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こんにちは^^今日は寒かったですね!朝、娘を保育園に送っていくのですが、車の温度計がなんとー3℃!! マイナスになる日はありましたが、-3℃は初めてです。夕方になって風も冷たくなっていますので、冷やさないように注意してくださいね。

さて、「肛門痛でお悩みの方」ということですが、痔ではなく、肛門がひきつるように痛むといった方がよくいらっしゃいます。その痛みの原因について書いていきたいと思います。

この肛門痛、特に今のような寒い季節に多くなる傾向にあります。肛門痛が寒い時期に多くなるのは、その痛みの原因に関係しています。

肛門痛の原因として一番多いのが、「血流の悪化」です。血流の悪化といっても、血液自体の汚れでなく、全身の緊張によって全身の筋肉が収縮し、それに伴い血管も収縮することによって全身の血流が悪化するというものです。


なぜ全身の緊張による血流の悪化によって肛門痛が引き起こされるのかというと、肛門周辺には肝臓に直結する静脈が流れています。全身の緊張があると、漢方でいう「肝気鬱結」という状態となり、肝臓へ流れ込む血管なども収縮します。そうなると、肛門から肝臓へ直結している静脈も収縮し、一番圧力の弱い肛門周辺へうっ血が起こります。それが肛門痛の原因です。


最近肛門痛が激しい方、もしかしたら血流の悪化が原因となっているかもしれません。

対処法としては
○体を温める、冷やさない
○ストレスから遠ざかる、緊張するような精神状態をなるべく作らない
○便通を良くする
○冷たいものや加工食品は食べない
○寝不足はしない
○アルコールはほどほどに
○タバコは×
○体にあっていない薬は×
○不規則な生活は×
などが考えられます。

漢方薬では
●冠元顆粒
●桂枝茯苓丸
●トウカクジョウ気湯
●キュウ帰調血飲第一加減
●麻子仁丸
●田七人参
●加味逍遥散
●オウギ建中湯
●補中益気湯
●各種地黄丸類
●桂枝湯
●葛根湯
●牛黄製剤
などをお勧めする事が多いです。



自分もなった事がありますが、肛門痛はなってみると結構きついものです。
しっかりと原因から対処し、不快症状を改善していけたらいいですよね!
こんにちは^^朝から気温が低い状態が続いています。毎日寒い日が続いていますので、体調を崩されてご来店なさるお客様が増えてきています。体調が悪い時は、くれぐれも無理はしないでゆっくりと休まれて下さいね。


さて、「トランス脂肪酸」についてですが、つい先日の新聞に「トランス脂肪酸、警報”消費者庁が表示義務を検討」との記事が掲載されていました。

これによると、世界保健機構(WHO)の報告では、トランス脂肪酸の悪影響として、たくさんとると心疾患やメタボ、糖尿病のリスクを高めるとしている。どの食品にどれだけ含まれているのか、表示がないため分からないのが現状だ。この為、消費者庁では表示についての検討が始まっている。

WHOが示す摂取の目安「総カロリーの1%未満」を量に換算すると、成人男性は一日2.7~2.9グラムほどで、成人女性では2.2グラムほど。食品100グラム当たりの含有量は、マーガリンが7g、バターは2g、食用油1.4gなどとなっている。多いと思う食品を控え、同じ食品を食べ続けるなど偏った食生活をしない事が肝腎。

以上が記事よりの抜粋となります。


以前よりトランス脂肪酸については当ブログでも扱ってきましたが、最近は一般的にもその有害性が注目され、表示義務へと動きが加速してきた事に関心を持っている次第です。

このトランス脂肪酸、摂取するとLDLコレステロール(リポタンパク、悪玉コレステロール)を増やします。LDLコレステロールが増えると心疾患や動脈硬化のリスクを高めるのに有害であるとされています。
更に最近のデータでは、トランス脂肪酸の摂取が多くなると、体内での炎症反応が強くなり、アトピーやアレルギー疾患などに悪影響を及ぼすとされています。更に関心が高いのが炎症反応が高まることにより「不妊症」へのリスクが高まるというデータもあるようです。

自分が思うに、以上の悪影響は氷山の一角に過ぎず、体内に炎症反応を引き起こしたり動脈硬化を引きおこすという事は、あらゆる不快症状や深刻な慢性病の原因にもなり得ると思います。


健康を損なうものを自ら摂取する必要はありませんよね!

