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こんにちは^^空気の入れ替わりでしょうか。朝から曇ったり晴れたりして強い風が吹いているここ鹿嶋地方です。各地でにわか雨が降る予報も出ていますので、急な天候の変化に注意して下さいね。

さて、肝機能と胃腸機能の関連性ですが、当店の漢方相談でもそうですが、「胃腸が調子悪い」と訴える方が相変わらず多いです。

その胃腸の調子が悪い原因ですが、胃腸だけが原因で不快症状が引き起こされている場合ももちろんありますが、当店のご相談では、肝機能が原因で胃腸の不具合が引き起こされいる方も数多くいらっしゃいます。

ではなぜ、肝機能が胃腸の状態に影響を及ぼすのかといいますと、肝臓という臓器は胃腸が取り込んだ栄養を、体に使えるものへと変換するという仕事を行っているのですが、肝臓が弱りこの機能が滞ると、全身の栄養状態が悪化します。全身の栄養状態が悪化するということは、当然胃腸へのエネルギー供給も滞りますので、十分その機能を発揮できなくなります。胃腸の機能が低下すると、飲食物が体内に停滞する時間が長くなり、細菌などが繁殖しやすくなり、胃腸状態及び、全身状態が悪化します。

更に肝臓の機能の一つに、細胞から体液がにじみ出るのを防ぐという機能があります。肝臓が弱るとこの機能に影響が及び、細胞の外へ必要な水分が漏れ出しやすくなります。胃腸の細胞もその影響を受けるので、肝臓が弱ると必然的に胃液分泌が進んでしまいます。胃液の分泌が進むと、胃もたれ、胃酸逆流、吐き気、胃炎、食欲不振、めまい、腹痛などの原因になります。

最後に肝機能が悪化すると、脳への栄養供給低下、毒性物質の蔓延などが原因となり、ストレス耐性が低下します。神経が過敏になり、ちょっとしたストレスに過敏に反応してしまうようになります。神経が過敏になり交感神経優位になると、胃腸の動きが鈍りますので、食欲不振や胃炎、腹痛が引き起こされやすくなるのです。


以上が肝機能低下が原因となり、胃腸の機能が低下する主な原因となります。


この場合の治療としては、漢方薬でも胃腸に良いとされる各種漢方薬だけは適応になりません。
胃腸に良いとされる漢方薬やガスター10などの胃腸薬諸々は、そのほとんどが胃液の過剰分泌を抑えるものばかりです。胃腸に停滞して不快症状を引き起こされる余計な水分を除き症状を緩和させるのですが、この方法は一時的に不快症状は緩和するものの、肝臓の働きはには何ら関係ないばかりでは無く、長期に渡り服用し続けると、体内の水分をも奪う為、逆に肝臓によくないのです。

なので、肝臓の働きを助けるものを主に用い、副で胃腸の水分をさばくようなものを加味していくようにします。
肝臓の働きを助けるものとは、ジオウ、当帰、麦門冬、プラセンタ、タイソウ、芍薬、人参、コクシ、オウギなど肝臓の栄養になるものを主に用い、場合によって田七やサイコ剤、大黄剤、活血剤などを加味していくようにします。


以上の様な方法で、胃腸の不快症状を肝臓から改善するようにすると、長年悩んだ不快症状も比較的早く改善する事も少なくありません。


長年悩んでいるあなたのその胃の痛み、果たして胃酸抑制作用のある薬だけで大丈夫ですか!?

こんにちは^^久し振りにしっとりとした雨の天気となっているここ鹿嶋地方です。ずっと夏のギラギラした天気が続いていましたので、なんだか雨が降るとホッとしますね。 久し振りの低気圧で、朝から眠くてしょうがないという方結構いらっしゃるのでは!?笑


さて、嬉しいお便りということですが、当店にて漢方薬を服用して体質改善し、大変喜ばれて嬉しいお便りを頂きましたのでご紹介していきたいと思います。

その嬉しいお便りとは、「痩せた!」というご報告です。

一昔前に比べれば、「メタボ」という言葉も鳴りをひそめた感じがありますが、まだまだ肥満は生活習慣病の原因になるとの指摘から、肥満を気にしてる方がいらっしゃいます。その肥満解消の体質改善方の一つとして漢方薬があるのですが、当店の漢方相談でも、肥満体質の改善のご相談に来られるお客様が多数いらっしゃいます。

そのお客様方より
「○キロ痩せました!ありがとうございます!!」と嬉しいご報告を頂くことがあります。

そういわれると自分は決まって、
「へー食事制限随分と頑張られたでしょう」
というのですが、決まってお客様からは
「いえいえ、食事もアルコールも一切制限していませんよ!」
という答えが返ってきます。

そのお客様にあった漢方薬を、その都度チョイスしてお勧めするのですが、皆さん一様におっしゃるのが、漢方薬を服用し始めると、お腹がスッキリするとのことです。今まで胃もたれや残便感、下腹が重たい感じがあったとのことですが、それが解消すると皆さん言われるのです。

それもそのはず、自分がお勧めする漢方薬は、ほぼ胃腸の働きを高めるものをお勧めしているからです。
痩せやすい体にするためには、胃腸の機能を高めることによって、腸の蠕動運動能力を高め、なるべく消化器官内に無駄に飲食物残滓を滞られないようにする事が大切なのです。

そうする事によって、残滓低停滞による過剰吸収、腸内環境の正常化、各種ビタミンや栄養成分の生成がうまくいくようになり、体全体の代謝が良好になる事によって痩せやすい体へと変わっていくのです。

特に重要視する事は便秘です。これがあると毒性物質が常に体内に蔓延する事になりますので、腎臓や肝臓に悪い影響が及ぶようになります。腎臓や肝臓は脂質や水分代謝に関与している臓器なので、悪い影響が及ぶとたちまち太りやすい体になってしまうのです。



よくお勧めしている漢方として
○晶三仙 ○ヘンセキ ○三爽茶 ○大高酵素 ○竜胆瀉肝湯 ○参苓白朮散 ○大サイコ湯 ○イサゴール若葉・プラス ○茵陳高湯 などが多いです。


体の中から健康的に痩せて、いつまでも元気いっぱい自分に自信をもって生活していければ良いですよね!
こんにちは^^真夏の暑い日が続いているここ鹿嶋地方です。
「ザ・真夏!」というにふさわしい日が続いています。子供達にとっても最高の水遊び日和ですよね~!
真っ黒に日焼けして、海やプールで遊んでいた幼い頃の夏の日を思いだします。


