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こんにちは^^毎晩寝ぐるしい日々が続いていましたが、昨晩はとても涼しく窓を開けていると少し寒く感じました。着実に秋の足音が近づいてきているのを感じますね。

さて、「おならは腸内環境のバロメーター」ということですが、日経新聞より抜粋してご紹介していきたいと思います。

おならには大きく分けて2種類あります。
ますは、腸で作られるガスの成分は食事中に飲み込んだ空気や、腸内細菌が食物を分解したときに出す水素やメタンといった、臭いの無い「いいおなら」があります。

一方、腸内にいる悪玉細菌が、肉類に含まれるたんぱく質や脂肪を分解する胆汁をえさににして生みだす、所謂臭いガスが「悪いおなら」です。

おならが臭いのは、高脂肪、高タンパクの食事が続いて腸内の悪玉細菌が増えている証拠といえるそうです。しかもおならが臭い人は便秘にもなりやすい傾向にあるようです。

ヨーグルトや雑穀、プルーンなど、善玉細菌を増やして働きを後押しする食材を積極的に摂るようにすると、悪玉細菌を抑え込む事が出来る。との記事が掲載されていました。


自分も全くその通りだと思います。
というのは、以前学生時代に毎晩アルコールを飲み、食べ物は店屋物や弁当などで過す毎日を送っていたのですが、その頃はしょっちゅう臭いガスが出て、下痢や便秘を繰り返していた思い出があります。就職してからもその状態が続き、もやは臭いガスが出るのは当たり前だと自分で勝手に思い込んでいたのですが、漢方薬を専門で販売するようになり、自分でも各種漢方薬を服用するになったら、本当に不思議です。臭いガスや下痢便秘が全く無くなったのです。

今まで当たり前だと思っていた事が、当たり前じゃないと気付きました。今ではおならした記憶がないくらい快調です。

もちろん漢方薬だけではなく、食事や生活習慣にもある程度気を使っている事も関係しているのだと思います。


当たり前だと思っている臭いガス、実は当たり前ではありません。
しっかり胃腸が動き、しっかり飲食物を消化出来ている状態では不快なガスは発生しません。


おならも体からのサインです。そのサインを受け止め、見直すべき事があれば見直し、いつまでも健康で過ごしていけたら良いですよね!
こんにちは^^朝晩は涼しくなり始めたものの、日中はまだまだ真夏並みの暑さとなっているここ鹿嶋地方です。暑さだけではなく、湿度もかなりありますので、まだまだ熱中症に注意したほうがよさそうです。

さて、「右足だけがむくむ」というご相談を受けしました。何故か右足(特に足首)だけがむくみ、腫れたようになるといいます。むくむ時とむくまない時とがあり、疲れたり、歩きすぎたり、仕事がハードだった後などにむくむ時が多いとのことです。

食欲は正常、お通じも良好。毎日快眠で、特に悩みなどは無いとのこと。舌は少し大きくむくんでいる感じがします。


漢方の世界では比較的有名なのですが、右側に症状が出る時は、体が「気虚」といってパワー不足がある時に出るとされているのです。

この方も同じように、疲れたり、仕事がハードだったり、歩きすぎたりと、体が疲れた時に症状が出ているという事から、体が疲れて気虚状態に陥っている時による不快症状として読み取ることが出来ます。

なぜ体が疲れると右側に症状が出るのかといいますと、自分の浅はかな考えですが、心肺が疲れると、心臓からより遠い部分へ血流の鬱滞などが起こりやすい事や、体が疲れると、思考や論理などを司る左脳が疲れやすくなりますので、左脳が主に管理している体の右側に不快症状が出やすくなる事などが関係しているのだと思います。


改善法として、当店からは気虚に効果があるとされている「補中益気湯」と少量の「キノコ製剤」、「食事は30回噛んで飲み込む事」をお勧めさせて頂きました。


その後約2週間後に再来店された時には、ほぼむくみは無くなったと感謝されました。
更に嬉しい副作用ですが、慢性的な口内炎に悩まされいたそうですが、その口内炎もほぼ出なくなったとのことです。

一言で「疲れ」とはいいますが、疲れは放っておくと様々な不快症状を招きます。
上手に体を労わり、不快症状を無くすと共に、いつまでも元気いっぱいで生活していけると良いですよね!








こんにちは^^相変わらず暑いですね~!もう暑いという言葉が当たり前のように感じる今日この頃ですね。
しかし暑いとはいっても確実に季節は進んでいるようで、夕方7時過ぎまで明るかった初夏の頃と比べ、今は6時半になるとすっかり暗くなってくるようになりました。秋の足音がすぐそこまで近づいてきているようです。


さて、「長引く腱鞘炎のご相談」ということですが、つい先日、半年くらい腱鞘炎が治らないと50代の女性がご来店になられました。

腱鞘炎になった原因は、商品陳列のお仕事をされているので、そのせいで腱鞘炎になったといわれていました。
しかし仕事の内容を変えてもらい、手を休めるようにしているのになかなか治らないといいます。病院からは痛み止めを処方されています。

本人様は「手を酷使する仕事を辞めたのになぜ腱鞘炎が治らないんだろう」と心配されています。

当店からの説明として
運動や仕事をすると、必ず筋肉や腱、骨に負担がかかり炎症が起こるのですが、それを修復する能力を産まれつきもっています。健康な状態であればその修復機能がきちんと働き速やかに組織が修復されるのですが、体のバランスが崩れていたり、内臓疾患、血流障害などがあると修復が遅れ炎症が激化してしまうのです。

お客様の状態は何らかの原因により、腱鞘炎の消炎がうまくいっていないのでしょうとご説明させて頂きました。

その原因を調べる為に色々とご質問させて頂いた結果、長年のストレスによって血流が悪くなっている事と、肝が弱っていて栄養の生成が滞っている事が原因と判断させて頂きました。

当店からのアドバイスとして
●ストレスからなるべく遠ざかり、リラックスする習慣をつける
●ストレッチを行う習慣をつける
●味の濃いものや乳製品、あぶらものなどは控えめにすること
●夜はゆっくりと7時間眠る事
などをアドバイスさせて頂きました。

漢方薬としては
●桂枝茯苓丸(血流改善効果があります)
●プラセンタ製剤(肝保護作用や、傷ついた細胞を修復するといった作用があります)
以上2つをお勧めさせて頂きました。

少しでも早く不快症状がよくなる事をお祈りします。



長引く不快症状には必ず原因があります。原因を改善し、体のバランスを修正していくことが不快症状緩和の近道です。症状が軽いうちに改善し、いつまでも笑顔で生活していければ良いですよね!