これからも積極的に健康に関する情報を発信していきたいと思います。

こんにちは^^連日晴れている日が続いていますので、空気の乾燥が気になりますね。 この空気の乾燥で、インフルエンザの流行に追い打ちをかけているそうです。マスクや加湿器などで喉や鼻が乾燥しないように健康管理していきたいですね。


さて、お客様より「血圧と中性脂肪値が改善した」という大変為になるお話を頂きました。

お話を下さったお客様とは5年位前よりのお付き合いをさせて頂いているのですが、最初のご相談が高血圧だったのを思い出します。始めに当店にお越しになった時に血圧を測って頂いた時に、上が200前後、下が100を超えていました。当時当店の漢方薬を服用すると共に、病院へすぐ行くよう助言したのを思い出します。

その後、極度の病院嫌いから、当店の漢方薬だけで一年間服用し、上が150下が80前後に落ち着いたところで、薬の服用を1/3位に減らして様子を見ていました。

しかしそれから、漢方薬の服用を怠ったり、生活習慣の乱れやストレス、便秘などがあったりすると再び血圧の上昇があったりして、血圧が不安定になる時期が続きました。

そこで、ご自分で健康にいいのではと思いつき
○間食の節制
○手作りの料理で腹八分目
○ウォーキングの実施
を実施したところ、なんとすぐに血圧が下がったといいます。更に毎回健康診断で指摘されていた中性脂肪の値も正常値に下がったとの事。


今では漢方薬は服用しないで、食事と運動だけで血圧も中性脂肪血も安定しているようです。


現代には病気を呼び込む生活習慣が沢山あります。
○ストレス
○過食
○加工食品
○運動不足
○冷え
○目の酷使
○過剰な刺激
○アルコール、たばこ
○寝不足、過労
などなど、適度にある分には良いのですが、それが過剰となると健康に害を及ぼします。


もし、生活習慣が原因となり不快症状や慢性病の原因となっている場合は、まず生活習慣の見直しから初めてみては如何でしょうか。更に各種漢方薬にて体質改善の手助けを行うと、症状改善に有効です。




こんにちは^^朝から穏やかに晴れ渡っているここ鹿嶋地方です。
いや~昨日のサッカー熱かったですね!強敵韓国相手だったので面白いゲームを期待していたのですが、本当にその通り熱いゲームになりました。最後のPK戦ではハラハラドキドキ手に汗握りながら観戦していました。感動をありがとうございました。


さて、「胃腸風邪の方に喜ばれています」ということですが、冬になると流行るのが風邪ですが、その風邪の中でも今年特に流行しているのが胃腸風邪です。

胃腸風邪の症状といえば、最初はぞくぞく寒気がして普通の風邪のような症状が感じがしますが、同時に胃がむかむかして吐き気や腸のゴロゴロ感が伴います。時間がたつにつれ吐き気やむかつきが強くなり、気持ち悪さで耐えがたい不快感となるのが特徴です。

持続期間はまちまちで、人によっては何もしなくても1~2日でよくなる人から、医療機関を受診しているにも関わらず10日以上も苦しむ人もいます。

当店では、この胃腸風邪に漢方薬をお勧めしています。
○柴胡桂枝湯
○半夏寫心湯
○平胃散
○五苓散
などをお勧めすることが多いのですが、多くの方は一日~2日以内には不快症状が治まります。

特に胃腸が普段より弱く、胃腸風邪にかかると毎回10日以上不快感が続くという方が、よく新規さんでご相談にお見えになるのですが、そのような方に「漢方は素晴らしい!」とよくお褒めの言葉を頂きます。

その言葉を聞くたびに「この仕事やってて良かった^^」と心より思います。


今後もこの言葉を聞くべく精進して参りますので、よろしくお願い致します。




こんにちは^^朝からスッキリと晴れ、気持ちのいい天気となっているここ鹿嶋地方です。寒いというのが口癖になってしまっていますが、この時期になるとある程度寒さに慣れてしまい、あまり寒さが気にならなくなりますよね。天気のいい日中は、寒さなんてぶっ飛ばして、張り切って体を動かし健康作りをしていきたいですよね!


さて、「花粉症で売れ行きNO1の漢方薬」ということですが、そろそろ花粉症の症状緩和で漢方薬をお求めになるお客様がお越しになり始めました。スギ花粉の飛散が始まるまでは、まだ約一か月半くらいありますが、事前に漢方薬にて体質改善しておくと、いざ花粉が飛び始めてからの症状の出具合が違うため、当店では、今位から花粉症状緩和のための漢方薬の服用をお勧めしています。


ちょっと不謹慎ですが、その花粉症状緩和にお勧めする漢方薬で、売れ行きの良いものをご紹介したいと思います。「売れ行き」というと、お客様が自分で選んで商品をお買い上げになるのを想像すると思いますが、当店ではそうではなく、自分がそのお客様の症状、体質をみた後にその方に合った商品をお勧めしています。よって、「売れ行き」というのは『私がお勧めした商品』と=ということになります。

自分も商売人なので、売れ行きを良くするためには、「よく効いて喜んで頂ける安全なもの」を当然お勧めする事になります。よって自分がよくお勧めする商品とは、「よく効いて喜んでいただけて安全なもの」ということになります。



前置きはこれくらいにして、そろそろ発表に移りましょう。

当店で花粉症にお勧めする商品NO1は
「柴胡清肝湯」「形ガイ連翹湯」の2商品です。

この2処方、自分的には体において花粉症に効く仕組み的には、同じ部類とみなしていて、体重や症状の重さにによって使い分けています。
この薬が花粉症に効く理由として、体表部の血流を良くして局所的な炎症を緩和させたり、脳の過剰な興奮を抑え神経の興奮を正常にさせる働きがあります。更に水分代謝も改善し、ヒスタミンの過剰な漏出も抑える事が出来ます。以上総合的な作用がある事によって、花粉症状を緩和させる事が出来るのです。


