Archive
こんにちは^^朝から冬らしい冷たい風が吹いているここ鹿嶋地方です。
早いものでもう明日から師走です。今年は夏が長かったせいか、夏が過ぎたと思ったら、あっという間に年末になってしまったという感じがします。一年のラストスパート、がんばっていきましょう!


さて「亭主元気で留守がいい」ということですが、この言葉昔からよく聞く言葉ですよね!?子供のころはこの言葉の意味がよく分からなかったのですが、この仕事をしていると、つくづく「この言葉は的を得た言葉だな~」と感心します。

なぜ感心するのかといいますと、当店の漢方相談にて、あまりにも旦那さんが原因となり奥様がうつ病などの精神疾患にかかられている方が多いからです。

30代の若い方から70代のおばあちゃんまで、幅広く精神状態の悪化で漢方相談をお受けするのですが、その原因となっている大半がストレスによるものです。そしてそのストレスの原因の大半を占めているのが旦那さんによるものなのです。

●性格の不一致
●暴力
●浮気
●ギャンブル
●過度の亭主関白
●定年になって毎日家にいる
●アルコールによる機嫌の変化
など、その人によってストレスを感じる原因は様々ですが、些細なことでも毎日一緒にいると次第に小さなことが雪だるまのように大きくなり、やがて精神疾患の原因になっていくのです。

もちろん世の中すべての旦那さんが悪いというわけではなく、ほとんどのご夫婦は何のストレスも感じないで過ごされているのですが、ごく一部の夫婦間に上に書いたような不仲が起こり、それが精神疾患の原因になっているようです。

以上のようなストレスを抱え、当店の漢方相談にお越しになられ解決の糸口を探していくのですが、いくら漢方薬にて体を整えていっても、過剰なストレスがある限り、永遠に問題は解決しません。薬を出すのと同時に旦那さんとの関係を修復しなければならないのですが、それが一番難しい作業になります。

一番多いのが、旦那さんにそのことを伝えても、
「何だそんなことくらいで」
「俺が原因じゃないに決まってる」
「そんな症状すぐに治るだろ」
などと旦那さんが事を真剣に捉えないという事です。そのことから余計に夫婦間に軋轢が生じ、更にひどくなるケースを目の当たりにすることがよくあります。


改善法としては、自分と相手双方が変わる必要があり、場合によってはお互いの距離をあけるという方法があります。
第一として、相手が変わらないのなら、自分の考え方を変えてみたり、又は自分自身を変えることによって向こうが変わってくれるのを待つという方法があります。これは最後の手段となりますが、少し距離をあけてお互い干渉せず、ストレスを無くす事によって精神状態の改善を待つといった方法などが考えられます。


漢方薬では、帰脾湯、逍遥散、加味逍遥散、柴胡桂枝乾姜湯、プラセンタ製剤、地黄丸類、抑肝散加陳皮半夏、各種血流改善薬、シンサージなどをお勧めすることが多いです。


『亭主元気で留守がいい』
深い言葉です。


※2011年カレンダー配布始めました。
申し訳ありませんが、無くなり次第終了となりますので、お早めにご来店くださいませ。
こんにちは^^朝から素晴らしい天気となっているここ鹿嶋地方です。昨日は大洗のほうに出かけたのですが、まるで春のように暖かくとてもいい休日となりました。室内と室外両方で過ごしたのですが、やはり冬でも外で過ごしたほうが気持ちがいいですね。


さて、「抗生物質の功績」ということですが、「抗生物質」と聞いて分からない人ってほとんどいないのでは!?
それほど現代の医療、生活に浸透している薬だと捉えることが出来ます。

この抗生物質ですが、よく巷では「乱用のしすぎ」「耐性菌が出来る原因」などといわれ、その使用法について問題となることもありますが、自分は適切に用いることに限りですが、素晴らしく人間の健康に貢献している薬だと思っています。

その効能ですが、人間の体の各所に繁殖する菌やウイルス、腫瘍に対して用いられます。主に細菌の繁殖を抑えることによって効果を発揮します。

病気としえは、気管支炎、肺炎、中耳炎、敗血症、性病、腸炎、食中毒、外傷、膀胱炎、腎炎などの主に急性期に用いられることが多いようです。この中には一番よく使われている「風邪」がありませんが、風邪をひいている状態の時は体の免疫力が弱ることによって体内に生息している細菌が繁殖しやすくなります。細菌がある一定量を超えると、風邪ウイルスによる不快症状よりも細菌による不快症状が勝り風邪が長引く原因となります。これを改善する目的と、気管支炎や肺炎の予防として風邪には抗生物質が処方されます。

当店には、毎年風邪症状改善のために、多数のお客様がご来店になられます。ほとんどは漢方薬で対処しますが、中には抗生物質を服用しないと、症状がひどくなると思われるケースもあります。その場合は病院へ行く事をお勧めしています。特に小さなお子様などは、まず漢方や市販の総合感冒薬などでは対処できません。免疫力が弱いが為に容易に細菌の繁殖を許し、症状が激化しやすいので病院で診てもらうことをお勧めしています。


自分の個人的意見ですが、抗生物質と漢方薬だけあれば、風邪症状の9割に対応出来るのでは!?と思っています。


以上のように、風邪を始めとして、様々な病気に対して抗生物質が適応され効果を発揮しています。抗生物質無くして人類の繁栄はありえない!といっても過言ではありません。素晴らしい医学の進歩に感謝しつつ、あまりお世話にならないよう日々健康に気を配り生活していきたいですね。
こんにちは^^朝から雨が降ったり晴れたり曇ったりと、目まぐるしく天気が変化しているここ鹿嶋地方です。冬は雨にぬれると、それだけで風邪を引いてしまう事があります。冬の雨には濡れないようにしてくださいね。


