この炎症が引き起こされている原因を考えます。

炎症が引き起こされている場所として考えられるのが、胃腸と肝臓です。

肛門は大腸の終着駅なので、胃や小腸、大腸に炎症があると、肛門にもその影響が及び熱を持ちやすくなります。熱を持つと、鬱血したり細菌などに侵されやすくなるので痒みが引き起こされます。 

肛門に静脈が走っているのですが、その静脈は肝臓に直結しています。肝臓が弱っていたり、仕事量があり過ぎて疲れていたりすると、静脈から血液を受け入れるのが困難になります。困難になると、この静脈に鬱血が起こりやすくなり、一番圧力の少ない肛門に鬱血がおこり、それが痔の原因になります。
更に肝臓が疲れると、体内に毒性物質が停滞しやすくなるので免疫力が低下し、各所で悪い菌が繁殖しやすくなり炎症を助長させます。

主に以上2点が原因となり、「肛門の痒み(長期に及ぶ)」が起きやすくなります。


改善法としては単純で、これら胃腸や肝臓にあると思われる、過剰なものの排出解毒を行います。
○食事は腹八分目、よく咀嚼して日本食中心にして、魚や肉類は少なめにして、緑黄色野菜や根菜類を多めに摂る
○加工食品やジャンクフード(菓子類、ファーストフード、乳製品など)は摂らない
○余計な薬やサプリメント、健康食品は摂らない
○毎日続けられる運動を行うようにする
○ストレスから遠ざかる
○自分の趣味を持ち毎日ストレスを発散する
○酒たばこは厳禁
○発酵食品(納豆、漬物など)や繊維質の多いものを積極的に食べる
○規則正しい生活習慣を送る
などを行うと効果的です。

漢方薬としては、体全体を掃除する作用のあるものを主に用いるようにします。
★胃腸に余計なものが停滞してる場合はその掃除を
★肝臓に余計なものが停滞してる場合はその掃除を
★体全体のバランスが悪い場合はその改善を
★過剰なストレスがある場合はその改善を
★血流悪化がある場合はその改善を
などを主に行うと効果があります。


肛門の痒みの原因は、確実に胃腸や肝臓の環境悪化です。
一過性の痒みならあまり問題ない場合が多いですが、慢性的(2~3カ月以上)に痒みがある場合は、体からの悲鳴だと思って下さい。脅かすわけではありませんが、軽いうちに治しておかないと、確実に各種慢性病や重大疾患の原因へと発展します。

※このような症状がある場合は、漢方療法もいいですが、一度病院にて検査する事をお勧めします。(虫が原因の場合もありますので)

 
三兄弟
解毒三兄弟
遊具
最新!?の遊具


桜
桜の木

こんにちは^^今日は厚い雲に覆われ、気温も低く、また冬に戻ったような寒々しい感じとなっているここ鹿嶋地方です。季節の変わり目は本当に風の強い日が多く、日々気温の変動が激しいので、体調もその影響を受けやすくなります。寒い時や風の強い時はちきんと防寒し体調維持に努めていきたいですね。


さて「鹿嶋の公園にも最新の遊具が!」という事ですが、この鹿嶋市というところは、公園はあるのですが、子供達がワイワイと夢中になれるような遊具の整った公園が今まであまりありませんでした。

なので、いつも子供を遊ばせる為に、お隣の神栖市にある大きい公園までよく行っていたのです。

しかし、ついこの間の日曜日に、桜のお花見で有名な鹿島神宮駅の近くにある城山公園へ行ってみた所、なんと写真にある最新式の遊具が突如設置されていたのです!

ついこの間ここを訪れた時は、何もない状態だったのでとても驚きました。

公園へつき、子供を車から降ろすと、真新しい遊具に向かって一目散です。やっぱりこのような遊具はきちんと考えて作られているようで、子供心を刺激するようです。一人にも関わらず、二時間休まず遊んでいました。


鹿嶋市も来月の4月に市長選挙が控えています。
鹿嶋市全体が生活しやすくなり、盛り上がっていく事はもちろん必要ですが、鹿嶋市には、もっとこのような「子供が安心して遊べる施設」を設置して頂き、青空の下で、子供達、各父兄達が集まり楽しみながら交流できるよな場所を増やして欲しいと思います。



一つ公園で残念だったのが、休憩するベンチの周りにゴミが散乱していたという点です。
このような場所では、ゴミ対策にも何らかの対策が必要だな~と強く思いました。



写真二枚目は桜の木ですが、写真で見ると全く咲く気配はありませんが、近くで見るとつぼみの先端がピンク色になってきているのが分かります。暖かい日が続けば数日で開花するような気がします。
公園の入口に植えられていたしだれ桜はもう開花していました。

満開の桜が待ち遠しいですね!
どちらかというと花より団子派ですが・・・



こんにちは^^素晴らしく良い天気となっているここ鹿嶋地方です。よく晴れている事にプラスして風も強くなっていますので、杉花粉がよく飛んでいるようです。花粉症の方にとっては、辛い日々が続きそうですね・・・

さて、「全体的に痛む頭痛、生理痛」ということですが、このような訴えでご来店されるお客様が最近増えてきています。

この全体的に痛む頭痛、生理痛とは、どのような痛みなのかといいますと、頭痛の場合は主に首の付け根、頭の前方部分などが中心となり、全体的に圧迫されるような痛みで、生理痛の場合は、子宮全体がジンジンと重だるく圧迫されるような痛みがあるというものです。

特徴として局所的で刺すような痛みでは無く、全体的にぼやっとした圧迫されるよな痛みが特徴です。

この痛みの原因として多いのが、炎症抑制因子の不足です。

●体の弱り、疲れ
●胃腸の弱り
●長期的なストレス
●貧血
●慢性病
●食生活の乱れ
●生活習慣の乱れ
●過剰な労働、運動
●生活環境が悪い
●運動不足
などが原因となり、肝機能が低下することによって、炎症抑制因子が不足します。この炎症抑制因子が不足すると、血管の過拡張や、炎症の拡大、細胞のむくみなどが起こりやすくなるので、痛みの原因となります。

