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こんにちは^^いや~急に寒くなりましたね。台風が通過した時の風より、通過した後の風の方が強い気がします。屋根のブルーシートが心配ですが、怖くて登れません><


さて、不妊症の原因(多嚢胞性卵巣症候群)ということですが、最近不妊に対する記事が多くなっています。当ブログは気まぐれで思いつきによる内容となっています。最近子宝相談でお越しになるお客様が増えている為、不妊に関する記事が増えています。どうかお付き合い下さいませ。

不妊症の原因の一つとして多胞胞性卵巣症候群があります。その病態と対策について書いていきたいと思います。


1、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは
両側卵巣に未熟な卵胞(5~10mm)が沢山出来てしまい、ネックレス状につながった卵胞状腫大を特徴とする症候群です。女性の7~10%にみられ、排卵障害の20~40%を占めます。

正常な場合は、全部で20個くらいの卵胞が生成され、段々と成長するうちに一番育ちのいい卵胞を残し、残りは消滅してしまいます。だいたい20mm位に成長した卵胞は脳へとホルモンを送り、それを受け取った脳が排卵を引き起こすホルモンを分泌し、排卵が起こります。

多嚢胞性卵巣症候群では、卵胞の成長過程で障害が発生し、成長が止まるが故に癒着を引き起こしてしまうというものです。


2、病態生理
卵胞はFSH(卵胞刺激ホルモン)によって発育するが、この病気ではLH(黄体化ホルモン)がFSHと比較して高い為に、卵胞が途中までしか発育せず、途中まで育った卵胞が排卵できないまま卵巣の表面下に5~10mm程度の嚢胞が沢山たまってしまうのです。(一番育ちのいい卵胞が成長していかない)

また、この疾患では男性ホルモンが正常の女性より高い値を示す事があり、そのために卵巣表面の膜が厚くなり排卵に至りません。


3、多嚢胞性卵巣症候群の診断基準
①月経異常(無月経、希発月経、無排卵周期症)
②多嚢胞性卵巣(経膣超音波断層法検査)
③血中男性ホルモンの値又はLH基礎値高値かつFSH基礎値正常


4、症状
①月経異常(無月経、希発月経、無排卵周期症)
②不妊
③肥満
④男性化(多毛、ニキビ、低音症など)
(③、④は日本人女性には比較的少ない)
⑤基礎体温表では、一層性で高温期がない事が多い


5、西洋医学の治療
①クロミフェン療法
排卵を促します

②ゴナドトロピン療法
卵胞を刺激して排卵を促します。

③外科的治療
腹腔鏡下手術により排卵しやすくします。


6、漢方薬での体質改善
この病態では、脳からの刺激は卵胞に伝わっているものの、卵胞を成長させる材料が無いが為に引き起こされると考えます。よって体全体の栄養循環の改善を主に行います。主に婦宝当帰膠や各種補腎薬と呼ばれる栄養を潤沢に増やしてくれるもの主とし、男性ホルモンや黄体ホルモンの過分泌を抑制する為に、脳の興奮性を正常にするものや血流促進作用のあるものを必要に応じて用いるようにします。又卵胞期というのは低温期というのもあり、水分保持力を増す傾向にあるものを重点的に用いると効果的と考えています。



以上が多嚢胞性卵巣症候群についてになります。
医療機関にて多嚢胞性卵巣と診断されると、漢方療法による体質改善も的を絞ってすることが出来ます。
よって、第一子不妊の場合はいきなり漢方薬で改善するのではなく、医療機関にて各種諸検査を受ける事をお勧めしています。その上で漢方による体質改善をピンポイントで行うと効果的だからです。







こんにちは^^台風一過、大荒れの天候となっているここ鹿嶋地方です。屋根にかぶせてあるブルーシートが飛ばされるか心配でしたが、なんとか耐えたようでホッとしています。


さて、不妊症の原因(黄体機能不全)ということですが、引き起こされるメカニズムと対策について書いていきたいと思います。


まず黄体機能不全とは、黄体からエストロゲンとプロゲステロンの分泌不全により、子宮内膜の分泌性変化が完全に起こらないもの、あるいは子宮内膜がホルモン(FとP)に適切に反応しないものをいいます。
基本的に排卵があるものの、月経不順、着床障害、流産などが生じる場合があります。

簡単にいいますと、子宮内膜がホルモンの不足や血流不足、栄養不足、冷えなどによって増殖に障害が及ぶ事により、受精卵が着床しても成長できないが故に不妊に繋がるというものです。

本病は子宮内膜症、高プロラクチン血症、黄体化未破裂卵胞症候群と併発する場合がよく見られます。

不妊症の約10%に認められます。



次に黄体機能不全の診断基準です。
①基礎体温測定
☆高温期の持続が9日未満
☆高温層と低温層の温度差が0、3℃以下

②子宮内膜組織診
☆卵胞期後期~黄体期初期に子宮内膜の厚さが6mm未満(正常8mm以上)
☆子宮内膜日付診断が2日以上遅延

③血中プロゲステロン測定
☆高温期5~7日目頃の血中プロゲステロン値(P4)が10ng/ml未満

以上の項目の値を下回っている場合、一つの指標として黄体機能不全が疑われます。



続いて原因になります。
①排卵発育不全に続発するもの
②排卵期のLHの分泌(LHサージ)低下
③高プロラクチン血症や子宮内膜症
④子宮内膜のプロゲステロン(黄体ホルモン)に対する感受性の低下
(反復掻爬や炎症で子宮内膜の線維化や癒着、又は原因不明で内膜が厚くならない)
※漢方では以上の原因が引き起こされる原因を考え治療します。



最後に治療です。(西洋医学)
①低下しているプロゲステロン(黄体ホルモン)を補充する。
☆黄体ホルモン補充療法
高温層の3日目より黄体ホルモン剤を7~10日間補充する。
☆hCG黄体刺激法
黄体を刺激してプロゲステロン(黄体ホルモン)分泌を上昇させる。

