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こんにちは^^朝から薄雲が空を覆っているここ鹿嶋地方です。曇っているせいか、時折吹く風がちょっと冷たく感じます。


さて、「食後不快症状(動悸、発汗、気を失いそうになる)とダンピング」という事ですが、食後といえば満足感で眠たくなる方が多いと思いますが、逆にダンピングという反応が原因となり様々な不快症状を引き起こすケースもあります。そのメカニズムと対処法について書いていきたいと思います。


まずダンピングとは、口から入ってきた飲食物は胃にて十分消化され少しずつ小腸へ送られるのですが、胃切除手術や精神的ストレス、胃腸虚弱などが原因になり、ほとんど消化されずに小腸へ送られることが原因となり様々な不快症状を引き起こす事をいいます。

ダンピングが引き起こされると
○急激な血糖値の上昇→時間がたつと急降下
○腸への血液集中による脳や心臓の虚血
○消化不良による下痢、栄養状態の悪化
○腸への刺激増大による各種神経症状
などが引き起こされます。

症状としては、主に食後に
●冷や汗
●動悸
●頭痛
●めまい
●顔面紅潮
●全身倦怠感
●全身脱力感
●しびれ
●全身熱感
●気を失いそうになる、失神
●下痢
●嘔吐
などが引き起こされます。
これらは先ほど書いた血糖値の急降下や胃腸への神経刺激、血液循環の悪化によって引き起こされる症状です。

一番多い原因とされるのが胃がんなどで胃を切除した方ですが、その他にもストレスによる交感神経刺激によってもダンピングは引き起こされます。よく精神疾患を患っている方などでは、血糖値が不安定になっているが故に症状が安定しない方がいますが、これもダンピングによって血糖値が不安定になり、状態を悪化させている事が考えられます。


症状改善には
☆食事はこまめ(5回くらい)にとり、よく咀嚼して時間をかけゆっくりと食べる
☆炭水化物や甘いものは少なめにしてタンパク質を多めにする
☆食事の時は水分は少なめに
☆熱すぎるもの、冷たいものはとらない
☆食後はゆっくりとして何もしない(精神的刺激も×)
☆ストレスから遠ざかる
☆刺激の強いもの(アルコール、カフェイン、薬味類、あぶらっこいもの、味の濃いもの、すっぱいもの、炭酸、添加物の多いもの)などは控える
☆外気ストレス(暑すぎる、寒すぎる、音など)を無くす
☆自分に合った運動で体を鍛える
などが有効です。更に食後2~3時間で低血糖の症状が強くなる方は、飴などを持ち歩き血糖値の低下を防ぐなどの工夫も症状改善に有効です。


漢方薬では、消化を良くする晶三仙やニンジン製剤を主に、精神的ストレスがある場合は神経の興奮性を緩和させるものを、全身的な栄養状態の悪化がある場合はその改善をなどその方に合った方法を用いています。逆に胃腸の動きを刺激することによって良くする効果のある生薬は、症状を悪化させる可能性があるので注意が必要です。


過度の緊張や興奮などは精神的ストレスとなって体に様々な不快症状を引き起こします。ダンピングはひどくなると糖尿病と同じ体の症状や失神、重い精神疾患を引き起こすので軽視できません。是非症状が軽いうちに改善し、健康的な生活を送って下さいね。





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ストレプトパーカス




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カトレアが咲きました
こんにちは^^朝から素晴らしい天気となっているここ鹿嶋地方です。紫外線がとても強いので、女性の方は日焼けに注意して下さいね。


さて、「目の違和感、注視できない」という事ですが、これは自分の経験になります。

寒い冬が過ぎ、春になると急に日差しが強くなります。寒い冬はあまり外に出ませんが、春になるとまるで冬の分まで取り戻すかのように外に出るようになります。急に日に当たる時間と紫外線量が増えると、体(特に目と皮膚)には負担になり不快症状が発生しやすくなります。

自分が発症した目の違和感ですが、このところ週の初めになると目の違和感を覚えるようになりました。タイトルにあるように目の違和感、注視できないという症状が強くなったり無くなったりし、本当に鬱陶しい時は眉の部分までうずく感じでとても不快でした。しかし、週中ごろから全く違和感を感じなくなり、また週初めになると違和感が・・・というのを繰り返します。

自分の体を弁証し
○週末になると急に沢山浴びる強い日差しによる熱の影響(風熱)
○先天的な脾虚による気血両虚(気血両虚があると炎症を抑制出来なくなる)
などが原因となり症状が発生していると考えました。

処方は菊花茶と荊芥連翹湯
落ち着いたら「ケイギョク膏加補中益気湯少々」でも飲もうかなと考えています。

菊花と荊芥連翹湯でかなり症状は落ち着きましたが、過度の日焼けはダメだと身を以て思い知らされました。(昔は一日中海にいても何ともなかったのにな・・・)

仕事柄あまり日に当たらないことと、運動不足が祟っているのかなと考えています。

しっかり体力作りをして不快症状撃退に努めたいと思います。







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可憐です





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子供が夢中なイソガニちゃん
自分も子供のころ大好きだったな~

こんにちは^^朝は晴れていたものの、午後になって雨が降り出しそうな厚い雲に覆われているここ鹿嶋地方です。昨日に引き続き今日もゲリラ豪雨が降るようなので、外出時は十分注意して下さいね。