この2処方、花粉症に用いる漢方薬としてはあまり有名ではありません。一般的によく宣伝されている処方としては「小青龍湯」「麻黄ブシ細辛湯」などがありますが、花粉症でお勧めする商品ではありますが、NO1の商品には遠く及ばないのが現状です。

これは、「私が好き嫌いな商品がある」というのではなく、お越しになられたお客様に合うと思われる商品を販売している結果なのです。当店ではたまたま柴胡が含まれる商品の適応になるお客様が、沢山お越しになられているというだけの話なのです。

でもこのNO1というのは圧倒的多数で売れているというのではなく、ほぼ満遍なく色々な処方をお勧めしている中で、どちらかというと売れている商品というくらいのものです。

何が言いたかったのかというと、花粉症に用いる漢方薬というのは、「人それぞれ千差万別」だという事です。
極端にいえば、5人花粉症の方がいれば、大体3種類くらいの方向に分かれます。その細かい分別によって漢方薬を使い分けることにより症状緩和に役立つのです。



花粉症緩和の方法の一つに「漢方療法」があります。
ぜひ利用してみて下さいね!





こんにちは^^昼頃から晴れ間が見えてきたここ鹿嶋地方です。太陽が出ていない寒い冬の日って本当に憂鬱になりますよね・・・ 「いなくなって初めてその人のありがたみが分かる」ってよくいいますが、冬はお日様のありがたみが身にしみますよね。


さて、「肥満と男性ホルモン」ということですが、最近アメリカの大学の調査研究で、肥満と男性ホルモンの関係が発表されました。

その記事によると、男性が13,6キロ太ると、約10歳分余計に年を取ったのと同じくらい男性ホルモンの値が低下したとのことです。

次に女性の場合では、肥満傾向にある場合、適正な体重の人に比べて約2~9倍男性ホルモン値が高いという事が明らかになったとのことです。

男性の場合男性ホルモンが低下すると、生殖能力が低下し、質の良い精子の生成が出来なくなります。更に全身の活動力が弱まり、うつや精神疾患、やる気の低下、筋力の低下などが引き起こされやすくなります。

女性の場合で男性ホルモン値が高くなると、生殖能力が低下します。病名でいうと、多嚢胞性卵巣症候群、排卵障害、無排卵などが起こりやすくなります。又成人病では血圧や血糖値が上昇しやすくなったり、多毛、皮膚病、精神疾患などの原因になったり、重大な疾患ではガンなどを引き起こす元となったりもします。


このように男性ホルモンの値が正常の範囲を超えて低くなったり高くなったりすると、様々な不快症状や慢性疾患、不妊症の原因になる事が分かります。

改善法として様々な治療法が存在するみたいですが、当店では漢方療法をお勧めします。

男性のホルモン値低下に関しては、各種補腎薬と呼ばれるもので男性ホルモン値を無理なく少しずつ改善することが出来ます。又、漢方薬の特徴として、「なぜ男性ホルモンの数値が低下しているか」ということに着眼点を置き、単に肥満だから男性ホルモン値が低下しているということではなく、どの臓器、生活習慣に問題があるのかを見抜き、そこを改善していく事を重点的に行っていきます。

女性の男性ホルモン亢進は、胃腸の働きを向上させると共に脳の興奮性を抑えるといった方法を用います。更に先ほどと同じく、なぜ男性ホルモン値が亢進しているのかについて、その原因を探り改善していくという事を行います。



「肥満が男性ホルモン値に関係する」
という結論は非常に興味深い事ですが、治療に関しては、本来は男性ホルモン値を変動させる、その肥満が引き起こされる「原因」の体質改善こそが大切なのです。多くは内臓の弱りや脳の興奮又は機能低下から引き起こされていることが多いからです。


原因を改善する医学として漢方があります。是非治療法の一つとして頭の片隅にでも入れておいて下さいね!

こんにちは^^相変わらずの寒さが続いているここ鹿嶋地方です。一年のうちで1月~2月が一番寒くなりますが、その中でも今年の寒さは厳しいものがありますね。仕事が終わって家に帰ったら、家を暖かくして十分に体をリラックスさせてあげて下さい。明日からの英気を養うのにリラックスは必須です。


さて、この寒さによって関節痛を訴えてご来店なさる方が増えています。普段暖かい季節は何ともないのですが、急に寒くなると膝や腰の痛みを訴えるといった方が多いです。

その痛くなる原因ですが、一言でいうと「血流の悪化」です。
人間の体というのは、寒くなると体の熱を逃がさまいとします。その時に体表部の筋肉を緊張させ体内の熱放散を防ごうとします。更に体内の熱生産をを高めようと脳も興奮しやすくなります。体表部の筋肉が緊張し、脳が興奮するということは、当然神経の緊張を招きますので、血管が圧迫されることにより血流が悪化します。

血流が悪化すると、体重を支えている関節に栄養が行きづらくなるので、歩行などで随時引き起こされる関節の炎症を修復できなくなるので、それが「痛み」となって現れるのです。


この場合の治療は、当然「血流の改善」です。
●冷えている場合は、冷えの緩和と血流改善を
●緊張が強い場合は緊張を和らげるものと血流改善を
●炎症を改善する材料(血や津液など)が足りない場合はその補充を
●体全体のパワー不足により症状が起きている場合はその改善を
などといったように、その方に合った血流改善法を行うと効果が上がりやすくなります。

生活習慣としては、当然血流の悪化がありますので
○ストレス
○冷え
○食事の不摂生、食べすぎ(特に甘いもの)
○アルコール、たばこ
○運動不足、寝すぎ
○働きすぎ
○寝不足
などは血流の悪化を助長させますので注意が必要です。


寒くなると引き起こされる関節の痛みには血流の悪化が関係しています。
是非血の流れをイキイキとさせ、痛みと無縁に生活していけたらいいですよね!