こんにちは^^朝晩の風は幾分涼しく感じるようになりましたが、日中はまだまだ夏全盛期を思わせる暑さとなっているここ鹿嶋地方です。ここへきて夏風邪をひいている方が増えてきています。この連日の暑さで体が疲れきっている所へウイルスや細菌が侵入又は増殖した事が原因と思われます。ゆっくり休んで体力を維持して風邪などにかからないようにしたいですね。


さて、「食べるラー油について」という事ですが、今流行ってますよね~!
もはや一時的なブームを通り越して、定番となりつつあるこの「食べるラー油」ですが、一般的にスーパーで売られているものだけかと思っていたのですが、今ではハンバーガーやファミリーレストランのメニューとしても登場してきているようです。

この食べるラー油、自分も辛いもの大好きなので、流行に乗り遅れないように頂いてみたところ、「とっても美味しい!」ラーメンや冷ややっこなどにかけて食べてみたのですが、辛いもの&ニンニク好きの自分にたまらない味でした。


たまらなく美味しいので、節度なく食べていたところ、思わぬ事態が・・・

なんだかお腹の調子が悪い

下痢する

何もおかしなもの食べてないので、原因として考えられるのがこの食べるラー油だけです。

お腹の調子が悪かったり、下痢するだけならいいのですが、原因がラー油とは思わずに食べ続けていると、今度は湿疹があちこちに出来始めました。

いや~びっくりです><。

たったの3~4日ラー油を食べ続けているだけで、下痢は続くは湿疹は出るは・・・
体に合わないものを食べると覿面に体に症状が出ます。

ほとほと自分の胃腸の弱さにはへこみます。


なぜ、このような症状が出たのかといいますと、刺激物を多く摂った事により、胃腸の働きが鈍る事によって飲食物の残滓などが胃腸に停滞し、それによって体にとって不要の産物であるアンモニアや悪玉細菌が増えた事によるアレルギー反応だと思います。

対処法として
冷たいもの、乳製品、辛いものの禁止に加え、漢方薬の茵陳高湯+晶三仙を一日三回服用しました。するとあれほど辛かった下痢や湿疹が、一日半服用しただけできれいさっぱりなくなりました。



いくらブームで美味しい食べ物でも、やはりラー油は薬味の一つです。
食べるのではなく、何かの食材に少しつけて食べるものなのです。

間違った摂取の仕方をしたら、当然その報いが訪れるのです。
特に普段より「胃腸が弱い」と思っている方は、食べるラー油なるものは食べないほうが無難なようです。


こんにちは^^今日は朝から雲が多くなっているここ鹿嶋地方です。久し振りに恵みの雨が降りそうな予感です。
今年は異常気象か分かりませんが、台風の発生が極端に少ないそうです。水不足とならない事を祈ります。

さて「この暑さで腸炎が急増」ということですが、この夏はタイトル通り「腸炎」の症状を訴える方が増えているようです。当店の店頭相談、処方せんにおいても、腸炎を疑わせる症状の方が例年になく多くなっています。

腸炎というと、エンテロウイルスやロタウイルスなどのウイルス性のものや、O-157などの流行性の細菌やサルモネラ、ビブリオなどの食中毒の原因になる細菌などに感染するにが一般的ですが、今のような猛暑の時期に起こりやすくなる腸炎はちょっと事情が違うようです。

もちろん以上のように特定のウイルスや細菌の影響も考えられますが、これら以外の腸内に住みついている悪玉菌である、大腸菌やウェルシュ菌が原因となり腸炎を引きおこす事も考えられます。

この常在悪玉菌ですが、腸内環境が正常であればその数も一定に保たれ、小腸への侵入もさほどではないのですが、胃腸や体全体が弱ると腸内環境が悪化し、その数が増えていき小腸へと侵入してきます。

弱った胃腸というのは、扇動運動が極端に鈍り水分や飲食物が停滞しやすくなります。飲食物が停滞するとそれが腐敗し細菌が繁殖します。細菌が繁殖すると炎症が起き、ひどくなると腸炎となるのです。

その原因となる胃腸が極端に弱っている時の症状として
●食欲不振
●下痢又は便秘を繰り返す
●腹痛を伴う下痢、しぶり腹
●口臭がする
●吹き出物がでる
●へそ周辺に動悸や不快感を感じる
●飲み物を欲するがあまり飲めない
●急に動くと動悸がする
●めまい
●あぶらものを食べると気分が悪くなる
●口が粘つく、舌の苔が厚い
●夏バテしやすい、すぐに疲れてしまう
●尿が黄色い、臭いがきつい
●汗が漏れやすい、皮膚がたるむ
などが考えられます。

急性腸炎になると
●繰り返す悪臭を伴う下痢、血便
●嘔吐、強い吐き気
●刺し込むような腹痛、へそ周辺の痛み
●発熱、強い悪寒
●強い倦怠感、脈の異常
●脱水
などの症状が起こります。


なぜこの時期に胃腸が弱るのかといいますと、冷たいものの飲み過ぎ、汗をかくので水分需要が高まる事による胃腸の疲れ、飲酒、脱水などが考えられます。

特にこれは間違いないのが、夏は汗をかいたり、外気温によって体内の水分の発散が進みますので水分需要が高まります。口から沢山ものが入ってくれば、それだけ胃腸の仕事が増えますので疲れてしまうのです。


改善法としましては
○冷たいものは飲まない
○乳製品やアイスの類は食べない
○果物は食べ過ぎない
○飲酒は避ける
○食事は日本食中心で腹八分目、よく咀嚼して
○食物繊維を積極的に
○香辛料を適当に用いる
○全身運動で筋肉を刺激する
○夜9時以降は何も口にしない
○夜はゆっくりと休む
○ストレスから遠ざかる
○甘いものは摂らない

漢方薬としては
★胃腸を温めるもの
★扇動運動を高めるもの
★炎症を抑えるもの
★水分の吸収力を高めるもの
★消化能力を高めるもの
などをその方、その症状に合わせ用いるようにします。


この時期は胃腸にとって一番辛い時期です。

是非がんばっている胃腸を労わって、この辛い時期を乗り越えていきましょう!