脳血管系で血管の過拡張や軽い出血がおこると、全体的な頭痛(主に首の付け根、前頭葉部)が起こります。
又月経期間中というのは、子宮は炎症出血が起こっている状態なのですが、炎症抑制因子が不足していると、炎症や出血が必要以上に多くなります。必要以上に多くなると神経が圧迫されるので痛みが発生するのです。

漢方用語では、血虚、気血両虚、肝気虚、長期的な肝気鬱結などがこの状態に当てはまります。


改善法としては、以前日記に書いた肝臓に負担となる食生活の改善や、
●ストレスから遠ざかる
●自分にあった運動を日常に取り入れる
●鉄欠乏性貧血がある場合はその改善を
●腸内環境を整える
などが考えられます。

漢方薬では
★田七人参
★キュウ帰膠艾湯
★帰脾錠
★補中益気湯
★婦宝当帰膠
★人参養栄湯
★ケイギョク膏
★各地黄丸類
★各種サイコ製剤
★各種キノコ製剤
★各種牛黄製剤
などをその人、その症状によって使い分けるようにします。


慢性的で痛みがひどい場合は、すぐに市販の鎮痛剤類に頼らず、生活習慣の改善や漢方薬などで、体の中からじっくりと改善することが、全ての体のバランスを改善する近道です。

漢方薬の場合はずっと飲み続ける必要はなく、今回の場合でしたら、約3カ月~半年ほどで体質改善を行い、体のバランスが改善されればもう服用を続ける必要はありません。一生のうちの半年ですから、長い目でみたら、体の為にも金銭的にも目をつぶる事が出来るのでは!?と思います。

こんにちは^^昨日に引き続き薄曇りで気温が低めとなっているここ鹿嶋地方です。
春の足跡はすぐそこまで聞こえていますが、もう少し冬が名残を残していますね。


さて、最近店頭相談で多いのが「頻尿」に関するご相談です。
その頻尿のなかで、比較的若い働き盛りの方で、夜間よりも昼間に頻尿の度合いが多い方の傾向について書いていきたいと思います。

この働き盛りの昼間の頻尿の原因で多いのが、「ストレス」によるものです。

○仕事場でのストレス
○人間関係のいざこざ
○満たされない欲求
○過酷な労働、頭脳の酷使
○運動過多
○食生活の乱れ
○性生活過多
○激しい怒り、嫉妬、緊張

など心と体に負担となる事があると、それが「ストレス」となり体に様々なひずみが発生します。

そのひずみの一つとして「頻尿」という不快症状があるのです。

この昼間の頻尿ですが、大体皆さん訴えるのが、2時間以内にまたしたくなる状態が続くというものです。
午前中の10時頃から夜7時頃までの間に症状が出やすいようです。

なぜストレスによって症状が起き、昼間に症状が出やすいのかといいますと、ストレスというのは交感神経や体を興奮、緊張させるようなホルモンを分泌させます。同じく昼間というのは、体を覚醒、興奮させるようなホルモンが多く分泌され、自律神経も交感神経支配となります。

この、普段自分のリズムで引き起こされる体を覚醒、興奮させる一連の働きと、ストレスによって引き起こされる一連の働きとが重なると、相乗効果となり体の興奮度が増してしまいます。

体の緊張、興奮が増すと、筋肉が緊張しますので、必然的に血管や膀胱の筋肉も緊張します。そうなると雑巾を絞っているような状態となるため、絞られた水分が尿となって排泄されるのです。


改善には「ストレスから遠ざかる」この一言に尽きます。

更に
●ストレッチや軽い運動などを取り入れ体をほぐす
●アロマや入浴などでリラックス
●食事はゆっくりと時間をかけて食べるようにする
●生活にメリハリをつける。(仕事する時間と遊びの時間を設ける)
●昼寝を上手に活用する
●水分はこまめに摂る
●カフェインや炭酸類はなるべく摂らない
●トウガラシやニンニクなどの刺激物は摂らない
●過激なテレビ、PCなどは閲覧しない
などもストレス緩和に役立ちます。

漢方薬では
各種サイコ製剤、芍薬製剤、麦芽製剤や血流改善薬、地黄丸類、各種安神剤などを、その方、症状に合わせて用いると効果的です。



過剰なストレスは百害あって一利なしです。
自分なりのストレス解消法を身につけ、健康維持につなげられると良いですよね!

こんにちは^^朝から薄い雲に覆われているここ鹿嶋地方です。昨日に比べて最高気温が10℃前後下がっています。毎日気温の変動が激しいので体調を崩さないように気をつけたいですね。


さて、「酔い方によって体調が分かる」ということですが、アルコールを飲んだ時の酔い方で、その時の自分の体調を知る事が出来ます。その酔い方について書いていきたいと思います。


まずはじめに、全く飲めない方、飲むとすぐに真っ赤っ赤になってしまうなど、アルコールの分解能力が著しく低い方などは、以下に当てはめる事は出来ません。

比較的お酒を飲める方で、その日によって酔い方が違うような時に、体の中で何が起こっているのかについて書いていきたいと思います。


①普段より顔が赤くなる。体表部(特に傷口など)が赤くなる。

普段はそうでもないのに、顔が赤くなったり、体表部(特に傷口など)が赤くなるといった時は、体が疲れている(特に肝臓、胃腸)事が考えられます。アルコール(特にビール)を飲む事によって、血管が拡張するといった反応が起きるのですが、疲れていると、漢方でいう「気虚」という状態になり、筋肉や血管が疲れてしまい、それらが弛緩しやすくなる事によって、普段より体表部が赤くなるといった反応が起きるのです。

このような時はゆっくりと休息し、冷やさないようにして体を休めるようにしましょう。運動不足があるような場合は、毎日負担にならない運動を続ける事をお勧めします。

漢方薬では、補中益気湯、衛益顆粒、ケイギョク膏、帰脾湯タイプです。


②全く赤くならない。酔わない

普段はほんのりと赤くなり、結構気持ちよくなるのに、全く赤くならない、気持ちよくもならない、酔えないといったような時は、体が極度のストレス状態に陥っていると考えられます。体がストレス状態に陥っているので、体表部の筋肉も緊張し硬直気味になっています。脳ももちろん交感神経支配になっていますので、アルコールが入ってきてもなかなかこの緊張、ストレス過多状態を緩和させるとこが出来ないので、体表部の血管が拡張せず、全く赤くならないといった反応が起きるのです。

