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こんにちは^^相変わらず真冬の寒さが続いているここ鹿嶋地方です。寒さに加えて台風が近いてきているので風も強く、外にいると寒さが身にしみますね。


さて、このように寒い日には家でゆっくりと入浴すると身も心も温まりますよね!今回はその入浴が体にいい理由について書いていきたいと思います。

よく言われるのが、入浴という行為は体が温まりますので、血行がよくなりストレスが解消するというものです。全身の血流が良くなることにより、緊張した筋肉をほぐしてくれるので、過労や運動、ストレスなどによる体全体や局所的な筋肉の凝りをほぐしてくれるので体に良いといわれています。

今回は、これとは別に体に良いとされる効果をご紹介します。
そのいいこととは、人間風邪をひくと体温が上がります。なぜ体温が上がるのかといいますと、体内に侵入したウイルスや細菌を熱によって撃退するためです。体に侵入したウイルスや細菌は、体温が38℃以上に上昇するとほぼその増殖は止まり、代わりにそれらを退治する白血球の働きが活発になります。なので、ウイルスや細菌の量が一定以上になると、体の防御反応として体温が上昇するのです。

風邪をひく以外に体温を上昇させる方法として入浴があります。40℃前後の風呂にゆっくりとつかると、体表部が温められ、その熱が血流にのって全身に巡ります。これにより一時的ですが先ほど書いた発熱状態と同じ状態になります。入浴は皮膚表面および、体全体の殺菌作用、免疫力向上作用があるということになります。

よく皮膚炎の方が行う「湯治」や、ガンの方が行う「岩盤浴」もこの効果を利用して体の中の殺菌消毒を行うことにより、自らの免疫力を高め効果を上げているのだと思います。


一日に一度の入浴は、心も体も温め満たしてくれるのにプラスして、殺菌消毒してくれるとてもいい健康法です。
これを利用しない手はありませんよね!?


もちろん誰にでも良いというわけではなく、心臓に疾患がある方や各種慢性病、のぼせ易い方などは慎重に入浴したほうがいいでしょう。入浴時間や温度は、入浴していて自分が「心地いい」と思える温度で、上がった後及び日常生活に疲れを感じない入浴時間がいいでしょう。


ぜひ入浴を健康に役立てて下さいね!



こんにちは^^朝から冷たい雨が降り続いているここ鹿嶋地方です。毎晩犬の散歩をしているのですが、2日くらい前より虫の鳴き声がピタリと無くなりました。虫たちもこの寒さでビックリしているようですね。

さて、「病院の検査にて卵子も内膜の厚さも問題ないといわれたが妊娠しない例」ということですが、不妊症で悩み、病院の各種検査にてきちんと排卵され、卵子の質も問題なく、子宮内膜の厚さも問題ないにも関わらず、なかなか妊娠しないという方がいらっしゃいます。

このような場合、なかなかこれといった原因が分からないため、どのように自分の体を変えていったらいいのか、何が原因で妊娠しないのか本当に悩むところです。

このような症状でお悩みの方には、中医学的な考え方を用いると、なぜ妊娠しないのかということが分かってきます。

その原因として多いのが、漢方で言う「おけつ」といわれるものです。
おけつとは、ストレス、食生活、腸内環境の悪化、肝機能障害、働きすぎ、運動不足などが原因となり、全身の血流が悪化している状態をいいます。血流悪化に加わり、脳の過興奮又は低下、免疫の亢進又は低下、血糖値不安定、栄養状態の悪化など、様々な不快症状が「おけつ」によって引き起こされます。

これらによって、検査では問題なくても卵子の質が低下したり、子宮内膜の厚さは問題ないのですが、内膜の質に問題があったり、頸管粘液に問題があったり、各種妊娠に必要なホルモンの分泌に問題があったりなど、それぞれ少しずつですが、医療機関の検査に引っかからない程度の問題が蓄積されることによって「不妊症」となるのです。


改善法としては、基本的には「おけつ」を改善するものをベースに用います。
☆冠脈通塞丸 ☆桂枝茯苓丸 ☆田七人参 ☆加味逍遥散 ☆シンサージ ☆炒麦芽 
などをお勧めすることが多いです。

更に、体力の低下がある方には体を元気にするもの、血や水分保持力が不足している方にはそれを補うもの、過剰な熱がこもっていたり冷えが強いような場合はそれを調節するものなどを、その方その症状に合わせてプラスしてお勧めして効果を上げています。



何が不妊の原因か分からず漠然と治療を続けている方、漢方を試してみませんか!?

素晴らしい喜びの誕生に関わらせていただけたら幸いです。





こんにちは^^いや~冷え込みましたね! 今朝車に乗っている時に外気温を調べたところ、なんと10℃を示していました。つい先日まで25℃という日があったのですが、ここへきて急に10℃以上気温が下がりました。体を冷やして体力を低下させないようにしていきたいですね。

さて、「基礎体温が高いからといって熱過剰とは限らない」ということですが、これは、漢方不妊治療にて基礎体温を付けて頂いているのですが、その中で平均より基礎体温が高めの方がいらっしゃいます。その基礎体温が高めになっている原因について書いていきたいと思います。

まず一つ目として
全体的に基礎体温が高めで(低温期が36,4以上、高温期が36,9以上)
○高温期への上がり方が階段状で、5日くらいかけて上がる
○月経が来ても体温が下がりにくい
○高温期が少ない(11日未満)
○月経量及び日数が少ない
○疲れやすい、動くのが辛い
○からだが冷えやすい
などが有る場合は、気虚といって体の筋肉や内臓の働きが悪いのが原因となり、体の中心部の熱が体表部へ逃げてしまっているが故に基礎体温が高めになってしまっているのです。当然ですがこの場合の治療は熱を冷ますのではなく、筋肉や内臓の働きを増すということを行います。