こんにちは^^今日は大寒。一年で最も寒いといわれている時期です。今年の冬はこの大寒という言葉にピッタリな寒い日が続いてますね。この寒さで、毎年全く風邪を引かないといった丈夫な人でも、風邪をひいて何度もご来店なさるといったケースが増えています。くれぐれも体を冷やさなように養生して下さいね。


さて、「快便セット」という事ですが、当店でよくお勧めして喜ばれるお通じ改善セットがあるのでそれをご紹介します。

その快便セットとは「麻子仁丸+乳酸菌製剤」の組み合わせです。
麻子仁丸とは漢方薬で、腸の内側を生薬の力で穏やかに潤し、更に腸の過剰な緊張を取るといった働きがあります。更に緊張を取ると共に腸の刺激をする事によって働きを良くします。

腸の内側を潤すことによって便の通りを良くし、腸の働きを正常な状態へと導く事で更にお通じをよくするといった漢方薬です。

乳酸菌製剤とは色々ありますが、主にイサゴールプラス(善玉菌+食物繊維)やビオフェルミンS、ヤクルトBSなどをお勧めする事が多いです。これら乳酸菌製剤各種を用いる目的として、腸内にいる菌には善玉菌と悪玉菌があり、一般的に悪玉菌が増えると腸内環境が悪化し、便秘や下痢、栄養不良、各種慢性病、免疫力低下の原因になるといわれているのですが、乳酸菌製剤を用いることによって、悪玉菌の増殖を抑える事が出来、腸内環境を良好に保つ事が出来るのです。

以上2つの商品によって、ダブル効果で腸内環境を改善する方法をお勧めしています。




腸内環境が悪化すると、お通じが悪くなってお腹が張って気持ち悪いというだけならいいですが、慢性的になると各種栄養成分の生成に問題が発生したり、栄養の吸収悪化、毒性物質の発生、血流の悪化などが引き起こされ、各種慢性病を作り出す元となってしまいます。

改善できるものであれば是非改善し、健康を維持していけたらいいですよね!



こんにちは^^相変わらず寒い日が続いているここ鹿嶋地方です。ここ数年、外に置いてあるバケツに氷が張る事は少なかったのですが、今年は毎日氷が張っています。今からまだまだ更に寒くなる日が続くようです。体を冷やさないようにして、毎日健康でエネルギッシュに頑張っていきたいですね。


さて、外気温の低下+空気の乾燥が続くと流行ってくるのがインフルエンザです。今年は早くもインフルエンザが流行し始めました。近所の三笠小学校では、学級閉鎖寸前までインフルエンザが流行ってしまっているようです。

この辺では、つい先日までインフルエンザの「イ」の字も聞こえてこなかったのですが、今週になってちらほら聞こえたかなと思ったら、いきなり学級閉鎖寸前と、なんとも急にも程があるぞと言いたくなりますよね・・

この急な流行の原因として、「外気温が例年より低い」があります。
人間の体というのは、外気温が低くなるとよりエネルギーの消費量が増します。これは、「人間の体は自らの体温を一定に保つ」という機能があるのですが、外気温が低くなればなるほど沢山のエネルギーを燃焼して体温を一定に保たなくてはならないということになります。当然エネルギーの消費量が増えれば、体力も消耗してしまいますので風邪ウイルスを撃退する能力も低下し風邪にかかりやすくなるのです。


この時期に風邪にかからなくなるためには、「体を冷やさない」この一点に限ります。
外に出る際にはきちんと衣服にて冷やさないようにし、就寝の時は体温調節が出来なくなるので、きちんと寒くならないような寝具を用いるようにします。更に筋肉の弱りは体内の熱生成能力を弱めますので、普段より筋肉を鍛え熱の生成能力を鍛えておくことも必要です。又熱の生成にはエネルギー源となるたんぱく質も必要なので、バランスのとれた食生活や規則正しい生活習慣も必要不可欠です。


●冷やさない
●普段より体を鍛える
●規則正しい生活習慣を心がける(夜更かしや寝すぎは×)
●手作りのバランスのとれた日本食をきちんと食べ間食はなるべくしない
ということが重要になります。



自分も何年か前にインフルエンザにかかりましたが、「インフルエンザは本当に辛い!」という記憶があります。
出来る事なら一生かかりたくないと思いました。それからはしっかりとした食生活、生活習慣を行い、普段より各種漢方薬などで体質改善を行い、ここ数年はインフルエンザにかかっていません。

皆様もしっかりと予防を行い、インフルエンザを寄せ付けないようにしてくださいね!