こんにちは^^相変わらず、暑い!という言葉がぴったりなここ鹿嶋地方です。
残暑というには余りにも暑さが厳しすぎる気がします。ついこの間、総合病院の看護師さんとお話する機会があったのですが、この夏は熱中症で病院に来られる患者さんが急増しているとのこと、しかも年齢層が若い人(20~30代)が多いと話されていました。若いからといって暑さに油断しないで、しっかりと体を養生し、過酷な暑さに備えたいですね。

さて、連日眠りについて書いていますが、「その質を向上させるにはどうすればいいのか」という事について書いていきたいと思います。

まず最初に「眠れるのか」「眠れないのか」という事を分けて書いていく必要があります。

眠れる人の場合ですが、眠れる人はその睡眠の質を向上させる方法として
●睡眠2時間以上前には食事を済ませておく
●なるべく12時前には眠るようにする
●興奮するようなものは食べない(カフェイン、炭酸、辛いものなど)
●夜は胃もたれするような消化の悪いものはなるべく食べない
●アルコールは控えめに(アドレナリンを放出させるため)
●睡眠1~2時間前から部屋を暗くして次第にクールダウンを
●軽いストレッチなどでリラックス
●風呂はぬるめで
●夜眠くならないようなら昼寝はしない
●睡眠時間は7時間前後がベスト!(もちろん人によりますが、寝過ぎは全体的な睡眠の質を悪化させます)
●何より大切なのは規則正しい生活習慣です。食事してから眠るまではなるべく同じ時間帯になるようにする。
●寝る時に着衣はパジャマが基本。Tシャツ短パンやジャージ、スエットなどは寝る為の着衣ではありません。
●昼間に日光を浴びたり、ウォーキングやサイクリングなど反復習慣を行う習慣を(メラトニン、セロトニンのなどの分泌を増やします)
●菓子類やジャンクフード、ファーストフードなどは食べない(内臓の状態を悪化させたり、血流を阻害させるため)
●ストレスから遠ざかる(ストレスや興奮が多過ぎると、脳が興奮状態となり、睡眠の時間がきてもその興奮が収まらない)
●夜ご飯が終わってからは、冷たいものは飲まない(胃腸が冷えて機能が低下するため)
●根菜類、食物繊維を積極的に(これらを積極的に摂取すると、胃腸の環境が健全になります。健全な胃腸には健全な眠りがついてきます)
●愛情ホルモン(オキシトシン)を分泌させる。愛情ホルモンが分泌されると、血圧が落ち着き、気分がリラックスしてきますので、良い眠りにつく事が出来ます。夜は子供や夫婦、ペットなどと愛情たっぷりにスキンシップしてしまいましょう!

などが重要です。

漢方薬では主に血流を改善させる作用のあるものや、胃腸薬などが主に用いられます。


次に眠りたいけど眠れない場合です。この場合はケースバイケースなのでピンポイントでアドバイスは出来ませんが、どなたにも当てはまる事柄だけ書いていきます。基本的には上に書いた眠れる人の睡眠の向上方法についても適応になります。
更に
●脳の興奮を引き起こしているストレスを取り除くという事が大切です。
ストレスというのは人間関係、仕事、多すぎる紫外線、騒音など、外からの影響で生じる「外的要因」によるものと、各種内臓疾患、食事の不摂生による胃もたれ、内臓虚弱・疲れなどによって生じる「内的要因」によるものがあります。

外的要因がある場合はそれから遠ざかり、次第に脳の興奮が治まるのを待つ事が必要です。(一カ月~6カ月)
内的要因がある場合はそれに気づいていない場合が多く、多くは自分で改善する事が困難です。しかし他人任せにするのではなく、食事や生活習慣を節制し、健康を維持していく事が大切です。その方の症状によりますが、多くの場合は漢方薬にて睡眠状態を良好にする事が可能です。

●昼寝はしない
酷なようですが、眠れない人に限って昼間に結構寝ているものです。昼間に寝る時間が多くなれば、夜に眠れないのは当然です。昼間はしっかり明るい光を取り込んで積極的に心身を動かして汗をかきましょう!

●血糖値、血圧に注意しましょう
血糖値、血圧上昇は腎臓機能を著しく低下させたり、脳の過興奮をもたらします。
あぶらもの過多、味の濃いもの、甘いジュース類、アルコール、ジャンクフードの摂取、早食い、精神的ストレス、精のつくものの食べ過ぎ、栄養ドリンクの飲み過ぎなどは血糖値、血圧の上昇を招きます。腎機能悪化は血流悪化を招き、著しく睡眠の質を悪化させてしまいます。



以上が非常に簡単になりますが、睡眠の質を向上させるキーワードになります。

是非参考にして、更に健康に輪をかけて精進していって下さいね!





こんにちは^^相変わらずお盆過ぎとは思えない暑さとなっているここ鹿嶋地方です。
今の暑さからは想像も出来ませんが、今年の冬は例年にないくらい寒いそうです。暑さ寒さが厳しいと、体への負担も増えますので、しっかり体を養生し健康維持に努めて行きたいですね。

さて、「寝不足と妊娠」ということですが、この両者とても密接な関係にあるのです。

お陰さまで、あるお客様曰く「みやわきに行けば妊娠できる」という嬉しい噂が、ここ鹿嶋でよく聞くと言われていました。その噂に恥じぬよう精進していきたいと思います。

その不妊症でお悩みの方へのメッセージとして、今回「寝不足と妊娠」について少し書いていきたいと思います。

自分が店頭で必ず説明する事として、漢方薬がなぜ不妊症に効果があるのかというお話をします。
一つ目として
●低温期にしっかりと卵子の生成を行える体を作る事
(卵子の細胞に異常があると、受精しても妊娠しません)

二つ目として
●高温期に受精卵にしっかりと栄養を送れる体を作る事
(高温期にしっかり栄養を送れないと、受精卵が成熟しません)

以上2つの事項に関して、漢方薬を服用することによって体の中から改善していく事が出来るのです。

これら2つの事項に大きく関わっているのが、ホルモンの分泌なのですが、このホルモンの分泌が正常に行われるのに「睡眠」がとても重要なのです。

というのは、寝ている時というのは、細胞を修復させるホルモンの放出や、起きている時に分泌されるホルモンの生成が行われているのですが、寝不足や眠りの質が悪いと、これらホルモンの分泌生成が正常に行われなくなるので、妊娠に必要とされるホルモン分泌にも影響が及ぶので、妊娠と睡眠というのは深く関わり合っているといえるのです。


別に寝なくても私元気だから大丈夫!
という意見も聞こえてきそうですが、元気であっても体は確実にその影響を受けています。

これもよく話するのですが、人間にはストレスを感じやすい人と、感じにくい人とがいます。ちょっと寝不足しただけですぐに体にサインが出る人もいれば、全くそれを感じない人もいます。もちろんその方の健康状態も影響する場合もありますが、多くは脳の興奮性に左右されます。興奮しやすい方は如実に影響が表れ、興奮性が弱い方はあまり体のサインを読み取れません。

この脳の興奮性は病気などではなく、単に性格みたいなものです。その人の癖みたいなものなので、あまり気にする必要はなく、興奮センサーの感度の違いだけのものです。

なので、私は大丈夫!
と思っていても、それはセンサーが反応していないだけで、体の中では確実にその影響を受けているのです。



たかが寝不足、されど寝不足です。
しっかり睡眠をとって、心も体も元気いっぱいなると共に、かけがえのない命の誕生に役立てていければいいですよね!