次ぎに2つ目として
全体的に基礎体温が高めで
○基礎体温がギザギザ状になり安定しない
○月経前に体の具合が必ず悪くなる
○イライラする、眠れない、湿疹、口内炎が出やすい
○下り物が黄色く粘つく
○手足だけ冷たい
○基礎体温にメリハリが無い
○食欲旺盛
○じっとしていること、黙っているのが苦手
○経血量が多い
という場合は、ストレス、食生活、先天的要因、腸内環境の悪化などによって体内に過剰な熱があると考えられます。脳の興奮性や各所ので炎症反応が増すことによって体温が上昇しています。この場合の治療法としては、熱や過剰な水分を除去するもの、血流改善作用のあるもの、ストレスや脳の興奮性を軽減させるものなどを、その方その症状に合わせて用います。


以上大きく分けると2つに分類することができます。

漢方不妊治療において、自分の経験ですと、熱が過剰にあるタイプよりも、最初に書いた気虚といって筋肉や内臓の弱りが原因となって基礎体温が高めになっている方の方が多いです。

基礎体温が高いからといって、風呂をシャワーだけで済ましたり、冷たいものをがぶ飲みする、薄着をする(特にくるぶしの上5cm位のところは冷やさない)などをすると、妊娠しにくい体になるだけではなく、各種慢性病の原因にもなり得ます。

体質によって体の養生法は異なります。分からない時はご相談下さいませ。



こんにちは^^今日からめっきり寒くなりましたね!やっと秋らしい気温に落ち着いてきたここ鹿嶋地方です。これからは日を追う事に寒くなっていきます。つい最近まで半袖でいいような陽気だったので、寒さに体がついてこれません。しっかり養生して体を冷やささないようにして下さいね。


さて、「月経痛、性交痛、肛門痛、頭痛、基礎体温にメリハリがない方の共通した原因」ということですが、これら原因全てに、体の中のあることが関わっているのです。

そのあることとは、漢方でいう「オケツ」といって(なんかお尻みたいですね 笑)、「血流の悪化」が原因となり、様々な不快症状が引き起こされているのです。

○血液が子宮の中、及び周辺で滞ると「生理痛」「性交痛」
○肛門周辺の血流悪化や体の緊張が激しいと「肛門痛」
○体の緊張が激しかったり、脳血流が緊張又は緩慢になると「頭痛」
○全身の血流が滞り、脳→卵巣、子宮への信号がうまく行かないと「基礎体温のメリハリがない」
などが「オケツ」によって引き起こされます。

漢方不妊相談でも、このような症状を訴えるお客様には、血流改善作用のある漢方薬をお勧めすることによって、体全体の不快症状を改善すると共に、子宝も授かりやすくなるので、「オケツ」の症状を訴えるお客様には、ファーストチョイスで血流改善薬をお勧めして効果を上げています。


症状=薬、ではありませんが、漢方の世界では何千年も前より、症状を見極め、薬によって改善するといった例が確立されています。その通例に従い治療を行うと、症状が治癒します。昔より積み上げてきた症例に真摯に従い治療を行うこと+現代医学の精密さを用い考えていく事が、病気を克服する上で必用なのではないでしょうか。



こんにちは^^朝から冷たい雨が降り続いているここ鹿嶋地方です。明日はこの秋一番の冷え込みになるようです。体が冷えることがないようきっちり衣服や寝具を調整していきたいですね!


さて「病院の不妊検査で卵子の生育が悪いと言われた方の原因」ということですが、その原因について中医学的考えを用いながら説明していきたいと思います。

まず、卵子の生育必要なものは何かということを考えていきます。卵子の生育に必用なのは各種栄養です。この栄養を表す言葉として「血」という言葉があります。更にこの血を卵巣へ運ぶのに必用なのが「気」といって、主に全身の筋肉や内臓の働きを指します。

潤沢な栄養を作り出し、その栄養を滞ることなく卵巣へ送り届け、更に脳の命令がきちんと発動し排卵日に排卵するといった一連の動作が、滞ることなく行われることによって妊娠可能な卵子が生成されるのですが、胃腸が弱く口から入ってきた栄養をうまく吸収できなかったり、肝臓や腎臓の働きが弱く、胃腸が吸収した栄養をうまく体に取り込まれるように変換出来ない、ストレスや血流障害によってうまく運搬できないなどといった不具合が生じると、卵子がうまく生育出来ない為、妊娠が成立しないのです。


漢方としての改善法としては
○血や精を直接増やす作用のあるものを服用する。
○体全体の筋肉や内臓の働きをUPさせる効果のあるものを服用する。
○血流悪化やストレスがあるような場合は、その改善作用のあるものを服用する。
などといった方法を用います。

当店では
☆婦宝当帰膠
☆参茸補血丸
☆プラセンタ製剤
☆補中益気湯
☆桂枝茯苓丸
☆シンサージ
☆冠脈通塞丸
などをその方、その症状に合わせて服用することにより、「卵子の生育が悪い」という症状に対して効果を上げています。


「卵子の生育が悪いので妊娠出来ないかも」
と悩んでいる方、漢方薬で改善できるかもしれません。是非考慮してみては如何でしょうか。

素晴らしい命の誕生応援します。

こんにちは^^相変わらず朝から重い雲に覆われているここ鹿嶋地方です。冷たい空気に変わるのかは分かりませんが、時折風がとても強く吹いています。気温の急降下が考えられますので、冷えないように十分注意して下さいね。