さて、「子作りのタイミングとおりもの」という事ですが、子供が欲しいご夫婦の方々、子作りのタイミングはご存知ですか?当店にて子宝相談に来られるお客様方は、皆よく勉強されていてタイミングについてはこちらから言わなくても熟知されている方が多いです。


しかし皆同様なのが、基礎体温より子作りにふさわしいタイミングを計られていて、基礎体温から見たタイミングはバッチリなのですが、より排卵日を確実にする「おりもの」によるタイミングを利用されていないのです。

当店に子宝相談でお越しになった方には、必ず子作りのタイミングはおりものを基準にして下さいとお願いします。理由として、基礎体温というのは朝起きるタイミングや体調、外気温、アルコールの摂取、寝不足、ストレスなどによって容易に変化してしまいます。以上の理由で、排卵日を予測するのに基礎体温だけでは確実ではないので、同時におりものを利用すると、より確実に子作りのタイミングを合わす事が出来るのです。

おりもので排卵日を予測する場合は、4~6日あるおりもの期間のうち、一番多い日の次の日が排卵日になりますので、一番多いおりものの日又はその前日に子作りを行うようにします。精子は膣内で2~3日は生き続けられますので、排卵前に子作りする事により、排卵された卵子と待ちわびて待機していた精子がタイミングよく出会うという事となるので、確実なタイミングといえるのです。

又、おりものは膣内を弱アルカリ性に保ち精子を動きやすくし、卵管まで到達しやすくするという役目を持ちます。なのでこのおりものが少ないと膣内は酸性のままとなってしまう為、精子が死滅してしまい、たとえ排卵していたとしても精子と卵子が出会う確立が減ってしまうのです。このことを踏まえて考えると、基礎体温は完璧でも、おりものがないと妊娠は成立しにくくなるという事が言えますので、どちらかというとおりものを基準にタイミングを計った方がより確実なのです。

当店のお客様方はこのタイミング方法でうまくいっている方が多いです。


人間の体というのは本当に感心するほどよく出来ています。
生物の成り立ち、本当に神秘的で素晴らしいですね。





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アブロチン三兄弟



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名前分かりません・・・


こんにちは^^朝から素晴らしい天気となっているここ鹿嶋地方です。外で働く方々は暑いと思いますが、当店は快適そのものです。


さて、「掌蹠膿疱症の原因」という事ですが、一番原因として多く考えられるのが「自己免疫」です。
自己免疫とは文字通り自分を守る免疫ですが、何らかの原因で体がバランスを崩すと、自分の味方のはずの兵隊(免疫)が自分を攻撃してしまうのです。

自己免疫が自分自身を間違って攻撃してしまう原因として多いのが
○長期のストレス
○体力の低下
○たばこによる肺の炎症
○各種慢性病
○アルコールの過剰摂取
○腸内環境の悪化
○扁桃炎、膀胱炎、腸炎、関節炎、歯周病などの炎症
などが主な原因になり、体の各所に炎症反応が引き起こされ免疫反応に異常が起こります。

当店にて相談が多いのが、長期ストレスによる体力の低下が原因となり、掌蹠膿疱症が引き起こされているというものです。


改善法としては精神的ストレスを低下させ、体の栄養状態を改善させるという方法を用います。
生活習慣ではストレスから遠ざかり、手作りの和食を中心にして腹八分目、早寝早起き、自分に合った運動を行う事を習慣にする事が大切です。

漢方では脳や神経の興奮を抑えるもの、血流を改善するものなどを主として、栄養状態を改善するものを状態によって加えるようにします。過剰なストレスは血管に炎症を引き起こす事によって、免疫暴走を引き起こす事が分かっています。漢方各種はこの炎症を引き起こすストレスを抑えることによって、免疫の暴走を抑える事や栄養状態を改善する事を目的として効果を発揮しています。



不快症状には原因があります。
原因があれば不快症状を改善する事が出来ます。
体の中からきちんと改善し、いつまでも健康で生活していきたいですね。






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港公園に出かけてきました
こんにちは^^朝から重い雲が空を覆っているここ鹿嶋地方です。東京などではこの後雨がふる予報が出ていますので、外出の際は注意して下さいね。


さて、本日のブログは「迷い猫」です。
当店はなぜか昔から犬や猫が集まる場所になっているようで、本日も新たな子猫ちゃんが迷い込みました。茶トラの可愛い子猫で、とても人懐っこく愛くるしいです。

これから飼ってくれる方を探します。

このブログをみて是非!という方、いらっしゃいましたらご来店下さいませ。



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可愛いですね^^


猫ちゃんは可愛くて飼いたいのですが、目の前が結構な交通量の道路なので、安全が確保されないためうちでは飼えないのです。しかし動物って本当に癒されますよね~。どんな高貴な漢方薬でも、この癒し効果には敵いません(笑)




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放浪が長かったためか少しお疲れの様子 
子供がうるさいけどゆっくりしてね