このような時はストレスから遠ざかる!というのが第一になります。更に運動やリラックスできる趣味などで、体も心もリラックス出来る時間を増やすようにすると良いでしょう。

漢方薬では、逍遥散、加味逍遥散、小柴胡湯、半夏瀉心湯、冠元顆粒など各種血流促進剤タイプです。


③すぐに気持ち悪くなる。吐き気がする

普段はそれほどでもないのに、冷たいものを飲んだり、脂っこいものを食べたりするとすぐに気持ち悪くなる。少ししか飲んでないのに吐き気がする、気持ち悪くなるといったような時は、胃腸の機能低下や湿熱があると考えられます。胃腸の機能が低下することによって、冷たいものや脂っこいもの、アルコールの刺激などによって気持ち悪くなってしまうのです。この状態が長期に渡る時は肝機能の低下も考えられます。

このような時は、手作りの日本食中心として腹八分目、よく咀嚼して食べ、、脂っこいもの、味の濃いもの、乳製品、冷たいもの、生ものなどからは遠ざかったほうが良いでしょう。

漢方薬では、五苓散、六君子湯、半夏瀉心湯、茵陳高湯、柴胡桂枝湯、参苓白朮散タイプです。


④酒に呑まれる。飲むと言ってる事が意味不明。飲み過ぎてしまう。二日酔いがひどい。胸やけや口臭がひどい

ここのところ深酒をする事が多く、ついつい飲み過ぎてしまう。アルコールが欲しくてたまらない。といった場合は、肝機能が低下している事が考えられます。毎日アルコールを摂取する事により、肝臓が悲鳴を上げている状態です。体内の炎症が進む事によって、二日酔いや口臭、胸やけ、酒の呑まれるといった状態が起こりやすくなります。

このような時は、「禁酒」これしかありません。続けると命を奪われます。

漢方薬では、田七人参製剤、六味丸類、茵陳高湯、竜胆瀉肝湯などのタイプとなります。



とても簡単になりますが、以上が酔い方のタイプになります。

酔い方いつもと違うような時は、体からのサインが出ているかもしれません。
体からのサインを受け止め、バランスを整える事が健康を維持していく上でとても大切になります。


こうぜん
肝臓お助けマン


こんにちは^^素晴らしい天気となっているここ鹿嶋地方です。先週まで天気が悪い日が続いていましたので、晴れの日が続くと、逆に晴れの日が珍しいような錯覚を起こしてしまいます。つい先ほどもあるお客様が、「ここ2~3日は珍しく晴れてるね!笑」などと話しされていました。晴れの日が続くとなんだか嬉しくなりますよね。

さて、「痒みが激しい皮膚炎に」ということですが、春先になると、このような訴えでご来店になるお客様が増えてきます。

当店における、この痒みが激しい皮膚炎の原因として一番多いのが、『腸内環境の悪化』による肝機能低下によるものです。

●暴飲暴食
●寝る前に食べてしまう
●間食がやめられない
●過度のストレス
●油っこいものや乳製品、肉類の過食
●間違った体質に合わない薬やサプリメントによるもの
●アルコール摂取過多
●野菜、食物繊維の摂取不足
●辛いものの過食
●寝不足、労働や勉強過剰

などによって腸内環境が悪化し、更にそれに伴い肝臓の解毒分解機能が酷使されることによって肝が弱り、体内に分解されない毒性物質が蔓延することによって、たまらなく痒い皮膚炎が発生するというものです。


治療は簡単で毒物の排除を行います。

排除方法は単純に2通りが主になります。尿と便によって排出させます。肝機能を助けながら毒性物質を尿や便にて外に排出し、体内の毒性物質を減少させる事によって、体内の免疫やステロイドホルモンなどがきちんとその役目を果たせるような体作りを漢方によって行います。

用いる漢方薬としては、もちろん証や体質によりますが、
★尿★
○竜胆瀉肝湯
○猪苓湯
○白花蛇舌草
○瀉火利湿顆粒
○五行草茶

★便★
○茵陳高湯
○黄連解毒湯
○涼血清営顆粒
○三黄瀉心湯
○イサゴール若葉、プラス
○各種乳酸菌製剤
などを主とし

★痒み止めに★
○五涼華
○消風散
○荊艾連翹湯
○サイコ清肝湯
○柴胡加竜骨ボレイ湯

★スキンケアとして★
ケアピローサエッセンス

などをお勧めする事が多いです。(子供さんはこの限りではありません)

もちろん薬だけではなく、先週3/9日に書いた「肝臓に負担をかける食事」などを改善する事や、朝晩きちんと歯磨き舌磨きをする事なども重要です。

体の不快症状が早く良くなり、心も体も元気になれると良いですよね!


こんにちは^^今日は相変わらずの曇り空となっているここ鹿嶋地方です。
曇ってはいますが、気温の方は高く、春の訪れを感じられる一日となっています。

さて、春の訪れを感じ始めるこの時期に、多くなる体の不快症状として、タイトルにある「精神疾患」があります。

うつやパニック、不眠、ものが食べられない、何もやる気がしない、疲れやすいなど様々な不快症状をもたらすこの精神疾患ですが、一番症状が出やすいのが、今頃の時期から6月頃までといわれています。

なぜこの時期に多くなるのかといいますと、その原因の一つとして考えられるのが、タイトルには書いてある「過度の緊張」です。

春という時期は、卒業、入学、入社、移動、引っ越し、気候の変化など、様々な変化が起こる時期になります。
変化があるという事は、変化に対応しようと体が緊張しがちになります。

よく自分でも覚えていますが、学生の頃に4月からクラス替えなどがある時は、一学期が始まってから、しばらく慣れるまで教室にピ~~ンとした空気が張り詰め、皆一様(先生も)に緊張していたのを覚えています。