こんにちは^^相変わらず涼しい一日となりそうなここ鹿嶋地方です。気温が5℃以上下がっていますので、以前と同じように布団をかけないで寝ていると、寒くて途中で起きてしまいます。こまめに布団や衣服を調節して、風邪などを引かないように気をつけていきたいですね。

さて、「婦宝当帰膠は女性だけの見方!?」ということですが、当店だけで統計をとってみますと、婦宝当帰膠を服用されているお客様の100%が女性の方で占めているのが現状です。この数値を見ましても、女性だけの薬と思われがちですが、そんな事はないのです。

婦宝当帰膠の最大の特徴といえば、血を増やすという効果です。
血の材料となる成分をたっぷりと含み、更に脳に訴えかけ、血の生成を促すホルモンの分泌を高めるといった漢方薬です。血の材料とホルモン、両方の分泌生成を高めてくれるといった優れものなのです。

なので、男性でも「血」が不足していると思われる場合には適応になるのです。

なぜ女性に適応になる場合が多いのかといいますと、女性には毎月月経があり、そのたびに血を失う為、貧血に陥りやすいという事があるからです。


自分も男性ですが、朝起きが悪い時、夏バテ気味の時、疲労時、寝不足などがある時は、婦宝当帰膠+プラセンタ製剤をよく服用しています。この二つを服用すると、一番実感するのが「朝起きがとてもよくなる」という事です。もちろん疲労感も格段に改善するのですが、朝の寝起きが格段に違うのを毎回実感します。

これは血を増やすという効果ではなく、ホルモン系の分泌が高まっている証拠です。血を作るという行為は飲んですぐは実感できません。血の生成は服用してから大体3カ月後位に表れるもので、すぐには実感できません。しかしホルモンの分泌というのは脳に訴えかけて分泌を促すので、すぐにその効果が実感できるのです。

働き盛りの男性の方で
●だるい
●仕事に行きたいくない
●朝起きが悪い
●午前中は仕事に集中できない
●疲れやすい
●昼寝しないと体がもたない
●間違いが多い
●イライラしやすい
●めまいしやすい
●体が冷える
●肩こりがひどい
などがある場合はホルモン系の分泌低下と貧血が根底にあるかもしれません。

その方の体質、症状によってですが、婦宝当帰膠+プラセンタが適応になる場合もあると思います。



男性の方はいよいよもって体がおかしくならないと、漢方薬などの服用はしない!といった方が多いようですが、「転ばぬ先の杖」ではないですが、ある一定上体が傾くと、元に戻すのが大変になってしまいます。是非漢方薬などを利用して、体調管理に役立ててみたら如何でしょうか!

こんにちは^^いや~昨日の夕方から急に涼しくなりましたね!気温が5℃下がるとこんなにも体が楽になるんですね!しかし今週末にはまた厳しい残暑に見舞われるようですので、今は夏の中休みでしょうか、しっかし体を休めて、厳しい残暑に備えようと思います。


さて、「風邪を引いている時はいつも飲んでいる漢方薬はどうしたらいいでしょう?」というご質問をよくお受けするとこがあります。

日頃より、血流改善作用のある漢方薬や各種胃腸薬、痛みの改善薬、妊娠しやすい体作りなどなど、それぞれ体質改善の目的で漢方薬を服用しているとします。

その服用継続中に風邪を引いてしまった時は、継続中の漢方薬の服用はどうするのかといいますと、基本的には「服用を中止」して頂きます。やはり風邪を引いている時というのは、風邪の治療を優先する事が最優先となります。更に漢方薬といえど、風邪で弱った体には負担となる事も考えられますので、なるべく体の負担を減らすという意味でも中止するというのが原則となります。

又、風邪に限らず、急性病に罹ってしまったような時は、全てにおいて体質が通常とは異なりますので、やはり服用は中止したほうがいいでしょう。漢方薬はその方の「今の体質」に合っているものを服用するというのが基本ですので、体質が変わった時はその都度体質に合わせたものに変更する必要があるのです。


では、いつからまた継続中の漢方薬の服用を開始すればいいのかといいますと、症状が落ち着いてからまた服用すればいいのです。風邪ならば、風邪の諸症状が治まり、体質がいつもと同じに戻れば服用を開始すればいいのです。(基本的には専門家に相談して下さい)



よく、体に合っているから大丈夫!という思い込みから、風邪をひいているにも関わらず、自己判断で普段より服用している漢方薬などを継続する方もいるようですが、逆に風邪症状を悪化させる事も考えられますので注意が必要です。









こんにちは^^昨日一昨日に比べたら、格段と涼しくなったような感じがするここ鹿嶋地方です。こうやって少しずつ季節が移り行くのですね~ 夏が遠ざかっていくと思うと、涼しくなっていいなという思いもありますが、ちょっとさびしくなるのは自分だけでしょうか。

さて、今日の新聞に「産後うつ」について掲載されていました。
出産後約一割の女性がかかるといわれているようですが、医療機関や家庭の認識不足から、適切なサポートを受けられず、苦しんでいるケースもあるといいます。

極端なケースでは、医療機関で相談したものの、「出産で疲れているだけ」「別の病院を探して」と突き放されるケースもあるようです。

この産後うつですが、当たり前といえば当たり前の症状なのです。
その原因をいくつか挙げていきます。

①ホルモンの変動
妊娠中は栄養を沢山作り出す各種ホルモンが潤沢に分泌されているのですが、産後はそれらの分泌が弱まり急激にホルモン分泌が減少します。いってみれば更年期と同じような状態となる為、体が適応していれば問題ないですが、体の疲れやストレス、貧血などがある場合対応する事が出来なくなりうつの原因となります。

②家族のサポート不足
赤ちゃんは女性だけが見てればいいという極端な考え方から、旦那さんや家族などが適切なサポートをしてあげないと、ただでさえ産後で弱っている体が更に弱ってしまいます。なるべく家族がサポートして、心身ともに負担を減らしてあげなければなりません。

③寝不足
赤ちゃんは3~4時間おきに起きて授乳が必要な為、十分な睡眠が取れていないのが現状です。十分な睡眠が取れないと体が休まらないのはもちろん、各種ホルモンの分泌にも影響を及ぼすのでますます体の状態は悪くなり、うつの原因となるのです。