余談ですが、動物を可愛がっている時というのは「オキシトシン」というホルモンが分泌されることが分かっています。オキシトシンとは出産時などに大量に分泌されることが分かっているホルモンで、別名愛情ホルモンと呼ばれています。作用としては文字通り愛情を感じやすくなったり、安らぎや信頼を感じやすくなるといった効果が確認されています。ストレスを感じている方や気分が晴れないときなどに役立ちそうなホルモンなので、精神的バランスを崩している方は、是非動物の愛くるしいパワーによってリフレッシュして下さいませ。
こんにちは^^朝から素晴らしく晴れ渡っているここ鹿嶋地方です。湿度も低く本当に過ごしやすい一日になりそうです。

さて、「しっかり食べるにはいつがいいですか?」というご質問がありましたのでその答えをブログにもご紹介したいと思います。

答えからいうと「夜」になります。
最近ではメディアなどで、朝ごはんの重要性などを盛んにいっているので意外に思う方が少なくないと思いますが、人間の一日のリズムによる自律神経と胃腸の働きを考えれば夜という事になるのです。

人間の体は日中は交感神経の働きが活発になり、筋肉や脳に栄養を回して栄養を消費する各種働きが活発に動いています。夜になるとその働きが逆転し、胃腸が活発に動くようになり、栄養をため込もうとする各種働きが活発になるのです。

以上の体のリズムにより、夜になると副交感神経の働きが活発になる事によって、口から入ってきた栄養成分の消化吸収が昼間よりスムーズにいくようになるので、夜にきちんとしたバランスのとれた食事を行う事が健康を保つ上で有効になるのです。

しかし、夜だけきちんと食べていたらそれでいいというのではなく、朝昼も体を動かす上で重要なエネルギー源になるのでそれなりにしっかり摂取する必要があります。朝昼はバランスのとれた食事をすることが重要になりますが、特に筋肉や脳に栄養がしっかり送られることが重要になるので、ご飯やパン、麺類などの炭水化物をしっかり摂取するといいでしょう。



栄養吸収は夜良くなるという事は、逆を言えば夜食べ過ぎると太るという事です。
きちんと食べる量を決めて、バランスよく食べる事が健康を保つ上での重要になりそうですね。




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近所のマムシ谷で釣ったザリガニ



こんにちは^^朝からさわやかに晴れているここ鹿嶋地方です。気温の変化が激しいので体調を崩さないように気を付けたいですね。


さて、「暑い時期の体力低下に」という事ですが、このくらいの時期から急に暑さが増してきますよね。特に5~6月というのは急に暑くなる事や、体が暑さに慣れていない事などが相まって、暑さによる不快症状が出やすい時期となっています。

暑さ初めの対策としては
○衣服をこまめに調整する事
○朝晩は冷えるのでその時に体を冷やさないこと
○汗をこまめにぬぐう事
○日焼けのしすぎに注意
○水分はこまめに補給
○飲食物が傷みやすいので注意する
○冷たいものの過剰摂取に注意
○刺激の強いものをとりすぎない(カフェイン、味の濃いもの、あぶらっこいもの、炭酸飲料、アルコールなど)
○ストレスから遠ざかる
○夜はしっかり眠る習慣を
などが考えられます。

漢方薬では体の働きをアップさせ水分保持能力を高める「麦味参顆粒」や各種地黄丸類に、胃腸の働きをよくする「カッコウ正気散」や半夏製剤などをお勧めする機会が増える時期になります。


夏は暑さにより血管が拡張するので、貧血がある方やホルモン系が弱い方にはつらい時期になります。今からしっかり体を養生し、厳しい夏を乗り越えられる体力を作り上げて下さいませ。




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こんにちは^^朝から雨が降り続いているここ鹿嶋地方です。今日は気温もとても低いので、雨に濡れて風邪など引かないよう注意して下さいね。


さて、「疲れ目」という事ですが、慢性的な疲れ目を訴える方も多いですが、この時期は急性的な目の疲れを訴える若い方も多くなっています。

その急性的な目の疲れを訴える原因になっているのが、春の陽気です。
春というのは陽気が急によくなる時期です。その陽気によって人間の体内の陽気も急上昇しますが、体内の陽気が急に上昇すると、体の上部(特に頭部)に熱が影響し様々な不快症状を引き起こします。その過剰な陽気による熱の不快症状の一つとして「目の疲れ」があるのです。

又、春は紫外線が急に強くなる季節でもあります。暖かくなったというのもあり、休みの日など外で一日中いたりすると、目が紫外線の刺激によって障害を受けてしまうというのも、この時期に目の不快感を訴える方が急増する原因になっています。目が弱い方は外出する際にサングラスなどで紫外線の刺激から目を守るなどしたほうがいいでしょう。


漢方では昔から目の不快症状を緩和させる飲む目薬があります。杞菊地黄丸やケツメイシなどが有名で、これら漢方薬は当店でも非常に人気がある漢方薬です。先ほど説明した春の陽気による目の不快症状にもこれら杞菊地黄丸やケツメイシが有効ですが、杞菊地黄丸にも配合されている菊花だけを成分としている香菊花茶は、主に急性的な目の不快症状にお勧めして喜ばれています。当然薬なので、体質や症状によって用いる漢方は異なります。服用の際には専門家にご相談下さいませ。


目はもっとも酷使されている器官といっても過言ではありません。しっかりケアして、いつまでも健康なまま使い続けたいですね。




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こんにちは^^朝から薄曇りの天気となっているここ鹿嶋地方です。本日は金環日食という事もあり、前々から曇りという予報が出ていましたが、残念なことにその通りの天気となってしまいました。