人間は新しい事を始める時は、その慣れない環境に少しでも対応しようと、少なからず緊張するようです。

その緊張感が比較的強く、又体の調子があまりよくない事や、先天的な体質などが重なる事によって体全体のバランスが崩れ、各種精神疾患が引き起こされる事が多いようです。

以上が原因となり、3月~6月の間に精神疾患がおこりやすい原因の一つとなっているようです。


話はちょっとずれますが、大リーグやプロ野球で活躍してる選手で、松坂投手や岩隈投手がいますが、昨シーズンの出来はあまりよくありませんでしたね。この出来があまりよくなかった理由の一つに、WBCがあると自分は思います。

あのWBCの試合というのは、今まで全く味わった事が無いくらいの緊張感の連続だったと思います。特に決勝ラウンドでは更にその緊張感が増し、精神的、肉体的負担もピークに達していたものと思います。野手ももちろんですが、投手は一番神経をすり減らすポジションです。

両投手はあの過剰すぎる緊張感によって体のバランスを崩し、それがペナントレース初旬に如実に表れスランプに陥り、最後までそのスランプから抜け出せなかったのだと思います。

原因は「過剰すぎるストレス」です。

優勝して日本の為に頑張って頂き、我々は本当にうれしい限りですが、その代償はあまりにも大きいものとなってしまったようです。メジャーの選手がWBCに出場しなかった理由が分かる気がします。

過剰なストレスは本当に怖いものです。(怖がってばかりじゃ何も出来ませんが 笑)

ストレスを感じた時は、速やかにそのストレスを緩和させるような行動を取り、体に影響しないような生活習慣を送る事が、長く健康を維持していく上で大切になってきます。

逃れられないストレスには各種漢方薬が有効です。

いつまでも元気にパワフルに、楽しく生活していけたらいいですよね!



こんにちは^^昨日に引き、続き清々しい晴れの天気となっているここ鹿嶋地方です。晴れが続くのは久し振りですが、晴れ間って本当に素晴らしいものですね~^^

さて今日は、昨日あるセールスより貰った記事の中に、とても面白いものがあったのでそれを書いていきたいと思います。

その記事とは、東北大学大学院医学系研究科教授「福士審」教授が書いたものです。


以下が記事より抜粋したものです。



『食べたものはお腹の中でどうなるの?』

「腸は脳の指令が無くても食べ物を処理できます。頭の中にある脳とは別に、独自の脳を持っているのです」

口から肛門まで繋がる一本の管、消化管は、全長約9m。引き伸ばせばビルの3階まで届くほどの筋肉性チューブが、お腹の中に納まっている。

胃、小腸、大腸などと部位ごとに違う機能を持っているが、要は食べ物を徐々に細かくして、栄養を取り込むのが主な仕事だ。

でも独自の脳を持つとはどういうことなのだろう。体の中に脳は一つじゃないの?

「腸の壁を作る筋肉層の間に、網の目状の神経ネットワークがあります。これが腸の脳」

腸の上流から食べ物などが流れてきて、内面に触れたとしよう。そこには刺激を感知するセンサー細胞があって、「触った!」というシグナルを神経ネットワークに伝える。

神経ネットワークは即座に、そのすぐ上流と下流の筋肉に指令を出す。これが実にうまくできていて、上流側には「縮め!」下流側には「緩め!」という指令を出すのだ。結果、腸は練り歯磨きチューブのように、中身をぎゅ~っと下流側へしごいて押す。

「このプロセスに、脳や脊髄などの中枢神経系は関わっていません」
だから、腸を切り出して培養液に入れ、口側の穴に何かを入れると、腸は自分でもぞもぞくびれながら、それを肛門の方へ推し進めるらしい。

まるで独立した生き物みたいに振る舞えるのが、腸という臓器のすごさ。
他の臓器が基本的に脳によって制御されているとは対照的だ。

ちなみにこの神経ネットワークは、約1億個の神経細胞があるという。
大脳の1000億個よりは少ないけれど、例えばマウスの脳細胞は数千万個といわれており、単純に数だけ比べれば、私たちの腸はマウスより賢いということになるようだ。
まあそれが嬉しいかどうかはちょっと微妙だが・・・



「私たちの心は一般に脳から生じると思われていますね。でも実は、腸も心の成り立ちに関わっているんです。」

腸が関わるのは、心の中の「情動」。
例えば、「爽快」「不快」といった心のベースの気分だ。
こういうものを意思=脳の力で変えようとしても、なかなか難しい。それは自律神経を介して、情動が腸の気力に大きく左右されているからだ。ここでは腸の意思が脳の意向より優先される。

「日本語には:腹が立つ:肝が据わる:断腸の思いなど腹に関する言葉を使った感情表現が数多くあります。
昔の人は、そうした感情の起源が、頭=脳よりも、腹=腸にあると、体で感じ取っていたからでしょう。」

食べ物をこなす臓器とと思っていた腸が、心にまで関わっていたとは驚きだ。そんなに大事なら可愛がってあげなきゃ・・・・とつぶやくと、福士さんはにっこりしてこういった。

「体の中では、腸の方が私より先輩。かわいがるでは文句を言われるかもしれませんよ 笑」



以上が記事の抜粋になります。


これを読むと、胃腸を大事にする事の大切さを実感します。
悪い食生活をすれば胃腸は弱り、栄養の吸収力が悪化し、更に気分をも悪化させてしまいます。
この状態が長く続くと、当然各種慢性病の原因に直結します。

逆に胃腸にいいとされる生活をすれば、栄養の吸収率も上がり体が元気になり、更に気分も爽快になります。
当然慢性病になる確率も下がり、病気も逃げていきます。

食生活は自分で変える事が出来ます。是非、胃腸を労わる食生活を心がけ、胃腸を常に元気にすると共に、気分爽快、元気いっぱいで生活していけると良いですよね!

当店では胃腸環境を整える効果のある
☆晶三仙
☆イサゴール若葉
☆イサゴールプラス
☆各種乳酸菌製剤
☆大高酵素
などの健康食品や
★参苓白朮散
★半夏瀉心湯
★茵陳高湯
★各種便秘改善薬
などの漢方薬をお勧めしています。

もちろん自分も、晶三仙やイサゴール若葉を毎日服用して胃腸を労わっており、毎日快調です!

