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こんにちは^^朝から冷たい雨が降り注いでいるここ鹿嶋地方です。
明日は娘の初めての遠足なので晴れてほしいのですが、どうなる事やら・・・

さて、「笑いが体を救う!?」ということですが、笑いが体に良いというのは、ちらほらテレビやラジオなどでもやっていますので知ってる方も多いと思います。しかし「良いとはいうけれど本当なの!?」「ただの噂なんじゃ!?」「科学低根拠は!?」という意見があるのも確かです。

そこで今回は、笑いがなぜ体にいいのかを書いていきたいと思います。

まず一番目として考えられるのが、血流がよくなるという点です。
人間は笑うと副交感神経優位となります。交感神経は主に筋肉を収縮させ、闘争状態となる為に血管も収縮してしまうので血流が著しく悪化するのに対し、副交感神経優位となると、筋肉の緊張は取れ、それに伴って血管の状態も通常の状態となるので血流がスムーズにいくようになります。
血流がスムーズになるという事は、体の隅々まで栄養を届けたり、不純物を回収したりがスムーズに出来るようになったり、水分、脂肪代謝もよくなるので健康を保っていく上でとても重要なのです。肝臓、腎臓の働きにも密接に関わっています。

二つ目として免疫細胞の活性化があります。
ある実験で、喜劇を観る前とその後でのNK細胞の活性を調べたところ、その数値がガン免疫治療に使われる薬よりも良い数値を示したというデータもあるほどです。笑うという行為は前頭葉が活発になり、その情報が間脳に伝達され、それによって善玉ペプチドが分泌されます。善玉ペプチドはNK細胞を活性化させます。

三つ目として神経伝達物質の放出、伝達がよくなる。
笑うという行為は、脳内伝達物質の中のやる気や落ち着きを増す働きのある物質の放出を良くします。やる気や落ち着きが出てくると脳が十二分にその機能を果たせるようになります。

四つ目として胃腸の状態がよくなります。
笑うという行為は副交感神経優位となります。胃腸は副交感神経優位な時にその能力を十分発揮出来る臓器なので、笑う事によって副交感神経優位となると、胃腸の働きもよくなりますので、栄養の分解吸収力がよくなり健康を保つ上でとても重要な事となります。

おまけとして、体を温めるという効果があります。
笑ってるとホカホカとしてきますよね? 体が温まるという事は血流、代謝がとてもよくなります。更に病原菌の繁殖なども抑えてくれますので、健康を保っていくうえでとても重要なのです。



以上ですが、ともも簡単に笑いが体に良い理由についてまとめてみました。


先ほどもお客様にお話したのですが、夜になるとお笑い番組がやっていますよね。自分も好きでよく見ています。
これは男性の方に多いのですが、お笑い番組なんてばかばかしくて見ていられないという方がいます。

そう考えてみれば、どのお笑い番組も薄っぺらい感じがしてばかばかしく見えてしまいます。しかし、そういう番組を見る時は自分もバカになってみては如何でしょうか! 自分もバカになって一緒になって笑ってみれば、その笑いの力を利用して一日の疲れをいやす事が出来、更に健康にも役立つのです。

お笑い番組は実はとても計算されて製作されており、どうすれば笑ってもらえるか緻密に計算されて作られています。薄っぺらくみえるのは、わざと重くならないように誰でも入り込めるように作られているのです。

お風呂に入って、ご飯食べて、一笑いすれば後はゆっくり眠るだけです。笑うとリラックスして眠りにつきやすくなり、まさに一石三鳥ですね^^





こんにちは^^朝からスカっと秋らしい天気となっているここ鹿嶋地方です。気が付いたら明後日より衣替えです。ついこの間まで夏が居座っていましたので、衣替えといわれてもいまいち実感はありませんが、もうそんな時期なんだな~と一人しみじみと感じています。

さて、昨日ちらっとテレビを見ていたら、「たけしの本当は怖い家庭の医学」にて、免疫について特集していて、人間の免疫であるNK細胞が、実際にがん細胞を攻撃して消滅させる映像を放送していました。実際にNK細胞ががん細胞を傷害させるのを見たのは自分も始めでした。

このテレビ番組を見て、改めて自己免疫の重要性を感じた次第です。

NK細胞という自己免疫は、数及び働き共に20代がピークで、その後次第に減少し90代以降ではほぼ0に近くなります。

このNk細胞、普通に生活していても出来てしまうがん細胞を消滅させるだけではなく、風邪を引きおこすウイルスや腹痛や各所に炎症を引き起こす細菌や雑菌なども攻撃し消滅させます。なので免疫であるNK細胞の活性が低下すると、がん細胞の増殖を許してしまったり、風邪を引きやすくなったり、腹痛が起きやすくなる、皮膚に炎症を起こしやすい、発熱しやすい、扁桃腺炎になりやすい、腰痛や関節痛になりやすい、鼻炎、アレルギーなどなどの不快症状が起こりやすくなるのです。

免疫力が低下しやすい原因として考えられるのが
○持続する不眠
○持続するストレス
○悲観的な考え方、クヨクヨ考え込む、消極的
○運動不足
○食生活の乱れ(ジャンクフードやファーストフードの摂取)
○昼夜逆転の生活
○働きすぎ又はなまけすぎ
○激しすぎる運動
○日常的なたばこ、アルコールの摂取
○各種慢性病、妊娠出産
○体の冷やしすぎ
○脂肪過多
などが考えられます。これら全て体力を消耗させてしまうので、免疫力も弱ります。

改善法としてはいつもと同じになります。
●ストレスから遠ざかり規則正しい生活習慣を送る
●日本食中心で腹八分目、よく咀嚼して
●毎日自分に合った運動を続ける習慣を
●前向きな思想を持ち、日々目標を持つ
●何事にも積極的になり、よく笑う
などが考えられます。

各種漢方薬も効果的です。
特にキノコ製剤に含まれるβグルカンが、Nk細胞活性に有効との研究データが数多く確認されています。実際に当店のお客様でもその効果を実感されている方が数多くいらっしゃいます。



人間の体って素晴らしい自己防衛能力を備えているのです。
その自己防衛能力を生かすも殺すも自分次第です。上手に自分の能力を生かして、いつまでも健康笑顔で生活していけたらいいですよね!