④欲望の抑制
毎日赤ちゃんの世話に明け暮れ、自分の欲望を抑制しなければなりません。例えば好きなものを食べたり、好きな映画をみたり、思うように外出出来なかったりなどが積み重なるとそれが精神的ストレスとなりうつの原因となります。

以上のような原因が考えられる為、産後はうつが発症しやすくなるのです。
新聞には約一割の女性がかかるとされていましたが、自分はその確率はもっと多く、軽いものも含めれば、2~3割くらいは何らかの不快症状を抱えているものと思います。


改善としては、家族(特に旦那さん)が産後の体を労わってあげるという事が大切です。
最近男性が出産後に休暇を取るという制度が注目されていますが、もっとこの制度を採用し、産後の母子のケアを手厚くする方向に進む事が、産後うつを減少させる事に非常に有効なのです。

漢方薬では
●血虚を改善するもの
●ストレスを軽減させ血流を改善させるもの
●脳の過興奮を抑制するもの
●体を元気にさせる効果のあるもの
などをその方、その症状に合わせて用いると効果的です。



産後の女性の体は非常に不安定です。皆がこの事に理解を示し、家族が一丸となって支えてあげる事がこの不安定な時期を乗り越えるのに必要不可欠です。

家族みんながいつまでも笑顔で生活していけたらいいですよね!
こんにちは^^相変わらず猛暑が続いているここ鹿嶋地方です。先ほどニュースでやっていましたが、この暑さで、人間の体だけでなく車もバッテリー上がりやタイヤのバーストなどが多発しているとの特集をしていました。
遠くへお出かけの際は事前に点検し、思わぬトラブルが起きないようにしていきたいですね!


さて、たまには大好きなものを食べる!ということですが、当ブログを楽しみに見て下さっている方からご質問があったのですが、当ブログを見ていると、かなりたべるものが制限されるとのご意見を頂きました。

思わず「すみません」と謝ってしまったのですが、笑

毎回毎回
●乳製品はダメ
●加工食品はダメ
●菓子類はダメ
●ファーストフードはダメ
●冷たいものはだめ
などなど書かれていると、本当に好きなものが食べれないですよね!?

自分も書いていて、毎日日本食ばかりでは飽きそうだな~などと考えながら書いているのです。

人間の胃腸や消化液の分泌というのは、脳が管理しています。なので、空腹で美味しいものを食べている時に働きがよくなり、消化液も沢山分泌される仕組みになっています。所謂五感を介して消化器官の働き具合が左右されると言うわけです。なので、いくら体に良いといわれても、自分が美味しくないと思うものを食べている時は、胃腸の働きがとても悪くなっているので、消化が悪くなり、体に余分なものとして停滞してしまう原因にもなるのです。

極端な例では、体に良かれと思いしている粗食が、逆に脳のホルモン分泌を抑制してしまう事による体全体の活性の低下や、胃腸の働きや消化液の分泌を抑制してしまう事による栄養状態の悪化、飲食物の残滓の停滞などを引き起こしてしまい、体全体としてマイナス要因の方が勝ってしまうような事も考えられるのです。(通常は空腹という最高のスパイスが要因となりなんでも美味しく感じられるのですが、味の濃い食品の氾濫で舌が鈍感になりすぎていると普通の食事が不味く感じてしまい、マイナス要因の方へいきやすくなる)

というような事もありますので、特にこの季節のように体全体が疲れきってしまっているような時は、たまには自分が美味しいと思う料理を思う存分食べ、脳にも体にも元気を補給してみてもいいかもしれません。


こんなブログを書いている自分ですが、外食は大好きで、ラーメン屋さんやお蕎麦屋さん、鮨屋さん、ミニストップのアイスなどにはよくお世話になっています。


何でもそうですが、偏りを無くす事が大事なのではないでしょうか。
特に食べるものは大切です。基本的には日本食中心でバランス良く腹八分目で食べるものとし、たまには好きなものを食べて満足感を得るといった方法がいいのではないでしょうか。





こんにちは^^お陰さまで13~15日とお休みを頂き、心も体もリラックスさせて頂きました。
本日より通常営業致しておりますので、よろしくお願い致します。

通常、お盆が終わったら急に秋めいてくるのが通例ですが、今年はどういう事か、今日あたりは今年一番の暑さを思わせるような暑さとなっているここ鹿嶋地方です。体調を崩す方が多くなっているようです。是非暑さ対策を万全にして体を養生して下さいね。


さて、「夏バテと冷たい飲み物」という事ですが、この時期は飲みものを保存する際に、冷蔵庫にて保存しておかないとすぐに腐ってしまいますので、飲み物は冷えているのが当たり前となっています。
なので、ついつい冷たいものを飲むのが当たり前となっているのですが、その冷たい飲み物が曲者で、冷たいものを飲み過ぎると、夏バテになりやすくなるのです。

なぜ冷たいものを飲むと夏バテになるのかといいますと、冷たいものを飲むと胃腸が冷えてその機能が衰えるからなのです。ただでさえ暑い時期というのは、汗が出ますので水分の需要が増えます。人によっては、暑くない時期と比べると水分を摂取する量が3倍以上にも増える為、入って来た水分を吸収しなければならない胃腸の負担が増えるのですが、そこへきて冷たいものが入ってくるとますます胃腸の負担が増えるので、胃腸の疲労度が増していくのです。

当然胃腸が疲れれば、栄養や水分の吸収力が極端に鈍りますので、体全体が栄養失調状態や脱水に陥りやすくなる為、夏バテへと繋がるのです。

体が栄養状態悪化、脱水状態になりますので、食べ物を欲しくなったり、喉が渇き水分を欲したりするのですが、食べたら胃もたれがしたり、飲むと気分が悪くなるといった不快症状が出るのが特徴で、食べられない、飲めないことから、ますます体の状態が深刻化する事も考えられます。


改善法としては
●冷たいものは飲まない(冷蔵庫から出した飲み物は必ずお湯で割るようにする)
●ジャンクフード、加工食品、菓子類は摂らない
●乳製品は摂らない
●よ~~~く噛んで飲み込むようにする
●寝る前は何も食べない(出来れば就寝時は空腹で)
●自分に合った運動を行う習慣を
●食事は日本食中心でバランス良く
などが考えられます。

半夏コウボク湯、半夏瀉心湯、茵陳高湯、五苓散、苓桂朮甘湯、麦味参顆粒、ケイギョク膏などもその方の症状に合わせて用いると効果的です。



たかが冷たい飲みものという見方もあると思いますが、その「たかが」が夏バテの原因となっている事が少なくありません。上手に自分の体をコントロールして、元気いっぱいでこの厳しい夏を乗り切っていけると良いですよね!