②排卵障害を改善する
☆クロミフェン療法
クロミフェンの投与により黄体期の血中プロゲステロン値を上昇させる。
☆hMG-hCG療法
hMG投与により卵胞発育の正常を図り黄体機能を訂正する。

漢方療法としては、黄体ホルモンや卵胞の材料となる物質を多く含む漢方薬を主体とし、血流悪化がある場合は血流改善を、胃腸の働きが悪く栄養の吸収が阻害されている場合は胃腸機能の改善をするなど、体全体のバランスを整える事により黄体ホルモンの分泌、感受性を増大させるといった方法を用います。



一口に不妊といってもその原因は千差万別で、原因により治療方法も異なります。これは西洋医学、東洋医学共に言えることです。それ故、当店はしっかり原因を見抜き治療を行っていく事が大切だと考えています。

こんにちは^^朝からどんよりした梅雨の空となっているここ鹿嶋地方です。天気予報によると、関東地方も今日から梅雨入りし、更に台風2号が近づいてきているようです。地震による瓦の破損を修復出来ていない為、不安が募ります。


さて、「梅雨になると多くなる胃腸の不快感」という事ですが、毎年この時期が来ると胃腸の不具合を訴えてご来店なさるお客様が増えます。

梅雨時に胃腸の具合が悪くなる原因ですが、人間の体というのは気圧の影響を強く受けます。晴れている時というのは気圧が高く、雨の日というのは気圧が低いのは皆さんご存じだと思います。
晴れていて気圧が高い時というのは、外からの圧力が高い状態となっていて血流や細胞の働きがいい状態となりますが、雲が厚く気圧が低い時というのは外からの圧力が低くなるため、血流が緩慢になりやすく、体内に炎症反応が起きやすくなります。

このような気圧に対する体の変化は、人間の感情を左右します。晴れている時気持ち良いと思うのは、視覚的なものだけではなく、気圧による体の変化によっても感じ取っているので、「気持ち良い!」と思えるのです。

雨の日というのはこの感情の変化により、感情をも曇らせるの事による体全体の代謝の悪化、肌より汗や熱の発散力の低下、不快を感じることによる神経的な影響により胃腸の働きを狂わせるのです。



改善には体全体の代謝を改善させ、たるんだ体を引き締めるといった事を行います。
生活習慣的には、自分にあった運動や規則正しい生活習慣を心がけ、冷たい飲み物や生物、痛みかけたものなどは控えるようにして、バランスのとれた食事を摂るようにします。又、過度のストレスや重労働は体全体を弱らせるので、更に代謝を悪化させる事があるので注意が必要です。

漢方薬では
☆半夏寫心湯 ☆六君子湯 ☆カッコウ正気酸 ☆黄連解毒湯 ☆小柴胡湯 ☆柴胡桂枝湯 ☆柴胡桂枝乾姜湯 ☆衛益顆粒 ☆補中益気湯 ☆防風通聖散 ☆各種麻黄製剤などを御紹介する事が多いです。



健康状態は季節によって左右されます。上手に自己管理して、毎日元気に生活していけたらいいですね!


こんにちは^^朝から曇が厚く、いまにも雨が降り出しそうな天候となっているここ鹿嶋地方です。まだ梅雨に早い気がしますが、先日から梅雨に入っているかのような天候が続いています。


さて、妊娠しない原因一覧という事ですが、一般的に妊娠に不利と考えられる原因をご紹介していきたいと思います。

①卵巣因子
一般排卵障害、多嚢胞性卵巣症候群、高プロラクチン血症、黄体機能不全、心因性など

②卵管因子
女性側不妊因子の30%ほどを占める。その主たる原因は細菌感染や子宮内膜症による炎症の発生によって、卵管周囲癒着や卵管采癒着による卵管運動性障害と卵管通過障害です。

③子宮内膜症
子宮内膜症による不妊の原因は、骨盤内癒着、卵管癒着による卵管機能障害、チョコレートのう胞などによる卵管機能障害、腹腔内免疫学的環境による受精障害、胚発育障害、精子貪食、着床障害など様々な要因があります。原因不明の不妊の半数は子宮内膜症不妊の可能性があるといわれています。

④頸管粘液因子
排卵日が近づくと増える、頸管粘液の性状の低下や、抗精子抗体が存在する場合

⑤器質的子宮因子
子宮筋腫や子宮奇形

⑥免疫学的因子
フーナーテスト不良(抗精子抗体が存在)

⑦受精障害
受精障害の原因は、卵子や精子の質の異常が考えられます。

⑧着床障害
自然な妊娠は勿論、人工授精や体外受精ー胚移植により受精卵が着床して妊娠が成立するのは貴方の自然の力です。女性の妊娠の仕組みの中で、この着床に関するメカニズムは未だ解明出来ずに神秘のベールに包まれています。考えられる原因は粘膜下筋腫、子宮内膜症、内膜ポリープ、子宮腺筋症、免疫異常などです。


以上が一般的に考えられている不妊の原因になります。

ほぼ漢方薬で体質改善可能ですが、器質的要因がある場合や、免疫異常がある場合、細菌感染、筋腫や内膜症・癒着・のう胞などで外科的手術が必要な場合や、発症する場所等が悪い場合などは、各医療機関にて必要な処置をしてから漢方による体質改善を行うようにします。

よって、特に一人目不妊の場合は、必ず医療機関にて不妊の原因を調べて頂き、それから漢方療法にて体質改善を行って頂いています。特に医療機関にて原因が考えられない場合は、漢方薬にてじっくり体質改善を行うと自然妊娠する確率がアップします。



人間の体は精密に出来ていて、些細な要因によって妊娠に障害が発生します。しかし人間の体は自然治癒力というのが備わっていて、生活環境を見直したり漢方薬などで体質改善を行うと、速やかにその障害が改善される事も少なくありません。