さて、「体に良い食材一覧」という事ですが、昨日漢方のセールスマンが持ってきてくれた資料の中に、体に良いとされる食材一覧がありましたのでご紹介したいと思います。



①つ目として、『免疫力』を上げる食材です。

☆バナナ☆ 
免疫細胞の数を増加、活性化させる。

☆ショウガ☆
抗アレルギー作用

☆タマネギ☆
免疫細胞を活性酸素から守る。

☆海藻☆
白血球を活性化させる。がん予防。

☆かんきつ類☆
抗アレルギー作用、抗ウイルス作用。

☆キャベツ☆
免疫細胞の数を増加、活性化させる。

☆ピーマン☆
抗アレルギー作用、抗炎症作用

☆ニンジン☆
感染防御、免疫増強作用

☆きのこ類☆
白血球を活性化させる。がん予防。



②つ目として、『がん』を防ぐ食材です。

☆ニンニク☆
発がん抑制効果

☆きのこ類☆
白血球を活性化。がん予防。

☆わさび☆
がん予防。解毒作用

☆ブロッコリー☆
発がん性物質を無毒化する解毒酵素の働きを高める。

☆海藻☆
白血球を活性化させがんを予防。



③つ目として『抗酸化』作用が高い食材です。

☆お茶☆(緑茶)
活性酸素を除去する。

☆ごま☆
コレステロールの除去、老化防止。

☆赤ワイン☆
活性酸素の生成を抑制。

☆トマト☆
生活習慣病の予防。老化防止。

☆ベリー類☆
老化防止、抗菌、抗ウイルス作用。



以上が体に良いとされる食材になります。
確かにどれもこれも一般的に「体に良い」とされている食材ですよね。これら食材ですが、少し前までは体には良いけれど、実際にはどのような働きが人間の体内にて良いとされる作用をしているのかよくわからなかった部分もありましたが、最近ではそのメカニズムがほぼ解明され、それら成分が医薬品や健康食品として活躍しています。

これら体に良いとされる食材を積極的に料理に利用し、健康維持に役立ててみてはいかがでしょうか。

しかし、良いからといって特定の食材だけ大量に食べ続けるというのは考えもので、薬にもなりうるということは、過ぎれば毒にもなり得るということです。又、体質によっては体に合わないという食材もあり、食後あっていないと思いつつも食べ続けたりすると、思わぬ副作用に苦しまないとも限りません。

自分の場合ですが、ニンニクを食べすぎると胸やけがひどくなったり、興奮気味になり目や耳が鬱陶しくなったりします。更にワインや日本茶などの渋みが強いものを飲むと、胃腸の働きが極端に悪くなり、食欲不振や吐き気が起きます。

このような訴えが起こった時に、体に良いからと自己判断で食べ続けたりしてしまうと、ますます症状が激しくなり、日常生活に支障がでる可能性も出てきます。

自分に合ったものを、毎日少しずつ料理に加えてみるのが一番だと思います。




ぜひ健康な体つくりにご活用され、いつまでも元気でいてくださいね!



 
こんにちは^^昨日に引き続き、気温が低く寒い日が続いているここ鹿嶋地方です。朝晩は特に気温が低くなりますので、体を冷さないように気をつけて過ごしていきたいですね。
昨日の夜BS放送で男子バレーの国際試合をみていたのですが、あまりの迫力でしばし放心状態で見入ってしまいました。何事も真剣勝負って面白いですよね。


さて、「来年のスギ花粉飛散量」ということですが、まだ少し早いですが、スギ花粉が飛散する季節がやってきます。

ある雑誌にて来年のスギとヒノキの花粉飛散量が掲載されていましたので、それをご紹介したいと思います。

その情報によると、なんと!来年の花粉飛散量は過去最大級になると予想されています。
全国的には今年の5倍以上、近畿地方では10倍以上になると予想されています。

主に花粉の生成は7~8月に行われます。この時期の日照時間によって花粉の生成に変化が出てきます。日照時間が十分にあればある程、光合成が進み花粉の生成が促進されます。今年の夏のように猛暑日が続いた年というのは、日照量も比例する傾向にありますので花粉の生成量も増えます。


花粉症状を緩和させる方法として
●ストレスから遠ざかる
●アルコール、たばこは控えめに
●味の濃いもの、脂っこいものは控えめに
●自分にあった運動を毎日行う習慣を
●食物繊維を積極的に
●甘いものの過剰摂取は避ける
●アロマや入浴などでリラックス
などを心がけるようにします。

漢方薬としては
☆柴胡清肝湯 
☆衛益顆粒 
☆ケイガイ連翹湯 
☆柴胡桂枝湯 
☆柴胡桂枝乾姜湯 
☆シンサージ
☆麦味地黄丸
などをお勧めすることが多いです。



来シーズンは、花粉症をお持ちの方は辛いシーズンとなりそうです。
症状改善法として、薬、グッズなど、巷には沢山の症状改善方法があふれています。自分に合った体に優しい方法をチョイスして、少しでも不快症状が緩和されるといいですよね。




こんにちは^^朝からすがすがしい晴れとなっているここ鹿嶋地方です。季節は冬に移ろい、これからどんどん寒くなっていきますが、体を冷やして風邪などをひかいなように気をつけてくださいね。


さて、「強い肩こり、疲労感、目の疲れを感じる方」ということですが、これら不快症状3点セットを訴えてご来店なさるお客様が増えています。

そして、こられ症状を訴えてご来店なさる方全てに共通するのが、多かれ少なかれ「ストレス」を感じているといいうことです。このストレスですが、本人は明らかなストレスを感じていなくとも体はストレスを感じ取っていて、それが不快症状の原因になっている事も多いので注意が必要です。


ストレスが原因となり、強い肩こり、疲労感、目の疲れを感じる根本原因として多いのが

○働きすぎ、体の休息が足りない
○パソコン、ゲームなどのしすぎ
○栄養ドリンク、ニンニク製剤の摂りすぎ
○対人ストレス、欲求不満、体の調子が悪いことによるストレス
○運動不足又は激しい運動のしすぎ
○栄養の偏り、ジャンフードの過剰摂取、食べすぎ又は栄養不足
○体の冷え、季節の変化
○アルコール、たばこの摂りすぎ
○うつ、不眠、各種慢性病など
○家事、子育て、同居、出産など
○長時間の運転など、同じ姿勢を取り続ける事