こんにちは^^朝から雨が降り続いているここ鹿嶋地方です。ホントに秋の長雨とはいいますが、夏場の水不足を解消するかのように、ここ何日かは雨が集中して降っています。雨もたまにはゆっくりして良いかもしれないですね。

さて、間欠性跛行(かんけつせいはこう)についてということですが、一般の方にとってはあまり聞き慣れない言葉だと思います。この間欠性跛行とは下肢の疾患で、主に歩きすぎたり、疲れたりすると、下肢がしびれたり痛んだりし、休むと症状が軽減し、また動く事が出来るようになるといった症状が強く出たり、軽かったりを繰り返すというものです。

原因として考えられているのが、動脈硬化による下肢の血流障害と腰椎変形による坐骨神経痛とに分かれますが、多いのが下肢の血流障害による間欠性跛行です。

この動脈硬化による間欠性跛行の特徴として、足の甲や足首にふれて脈が確認できにくくなります。血流が著しく悪化している為、下肢の末端である足首より下の部位の脈が触れることが出来ないのです。この状態が悪化すると足首より下が腐ってきます。


なりやすい人の特徴として
○喫煙者
○糖尿病
○高血圧
○尿酸値が高い人
などがよく言われています。

以上の方がなぜなりやすいのかといいますと、血流が悪化されるからです。全てにおいて考えられるのが血管の収縮、血液の質の低下が考えられますので、下肢の血流が阻害される事によって、徐々に動脈硬化が進行し、動脈硬化がある一定以上に達すると、間欠性跛行などの不快症状が出てくるのです。


改善法としては、喫煙や糖尿病、尿酸値などがあり、自分で改善できるものに関しては自分で改善することが第一です。医療機関では、抗血小板薬や抗凝固薬、血管拡張薬などを主に用いて血流を改善します。
漢方薬では「桂氏茯苓丸」を主にしてその他、その方にあったものを併用して血流を改善します。

その他として、「自分に合った運動を行う」事が有効です。運動を行うと血管に柔軟性が生まれ、更に血流も良くなります。又、新生血管が生まれやすくなり、硬化した血管以外に新たな血管が生まれ末端に血液を供給するようになります。以上の理由で運動は下肢の血流障害にとても有効な手段なのです。


まとめますと、悪しき生活習慣を見直し、自分に合った運動を続ける事だけで良くなるという事です。
口で言うのは簡単ですが、自制する事が容易に出来れば人間苦労しないんですよね~笑

こんにちは^^秋の長雨という言葉がありますが、その言葉通り秋の長雨が続いているここ鹿嶋地方であります。先週来た台風から気温がぐっと下がり、ずっと雨が降ったりやんだりを繰り返しています。

さて、このような天候が続くと、関節痛などをお持ちの方はさぞかし辛いのではないでしょうか。

その関節痛ですが、某製薬会社のセールスが持ってきた「わかさ」という雑誌にて「股間節痛にプラセンタが有効」との記事が掲載されていました。

この記事によると、「清水整形外科クリニック」にて、股間節痛の治療として「プラセンタ」を取り入れ、一定の成果を上げていると掲載されていました。

プラセンタとは、哺乳類の胎盤より抽出されたエキスで、天然の栄養成分が極めて豊富に含まれていて、タンパク質、脂質、糖質、アミノ酸、ビタミン、ミネラル、酵素などが豊富に含まれています。その他、再生医療の分野注目されている成長因子も数多く含まれている為、細胞の増殖を促して傷ついた細胞を修復したり、炎症を鎮めたり、血行を良くしたりする数々の薬理作用が認められています。これらの薬理作用が相乗的に働く事で関節が若さや柔軟性を取り戻し、股間節痛の改善につながるのだろうと考えられています。

実際にこのクリニックでは、2年間で32人の股間節痛の患者さんに、プラセンタを患部に注射するプラセンタ療法を受けてもらったところ、軽度の患者さんでは、約75%。中程度の患者さんで約59%。重度の患者さんで約46%で股間節痛の改善が認められたといいます。



以上が記事からの抜粋ですが、プラセンタの効果が実際に医療機関での臨床でも認められているようです。

当店では股間節痛に限らず、膝痛、腰痛、腱鞘炎、頸椎症など各種関節痛にお勧めして喜ばれています。

当店で当たり前のように使っていて効果を上げていた商品が、このように大体的に取り上げられ、病院などでも効果を上げているというのは嬉しい事です。
これからも沢山の方々の痛みを軽減されてあげる事が出来れば嬉しいな~と思っています。

当店でお勧めしているのが
プラセンタ製剤「ダブルリンクルX錠」タキザワ漢方廠 約一カ月分税込¥7,140です。


当店では、関節痛のみならず、不妊症、更年期障害、各種精神疾患、疲労、体質強化などにもお勧めしています。是非お試しくださいませ。


こんにちは^^朝から冷たい風が吹き荒れているここ鹿嶋地方です。つい3日前は32℃もあった気温が、今日はなんと22℃です。一気に10℃も下がると体はその気温差についていけません。しっかり衣服を調節して寒くないようにして下さいね。

さて、この気温差で「目は肌の乾燥」を訴えてご来店なさるお客様が増えてきています。

曇ったり雨が降ったりしていて、湿度が足りているように感じられますが、気温が低下すると、湿度計以上に人間の体は乾燥を実感します。というのは、急に外気の変動があると人間の体がその変化についていけなくなるからです。