是非前向きに頑張っていきましょう!
こんにちは^^朝からさわやかな春の陽気となっているここ鹿嶋地方です。暑くもなく寒くもないとても気持ちのいい季節ですね。


さて、「認知症になりにくい生活とは」という事ですが、先ほどセールスが持ってきてくれた資料の中に、医学博士、浦上克哉先生による認知症に関する記事がありましたのでそれをご紹介したいと思います。

以下記事より抜粋

加齢が主な原因とされている認知症。しかし同じ年齢で発症する人しない人がいるのはなぜだろうか?今回は生活習慣と認知症予防について浦上先生に伺った。

「認知症の方は、脳をあまり活発に使わない生活をしている傾向がありますね。体を動かさず、変化や刺激に乏しい生活は要注意です。その一方で、あまり脳を酷使しすぎても、神経細胞が過労死してしまい認知症になりやすくなるのではないかと私は考えています。」

予防には、「控えの脳細胞」を確保する事も大切だという。
「日頃から脳を創造的に働かせると、普段使っていない神経細胞を活性化出来ます。その普段使っていない控えの脳細胞が活性化されていれば、脳に何か障害が起こった場合に助けてくれるので認知症予防に繋がります」


最近よく見かける脳トレーニングといった計算ドリルなどは予防に効果があるのだろうか。
「それが強制されたものであれば問題です。例えば計算が苦手な人にとっては、計算ドリルはストレスになるだけです。嫌な事を無理に続ける必要はありません。」

とはいっても楽しい事だけをしていればいい訳ではないという。
「仲間と楽しくゲームなどをするのも悪くはありませんが、認知症の予防や初期症状の改善を目指すなら楽しいだけではなく、多少は脳が鍛えられ達成感が得られる作業(下を参照)の方がいいですね。趣味も自分なりに考えて工夫しながら続けられる事であれば効果が期待できます。」

そうした創造的な活動が簡単には見つからない場合もある。
「先ほど書いた作業や趣味が見つからない場合は、沢山会話するように心掛ける事です。これは特に効果的で言葉のキャッチボールは脳をフル回転させます。ただし、いつも同じ人と同じような会話ををするのではなく、出来るだけ考え方の違う人と新鮮な会話をするのがいいですね」

いろんな人と会うには家に閉じこもらず外出する事になる。
「外出して屋外で適度に太陽に当たれば、メラトニンというホルモンが多く分泌され体の昼夜のリズムが整う効果もあります。夜ぐっすり眠るのも予防には大切です」

●脳に刺激の少ない生活とは●
○閉じこもりがち
○会話が少ない
○毎日の変化が少ない
○曜日や時間を意識しない
○体を動かさない
○取り立ててする事が無い

●脳を創造的に働かせるには●
◎得意な趣味を楽しむ◎
短歌、俳句、川柳、囲碁、将棋、パズル、料理、園芸、絵画、楽器演奏、旅行など、創造的で楽しみながら出来る事を。

◎できるだけ多くの人と会話する◎
相手の事が分からないくらいほうが自分でよく考え好奇心も生まれる。一人暮らしの方には家族が豆に電話して新しい話題の提供を。特に初期の認知症の症状改善にお勧め。認知症だからといって安静にしすぎたり外出を控えるのはよくない。




以上が記事より抜粋になります。
大きく納得する記事でした。人間の体に限った事ではありませんが、使わないものは衰えるということですね。
いつまでも元気な方というのは、元気でいる環境が更にその方を元気にさせているという事なるようです。
最近では核家族化が進み、老人さんだけで生活する家庭が多くなっていますが、やはり若い人、特に子供さんと一緒に生活するという事が脳の老化防止に一番いいのでは!?と自分は思います。

更にいよいよ年をとってしまってから認知症予防に何か趣味を持つのではなく、そこへ行く前に趣味の蓄えを持ち老後へ生かしていく事が大切な気がします。

いつまでも元気でありたいですね。


こんにちは^^朝は雨が降っていたものの、夕方になり青空が見えるようになってきました。季節の変わり目は天候や気温が変動しやすいので体調管理には十分注意して下さいね。


さて、肩こりの漢方治療という事ですが、日本人が抱えている体の悩みで一番多いといっても過言ではないのがこの肩こりです。昔より老若男女全ての人が抱える悩みであり、更に最近はパソコンやゲーム、携帯電話などが普及しているというのもあり、輪をかけて肩こりに悩む方が増えているようです。

肩こりは病気ではない為に軽く見られがちですが、ひどくなると日常生活にも支障が出る場合もあり、更に仕事や勉強などの効率にも影響を及ぼしますので、軽いうちに治しておいた方がいいでしょう。



まず凝りの原因となっているのが筋肉の緊張です。ある一部分の筋肉を酷使すると、筋肉が凝り固まり場合によっては炎症が起きたりして凝りの原因となります。漢方でいう「おけつ」という状態であり、その部分で血が滞っているが故に凝りが引き起こされると考えます。又、局所的な見方だけではなく、体全体の状態が局所的な不快感を生みだす原因にもなるので、体全体のバランスを見て行く事も重要となります。

20代の方と60代の方では、同じ作業をしていても方の凝り方、治り方が違うように、全身的なバランスを整え体全体の治癒力を向上させる事も、治療していく上で重要な事です。


まず肩こりの改善として有効なのが、「血流改善」「炎症の抑制」をいう方法を用います。
凝りがある部分の血流を促進させ、酷使して軽い炎症を起こしている部分の再生能力を引き上げるという治療法を用います。

漢方薬でいいますと
冠元顆粒、冠脈通塞丸、桂枝茯苓丸、田七人参、シンサージなどで血流促進させ
杞菊地黄丸、麦味地黄丸、天王補心丹、ケイギョク膏、婦宝当帰膠などで体を潤します。
又胃腸が弱っているが故に栄養の吸収が悪い場合は各種胃腸薬
過剰なストレスにより血管が収縮している場合は各種ストレス緩和作用のある漢方薬などを主として用います。


