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こんにちは^^朝から梅雨を思わせるような雨が降り続いているここ鹿嶋地方です。久しぶりの雨はなんだか心が落ち着きますよね。


さて、貧血による動悸という事ですが、心臓に問題がない場合でも動悸が引き起こされる事があります。その原因の一つとして貧血による動悸があります。

貧血になると体中をめぐる血液量が減少する為、体の各臓器や末端へ栄養供給が出来にくくなります。するとその不足を補おうとして交感神経が緊張し、鼓動を早くしたり血管を収縮させたりします。量が少ない為数で補おうとするのです。

この時体は交感神経優位となりますので、動悸以外にも様々な不快症状が引き起こされます。
○変に眩しく感じる
○緊張しやすい、不安感が強い
○めまい
○月経不順
○冷え
○息切れ
○思考能力低下
○食欲不振
○疲れやすい
○汗をかきやすい
○便秘
などが引き起こされやすくなります。

実際にも精神疾患に貧血が原因となっているケースもあるようで、精神疾患を訴える方にフェリチン検査を取り入れている医療機関もあるようです。



貧血を改善させる方法として、腎臓病や肝臓病、胃潰瘍など各種慢性疾患が原因の場合はしっかり医療機関にて改善を行い、食生活が原因の場合は食生活の改善が必要になります。特に内臓疾患が無く食生活やストレスなどで貧血が引き起こされている場合は、鉄剤やb12、b6、葉酸などの補給が良いとされていますが、忘れてならないのは吸収や合成に欠かせない栄養素です。鉄分の吸収にはビタミンcやたんぱく質が重要とされており、赤血球の合成維持にはたんぱく質や各種ホルモン(特に男性ホルモン)、ミネラル(銅や亜鉛)が欠かせません。更に胃酸の分泌が減少してもb12の分泌が低下しますし、食欲が落ちていると各種栄養の吸収率が大幅に下がる事が分かっています。

まとめますと、適度に体を動かす事によりお腹を減らしたりホルモンを活発にし、満遍なくバランスのとれた食事をする事が貧血防止ひ役立ちます。貧血による不快症状がある場合は、内臓などに疾患がある場合を除き、漢方などで胃腸の働きを改善したり、血の生成や維持を高める漢方(血を増やす作用のあるものや男性ホルモンを活発にする漢方、プラセンタがメイン)やサプリメント(鉄剤、b12、b6、葉酸)で改善する必要があります。



慢性的な動悸で、病院の精密検査で問題がない場合、貧血が原因の一つとなっている事も考えられます。気になる方はフェリチン値を検査するなどして自分自身の体を確認してみてもいいかもしれません。
フェリチンは貯蔵鉄を調べる検査ですが、ガンの腫瘍マーカーとしての役割もあります。異常高値を示す場合はガン、肝炎、膵炎、膠原病などの精密検査が必要です。




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漢方で悠々生活

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