外気は寒くなっているものの、人間の体はまだ夏と勘違いしていて、毛穴が開いてしまったり、皮膚表面の油分の調節などがうまくいかず、体内の熱の放散が進んでしまうことによって、より「乾燥」を感じやすくなってしまうのです。

通常季節の移ろいはジワリジワリと進むので、体の方もその移ろいに対応していけるのですが、真夏から秋を通り越して冬になってしまうと体は全く対応できなくなってしまい、様々な不快症状が体に出やすくなります。その不快症状の一つとして「目や肌の乾燥」があるのです。

対処法としては、とにかく体を冷やさないということです。
○衣服をこまめに調節して風にはなるべく当たらないようにする
○寝具類を調節して寝冷えを防ぐ
○冷たいものは飲まない、生ものを食べ過ぎない
○湯船やシャワーにて首筋や背中を温める
○自分に合った運動を行い体を鍛える
○夜はしっかり眠る
などが考えられます。

漢方薬としては
☆各種地黄丸類
☆麦味参顆粒
☆ケイギョク膏
☆黄連阿膠湯
☆婦宝当帰膠
☆温清飲
☆百潤露
などをその方、その症状に合わせて用いると効果的です。


日本には四季があります。その四季によって人間の体は変化して対応しようとします。変化するという事はその季節によって自分自身を食べ物、飲み物、衣服、生活のすべてに至るまで対応するように変化する必要があります。(漢方薬も然り)
上手にその季節に対応していつまでも元気いっぱい過していけたらいいですよね!


こんにちは^^朝から真夏の暑さが戻ってきているここ鹿嶋地方です。
店の前を小学生達が下校していますが、皆半袖半ズボンで暑そうに歩いています。

さて、今日は漢方から離れてゆる~~~く書いていきたいと思います。

この間の日曜日の事ですが、次女のお宮参りで鹿嶋神宮へ参拝したのですが、無事参拝を終え、食事をしようという事で鹿嶋神宮通りにある汽車が料理を運んでくれる事で有名な「エミール」さんに行きました。

店内を所せましと走り回る電車に長女は釘頭けです!
始めて行ったのですが、子供にとってはとっても興味をそそられる場所だったようで、長女は終始ご機嫌でした。

食事を終え神宮通りをぶらぶら散歩していると、何やら遠くの方でカラフルな人形が立っているのが見えます。
近づいてみるとなんと!!
塚原ト伝君じゃないですか!笑

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鹿嶋にもゆるキャラ登場です。

お世辞にも可愛いとは言えませんが、なかなか愛嬌のあるキャラクターです。


鹿嶋神宮参拝の際は是非見ていって下さい。

鹿嶋神宮の大鳥居がある通りを、神宮とは逆方向にまっすぐ進んでいくと、ホテルがんけ手前左側に立っています。


ゆるキャラもですが、色々な面で、これからも鹿嶋市全体が盛り上がっていけたらいいな~と思います。

こんにちは^^暑さが過ぎ去ったと思ったのもつかの間、今日は夏が戻って来たかのように暑くなっているここ鹿嶋地方です。今年の暑さはなかなかしぶといようですね。気温の上下が激しくなっていますので風邪など引かないよう気をつけたいですね。


さて、つい先日の新聞記事に「円形脱毛症、免疫が原因」という大変興味深い記事が掲載されていました。

その記事によると、以前より円形脱毛症の原因として「ストレス」があげられていましたが、「精神的ストレスの関与を調べた研究はあるが、ストレスの定義が明確ではないなど、因果関係に科学的根拠はない」と日本皮膚科学学会で説明されています。

新たな研究で、円形脱毛症の頭髪の根元を調べたところ、本来なら病原体を攻撃するリンパ球が、毛根部を攻撃する現象が観察されているとのことで、免疫異常との関連性が指摘されているとのこと。

更に関連性として注目されているのが、アトピー性皮膚炎や気管支ぜんそくを抱える方が円形脱毛症を発症するケースが多いという点です。アトピー性皮膚炎や気管支ぜんそくなどのアトピー性疾患では、少なからず自己免疫が亢進している状態なので、リンパ球の働きも活発になっています。その活発になったリンパ球が毛根を攻撃し、円形脱毛症の原因になっていると考えられるのです。


以上研究データが示す通り、リンパ球が毛根を攻撃する事が、円形脱毛症が発症している原因の一つとなっているのは間違いないようです。

このリンパ球が活発になる原因ですが、アトピー性皮膚炎や気管支ぜんそくなど、ある程度先天的な体質が要因になる事もありますが、自分はそれはほんの一部で他に原因があると思います。

免疫が更新する原因として
○ストレス、不眠
科学的根拠はないと先ほど説明されていましたが、過剰なストレスは脳の過興奮を招き免疫を亢進させます。又皮膚表面の血流も悪化させ、雑菌の繁殖を許す為、皮膚表面、毛根に対してダメージが大きくなります。

○胃腸環境の悪化
ジャンクフード、ファーストフード、冷たいものの過剰摂取、甘いものの過剰摂取、繊維の摂取不足、ストレス、下痢便秘などがあると胃腸環境が悪化します。胃腸の環境が悪化すると、栄養の生成吸収、不要物の分解能力の低下、細菌の繁殖などが引き起こされ、それが免疫亢進を引きおこします。

○体力の低下
体力が低下すると脳への栄養供給が滞ります。脳への栄養供給が滞ると、脳が興奮してホルモン分泌を促すように命令します。脳が興奮すると体がストレス状態となりますので免疫が亢進します。更に免疫の低下によって体にとって脅威である細菌、ウイルスなどが体内で増殖します。これらが増殖するとリンパ球の働きが活発になります。