日常生活としては、ストレスから遠ざかりゆったりと規則正しい生活習慣を送る事を心がけます。
のびのびと軽い運動をする時間を持ち、毎日時間に余裕ができるような生活習慣を持つ事が大切です。
更に
●深酒はしない
●タバコはやめる
●寝すぎない、寝不足はしない
●風呂は熱すぎないように
●食事はバランス良く腹八分目で
●寝る2時間前からは何も食べない
●カフェインは飲みすぎない
●香辛料やニンニク類は食べすぎない
●同じ姿勢を取り続けない(30分に一度は休憩してストレッチ)
●マッサージ仕合いリラックス
などを心がけるようにします。



特に肩が凝る作業をしていないにも関わらず肩が異常に凝る方は、体のバランスが崩れている可能性があります。是非積極的にアクションを起こし、バランスを整えて下さいね。
こんにちは^^朝から雲が多い不安定な天気となっているここ鹿嶋地方です。一昨日と比べ急に気温が下がっています。衣服をこまめに調整して、体調を崩さないように気をつけて下さいね。


さて、「鹿嶋はホントにいいところ」という事ですが、昔からですが、最近特にその良さを実感しています。
特に自分の場合、自然が好きという事が一番地元が好きだという事の要因となっています。


いくら自然が大好きとはいっても、生活するのには適当に発展していなければ不便な事があります。その点でも鹿嶋というところは適当!?に発展しており生活に不便を感じません。


昨日は家族で潮干狩りに出かけました。
海まで車で5分という近さにあるので、よく犬達と海へ出かけるのですが、この季節は何といっても潮干狩りです。それほど潮干狩りは頻繁には行きませんが、年に一度位は行っています。昨日は潮干狩りには日が良かったらしく、ハマグリが次から次へと取れました。浜が遠浅なので、3歳になる娘と一緒に海に入り楽しめました。

砂抜きしたはまぐりを今日味噌汁にして頂いたのですが、ぷりっぷりの身がたまらなく美味しかったです。
買ったら結構な値段がするハマグリが、無料で沢山とれるなんてとても贅沢な気分になりました。



東京の方々、是非週末は鹿嶋の浜へ潮干狩りに来てみては如何でしょうか!?
人があまりいないのでいいですよ~^^帰りには美味しいおそばを食べて、サッカースタジアムをみて、鹿嶋神宮でゆったりと森林浴をすれば満足間違いなしですよ!


こんにちは^^朝から真夏のような暑さとなっているここ鹿嶋地方です。今現在でも店の中の温度は30℃と真夏並みの暑さとなっています。節電の為、まだまだ冷房は入れずに頑張りたいと思います。


さて、「妊娠の成立方法」という事ですが、分かっていそうだけど、一般の方では細かいとこまでは理解していないと思われる妊娠についてご紹介していきたいと思います。



まず最初は月経の頃からの女性の体の変化について書いていきます。

月経開始一日目~12日目位
生理が始まった頃から、卵巣中に5mmほどの卵胞が存在します。その卵胞は間脳などの指示のもと、脳下垂体から分泌されるホルモン(卵胞刺激ホルモンFSH)の刺激により徐々に発育が始まります。この成長が8mm位になる頃から卵胞自身で分泌するエストロゲンというホルモンにより更に成長します。このエストロゲンは卵胞だけではなく、子宮内膜を増殖させる作用があり、更に頸管粘液をも増量させる効果があります。


排卵期(12日~15日目)
月経開始から2週間頃には卵胞の成熟はピーク(平均21mm)に達し、多量に分泌されたエストロゲンが脳下垂体から黄体化ホルモン(LH)の放出を促す事により、この刺激によって排卵を起こします。又、子宮内膜はかなり厚くなり(約10mm)受精卵のベットの土台が出来あがります。頸管粘液(おりもの)が最高量になり、精液が卵管まで到達しやすくなります。


受精
夫婦生活によって膣内に放出された精子は、頸管粘液中に侵入し子宮内を毎分2~3mmの早さで進んでいきます。数時間から数十時間位で、卵子がある卵管膨大部に到達します。卵巣から排卵された卵子も、卵管采にキャッチされ、卵管膨大部にて精子と出会いドッキング(受精)します。


受精卵の成長(15~19日目)
受精によって生まれた新しい命受精卵は、受精直後から分裂を繰り返し成長します。受精卵は卵管粘膜の繊毛運動と卵管壁の蠕動運動によって卵管内を運ばれ、3~4日で子宮へ到達します。その間、卵巣内には黄体が出来、そこから分泌される黄体ホルモン(プロゲステロン)によって、これから受精卵が着床する子宮内膜のベットメイキング(内膜増殖)が行われます。


着床(20日~)
卵管を転がり子宮内に到達した受精卵が、黄体ホルモンによって出来あがったベット(子宮内膜)に潜り込んで妊娠が成立します。卵子と精子が出あって受精が成立してから、着床までには6日間ほどかかります。



以上が簡単ですが妊娠の成立方法となります。

当店では漢方薬によって妊娠の手助けを行っております。

漢方薬では主に
●月経時において子宮内膜の掃除をきちんと行う手助けをする
●卵胞期において卵胞の材料、ホルモンの生成運搬の手助けをする
●排卵期において頸管粘液の分泌、排卵がスムーズに行えるよう手助けをする
●黄体期において内膜増殖の手助けを行う
●通期に渡って内臓を強化し、からだ全体を若返らせる

といったような事を目標として、妊娠しやすい体作りをサポートします。


人間の体ってほんと神秘的ですよね。
このような綿密な事が体の中で行われているなんて想像出来ませんよね~。
こんにちは^^朝から素晴らしい天気となっているここ鹿嶋地方です。お昼をたべすぎたせいか、少し眠たくなってしまい10分ほど昼寝をしました。いや~昼寝って気持ちいいですね。