などが原因となり、それが体にとってはストレスとなる事によって不快症状が発生します。


これら原因によって、体がストレスを感じると脳が興奮します。脳が興奮すると全身の筋肉が緊張しやすくなり、筋肉の緊張により血管が圧迫され血流が悪化します。血流が悪化することによって影響を受けやすいのが末梢の血流ということになり、目の毛細血管の血流が障害されると目が疲れやすくなります。更に一番筋肉が緊張しやすいのが肩なので、ストレスによって緊張が続くと肩が凝るのです。

この状態が長く続くと、全身の筋肉が疲れ果ててしまうことにより「慢性的な疲れ」が引き起こされるのです。



改善法としては、まず原因の欄に書いた事で自分で改善できるものに関しては自分で改善します。更に
●仕事中はこまめに休憩するようにする
●遠くを見たり近くをみたりしてピントフリーズを避ける
●こまめにストレッチを行う(下半身もよく行う)
●ぬるめの入浴でリラックス
●甘いものや炭酸飲料、カフェイン類、アルコール、たばこは控えめに
●ストレスを強く感じている時はニンニク類やビタミン剤、栄養ドリンクは控えめに
●意識して笑ったり、意識してよく話するようにする。食べ物はよく咀嚼する
●早寝早起きを心がけ規則正しい生活習慣を
などが考えられます。

漢方薬では、各種サイコ剤や血流促進剤、解毒や代謝を高める作用のあるものなどが主となります。



強い肩こり、疲労感、目の疲という三点セットは確実に体が過剰なストレスを感じているというサインです。
長期的な過剰なストレスは、体にとって良いことは何一つなく、病気を作り出す原因となるものです。改善できるものならば早期に改善するか、ストレスを緩和させる何らかのアクションを取る必要があるでしょう。


こんにちは^^朝からさわやかな天気となっているここ鹿嶋地方です。カラッと晴れた日って本当に気持ちいいですよね!


さて、「病院の食事で血圧が落ちた」ということですが、以前も同じような内容の記事を書きましたが、事故などで病院に一か月ほど入院したところ、退院する頃には持病の高血圧が治っていたという方がいらっしゃいました。

本人様は「なんでだろう!?」と、とても不思議そうにされていました。
「久しぶりにゆっくり休んだからかな?」といわれていましたが、それももちろんあると思うのですが、血圧が下がった一番の理由は「食事」によるものだと思います。

病院の食事というと「まずい!」ということをよく聞きます。私自身も見舞いに行った時に病院の食事を食べたことがあるのですが、ハッキリ言って美味しくはなかったのを思い出します。

人間の舌というのは、ハッキリした味や脂っこいものを食べた時に「美味しい」と感じるようで、これらハッキリした濃い味や脂分が少なめの食事をとると「美味しい」と感じなくなるのです。病院の食事というのは塩分や糖分が少なめで、脂分も控えめなもので構成されています。それ故、皆「美味しい」と感じないのです。

そして、この美味しいと感じる塩分や糖分、脂分が血圧上昇の原因となっているのです。

理由としては、塩分過剰は体に過剰な水分を停留させ、糖分過剰は体内のミネラル、ビタミン、ホルモンバランスを崩すと共に脂肪の生成を高めます。脂分過多は腸内環境を悪化させたり、肝臓や腎臓の仕事を増やしたり、動脈硬化の原因になったりします。以上が非常に簡単ですが、血圧上昇の原因になります。これ以外にも、体にとって「過剰」と判断されるものが入ってくると、体はそれを「ストレス」として認識します。ストレスが蓄積されると体は緊張しやすくなり血管を圧迫しますので血圧が上昇します。



たかが食事されど食事です。
現在の成人病は食事によって作られているといっても過言ではありません。逆に言うと、食事によって病気を治す事も可能だということです。もちろん病気を発症してからではなく、体から出ている小さなサインを見逃さずに食生活及び生活習慣全般を見直すことで、未然に病気になるのを防ぐことが出来ます。

誘惑の多い世の中なので、毎日薄味の味も素っ気もないものばかり食べるのは、相当の意思が必要になるとは思いますが、菓子類やジュース類を飲食するのをやめるなど、自分の出来ることから始めてみては如何でしょうか。


体が元気いっぱいの時というのは「自分は何食べてても大丈夫」と皆思ってるんですよね。
自分もその一人でした(笑)





こんにちは^^晴れたり曇ったり雨が降ったり、とても忙しい天気となっているここ鹿嶋地方です。風がとても冷たくなっていますので冷やさないように注意してくださいね。


さて、「急に起こる目の不快症状」ということですが、慢性ではなく急に起こる目の不快症状の原因について書いていきたいと思います。

まず最初に、目がチカチカしたり、黒い雲のようなものがちらついていたり、激痛、急に見えづらくなった、ひどい充血、ただれなどは医療機関での治療が必要になります。漢方や自助努力も必要ですが、医療機関にて適切な治療が最優先です。


今回ご紹介する目の不快感とは
○最近急に目が疲れやすい
○目が疲れると充血しやすい
○朝起きると眼やにが出る
○目が鬱陶しい
○普段見えているものがぼやける
○普段使用しているコンタクトやメガネがあわない
○目やその奥、周辺がたまに痛くなる
などの不快症状が急にしたりしなくなったりするというものです。


これら不快症状が急に引き起こされる原因として考えられるのが、「血流の悪化」です。
○ストレスによる心身の緊張
○ストレスや薬剤性、飲酒などによる肝腎機能の低下
○下痢や便秘
○胃腸の機能低下
○腸内環境の悪化
○体の各所の炎症、感冒
などによって、急に血流が悪化することによって、急に「目」の不快症状が引き起こされるのです。

目というのは毛細血管の塊であり、血流の障害というのは、末端の毛細血管に一番影響が及びやすいという理由で、血流が悪化すると目に症状が出やすいのです。



改善法としては、ストレスがある場合はストレスから遠ざかり、運動やカラオケなどで体を動かしたり、声によって体全体を震わしたりすると血流改善に効果があります。内臓の機能低下が考えられるような場合は、規則正しい生活習慣を送り、酒たばこ、労働過剰、肉食や甘いものの過多は無くし、体に優しい生活習慣を送るようにします。