しかし天の恵みかは分かりませんが、日食のピーク時のみ太陽が一瞬顔を出してくれました。
ニュースなどをみていると、東京などでは晴れ間がのぞいたらしくハッキリとした日食の映像や写真が映し出されていました。うらやましい限りです・・・


曇り空だったものの、一瞬顔を見せた金の輪は素晴らしいものでした。
何百年に一度の偶然、奇跡の光景に出会えたことに感謝です。



金環日食の直後に犬の散歩をしていたのですが、道行く人は空を見上げながら散歩していました。又庭に出て空を見上げる人々が沢山いて、「鹿嶋でも金環日食への関心の高いんだな~」と感心させられました。






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こんにちは^^朝方の雷はすごかったですね!ものすごい轟音が鳴り響いていました。床の中で竜巻が発生しないかと、一人不安を募らせていましたが、今は何事もなかったかのように穏やかに晴れています。


さて、「下剤(便秘薬)の7大作用」という事ですが、セールスさんが面白い記事を持ってきてくれたのでそれをご紹介します。

米国のバーナード・ジェンセン医学博士が、病院や市販で売られている便秘薬の7大作用によってまとめています。


下剤(便秘薬)の7大作用

1、下剤および便秘薬は大腸の中を空にすることだけが目的である。

2、下剤は基本的には人体にとって毒物・刺激物であり、正しくは不快毒物という。

3、下剤は正常で自然な排便能力を回復させるには全く役に立たない。

4、下剤が投与されると、大腸がそれを不快毒物と認識し、出来るだけ早く体外へ排泄しようとする。そのついでに詰まっていた便が押し出されるのである。

5、下剤は不快毒物としてリンパ管と血管にも吸い上げられて体中に回り、これによりいわゆる中毒状態になってしまい、濫用(依存)が始まる。

6、下剤の濫用(依存)は大腸の自然な排泄能力を失わせることになる。

7、下剤は腸の筋肉を無理に働かせて筋肉に疲労を起こさせ、いずれは疲労蓄積により筋肉が動かなくなる。


以上が記事になります。非常に単純明快で分かりやすく的を得た記事です。

薬屋がいうのもなんですが、現代は安易に薬に頼りすぎる傾向にあると思います。便秘薬も当然その範疇に入ります。便秘が慢性化すると、体にとって有害であり体調不良や慢性病にの原因になるので、薬で定期的に排出させる方がいいと思われがちですが、記事にもあったように当然便秘薬にも害があります。

便秘を放置するのと薬を使い続けるのとどっちが体に良くないのか、という議論になりそうですが、その辺が難し所です。結論から言えばどちらもよくないという事になりますが、その人の体質によって改善法が異なるというのが答えになります。

漫然とした運動不足や食生活の乱れによって引き起こされている便秘の場合には、安易に薬を用いるのではなく、生活習慣の改善や食物繊維、発酵食品などで改善を試みるのが第一選択になります。又一過性のストレスによって不快感の強い便秘が引き起こされている場合などは、ストレス解消を行うと共に、各種便秘薬やストレス緩和に役立つ漢方薬などを一時的に用いるという方法が、便秘を長引かせないコツになります。

以上はほんの一例になりますが、ケースバイケース便秘が引き起こされている原因と体質を考慮し改善していくというのが、体の健康を保ちながら便秘を解消していく方法になります。


漢方には体のバランスを整えながら便秘を解消する知恵が沢山あります。是非ご相談くださいませ。





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気持ちいい新緑のもみじ


こんにちは^^朝から穏やかに晴れているここ鹿嶋地方です。初夏という言葉が一番しっくり来る季節になりましたね。

さて、「朝日と夕日、健康への影響」という事ですが、太陽の恵みは何も光合成を行う植物だけのものではなく、人間の健康にも大きく関わっています。

朝日と夕日の健康への影響はいくつか考えられますが、生体リズムの影響についてご説明します。
人間には生体リズムというのが備わっていて、神経伝達物質やホルモンなどによって、一日の細胞の働きが制御され健康な心身が保たれています。

このリズムはある程度一定ですが非常に不安定で、ストレスや精神的又は肉体的刺激、不規則な生活習慣などによって簡単に崩れてしまいます。リズムが崩れると本来生体の健康や恒常性を保っているもののバランスが崩れ、様々な病気に侵されやすくなります。

この生体リズムの健全性を保つのに朝日が非常に役立つのです。生体リズムが全てリセットされて0からスタートするのが朝ですが、この朝起きた時に朝日を浴びるとリセットがスムーズに行われるのです。リセットに使われる物質としてセロトニンがありますが、このセロトニンが分泌されることによって脳が覚醒されさわやかな一日を迎える事が出来、更に朝日浴びながらリズム運動する事によって沢山分泌されることが分かっています。

朝にきちんとセロトニンが分泌されると、セロトニンの元気を保つ効果により、一日中心身が活発に働く事が出来ます。更に夜になると眠くなるメラトニンの生成も活発になるため、輪をかけて生体リズムを保つのに有効なのです。