さて、「手に負えないものは作るべきではない」という事ですが、自分が何を訴えたいのかといいますと、それは原発についてです。

今回の福島第一原発事故で、当初はすぐに終息すると楽観視していましたが、ここまで来ると、どんな素人でも楽観視は出来ない状態というのは明らかです。更に福島第一原発以外にも、あちこちの原発で事故が起きているとのニュースも飛び込んできます。

人類の英知が原発を生み、原発による電力で人類が繁栄してきたというのは間違いない事で、その恩恵を感じているのは間違いない事ですが、そのリスクを考えるとどうしても納得できないものがあります。更に自然に優しくクリーンエネルギーといわれていますが、確かに電気を作る際に排出する物質は少ないと思いますが、使い終わった核を処理しないといけないという事を考えると、「どこがクリーンやねん!」と思いっきり突っ込みたくもなります。

以上のように、素人の自分が考えただけでも、メリット、デメリットを少し考えるだけで、存在させるべきなのかさせないべきなのかすぐに判断が付きます。



何か最悪の事故が起きた時に、人類が安心して営めるようにすぐに安定処理できる施設であり、尚且つ使い終わった後自然に戻せるものや、再利用出来るものを今後原子力に変わるエネルギーとして使いたいものです。(理想論ですが)
何か起こった時に、「自分達で処理終息出来ないようなものは作るべきではない」と思います。


前にも書きましたが、今原子力に流れている税金を、仮にソーラーシステムや蓄電設備などで各家庭に還元すれば、今現在日本全国で原発に頼っている電力約25%をカバーできるのでは!?と思います。

今現在、原子力に関する仕事に従事している方が多数いて、今すぐ廃止云々は沢山の方の迷惑となる為に難しいかと思いますが、未来に向け、少しずつエネルギーというものを見直していくべき時なのだと自分は思います。


こんにちは^^久しぶりに朝からすっきりと晴れ渡っているここ鹿嶋地方です。この季節の晴れは本当に気持ちいいですね~!自然の恵みに感謝です。


さて、「皮膚炎は出る場所によってその理由が異なる」という事ですが、皮膚炎というのは、その方によって出来やすい場所というのがあります。今までの自分の経験では、その湿疹などが出来る場所によって皮膚炎が出来る理由が異なる傾向が強いです。今回はその場所と理由について書いていきたいと思います。


とはいっても、これは自分の経験以外何の根拠のないので、それほど参考にならないかも知れません。


まず最初に自分がいう場合の皮膚炎とは、皮膚筋炎や重大なアレルギーなどは含まないものとし考えています。
主に体内のホルモンバランスの乱れや飽食、血流障害などがもたらす皮膚炎についてご紹介していきます。

第一として、顔や首など体の上部にだけ出来る皮膚疾患です。
この場合はホルモンバランスの乱れや血流障害が原因となり、体にこもった熱が血流障害によって体表部から発散出来ない為に、その熱が上部に集中し皮膚疾患が引き起こされるのです。顔というのは脳に近く血液が集まるが故、その血の熱の影響を受けることによって症状が出ます。

よってこの場合の改善法は、全身の血流を改善し、頭部以外の皮膚から熱を発散出来るようにし、更に炎症を抑え血流を良くしてくれる生薬を用いるようにします。

当店でよくお勧めさせて頂く漢方薬として
☆加味逍遥散 ☆清営顆粒 ☆温清飲 ☆黄連阿膠湯 ☆ケイギョク膏 ☆柴胡清肝湯 ☆各種地黄丸類などがあります。


次に、腕や体など体の末端部に出やすい皮膚疾患です。
この場合は体に余分なものが多く、皮膚が弛緩気味で血流が緩慢になっているが故、ヒスタミンが増え皮膚疾患が起きやすくなっています。ストレスなどでみられる血管の収縮は無く、どちらかというと弛緩によってヒスタミンが増え、それがかゆみとなるケースが多いです。

よってこの場合の改善法は、余分なヒスタミンが漏れないよう、水分代謝を整えるような対処法を用います。

当店でよくお勧めさせて頂く漢方薬として
☆猪苓湯 ☆竜胆寫肝湯 ☆越脾加ジュツ湯 ☆ヨクイニン ☆因陳高湯 ☆地竜エキス ☆きのこ製剤などがあります。しかしこれらは基本となるだけで、利水作用が強いことから、服用してから時々脱水を防ぐための微調整が必要になります。


まず上記の2種類が基本となり、後はその人それぞれの体質を考慮しながらの対処法となります。



皮膚炎も出る場所によって対処法が異なります。
対処法をきちんとすると、皮膚症状もよくなり体内バランスも整います。
こんにちは^^相変わらずスッキリしない天気が続いているここ鹿嶋地方です。雷がゴロゴロ鳴っている割には雨が降ってこないという何とも妙な空模様となっています。


さて、「春はメンタル疾患が悪化する季節」という事ですが、漢方を勉強していると必ず、精神的な疾患は肝や心に属し、春に悪化しやすいといった記述を見かけます。これはただ単に何千年にも渡り、医者が人々を観察した上で春に多くなるというのもあると思いますが、気候と臓腑弁証など細かい理論によっても裏付けられているのです。

当ブログでも春になると毎年その理由について書いています。
今までは、春になり体表部の血管拡張による脳貧血が、メンタル疾患を悪化させる原因について書いて来ました。これは大きく分けると、臓腑の機能低下が著しい場合に適応になる考え方で、脳や臓腑の機能が亢進して不快症状を発生させる事についてはあまり考慮されていませんでした。

今回は機能の亢進によって引き起こされる不快症状について書いていきたいと思います。



春になると、今まで寒かった季節が、今度は暖かい季節へと変わっていきます。所謂転換期と捉える時で、外気の急激な変化が起こる時期となります。その自然界の変化はもちろん人間の体にも変化をもたらします。人間の体は五感からその変化を感じ取り、自らの体を対応させようとします。その時の変化の一部として「脳の過興奮」があるのです。