さて、「漢方薬を必要としている方の職業」ということですが、非常に不謹慎きわまりないですが、当店にて漢方薬をお求めになりご来店されるお客様の職業について書いていきたいと思います。

もちろん圧倒的に多いのは、特に職業をお持ちにならない主婦の方やご高齢の方々ですが、それ以外の仕事をされている方の中で圧倒的に多いのが、「学校の先生」をされている方です。小学校、中学校、高校、塾の講師、お花、ピアノ全て含めるとかなりの数に上ります。

次ぎに多いのが医療従事者の方々です。ほぼ看護士さんや医療事務をやられている方が多く、学校の先生には及びませんが、その数もかなり多いです。

その他、サラリーマンの方、大工さん、漁師さん、美容師さんなどなど様々いらっしゃいますが、学校の先生、医療従事者を除けば、同じくらいの比率でその割合はグッと下がります。


この職業の分布を見て言えることは、やはり「ストレスの多い職業の方は体のバランスを崩しやすい」ということです。多くの違う種類の人間多数と、毎日関わりを持ち真剣に仕事をすると言う行為は、間違いなくかなりのストレスを生み出します。しかも殆どの方がストレスだけではなく、過労も背負ってしまっています。(教師、医療従事者以外の職業の方々がストレスが少ないという事ではありません)


ストレス+過労

これが長期に及ぶと、間違いなく体は蝕まれていきます。
病気ではないけれど体のバランスを崩して苦しい。このような時に適応となるのが「漢方薬」です。
深刻な病気になってしまってからは病院に譲りますが、病気の一歩手前のバランスが崩れている状態の時に、漢方薬などでバランスを戻しておくと、大きな病気になる確立はグンと下がります。

これからも、ストレスが多い現代社会において、漢方薬が元気で働く力の源になれたらと思っています。
是非、みやわきの漢方薬、漢方カウンセリングをご活用下さいませ。
こんにちは^^朝から冷たい雨が降り続いているここ鹿嶋地方です。久しぶりのしっとりとした一日となっていますが、当店では本日化粧品の売り出しとなっています。敏感肌、トラブル肌などをお持ちで、なかなか自分に合う化粧品が見つからない方、当店では刺激の無い自然派化粧品取り扱っていますので、是非ご利用ご相談下さいませ。


さて、嬉しいご報告、健康診断結果の改善ということですが、昨日当店にて約3年間おつき合い頂いている常連様からとても嬉しいご報告を頂きました。

最初の相談は花粉症のご相談で、一過性のアレルギー症状を止める為に、「柴胡清肝湯」や「荊艾レンギョウ湯」などをお使い頂いていました。

その時は、それら漢方薬で花粉症状は落ち着いて喜ばれていたのですが、「疲れやすい」「夜中に目が覚める」「脂肪肝」「髪や肌の乾燥」という訴えがありましたので、花粉症状だけでなく、体全体のバランスを整える事に重点を置いて「麦味地黄丸」と「心沙棘(シンサージ)」という漢方薬をお勧めさせて頂きました。この2種類の漢方薬をベースに、花粉症状が激しい時は「荊艾連翹湯」を服用して頂きました。

それら漢方薬を服用して体質改善すること2年間、体調がとても良くなると共にある変化がありました。
ある変化とはタイトルにある「健康診断の数値」です。服用前は肝臓、腎臓の状態を示す数値が「C」となっていて、要再検査となっていたのですが、それから2年後のこの度、健康診断の結果を見た所、全ての項目で「A]に変わっていたと喜んで頂きました。


漢方薬をお勧めする仕事をしていると、このような嬉しい副作用のご報告をよくお受けします。
お勧めした漢方薬を服用して頂いて、体全体が元気になり喜んで頂ける。これほど嬉しい事はありません。

これからも、このような嬉しいご報告を受けるべく精進して参りますのでよろしくお願いします。


こんにちは^^昨日に引き続き重い雲に覆われ、時折雨がポツリポツリと降っているここ鹿嶋地方です。日中はそうでもありませんが、朝晩はグッと気温が下がるようになってきましたので、風邪など引かないよう気を付けて下さいね。

さて、「夏の疲れを引きずっている方にビイレバーキング」という事ですが、最近このビイレバーキングお求めになりご来店されるお客様が増えています。漢方相談にて自分がこの商品をお勧めしているのではなく、以前この商品を服用していた方が、こぞって同じ商品を求めてご来店なさるのです。

このビイレバーキングを求めてご来店なさるお客様が、一様に口を揃えておっしゃるのが、『夏の疲れを引きずっている』という症状です。今年の夏は例年になく厳しい暑さだったので、皆さんその夏疲れを引きずっているのです。

夏が厳しいと、何故体が疲れその疲れを秋まで引きずるのかといいますと、夏が厳しいと汗をかきます。汗をかくと水分を欲します。水分を欲するということは、胃腸の仕事量が増えます。胃腸の仕事量が増えると言うことは胃腸が疲れやすくなるということです。疲れやすくなるということは栄養の吸収率が下がるということになります。

一過性であれば問題ないのですが、この状態が1ヶ月以上に及ぶと体のバランスに影響を及ぼします。特にこの状態の時に不足する栄養素として「タンパク質」があります。胃腸が疲れると一番吸収されずらくなる栄養素がタンパク質ということや、暑さによる体の損傷にタンパク質が必要になるので、輪をかけてタンパク質が不足してしまいます。


「タンパク質が不足しているんだから、肉や魚、卵、大豆製品などを沢山食べれば良いんじゃないの!?」
という意見が聞こえて来そうですが、これらの吸収が悪化している原因として「胃腸の弱り」がありますので、肉などを食べ過ぎると余計に胃腸が弱り、ますます栄養状態が悪化することが考えられますので、食べ物はバランス良く!というのが基本となります。

それらを補うのに便利なのが、液体で胃腸に負担をかけないで吸収率の良い「ビイレバーキング」なのです。

もちろん胃腸の状態が芳しくない場合は、各種胃腸薬にて状態を改善する事が先決になります。



その季節、時期によって体は変化します。体の変化に合わせて服用できる各種漢方薬を見方に付けると、これほど力強いものはありません。是非ご利用下さいませ。


こんにちは^^朝から重たい雲に覆われているここ鹿嶋地方です。ここのところ晴れの日が続いてましたので、たまにはしっとりした曇りの日もいいですね!