こんにちは^^一昨日降った雪が、あちらこちらの日陰に残っています。一年に一度は雪景色を見たいと思っているのですが、今年もその願いがかなえられました。雪景色って本当に美しい景色ですよね。


さて、「長年悩まれている喉の違和感、渇き」ということですが、つい一か月ほど前、年の頃60代くらいの男性が、喉の違和感、渇きを訴えて漢方相談にお見えになりました。

一年ほど前から症状が出始め、変だなと思いつつも何もせずにここまで来てしまったといいます。喉の違和感、渇きのほかに、たまに喉に痰が絡まってなかなか取れないともおっしゃられます。又夜もぐっすり眠れない時が多く、朝早く目が覚める事が多いようです。その方の舌を見せてもらったのですが、色が赤く、地割れのように表面が割れているのも気になりました。

全ての症状を総括して不快症状の原因を考えてみると、一つの答えが見つかりました。
その答えとは、体全体の水分量が減少している事により、呼吸器系の粘膜の潤いが低下している事が原因となり各種不快症状が引き起こされている可能性があるということです。

体全体の水分保持力が低下すると、直接大気に触れる喉や鼻の粘膜にその症状が出やすくなります。当然外気が乾燥している事と寒さが原因となり粘膜が乾燥します。しかし通常体の水分量が十分ある状態であれば、血の流れに乗って不足した水分が補給されるので問題ない事が多いのですが、体全体の水分量が少ないと、当然乾燥した粘膜を潤す事が出来ず不快症状が発生するのです。

更に血中水分量が不足すると、血流が悪化します。
通常眠るべき時間が来ると、自律神経の働きで血管が弛緩し、脳の充血が緩和することによって興奮性が低下し眠くなるのですが、血流の悪化があると自律神経の機能が正常に行われなくなり、眠るべき時間になっても脳の充血が緩和しないので眠りが悪化します。

これらの原因によって不快症状が引き起こされていると考えました。



処方としては
●麦味地黄丸(腎機能を助け体内の水分調節機能を向上させる)
●加味逍遥散(脳の興奮性を緩和させたり、血流を改善させる)
をお勧めさせていただきました。

約15日後ご来店され、不快症状がかなり改善されたとのこと。同処方を続けていきたいとのこと。
後々は加味逍遥散を冠元顆粒1/2に変えてご紹介していくのがいいかなと思っています。



体の不快症状には必ず原因があります。原因を改善していく事が不快症状緩和の近道です。
お客様の健康を心より応援します。



こんにちは^^相変わらず寒い日が続いています。明日はこの冬一番の寒さとなるようです。体を冷やして風邪など引かないよう気をつけて下さいね。


さて、「肉全般は食べられないけど、ひき肉だけは食べられるという方」ということですが、このような訴えをなさる方がよくいらっしゃいます。

漢方相談でお越しになるお客様とのお話の中で、食事のバランスの話のなかで「たんぱく質も大事なので肉や魚、卵などを食べて下さいね」とお話させて頂くのですが、形のあるお肉は全く受け付けないのだけど、ひき肉で加工された餃子やハンバーグなどは大好物です。といわれるお客様が結構いらっしゃいます。

そのような方は、ただ単に好き嫌いでひき肉だけ食べているのかというと、そうではなくきちんと理由があるのです。


その理由は簡単で、ひき肉というのは、あらかじめ肉をバラバラにして砕いたものをまとめたものなので、消化がスムーズにいくのですが、肉のブロックというのは塊ですので消化に時間がかかるのです。胃腸のあまり強くない方というのは知らず知らずのうちに消化がスムーズにいくひき肉を選んでいるのです。

人間の体というのは良くできていて、自分の消化器官に負担がかかる食べ物を知らず知らずのうちに分別していて、それを好き嫌いとしている事もあるのです。

そのような方が体に良いからといって、無理に肉や卵などを食していると、胃腸が疲労困憊して、余計に栄養の消化吸収能力が低下し、体全体の栄養状態が悪化してしまいます。

よく栄養学的には一日2000kcal前後といわれていますが、それはあくまでも指標であって、皆一様に摂取するべきカロリーではありません。内臓の強い人もいれば弱い人もいるので、その人に合った量を摂る事が重要なのです。



バランス良く自分にあった量を守り、いつまでも元気いっぱい健康で生活していけたらいいですよね!



こんにちは^^昨日の夜高速道路を運転していたのですが、車の外気温度計が1℃となっていました。道路が凍っているないかと、ひやひやしながら運転していたので今日はちょっとお疲れモードです。


さて、「冬の乾燥肌にご好評頂いています」という事ですが、この時期になるとご相談が増えるのが乾燥肌についてのご相談です。

老若男女、下は赤ちゃんから、上はおじいちゃんおばあちゃんまでまんべんなくご相談をお受けしています。

その乾燥肌でお悩みの方にお勧めしてご好評頂いているのが、「ケアピローサエッセンス」という保湿剤です。


このケアピローサエッセンスですが、主成分はビデンスピローサという薬草で、添加物を最小限に抑えたローションタイプの保湿剤です。とても伸びが良く、ワンプッシュで両手全てまんべんなく塗るのに十分なのびがあります。

内容量95gで、税込4,095円とちょっと金額的には高めですが、一回の使用量が少なめで済むため、一本お買い上げいただければ結構長期に渡り使う事が出来るので、費用対効果としては悪くないと思います。

「今までいろんな保湿剤を使ってきたがあまり良いものに出会わない」
とお悩みの方、是非お試しになられてみては如何でしょうか!