血管拡張による津液(ホルモン)の増加、五感よりの刺激、体内環境の急激な変化などにより脳の興奮性が増します。当然脳の興奮性が増すという事は、イライラや不安などの感情の起伏が激しくなる事に繋がります。当然感情が不安定になるという事は精神的な不快症状を増す事に繋がるのです。

よくある憎悪として
○イライラ
○不安
○不眠
○めまい(起立時、横になった時)
○焦り感
○動悸、息切れ
○目や耳などの乾燥、吹き出物
○食欲亢進又は減退
○下痢便秘
○緊張が増す
○関節痛
○のぼせ
○頭痛、肩こり
○月経痛、月経周期の乱れ
○疲労倦怠感
などがあります。


改善法としては
●夜更かしはしない
●頑張りすぎない。働きすぎない
●たばこ・深酒はしない
●軽い運動を取り入れ体の緊張をほぐす
●味の濃いものや香辛料、カフェイン類は控える
●水分はこまめに摂る
●ストレス発散を積極的に
●甘い物の摂りすぎに注意(特に夜間)
●昼寝を積極的に
●熱すぎる風呂やサウナは逆効果(ぬるめで心地よく)
などが考えます。


漢方薬としては
☆逍遥散 ☆加味逍遥散 ☆抑肝散加陳ピ半夏 ☆釣籐散 ☆柴胡桂枝乾姜湯 ☆黄連阿膠湯 ☆天王補心丹
☆杞菊地黄丸 ☆麦味地黄丸 ☆帰脾湯 ☆百潤露 などをお勧めさせて頂く事が多いです。



不快症状が激しい場合は日常生活にも影響します。早めに対処しないと、不快症状が起こる予期不安が生じる事が考えられ、より不快症状を憎悪させる事が懸念されます。是非早めに対処し、不快症状を緩和させ、毎日元気いっぱいで生活していけたらいいですね!
こんにちは^^すっかり夏らしくなってきたここ鹿嶋地方です。毎晩犬の散歩に出かけるのですが、少しずつ周りから虫の鳴き声が聞こえてくるようになりました。うるさいという方もいると思いますが、自分は夏の虫の鳴き声が大好きです。虫の鳴き声を聞きながら、無心で歩くのも結構癒されるものですよ。


さて、「服用しないと調子が良くないんだよとのお話」という事ですが、当店にて長期に渡り、体質に合った漢方薬を服用されているお客様が多数いらっしゃいますが、皆さん「服用しないと調子が良くないんだよ」というような事をいわれます。

もちろん漢方薬をお飲みになるという事は、体のバランスを崩していてお飲みになっている方が殆どですが、服用するにつれ、段々とバランスが整い不快症状が緩和されていきます。当然体の調子が良くなると薬を服用する必要がなくなるので漢方薬も休みがちになります。

休んでしばらくすると、また少し不快症状が出始める為、タイトルにある言葉が出てくるのです。



この場合の不快症状とは、一過性の病ではなく、慢性的な老化などによるものなので、服用を辞めると不快症状が再び繰り返されるのです。一過性の病であれば、漢方薬で体質改善して不快症状の元を改善してしまえばもう服用する必要はありませんが、老化や根本的な体質由来の不快症状の場合は、体質に合う漢方薬を長期的に服用している事が必然的に求められます。

もちろん長期に渡り服用しても副作用を生じないものを、その時々により微調整して服用していく事が必要になります。当然専門家の指導のもと続けていくことが基本となります。



みやわきにて服用されている方には、毎回きちんとお話してお勧めさせて頂いています。
安心して続けて下さいませ。

こんにちは^^低気圧の通過に伴い、不安定な天候が続いているここ鹿嶋地方です。天気、気温共に変わりやすい季節なので、体調管理を十分に行い健康を維持して下さいね。


さて、「皮膚炎のお客様が増えています」という事ですが、ここ1カ月位、皮膚疾患でご来店になるお客様が増えています。
皮膚炎を漢方にて治すのは、簡単な事ではなく、かなりの知識とテクニックを要しますので、新規の皮膚炎のお客様が多数お見えになると、嬉しさ反面、かなり頭と神経をすり減らします(笑)。

なぜこの時期に皮膚炎のお客様が増えるのか考えますと、この季節というのは一年を通してみた時に、ちょうど暖かくなる最初の時期というのが分かります。自然界でも草花が一斉に咲き乱れ、陽気が一気に高まっているのが分かります。

人間の体もその影響を受け、一気に陽気が高まります。気温の上昇と共に、体内の熱量の生産も増えます。熱量の生産が増えるという事は、炎症反応を助長させるという事になるので、皮膚に炎症がある場合にはその炎症反応を高めてしまうということになります。更にこの季節は雨が多い季節なので、気圧の低下によっても炎症反応が高まりますので、輪をかけて炎症反応を助長させてしまうのです。

これら理由により、普段は比較的落ち着いている方でも、この季節だけは悪化してしまうのです。



アレルギー反応に関しては、まずその炎症を抑えるというのを最初に行います。
これは当然の事ですが、まず炎症反応を押さえない事には、自己免疫の暴走を止める事が出来ないのがその理由で、昔より胃腸の機能や肝の気を抑える云々という皮膚炎に対する考え方がありますが、当店ではまず第一に炎症反応を抑え込むというのを考え商品をお勧めしています。

漢方薬なので、当然すぐによくなるというのではなく、体に負担をかけない程度で効いていくため、その変化が分かるまでに最低でも2~3カ月はかかるのが通例です。すぐに良くしてあげたい気持ちは強く持っているのですが、早く効くという事はそれだけ体の負担も増やしているという事になります。是非ご了承の上ご来店くださいませ。