是非参考にしてみて下さいね!

こんにちは^^すっばらしい天気となっているここ鹿嶋地方です。いや~こんなに良い天気になったのは本当に久し振りですね!やっぱり晴れるって良いですよね!。


さて、「肝臓の力強い味方」という事ですが、当店の商品の中で、肝臓の力強い味方になってくれる商品があるのですが、今回はその中から「肝炎」をお持ちの方から喜んで頂いている商品をご紹介していきたいと思います。

肝炎というとC型、B型肝炎ウイルスが原因のものが殆どと考えられがちですが、肝炎はストレス性、薬剤性、先天性体質、アルコールによるものなど様々な要因が考えられ、当店の漢方相談でも、ウイルス性だけではなく、ストレスなどによっても肝炎が引き起こされている方が多くご来店になられています。

そのお客様の多くが、病院の血液検査にて肝臓の数値に異常がある方ばかりで、漢方と病院の治療と併用されている方、漢方のみの方など様々です。


漢方で治療を行う場合、肝炎をお持ちの方にご好評頂いているのが「田七人参」という生薬です。この生薬、健康食品なので効能効果はうたえなく、日本ではあまり認知されていない生薬ですが、本場中国では各種医療機関にて使われている信頼のおける生薬なのです。

この「田七人参」が体内に取り込まれた時の作用として、一番期待されるのが、「抗炎症」という効果です。血小板を増やす効果があり、弛緩した血管、細胞を引き締めるといった効果があるので、弛緩傾向にある炎症や出血を止める事が出来るのです。なので、疲れて肝機能が低下し、肝臓に慢性的な炎症が起こっているが為に全身の血小板が減少して、全身的な消耗があるような時に田七人参が効果を発揮するのです。

●全身の機能低下+各所の炎症、出血がある場合に適応となる生薬なのです。

なので慢性的な肝炎があり、「疲れやすい」「動悸息切れする」「水分代謝が悪い」などといった、体力が低下が感じられる症状があるような場合にいいのです。


他にも何点かこの生薬が合っているかどうか、証を見極める事が必要となりますが、証が合っていればその切れ味は抜群です。
服用しておられるお客様は多数おられますが、皆一様にその経過は良好です。



自然の生薬を味方につけ、健康を維持していけるといいですよね!

シンサージ
新救世主現る


こんにちは^^相変わらずの重ーい曇り空となっているここ鹿嶋地方です。テレビのニュースで、ここ関東地方以外は日本全国ほぼ雪となっているようです。この季節に珍しいですよね。


さて、心沙棘(不妊症の救世主)という事ですが、当店では不妊症でお悩みの方(男女共)にこの心沙棘が大活躍しています。

今まで当店の不妊体質改善の漢方といえば、婦宝当帰膠、参茸補血丸、参馬補腎丸、鹿茸大補湯、温経湯、冠脈通塞丸、プラセンタ製剤、ケイギョク膏などをメインにお勧めしていました。

これらお勧めさせて頂いた各種漢方薬で体質改善を行い、妊娠に至る率は結構高く、皆さんに喜んで頂いていたのですが、これら各種体のバランスを整える漢方薬に、もちろん証によってですが、心沙棘をプラスしてお勧めするようにしたところ、妊娠に至る確率がぐんと跳ね上がったのです!

この心沙棘という漢方は、健康食品なので効能効果をうたう事は出来ませんが、フラボノイド製品なので、強い抗酸化作用が期待できます。この抗酸化作用により、体内の酸化を予防し、血流を改善し、更に脂肪の生成を抑えるといった効果が期待出来るのです。

このような効果により、各種栄養たっぷりの漢方薬の吸収運搬能力が上がる事や、細胞の代謝を促進し、炎症を抑えるといった効果により、妊娠率が飛躍的に向上したのだと思います。



つい先ほども『妊娠しました!』との嬉しいご報告がありました。
各種栄養たっぷりの漢方薬に、この心沙棘を加えて服用して頂いた矢先のご報告なので、この心沙棘の救世主ぶりに改めて驚いているところです。

嬉しいご報告を受けると、こちらもとても嬉しくなります。「この仕事してて良かった」と思える瞬間です^^

これからも沢山の笑顔に出会えればと思っています。
こんにちは^^ここ鹿嶋では、本日「祭頭祭」と呼ばれる祭りが鹿嶋神宮にて行われているのですが、今日はあいにくに曇り空で、気温も低く寒さが身にしみる一日となりそうです。体を冷やさないように気をつけて下さいね。

さて、「肝臓を弱らせる食事」ということですが、現代の生活習慣、食生活には肝臓を弱らせてしまうものが多々あります。今回はその中から、肝臓を弱らせてしまう食事について、漢方の知恵を借りながら書いていこうと思います。


まず肝臓という臓器はどんな仕事をしているのかといいますと
大きく分けて
○各種体に必要な栄養の生成、貯蔵
○体に不必要なものの分解、解毒
○体液の恒常性維持
○飲食物(主にあぶら)の分解
○全身の血流
○情緒、精神、脳機能の安定、維持
などを行っているとされています。

この肝臓が弱り仕事がうまく行われなくなると(医療機関にて検査数値に出ない場合がほとんどです)
●精神状態の悪化。イライラ、不安、恐怖などが起きやすくなる。感じやすくなる。
●疲れやすくなる。すぐにだるくなる。
●目や唇、肌が乾燥しやすい。
●肌荒れ、吹き出物などが出やすくなる。
●考えがまとまらない。よく間違える。脳の機能低下。
●あぶらものが食べられない。胸やけなど食後にもたれやすくなる。
●総コレステロール、中性脂肪値が上がる。
●青あざなどが出来やすくなる。歯ぐきなどから出血しやすい。
●胃がちゃぽちゃぽしやすい。息苦しい。むくみやすい。
などが起きやすくなります。