次にとても綺麗な夕日ですが、こちらはあまり浴びる必要はありません。特に日中家の中にこもり夕方になったら外に出て夕日を浴びるといった生活をしている方は要注意です。先ほども書いたように、セロトニンという覚醒物質は日を浴びると分泌します。夕日にも同じような効果があり、セロトニンを分泌させますが、人間の体は最初のセロトニン分泌の15時間後に眠くなるといった性質があるので、一日の初めに見た光が夕日の場合は大幅に眠くなる時間が遅れてしまい生体リズムを狂わせる原因になるのです。

3~4時以降は眠る準備時間という意識で、なるべく刺激少なくゆっくりと過ごす事が大切なのです。


太陽の恵み、是非健康にご活用下さいませ。



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こんにちは^^朝から穏やかに晴れているここ鹿嶋地方です。今季一番の暑さか分かりませんが、とても蒸し暑い一日となりそうです。


さて、「子供の便秘予防」という事ですが、悩まれている親御さん多いのでは?当店の漢方相談でも、小さい子供さんの便秘相談でお越しになるお客様が多くなっています。

その予防というか改善のヒントになるような新聞記事を見つけたのでそれをご紹介します。


 NPO法人「日本トイレ研究所」が09年~10年度に小学1年生から3年生1579人を対象に行った調査で、1週間の排便が2日以下だった児童は8、7%もいた。3日以上連続して排便がない便秘傾向の児童は13、7%を占めた。 
 
また、週5回以上排便がある「快便組」30%が4品目以上の朝食を食べているのに対し、「便秘傾向組」はわずか2%だった。屋外で週4日以上遊ぶ子は、快便組59%に対し、便秘傾向組は17%にとどまり、日常生活の違いが際立った。


以上が記事になりますが、これだけ読むと「運動や朝食の品目が少ないと便秘になりますよ」というように捉えがちになりますが、全ての児童がそうではなく、「胃腸虚弱があるが故に朝食があまり食べられない」、「胃腸虚弱があるが故に体が弱く外遊びが得意でない」という理由も考えられます。

当然胃腸虚弱があると腸の蠕動運動が弱いので便秘傾向になります。しかしこの胃腸虚弱が便秘の原因になっている場合にも、外遊びなどで積極的に体を動かすと、自然に胃腸も刺激を受け動きが活発になり働きが強まるという事も考えられるので、胃腸虚弱を治す意味でも外遊びによる運動は有効になります。なので記事を単純に信用し、運動や朝食で積極的に体質改善する事は、子供の便秘改善にとても役立つと考えられます。


当然それだけで補えない場合は、胃腸を強くする漢方などで改善すると負担無く便秘を改善する事が出来ます。ある程度通じが付けば、運動やバランスのとれた食生活、食物繊維などで対応できることが多いです。

一番大事なのは、朝は時間に余裕を持ち、朝一番でトイレにゆっくりと座る習慣を持つ事が大切です。出来れば朝の身支度(着替え、トイレ、洗顔など)を済ませたら、15分程度家の周りを散歩して朝日を浴び、その後ゆっくりとした朝食の時間を持った後に、学校に行く準備をして登校するような生活習慣を作る事が、朝の排便習慣を作り上げる上でとても有効になります。



自分も経験ありますが、学校トイレって大をしていると「おい!だれかう○こしてるぞ~~!!」って大声で叫ぶやつがいて、みな集まって大騒ぎになるんですよね・・・なので学校ではよほどの非常事態でない限り大はできないというのも、大便の我慢による便秘の原因になっています。

というのもあり、輪をかけて朝自分の家で済ましておくという事が大切になってきますね。





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芍薬とマーガレット  最高に美しいです
こんにちは^^朝から雨が降ったりやんだりとハッキリしない天気となっているここ鹿嶋地方です。今日は一日雨模様との予報が出ていますので、外出時は雨具の用意をして下さいね。


さて、「更年期障害のイライラに漢方で血流改善」という事ですが、更年期障害の不快症状は本当に多彩で、しかも年単位で続くため本当に厄介な体の変化といえます。

更年期の不快症状の一つにイライラや落ち着かないなどの精神的症状があります。更年期障害では体内ホルモン値の急激な変化により、ホルモン分泌を命令する脳の一部が亢進することにより精神的症状を引き起こすのですが、その脳の過剰な興奮を抑制する手段として漢方による血流改善が有効です。

脳が興奮すると全身の神経系もその影響で興奮します。神経系が興奮すると、血管が収縮したり炎症が引き起こされやすくなり内臓や頭部に血が集まりやすくなります。頭部や内臓に血が集まると体内深部の熱の発散や栄養、酸素などの循環が悪くなるので、ますます神経系が興奮しやすくなるという悪循環が繰り返されます。

そこで漢方の血流改善薬を用いると、神経の興奮にて収縮した末梢の血管を、興奮を緩和させ正常の大きさに戻す事が出来ます。全身の血流が改善されるという事は脳や内臓の過剰な熱が発散され、血管炎症性の抑制、必要な栄養の吸収、老廃物の排出などがスムーズに出来るようになるので、興奮が抑制され不快症状緩和になると共に、血管系の病の抑制にもつながります。

症状や体質によりますが、当店では冠元顆粒や各種サイコ剤が活躍しています。


又神経系の興奮が長期に及ぶと、徐々に体力が低下します。体力低下が著しい場合には、血流改善薬単独では症状を緩和させる事よりむしろ悪化が懸念されるので、各種適切な体力向上作用のある漢方を主として用いる必要があります。