さて、向精神薬の副作用ということですが、連日新聞にて、この向精神薬についての記事が書かれているのを注意深く見ているのですが、その中から副作用についての記事があったのでそれをご紹介していきたいと思います。

うつ病の治療として使われている薬で「パキシル」という薬があります。
精神の安定に必要な神経伝達物質である「セロトニン」の取り込みを阻害し、脳内シナプス間のセロトニン濃度を高める事によって、精神的な安定をもたらすとされる薬です。

この薬はかなり流通されている薬で、当店での処方でもかなり出ている薬でもあります。

このパキシルに「可能性がある」程度ですが、妊婦が服用すると胎児に催奇形が起こる可能性がある。という記事がありました。製薬会社のコメントととして、妊娠時に服用した場合、胎児の催奇形に対して「関連性は否定できない」としています。

このパキシル。やっかいなのは妊娠が分かった時に、すぐ服用を辞めたいけど辞められないという点です。強い常習性がある事から、いきなり服用をやめると、頭痛や吐き気、精神状態悪化などが引き起こされるなどの報告があります。

妊娠が分かったらすぐに辞めればいいと思われがちですが、以上の理由ですぐに辞められない事や、胎児の神経が作られる時期というのは初期の4週~12週だと言われています。この時期はまだ妊娠に気がつかない事が多く、知らないで薬を服用してしまっているというケースも少なくありません。病院にて心拍を確認し、それからパキシルの服用をやめたのでは手遅れとなってしまうのです。



妊娠中でも心配なく服用できる向精神薬もありますので、妊娠の可能性がある方はきちんと薬を選択すべきだと自分は思います。服用する側もそのリスクをきちんと把握し、出されたものをただなされるがまま服用するという時代は終わったのでは!?と思います。

リスクの少ない漢方薬でも精神疾患の治療は可能です。

体の根本から精神疾患を改善し、毎日元気いっぱい生活していければ良いですよね!
こんにちは^^相変わらず真夏の暑さとなっているここ鹿嶋地方です。昨日の夜ニュースで盛んに放送されていましたが、ここ茨城昨日の夕方から夜にかけて、台風のような嵐に見舞われました。あと数日昨日のように天候が急に変化する日が続きそうなので注意したいですね。

さて、気圧が低くなると汗が漏れやすいということですが、昨日の大嵐のように、雨や曇りの日などで気圧が低くなると汗が漏れやすくなるのです。

というのは、気圧が高いということは、それだけ人間の体に対して、外から圧力がかかっている事を意味します。極端な言い方をすると、水の中に入っている時は体に水圧がかかりますよね!?これと一緒で、晴れていて気圧が高い時というのは、体の外側から圧力がかかっています。圧力がかかっているということは、汗が漏れにくくなるという事なのです。

逆に低気圧になると、外からの圧力が減るので、体液が外に漏れ出しやすくなるのです。

この効果により、日中はあまり汗をかかなかったのに、夕方雨が降るとなんだか急に汗ばむ、体がジメジメするといった事を感じやすくなるのです。


以上の理由により、熱中症や夏バテ傾向がある方は、晴れている日よりも、曇りや雨の日で気温が高い日に、汗がとめどなく流れる事により、体力を奪われてしまい症状が悪化するといった事が考えられるので、特に曇りの日や雨の日は注意が必要なのです。

気圧の低い日は特に体力の消耗に注意して、こまめに水分を摂取したり、エアコンをかけるなどして対策しましょう。

汗もそうですが、雨や曇りの日など気圧の低い日は具合が悪くなる。といった方は、外からの圧力が低下した事による体調の悪化が考えられます。これは漢方でいう「気虚」といって、体全体のパワー不足が体調悪化を引きおこしていると考えられます。

改善法としては、各種漢方薬で弱いところを補ったり、自分に合った運動を毎日続け筋力を高めたり、食事内容を手作りで和食中心とする事によって内臓の負担を減らす。ストレスから遠ざかるなどの方法が有効です。

是非自分に合った方法をうまく組み合わせて、体調管理していけるといいですよね!
こんにちは^^昨日の雨凄かったですね!窓から食い入るように見てしまっていたのですが、いきなりの雷、強風で、昨日の夜は夏の嵐となっていたここ鹿嶋地方です。今日の夜も荒れるような事を天気予報で言ってたので、外出される方は注意して下さいね。


さて、「スイカ」についてですが、夏になるとむしょーーーに食べたくなる果物を一つ挙げるとしたら、皆さん何を思い浮かべますか!?自分が真っ先に思い浮かべるのは、タイトルにもある「スイカ」です。

子供のころから、夏になると、毎日スイカを楽しみに待ちわびていたのを思い出します。

そのスイカですが、スイカは漢方的に見ても素晴らしい夏の救世主なのです。

人間の体をというのは、ナトリウムとカリウムという必須ミネラルによって水分量を調節されています。
スイカにはこのうちカリウムというミネラルを豊富に含んでいます。カリウムというのは摂りすぎると害になりますが、夏のように体内水分量が減少したり、塩分や水分の摂りすぎによって逆に体がむくんだり、重くなったりした時に、それら体内水分量の不均衡をうまく調節して、たらない場合は増やす。多すぎる場合は排泄するといった調節をしてくれるのです。

更にスイカには「シトルリン」というアミノ酸を含んでいるのですが、このシトルリンというアミノ酸が、体内にて発生したアンモニアという有害物質を体外に排出させるという効果があるのです。冷たいものの摂りすぎで胃腸が弱ったり、肉や魚などの食べ過ぎによって、体内に有害なアンモニアが発生しやすくなります。アンモニアは細胞や脳神経を弱らせてしまいますので、体内に過剰に存在すると健康を害す原因になります。この有害なアンモニアを排出するという事は、いつまでも体を元気に保つことが出来、夏バテ防止へと繋がるのです。


以上、スイカは日焼けのしすぎや汗のかきすぎ、肉や塩分の摂りすぎなどによって弱った体を元気にさせてくれる救世主なのです。

しかし誰にでも良いという訳ではなく、不整脈などの心臓に疾患がある方、腎臓疾患がある方などは症状を悪化させる可能性がある為お勧め出来ません。



その季節の食べ物というのは、やはり体にいいものが多いです。
旬の美味しい食べ物を摂取して、いつまでも健康を維持していけたらいいですよね!
こんにちは^^まさに夏本番ですね!店頭には早くも日焼けした子供さん達が、夏真っ盛りといった感じでお見えになる事もあります。 日焼けした健康的な子供さんを見ると、自分も早く夏男にならねば!などと妙な事を考えてしまっている自分がいます。笑