さて、「車酔いにでんぐり返しが有効!」ということですが、つい先日の新聞にこのような記事が掲載されていました。

その記事によると、車酔いの原因は、車が止まったり曲がったりする時、内耳には大きな刺激が加わるが、視界はそれほど動いていない為感覚にずれが生じる。このずれを脳が「不快」と判断した場合、自律神経が刺激され吐き気などが生じる。この不快症状が車酔いである。

車酔い改善法として、内耳や自律神経を鍛え、感覚のずれを脳が不快と思わなくなるまで「揺れ」に慣れることが出来れば酔わなくなるという。

その内耳や自律神経を鍛える方法として「でんぐり返し」がある。
一日一回、最初は前回り一回から始め、慣れてきたらそれを5回に増やす。更に慣れれば後ろ回りも追加していき、最終的には前後10回転ずつ出来るようにしてこれ以上する必要はない。

でんぐり返しに問題が無くなれば、少しずつ車に乗る練習も加えていく。

実際に新聞記者の長女も、15分も車に乗っていられない位のひどい車酔いに悩まされていたが、約3ヶ月間このでんぐり返しを続けたところ、なんと40分も薬無しで元気に乗車出来たという。その後酔い止めを服用し更に2時間乗車できたとのこと。


車酔いしやすい傾向として、自律神経が繊細だったり、うまく調整できない人ほど酔いやすいとのこと。自律神経を鍛える乾布摩擦や運動、水泳などは試してみる価値はある。トレーニングの効果がでるのは3ヶ月はかかる。

更に乗り物酔い対策13箇条として
○脂肪分の多い食事は避ける
○空腹も食べ過ぎもダメ
○乗る前に排便を。便秘は要注意
○厚着をしない
○寝不足は大敵
○体を圧迫するベルトや下着は避ける
○遠くの景色を眺める
○後ろ向きの席は避け、進行方向が見える前の方に座る
○気分をリラックスさせ呼吸はゆっくりと
○不安が強い人は事前に酔い止め薬を飲む
○乗り物内で頭をぐらぐら揺らさない
○気分が悪くなったら、早めにシートを倒すか横になる
○窓を開けて風を浴びる

以上が新聞より抜粋です。(石井正則、東京厚生年金病院耳鼻咽喉科部長の話より)



自分も子供の頃ひどい車酔いに悩まされていた記憶があります。
楽しい旅行も楽しくなくなり、楽しい外食も楽しくないし美味しくないといった苦々しい記憶があります。

主に子供が感じやすいこの車酔いですが、子供というのは内耳にしろ自律神経にしろ未発達です。未発達故に視界と感覚のずれによる不快症状を強く感じてしまい、不快な症状が出るのだと思います。そう言った意味では、やはりそれら弱い部分を鍛えるという克服法は有効だと自分も思います。

場所も取らずに手軽に出来る「でんぐり返し」で、車酔いが改善できるという発見は素晴らしいことだと思います。楽しい時間を楽しく過ごす。子供達には、この当たり前の事を当たり前のように味あわせてあげたいですよね!
こんにちは^^朝から清々しい天気となっているここ鹿嶋地方です。やっと涼しくなってきて、本格的な秋の到来が来たような気がします。
鹿嶋市の秋の風物詩となっている、鹿嶋祭りも先週末開催されました。今回の祭りの目玉は、今流行のB級グルメ大会でした。様々なB級グルメを少しずつ買ってきて家で食べたのですが、どれもとても美味しかったです。気軽に食べられるB級グルメもたまには良いですよね!


さて、2人連続(ご兄弟)妊娠ご報告!ということですが、最近、当店にて不妊治療を行っている方の中から、立て続けに3人の方から妊娠のご報告を頂きました。そのうち2人の方は当店で不妊治療をされたのは2回目です。

最初の一人目の時は恐る恐る当店の門を叩かれ、何となく不安な面もちで服薬を続けられ見事妊娠して無事出産され、2人目の時は妊娠の計画に入るやいなや当店へ妊娠しやすい体質への改善を求めてご来店されました。

当店ではこのような方はとても多く、一人目無事妊娠出産され、二人目は子作りの計画が決まったら、即座に漢方にて体質改善を行うといった方が沢山いらっしゃいます。

これも漢方によって体の調子が良くなる事や、基礎体温の安定、つわりが軽くなる、漢方薬が赤ちゃんに対して安全な事などが裏付けとしてあるからだと思います。



漢方を通じてですが、「妊娠」「出産」という素晴らしい事に参加させて頂き嬉しく思っています。

これからもこの素晴らしい時間を共有していけたらと思っています。

最後に、当店を2度も選んで頂き誠にありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
こんにちは^^朝から素晴らしい天気に包まれているここ鹿嶋地方です。夕方隣の畑を眺めていると、赤とんぼが沢山飛んでいました。赤とんぼが飛んでいるのを見るのは何年ぶりかな!?と一人しみじみと秋の訪れと月日の流れを感じている今日この頃です。

さて、急に悪化する肩こりと血圧の下の数値の上昇ということですが、このような訴えでご来店なさるお客様がよくいらっしゃいます。

その原因と対策について自分なりの考えを書いていこうと思います。


まずその原因ですが、体に有害とされる物質の停滞が伺われます。体に有害とされる物質の解毒がうまく行われていない為に、体の中枢である脳へ、その物質が流入しないように首周辺の筋肉が硬直するのです。又毒性物質が脳へ流入すると、更に体の緊張が高まったりイライラしたりして筋肉の緊張や血圧の上昇が引き起こされます。

ではなぜ毒性物質が蔓延するのでしょうか!?