こんにちは^^昨日に引き続き雨の一日となっているここ鹿嶋地方です。何日もこのような天気が続くと、心配なのが食べ物などが腐りやすくなるという事です。ユッケによる食中毒が世間を賑わせてますが、湿度が上がる事による食べ物の腐敗にも十分注意したいですね。


さて、「男性力を上げるのに必要不可欠な事」という事ですが、近頃「草食系男子」という言葉をよく耳にします。この言葉の意味は草食動物から由来されており、恋愛において積極的にしかけるタイプではない、大人しく自分から仕掛けないタイプを指すようです。

男性力をこれに当てはめて考えてみると、男性力=男性ホルモンなので、女性に対して積極的でない男性というのは、男性ホルモンの分泌があまり盛んでないと考えられる為、草食系男子というのは男性力もさほど強くないと考えられる事が出来ます。(これはとても強引な考え方で、全ての草食系男子に当てはまる訳ではありません)


ではなぜ草食系男子が増えたのか!?
そこに、今回お題にした「男性力を上げるのに必要不可欠な事」が関わってくるのです。


まず、必要不可欠な事は何かというと、それは「運動」です。
これはとても単純ですが重要な事で、男性ホルモンを活発にするには、運動は必要不可欠なのです。いくら高額な漢方薬や精のつく食べ物を食べたとしても、運動なしには男性力は上がりません。

しかしこれは一概に言えるものではなく、「健康な男性」に限りという条件付きです。
体質虚弱や慢性病、内臓の機能低下をお持ちの方、逆に仕事などで体を酷使している方、強いストレスを継続的に感じている方などはこの限りではありません。



全ての草食系男子に言えるとは限りませんが、最近は乗り物が便利になったり、pcで簡単にショッピングが出来たりなど体を動かす機会が減ったり、積極的に運動などで汗を流す方(特に若い方)が減っているようにも感じられます。それらが原因となり、草食系男子が増えている要因になっているのではないでしょうか。

明らかな運動不足があり、精力の減少にお悩みの方、是非積極的に運動にて汗を流してみて下さい。
もちろんただ単に肉体をいじめるというのではなく、出来れば球技などで楽しみながら汗を流せるものをお勧めします。
これは余談ですが、サイクリングというのは男性力を上げるのにとても有効な手段ではありますが、精子の生成に障害を与えるというデータがありますので、子作りをご希望の方はサイクリングは控えたほうが無難かもしれません。



適度なその人に合った運動を続けるという事は、男性力を高めるのに有効ですが、それだけではなく、「健全な脳の機能」を保つのにも非常に有効です。
是非、心も体もリフレッシュさせ、いつまでも頑張りたいですね!
こんにちは^^朝から梅雨を思わせるような雨がシトシトと降り続いているここ鹿嶋地方です。気温が上昇してくると気圧の関係で必然的に雨が降りやすくなります。外出の際は雨具をお持ちになるようにしてくださいね。


さて、「夜間の咳」という事ですが、ほぼ一年中といっていいほど夜間の咳に悩まされているお客様が来られます。日中はさほどではないのですが、就寝の為に布団に入り体が温まると、激しい咳が止まらなくなるという訴えをなさります。

この、夜間布団に入るとひどくなる咳の原因ですが、至って簡単で、風邪ウイルスはまず最初に呼吸器系に侵入します。喉、気管支、肺がそれに当たりますが、その侵入先に自己免疫が集まり攻撃を開始します。攻撃の手段として用いるのが「炎症」です。よって、この攻撃が激しくなればなるほど炎症反応が激しくなり、呼吸器系がダメージを受けます。

当然炎症が起きれば痛みや痰による不快感が発生します。痛みや不快感が強ければ、それを排除しようとする反応として咳が出るのです。

なぜ夜間布団に入り温まるとひどくなるのかといいますと、温まると炎症反応が激化するからです。更に夜間というのは、筋肉が弛緩する事により血液の流れが緩慢になります。当然咽頭部付近の筋肉も緩みますので、気道が狭まり咳が出やすくなります。又、炎症を和らげる各種ホルモンの分泌も悪くなるので、輪をかけて炎症が激化しやすくなるのです。


漢方での対応ですが、炎症を和らげ気道のむくみを緩和させるようなものをお勧めします。
主に五虎湯、麦門冬湯、小青竜湯、養陰清肺湯などをお勧めして喜ばれています。場合によっては抗ヒスタミンや、抗生物質が必要ケースもありますので、服用の際は専門家に相談して下さい。

更に気をつける事として、アルコール、冷え、疲れ、たばこ、辛い食べ物、長電話、熱い風呂、サウナ、スポーツ夜更かしなどは控えたほうが無難です。



夜間咳が出る原因は明確です。
きちんと対処して不快な咳を撃退できるといいですよね。


こんにちは^^朝から雲が多く、昼過ぎから雨が降ってきました。たまに雨が降るとなんかしっとりとした気分(どんな気分だ?(笑)になりますね。


さて、「尿の色をチェックしましょう!」という事ですが、皆さん排尿の時に自分の尿をチェックされていますか!?尿というのはその人の健康状態をチェックする上で、とても重要な情報源なのです。

よく健康診断などでも、尿たんぱく、潜血、尿糖を調べますよね。
今回はこれとは別に、自分で出来る尿チェックをご紹介したいと思います。

そのチェック方とは、尿の色をチェックするというものです。尿の色というのは、その方に水分が足りているかどうかを調べる事が出来るのです。簡単にいうと脱水チェックです。

通常の状態の尿の色というのは、透明~薄い黄色です。この状態では脱水は見受けられません。無色透明でひん尿気味の方は、冷えがあるか緊張気味の事が多いようです。

次に薄い黄色~黄色の方は、やや水分量が足りていないか、熱や炎症が体にある事が予想されます。暑い気温や運動、入浴、飲酒、就寝時などで水分を取れない場合に少し水分が足りない状態となり、尿の色が濃くなります。又、膀胱炎、風邪などによって体に炎症があるような場合にも水分量が減少し尿の色が濃くなります。