さて、「新しいアトピー性皮膚炎の漢方治療」ということですが、最近漢方業界に嵐を巻き起こしそうな出来事があります。それはアトピー性皮膚炎の治療法が劇的に変わりつつあるという事です。

その新しい皮膚炎の漢方治療とは「火神派」と呼ばれる治療法です。

簡単に説明しますと、人間には体を温め元気の元となる「陽気」というものがあります。この陽気ですが、本来体の深部にあるものなのですが、体が弱り冷えてくると、体表部の毛穴の引き締めがうまくいかなくなり、その陽気が皮膚表面へ出てきてしまいます。陽気という熱が体表部に移ると、皮膚に熱を持ち皮膚炎へと繋がる為、その治療として陽気や元気を増すことによって、体全体を元気にし、体表部の機能を高める事によって、陽気(熱)が体表部へ出ていかないようにするといった方法が、おおよそ火神派と呼ばれる皮膚炎の治療法です。

よく使われる方剤として
★麻黄ブシ細辛湯
★人参湯
★桂枝加竜骨ボレイ湯
などが使われているようです。

気になるその効き目ですが、アトピー性皮膚炎に対して、かなり好成績を収めているようです。


自分の意見ですが、アトピー性皮膚炎の原因とは、代謝出来ない飲食物が体内に残滓として停滞したり、蔓延する為に、体の免疫が過剰に反応する事によって、体の各所に炎症反応が起きやすくなり、結果、紫外線や着衣、常在菌などの刺激の多い皮膚に炎症が起きやすくなる事がアトピー性皮膚炎の原因だと思っています。

炎症を抑える各種「熱を取る方剤」を服用すれば、今ある皮膚の炎症を抑える事は可能ですが、代謝出来ない飲食物の分解能力を上げることにはなりません。アトピー性皮膚炎の真の治療とは、飲食物を分解無毒化を行う臓器を助け、きちんと仕事を行えるように改善するという事になります。分解無毒化する臓器とは「胃腸」と「肝臓」です。この2つの臓器がきちんと仕事出来るようにしてあげる事が皮膚炎の本治といえるでしょう。


火神派で汎用されている方剤についてですが

本治として胃腸や肝臓を温めその機能を上げ、飲食物の分解代謝能力を上げる目的で「人参湯」を用いています。
しかし万人の胃腸の能力を上げるのに人参湯が効くというわけではなく、人それぞれ用いる方剤は違います。

次に飲食物の残滓によってアレルギー反応自己免疫が亢進すると、全身の神経が興奮状態になり、更に輪をかけて免疫が亢進します。免疫が興奮してアレルギー反応が強くなると、その箇所に「水分(白血球の死がい)」が停滞しやすくなります。
その脳の過剰な興奮を抑えるために用いているのが、「桂枝加竜骨ボレイ湯」です。脳の異常な興奮を抑え、免疫の暴走を緩和させ、炎症を抑えます。この場合も脳の興奮を抑えるのは「桂枝加竜骨ボレイ湯」だけではありません。その方に合った安神剤を用いる必要があります。
更に停滞した水分を排泄する為に用いているのが、「麻黄ブシ細辛湯」です。構成されている生薬全てが発汗利水効果が強く、血中や皮下、細胞全ての水分を除く効果があります。この効果により、炎症している皮膚表面にある過剰な水分を排泄させ、炎症緩和に繋げているのです。

以上
○胃腸や肝臓機能の向上
○脳の過剰興奮、免疫の暴走抑制
○利水
の効果によりアトピー性皮膚炎に効果が上がっているのではないかと思います。

自分は火神派が言っている「体の冷え」が原因となってアトピー性皮膚炎が引き起こされている場合もあると思いますが、以上3点が作用している事によって効果が上がっているように感じます。それほど冷えている人っているのかな~というのが実感です。


当店では

胃腸や肝臓の機能の向上に
○晶三仙 ○茵陳高湯 ○補中益気湯 ○涼血清営顆粒 ○ケイギョク膏 ○半夏瀉心湯 ○各種田七製剤 ○各種オウギ製剤 ○各種地黄丸製剤 ○竜胆瀉肝湯など

安神剤に
○柴胡加竜骨ボレイ湯 ○涼血清営顆粒 ○温清飲 ○各地黄丸類 ○カルシウム製剤

利水に
○竜胆瀉肝湯 ○猪冷湯 ○荊艾連翹湯 ○衛益顆粒

などを用いる事が多いです。


麻黄剤は副作用が多い方剤です。自己判断で服用する事は絶対に避けて下さい。特にこの時期は体が乾きやすいので、思わぬ事故につながる危険性があります。



色々新しい考え方があり、日々切磋琢磨出来リフレッシュでき、漢方はほんと奥が深いな~と改めて実感しています。

これからも頑張って勉強して参りますので、よろしくお願い致します。
こんにちは^^相変わらず夏空が広がっているここ鹿嶋地方です。子供達はそろそろ夏休みでしょうか!?店の前を午前中に登下校している子供達が目立ちました。

さて、「肝細胞を修復するプラセンタ」という事ですが、ある雑誌に「プラセンタは痛んだ軟骨や神経を再生し、炎症を抑える有効成分ある」との記事が掲載されていました。

最近このような記事をよく見るのですが、最近特に漢方も現代医学にて認められるようになってきたな~と思っている次第であります。

現代医学にて様々な効能効果が立証されているこのプラセンタですが、昔からの中国の文献などを見ると、すでに「紫河車」として胎盤が薬として利用されてきた歴史があるようです。しかもその効能も先ほど書いたものとほど同じで、疲れた体を元気にして精をつけるといった事が謳われています。

以上のような事を考えてみますと、「いや~昔の医学って凄かったんだな~」と改めて思います。
今みたいに様々な情報が即座に入る訳でもないし、研究に用いる環境も整っていなかっただろうし、よくぞ今と同様の効能効果を記録として残せたな~と感心してしまいます。



そのプラセンタですが、最近特に注目されているのが、細胞増殖作用や細胞修復作用です。特に肝臓という臓器は現代では酷使させられている臓器の一つであり、損傷が進んでる臓器といえます。損傷が進むと、その働きが悪くなり、疲れ、だるさ、肌荒れ、目や耳の異常、ストレスに弱くなる、各種慢性病など様々な不快症状が起きやすくなるのですが、このプラセンタには、その肝細胞の損傷を修復させるといった効果があるのです。

ストレスや飲酒、働きすぎ、各種慢性病にて疲れ果てた肝臓にプラセンタのプレゼントは如何ですか!?