そこで本題の肝臓を弱らせる食事ですが、肝臓に負担をかけてしまうものが主になります。
○食品添加物たっぷりの加工食品、菓子類、ジャンクフード、ファーストフードなど(混入されている化学物質の分解解毒を肝臓が担いますので、摂りすぎると負担がかかります)
○あぶらがたっぷりのもの全て(青魚の脂は一般的に良いといわれていますが、摂りすぎると毒になります)
○アルコール全般(一般的な酒類もですが、栄養ドリンクなどにも含まれています)
○体質に合わない体を冷やすもの、温めるもの(極端に体を冷やしたり、温めすぎたりしてしまう食品を偏って摂取すると肝臓に負担をかけます。例、にんにく、らっきょう、生姜など)
○薬やサプリメントの類(薬やサプリメントは体を治す作用もありますが、間違った摂り方をすると肝臓に負担をかけてしまいます。服用は専門家の指導のもと)
○タンパク質やビタミン類の摂り過ぎ(肝臓はタンパク質やビタミン類なしでは活動出来ませんが、過剰なタンパク質やビタミン類は、逆に肝臓の仕事を増やしてしまい疲れさせてしまいます。現代の食事で十分摂れている事が多いので、別途摂る必要性はありません)
○偏った食事(肝臓は様々な栄養素を必要としています。偏った食事では偏った栄養素しか摂取出来ないので、十分その機能を活用できません)
○濃すぎる味(濃すぎる塩分や糖分、酸味、苦味、辛味などは、体内のミネラルバランスを崩してしまいます。バランスが崩れると、これらバランスを管理している肝臓に負担がかかってしまいます。
○飲み過ぎ、食べ過ぎ(肝臓の仕事が増えるのでよくありません)
○夜9時以降の食事。食物繊維の不足(夜9時以降は胆汁の分泌がされにくくなります。胆汁が分泌されない状態で飲食物の消化吸収が行われると腸内環境が悪化します。腸内環境が悪化すると、毒性物質が体内に発生しやすくなりますので、それらを無毒化する役目の肝臓に負担がかかります。食物繊維や善玉菌は腸内環境維持に効果を発揮します。)

以上が主に考えられる『肝臓を弱らせる食事』になります。


これら食事によって弱った肝臓に、ストレスや過剰労働などが追い打ちをかけ、慢性病の原因となる事が多いです。

仕事や人間関係など、分かっていても逃れられない肝臓の負担は、自分でどうにも出来ない場合が多いですが、食生活だけは自分でどうにでも出来ます。現代の生活で一番酷使させられている肝臓を、食事によって少しでも楽にさせてあげられると体全体が喜びます。

是非、体の根本となる食事の質を上げ、病気にならない体作りを初めてみては如何でしょうか!
こんにちは^^うっすらと晴れてはいるものの、風が強く冷たい真冬の寒さとなっているここ鹿嶋地方です。3月に入ったとはいえ、まだまだ真冬の冷たい風が吹き荒れています。春の訪れには、まだ少し時間がかかりそうですね。


さて「冬の終わりは痛みの季節!?」という事ですが、冬が終わりかけているこの季節に、漢方相談にて花粉症と並んでご相談が多いのが『痛み』についてのご相談です。

痛みの中でも、五十肩・寝違い・神経痛・関節痛・腰痛・手足のしびれ、痛みなどのご相談が多くなっています。

この痛みですが、なぜこの冬の終わりに多く発生するのかといいますと、体力の低下に便乗するからなのです。

冬の寒い時期は、誰しも寒さによって体力を奪われ、何らかの不快症状が表れやすくなるのですが、その不快症状の一つとして関節などの痛みがあるのです。

人間の体には恒常性というものがあり、体が冷やされると体のエネルギーを燃やし体温を低下させまいとする反応が起きます。少しの間であれば問題ありませんが、その消耗が長期間に及んだり、体自体のエネルギー量が低かったりすると、体力が著しく低下する事により様々な不快症状が体に起こります。

漢方の知恵を借りると、主に「肝」と「腎」の機能が低下する事によって関節などの痛みが起きるとされています。
これら機能が低下することにより、炎症抑制機能が弱まる事や、各細胞の保持・再生能力の低下、解毒能力の低下、栄養生成保持能力低下などが引き起こされ、各所の痛みの原因となります。


改善法としては
○体を冷やさない
○無理はしない。仕事や運動をしすぎたりしない
○ストレスから遠ざかる
○味の濃いもの、脂っこいものは控え、バランスの良い日本食を食べるようにする
○冷たいものは飲まない
○軽い運動を日常に取り入れる(ヨガ、ストレッチ、ウォーキングなど)
○患部が熱をもっている場合は安静にしあまり動かさない。腫脹がなく熱を待っていない場合は、積極的に動かすようにする。

漢方薬としては、その方、その症状によって使い分けるようにします。
中でも「独活寄生丸」や「疏経活血湯」、「循環元」などをお勧めする事が多いです。



この時期の体の不快症状は、体力の低下から引き起こされている事が多いです。
上手に体をケアし、体のバランスを整えると共に、不快症状が緩和されると良いですね!
こんにちは^^今日は朝のうちは雲が厚かったのですが、昼ごろから青空が広がると同時に気温もぐんと上がり、小春日和のような陽気となりました。三寒四温といいますが、まさにこの季節は寒かったり暖かくなったりを繰り返し、日々季節の移ろいを感じられますね。


さて、「疲れると脈が速くなる不快な症状」ということですが、このような訴えをなさるお客様が最近多くなってきています。ご相談はお受けするのですが、相手が心臓だけに症状が激しいような場合は、もちろん各医療機関を受診して頂いています。

病院にて緊急性が無く、特に異常が見受けられないような時は、漢方での体質改善が有効です。

この、疲れると頻脈になる原因を漢方の知恵を用いて考えてみると、その原因としてよく見受けられるのが、「気血両虚」「肝気鬱結」と呼ばれるものです。

気血両虚とは、全身のパワーが不足し、更に各種体に必要な栄養が不足している状態です。全身の働きが弱ってしまっている事が原因となり、重要な臓器や脳への栄養供給が滞りる事が原因となって自律神経の興奮を引きおこします。神経の過興奮によって心臓の頻脈が起こりやすくなるのです。

次に肝気鬱結とは、ストレスや働き過ぎによって交感神経が刺激され、体が興奮状態になっているというものです。神経が高ぶっているので、必然的に心臓の脈も速くなります。疲れると早くなるのは、慢性的な興奮状態が続いている為に、心機能の低下が引き起こされているからです。