○各種慢性病
がん、糖尿病、ぜんそく、皮膚疾患など体のバランスが崩れ、体にとって不要と思われる物質が体内にあると必然的に免疫が亢進します。


以上が主な原因となる事によって免疫が亢進すると考えられます。


改善法としては、原因を見抜きその原因によって改善する事が必要です。
生活習慣を見直すべきは見直し、各種医療機関や漢方薬局などを頼るべきは頼り、体の中から改善してみては如何でしょうか。


こんにちは^^いや~昨日の雨は凄かったですね!いつも店終わってから散歩するコースがあるのですが、一部大雨の影響で冠水して通行できない所がありました。まさにゲリラ豪雨ですね。


さて、「大腸を綺麗にする事が健康に繋がる」ということですが、この言葉の通りで、大腸を健全に保つ事が元気な人とそうでない人を区別するといっても過言ではありません。

その理由ですが、大腸の仕事として
○水分の吸収
○各種ビタミンの合成
○食物繊維の発酵によって得られる脂肪酸(即戦力エネルギー)の吸収
などがあります。

大腸の調子がよくないと、これら機能がうまく働かなくなるので、脱水、栄養の不足などが引き起こされます。

更に大腸には多くの腸内細菌が生息しています。健全な大腸には善玉菌が多く生息し、逆に状態がよくないと悪玉菌が多く生息しています。もちろん善玉菌が多いと体の調子は良いのですが、悪玉菌が多いと栄養や水分の吸収が悪化するのはもちろん、炎症を引き起こしたり、体に酸化を引きおこす物質を生成し慢性病の原因を作るなど良い事は何一つありません。

又、直腸付近の静脈は直接門脈を通らずに全身に循環する為、腸内環境が良好だと良好な栄養や水分だけが吸収されるのでいいのですが、環境が悪く、腐敗した悪玉菌が作り出す酸化物質を吸収してしまうと、全身の細胞を酸化炎症させてしまう原因になります。一番大ダメージを受けるのは腎臓で、クレアチンなど腎臓の数値が良くないような方は特に大腸の環境に留意したほうが良いでしょう。



腸内環境を良くする生活習慣として
○日本食を良く噛んでバランス良く
○食物繊維を積極的に
○動物性たんぱく質の食べ過ぎに注意
○乳製品の食べ過ぎに注意
○甘いものの食べ過ぎに注意
○冷たいものは摂らない
○塩分の摂りすぎ、辛い物の摂りすぎに注意
○下痢便秘は早めに解消する
○自分に合った運動を行う習慣を
○ストレッチを行う習慣を
○アルコールは控えめに
○ジャンクフード、ファーストフード、菓子類は控えめに
○ストレスから遠ざかる
○古いものや生ものは摂りすぎない
などが考えられます。


漢方薬では
☆イサゴール(食物繊維製剤)
☆晶三仙(消化剤)
☆大高酵素(消化促進、栄養盛りだくさん)
☆大黄剤(腸内を掃除)
☆各種胃腸の働きを高める漢方薬
☆板藍根、五行草(抗炎症、抗菌効果)
☆各種整腸剤
などをお勧めする事が多いです。



腸内環境の整備は特にお金をかけなくても自分で十分に出来る事です。

是非大腸を労わる事を心がけて、いつまでも健康でいて下さいね!
こんにちは^^朝から大雨となっていたここ鹿嶋地方です。昼過ぎからやっと雨はやみましたが、まだまだ降り出しそうな厚い雲が空を覆っています。

さて「やっぱり玄米5分つき!」ということですが、我が家ではここ7年くらいずっと玄米5分つきご飯を食べています。当店の常連さんで農家をやっている方がいるのですが、ずっとその方から安心安全で美味しいお米を御提供頂いています。

今年も9月に入って新米を頂きました。
そこで一緒に精米した上白米を頂いたのですが、食べてみたところ新米という事でとても美味しかったのですが、美味しいけれど何かが足りない感じがしました。その後頂いた上白米を食べ終えいつも通り5分つき米を食べたところ、!!!やっぱり5分つき米は最高です。

その美味しさの原因となっているのが「米ぬか」です。

米ぬかはビタミンやミネラル、食物繊維などを多く含のはよく知られていると思いますが、その他にも抗腫瘍、セロトニン調節、脂肪の吸収を緩和するといった素晴らしい効果も確認されています。更に美味しさの元となっているのが「油分」です。適度な油を含んでいるので、とても口当りがよくなるのです。


そんなに良いものならば玄米を食べれば!?という意見が聞こえてきそうですが、玄米のままだと今度は繊維が多すぎて胃腸にもたれる可能性があります。胃腸が頑丈ならば玄米で良いと思うのですが、自分も含め家族全員が胃腸が頑丈とはいえませんので、我が家では5分つきとしています。更に食事は美味しく!というのが基本です。玄米はお世辞にも美味しいとは言えませんので、続けることが困難になる事が予想されます。

以上諸々含め玄米5分つきを食べ続け、お客様方にもお勧めしているのです。



意外と身近な所に健康法は転がっているものです。

上手に利用していつまでも健康で元気いっぱいで生活していけたらいいですよね!
こんにちは^^暑さ寒さも彼岸までという言葉がありますが、本当に的を得ていますね。来週は彼岸の入りですが、ここへきてとても涼しくなってきましたね。

さて、元気な人の勃起不全ということですが、慢性病もなく、精神疾患もなくいたって元気なのにも関わらず、体の一か所だけ元気がないといった方少なくないのでは!?

