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こんにちは^^曇ってはいるものの、時折日が差す穏やかな陽気となっているここ鹿嶋地方です。たまに外に出ると吹く風がとても気持ちよく感じます。


さて、「男女のアルツハイマー比」という事ですが、昨今の長寿化に伴い、各種慢性病が増えているようですが、その中でもアルツハイマー病を発症する方は増えています。

そのアルツハイマー病の男女発症比率ですが、男性:女性=1:2で女性に多いといわれています。

何故女性に多いのかは分かっていませんが、性ホルモンが要因の一つであるとされています。重要なホルモンとして男性は男性ホルモン、女性は女性ホルモンであるエストロゲンの急激な変化が原因となりアルツハイマー発症に関係しているようです。

女性に多くなる説として、男性の性ホルモンは年を取るに従い徐々に減っていくのに比べ、女性の場合は更年期というのがある為急激に性ホルモンの量が減ります。当然急激に体内ホルモンが変化するということは脳や体に対するダメージも増えますので、アルツハイマー発症に男女比がある原因の一つとなっていると考えられます。



予防法としては、ホルモン値の急激な低下を防ぐ事が大切です。
●ストレスから遠ざかる(ストレスはホルモン生成を妨げます)
●積極的な毎日を(毎日積極的な前向きさを持ち生活するとホルモン分泌を高めます)
●日々感動(映画やドラマ、好きなアイドル、子供等なんでもいいから好きになったり感動したりすると分泌は高まります。)
●恋をする(当然恋をすると分泌が高まります)
●自分に合った運動を続ける習慣を(軽い運動を続ける事はホルモン分泌を高めます。オーバーワークは逆効果)
●バランスのとれた手作りの食生活を(偏食やジャンクフード、加工食品などは分泌を弱めます)

更に脳にとって有害とされる物質を排除する事もアルツハイマー予防に繋がります。
○セレンや亜鉛を含む食材を積極的に(水銀やヒ素に対して有効です)
○にんにくやたまねぎに含まれるイオウを含んだアミノ酸(有害物質排出に有効です)
○鉄欠乏性貧血の改善(鉄が不足するとアルミニウムを多く取り込んでしまいます)
○脂肪過多を防ぐ(血管に脂肪が沈着すると血流を阻害したり、血液の質を低下させるのでよくありません)
○適度な日光浴(ビタミンDの生成が良くなるので、血液の流動性が良くなります)


などがアルツハイマーの予防として考えられます。


漢方の世界では「補腎活血」といって
○血液の質をよくする
○ストレスを軽減させ血の流れを良くする
○各種ホルモンの分泌を良くする
○必要な血や水分を増やす
○肝や腎の働きを向上させる
などを行う事によって脳機能の低下を予防、改善するような体質改善方法を行うのが第一選択となっています。



老いるに従い当然脳も老い様々な不快症状が出てきますが、その予防を行うのは非常に意義のある事だと思います。自分なりの老化防止法を取り入れ、いつまでも元気で生活していきたいものです。


プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
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