漢方薬では、逍遥散、柴胡清肝湯、冠元顆粒、冠脈通塞丸、牛黄、菊花、大黄、五涼華、釣籐散、竜胆寫肝湯などをその方、その症状によってお勧めする事が多いです。



目の不快症状は体からのサインです。普段から血糖値が高めの方などでは、一時的に血糖値が上昇しているサインとして目の不快症状が引き起こされる事があります。放っておいてすぐに治ってしまう場合はそれほど気にしませんが、何度も繰り返したり、他の不快症状が付随するような場合や、やや慢性に推移し、眼科などで異常がないと診断されたような場合は、生活習慣の見直しや漢方などで改善したほうがいいでしょう。




こんにちは^^朝から冷たい雨が降り続いているここ鹿嶋地方です。一昨日あたりから寒い日が続いていますが、雨が降るとより一層寒さが増しますよね。風邪が非常に流行っていますので、体を冷やして風邪をひかないように気をつけたいですね。

さて、「月経前に起こる不安感、眠りが浅い、やる気がしないという方」ということですが、このような訴えでお悩みになられている方のご相談をお受けすることがよくあります。

その原因と対策について書いていきたいと思います。

月経前にうつ傾向になる不快症状の原因として一番多いのが、体全体の弱りが原因となって、胃腸や心臓などの働きが少し弱ることによって不快症状が引きおこされるというものです。

元々体質的に体が強くなかったり、出産や育児で体が疲れていたり、ストレスや仕事のしすぎなどで体(特に胃腸や心)が弱っている時に引き起こされやすい症状なのです。

このような方の特徴として、月経前もですが、月経中もあまり具合がよろしくない方が多いです。
これは、月経によって血が失われる事と関係しています。各内臓の臓器というのは血を栄養として動いていますので、その血が月経によって失われると、疲れている臓器が益々疲れてしまうというのがその理由です。



改善法として考えられるのが
○ストレスから遠ざかる
○食事は日本食中心でよく咀嚼して
○日常に自分にあった運動を取り入れる
○体を冷やさない、冷たいものは取らない
○甘いものは取りすぎない(間食は控えめに)
○寝不足はしないで寝すぎない(就寝は11時前に)


漢方薬としては胃腸や心に効果のある
「帰脾湯」「補中益気湯」「人参養栄湯」「婦宝当帰膠」などを主に用います。


漢方は、西洋医学では病気として扱われない不快症状を緩和させる事を得意とします。しかもその不快症状が引き起こされている原因を分析して、ピンポイントで不快症状を緩和させることが出来ます。しかし体質改善が不快症状改善に必要な場合がほとんどを占めますので、場合によっては改善に少し時間がかかる事がありますが、それは体に無理なく改善していくが為なので、必然といえるのです。

この素晴らしい漢方を不快症状緩和に少しでも役立てていただけたらと思います。

こんにちは^^朝から冬の寒さとなっているここ鹿嶋地方です。時折吹く風が、まさに木枯らしという感じがしてとても寒く感じます。


さて、「アイスで胃もたれ」ということですが、最近急に冬っぽくなり空気が乾燥して来ましたね。急に空気が乾燥してくると、自分の場合、何故かアイスが食べたくなるのです(笑)。

毎年恒例になっているのですが、冬が来て空気が乾燥した状態が続いて、更に室内にも暖房が用いられるようになってくるとアイス病が始まるのです。

当然アイスが食べたくなるとアイスを食べるのですが、食べすぎると決まってお腹を壊してしまいます。

子供じゃないんだから・・・といつもあきれ顔されますが、喉と頭がアイスを欲しているのを我慢できないのです。当然体全体としては寒い時期なので冷たいものは求めていません。更に胃腸というのは、冷たすぎるものや熱すぎるものなどが入ってくるとその機能が著しく落ちてしまいます。

夏の暑い時期ならば、体全体が熱を帯びている状態なので、冷たいものを多少とってもいいのですが、当然寒い時期に冷たいものは体にとって負担となります。

その結果として、胃もたれや下痢、食欲不振、体力低下などが引き起こされるのです。

ということで当分アイスは封印致します。



よく氷を無性に食べたくなる「氷食症」という症状がありますが、これは貧血が原因になっているといわれています。これは貧血により脳が虚血状態となることによって、栄養をよこせと脳が興奮している証拠として引き起こされている不快症状の一部と考えることが出来ます。

異常に氷や甘いものが食べたくてしょうがないという状態が続いている方は、一度医療機関などで検査してみてもいいかもしれません。


101114_1641~01 yuyake
駐車場からの夕焼け
こんにちは^^朝からどんよりと曇り、風が急に冷たくなってきたここ鹿嶋地方です。
いや~昨日の女子バレー凄かったですね!ラリーに次ぐラリー、お互い一歩も譲らずシーソーゲームで、フルセットの末見事日本が3位に入賞しました。いや~本当に素晴らしいゲームで感動をありがとうと言いたいです。テレビの前で大声で応援していたら、娘に白い目で見られてしまいました(笑)


さて「風邪の初期症状いろいろ」ということですが、自分も含めてですが、当店にお越しになるお客様方がよくいわれる風邪の初期症状について書いていきたいと思います。

風邪の初期症状といいましても、一般的にいわれる悪寒、のどの痛み、鼻水などは、風邪が発症してから症状なので、今回はこれら症状が起こる前の前駆症状についてご紹介していきます。初期症状の前に起こる症状といってもいいかもしれません。

その症状とは、まず一番多い訴えというのは『眠い』です。
たいして寝不足もしていないのに眠い。朝起きられない。夜もまだ早いのに眠くてしょうがない。という症状を訴える方がとても多いです。
寒い時期で、周りに風邪をひいている方がいるような時に、いつも感じない眠気を感じるといった場合は、風邪を疑ってみてもいいかもしれません。