当店の漢方相談でも、このような勃起不全でお悩みの方からご相談を受ける事がよくあります。

その元気なのにアソコだけ元気がない原因ですが、一番多いのが「脳の過興奮」によるものです。

陰茎が勃起する時の条件として、血液が陰茎へ流れ込むという条件があります。陰茎へ血液が流れ込む事によって勃起するのですが、脳の過興奮があり交感神経優位に体がなっていると、全身の血流、特に末端への血流が著しく悪化するので陰茎へうまく血液が流入せず勃起不全となるのです。

交感神経優位になっていると、脳や内臓へ栄養を送ろうとする事や、筋肉を収縮させ戦闘に備えようとする為に、特に体の末端や体表部への血流が鈍るのです。

脳が過興奮を起こす原因として
○ストレス
○働きすぎ
○筋力トレーニングのしすぎ
○過度の飲酒
○喫煙
○禁止薬物
○性生活過多(一般的な数としては、30代で週2回程度で自分で行う性行為も含みます)
○ゲームのしすぎ
○寝不足
○生活のリズムが一定しない(三交代や夜間の仕事など)
○甘いものや動物性たんぱく質の摂りすぎ
○栄養ドリンクやビタミン剤の飲み過ぎ
○コーヒーやコーラ、玉露などカフェインを含むものの飲み過ぎ
○トウガラシやニンニクなどの香辛料の摂りすぎ
これら全て交感神経を刺激します。度を超えると常に興奮状態となる為、勃起不全へと繋がります。



改善法としては原因を改善する事です。
今の生活の中で何かが脳を興奮させている事と思います。それを改善する事が第一となります。

お仕事などで逃れられない場合は漢方などで改善可能です。
よく用いるのが
☆柴胡加竜骨ボレイ湯 ☆桂枝加竜骨ボレイ湯 ☆抑肝散加陳皮半夏 ☆竜胆瀉肝湯 ☆黄連阿膠湯 ☆冠元顆粒
☆シンサージ ☆シベリア人参茶 
+αとして
☆地黄丸類 ☆プラセンタ製剤 ☆田七製剤
などをお勧めする事が多いです。


これは余談ですが、昔友人が冗談交じりに、「毎日一人で性行為を行うといつまでも若さを保つ事が出来る。俺もやってみようかな~」などと話していたのですが、これは間違いも甚だしい自殺行為なので絶対にやってはいけません。

若さを保つどころか、脳が興奮しっぱなしとなってしまう為、勃起不全となるばかりか、過興奮状態が続く事により脳や内臓が弱る原因にもなりますので絶対にお勧めしません。



今回はちょっと成人向けな話となりました。

不快と思われた方。本当に申し訳ございませんでした




こんにちは^^清々しい秋の風が吹き始めましたここ鹿嶋地方です。いつのまにか夏の風物詩である入道雲は姿を消し、代わりに秋特有の抜けるような青空が見え始めました。過ごしやすくてとても気持ちいいですね。

さて、この頃のように季節の変わり目になると多くなるのが、タイトルにもある「風邪」です。
当店でも、処方箋、漢方相談で風邪の方が増えています。娘も保育園に通っているのですが、保育園でも今週に入って風邪をひいている園児が増えているようです。


ではなぜこの時期に急に風邪が流行するのでしょうか。
理由として考えられるのが

①湿度の低下
風邪の原因となるウイルスは、湿度が高い状況下では飛沫感染の割合が低くなりますが、湿度がグッと低下する秋口になると急激にその割合が高くなります。湿度が低くなるとウイルスが蔓延しやすくなるのです。

②体力の低下
急激に外気温が変化すると体力を奪われます。人間の体というのは最低でも2週間かけて外気温に対応します。急激に外気温が変化するとそれに体が対応出来ません。この時期は主に皮膚にからの熱の放散が進んでしまう為、体力を奪われてしまい、粘膜に付着したウイルスに簡単に負けてしまい風邪に感染しやすくなるのです。

③夏疲れ
暑い夏を乗り切った体は疲れ果てています。この疲れに便乗して風邪ウイルスが体に侵入すれば簡単に風邪に感染してしまいます。

以上がとても簡単になりますが、今の季節の変わり目に風邪をひきやすくなる原因になります。


対策としては、衣服や住居環境、布団などをこまめに調節して体を冷やさない事が重要です。日中暑いからといって、夕方気温が下がり、風が吹いているのに同じ格好でいれば、急激に体力を奪われます。更に、喉が渇くからといって真夏と同じように冷たい清涼飲料水をがぶ飲みしていれば、とたんに胃腸が弱り体力奪われます。

①衣服や住居環境をこまめに調節して体を冷やさない

②冷たいものや果物を過剰に摂取しない

③食事はバランスの良い日本食中心で

④寝不足はしない

⑤だらけ過ぎず規則正しい生活習慣を心がける

⑥スポーツの秋です。積極的に体を鍛えましょう(自分のペースで行う。やり過ぎは逆効果)

などが考えられます。

又、自分はとても重宝しているのですが、少し風邪かな?と思ったらなるべく早めに漢方薬を服用する事です。
早めに対処する事で、ウイルスが体の中で増える前に消し去ることが出来ます。



風邪は生活習慣を見直す事と、早めに対処する事で、その症状を大幅に改善できます。
上手に自分なりの対処法を見つけ、不快な風邪に対応していけると良いですよね!