以上が漢方の知恵を借りて考える、「疲れると脈が速くなる」原因になります。

これらの状態が引き起こされる原因として考えられるのが
●各種内臓機能の低下、先天不足
●飲食の不摂生
●過剰で慢性的なストレス
●過剰な運動や労働
●刺激物の過剰摂取
●酒やたばこ、薬など体にとって負担となるものの過剰摂取
●運動不足
●各種慢性疾患、精神疾患
などが考えられます。

改善法としては
○食事は日本食中心で手作り、バランス良くよく咀嚼して
○発酵食品や食物繊維を積極的に
○刺激物の摂取は控える(コーヒーやトウガラシ類など)
○食事は薄味で
○日常に運動を取り入れる(ヨガやストレッチ、ウォーキングなど)
○ストレスから遠ざかる
○体を冷やさない
○リラックスできる時間を作る
などが考えられます。

漢方薬では
☆全身の働きをアップさせる作用のあるもの
☆栄養保持力をアップさせる作用のあるもの
☆摂ると直接栄養に変わるもの
☆ストレスを軽減させる作用のあるもの
☆血流を促進させる作用のあるもの
☆脳の興奮を抑える作用のあるもの
☆活性酸素を抑える作用のあるもの
などをその方、その症状に合わせて用いると効果的です。



体のバランスを崩すと様々な不快症状が引き起こされます。
その不快症状を整える事により、体の不快症状が緩和されると良いですよね!
こんにちは^^晴れたのもつかの間、今日はまた厚い雲に覆われているここ鹿嶋地方です。3月になったとはいえ、気温はまだまだ真冬の寒さです。体を冷やさないように気をつけて下さいね。

さて「胃痛がある方に」ということですが、年間で当店でもかなりの数に上るご相談内容となっている胃腸のトラブルですが、特に胃の痛みで悩んでご来店になられる方が多く見受けられます。

この胃の痛みの原因ですが、病院の検査にてハッキリと原因が分からない場合は、漢方の知恵を用いて治療を行うと上手くいく事が少なくありません。

この「胃のさしこみ痛」の原因として一番多いのが、神経の緊張、興奮によるものです。

人間の体は、過度の緊張や興奮、ストレスなどを感じると神経が高ぶります。交感神経が優位になり、筋肉は緊張し体が戦闘態勢モードに切り替わります。この時に胃腸の筋肉も緊張します。胃腸の筋肉が緊張すると、筋肉が収縮し、この収縮が過度になると胃に痛みが起きたり、吐き気がしたり、食欲が無くなったりします。

この収縮が繰り返し引き起こされると、胃粘膜が傷ついたりして深刻な問題へと発展していきます。

この神経性胃痛の悪いところというか厄介な所は、何度か繰り返しているうちに、この胃痛自体が本人のストレスになり、「また胃が痛くなるのでは!?」「胃が痛くなったら嫌だな・・」「また痛みが出てきた・・イライラする。何も出来ない」などという事柄が気になり、ストレスが雪だるまのように膨らんでいき、胃痛が慢性化していくというものです。

本来原因となっていたストレスは解消したものの、今度は胃痛自体がストレスとなって、神経が高ぶり胃痛を引きおこす引き金となってしまうのです。

こうなると自力で抜け出すのはなかなか難しくなってしまいます。


改善法として
○三食日本食でよく咀嚼する
○ジャンクフードは×
○刺激物の摂取は控える(コーヒー、玉露、トウガラシ、炭酸飲料など)
○脂っこいもの、酢が強いもの、味の濃いものは摂らない
○冷たいものは飲まない、生ものは摂らない
○ストレスから遠ざかる
○適当に体を動かして発散する
○根詰めるような事はしない
○セロリやミント、紫蘇、キャベツなどを食事に取り入れる
などが考えられます。

漢方薬では、各種ストレスを解消させるものがあります。その方、その症状に合わせた漢方薬をオーダーメイドで服用すると効果があります。
(安中散、半夏瀉心湯、芍薬甘草湯、逍遥散、加味逍遥散、柴胡桂枝乾姜湯、開気丸、小建中湯、柴胡桂枝湯、小柴胡湯、桂枝加芍薬湯、牛黄製剤、サージ製剤、麦芽製剤など)


上手に体質改善し、いや~な胃痛が改善されると良いですよね!

ひな祭り
我が家の雛段飾り


こんにちは^^久し振りに気持ちのいい晴れとなっているここ鹿嶋地方です。久し振りの晴れ間ですが、明日からまた天気が崩れてしまうようです。

この貴重な晴れ間となった本日は3月3日ひな祭りですね。

このひな祭り、どのような日なのかといいますと、「女の子の健やかな成長を祈る」という意味を込めて設立された行事です。
男女の人形と桃の花を飾り、白酒などの飲食を楽しむ節句祭りとされています。

わが子も女の子ということで、写真にもありますが、頑張って7段飾りを飾っています。妻が幼少の頃に買ってもらい大切に保管されていたものを飾っているのですが、やはり良いものはいつまでも美しいのですね~!20数年は経つと思うのですが、全く問題なく新品同様に綺麗で見とれてしまいます。


今日は文字通り『健やかな成長』を祈りながら祝いたいと思います。


健やかなということですが、最近はあまり精神衛生上良くないものが流行っているようです。

自分が大反対なものの一つとして、インターネットがあります。自分は大いに活用させてもらって重宝しているインターネットですが、子供にとっては有害以外何物でもないと思っています。もちろん有益なものもあるのも確かですが、害のほうが遥かに上回ります。

最近では携帯電話でもインターネットが出来てしまう環境となってしまっており、その害が更に広がりを見せています。子供に携帯を持たせるならば、自分は電話だけとし、メールやインターネットには接続させないような取り組みが必要なのではと思います。

本音を言えば、子供には携帯電話も必要なく、国や市が連携し、各通学路に公衆電話を設置し、身分証などを電話に認証させ、子供が危険を感じた時などに自由に親や警察に連絡出来るような体制を整える事がベストだと思います。