うちにも二人子供がいるのですが、二人とも冬になるとほっぺが赤くなってざらついてきます。その時にこのケアピローサエッセンスを使うと、赤みが引いてざらつきが無くすべすべになります。我が家ではとても重宝している商品です。


乾燥肌でお悩みの方、是非ご相談にみえて下さいね!
もちろん保湿剤だけで十分でないと判断される場合は、各種漢方薬もお勧めしています。漢方薬で乾燥肌の改善をしたいというお客さまも是非お見えになって下さいね。

こんにちは^^相変わらず寒い日が続いていますね。日中は日が当たるところは過ごしやすいですが、日が落ちて夜になると急に寒さが増すような気がします。最近、夜行く犬の散歩がとても億劫になってきました(笑)。


さて「風邪は最初の半日が大事」ということですが、今回は風邪の対処法について書いていきたいと思います。

漢方の世界では、「風邪は引き始めの30分に対処すると効果的」という教えがあります。30分といえば大げさですが、これは「風邪かな!?」と思ったら、すぐにアクションを起こしなさいという意味があるのです。

よく仕事が忙しいからといって、症状が出ているのにいつもと同じ生活をしている方がいらっしゃいますが、症状が出ている時は何らかのアクションをしておいたほうが、その後の治りが良くなるのです。

ではアクションとは何ぞやといいますと、それは寒いと感じたら着こんで暖かくしたり、熱っぽかったら頸部を冷やしたり、休んだり薬を飲んだりする事を指します。

これらアクションを起こさずに、悪寒がしているのに無視して薄着でいたり、熱っぽいのに無視して仕事を続けていたりすると、風邪の原因となっているウイルスや細菌の増殖を許してしまい、炎症が強く起こるようになってしまうのです。又、この炎症反応が強く起こってしまうと、体から風邪の原因となるウイルスや細菌がいなくなった後も、自己免疫の亢進により、各所に炎症が起きやすくなるので、咳やだるさ、微熱などの症状が出たり入ったりしていつまでも治らなくなるのです。


このような不快症状を残らせらにようにするには、初期のウイルスがまださほど多くなっていない時期に改善する事が大事になってきます。

基本は体を休め、食べたくなければ食事はとらなくていいですが水分補給はこまめにするようにします。
寒いと感じれば衣服や寝具などを調節し、ほてりや熱感が強ければ頸部を冷やすようにします。更に各種免疫力を高めたり、抗ウイルス作用のある各種漢方薬をお勧めします。

代表的なのは
寒い時は「葛根湯、桂枝湯、参ソ飲」など
ほてりがあり抗ウイルス作用のある「銀ギョウ散、天津感冒片、柴胡清肝湯」
胃腸の不具合がある場合は「柴胡桂枝湯、小柴胡湯」
咳がひどい場合には「五虎湯、小青竜湯」
などがあります。



風邪が流行っています。是非早め早めに対処し、症状が軽くすむようにしてくださいね!
こんにちは^^相変わらず寒い日が続いているここ鹿嶋地方です。今年は暑かった日から寒くなるのが急激だったからか、寒さが例年よりも身にしみる気がします。とはいえ寒い寒いばかり言ってられません。寒さを吹き飛ばして今週も頑張りましょう!


さて、「花粉症対策」ということですが、そろそろ花粉症対策を行う季節がやってきました。
まだお正月が終わったばかりで、花粉の飛散までまだまだという感じですが、後一カ月ちょっとで花粉が飛び始める季節となります。

一般的に漢方薬での花粉症対策は、花粉の飛散が始まり、症状が出始めて行うのではなく、一か月くらい前より「体質改善」を行うといった方法を用います。
今年は去年の夏暑かったせいか、花粉の飛散量が例年の5倍~10倍との予想が出ていますので、やはりその対策も万全としなければなりません。



漢方での花粉対策として当店で基本としているのが、血流の改善です。

全身の血流を滞りなくすることによって、脳の興奮性を緩和させるのが目的です。
これは、アレルギー反応というのは、ほとんどが脳の興奮による免疫の暴走によって引き起こされているので、その免疫の暴走をなるべく抑制するべく、血流を良くするのです。

もちろん漠然と、一種類の血流改善薬を用いればいいというわけではなく、その人によって血流の改善方法は異なります。その方に合った漢方薬をお勧めするのが漢方家の腕の見せ所なのです。

当店がお勧めする漢方薬は、全ての方に効きまくる達人の域には達していませんが、多くの方に喜んで頂いているという実績があります。お困りの方は是非ご相談下さいませ。






こんにちは^^昨日に引き続き、素晴らしく寒い一日となっているここ鹿嶋地方です。
風邪をひいてご来店なさるお客様が増えています。しっかり養生して冷やさないようにしてくださいね。


