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こんにちは^^お陰さまで13~15日とお休みを頂き、心も体もリラックスさせて頂きました。
本日より通常営業致しておりますので、よろしくお願い致します。

通常、お盆が終わったら急に秋めいてくるのが通例ですが、今年はどういう事か、今日あたりは今年一番の暑さを思わせるような暑さとなっているここ鹿嶋地方です。体調を崩す方が多くなっているようです。是非暑さ対策を万全にして体を養生して下さいね。


さて、「夏バテと冷たい飲み物」という事ですが、この時期は飲みものを保存する際に、冷蔵庫にて保存しておかないとすぐに腐ってしまいますので、飲み物は冷えているのが当たり前となっています。
なので、ついつい冷たいものを飲むのが当たり前となっているのですが、その冷たい飲み物が曲者で、冷たいものを飲み過ぎると、夏バテになりやすくなるのです。

なぜ冷たいものを飲むと夏バテになるのかといいますと、冷たいものを飲むと胃腸が冷えてその機能が衰えるからなのです。ただでさえ暑い時期というのは、汗が出ますので水分の需要が増えます。人によっては、暑くない時期と比べると水分を摂取する量が3倍以上にも増える為、入って来た水分を吸収しなければならない胃腸の負担が増えるのですが、そこへきて冷たいものが入ってくるとますます胃腸の負担が増えるので、胃腸の疲労度が増していくのです。

当然胃腸が疲れれば、栄養や水分の吸収力が極端に鈍りますので、体全体が栄養失調状態や脱水に陥りやすくなる為、夏バテへと繋がるのです。

体が栄養状態悪化、脱水状態になりますので、食べ物を欲しくなったり、喉が渇き水分を欲したりするのですが、食べたら胃もたれがしたり、飲むと気分が悪くなるといった不快症状が出るのが特徴で、食べられない、飲めないことから、ますます体の状態が深刻化する事も考えられます。


改善法としては
●冷たいものは飲まない(冷蔵庫から出した飲み物は必ずお湯で割るようにする)
●ジャンクフード、加工食品、菓子類は摂らない
●乳製品は摂らない
●よ~~~く噛んで飲み込むようにする
●寝る前は何も食べない(出来れば就寝時は空腹で)
●自分に合った運動を行う習慣を
●食事は日本食中心でバランス良く
などが考えられます。

半夏コウボク湯、半夏瀉心湯、茵陳高湯、五苓散、苓桂朮甘湯、麦味参顆粒、ケイギョク膏などもその方の症状に合わせて用いると効果的です。



たかが冷たい飲みものという見方もあると思いますが、その「たかが」が夏バテの原因となっている事が少なくありません。上手に自分の体をコントロールして、元気いっぱいでこの厳しい夏を乗り切っていけると良いですよね!




プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

★みやわき健康薬局の「HP」もご覧くださいませ。薬局情報など様々な情報が記載されています。


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