その原因は胃腸と肝臓にあります。主に有害物質が発生するのは胃腸です。胃腸の状態が悪化すると、飲食物の腐敗や細菌、悪玉菌が繁殖しやすくなります。これらが増殖することによって体にとって有害である物質が体内に増えます。通常胃腸の状態が悪化し、有害物質が増えても、それらを肝臓が無毒化するので問題ないのですが、毒性物質が増えすぎたり、肝臓の機能が落ち込んでいたりすると、毒性物質が体の中で増えすぎてしまうため、肩こりや血圧の上昇といった不快症状が起こってくるのです。

胃腸の状態が悪化する原因として
○冷たいものの摂りすぎ
○咀嚼不足
○ジャンクフード、ファーストフードなどの摂りすぎ
○食べ過ぎ、飲み過ぎ
○アルコールの過剰摂取
○夜9時以降の食事
○乳製品の摂りすぎ
○古いもの、不潔なものの摂取
○ストレス
○運動不足
○甘いものの摂りすぎ
○繊維質の摂取不足
○味の濃いものの摂りすぎ
○自分に合っていない薬や健康食品などの影響
などがあります。

肝臓の状態が悪化する原因として
○ストレス
○肝炎ウイルス
○アルコール、たばこ
○自分に合っていない薬や健康食品の摂取
○タンパク質の不足又は過剰
○貧血
○運動不足、激しすぎる運動
○便秘
○寝不足
○日焼けのしすぎ
○ジャンクフード、ファーストフード、加工食品の摂りすぎ
などが考えられます。


改善としては、自分で改善できる生活習慣があれば積極的に改善し、緊急性を要するものであれば医療機関を受診、じくりと体質改善が必要な場合は漢方薬など、それぞれその方の症状によって方法があります。

肩こり、血圧の下の数値の上昇は、放っておくと内々の状態はどんどん悪化していく可能性があります。なるべく早めに体のバランスを改善し、早く肝臓の負担を減らしてあげることが健康への近道です。

こんにちは^^朝から重い雲が空を覆っているここ鹿嶋地方です。日中はまだまだ蒸し暑い感じがしますが、朝晩は秋らしく気温が下がります。一日の間で気温の上下が激しいので、体調の管理が難しいのがこの時期の特徴です。しっかり衣服や寝具などを調節して体調を維持していきたいですね。


さて、「漢方不妊治療の金額について」という事ですが、当店のみならず、漢方薬で不妊治療をしようかな~と考えてる方全てが気になるのが、その金額についてだと思います。

当店にお越しになるお客様によくお聞きするのですが、皆さん「漢方薬は高い!」というイメージがあるようです。そのようなイメージが漢方不妊治療を始める前からある方が多く、漢方不妊治療に二の足を踏んでいるという方も多いのではないでしょうか。

さて、本題の漢方不妊治療の金額ですが、当店では、一カ月分5,000円から25,000の方がほとんどです。最初は、ほとんどの方が5,000円から15,000の間から始められ、基礎体温の変化、服用を初めての体の変化などを総合的に判断し、少しずつお勧めする漢方薬を引いたり足したりして調整していきます。

又、服用する漢方薬もその方に合わせ、通常1日3回服用するものを、その方によって1日1回や2回に量を減らして頂いたりと、なるべく金銭面の負担を減らすべき対応を致しています。余分なものはなるべく省いて金銭面の負担を減らす様お勧め致してます。

金銭面を考慮するあまり、肝腎の「妊娠しやすい体作り」がおろそかになっては元も子もありませんので、体質改善を万全に行いながら、不要な薬をカットして金銭面の負担を減らし、その方にピタリとあった漢方薬各種をお勧めする事が一つのテクニックだと思います。日々このテクニックを磨き、お客様に喜んで頂きたく日々精進しています。


漢方不妊治療(その他各種疾患でも)にて、何かご質問など御座いましたらご遠慮なくメールや電話にて相談して下さいませ。







こんにちは^^今日はチリの落盤事故からの救出のニュースで持ちきりですね!
地下700mでまさかの落盤事故、絶望的な状況の中からの奇跡の救出!本当によかったです。無事33人全員が救出される事を祈ります。


さて、「疲れやすい、朝起きられない方の救世主」ということですが、これら症状の原因として「栄養の不足」がある場合があります。このご時世に栄養不足!?と思う方が多いと思いますが、ある原因が重なると容易に栄養不足に陥るのです。

そのある原因とは
○胃腸機能の低下
胃腸の機能が低下すると、口から入って来た各種栄養を吸収する事が出来にくくなります。きちんと食べているようでも、それらが吸収されていないため、体全体としては栄養不足となってしまうのです。

○ストレス過多
ストレス過多となると、脳へ栄養を送ろうとする為、脳や筋肉以外の細胞の栄養の吸収率が下がります。又、ストレスによって交感神経優位になると胃腸の働きが鈍る為、胃腸機能の低下及び肝機能の低下も引き起こされ、更に輪をかけて栄養不足が進行します。