こんにちは^^厚い雲が所々に出てはいるものの、夏の暑い日差しが降り注いでいるここ鹿嶋地方です。
台風の影響かは分かりませんが、風が少し出てきたようです。風は長時間浴び続けると体力を奪われますので気をつけて下さいね。


さて、この時期に自分が好きな漢方薬ということですが、暑い真夏に自分が好んで服用する漢方薬を御紹介します。

その漢方薬とは「麦味参顆粒」と「茵陳高湯」です。

麦味参顆粒という漢方薬は、体の「気」と「陰」お補う効果があって、夏の暑さによる体力の低下、体全体の水分量の低下に効果のある漢方薬です。

茵陳高湯は、胆汁分泌を高める効果があり、更に胃腸や肝臓や胆嚢にある余計な熱や過剰な水分を処理するような効果があります。

この2つの方剤、見比べてみると、ある一面、相反する効果を持ち合わせている事が分かります。
麦味参顆粒は水分を補う効果があるのに比べ、茵陳高湯は余計な水分を処理する働きがあります。これらは一見すると相反する効果があるので、合っていない組み合わせのように感じます。


ではなぜ、自分はこの組み合わせを好んで服用するのかといいますと
夏は暑さや日焼けで体の水分量が不足します。暑さで水分量が不足すると体全体が疲れます。この時必要になるのが「麦味参顆粒」という方剤です。

夏というのは、冷たいものを多く飲んだり食べたりする為、胃腸の機能が低下しやすくなります。乾いた体に水分が多く必要になる為、普段より多く水分が入ってくる夏場は、胃腸の負担も増大します。負担が増え胃腸が疲れてくると胃腸に水分や飲食物の残滓が停滞しやすくなります。不要物が停滞し、夏の暑さが加わると、そこに熱が入りやすくなり腸に「湿熱」が形成されやすくなります。更に麦味参顆粒に配合されている生薬各種は「体に水分を留める」という作用が強い事から、形成された湿熱を助長させてしまったり、便秘を引き起こしたりなどのちょっとした良くない作用も考えられる為、それら全てを解消するために「茵陳高湯」という方剤が適応になります。


ちょっとだるいな

胃腸の調子が悪いな

下っぱらが重い

喉がやたらと渇く

などがある時に、この2つの方剤を服用すると、す~っと不快症状が取れるのが分かります。



自分の体に合っている漢方薬、いつまでも大切にしていきたいものです。

自然の恵みに感謝です。
こんにちは^^朝から夏空となっているここ鹿嶋地方です。相変わらずといいましょうか、昨日は台風の影響で曇っていたのですが、今日は一転、また夏空が戻ってきました。

さて、「この暑さで体調を崩す方が急増」ということですが、文字通りこの連日の暑さで不調を訴えてご来店なさるお客様が増えてきています。

多いご相談としては、頭痛、食欲不振、下痢・便秘、だるさ、すぐに疲れてしまう、体のほてりなどのご相談が増えています。

原因として考えられるのが、冷たいのものの摂りすぎ、冷房に入りすぎ、汗のかきすぎ、日光に当たりすぎ、飲酒の習慣、寝不足、ストレス、食生活の悪化、暑さによる体力の消耗などが考えられ、体全体又は各内臓の機能低下が引き起こされる事により、各種不快症状が引き起こされているのです。

改善法としては症状、その方の体質によって、その方に合う各種漢方薬や体の養生法をお勧めしています。

その中でも特に多いのが、冷たいものの摂りすぎによって胃腸の機能が低下し、それによって水分や飲食物の消化吸収能力が低下する事によって、体全体の栄養状態が悪化し、各種不快症状が引き起こされているケースです。

改善法としてお勧めしているのが、
●冷たいものは摂らない
●食事はよく噛んで、腹八分目
●日本食中心にして、洋食系は摂らない
●乳製品やヨーグルトは控えめに
●間食はしない
●夜はゆっくりと休む
などを徹底して頂き、各種胃腸の機能を戻す漢方薬を服用して頂いています。



それにしてもこの暑さ異常だと思いませんか!?
関東地方のみならず、北海道やロシアまで35℃以上になるなんて聞いたことがありません。
今までは地球温暖化と聞いてもいまいちピンときていなかったのですが、今回の暑さはさすがに地球の危機を感じられずにはいられません。

背景には先進国の温室効果ガス排出もありますが、成長めまぐるしい中国やインドなどの影響も多分にあると思います。温室効果ガスといえば二酸化炭素というイメージがありますが、その他に二酸化炭素の数百倍といわれる温室効果ガスも存在し、それらの規制が行われてなく、それらガスの垂れ流しも温暖化に拍車をかけているようです。

これら地球温暖化に歯止めをかけられない背景として
「経済の発展、景気=温暖化」
という図式があるからだと自分は思います。いくらエコとはいっても、景気を悪くしてまでエコには繋げないという各国々の思惑がある限りは、いつまでたっても温暖化は改善されません。

国連が適当かは分かりませんが、世界一丸となり経済の発展、景気を度外視して、今から本気で温暖化対策を進めていかないと、近い将来取り返しのつかない事になる可能性があると自分は思います。

こんにちは^^今日は朝から梅雨に逆戻りしたような天候となっているここ鹿嶋地方です。
台風が北上してきているとのことですが、水害などなく、水不足に陥っている日本列島に恵みの雨をもたらしてくれるとこを祈ります。

さて「デモンズソウルというゲーム・・・」という事ですが、最近、このPS3から発売されているソフトにハマってしまっているのです。

簡単にいうと、剣や槍、魔法などを使って城や坑道、沼地などを敵を倒しながら進めていくという至って単純なゲームなのですが、この単純なゲームに、恥ずかしながらいい大人がハマってしまっているのです。

こんなにゲームにハマったのは産まれてこの方始めてです。
子供のころから、ファミコンなどのゲーム機はあったのですが、家にこもって遊ぶよりは外で遊ぶ方が好きだったので、それほどゲームをしていた記憶はないのですが、結婚してめっきり出不精になってからゲームをするようになってしまいました。

しかし、出不精で家にいる事が多くなったという理由もありますが、一番の理由は「ゲームがリアルになって面白くなった」という事です。

ゲーム自体が「大人が本気で遊べる内容」にグレードアップしているという実感があります。
というのは、昔のゲームをダウンロードして遊べるようになっているのですが、昔のゲームをダウンロードして遊ぼうと思っても、ものの30分くらいで飽きてしまうのです。自分だけかもしれませんが、やはりその進化を否定することは出来ません。