こんにちは^^まだまだ日中は暑いですが、朝晩は気温が下がってきて秋の気配を感じるようになってきました。寝る時は暑いので布団をかけないで寝てしまうと、朝方寒くて寝が覚めてしまいました。


さて「禁止薬物について」ということですが、今盛んにニュースで押尾学被告について放送されていますね。この事件によって、一気に禁止薬物への関心が高まったのではないでしょうか。

禁止薬物の多くは脳神経に作用します。脳神経を過剰に興奮させたり、逆に鎮静させたりする効果があるのが禁止薬物ですが、よく聞く「覚せい剤」や押尾被告が使用していたと思われる「MDMA」は脳を過剰に興奮させる作用があります。

人間の意思を無視し、交感神経を刺激し、アドレナリンの分泌を高めます。各種ホルモンの分泌を急速に高め、血糖値、血圧を上昇させ体全体を緊張状態にさせてしまうのです。

その時の脳の状態は栄養いっぱいなので非常に気分が良いのですが、体は悲鳴を上げています。体に貯蓄されている栄養をフルスピードで燃焼させてそれをエネルギーに変え緊張状態を保っている状態なので、燃焼させるのに体全体が疲れ果ててしまうのです。言いかえれば、ずっと緊張して走り続けているのと一緒なのです。

更に、常に緊張状態にありますので、血流が著しく悪化する事による血流障害、血糖値上昇による各種細胞の損傷(特に腎臓と脳)、長期に及ぶと栄養の不足による肝臓及び筋肉の疲れなどが表れてきます。


ここまででも分かるように、禁止薬物は体にとっては良い事は何一つありません。良い事といえば「快楽」を味わえるということだけです。快楽を味わえるとはいっても、法律、社会に反している事をしているので、良心の呵責を味わう事になります。良心の呵責は間違いなくその人の心を蝕んでいきますので、心の病気にもかかりやすくなります。


法律はとてもよく出来ています。当然ですが、人間らしく生活していく上で絶対に守らなければいけない事だと自分は思います。
こんにちは^^日差しははまだきついですが、風はすっかり秋らしくなりました。どうやら台風が秋風を連れてきたようですね。秋風と共に、外で鳴いている虫達の声も秋らしく変わってきました。日々季節の移ろいを感じる事ができる田舎っていいな~とつくづく思います。

さて、「食欲不振を訴える方が急増」ということですが、店頭の漢方相談にて食欲がない、胃もたれ、腹痛、だるいなどの訴えをされるお客様が急増しています。

そのほとんどが医療機関にて診察をされ、特に異常がないといわれ当店にご来店になられます。

この食欲不振の原因ですが、人それぞれ微妙に違いはしますが、当店にお越しになられるお客様のほとんどが「疲れ」によるものです。暑かった夏の疲れがここへきて出ているのです。

尋常ではない暑さに加え、冷たいものの摂取、紫外線の刺激、汗のかきすぎや紫外線・胃腸虚弱などが原因による栄養不足などが原因となり体全体が疲れる事によって「食欲不振」が発生するのです。

体全体が疲れる事によって胃腸に影響が及び、胃腸が疲れ栄養の吸収が悪くなると更に体が疲れてしまうという悪循環がおこります。そうなると体の栄養状態が悪化しますので、貧血や脱水、めまい、精神状態の悪化、疲れ、だるさなどの症状が起こりやすくなるのです。


よく夏バテをしていて食欲がない時に、無理やりに精のつくものを食べた方がよいという話を聞きますが、胃腸が弱っている所へ精の付くこってりとした食事をしてしまうと、益々胃腸の状態を悪化させてしまいますのでよくありません。夏バテをしていて胃腸の調子が悪い時は、なるべく味の薄いあっさりとした消化のよいものを食べる事が回復に繋がります。

夏バテ気味で食欲不振が続く時の漢方薬として
☆平胃散 ☆参苓白朮散 ☆六君子湯 ☆人参養栄湯 ☆帰脾湯 ☆茵陳高湯 ☆小建中湯 ☆半夏瀉心湯 ☆桂枝加芍薬湯 ☆麦味参顆粒 ☆ケイギョク膏 ☆各地黄丸類 ☆ビイレバーキング ☆プラセンタ製剤
などがあります。是非見方に付けてこの苦しい時期を乗り切りたいですね!



こんにちは^^台風一過、清々しい風が吹いているここ鹿嶋地方です。いや~昨日は凄かったですね!久し振りに雨が降ったかと思えばあの大雨です。季節の変わり目は突然気候が変動する事がありますので注意していきたいですね。


さて、「杞菊地黄丸、麦味地黄丸」ということですが、当店ではこれら2種類の漢方薬を服用されているお客様が多数いらっしゃいます。

先ほども「麦味地黄丸」を服用されている方が、引き続き服用する為にご来店されました。
お客様曰く、「これを服用するようになってから無理がきくようになったとのこと」今まではちょっと仕事や家事、旅行などで無理をすると疲れ果ててしまっていたものが、ほとんど疲れなくなったとの嬉しいご報告を頂きました。

この2つの漢方薬はどのような薬なのかといいますと、腎虚といって体の根本である「腎」の疲れ、老化に効果があるとされています。
腎に効果があるとはどういう事なのかといいますと
○体の水分量を調節する(少ない場合は高め、多い場合は利水する)
○血流改善(効果がそれほどではありませんが、血流を良くする効果があります)
○栄養状態の改善(体に必要な栄養をたっぷり含んでいます)
などの効果が期待できます。

不妊症などにも効果があり、特に月経周期が短く(25日前後)、月経が来ているにも関わらず体温が下がりきらないような方で、全体的に体温が高いような時に適応になります。


お客様から嬉しいご報告を受けると、ますます仕事にやる気が出ます。
これからも「嬉しいご報告」を沢山受けるべく精進して参りますので、これからもよろしくお願いします。

こんにちは^^恵みの雨となりましょうか、台風接近で朝から雨が降り続いているここ鹿嶋地方です。雨が降って気温が一段落するのはいいですが、大雨と強風で被害が出ない事を祈ります。

さて、「タバコについて」ということですが、つい最近ニュースにて「タバコ税値上げ」との報道がされていました。銘柄にもよるでしょうか、だいたい一箱につき110円程度値上げとなるようです。そこでタバコのまとめ買いをする方が増えているとか。

このタバコについてもう一つ特集されていたのですが、吸われている方は法律に触れてもいないですし、趣味の一つとしてやられているので何も問題ないのですが、不信感を抱いたのは「禁煙をするのに税金が使われる」という点です。