○栄養バランスの乱れ
食べ過ぎて太っているような方でも、菓子類の過食、ジャンクフードの過食、甘い清涼飲料水過多、飲酒過多、野菜や繊維質の不足などがあると、体全体の栄養バランスが崩れるので栄養不足が引き起こされます。

○不規則な生活習慣、運動不足
生活のリズムが一定しなかったり、極端な運動不足があると、自律神経の乱れや血流が著しく鈍る事などが原因となり、ホルモンの分泌体内不要物の除去機能の減退、血流障害などが引き起こされ体内環境が悪化します。主に空腹を感じなくなったり、胃腸機能の低下、脳の機能減退などが起こる事により栄養状態が悪化します。

○その他、貧血や慢性病
貧血や慢性病があると各種内臓や脳の働きが鈍ります。特に脳内伝達物質、ホルモン、胃腸や肝臓の機能に影響が及びやすくなるので各種栄養の消化吸収能力が低下します。


以上非常に簡単ですが、これらが原因となり、現代の栄養不足が引き起こされます。



改善法としては
☆胃腸虚弱がある場合は胃腸の状態の改善作用のある漢方薬
☆ストレスがあり脳の過興奮や機能低下がある場合はその調整を行う漢方薬
☆体に余分なものが停滞している場合はその改善を行う漢方薬
などを主に用いて
更に「ビイレバーキング」や「プラセンタ」「婦宝当帰膠」「ケイギョク膏」「各種地黄丸類」といった足りていない栄養をたっぷり含んだ各種漢方薬をプラスします。


現代人で栄養不足による不快症状を引き起こしている方、意外にも多いものです。
病院などで異常なしと言われている方、もしかしたら栄養の不足から症状が引き起こされているかも知れません。
是非早めに改善して、毎日健康的に元気はつらつと生活していけたらいいですよね!
こんにちは^^朝から重い雲が空を覆っているここ鹿嶋地方です。気温26度、湿度70%と、この時期にしてはかなりの不快指数となっています。


さて、みなさん3連休は何をして過ごしましたか? 当店もお陰さまで、2連休を頂きました。
その連休を利用して、秋を満喫しに、同県ひたちなか市にある「国営ひたち海浜公園」に出かけてきました。

年に数回はこの公園を訪れるのですが、この公園の目玉は何と言っても「見晴らしの丘」です。春はネモフィラで秋になるとそこがコスモスとコキア(ほうき草)が所せましと咲き乱れます。


西口から入園し、シーサイドトレインに乗車し公園内をゆっくりと回ります。ちょうど3/4周したところで見晴らしの丘に到着すると、コスモスとコキアが咲き乱れた、圧巻の景色が目の前に登場しました。

コスモス、コキア共に5分咲き位でしたが、とても見応えあり、十分心を満足させてくれました。

素晴らしい自然の恵みに感謝です。

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なかなかこのような時間を取るは難しいですが、積極的に家族と共に心の栄養になるような時間を増やしていけたらな~と思います。
こんにちは^^朝からさわやかな秋らしい晴れの天気となっているここ鹿嶋地方であります。
我が家の駐車場では、秋の花であるコスモスが咲き乱れています。青空とコスモスってとってもよく似合いますね!


さて、「心臓周辺の痛み、肩こりなどがある時」という事ですが、よく当店の漢方相談でもこのような訴えをされる方がいらっしゃいます。もちろん場所が場所だけに、緊急性があると判断された時にはすぐに医療機関への受診をお勧めしています。病院などの検査で異常がない場合や、特に緊急性がないと判断された時は漢方薬の出番です。

自分も疲れた時やストレスが重なった時、長距離運転が続いた時、慣れない仕事をして緊張が続いた時など、たまに心臓周辺に軽い痛みや肩こりを感じる事があります。一度医療機関で診察を受けた事があるのですが、特に問題は見当たりませんでした。

中医学的にその原因を考えますと、神経の興奮によって血流の障害や炎症が胸部周辺に起きる事によるもの、所謂「気滞」といって各所臓器の働きや津液、血液の流通が神経の興奮などによって、胸部周辺の働きがスムーズに行われていないために、痛みが生じると考える事が出来ます。

簡単に言いなおすと、神経の興奮によって筋肉や血管が収縮する事により、軽い炎症や血流障害が引き起こされる事によって痛みが発生するという事になります。


改善法として自分がよく用いる漢方薬は「心サージ」「牛黄清心丸」です。
心サージという薬は、果実の搾りかすから生成され抗酸化作用が非常に強い商品です。その強力な抗酸化作用により、患部の緊張を和らげると共に、血流を改善させ患部の圧迫を緩和させ、痛みの原因を改善します。

牛黄清心丸は、牛の胆石が主成分の漢方薬です。牛の胆石は強力な抗酸化作用、脳及び全身の緊張を緩和させる作用があり、それらが胸部の痛みや筋肉の緊張を取り除く事によって効果を発揮します。

今まで全てこの2処方の服用で、ほぼ数時間以内に胸部の不快感や肩こりは取れてしまっています。
自分にとっては無くてはならない常備薬として大活躍しています。



急に引き起こされる不快な心臓部の痛み、肩こりは確実に体からのサインです。
場所が場所だけに、放っておくと重大な命を奪われる疾患に発展しないとも限りません。軽いうちに不快症状を改善し、いつまでも元気いっぱいで生活していきたいですよね!