次に多いのが「水やお湯に触れたくない。風呂上がりに寒い」というものです。
いつもは感じないのに、何故か洗い物をしたくない。風呂が気持ち良くない。風呂上がりに体がスースーして寒い感じがする。といった症状を訴える方も多いです。
いつもは感じていないのに、水やお湯に対しての不快感を感じる時は、風邪を疑ってみてもいいかもしれません。

最後は「いつも以上に調子がいい」というものです。
今日は何故か調子がいい。多少無理しても疲れない。無性に行動したくなるといった症状を訴える方が、少数派ですがいらっしゃいます。
特に生活に変化がないのに、急に体の調子がいいといった場合にも風邪にかかっている可能性があります。



以上三点が、風邪の不快症状が現れる前の前駆症状になります。
これら症状は、自分が感じたものや、当店の常連さんの訴えを元にご紹介しました。科学的根拠や中医学的考えは全く加味されていませんが、時期的なものや周りに風邪を引いている方がいるかどうかという事を加味して、不快症状などを当てはめると、結構な確率で風邪にかかられている方が多いものです。

今回ご紹介した初期症状の時に、適切な漢方薬や体の養生法をお勧めすると、前駆症状が治まると共に、風邪症状も軽く済むことが出来るので喜ばれることが多いです。


風邪という病は、初期であればあるほど治しやすいです。
ぜひ敏感に自分の体の状態を読み取り、風邪にかからないようにしていきたいですね!
こんにちは^^今日は朝から重苦しい雲に覆われているここ鹿嶋地方です。雲が多く湿度が高いせいか、昨日までと比べ少し暖かく感じます。

さて「むずむず脚症候群」ということですが、これはどのような疾患なのかといいますと、床に入ると足のほてり、むずむず感、熱感などが現れ、眠りを妨げるというものです。

放っておいても治るというものではなく、人によってはよくなったり悪くなったりを繰り返し、不眠症の原因になる方もいるようです。

このむずむず脚症候群ですが、現代医学では原因がはっきりしています。
血中の鉄分濃度が睡眠中に不足することによって、脳のA11神経の働きが低下し、末端からの神経の興奮が脳にストレスを与えることによるものとされています。改善法としては鉄剤の服用やドパミン作動薬が処方されます。

鉄分が不足する原因ですが、菜食主義者やコーヒー、緑茶をよく飲む方、胃腸虚弱者、ストレスの多い方、肝臓や腎臓の働きがよくない方などに多いようです。

この原因ですが
①菜食主義者
吸収のよい鉄分は肉や鉄鍋に多く含まれます。野菜にも含まれますが、吸収があまり良くないために鉄欠乏を引き起こす可能性があります。

②タンニンを多く含むものの摂取
コーヒーや緑茶にはタンニンが含まれます。このタンニンは主に野菜に含まれる鉄の吸収を妨げます。

③胃腸虚弱
口から入ってきた鉄分を吸収するのは胃腸です。胃腸が虚弱だと口から入ってきた鉄分をうまく吸収出来ないために欠乏します。

④ストレスの多い方
ストレスが多いと、血管が収縮します。血管が収縮すると体全体の血液容積が縮小するため、体全体の血液量が不足します。当然脳へ回る鉄分も減少します。

⑤肝臓や腎臓の弱い方
胃腸から吸収された鉄分は肝臓や腎臓で体に使われるものに変換されます。肝腎が弱っていると、この変換がうまくいかなくなるため鉄分が不足します。

以上が非常に簡単ですが、鉄分減少の原因です。



改善法としては、鉄剤の服用が第一となります。更に胃腸虚弱があればその改善を、肝腎の弱り、ストレスがあればその改善を漢方などで行います。


以上がむずむず脚症候群の原因と改善法ですが、血液検査で鉄欠乏症を診断されなくても、先ほど書いたストレスなどによって体全体の血液量が不足している場合があります。この場合は医療機関での血液検査では鉄の欠乏はみられませんので注意が必要です。これを潜在性鉄欠乏とも呼びますが、医療機関で検査して鉄の不足がない場合は治療の対象とならないため、なかなか不快症状が改善しないという方も少なくありません。

又、この鉄欠乏ですが、むずむず脚症候群以外にも、うつやパニック症、不眠などの各種精神疾患の原因にもなっている事もあります。当店では、鉄剤は口径で摂取する場合、過剰となる事はまず考えられないといわれていますので、鉄の不足が考えられるお客様には、鉄剤の服用を積極的にお勧めしています。



昔から原因不明といわれてきた不快症状が、現代医学によって次々とその原因が解明されています。
医学の進歩に感謝です。


こんにちは^^相変わらず気持ちのいい晴れの日が続いているここ鹿嶋地方です。晴れて気持ちがいいのはいいですが、朝晩は気温がぐっと下がりますので、体を冷やさないように気をつけてくださいね。


さて、「ストレスと虫歯の関係」ということですが、この両者かなり密接に関係しているのです。
よく巷でも「虐待を受けている子供には虫歯が多い」などといわれていますが、これは虐待を受けるストレスによって虫歯が引き起こされているのです。

ではなぜストレスを感じると虫歯になるのでしょう。
まず答えからですが、ストレスを受けると、口内のphが酸性に傾く事によって、虫歯の原因菌である乳酸や飲食物によって歯が溶解し虫歯が発症するのです。

口内のphが酸性に傾く原因ですが、通常口内のphは6.8~7の中性で保たれています。その中性で保たれるのに必要不可欠なのが唾液です。さらさらとした潤沢な唾液が滞りなく分泌され、更に口内の温度も通常の温度で保たれる必要があります。

この状態が保たれていて、間食を辞め、一日2回(特に就寝前は大切)の歯磨き+軽く舌磨きを行っていれば、虫歯の発症率は低く抑えられるのですが、ストレスや飲酒、喫煙、間食過多、歯磨き不足などが加わると、口内phが悪化します。

なぜこれら原因によってphが悪化するのかといいますと
①ストレス
ストレス全身を緊張させ筋肉や血管を収縮させます。当然口内周辺の筋肉や唾液腺も収縮しますので、唾液の分泌が悪化します。唾液の分泌が悪化すると、口内に生息している細菌や飲食物のカスなどを洗い流す事が出来にくくなることによって、口内環境が悪化しphが酸性に傾くのです。