もちろん症状、体質によって合う合わないがありますので、服用の際には漢方の専門家にご相談してからというのが基本になります。
こんにちは^^朝からうだるような暑さとなっているここ鹿嶋地方です。暑いのは暑いですが、湿度が低いような感じがして、日陰に行くと風が心地よく感じます。

さて、「嬉しいご報告」という事ですが、最近当店で漢方薬を服用されているお客様より嬉しいご報告がありました。

その嬉しいご報告とは、ごく初期のガンが消えたというものです。
60代の男性の方なのですが、4月頃の病院の検査にて、前立腺にごく初期のガンが見つかり、病院ではすぐに摘出するほどでもないので、少し様子を見ながら、定期的に検査を行っていくという事になったといいます。

そこで当店にお越しになられ、なんとかこのガンに対抗できるよう体作りをしたい!とご相談になりました。

当店からは、体の気力を高めることによって体全体の免疫力を高める漢方薬(キノコ製剤と地黄丸製剤)をお勧めさせて頂きました。

その後きちんと服用を続けられ、更に日常生活でも無理をしないで、夜はゆっくり休み、日本食中心で特にエノキを毎日少しずつ食べるようお勧めさせて頂きました。


そして7月に再検査したところ、ガンが無くなっていたのです。ドクターも「そんなはずはない」と言われ、一度でいい検査を3回もさせられたとのこと。結果は3回とも見事陰性!満面の笑みでそのご報告を受けました。

仕事をしていて、これほど嬉しいご報告はありません。
「この仕事していてよかった~」と思える瞬間でした。



自然の恵みに感謝です。

これからも皆様のお役に立てれば幸いです。
こんにちは^^梅雨明けし、素晴らしい夏空が続いているここ鹿嶋地方です。
いや~梅雨明けと同時にものすごい暑い夏がやってきましたね~。昨日の休みに、少し海に出かけたのですが、1時間もいなかったのに、肌が真っ黒に焼けてしまいました。本当に夏の紫外線は強いです。大人もですが、本当に気をつけるのは小さな子供さんです。この暑さと直射日光によって、短時間でも熱中症にかかってしまう事も考えられます。十分に気をつけて下さいね。

さて、「元気な人の共通点」ということですが、当店にお越しになるお客様に限りですが、「このお方は元気だな~!」と感心する方に、共通点があることに最近気がついたのです。

そのある共通点とは、「自転車」です。
毎日自転車にて買い物や移動されている方が、皆さんびっくりするくらいお元気なのです。

中には重篤な慢性疾患にかかられている方もいらっしゃるのですが、その病気を全く感じさせない位お元気なのです。そのような方に元気な秘訣はなんですか!?とよくお聞きするのですが、皆さん一様に「特にこれといった健康法はありませんが」と答えられます。

そこで自分なりに、その健康を維持されている理由の一つとして考えたのが「自転車」なのです。

自転車はウォーキングとは違い、足の筋肉を鍛えられます。全身的にも運動になるのはもちろんですが、特に足の筋肉を無理なく理想的に鍛えられる優れものなのです。

「足は第二の心臓」と呼ばれる通り、足の筋肉を丈夫に保てていると、全身の血流が良好になります。心臓から出た血流を末端まで流し、更にその血液をまた心臓まで戻すといった一連の動作に、足の筋肉は密接に関わっているのです。なので、逆にいうと足の筋肉が弱っているということは、全身の血流が悪化し、更に心臓への負担も増えてしまうという事にもなるのです。

現代の生活はとても楽になり、プラス面も増えましたが、逆に体の筋肉を使わないというデメリットも生んでしまいました。現代の生活だけでは、自転車運動で生み出される足の筋肉が作られる事はまずありません。故意にスクワットなどで鍛える事も可能ですが、精神衛生上にもいいですし、気分転換にもなるサイクリングが「続ける」という面も考慮しますと一番いいのではと思います。



風を切って颯爽と街を走るって気持ちいいですよね!
気分転換+ストレス解消+全身運動による健康維持。いい事以外見つかりませんよね!自分も子供用座席に愛娘をのせて、毎日颯爽と街を走り抜けています。とても気持ちいいですよ^^


最後に、事故には十分注意して下さいね。



こんにちは^^朝から真夏の暑さとなっているここ鹿嶋地方です。
本当に真夏のような暑さとなっています。この暑さに体が慣れていないせいか、夏バテの症状を訴えてご来店なさるお客様が増えています。


さて、「亜鉛製剤の飲み過ぎに注意」ということですが、各種亜鉛製剤を服用になってから、体の不調を訴える方がたまにいらっしゃいます。その理由について書いていきたいと思います。

当店でも、イーパオ(食用あり製剤)やケアリプラ(イソフラボン製剤)、牡蠣製剤などの健康食品に、亜鉛が豊富に含まれています。

亜鉛は体の酵素の活性に関与するので、免疫の補助、味覚、精子の形成、細胞の分裂などに大きく関わります。不足すると免疫機能の低下、貧血、下痢、糖尿病、記憶力の低下などが引き起こされます。

主にレバーや牛肉、納豆、牡蠣などに含まれています。


この亜鉛を食品より適度に不足にならないように摂っていれば何も問題ないのですが、サプリメントなどで過剰に摂りづつけてしまうと、思わぬ副作用が引き起こされます。

その副作用とは「貧血」です。

亜鉛が過剰に体内に入ってくると、銅の吸収を抑えてしまいます。銅はヘモグロビンの合成に必要なミネラルなので、銅の吸収が妨げられてしまうという事は貧血に直結してしまうのです。


亜鉛は、無きゃないで貧血になりますが、ありすぎても貧血になってしまうのです。
普段の日本食中心のバランスのとれた食生活を行い、胃腸が元気ならば、ほぼ亜鉛が不足する事はありませんので、どちらかというと、サプリメントなどで過剰摂取している場合による弊害の方が多いとされているミネラルなのです。