不快症状には必ず原因があります。きちんと原因を見抜き不快症状を緩和できるといいですよね。



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干上がったひょうたん池(鹿島神宮)


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ひょうたん池でザリガニ釣りを楽しむ子供


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国道の宝石
こんにちは^^今日は朝からちょっとしたハプニングがありました。いつものようにデスクに座ってメールチェックなどしていると、どこからともなく悪臭がしてきます。「どこかで堆肥でもまいているのか、迷惑だな・・・」と思い窓を閉めても悪臭は変わらずです。もしやっ!と思い自分の靴の裏をみてみると「ビンゴ!」そこにはべっとりと犬の糞らしきものが・・・お食事中の方申し訳ございません。最近どうも運がついている気がしたんです。


余談が長くなりました。タイトルの回転性めまいという事ですが、自分は経験ありませんが、回転性のめまいを起こした方にお聞きすると、めまいが起こると怖くて何もできなくなってしまうとの事です。突然ぐるぐるとしためまいが起こったらと思うと本当に怖いです。

そのめまいの原因ですが、病院にて脳血管障害、耳や歯、鼻腔の炎症など一通り検査してもらい、異常がないとされた場合には漢方での改善効果的です。
突然強いめまいがして一定時間が過ぎるとおさまり、又ふとした時に起こるといった場合は、漢方でいう「風」が関係しています。風とは自然界の風のように体内が急に変化して症状をもたらすものをいいます。

その風によって、急にめまいが引き起こされる原因として考えられるのが
○先天的虚弱又は胃腸が何らかの障害を受けて痰や水分などが体内に偏在する
○精神的ストレス、激しい怒りなどが原因となり、頭部に過剰な熱や水分などが鬱滞する
○体質虚弱、高齢、ストレスの持続などにより、体に必要な水分量が減少する事による脳の興奮
などが主に体の頭部や胃腸の神経を刺激する事によって、蝸牛や三半規管に影響を及ぼし回転性めまいが引き起こされます。

改善法はそれぞれ原因となっている内臓や神経の状態、血流などを漢方にて調節します。更にストレスや胃腸の状態などが主な原因なので、ストレスから遠ざかり、食事は手作りでバランスよく、よく咀嚼してというのが基本になります。


回転性めまいが原因で日常生活に支障を来している方は少なくありません。原因を見抜き、初期のうちにきっちり治しておくことがしつこいめまいを退治するポイントです。



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城山公園からの絶景


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同じ場所の夕焼け
こんにちは^^朝方は晴れていたのですが、段々と雲が多くなってきたここ鹿嶋地方です。やっぱりスッキリとした晴れがいいですね。


さて、「出産してからもお付き合い」という事ですが、とてもありがたい事で、当店で不妊漢方談され、無事妊娠出産してからもお付き合いされているお客様が沢山いらっしゃいます。

皆お越しになるときは、かわいい赤ちゃんを連れてきて下さります。その可愛い顔を見るたびにとても癒されます。赤ちゃんは正に天使ですね。


漢方相談に継続してお越しになられる方々の内容としては
○貧血
○体力の低下
○風邪
○赤ちゃんの風邪
○子供さんの便秘
○食欲不振(母子ともに)
○ご家族の健康維持について
などが多くなっています。

皆さん漢方の効果を絶対的に信用しており、その信じる心が更に効果を上げ継続に繋がっているのかなと思っています。

まだまだ若輩者ですがこれからも末永くお願い致します。


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愛玩犬「眠いzzz・・・」
こんにちは^^朝から厚い雲に覆われているここ鹿嶋地方です。ゲリラ的な雨や雷が発生する予報が出ていますので、急な天気の変化に注意したいですね。


さて、「暖かくなると手に水泡が出来る」という事ですが、春が過ぎたこの季節くらいから夏にかけて多くご相談をお受けするのが手にできる水泡についてです。

症状としては、手のひらではなく手の甲や特に指に多く出現し、若干痒みがある時もありますが全く痒みがない事の方が多いです。小さい水泡が出来たかと思えば、数日後にはその水泡が破れ水虫のような皮の破れ跡が残り、更に数日後に治癒するといった変化をするのが特徴です。

この水泡の原因ですが、気温が影響しています。冬の寒い時期は体温を逃がさまいと皮膚は緊張して収縮していますが、暖かくなると皮膚表面の緊張は緩和され弛緩します。そうなると皮下にヒスタミンという水分が停留しやすくなり、そのヒスタミンに免疫が反応し水泡が作り出されます。何故手だけなのかはよく分かりません。


改善法としては
漢方にて
○余分な水分を処理する
○余分な水分を生む胃腸の働きを整える
○余計な炎症を取る
○皮膚表面や各種内臓の働きを強くする

生活習慣では
○あぶらっこいもの、味の濃いものは控える
○ストレスから遠ざかる
○規則正しい生活習慣を心がける
○甘いジュース類は飲まない
○寝る前は食べない
○夜はしっかり眠る
○アルコールは控えめに
○便秘の改善
○食物繊維をしっかりと
などが考えられます。