②飲酒
飲酒は口、食道、胃、腸といった消化器官に炎症を引き起こします。更に飲みすぎると交感神経を興奮させる作用をもつので、体をストレス状態にしてしまいます。炎症+ストレス状態となると当然唾液の分泌や質に影響が及びますので、口内環境が悪化しphも酸性に傾きます。

③喫煙
喫煙は血管を収縮させます。当然唾液腺も収縮させるので唾液の分泌が悪くなります。①と同じ理由によりphが酸性に傾きます。

④間食過多、歯磨き不足
これは説明の必要はありませんよね!? ものは腐ると酸性に傾きます。飲食物のかすがいつまでも口内にある状態が続くと当然腐食し酸性になり歯を痛めます。


もちろん先天的体質もありますが、虫歯は生活習慣によるものが多いようです。
歯は一生ものです。きちんと管理していつまでも健康な歯で美味しい食事を楽しんでいきたいですよね!
こんにちは^^朝から素晴らしい天候となっているここ鹿嶋地方です。秋の晴れ間は本当にすがすがしくて気持ちいいですよね!スポーツや芸術を思いっきり楽しんでくださいね。

さて、「風邪予防薬が売れる時期になりました」ということですが、今年もこの時期がやってきました。各種風邪薬もですが、風邪の予防薬が売れ始めると「冬の訪れ」を実感します。

この風邪の予防薬として当店でお勧めしているのが「板藍根」という生薬配合商品です。

この板藍根ですが、炎症抑制作用があり、風邪ウイルスや細菌などを抑制するといった効果があります。これら効果により、のどや鼻の粘膜において、自分の免疫が正常に働ける環境を整えておく事が出来る為、風邪予防にお勧めしているのです。

人間の体というのは、ストレスを感じていたり、体力の低下があったり、体内のどこかに炎症があったりすると、体の免疫による防御作用が強く出ます。各種免疫はウイルスや細菌など体にとって「敵」とみなされるものがあると、それを撃退しようとします。その撃退する時に起こる反応が「炎症」なのです。

この免疫が亢進していると、敵であるウイルスや細菌がいないのにも関わらず、日光や花粉、ほこり、衣服の刺激、飲食物などにも過剰に反応しやすくなります。これがアレルギーですが、この症状が長く続くとちょっとした風邪ウイルスが粘膜に取りつくだけで、免疫が過剰に反応してしまい風邪症状が強く出るようになります。

繰り返し風邪をひいてしまう。風邪症状がいつまでも治らない。といった方の多くは、以上の免疫の過亢進が原因となり炎症反応が強く出ることによって引き起こされているのです。

改善方法としては、「一旦炎症を鎮静化させ、脳の興奮を抑える」といった事を行います。
免疫の暴走によって引き起こされた炎症を改善し(炎症を抑えないと免疫の暴走は止まらない)、免疫を暴走させる命令を下している脳の興奮を抑えるという事を行えばいいのです。


症状が軽い場合や健康な方の予防には、先ほどご紹介した「板藍根」によって炎症を抑え、抗ウイルス作用に期待するだけで、十分風邪の予防になります。

一方、繰り返し風邪をひいている方や症状が重い方には、「板藍根」プラス柴胡桂枝湯や小柴胡湯、柴胡桂枝乾姜湯などの脳の興奮性を抑えながら胃腸の状態を整え、血流を改善させる作用のある各種柴胡剤を用います。更に体力の低下が著しい場合には、体を元気にする作用のあるものなどをプラスしてお勧めするようにしています。



風邪という病は本当に辛いですよね。
少しでも辛い症状を和らげる為に、日々漢方によって応援しています。少しでも多くの方が辛い思いをしないようになればと思っています。

こんにちは^^朝から強風が吹き荒れているここ鹿嶋地方です。ここ3日くらい生暖かかったので、冬の空気と入れ替わる為に風が強くなっているのだと思います。明日あたりからまた寒くなると思いますので注意してくださいね。

さて、「嬉しいです!」ということですが、漢方の常連さんよりプレゼントを頂きました!
そのプレゼントとは、自分が大好きな「かつお」です。

カツオと聞いて「切り身」を想像した方が多いと思いますが、ま~見てください!


じゃ~~ん

101108_1541~01


なんと!!

一匹まるまる頂いちゃいました(^◇^)

漁師をしていらっしゃるお客様から頂いたののですが、今回のみならず、何かある度に新鮮な海の幸を持ってきてくださいます。

当店は本当にお客様に恵まれていて、みなさん皆素晴らしい方ばかりで、ご来店になる度にパワーを頂いています。病気や不快症状のご相談に乗っているのはこちら側なのに、逆にいつも元気を頂いているような気がします。

これからも遠慮なくパワーを頂く所存ですのでよろしくお願いします(笑)


最近この年になって「人の温かさ」というものを実感します。

少し前までは、自分の損得やめんどくささ、体裁ばかり気にしていて、例えば「お年玉やお土産などもこちらがあげれば、あちらもお返しがあるので、お互いお年玉やお土産をあげるのはやめておこう」などといった考え方をした時もありましたが、それでは味も素っ気もありません。

人の心をもらった時のありがたさは、何物にも代えがたい自分のパワーになります。
これからもそのパワーを、自分と関わる人々を分かち合っていけたらと思っています。

こんにちは^^寒さが一段落して、朝から小春日和のようなお天気に包まれているここ鹿嶋地方です。外で動いている方は「暑い」と感じる方も少なくないのではないでしょうか。


さて、「肝臓に血糖値上昇ホルモン」ということですが、昨日の毎日新聞にこのような見出しの記事がありましたのでご紹介していきたいと思います。

この記事によると、肝臓で作られるホルモンの一種に、血糖値を降下させる「インスリン」の効き目を低下させる作用がある事を、科学的に解明したということです。

今までは脂肪細胞にはインスリン抵抗性があるということが云われていて、糖尿病の原因は肥満によるものという考え方が主流だったのですが、痩せていて糖尿病の方も沢山いらっしゃいます。今回のこの記事にによって、その謎が一部解明されました。