特に、子供さん、女性、ご老人などは、亜鉛製剤を摂取するに当たり注意が必要です。
服用を始めてから、ふらふらしたり、動悸息切れ、めまい、便秘、手足のしびれ、月経不順、頭痛、朝起きられない、眠れない、冷えなどが起き始めたら、体に合っていない可能性があります。


サプリメントは副作用があまり考えられないという風潮がありますが、そんなことはありません。
服用には専門家の指導のもと行って下さいね。


こんにちは^^朝から真夏のような暑さとなっているここ鹿嶋地方です。梅雨はどこに行ったのか!?その気配を完全に消し去って、抜けるような青空となっています。
つい2~3日前に強風が吹きましたが、それによって梅雨から夏へと変わったよな気がしますね。


さて、間違われやすい皮膚炎「たむし」ということですが、当店での皮膚炎相談でひじょーーーーに、皆さん間違われて治療してるのが、たむしによる皮膚炎です。

その間違いとは、どうみても「たむし」だと分かる皮膚炎に、ステロイドの軟膏を付けるというケースです。

ステロイドとは、炎症を抑える作用があるので、たむしによる皮膚炎に付けると、一時的には炎症が治まるので効いたかのように感じるのですが、ステロイドの作用として、「菌を呼ぶ」という作用があります。菌を呼ぶとは、ステロイド自体が、細菌や雑菌のえさとなる為、それらの増殖がある場合、増殖する為のえさとなってしまうのです。

炎症は止めますが、えさにもなり得る為、良くなったかと思えば、すぐに憎悪してしまうということになるのです。


たむしの原因菌は白癬菌などの真菌です。真菌の治療は抗真菌類で治ります。
市販の水虫の薬で治ります。


そのたむしの見極め方ですが、患部が2~5cm位のわっか状の形で、赤くなり痒みがあります。そのわっか状の腫れものが、体の各所(手、足、陰部、頭など)あらゆる所に出来ます。

ハッキリとは言えませんが、わっか状の痒く赤い皮膚炎が数か所出来ていれば、たむしの可能性があります。
何度も言いますが、治療はステロイドではなく、抗真菌剤(市販の水虫薬)です。

ちょっと疑いたくもなりますが、病院でもたむしにステロイド剤が処方される事もあります。
付けたら悪化した。繰り返して出来て治らないといった場合は治療が間違っている可能性がありますので、きちんと見てもらえる病院に変えたほうが良いかもしれません。



皮膚炎はそれに見合った治療法があります。
是非症状に合った治療を行い、不快な皮膚症状が速やかに緩和されるといいですよね!

こんにちは^^朝から青空に包まれているここ鹿嶋地方です。天気図を見ますと、全国的にはここ茨城と北海道だけ晴れているようです。つかの間の晴れ間に感謝です。


さて「ストレスと貧血」ということですが、この両者密接に関係しているのです。
一過性の強いストレスや長期に渡るストレスは、必ず血を消耗させてしまいます。

なぜストレスで血が消耗するのかといいますと、いくつかその原因が考えられます。

まず一つ目として、脾臓の機能亢進があります。ストレスが加わると、全身の神経が興奮します。神経が興奮すると全身の血流が悪化したり、活性酸素が多く発生したり、各種ストレスホルモンの分泌が進みます。それら全てが脾臓に負担をかけるのですが、最も深刻なのはストレスによる筋肉の緊張による門脈圧の亢進です。これが進むと脾臓の亢進が進み赤血球の破壊が進み、貧血となるのです。

二つ目として、ストレスは交感神経優位となり、副交感神経支配で初めて正常に動く胃腸の機能を阻害します。胃腸の機能が阻害されるので、口から入って来た栄養をうまく吸収できずらくなるので、貧血が進みます。更にビタミンB12は胃粘膜から分泌されるタンパク質と合成され吸収されるのですが、ストレス過多状態となると、胃が委縮し粘液の分泌が滞りますので、ビタミンB12の吸収が悪くなるので更に貧血が進んでしまうのです。

非常に簡単ですが、以上がストレスによって貧血が引き起こされる原因となるのです。

怖いのは、ストレス→貧血となると更に脳の興奮性が増大又は低下することにより、よりストレスを感じやすくなります。ストレスを感じやすくなると、更に貧血が進むといった、負のスパイラルが巻き起こり、そこから抜け出せなくなってしまうのです。


改善法としては
ストレスの緩和プラス血を増やすものの服用です。

☆脳の興奮性が増大している場合には興奮を抑えるもの。
☆脳の機能が落ちている場合には元気にさせるもの
を主にして
★血を増やす作用のあるもの
をお勧めします。

漢方では
○逍遥散、加味逍遥散、柴胡桂枝乾姜湯、柴胡桂枝湯、柴胡加竜骨ボレイ湯、桂枝加竜骨ボレイ湯などのストレス緩和作用のあるものに
○婦宝当帰膠、ケイギョク膏、各種地黄丸類、鉄・B12・葉酸製剤、ビイレバーキングなど造血作用のあるものをお勧めします。


日常生活では、考えすぎず、悩み過ぎず、ストレスから遠ざかり、体を適当に動かす事が大切です。



ストレスから病気を発症する方が増えています。
ストレスによる不のスパイラルから早く脱出し、元気な笑顔で毎日暮らしていけると良いですよね!
こんにちは^^今日は朝からひんやり!?とまではいきませんが、比較的気温が低いここ鹿嶋地方であります。ここのところ暑い日が続いていましたので、暑さが一段落したこういう日がとても快適に感じますね。

さて、夏といいますと「冷房」です。便利な時代になりまして、今夏に冷房を利用してない所を探すのが大変なほどです。しかしその便利さとは裏腹に、冷房によって体が冷えてしまい、様々な不快症状を引きおこしてしまわれている方もいるようです。

どうして同じ温度で暑いと感じる方と寒いと感じる方がいるのでしょか!?