医療機関にて禁煙指導を受けると、保険が適応されます。保険が適応になるという事は、税金が使われるという事になります。
考え方を変えれば、肺がんなどの肺疾患を患い莫大な保険が必要になる前に、まだ健康なうちに少ない保険を使う事によって、保険料や国民の体を守るという点では、意味があるのかな~なんて考えられますが・・・


自分も8年くらい前にタバコをやめましたが、タバコをやめるのに第三者の力を借りる必要は全く無いと思います。むしろ第三者の力を借りて辞めようとすると、他力本願的な考え方が強くなり「辞める」という意思が薄弱になる様な気がします。

自分も禁煙のご相談を受ける事がよくありますが、一番辞めるのに重要な事は
「タバコは体に悪い」
という事を徹底的に脳に呪文のように言い聞かせる事です。

書籍やインターネットにて、タバコがなぜ体に悪いのかということを徹底的に調べ上げ脳にインプットするのです。洗脳という言葉がありますが、自らの脳も自分で洗脳することが出来ます。徹底的にタバコの害を調べ上げ、事あるごとにその害を思い出せば、自ずと吸うのが億劫になり、更に吸うと不味く感じるようになります。


大切なのは第三者や薬に頼る事ではなく、その害(金銭面含めて)を徹底的に脳にしみ込ませる事です。




こんにちは^^相変わらず来るお客様皆口をそろえるのが「暑い」の一言です。本当に暑い日が続いてますよね。特に辛いのが夜の暑さです。昨日の深夜トイレに起きた時に、設置されている温度計を見たら、なんと29℃!寝ぐるしいと感じたら躊躇しないで空調で快適な環境で就寝するようにして下さいね。

さて、今見たヤフーニュースにて、日本における「うつや自殺による損失が2,7兆円」と掲載されていました。
損失とは、自殺せずに働き続けた場合に得られた生涯所得額と、うつ病によって支払われた医療費や生活保護費、労災補償給付額などが含まれています。


2,7兆円って聞いて多いと思うか少ないと思うかはその方次第ですが、素直に多い!と自分は思います。人口の増加、ストレス社会などを考えますと、逆にそれくらいかかって然りなのかな~なんて思ったりもします。

しかし、現実として受けとめてみると、それだけストレスを感じる人が増えているという事は、人間として生きて生活していくのに、社会的に大きなひずみが生じてきている時期で、人間らしく生活していく環境ではない異常な感じもします。

高度な脳を持ったが故に、前進、発展を繰り返していき、豊かさや贅沢、物は手に入れたものの、逆に嗜好品を手に入れたいが為のストレス、発展する為に規則やルールを厳密にする事のストレス、競争社会などによって生じるストレスなどを過剰に生んでしまっているのです。


温暖化の問題もありますし、少しずつ進んでいくべき方向を自分達で模索していく時期に来たのかもしれません。


しかし、人間一旦贅沢を経験してしまうと、なかなか元には戻れないんですよね~・・・




うつ病は病気です。
精神的におかしいと感じ始めたら、何らかのアクションを取らないと徐々に病魔に蝕まれてしまいます。アクションを取るのも面倒だと思いついつい我慢してしまう方がほとんどだと思いますが、病気になって病に伏すくらいなら、思い切ってアクションを起こす方が遥かに人生においてはプラスになります。是非めんどくさがらずに、心身が元気なうちにアクションを起こし、自己防衛して下さいね。



こんにちは^^いや~昨日はものすごい暑さでしたね!9月に入ったというのにこの暑さは異常です。
この暑さで悲鳴をあげているのは人間だけではなく、動物や植物、果実、道路なども悲鳴をあげて普通でない状態となっているようです。早く一雨降って落ち着いて欲しいものですね。

さて、「熱中症の学生が急増」という事ですが、夏休み明けで新しい学期がスタートした学校がほとんどだと思いますが、2学期に入ってすぐに行う行事といえば「運動会、体育祭」ですよね。この運動会、体育祭の練習や本番の時に熱中症と思われる症状で倒れる学生の方が急増しているようです。

ま~暑いといえば暑いのですが、自分達が学生の頃に体育祭の練習でバタバタと人が倒れたという記憶はありません。

やはりこの記録的な暑さが原因ということでしょうか。

自分はこの暑さ以外にも要因があるような気がします。
いくつか挙げますと

○寝不足
寝不足をすると熱による損傷を回復する事が出来ません。又体全体の水分保持力も極端に低下します。

○冷たいものの摂りすぎ
冷たいものを日常的に摂取すると胃腸が弱ります。当然胃腸が疲れると、口から取り入れた水分や栄養の吸収力が低下しますので熱中症にかかりやすくなります。

○ジャンクフードの過剰摂取
加工された食品、ジャンクフード、ファーストフード、菓子類の摂り過ぎは胃腸及び肝臓を疲れさせます。胃腸及び肝臓の疲れは体全体の疲れとなって表れます。

○運動不足
運動不足は筋力の低下を生みだします。当然筋力が低下すると体全体代謝が鈍りますので、体に熱がこもりやすくなります。体に熱がこもりやすくなると熱中症になりやすくなります。

非常に簡単ですが、以上4点が原因となり熱中症が激増している原因になっているのだと思います。

特に重要なのが寝不足と冷たいものの摂りすぎです。
夏休みだったという事もあり、少し自分に対してわがままな生活を送り、夜は遅くまで起きていて、冷たくて甘い清涼飲料水を過剰にとっている生活が続いていたならば、当然体全体の体力は低下しますので、熱中症にかかる率も跳ね上がります。