さて、「味の濃いもの、辛いものと血糖値の関係」ということですが、一般的に味の濃いもの、辛いものは血糖値を上昇させるといわれています。その原因について書いていきたいと思います。

よく言われているのが
●味の濃いものを食べるとご飯の摂取量が増すので血糖値が上がる。
●味の濃いものを食べると消化液の分泌が盛んになるので、消化が早くなり血糖値が急上昇する為。又消化が早くなるが故食べすぎてしまう。
などがいわれています。

自分が思うに、これら原因ももちろん関係していると思うのですが、一番の原因は膵臓の疲れだと思います。
味の濃いものや辛いものを摂取すると、舌から脳へ強い信号が行きます。この強い信号によって消化液が通常より大量に分泌されます。消化液の分泌を主に司っているのが「膵臓」なので、味の濃いものを日常的に摂取していると膵臓が疲労困憊してしまうのです。当然膵臓が疲れると、膵臓が分泌している「インスリン」の分泌も悪くなります。インスリンの分泌が悪くなると当然血糖値が上がります。

以上のような理由により、味の濃いもの、辛いものを日常的に摂取すると血糖値上昇の原因になるのです。



糖尿病には、甘いものだけが悪者のように考えられていますが、実は現代のグルメの影響による「味の濃いもの、辛いもの」による悪影響が増えているような気がします。

健康維持には、食事のバランスももちろん重要ですが、「味付け」もかなり重要なウエイトを占めます。
薄味で素材の味を生かす食事を心がけ、いつまでも健康でありたいですね!
こんにちは^^朝から冷蔵庫のような寒さとなっているここ鹿嶋地方です。朝、車の外気温度計を見ると、なんとマイナス1℃!この冬一番の寒さです。体を冷やして風邪など引かないよう気をつけたいですね。


さて、「小さく産んでに警鐘」ということですが、今日の新聞にて特集があったのをご紹介します。
「小さく産んで」に警鐘とは、妊娠時の栄養不足によって、胎児が小さくなる事に対しての警鐘という意味です。

昔から「小さく産んで大きく育てる」という言葉がありますが、小さいほうが妊娠、出産時に生じるリスクが低減できるので推進されるといった風潮がありました。しかし最新のデータによりますと、最近の妊婦さんはファッション性を重視したり、出産後すぐに体型を元に戻したいという願望から、妊娠時の食事の量を制限し体型を維持するといった傾向があるようです。

これにより胎児が十分に育つ事が出来ず、未熟児かそれに近い低体重の新生児が多くなっているようです。
日本では約10人に一人が体重2500g未満の低出生体重児として生まれていて、先進国ではトップクラスとのことです。

この低体重への警鐘としていわれているのが、成人になった時に
●虚血性心疾患
●高血圧
●肥満
●神経発達異常
●糖尿病
●脳梗塞
などの発症を高めるとの報告があるそうです。

これらが発症する原因として、胎児期に低栄養状態にさらされると、遺伝子の機能を調整する仕組みに変化が生じる為とされています。これは出生後にどんなに豊富な栄養状態にあったとしても、遺伝子が常に栄養が不足していると誤作動を起こし、体が常に栄養をため込もうとする為、各種成人病の原因となるのです。

しかし、これは絶望的なことではなく、出産後に十分なスキンシップ、母乳育児、適度な日光浴、十分な睡眠、適切な育児と生活習慣指導で発症は抑制できるとされています。

発達が未熟な故、親を怒らせる事も多々あると思いますが、十分な愛情と理解をもって接すれば、十二分に健康な体を手に入れる事が出来ると自分も思います。



格好がいいスタイルを維持する事もいいと思いますが、子供の将来を考えるとそうも言ってられませんよね!?
妊婦さんは、高タンパク低脂肪、甘いものは節制して、バランスのとれた日本食を続けていく事が一番だと思います。
更に食事だけではなく、生活環境も胎児に大きく影響します。ストレスから遠ざかり、幸せいっぱいの環境で、規則正しい妊娠生活を送る事が大切です。


準備万端にして「新しい命」を迎えて下さいね!

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こんにちは^^相変わらず寒い日が続いてますね。去年は比較的暖かい日が多く、「温暖化の影響が本当に深刻なんだな~」と少し心配していたのですが、さすがに1月ともなると平年並みの寒さがやってきます。きちっと四季がないと少し心配になるのは自分だけでしょうか。


さて、「寒くなると喉が渇く理由」ということですが、皆さん冬になって寒くなると喉渇きませんか!?自分は渇くのですが、その理由について書いていきたいと思います。

まず第一に考えられるのが「大気の乾燥」です。これは自分が説明する必要がないくらい当たり前の発想ですよね。当然冬になると外気が乾燥しますので、のどの渇きの原因になります。

次に体の中が原因になる喉の渇きがあります。
人間の体は、寒くなると体温を逃がすまいと毛穴や筋肉が収縮します。毛穴や筋肉が収縮するという事は、必然的に体全体が緊張するということになります。当然この反応を引き起こす脳も興奮しているということになります。
「寒さから身を守る」という反応は、体全体を緊張させて体内の熱を守るという反応が起こるのです。