その差を感じる原因の一つについて書いていきたいと思います。

その差を感じる原因とは、漢方でいう「気と血」といって、人間が健康を保持していく上で非常に大切なものが不足しているというものです。

気とは元気という言葉があるように、内臓や筋肉、細胞が正常に働く上で必要なもので、物質ではなく、目にもうつらない神秘的なものです。疲れてくると気が低下し、やる気がみなぎっていて元気いっぱいの時は気の力が上昇しているといえます。

次に「血」とは、文字通り「血」の事です。西洋医学にも貧血という言葉がありますが、漢方ではこれを含め、更に体全体の栄養の多い少ない、足りている足りていないも含め考えます。

これら二つが満ち足りていないと、体の中の有用な体温を保てなかったり、逃がしてしまったり、又冷房の刺激に過剰に反応してしまい、体表部の皮膚が過収縮する事によって冷えを強く感じすぎてしまうといった事などが原因となり、普通の方よりも強く冷房の冷えを自覚するようになってしまうのです。

この気血の不足によって引き起こされる「冷え」は、特に女性に多くみられます。これは、月経や出産、更年期などで血を消耗しやすい事が原因となっているようです。


改善法としては
○日本食中心でバランス良く
○自分に合った運動を続ける習慣を
○ヨガやストレッチを取り入れる習慣を
○体をあまり露出しない
○冷たい飲み物は摂らない
○甘いものの過食は避ける
○夜はゆっくりと休む
○ストレスから遠ざかる。頭脳を使いすぎない
などが考えられます。

漢方薬では
婦宝当帰膠、人参養栄湯、麦味参顆粒、ケイギョク膏、帰脾錠、小建中湯、五積散、各地黄丸類、衛益顆粒、人参湯などをその方、その症状によって使い分けます。



冷房病がひどい方は体のバランスが崩れている可能性があります。
自分自信で改善すべきは改善し、頼るべきは頼り、いつまでも元気いっぱいで生活していければいいですよね!
こんにちは^^朝から強風が吹き荒れているここ鹿嶋地方です。なんでしょうか、いよいよ夏へと空気が変わるのか分かりませんが、季節の変わり目に吹くような風と同じ感じがします。
風へ当たりすぎると体力を消耗してしまいますので、気をつけて下さいね。

さて「精神不安、イライラ、更年期の強い味方!」という事ですが、精神的に弱い時の見方として、力強い商品を新たに入手致しました。

その商品とは「百潤露」という商品です。
この商品の内容としては、百合、北沙参、玉竹という3つの生薬が配合されています。
この生薬ですが、主に体を潤す、胃の機能を高める、精神を安定させるといった効能があります。

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なので、主にストレスや精神的バランスの崩れ、更年期などによって神経が過敏になる事によって体の水分量(潤い)が低下しているような時にバッチリ合う漢方なのです。

ストレスや更年期、老化などで神経的緊張が続くと、筋肉が収縮しやすくなるので、体から水分が奪われやすくなります。慢性的となると、体の潤いが著しく減少し、更に輪をかけてストレスを感じやすくなってしまいます。更に精神的不安定だけではなく、各種慢性病や心臓病や脳疾患など、重大疾患の原因ともなりかねません。


この状態を和らげるのに、今までも各種優秀な漢方薬があったのですが、今までの体を潤う漢方薬というのは、胃腸への負担が大きいものや、体を潤う効果はあるものの、脳を興奮させてしまうものなど、なかなか「胃腸に優しく体や心を潤す」といった漢方は無かったのですが、ここへきてようやくそのような方にピッタリな漢方が発売されたのです。

例を挙げてみると、帰脾湯や加味逍遥散、逍遥丸、柴胡桂枝乾姜湯、温胆湯、婦宝当帰膠などに非常に相性の良い商品だと思いました。



是非これからも、お客様の不快症状改善のお手伝いが出来ればと思っています。
お陰さまで、当店の漢方薬各種は精鋭ぞろいと自負しています。是非ご利用して下さいませ
こんにちは^^朝からジメジメとしてた梅雨特有の天候となっているここ鹿嶋地方です。気温も湿度も高くなっていますので、食品が傷みやすくなっています。くれぐれも傷んだものは食べないように注意して下さいね。

さて、「夏のアルコール摂取は脱水を招く」という事ですが、よく耳にするのが、海水浴に出かけて浜辺で飲酒してから海に入ったところ、溺れて大惨事となる水のニュースです。

ではアルコールを摂取すると、なぜ脱水になり体の機能が落ちてしまうのかについて書いていきたいと思います。


アルコールが体内に入ると、肝臓にて分解されて尿にて排泄されます。この時体内にある水分を奪って、飲んだ量より多く水分を消費してしまいます。更に、アルコールが脳に作用すると、脳下垂体後葉にある抗利尿ホルモンを抑制してしまいます。抗利尿ホルモンを抑制するという事は利尿が進むということになります。この反応は、アルコールが体内にとっては不要なものと判断し、急速に尿にて排泄しなければならないという体の防衛反応から、抗利尿ホルモンが抑制される為だと考えられます。

更に、アルコールは肝臓に負担をかけます。肝臓の仕事の一つとして、細胞から水分の漏出を防ぐという機能があります。特に各種細胞膜や血管より、体にとって有用な水分を保持するという役目があるのですが、肝機能が弱るとこの役目が弱り、ヒスタミンという水分が細胞外、血管外に漏れ出しやすくなります。なので、アルコールにて肝機能が弱ると、体にとって有用な水分が失われる事になるので、輪をかけて体の脱水が進むという事になるのです。

このように利尿作用が進むと、アルコール飲料にて摂取した水分より、尿にて排泄される水分量が大幅に上回ってしまいます。当然水分の排泄が進みますので、度を超すと体の脱水が進んでしまいます。更に夏という時期は気温が高く汗をかきやすくなりますので、汗からも水分を失ってしまいます。更に更に、暑いからといって冷たい水分ばかり摂取するとこにより、胃腸の機能が低下し、口から入って来た水分をうまく吸収できなくなります。

このように、様々な理由により夏は体の水分量が不足する原因となるのです。


では脱水が進むとどのような事が体に起こるのかと言いますと
●体の冷却がうまくいかなくなり、ほてり、渇きを自覚しやすくなる
●血流が悪化し心筋梗塞や脳梗塞など、重大な疾患の原因となる
●各細胞への酸素や栄養の供給が滞る為、疲れやすくなる。筋肉がつりやすくなる。各所炎症が起きやすくなる。
●脳の酸素量が不足するため、頭痛、考えがまとまらない。痴呆などが引き起こされる
●腰痛、関節痛が悪化する
●尿量減少、又は増加、むくみ
●とにかくだるい
●内臓機能の低下による、食欲不振、下痢便秘、脈の異常、めまいなど
●精神状態の悪化
などが主に考えられます。