なぜ肝臓でこのインスリン抵抗性を示すホルモンが分泌されるかは書いてありませんでしたが、私の意見では、肝臓が何らかの原因で機能低下又は亢進が引き起こされ、バランスを崩すことによってこのホルモンが分泌されるのだと思います。

この肝臓によって糖尿病が引き起こされるという話は、漢方の業界では有名な話で、糖尿病の改善には肝機能を改善させる効果のある生薬を必ず用います。又、お酒をよく嗜まれる方に糖尿病が多いという事実が、肝機能悪化がインスリン分泌に何らかの障害を与えている証拠といえそうです。

漢方医学が現代医学によって証明されるというのは、漢方をますます好きにならせてくれるようで嬉しく思います。
これからも自信をもって漢方をお勧めしていきたいと思います。
こんにちは^^朝から素晴らしい天気に包まれているここ鹿嶋地方です。いや~本当に気持ちいいですね!こんなに気持ちのいい秋晴れは何日ぶりでしょうか!?晴れの日って本当にいい気分にさせてくれますよね!

さて、「ストレスが臓器に及ぼす影響」ということですが、「ストレス=体に悪い」ということではなく、ストレス状態が強くなったり、持続したりすると、人によっては悪影響が強く出ます。その悪影響が臓器に及ぼす影響について簡単に書いていきたいと思います。


まず第一に考えられるのが、「神経の興奮による筋肉の緊張」によるものです。
ストレス状態が強く出たり、その状態が持続したりすると、体中の筋肉が緊張します。筋肉というと体の表面に付いている力こぶ的な筋肉を想像すると思うのですが、一番ストレスによって緊張するのが内臓の筋肉なのです。内臓の各筋肉が緊張すると、飲食物の消化がうまくできなくなったり、消化液(唾液や胃液、腸液、膵液、胆汁など)の分泌がうまくいかなくなったり、逆流したりします。更に各血管系の緊張も高まるため血流も著しく悪化します。

それによって影響を受ける臓器として考えられるのが
「胃腸」「肝臓」「心臓」「膵臓」「脾臓」です。


次に考えられるのが、「脳の過興奮による血糖値の上昇」によるものです。
ストレス状態となると、一番目に書いた筋肉が緊張します。筋肉が緊張するということはその筋肉や脳に必要な栄養素である「糖」の需要が高まります。脳は糖をどんどん血中に放出させ、更にインスリンを抑制して糖の細胞への取り込みを阻害します。糖を放出させ取り込みを阻害させればたちまち血糖値は上昇し、その状態が長く続きます。血糖値が上昇すると、体中の細胞が傷つき炎症を起こし、内臓の機能を低下させます。

それによって影響をを受ける臓器として考えられるのが
「腎臓」「心臓」「肺」「全身の血管」「脳」「膵臓」です。


以上非常に簡単ですが、ストレスによって影響をうける臓器とその理由になります。

ストレスというと、嫌なことやプレッシャー、緊張、不幸など精神的なストレスもありますが、その他季節の変動、熱い寒い、禁止薬物によるもの、各種慢性病、運動不足又は運動のしすぎ、飲酒、たばこ、紫外線の浴びすぎ、不快なにおい、騒音、不眠、三交代、昼夜逆転の生活などなど、体がストレスを感じる原因は多岐に渡ります。


ストレスを抱え、血圧や血糖値の上昇、体がだるい、食欲がない、不眠、各所の痛みなど体の不調が強くなれば、何かしらのストレス回避方法を考える時期かもしれません。ストレスに耐えられる体を持つ人と、ちょっとのストレスでも体調を崩してしまう方がいます。自分の体を管理できるのは自分だけです。耐えられないと感じたら躊躇なくアクションを起こして、自分を守り健康を維持していくことをお勧めします。



こんにちは^^本日は今年一番の冷え込みを記録したここ鹿嶋地方です。午前中は雨が降っていたのも相まって、本当に凍えるような寒さでした。これからどんどん寒くなりますので、体を冷やさないように気を付けてくださいね。

さて「大人のニキビの原因」ということですが、ニキビというのは、主に体の中に不要なものが増えて出る場合が多いようです。

青春時代に出るニキビの場合は、体の成長に合わせて沢山ホルモンが分泌されます。その沢山分泌されたホルモンがすべて滞りなく体の成長に使われていればニキビは出来ませんが、成長よりもホルモンの分泌が過剰になると、それが過剰に神経を興奮させたり、余剰物の停滞を進めたりするので、ニキビの原因となるのです。

青春時代は体の成長に合わせてホルモンの分泌が盛んになるので、上に書いたような理由でニキビが出来るのですが、成長の止まった大人に、なぜニキビができるのでしょうか!?その理由について書いていきたいと思います。

まず一つ目として考えられるのが
「ストレス」です。ストレスが入ると人間の体は戦闘態勢になります。脂肪を燃焼させ糖を作り、それを燃料としている筋肉や脳に送ります。当然その時に各種ホルモンの分泌は通常よりも多く出るので、体にとって余剰な物質が増えるということになります。これがニキビの原因になります。

2つ目として
「甘いものや脂っこい物の食べすぎ」です。甘いものや脂っこいものの取りすぎは、血糖値を容易に上昇させます。血糖値の上昇は脳を興奮させるので、結果としてストレス状態を作り出してしまうので、体内が一番目と同じ状態となるためニキビの原因となるのです。

3番目として
「薬」です。特に多いのが抗鬱剤による影響が多いです。抗鬱剤の多くは、鬱状態を改善させるために脳を興奮させる作用のものが多いです。脳を興奮させるということは、一番目に書いたストレス状態となるためニキビの原因となるのです。(ニキビが出るからといって抗鬱剤の服用を自己判断でやめないようにしてくださいね)

4番目として
「内臓機能の低下」です。腸内環境の悪化、肝腎機能低下などがあると、体内に代謝されない老廃物が増えてしまいます。体内に老廃物が増えると血流が悪化し、肌表面の環境が著しく低下します。当然脳内環境も悪化しますので、ストレスを強く感じるようになるので、ホルモンのアンバランスが引き起こされ、ニキビの原因となるのです。


以上が非常に簡単ですが、大人ニキビができる原因となります。


漢方薬はその人、その症状によって薬を使い分け対応できます。
ぜひご相談くださいね!