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こんにちは^^朝から晴れ、さわやかな風が街を横切っているここ鹿嶋地方です。さわやかというよりは、昨日に引き続き「暑い」とつっ込みを入れられそうですが・・・(笑)


さて、小太郎漢方製薬より「ヨモギ入り」の入浴剤を入荷しました。

写真がその商品ですが、主成分がヨモギになります。このヨモギですが、漢方の生薬でもあります。漢方生薬名では「ガイヨウ」といいます。

ガイヨウの薬理作用として、止血、経を温める、冷えを取る、痛みを取るなどといった効果があります。
よく灸に使われる「もぐさ」もガイヨウが成分となっています。
更に参考資料として、チフス菌、赤痢菌、結核菌、黄色ブドウ菌、溶血性連鎖菌、肺炎双球菌、糸球菌などに抑制作用があります。

以上を考慮しますと、冷え性、日焼け、皮膚炎、肌荒れ、美肌維持、日焼けによるシミ、肩こり、腰痛、各所の関節痛、しもやけ、打ち身などに効果がありそうな感じです。

特にヨモギによる抗炎症止血効果が、肌にとてもいい効果を与えそうです。打ち身や傷、日焼け後などによって生じる皮膚トラブルの改善に、ヨモギの抗炎症、止血作用が役立つのです。

香りも素晴らしい香りで心も体も癒してくれる事でしょう。


500g 1,800円で販売しております。
また、お試ししたいという方の為に、一回分のサンプルもご用意させて頂いております。是非ご利用下さいませ。

こんにちは^^ちょっと暑いくらいですが、素晴らしい天気となっているここ鹿嶋地方です。
先ほどお越しになったお客様に「今日は暖かいですね」といったら、「暑いの間違いでしょ」と突っ込まれてしまいました(笑)。


さて、癒される季節ですねということですが、この季節は夏場の心身のダメージを癒す時期です。
○過酷な暑さ
○肌のダメージ
○脱水
○胃腸の疲れ
○各種栄養成分の欠乏
などなど過酷な暑さによって、人間の体は様々なダメージを負っています。

その為か、今年は風邪を引かれてご来店なさるお客様が増えています。例年ならまだこの時期はあまり風邪で来店されるお客様はさほど多くは無いのですが、今年はこの時期なのに真冬並みに風邪で漢方薬をお求めになりご来店されるお客様が増えています。

それほど体が悲鳴を上げて弱り免疫力が低下している方が多いという事でしょう。

更に体だけではなく、体が不調になると同じく心の方もストレスを感じ不調になります。

秋という時期は心身ともに疲れを癒して、厳しい冬に備える準備をする時期なのです。
なので、なるべく不摂生をしないで規則正しい生活を送り、美味しい栄養のあるものを食べ、適度に運動を行い体を鍛え、趣味などに没頭し心を充実させるといった時期で、昔から「食欲の秋」「芸術の秋」「スポーツの秋」という言葉がいわれる所以なのです。


昨日の夜、いつも通り犬の散歩をしていたのですが、どこからともなく、い~い香りが漂ってきます。その香りを辿っていくと、そこには満開の金木犀が3本並んでいました。年に一度、この季節だけの金木犀の香りです。その素晴らしい香りを胸いっぱいに吸い込むと、一日の疲れが吹っ飛ぶような爽快な気分になりました。

自然の癒しに感謝です。



しっかり心身を癒して、厳しい冬に備え体作りしていきたいですね!



こんにちは^^気持ちのいい秋晴れとなっているここ鹿嶋地方です。 いや~本当に秋晴れって気持ちいいですね! 清々しいという言葉がピッタリな一日です。

さて、「夜間になると胃がきりきりと痛む方」ということですが、このような訴えでご来店なさる方が増えています。

昼間食事の前後は全く違和感はないのですが、夜になって横になると胃がきりきりと痛みだすといいます。
各種医療機関にて診察を受けている方が多く、病院などでは特に問題はないといわれているようです。

漢方でその痛みの原因を考えますと、まず夜間だけというのが気になります。
体の中で炎症を抑えるホルモンとして「ステロイドホルモン」がありますが、このホルモン、朝にその分泌がピークとなり、その後徐々に減少し、夜間寝る時にはほぼその分泌は止まってしまいます。

ステロイドホルモンは、その他炎症を止める役割以外に各種代謝や免疫の抑制などの役割があり、それらが総合的に「夜間の胃痛」に関わっているのだと思います。

主にそれらが複合的に作用する事によって、胃壁の血流を阻害することによって、胃壁に出来ている軽度な炎症や血流障害が夜間に悪化することにより「痛み」が発生すると考える事が出来ます。


よって、このような場合には胃壁の血流を促進させ、炎症を抑制する効果のあるものをお勧めする事が多いです。

○血流促進効果のあるものとして
☆田七人参 ☆シンサージ ☆冠脈通塞丸 ☆晶三仙 ☆半夏瀉心湯 ☆桃核承気湯 ☆茵陳高湯 ☆開気丸 ☆逍遥散など

○炎症抑制効果のあるものとして
☆田七人参 ☆各地黄丸製剤 ☆ケイギョク膏 ☆プラセンタ製剤

などをお勧めする事が多いです。
 

服用をお勧めした皆さん比較的早く「胃痛」を軽減されています。


原因不明の夜間の胃の痛みも、漢方の知恵を借りると、その原因が分かってくる事があります。
夜間の胃の痛みも体からのサインです。そのサインを見逃さずに早め早めに治療して、早く元気いっぱい良好な睡眠に戻って下さいね!
こんにちは^^朝からシトシトと雨が降り続いているここ鹿嶋地方です。秋の長雨とは言いますが、ホントに今年の秋は雨がよく降りますね~。秋は行楽シーズンですので、あまり続くのもよくありませんね。


さて、「月経周期が短くなる方」ということですが、普段月経周期(月経初日を1と数えて、次の月経が始まるまでの日数)は28日前後である方が、25日以内になる場合は周期が短くなっているので、体の中で何らかの変化が起きている可能性があります。