最後に黄色~こげ茶の方は、脱水が進んでいる状態となっています。運動による発汗過多や水分節制、ダイエットなどで食事を節制しているような場合は、速やかにそれらを中止し水分や必要なミネラルを摂取しなければなりません。激しい痛みやだるさ、急な体調の変化を伴う場合は速やかに医療機関への受診をお勧めします。それら以外にも、ビタミンB群の摂取や医薬品の影響も考えられます。

漢方薬の中に「甘草」という生薬があるのですが、この生薬を摂取した場合「偽アルドステロン症」という症状が起こり、血中のカリウムが排出され、脱水が引き起こされる事があります。漢方を服用して、だるさ、体に力が入らない、不整脈、尿が濃くなるなどの症状が起こった場合は、速やかに服用を辞め、場合によっては医療機関への受診をお勧めします。




以上が尿チェックのご紹介になります。
尿というのは、体内の不要物を液体にして排出している産物です。尿がきちんとした色できちんとした量が排出されているという事は、健康を図るひとつの指標となります。是非毎日色、匂い、泡立ち具合(たんぱくが漏れると泡が増える)などをチェックして健康に役立てて下さいね。

こんにちは^^いよいよ今日から平常通り仕事開始されましたね。皆さん充実したゴールデンウィークを過ごされましたか?自分は子供たちを主役に、ワイワイガヤガヤ楽しい休みを満喫させて頂きました。今日から心機一転頑張っていきましょう!


さて「老眼にいいとされる漢方薬」という事ですが、当店でも老眼でお悩みの方のご相談をよく受けるのですが、お客様によく喜ばれている漢方薬をご紹介します。

老眼というのは病気ではなく、老化によって水晶体の弾性が失われて調節力が弱まり、主に近くのものに焦点を合わせる事が出来なくなる事によって目に障害が起こるというものです。

多くは40代~60代の方に多く自覚される症状ですが、早い方では20代で自覚される方もいるようです。


一番の原因として考えられるのが、目の細胞が老化し、組織自体が脆弱になりピント調節がうまくいかなくなるという事が考えられます。
老化というと薬を用いて治療するのに対象とならないような感じを受けますが、漢方ではアンチエイジングを得意としてますので、老化防止に用いる漢方薬は数多くご用意しております。

漢方薬をお勧めする時は、弁証論治といってその方の症状、体質によって薬が変わってくるのですが、系列として同じ系統のものをお勧めする事が多いです。

よくお勧めする漢方薬として
☆杞菊地黄丸
☆麦味地黄丸
☆八味地黄丸
☆天王補心丹
☆ケイギョク膏
☆プラセンタ製剤
☆参馬補腎丸
☆冠元顆粒
☆冠脈通塞丸
☆シンサージ
☆ホンサージ
☆田七人参
☆循環元
などがあります。

自分の母親も、杞菊地黄丸、冠脈通則丸を10年以上服用していて、現在63歳になりますが全く老眼の気配すらないと言っています。漢方恐るべしですね^^


これからも自信をもってお勧めしていきたいと思います。


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常陸海浜公園に出かけて来ました。
こんにちは^^晴天に恵まれ素晴らしいゴールデンウィークとなったここ鹿嶋地方です。当店は今日から通常通り営業となりますが、今週いっぱい休みの方も多いと思います。しばし休みを満喫して下さいね。

さて、「癒されてきました」という事ですが、4日の日に笠間市にあるつつじ祭りへ出かけました。
これで笠間のつつじを見に行くのは2回目で、一度目は中学生の時でした。その中学生の時の、つつじの素晴らしかった思い出があったので、それを思い出し今回再び行く事に決めました。

中学生の頃行った時は、果てしなく広大なつつじ山だった記憶がありますが、今回行くとそれほど大きくは感じませんでした。子供の頃見る景色と大人になってから見る景色がなぜ違うのか疑問ですよね!?(笑)


震災の影響で空いていると睨んでいったのですが、そんなに甘くはなかったです・・・
鹿嶋から笠間まで、通常だったら2時間位で着くのですが、4日はつつじ祭りまでなんと4時間。行くまでに疲れ果ててしまいました。しかし到着して、色とりどりのつつじが山いっぱいに咲き乱れるのを目の当たりにすると疲れが吹き飛びました。しかも道が混んでいたのは駐車場が無かった為で、中にはいるとあまり混雑している様子は無く、子供たちといっしょにリラックスして散策する事が出来ました。

今週末が満開という情報が出ていましたので、興味がある方は是非行ってみて下さいませ。

笠間はつつじもいいですが、焼き物が有名な街です。つつじでリラックスした後は、焼き物選びで好奇心を刺激してみてもいいかもしれませんね。


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こんにちは^^朝から穏やかな春の陽気に包まれているここ鹿嶋地方です。ちょっと雲が多いような気がしますが、このくらいなら外で何かするのに丁度いいですね。


さて、大変遅くなりました・・・もう連休に入っている方が殆どだと思いますが、みやわきの連休中の営業予定をお知らせしたいと思います。

2日  通常営業
3日 休み
4日 休み
5日 休み
6日 通常営業
7日 通常営業
8日 休み

9日より通常営業となります。

例年通り、カレンダー通りお休みさせて頂きます。

連休中は特にどこか遠出する予定などなく、笠間や常陸海浜公園に花でも見に行こうかと話している所です。
急用など御座いましたら、メールなどでご連絡下さいませ。


まだまだ余震などがあり落ち着かない日々が続いてますが、ここは休みと割り切って、十分骨を休めて下さいませ。

今月もみやわきを宜しくお願い致します。
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

★みやわき健康薬局の「HP」もご覧くださいませ。薬局情報など様々な情報が記載されています。

★フェイスブックやツイッターも行っています!
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