つい先日、眠りについて書いたのですが、自分が寝不足ばかりしていては説得力ありませんよね・・・
最近2時前に就寝した事記憶がありません。


自分への戒めの意味も込め日記を書いてみました。

早寝早起きが健康には一番です。今日から早く寝ます。
こんにちは^^相変わらず夏らしい天気が続いているここ鹿嶋地方です。
暦の上では明日は立秋です。秋の気配が表れてくるとされていますが、昼間は全くそんな気配は感じられなくらい暑いですよね。


さて、「夏と睡眠」ということですが、夏は特に睡眠が重要な時期です。その理由について書いていきたいと思います。

睡眠といえばまず思い浮かべるのが、「疲れを取る」ということですよね!?
疲れたら眠くなるといったほうが良いかもしれませんが、健康な人の体というのは、いくら疲れていても、眠ると疲れが取れているものです。

その疲れが取れる理由ですが、人間の体には、寝ている時だけに放出される各種ホルモンがあるのですが、そのホルモン各種が「疲れが取れる」のに重要な役割を果たしているのです。

各種ホルモンとは

●成長ホルモン
主に体の成長や傷や炎症の修復、肌の新陳代謝の促進、免疫力向上、ストレスの除去などの効果があると言われているホルモンです。このホルモンは主に、ノンレム睡眠といわれる深い眠りの時に放出されると言われています。この為、ストレスや外的環境が原因でゆっくりと熟睡出来ていなかったり、睡眠前に飲酒したりなどがあると、ノンレム睡眠に陥りにくい為、成長ホルモンの放出が阻害され、疲れが取れない原因となってしまうのです。

●甲状腺ホルモン
成長ホルモンの補助的な働きをします。
主に体の発育や新陳代謝を活発にさせる効果があるとされています。

●黄体形成ホルモン
別名性腺刺激ホルモンといわれ、性的なホルモンの活性をよくするといった働きがあります。この働きが弱まると、男女ともであるのが疲れやすくなったり、頭脳の働きが緩慢になったりなどが引き起こされやすくなります。更に男性ではインポテンツ、女性では月経不順や不妊症の原因になります。

●副腎皮質ホルモン
炎症の抑制、各種栄養素の代謝、免疫管理、ストレス時に分泌され体を興奮させる、心身の覚醒などの働きがあるとされています。睡眠時に徐々に高まり、起床時にマックスとなるホルモンです。睡眠に問題があり、この働きが弱くなると、体の炎症が抑制されなくなったり、いざという時にやる気が起きなかったり、体がだるくて動くのが辛くなったりします。

以上が主に睡眠時に分泌、生成が高まるホルモンといわれています。

睡眠に障害があり、これら各種ホルモンの生成分泌に障害が及ぶと、その作用が発揮できなくなり、様々な不快症状が引き起こされます。
特にこの夏場というのは、暑さと紫外線によって、体の(特に皮膚)の損傷が引き起こされやすくなります。きちっと睡眠していれば、その日のうちに修復され問題ないのですが、睡眠に問題があるとその修復が滞り、体に炎症や余計な熱がこもる事による皮膚炎などが起きやすくなったり、体全体も弱る為にやる気が消失してうつ傾向になったりなどが起こりやすくなります。

更に、体全体の保水力も極端に低下しますので、熱中症や血管系の病(脳梗塞、心筋梗塞)などにもかかりやすくなります。



たかが睡眠、されど睡眠です。

特にこの夏場は、健康を維持する上でかなり重要なキーワードになります。


よりよい睡眠に関するご相談お受けしております。気になる方は是非ご相談してみて下さいね。

こんにちは^^相変わらずの暑さが続いているここ鹿嶋地方です。昼間はさすがに暑いですが、朝夕は少し涼しい風が吹くようになってきました。暑過ぎるのは嫌ですが、夏が行ってしまうと思うと少しさびしくなりますね。


さて、「汗が出ない方」ということですが、産まれもった体質や運動不足などから、汗が出にくい体質の方がいらっしゃいます。そのような方のご相談を受けるたびに、汗っかきの自分としては「羨ましいな~」と思うのですが、本人様としては汗が出ないというのは、特にこの季節は辛いようです。

では、なぜ汗が出ないと辛いのでしょうか!?

汗腺の開きが悪いと、新陳代謝が悪化するなど、美容的な問題も考えられますが、一番問題視されるのが「体にある不要な熱を発散できない」という事です。

運動したり、今の時期のように暑い時期になると、体に不必要な「熱」がこもりやすくなります。人間の体というのは体温を一定に保とうとする機能がある為、体温が低下すると体を震わせて体温を上昇させ、体温が上昇すると汗を出し体温を下げようとします。この汗を出すという事が出来ない方というのは、「体温を下げずらい体」という事になるのです。

なので、運動や外気温が高いような時に汗が出ないと、体にある余計な熱が体外に逃げていかない為、その余計な熱で様々な不快症状が引き起こされるのです。

この時期一番怖いのが「熱中症」です。

体内に熱が過剰にある為に、体中の血管が過拡張を起こす事により、脳貧血や体全体の水分量が減少する事による脱水などが引き起こされやすくなるのです。

症状としては
○頭痛
○脱力感
○手足のしびれ
○やる気の消失
○吐き気
○喉の渇き
○動悸息切れ
などが考えられます。


暑い場所にいる時の改善法としては
●わきの下や足の付け根、首、頭などをこまめに冷やす
●こまめに水分を摂る
●肉類やアルコール、カフェインなどは摂りすぎない
●ストレス、怒りから遠ざかる
●睡眠はたっぷりと摂る
●旬のフルーツを積極的に
●甘いものや乳製品は摂りすぎない
●冷たすぎる飲み物は摂らない
●三食しっかり日本食を食べる
●日頃から軽い運動を取り入れ汗をかく習慣を
などが考えられます。

各種漢方薬も効果的です。
当店では、麦味参顆粒、ケイギョク膏などが人気商品です。



自分の体質をしっかりと捉え、それによって体を養生し、いつまでも元気いっぱいで生活していきたいですね!

こんにちは^^朝から入道雲があちらこちらに見え、夏特有の空模様となっているここ鹿嶋地方です。
当ブログのイメージも入道雲ですが、子供のころからこの雲を見ると、「夏が来たな~」と実感している自分がいます。皆さんは何を見ると夏が来たと感じますか?

さて、お盆休みの予定のご連絡です。

お陰さまで、毎年お盆の時期はお休みをさせて頂いています。

今年のお盆休みは

8月13日14日15日とさせて頂きます。

16日より通常営業開始致します。どうぞよろしくお願い致します。

ちなみに8月のお休みは

1日8日13日14日15日22日29日となります。


皆さま夏季休暇中のご予定は決まっていますか!?