当店の漢方不妊相談でも、普段はきちんと28日前後で月経が来ていた方でも、急に周期が23日になったりと変化するのを目の当たりにする事があります。

その周期が突然短くなる原因について書いていきたいと思います。


その原因として一番多いのが、漢方でいう「気虚」といって体全体(主に肺、胃腸)の働きが悪くなって弱っている状態です。体(主に肺、胃腸)が弱っているが故に、卵子の生成、子宮内膜の増殖、各種ホルモンの分泌がうまくいかなくなる事によって、月経が早めに来てしまうのです。

まとめますと、体の弱りによって各種栄養成分の生成転化がうまくいかなくなり、ホルモンや血、精などの材料が不足する事によって月経が早めに来てしまうのです。しかし誰もが体の弱りによって月経が早く来るという訳ではなく、そこに冷えが加わったり、血流悪化が加わってくると、逆に月経が遅れるようになってきます。


対策としては
○働きすぎ、頑張りすぎがあれば、ゆっくりと休む
○ストレスから遠ざかる
○夜はゆっくりと休む
○規則正しい生活習慣を
○食事はよく噛んでゆっくり食べる
○アルコールは控えめに
○自分に合った運動を続ける習慣を
○冷たいものや乳製品は控えめに
などが考えられます。


漢方薬では
☆全身の弱りが考えられる場合は、補中益気湯、麦味参顆粒、ケイギョク膏などを主に
☆全身の弱りに過剰な熱が入っている場合は、ケイギョク膏、半夏瀉心湯、加味逍遥散、茵陳高湯、涼血清営顆粒などを主に
血や精を増す効果のある、婦宝当帰膠、ビイレバーキング、プラセンタ製剤、各地黄丸類などを+すると効果的です。


月経周期短縮も体からのサインです。特にこの夏の暑さは異常なものがありましたので、体のバランスも崩れ気味になります。早め早めにバランスを戻し、いつまでも元気いっぱい素敵な笑顔でお過ごしくださいね!
こんにちは^^朝からさわやかに晴れているここ鹿嶋地方です。本当にこの時期は過ごしやすいですね~!暑くもなく寒くもなく、何をするにも集中して出来そうですよね!

さて、更年期の体の変化という事ですが、「漢方療法推進会」資料より抜粋して、女性の更年期の体の変化について書いていきたいと思います。



人間の体は年齢と共に体のあちこちに変化が現れてきます。
これは老化という言葉が当てはまりますが、多くの臓器は死ぬまで機能し続けます。しかし、卵巣だけは早い人で30代半ばくらいから老化が始まり、40代後半になると卵巣機能はかなり低下してきます。

卵巣機能が低下してくると、エストロゲン(卵子の成熟度を示すホルモン)の分泌が不規則になり、脳下垂体からの指令(FSH 卵胞刺激ホルモンの刺激)を受けても卵巣が反応しなくなってきます。卵巣が脳下垂体からの指令になかなか反応しなくい為に、脳下垂体は更に「頑張れ頑張れ!反応しろ!!」と、矢のような催促をするようになります。そうなると、脳下垂体から分泌される卵胞刺激ホルモン(FSH)の量がますます増えてきます。その量は数倍から数十倍にも増加します。
又、月経も不規則になります。

このエストロゲンの分泌低下と脳下垂体からの卵胞刺激ホルモンの異常なまでの増加というアンバランスが、更年期の体の中で引き起こされる不均衡の特徴であり、これが体全体の状態に様々な影響を及ぼすのです。



具体的な症状として

◇脳の過興奮により血流が障害されるため、血管の拡張し、のぼせ、ホットフラッシュ、足腰の冷え、冷えのぼせが起こりやすくなる。

◇脳の過興奮により血圧が不安定になり、めまいや耳鳴りなどの症状が起こりやすくなる。

◇血中カルシウム値の不安定やアドレナリンが出やすい状態となるため、ストレスや些細なきっかけで筋肉が収縮しやすくなるので、肩こりや腰痛が起こりやすくなる。

◇サイトカイン(免疫情報伝達因子)の亢進、不足が生じてくる為、不眠、寝付きが悪くなる、頭痛、イライラ感などが起こりやすくなります。又、不安感や憂鬱感、無気力感も引き起こされます。

◇エストロゲン低下、神経の興奮により保水力が低下し、膣炎、皮膚掻痒症、性交痛などを起こしやすくなります。

◇エストロゲン低下、神経の興奮により皮膚代謝が低下し、しみが増えてきます。

以上が具体的症状になります。

どんなに体が頑丈な人でも老化は必ずやってきます。それが最初に出る時期が更年期なのです。
最悪の場合はそれが病気となって現れます。



更年期の不快症状対策として考えられるのが

◆一日7時間以上ゆっくり眠る

◆アロマテラピーやヨガ、音楽を聴くなど、自分なりのリラックス方法を積極的に取り入れる

◆夫婦関係を良好にし、信頼できる人間関係を築く

◆趣味や運動を積極的に行い、自分に自信をつける

その他、薬や健康食品として

◆ホルモン補充療法
プラセンタや各種漢方薬にて、直接不足しているホルモンを補充する事によって体のバランスを整えます。

◆各種漢方薬
血流改善薬や精神安定作用のあるもの、体の冷えやのぼせなどを改善する作用のあるもの、胃腸薬、保水作用のあるものなどをその方、その症状に合わせて用いると効果的です。


現在は更年期障害の原因はほぼ解明されています。
辛い症状が続く方、是非ご相談下さいませ。
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
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〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
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