こんにちは^^今日は朝から気持ちよく晴れていたここ鹿嶋地方です。朝から晴れていたのは何日かぶりですよね!夕方になって少し曇ってきましたが、やはり晴れたの日というのはいいですね。


さて、「血管運動性鼻炎について」ということですが、この言葉を知っている方はどれくらいいらっしゃるのでしょうか!? 医療従事者でなければ、ほとんどの方はご存じ無い言葉だと思います。

この血管運動性鼻炎とは何か説明しますと、運動していない時、起床時やデスクワーク時、家でじっとしている時など体をじっとさせているような時に、鼻の粘膜付近の血管が拡張してしまうことにより、鼻炎が引き起こされるというものです。動いていると時は何でもないのですが、じっとしている時に限って鼻炎がひどくなるといった特徴があります。

まとめますと、安静にしている時というのは、全身の血流が緩慢になります。
その時、部分的に肌表面、特に鼻やのどなど粘膜への血流が滞ると、その部位の栄養や酸素が不足します。その部位は一時的に栄養失調状態となるので、栄養や酸素をチャージしようとします。人間の細胞は栄養を求めようとする時何をするのかといいますと、血管を拡張させるのです。この血管の拡張が局所的な炎症を引き起こすので、それが鼻やのどの粘膜に起こると、「鼻炎」となるのです。

この血管運動性鼻炎を改善するポイントとしては、「安静時においても体の末端まできちんと血流が流れる」ということです。安静時においてもきちんと鼻粘膜へ栄養や酸素が流れていれば、何も血管を拡張させて栄養や酸素を求めなくてもいいので、鼻炎が起こらなくなるのです。


安静時に末端(体表部)へ血流が滞る原因として考えられるのが
○血流障害
腎機能低下、肝機能低下、悪玉コレステロール値の上昇、中性脂肪値の上昇、糖尿病、各種慢性疾患などが原因となり血流が滞る。

○ストレス
ストレスは筋肉を緊張させ体表部の血管を収縮させます。体表部の血管が収縮するということは栄養の運搬がうまくいかなくなります。

○内臓機能の低下
胃腸や肺、心臓などの機能が低下したり疲れていたりすると、うまく血流が全身に回らなくなります。

○貧血、全身の血液量の不足
血液が不足していては、当然全身を回る栄養や酸素量が低下します。

以上が主な原因となり、安静時に末端への血流が滞る原因になります。


漢方による改善法としましては、活血作用のあるものを主に行います。活血作用のあるものとは、末端部の血管の拡張作用があり、更に血液自体の質も向上させる効果があり、全身の血流を改善させる効果があるものを指します。
更に内臓の機能低下があれば、それを補うものをプラス、貧血やストレスがあればそれらを改善するものをプラスしていくような薬をお勧めしています。



一言で「鼻炎」といってもいろいろ種類があり、その種類によって対処法が異なります。
きちんと自分の体質を見極め対処していきたいですね!
こんにちは^^台風の名残でしょうか、朝からはっきりしない天気となっているここ鹿嶋地方です。ここのところずっとスッキリしない天気が続いていますので、スカッと晴れた日が待ち遠しいですね!


さて、「焼き肉を食べすぎました」ということですが、昨晩一年ぶりくらいに焼き肉を食べに行きました。

焼き肉は大好物なのですが、なかなか食べに行く機会がなかったので、一年ぶりとなってしまいましたが、本当は週に一回は食べたいくらいです。(笑)(一番の大好物は寿司ですが)

それでその大好物を食べに行ったのですが、いや~久しぶりに行ったので、美味しかったこと美味しかったこと(笑) 卑しさ満点で食べまくりました。

しばし楽しい時間を過ごし、お腹いっぱい食べたのはいいですが・・・・
食べなれたことのない脂たっぷりの食べ物を食べすぎると、食後にその付けが回ってきます。

店を出て数分経った時に、
「うっ少し気持ち悪いかも・・・」
「いや、確実に気持ち悪い」

やはり、食べなれていないものは沢山食べてはいけませんね。胃腸がビックリしてしまっています。この後すぐ子供たちを風呂に入れてあげなくてはならないのに、とてもそんな気分になれません。


そこで登場するのが漢方薬です。

食べすぎに効果を発揮するのが、天然の消化酵素「晶三仙」です。

家に到着するや否や、この晶三仙を2包服用しました。

しばらく女子バレーを観戦しながらお腹が落ち着くのを待っていると、大体20分くらいで、「あれっ風呂入れる」腹部の膨満感が無くなると共に、気持ち悪い感じも無くなりました。

この晶三仙を宣伝するという意味を含めて今回ブログに書きましたが、決して大げさに書いているつもりはなく、本当によく効くお勧めの漢方なのです。

自分の場合はですが、食べすぎた時や、食べなれないものを食べた時、胃腸の調子があまり良くない時に必ずお世話になっている商品です。そしてその効き目は毎回確かなものです。

すべて自然の生薬から生成されているので、安全性もバッチリです。



胃腸があまり丈夫でない自分にとって、生涯欠かすことのできないパートナーとなりそうです。
不快症状を軽減してくれるパートナーがいると安心ですよね!
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

★みやわき健康薬局の「HP」もご覧くださいませ。薬局情報など様々な情報が記載されています。

★フェイスブックやツイッターも行っています!
友達やフォロワーを無制限に募集していますので、気兼ねなく友達登録、フォローの方して下さいませ。フェイスブックやツイッタ-では一味違った情報を発信しています。

→→→→→
☆☆右側のリンクタグよりご覧くださいませ。


漢方ブログランキング↓ 漢方に関するブログ盛り沢山!
にほんブログ村 健康ブログ 漢方へ

人気ブログランキングへ













FC2ブログランキング
ブログ内検索
月別アーカイブ