いつのまにかに治ってしまう手の水泡は健康な方でも出来ますが、症状が急に出てきたり、治りが悪いといった場合は体のバランスが崩れているサインかもしれません。特に肝や腎、腸と関係が深く、アルコールや油っこいものの過食、ストレスなどで肝腎、腸が疲れている時にも手に水泡が出来ます。体のバランスをしっかり整え、不快症状緩和に役立てて下さいね。


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庭の花達 気持ちよさそうですね^^
こんにちは^^朝から厚い雲が空を覆っているここ鹿嶋地方です。天気予報では午後から雨が降るようなので、お出かけの際は雨具の用意をお忘れなく。


さて、「NK細胞活性を高めすぎる冬虫夏草」という事ですが、漢方生薬の中で冬虫夏草という名前のものがあるのですが、この冬虫夏草を服用すると、免疫細胞の一種NK細胞が活性することが分かっています。

NK細胞とはリンパ球の一種で、腫瘍やウイルスなどを攻撃する免疫細胞です。ほかの免疫細胞とは違いT細胞の感作を必要とせず、常に単独で体内をパトロールして必要とあらば攻撃するのが特徴です。


お題の「活性を高めすぎる」とはどういう事かといいますと、ついこの間、体がぐったりと疲れたのでその疲れを早く回復させようと店に合った冬虫夏草製剤を服用しました。1~2回服用した時は速やかに疲れが回復し、いつもながら冬虫夏草の即効性に感謝していたのですが、調子に乗って元気になったにも関わらずその後連用していたところ、眠りの悪化、腹部の痒み、食欲不振、イライラなどの不快症状が出てきました。

これら不快症状、明らかに自己免疫が亢進している時の症状です。免疫が亢進すると脳神経が高ぶりやすくなることによって情緒不安定になり、機能亢進によって脂肪細胞や血管などへの攻撃が激化してかゆみや関節の痛みが出やすくなります。

その後あわてて服用をやめ不快症状は速やかに消えたのですが、冬虫夏草の免疫賦活効果にはびっくりしました。
当然今回の不快症状は免疫がしっかりとしている証拠であり、免疫低下がある方が服用すると正常の状態まで引き上げるだけなので不快症状は発生しません。

以上の理由から、腫瘍や体力低下などでお悩みの方の免疫を引き上げる事により効果を発揮しています。お悩みの方是非ご相談くださいませ。又免疫を高める各種きのこ製剤を服用の方で不快症状が引き起こされている場合は、免疫が亢進している事が原因の一つになっている可能性があります。服用量を調節するか、適切な漢方薬を追加して脳の興奮性を緩和させるなど色々改善方法がありますので、お買い上げのお店さんにて相談されることをお勧めします。



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店の前の花達


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夜のサッカースタジアム(要塞みたいですね (笑))
こんにちは^^朝から素晴らしい天気となっているここ鹿嶋地方です。この季節は本当に店先の草花が気持ちよさそうに見えますね。


さて、「美白ホルモン」という事ですが、人間の体には美白に関係する「メラトニン」というホルモンが分泌されています。よくCMなどで美白に関係する化粧品などやっていますが、このメラトニンを増やす生活をするというのも積極的に行うと美人に拍車がかかりそうです。

このメラトニンの分泌ですが、日中少なく夜間に多くなります。勘のいいかたはお分かりだと思いますが、このホルモン眠りと関係があるのです。分泌されると美白はもちろん、眠たくもなるホルモンなのです。国によっては睡眠障害の薬として販売されているようです。

メラトニンの分泌というのは、生活のリズムや自律神経系と深いつながりがあります。毎日決まった時間に分泌が促されるようにした方が良く、規則正しい生活リズムを刻み深い睡眠を得る事がスムーズな分泌に必要不可欠です。更に日中日光に当たってしっかり動く事で、セロトニンという神経伝達物質の分泌が高まります。メラトニンはこのセロトニンから合成されるので、昼はしっかり動きセロトニンの分泌を促すことがメラトニンを増やす事に繋がります。又セロトニンは脳の暴走を抑制する物質なので、ストレスなどで脳が過剰に興奮するとその抑制に沢山消費されてしまいます。ストレスの度合いによりますが、需要と供給バランスがの崩れるとセロトニン不足になり精神状態が悪化すると共に、メラトニンの生成もうまくいかなくなり眠りや美白に影響を及ぼします。


美白ホルモンの分泌を良くするには
○生活リズムを整え、毎日決まった時間に睡眠する
○出来れば10時前後に眠るようにする
○朝は早く起き朝日を浴びながら散歩する
○日中はよく動くようにする
○ストレスから遠ざかる
○夕方以降はゆっくりとなるべく興奮しないように
○食事は日本食中心でバランスよく、よく咀嚼して
などが考えられます。


美白を追い求める若い女性は、意外に生活習慣には無頓着な方が少なくありません。生活習慣は美白に関係するのはもちろん、健康維持にも大きく影響します。是非生活習慣の改善をして肌美人、健康美人に役立てて下さいませ。
こんにちは^^朝から素晴らしい天気となっているここ鹿嶋地方です。ゴールデンウィークを境にいきなり夏の暑さとなりましたね。朝晩と日中の気温差が激しいので体力を奪われないように注意して下さいね。


さて、「ゴールデンウィーク終わってしまいましたね」という事ですが、皆さんどのような休みを過ごされましたか?