何でもかんでも子供に自由にさせるのではなく、制約を定める事は一つの教育、しつけだと思います。小さいころからしつけによる制約を学んでいない子供が、ある程度大きくなった時に、社会的制約という壁にぶつかった時に、それに対する対処法を知らない又は経験してないが為に、社会的問題となっている「切れて暴れる」「すぐに辞めてしまう」という行動を取ってしまい、社会にうまく適合出来ないといった事の原因となっているケースもあるようです。



親の責任を全うし、子供の健やかな成長を願っていきたいと思います。
こんにちは^^毎日相変わらずの曇り空となっているここ鹿嶋地方です。また真冬の寒さが戻ってきていますので、体を冷やさない様気をつけたいですね。

さて「美しい髪の維持には」ということですが、女性にとってはとても大切な事の一つといえる髪質ですが、この髪質の維持に重要な事について、漢方の知恵を借りながら書いていきたいと思います。


まず第一になんといっても、髪は女性ホルモンの象徴ですので、女性ホルモンを活発にさせてあげなければなりません。その女性ホルモンを活発にさせてあげる方法として

●ストレス(過剰な興奮、イライラ)から遠ざかる:
ストレスが過剰にかかると神経が興奮しやすくなり男性ホルモンが活発になります。筋肉が緊張しやすくなり血流の阻害してしまうので、髪にとって良い事は何一つありません。

●過剰労働、運動のしすぎに注意:
上記のストレスと同じ理由になりますが、働き過ぎ、運動のしすぎは交感神経を刺激し、男性ホルモンの分泌が過剰になりますので、美しい髪質維持には害となります。

●ストレッチやアロマ、柔軟体操などを取り入れる:
リラックスする習慣を身につけると全身の血行が良くなると共に、女性ホルモンの分泌、栄養成分維持がよくなりますので美しい髪質維持にとても有効です。

●規則正しい食生活、生活習慣を:
胃腸の環境は髪に必要な栄養の吸収を行う場所です。三食きちんとした(日本食で大豆類を積極的に)ものを食べ、間食を節制する事などによって胃腸の環境を健全に保つ事は、各種栄養の吸収をよくしてくれるので髪質維持にとても大切です。更に規則正しい生活習慣によって、体の負担を軽減させる事や、各種ホルモンの分泌がスムーズに行われるようになるので、美しい髪の維持に密接に関わっているのです。

●毎日意欲的に!:
先ほどのストレスとの対比になりますが、毎日意欲的に過ごすと体全体の機能が活発になり元気になります。当然内臓機能も上がりますので、各種栄養成分の生成保持力も上がり、更に循環器も元気になりますので血行も良くなります。栄養の生成運搬がよくなれば、自ずと髪質も良好になります。何事にも目標を持ち、前向きに意欲的に過ごすと良いでしょう。

●刺激物の過剰摂取は避ける:
コーヒー、にんにく、にら、らっきょう、炭酸飲料、玉露、トウガラシ、喫煙、アルコール、紫外線刺激など刺激物の過剰摂取は、交感神経を刺激し体を緊張させてしまいます。適度であれば何も問題はありませんが、過度になると弊害が強くなります。

以上が美しい髪質維持に大切な事項となります。

漢方薬では、その方の体内バランスを整えてあげる事が美しい髪質維持に繋がります。。
○内臓機能低下があるような場合は内臓を元気にする作用のあるものを
○血虚といって、栄養保持力が低下している場合は、栄養補給、維持能力向上作用のあるものを
○ストレスがある場合はそれを取り除く作用のあるものを
○過剰な冷え、熱がある場合は、それを解消させるものを
などその方に合ったオーダーメイドの漢方薬をご紹介しています。


生活習慣や漢方薬などで、上手に体調管理して、美しい髪を維持していけたらいいですよね!


髪質
髪質向上トリオ
こんにちは^^朝から重苦しい雲に覆われているここ鹿嶋地方です。ここ数日また悪い天気に逆戻りしてしまいましたね。気温の方も上がったり下がったりが激しいので、体調を崩さないように気をつけていきたいですね。

さて、「長年苦しんだ蓄膿症」ということですが、当店の漢方相談の中でもかなりのウェイトを占める疾患の一つであります。結構悩んでいる方が多い疾患の一つといえるこの蓄膿症ですが、特にこの花粉の季節は辛いようです。

この蓄膿症で、何年も各種医療機関にて治療をしては悪化し、また治療をしては悪化しを繰り返している方が当店にお越しになりました。

20代女性で十代のころから蓄膿症を患っています。蓄膿症以外特に変わった体の特徴はありませんが、食事にムラがあり、少々太り気味です。舌はややふくらみ気味ですが、後は正常です。

色々お話をお聞きしたところ、漢方でいう「気虚」といって体全体のパワー不足が根底にあるという事が分かりました。

この気虚というパワー不足が根底にあるので、風邪など何らかの理由で副鼻腔の痰が溜まった時に、細菌が繁殖しやすくなったり、痰を排出する事が出来ずらくなったり、免疫が過剰に作用してしまったりなどの原因が重なる事によって、慢性的な蓄膿症へと発展します。



改善法としてはまず
●偏食をやめ日本食中心でバランス良く、よく咀嚼すること
●間食は3時のおやつ少しだけとして、後は一切間食はしないこと
●夜は12時前に就寝する事
●繊維質や発酵食品を積極的に食べる事
●乳製品は控えめにする事
●歯磨き舌磨きを徹底する事
などを約束して頂きました。

漢方薬は
体質を強化し免疫力を正常化する作用を期待して
『衛益顆粒』
患部の炎症を取り除き、痰の排出を助ける作用を期待して
『荊艾連翹湯』
をお勧めさせて頂いたところ、わずか一服で今まで取れなかった鼻の不快感が取れてびっくりしたとのこと。

その後約3カ月に渡って同処方をお続けになり、今ではすっかり症状は治まっているとのこと。
その後、漢方薬は量を減らして服用中です。


しつこい蓄膿症が治り、喜んで頂けるとこちらもとても嬉しくなります。

今月もよろしくお願いします!^^
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

★みやわき健康薬局の「HP」もご覧くださいませ。薬局情報など様々な情報が記載されています。


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