改善法としては
○汗をかく時期はアルコールは飲まない
○食事はバランス良く肉類の食べ過ぎは避ける
○冷たい飲み物はがぶ飲みしない
○ストレスから遠ざかる
○夜は何もせず早めに休む
○辛いもの、カフェインは控えめに
○運動不足がある方は適当に体を動かす習慣を
○ストレッチやヨガを取り入れる
○男性ホルモンを過剰にさせる作用のあるものは服用しない
○性的興奮はほどほどに
などが考えられます。

キーワードはアルコールと睡眠、ストレスです。この3つが体内の水分を奪う原因となりますので、十分注意して下さいね。


漢方では、体液を増す効果のあるものが各種沢山あります。
是非ご利用下さいませ。


真夏の脱水は、体に深刻なダメージを残す重大な疾患の原因となります。
自分で改善できるものは自分で改善し、頼るべき事があれば頼り、暑い夏を元気いっぱいで乗り越えていけたらいいですよね!
こんにちは^^朝から太陽が燦々と光り輝いています。
午前中ちょっと店頭の窓ふきをしたのですが、汗が滝のように流れ出しました。とにかく暑いです。真夏です。

さて、夏のめまいの原因ということですが、この時期のめまいというのは、他の季節と少し違っためまいの対処法をするというのが自分の考えです。

めまいの原因も様々あるのですが、多くは脳血流の悪化や津液の流通又は保持の悪化が引き起こすのだと考えています。その中で夏というのは、気温が急上昇しとても暑くなります。更に汗をかきやすくなります。これらが重要で、暑くなり汗を多くかく時期というのは、体の津液(水分)保持力が低下します。体全体の有効水分量が減少すると、必然的に脳の津液バランスや血流が悪化し、「めまい」の原因となるのです。


夏以外の時期ですと、胃腸の機能が低下する事によって、水分代謝の悪化が根底にあり、脳の津液流通、血流などが悪化する事によりめまいが引き起こされる事が多いので、主に胃腸機能の改善、栄養状態の改善などを行うと快方に向かう事が多いのですが、夏場は胃腸機能の改善を行うと、余計に体の津液を奪ってしまう事も考えられる為注意が必要なのです。


もちろん、胃腸機能の低下が根底にある為、口から入って来た水分の吸収力が悪化する事が原因となり体全体の水分量が低下するので、胃腸の機能を高めるといった改善法も有効なのは確かですが、胃腸薬の多くは利水作用といって水分を排泄させる作用を併せ持つ為、夏場は胃腸薬だけでめまいを改善させるというのは無理があります。

改善法として考えられるのが、「補陰」といって、体の水分保持力を上げるという方法です。
漢方の各種補陰剤を用いると、体全体の有効な水分を保持させる事が出来るのです。更に体の各所にある過剰な熱を冷ますような作用もある為、相乗効果で夏の体を癒してくれるのです。

更に胃腸が弱いような場合は、プラスして胃腸薬を加えたり、ストレスが過剰な場合は、ストレスを緩和させてくれるような薬を加えていき、不快症状を緩和させます。


日常生活では、きちんと3食食事を取り、こまめに水分補給することが大切です。更に暑いからといって家に閉じこもってばかりいると体が弱ります。「脳や神経はあまり使わずに適当に体を動かす!」が健康を維持するキーワードです。是非ご参考にしてみて下さい。



夏には夏の健康維持方法があります。その季節にあった改善法を利用して、一年中元気いっぱいでいられたらいいですよね!


こんにちは^^久し振りにまとまった雨が降ったここ鹿嶋地方です。雨が降ったせいか、とても暑苦しく不快指数100%にに感じてしまうほど不快ですね・・・しかし梅雨とはこんなものです。元気出して乗り切っていきましょう!

さて「大好評ガーゼタオル!」ということですが、この度、販促品として、クラシエ薬品より「ガーゼタオル」を仕入れました。

文字通り、ガーゼ地のタオルです。ガーゼ地なので肌にとても優しく、更に汗をよく吸い取ってくれますので、この暑い汗をかく時期に最適のタオルです。

このタオルはガーゼなので、人間様専用としてお勧めしています。笑)掃除用としては生地が弱いのでお勧めできません。


漢方薬のお客様だけお配りしているこのガーゼタオルですが、100本だけしか仕入れしていないので、当たり前と言えば当たり前なのですが、配り初めて10日余りになりますが、お陰さまで残りが少しになってきました。常連さん全てにお配りしたいのですが、こちらからご訪問するわけにはいきませんのでじれったい気分です。

まだお配りしてない漢方の常連様方、お早めにご来店くださいませ!

たかがタオル、されどタオルですよ!笑





100707_1240~01ガーゼタオル


なかなか涼しげでいいですよね!?

是非使ってやって下さいませ。



大変ご好評のため、クラシエへ追加発注しようとしたところ、特別注文したものなので、追加注文は受けられないとのこと。残念・・・



こんにちは^^相変わらず、朝から梅雨のジメジメした天気となっているここ鹿嶋地方です。海の水温が低いのか、毎晩霧がすごいですね~!窓を開けて寝ていると、布団が濡れてしまうほど霧が濃いです。
カラッとした夏が待ち遠しいですね!

さて、夏はストレスに注意!ということですが、ストレスと言えば一年中付きものという方もいらっしゃると思うのですが、夏は特にこのストレスに注意して頂きたいのです。

何故かというと、人間はストレスを受けると体が緊張します。
緊張すると、各所筋肉が収縮して、今あるストレスに対応しようとします。ここまでは、何の問題もないのですが、筋肉が収縮するということは、血管や細胞をその影響を受けます。血管や細胞がその影響を受けると、血管や細胞を収縮します。収縮するとヒスタミンと呼ばれる水分が絞り出されてしまいます。

一過性のストレスであれば、何ら問題ないのですが、ストレスが過剰になったり、慢性的にストレスを受けてる状態となると、体全体より必要な水分が絞り出されてしまいます。漢方でいう「陰虚」という状態となり、体全体が水分不足に陥ってしまい、血流が悪化したり、体のほてりの原因となったり、疲れやすい、関節痛、目の異常、肌のかゆみな、脈の異常、空咳、むくみ、各種慢性病などの原因となってしまいます。

特に夏という時期は、ご存じの通り暑いです。暑いと汗をかきますし、洗濯物がよく渇くのと一緒で、人間の体を乾燥しやすくなります。先ほど書いた「陰虚」という状態に陥りやすくなるのです。この暑い時期と合わせて「ストレス」が加わると、更に輪をかけて人間の体から水分を奪ってしまい、ますます「陰虚」という状態が進んでしまい、各不快症状の原因となってしまうのです。


