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こんにちは^^朝から厚い雲に覆われているものの、雨もなく比較的過ごしやすい気候となっているここ鹿嶋地方です。早く梅雨が明けて欲しいと思う反面、あの暑さが戻ってくると思うと、ちょっとうんざりしてしまいます。


さて、「気温差に弱い方」という事ですが、つい先日の最高位気温が30℃超えで、昨日今日は25℃に届かない位となっていて、先日から非常に気温差が大きい日が続いています。

このように気温差が激しい日が続いた時に、全く体調の変化を感じない方とすぐに不調を訴える方とがいます。そのすぐに不調を訴える方の体の傾向について書いていきたいと思います。

すぐに体の不調を訴える方の弱いところとしてあげられるのが「胃腸」です。
臓腑弁証にて、一番不調の訴えをよく訴えるのが胃腸なのですが、更に外気やストレス、食事などの影響でいち早く不快症状を訴えるのも胃腸なのです。胃腸という臓器自体も非常に敏感な臓器ですが、自律神経の影響を一番受けるのも胃腸なので、体全体の不調をうつす鏡的な面を持ち合わせている為、輪をかけて不調が出やすいのです。


●胃腸自体の不具合
●ストレス
●気温の変化など外気のストレス
●肝臓や腎臓など他の臓器の不具合
によって不快症状が引き起こされます。

今回のように温度差による不快症状には、胃腸自体を元気にする事と、自律神経の緊張を和らげるといった治療法が基本となります。

漢方薬でいうと、補中益気湯、六君子湯、衛益顆粒などの「補気薬」といって胃腸を元気にする作用のあるものと、逍遥散、晶三仙、半夏コウボク湯、シンサージといった自律神経の緊張をほぐしてくれるものを、その方の体調を見ながらお勧めする事が多くなります。

日常生活では、
○規則正しい生活習慣を送る
○日本食中心であぶらっこいもの、味の濃いものはとらない
○冷たい飲み物や水分の過剰摂取は慎む
○衣服の調節はこまめに(冷やさない)
○ストレスから遠ざかる
○寝不足、寝すぎはしない
○アルコール、たばこはほどほどに
などが考えられます。


これは傾向ですが、気温差に弱い方は「気虚」といって体全体の弱りが見られる場合が多いように感じます。
気虚がある方は無理がきかない体なので、生活習慣には十分注意して下さいね。




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プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
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〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
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