海外旅行や実家に帰省、キャンプ、海、遊園地などなど様々な行楽へ行かれる方も多いと思います。
いい思い出を沢山作ってきて下さいね!

我が家のお盆休みはどうかといいますと、今年は新生児がおりますので3日とも家での~んびりと過ごす予定です。じっくりと読書にでも耽ろうかな~などと思っていますが、小さい子供がいるのでそれもできそうにもない予感がします。

何事もなくゆっくりとした時間を過ごすのもたまにはいいですよね^^

こんにちは^^朝から凄まじい暑さとなっているここ鹿嶋地方です。
ニュースで幼い兄弟の悲惨な事件が報道されています。救えたかも知れない命だけに、本当に心が痛みます。頼る人が親しかいない、そのか弱き命に対する親の重要性を改めて再認識させられました。


さて、冷たいビールを飲むと吐き気や悪酔いするというご相談をお受けしました。
やはり夏は生ビール!という方結構いらっしゃるのでは!? その夏によく飲まれる冷たいビールですが、冷たいビールは大好きなのだけれども、飲むとすぐに気持ち悪くなり吐き気がしたり、そんなに沢山飲んでいないのにも関わらず悪酔いするといった方からのご相談をお受けする事があります。

その具合が悪くなる方からご相談を受ける時の第一声として多いのが
「肝臓が悪いのでしょうか?」というものです。
そこで自分は、「肝臓も弱っているかもしれませんが、原因は胃腸です。」と答えます。

皆さん勘違いされているのが、「アルコール=肝機能」と思いこんでいるという点です。
もちろんアルコール=肝臓は間違いないのですが、ビールという冷たすぎる液体を流し込むという行為や吐き気やたいして飲んでいないのに悪酔いするといった事を踏まえて考えますと、不快症状の原因は胃腸だと断定出来ます。

理由としては、人間の体も一緒ですが、冷たい水の中に放り込まれたらどうなるでしょうか!?体は震えて一気に体力が消耗します。人間の体というのは体温を一定に保つという機能が備わっていて、冷えるとエネルギーを消費して体温を保とうとします。その時に体力を消耗しますので、体が弱るのです。胃腸も同様で、冷やされるとエネルギーが消耗して弱ってしまうのです。

冷たいビールによって胃腸が弱ると、飲食物を消化吸収出来なくなり、胃は小腸へものを送ることが出来ず、小腸は大腸へものを送ることが出来なくなり消化器官全体が弛緩してしまいます。消化器官全体が弛緩し飲食物が停滞すると、体はそれを体外に出そうとする為、それが吐き気、悪心となって表れます。

胃腸が元気な時は、冷たいものへの耐性もあるのでさほど不快症状は出にくいですが、連日のビールや冷たい清涼飲料水の過剰摂取、アイスや乳製品、添加物過多の食事、ストレスなどが加わると徐々に胃腸の機能が低下して、たいして飲んでもいないのに悪酔いするといった事が引き起こされるのです。



ビールを飲むと気持ち悪くなるといった方は、胃腸の弱りが原因になっている事が多いです。
初期のうちにしっかり養生して治しておくことが夏バテ予防に繋がります。

○冷たいものは飲まない
○アイスは食べない
○生ものは摂らない
○加工食品は摂らない
○乳製品は摂らない
○よく咀嚼して腹八分目
○アルコールは控えめに
○脂っこいものはひかえめに
○ファーストフード、ジャンクフードは控えめに
○体を積極的に動かす
○ストレスから遠ざかる

などを行うと、胃腸養生に効果的です。

もちろん各種漢方薬も症状改善に有効です。



不快症状には必ず原因が存在します。その原因を見逃さず改善する事が、健康を維持していく上でとても重要になります。 早め早めにその芽を摘み取り、いつまでも元気いっぱいで生活していけたらいいですね!
こんにちは^^朝から凄まじい暑さとなっているここ鹿嶋地方です。暑さは凄まじいものの、風がありますので少しは!?過ごしやすいような気がします。
外で仕事などをする方はこまめに休憩して、水分を摂り体を労わって下さいね。

さて、パンをやめただけで皮膚炎が治るという事ですが、タイトル通り、パン食の習慣をやめただけで皮膚炎が治った方がいらっしゃいます。

このタイトルだけ見ると、パンが悪者のように感じますが、決してパン食が悪いという訳ではありません。パン食の内容があまりその方に合っていなかったということです。

そのパン食の内容ですが、その方が好んで食べられていたパンというのは、焼き立てパンのお店で売っているものの中で、甘いシロップやクリームが入っているものや、調理パンといわれる卵やマヨネーズが大量に入っているものなのです。

そのパンを、ほぼ毎朝召し上がっていたといいます。


パン屋さんで売っているパンというのは、「美味しさ」を追及する余り、大量のバターやマーガリン、チーズなどが混入されています。バターやマーガリン、チーズはその組成が複雑で、人間の体内に入ってきた時に分解に時間がかかりますので、人によってはそれが負担になり、胃腸や肝臓を弱めてしまう原因になります。それらが弱まると、分解されない飲食物がアレルギー反応を引き起こす原因となる為、皮膚炎が引き起こされるのです。

しかも朝という時間帯は、消化器系はもちろん内臓全般の働きも良くありません。起きてすぐは頭がぼ~っとしているのと同様、内臓の働きも良くないので、朝の食事というのはなるべく「負担の少ないもの」を食べるというのが、健康を保っていく上で基本となるのですが、その朝に負担が多いとされる「添加物の多いパン食」を食べてしまうと、胃腸の負担が倍増され、アレルギー反応を引き起こすのです。


朝にパンを食べるとするならば、食パンに自家製のジャムやバター、自宅で焼いたウインナーやサラダなどを挟んで食べればほぼ問題ないでしょう。



その朝食に油っこいパンを召し上がっていらしたお客様ですが、朝のパン食をやめて、朝は野菜たっぷりの味噌汁にご飯にして頂き、当店からは晶三仙という消化剤のみ一日二回服用したところ、約5日で全ての皮膚炎がよくなり、薬の服用や塗り薬の必要がなくなりました。


以上を読むと「パンは悪者」という事を言っているように感じますが、決してそうではありません。
自分自身もパン屋さんのパンは大好きですし、よく食べたりもします。しかし朝からこってりとした味の付いたパンは胃腸への負担が大きい為、毎朝食した場合、人によってはアレルギー反応の原因になるという可能性があるので、「人によっては」という限定で悪いように作用してしまう事もあるという事です。

味の濃いパンってたまに食べるから美味しいんですよね~!


日本人にはやはり日本食がいいみたいです。



プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

★みやわき健康薬局の「HP」もご覧くださいませ。薬局情報など様々な情報が記載されています。

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