肌や筋肉が緊張して収縮するということは、当然血管も収縮します。血管が収縮するということは、血液自体の量も不足し、血中水分量も不足するということになります。血中の水分量が不足するという事は、当然体全体を潤す水分量が不足しますので喉が渇くのです。

この場合の改善法として、もちろん水分を摂るということになりますが、脳が緊張している状態なので、一気に大量の水分を補給しても体が受け付けてくれませんので注意が必要です。寒い時期の水分補給は、「こまめに少しずつ」というのが基本になります。基本的には食事を食べる時に、「汁物」を必ず用意して、そこから基本的な水分摂取を行い、後は喉が渇いた時に少しずつ摂取するのがいいでしょう。

漢方薬では
★脳の過剰な興奮を抑えるもの
★体の水分保持力を増す効果のあるもの
★炎症や粘膜の渇きを抑えるもの
★血流改善作用のあるもの
などをお勧めする事が多いです。



過剰な冷えは血中水分量を減少させ、全身の血流を悪化させます。
ほぼ問題ない事が多いものですが、冷えが激しすぎる・体がしんどい・空咳が止まらない・喉の痛みが止まらない・ひん尿が激しい・関節痛や腰痛が悪化する・精神疾患が悪化する・目や唇が異常に渇く・肌の乾燥が激しい・動機、脈の異常があるといった症状がある場合は何らなの改善が必要かもしれません。



寒い時期の体の不快感、体の水分量の減少が原因かもしれません。しっかり体を養生して、体を冷やしすぎないようにしてくださいね!
こんにちは^^朝から冷蔵庫のように冷たい一日となっているここ鹿嶋地方です。正月明けで疲れた体にはちょっとこの寒さはこたえますよね!?こんな日はどこへも行かずに、家でゆっくりと体を養生して明日に備えたいですね。


さて、「打撲や打ち身に良いとされる漢方薬」ということですが、交通事故や転倒などでけがや打撲を負ってしまったという話をよく耳にします。そのようなときに良いとされる漢方薬についてご紹介していきたいと思います。

事故や転倒などで体に局所的に圧力がかかると、その場所に内出血が起こります。局所に圧力が一定以上かかるとその場所の細胞や血管が破れ出血を起こします。その出血が神経を圧迫すると痛みやしびれが引き起こされ、見た目も赤や青へと変色を起こします。

内出血の程度にもよりますが、ほとんどの場合は自己再生能力によって治癒しますが、大小の程度の差がありますが、腎臓にダメージが残ります。それは内出血によって生じる不純物が、血液をろ過する役目の腎臓に負担をかけるためです。


この時の漢方薬の役目としては
○内出血を速やかに消滅させる
○血液中の不純物を少なくする
○脳の過興奮がある場合はそれを落ち着ける
といった方法を用います。

●内出血を抑える方法としては、主に「田七人参」や「人参製剤」「地黄製剤」「ヨクイニン製剤」「各種麻黄石膏製剤」を用います。
●血液中の不純物を少なくする方法としては、主に「田七人参」、「冠元顆粒」「桂枝茯苓丸」「シンサージ」「キュウ帰調血飲第一加減」「十味敗毒湯」を用います。
●脳の興奮性を落ち着ける方法として「逍遥散」「黄連阿膠湯」「抑肝散」「竜骨ボレイ製剤」などを用います。

これら方法を用いることによって、体の負担を最小限に抑えることを目的に漢方薬を使用します。



事故や打ち身をした後に、患部は良くなってきているのに、体がだるい、重いといった事を感じた事はありませんか!?それは腎臓がダメージを負っている証拠です。ダメージを最小限に留め、体をいたわりその後の生活に支障が出ないようにしていきたいですよね!

旧年中は大変お世話になりました。お陰さまで、良い年を迎える事が出来ました。
みやわき一同、今年も元気いっぱい頑張って参りますので、よろしくお願い致します。
少しでも皆様の健康に役立てていただけたら幸いです。


本日より平常通り営業しております。是非ご利用下さいませ。



今年は例年にも増して「漢方薬」「処方箋」「化粧品」に力を入れて営業していく所存です。
それぞれの専門性を重視し、お客様のお力になれるよう日々切磋琢磨していきますので、どうぞご利用下さいませ。

特に自分が担当している漢方薬は、お陰さまで毎年ご来店なさるお客様が増え続けています。そのご期待に添えられる様、より一層の向上心を抱き邁進していきますので、これからもよろしくお願い致します。

得意としている相談内容として
「冷え症」「不妊症」「各種精神疾患」「皮膚炎」「アレルギー」「血の道症」「肝臓疾患」「風邪」「胃腸の不具合」「便秘」「腰痛、関節痛」「慢性疲労、虚弱体質の改善」などがあります。是非ご利用下さいませ。



年始は連休明けでだるい方も多いかと思います。自分もその一人です(笑。
お互い気を引き締めて頑張っていきましょう!



プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
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定休日:日曜・祭日

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