改善法としては
○食事は日本食中心でバランス良く
○動物性たんぱく質を摂りすぎない
○甘いものは摂り過ぎない
○冷たいものは飲み過ぎない
○水分はこまめに摂る
○アルコールやたばこはしない
○紫外線を浴びすぎない
○長風呂はしない
○自分に合った運動やストレッチを毎日行う習慣を
○夜は刺激を少なくし、ゆっくりと眠る習慣を
○仕事や遊びを頑張りすぎない
○ニンニクやニラ、らっきょうなど刺激物は摂りすぎない(適量の香辛料は逆に夏バテに最適です)
などが考えられます。

漢方薬では
●ストレスを緩和させ血流促進効果のあるもの
●体の水分量を増す効果のあるもの
●胃腸の働きを増す効果のあるもの
●肝機能を増進させる効果のあるもの
●腎臓の働きを助ける効果のあるもの
●発汗を調節する効果のあるもの
などをその方、その症状に合わせて用いるようにします。


これから更に厳しい夏が来ます。
上手に自分の体を養生し、いつも元気いっぱいでありたいですね!
こんにちは^^相変わらず朝から蒸し暑い夏の天気となっているここ鹿嶋地方です。
まだ夏は始まったばかりですが、早くも真っ黒に日焼けしたお客様がいらっしゃいます。もうすっかり身も心も夏になっているようで、少し羨ましく思います。

さて「婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)」ということですが、この商品がリニューアル致しました。

この商品、甘いシロップ状の薬で、添付されているさじで量を計り、一日二回お湯に溶かして服用します。
主に、血を増やすといった効果があり、頭痛、肩こり、貧血、めまい、生理不順、冷え性、生理痛などの効能効果がある漢方薬です。

この婦宝当帰膠ですが、この度、配合されている「白糖」の量を大幅に低減致しました。婦宝当帰膠の美味しさの源である甘味が大幅に低減されたのですが、逆にしつこい甘さがなくなり飲みやすくなった!とのお客様の声をよく聞きます。白糖の割合が低減されたので、特徴であった「とろみ」が無くなり、さらっとした感じと変わりました。

その他配合されている生薬などは、変化ございませんので、従来通り「薬の効き目」にはお変わりございません。これからもご愛用よろしくお願いします。


時代の流れでしょうか、何でもカロリーオフになってしまうようです。笑

その婦宝当帰膠、リニューアルに付き、イスクラ薬品より販促品が届きました。

100703_1501~01 ふほう

どうですか!?

かなりでかいですよね!?自分も組み立ててみてびっくりしました。
インパクトあっていいと思います^^


興味のある方、是非ご相談下さいませ。



SN3L0004 風景だよんba---


暑い日の城山公園
こんにちは^^相変わらず朝から蒸し暑い一日となっているここ鹿嶋地方です。
そろそろアイスが美味しい時期になりましたね! うちの女性陣はミニストップのハロハロというアイスにハマっているようです。食べ過ぎにはくれぐれも注意して欲しいものです。笑


さて、嬉しいリピーターが続々♪ということですが、当店の子宝相談に来て下さり、見事妊娠出産をされたお客様方が、何年か経ち、また次の子宝相談に見えてくれるのですが、今そのリピーターのお客様のラッシュなのです。

そのほとんどが、子宝相談にてお産まれになった子供さんをお連れになってご来店されます。なんだか自分の子供といったら失礼ですが、そんな感じがしてとても愛おしく感じています。皆さん本当に健康そうで利発なお子さんばかりです。漢方って赤ちゃんにもとってもいいんだな~と心底思っています。

中には、1~2回子宝相談にこられて、その後音信不通になっていた方もいましたが、何年後かに子供さんを連れてご来店され、以前漢方を服用してすぐに妊娠したことや、妊娠してからはつわりがひどくて外出できなく、当店に来たくてもこれなかったことなどを話すると、当時のモヤモヤがスカっと消える事もあります。


今はリピーターラッシュで、夏過ぎには妊娠報告ラッシュ、来年5月頃には出産ラッシュとなることを心から願っています。^^






こんにちは^^朝から厚い雲に覆われているここ鹿嶋地方です。非常にジメジメしていますが、雨は何とか降らないでもちそうです。早くカラッとした夏が来てほしいですね!

さて「足のつり」ということですが、この不快症状で悩まれている方結構多いのでは!?

足のつりといえば、今旬のサッカー選手などが、スポーツの最中に「足がつってしまったようです」などとアナウンサーが言っているのをよく耳にしますね。この場合の足のつりは筋肉の使い過ぎによって引き起こされるもので、体のバランスが崩れて引きおこされているものではないので心配ないのですが、タイトルのように一年中つる方というのは、体のバランスの崩れから引き起こされていると考えられるのです。

まず、なぜ足がつるのかといいますと、筋肉に酸素や栄養が不足しているからです。足というのは心臓から遠い為、ただでさえ栄養が不足しやすいのに加えて、激しいスポーツなどをすると、輪をかけて栄養の供給量が不足するのでつりやすくなるのです。

ではスポーツもしていないのに一年中足がつる原因とはなんでしょう?
それは先ほどと同じ原因で、足の筋肉に栄養が潤沢に運ばれていない為です。
●貧血
●心臓や各所筋肉の弱り
●陰虚といって、体全体の水分量の低下
●老廃物の蓄積、酸化物質の蓄積
●ストレスや老化による血流の悪化
●内臓の弱りによる栄養状態の悪化
などが原因となり、慢性的に足の筋肉への栄養供給が滞ることにより、一年中足がつるという不快症状が引き起こされるのです。


改善法としては、いつもと同じになりますが
○食事は日本食中心でバランス良く間食はほどほどに
○自分にあった運動を毎日続ける習慣を
○ヨガやストレッチで筋肉を柔軟に
○酒やたばこは控えめに
○夜更かしはしないで夜はゆっくりと休む
などが考えられます。

漢方としては、血流改善薬や補陰血薬と呼ばれる体の潤いや血を増す効果のあるものを主に用います。
更に内臓の弱りなどが考えられる場合はその補正を行うようにします。


不快な足のつりも、漢方の世界ではきちんと治療法が存在します。
その不快症状、我慢してないで漢方で治してみませんか!?

プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

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