厳しい夏を乗り切るには、きちんとした生活習慣を送る必要があります。
暑さはまだ続きそうです。もうひと踏ん張り、見直すべきは見直し頑張っていきましょう。



こんにちは^^相変わらず暑い日が続いているここ鹿嶋地方です。暑い日が続いて疲れが出る時期なので、エアコンを入れるのを躊躇しないで、涼しい環境を作り体を労わってあげて下さい。

さて、「大好きな風景」という事ですが、私は物心ついた頃から大好きな風景があります。別に何がいいのかは分かりませんが、理屈抜きに好きなのです。

その好きな風景とは「影のある風景」です。

夕焼け日が沈んだ直後、太陽が沈んだ空の方向をみると、空は鮮やかな赤や青に染まっています。それとは対照的に空以外の部分は真っ黒に染まっています。そのコントラストが最高に好きなのです。

昨日の夕方、子供と一緒に駐車場にて遊んでいると素晴らしい「影の世界」に出会いました。思わず携帯電話で撮影した絵がこちらです。

SN3L0009 影3


100902_1819~02 影4


最近の携帯電話はよく出来ていて、ヘタなデジカメより綺麗に撮れます。


影を用いているものといえば、影絵があります。

影絵といえば「藤城清治」さんです。

藤城清治さんの影絵は昔から大好きで、宇津救命丸や天気予報、NHKみんなの歌などで放送されていた影絵を見て癒されたものでした。

先生の影絵をみていると、切り絵による繊細なタッチと色使い、表現力に見入ってしまいます。


fujishiro11.jpg


これからも「大好きなもの」を大切にしていきたいと思います。
こんにちは^^朝から近所の小学校から運動会の練習の音が聞こえてきます。毎年この時期になると聞こえてくるこの音が季節の移ろいを感じさせてくれます。急に季節が変化すると、寂しさと懐かしさがこみ上げてくるのは自分だけでしょうか。

さて、夏は胸が重くなるという事ですが、自分含めこのような訴えでご来店なさるお客様が多数いらっしゃいます。

なぜ夏になると胸が重くなるのかといいますと
○外気が暑いので、呼吸によって入ってくる熱い空気により肺が乾燥する
○外気が暑いので、体全体の水分量が減少する
○胃腸機能の低下により、水分や栄養の吸収力が減少する
○日焼けや水分栄養保持力の低下により、炎症抑制ホルモンが枯渇する
などが原因となり、肺の組織が乾燥、軽度の炎症が引き起こされる事により、「胸が重い」という不快症状が引き起こされるのです。

改善法としましては、症状が重い場合は医療機関での治療が必要です。症状の急変も考えられますので、速やかに医療機関を受診しましょう。
医療機関で問題なし、又は症状が比較的軽い場合は漢方薬で改善可能です。

当店からは
★麦味参顆粒 ★ケイギョク膏を主として

胃腸虚弱には
★半夏コウボク湯 ★半夏瀉心湯 ★五苓散 ★六君子湯 ★平胃散 ★茵陳高湯などをプラス

更に身体虚弱が激しい場合には
★ビイレバーキング ★プラセンタ製剤 ★各種地黄丸類などをプラス

などを御紹介することが多いです。

日常生活としては
☆寝不足はしない
☆冷たいものをがぶ飲みしない
☆飲酒は控えめに
☆味の濃いもの、脂っこいものは食べない
☆早食いはしない
☆過度に興奮するような事は控えめに
☆紫外線に当たりすぎない
などを心がけるようにします。


胸が重いという症状は重くなると熱中症などに発展する可能性があります。軽いうちに改善して、大事に至らないように体を養生していくことが大切です。




こんにちは^^相変わらずエアコンなしではいられない暑さとなっているここ鹿嶋地方です。ここ何年か、夜寝る時にエアコンをつけて寝た記憶はありませんが、今年は状況が違い、逆にエアコンを付けて寝ない日の方が少なくなっています。

さて、思春期のイライラという事ですが、最近子供さんのご相談をお受けする事が多くなっています。そのご相談内容とは、「子供が情緒不安定で困っている」というものです。

小学生の頃は全くそんな事はなかったらしいのですが、15歳になった位からイライラしたり暴れたりする、朝起きられない、ちょっとしたことでも疲れる、集中力がない、朝方まで寝ないなどの行動が目立つようになったといいます。

それら今までなかった行動の変化の原因ですが、一言でいうと「ホルモン分泌が活発になるから」です。
思春期というのは、子供の体から大人の体に変化する時です。声が変わったり、毛深くなったり、骨格が太くなったりなど急に体が変化する時期ですよね。この時期というのは体を変化させるために通常より沢山のホルモンが分泌されます。ホルモンが分泌されるという事は、脳が興奮している、興奮しやすい状況になっているといえるのです。

脳が興奮しやすいということは、イライラして切れやすくなったり、興奮しすぎて疲れやすくなったり、考えがまとまらなかったり、色んな事が気になったりなど、様々な行動思想を変化させてしまう原因となるのです。

ちょっと違う面もありますが、更年期や妊娠出産前後などとも「体内ホルモンの急激な変化」という意味では同じ事が起こっているといえるのです。

こう考えてみれば、思春期における情緒不安定も当たり前といえば当たり前として理解できますよね。
「なぜこんなことをするんだ」
「なぜ言う事をきかないんだ」
「なぜこれくらいの事で怒るんだ」
という疑問があったかと思いますが、それはその人間性がそうさせているのではなく、一過性にホルモンの分泌が高まっている事による「脳の過興奮」が引き起こしていると考えると、対応に柔軟性が出てくるのかな!?と思います。

若輩者の自分が言うのもなんですが、「諦めず柔軟な心と愛情をもって付き合っていく」事が、不安定な思春期の子供さんと付き合っていく方法なのかな~なんて思います。

もちろん各種漢方薬も場合によって適応になります。


プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

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〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
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定休日:日曜・祭日

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