お陰様で当店もカレンダー通り休みを頂き、子供たち中心ののんびりとした休みを過ごさせて頂きました。

ゴールデンウィーク前半(28~3日)は妻が子供を連れて帰省していたのでのんびりと過ごし、4日に東京へ迎えに行き、皆で食事をして夜9時過ぎに帰宅しました。翌日は何かと縁のある笠間に家族皆で焼き物を見に行きました。笠間は年に何度か必ず足を運ぶ縁のある所で、この時期はつつじや焼き物を見物に行き、夏になると蛍を見に行きます。車で行くと1時間ちょっとというのもあり、退屈もしないでいい感じのドライブにもなるのでお気に入りです。

焼き物祭はかなりの人でにぎわっていて大盛況でした。焼き物も素晴らしいものばかりで楽しんでいたのですが、小さい子供たちは少々退屈そうでした。なので焼き物見物は早々に切り上げげ、同じ公園内にある川辺で昼ごはんにしました。するとご飯もそこそこに子供たちは川遊びに夢中です。

その後色々あって夜に帰宅したのですが、子供も大人も楽しめた一日になりました。
普段焼き物に接する事もないですし、川に入って遊ぶという事も日常にはない事です。非日常的な事をするという事は、心身(特に脳)に素晴らしい刺激をもたらします。特に仕事にストレスを感じている人は、休みの日は普段感じない刺激を積極的に感じる事によって、ストレスで疲れた脳が活性化させ、明日への活力を補う事は心身の健康を保つのに役立ちます。是非積極的に「非日常的」を健康に利用してみて下さいませ。
こんにちは^^朝から厚い雲に覆われているここ鹿嶋地方です。昼から本格的な雨になるようなので、お出かけの際は注意して下さいね。


さて、頑固な便秘という事ですが、便秘でお悩みの方本当に多いですね。便秘は特に女性に多い不快症状の一つです。

この便秘ですが、皆さん悩んでおられ、ご自分で何かしらの便秘薬を服用しておられます。それら便秘薬を服用していると最初は良く効くのですが、段々と効果がなくなり服用量が増えていってしまう傾向にあるようです。

当店では便秘に対して漢方薬で対応しているのですが、当店にお越しになるお客様の便秘の原因の傾向として大きく2種類に分かれます。

まず一つめが「気虚」といって腸の蠕動運動が悪いタイプです。全身、特に胃腸の働きがよくない又は弱っているが故に蠕動運動が鈍り便秘をするというものです。この場合の改善は補中益気湯などで腸の働きを高めながら腸管を刺激する方法が主の改善法になります。(例 補中益気湯加大黄、イサゴール製剤)

次に胃腸に熱がこもりやすい「積熱、湿熱、肝鬱」タイプの便秘です。ストレスや食べ過ぎ、熱がこもりやすい体質などが影響し、胃腸の働きが鈍る又は亢進することによって便秘が発生します。この場合の改善は胃腸の熱を取りながら、腸壁を刺激する大黄や腸の痙攣を取りながら潤す作用のある生薬を主に用いるようにします。(例ケツメイシ、麻子仁丸、各種サイコ剤、イサゴール製剤など)


便秘はひどくなると全身の血流悪化、脳の興奮性増大、肝・腎・心・血管への負担増加、栄養状態の悪化、各種胃腸病、免疫低下又は亢進などの原因になります。しっかりケアして便秘を解消して健康維持につなげていけたらいいですね。
こんにちは^^朝から雲の多い天気となっているここ鹿嶋地方です。世間ではゴールデンウィーク真っ只中、日本中が素晴らしい休日となる事を祈ります。当店ではカレンダー通り、3日から6日までお休みを頂きます。


さて、「アルコールの精神安定効果」という事ですが、当ブログでは再三再四アルコールの害について書いてきて、アルコールは健康にとってマイナスしかないように捉えられていると思いますが、適量のアルコールは体にとっていいことも多々あります。

その効果の一つとして精神安定効果があげられます。アルコールを飲むと、飲まれる方なら誰しも経験ると思いますが、気分が明るく落ち着いてきます。何となく落ち着かなかったり、その日嫌なことがあり気分が落ち着かなかったりしても、アルコールを飲むと途端に気分が落ち着き、嫌なことを忘れてしまうといった経験が自分にもあります。

これら精神安定効果は現代医学でも実証されています。アルコールを服用すると、精神に影響を及ぼす脳内神経伝達物質に変化が見られます。このうち快楽を感じている時に増えるβエンドルフィン、鎮静作用のあるギャバ、やる気を起こさせるアドレナリンなどの分泌が高まっている事が分かっています。これらの分泌が高まる事によって脳の不安や興奮が収まると同時に、幸福感ややる気などが高まり、脳がとてもいい状態になるのです。

しかしこれは適量のアルコールを摂取した時に限り、過剰に摂取したり、長期に及び摂取したりすると、依存症のようにアルコールが切れた時に不安やイライラの症状が激しくなったり、やる気がなくなったりといった精神症状が悪化します。これはアルコール摂取時に精神安定物質が分泌されることによる神経の依存が影響しています。更にアルコールは刺激物であり体にとっては不要な物質なので、胃腸や肝臓、腎臓に負担をかけてしまいます。これは臓器の強弱によって多少負担に差はありますが、いくら強い人でも長期にわたって摂取し続けると必ず臓器に悪い影響をもたらします。

一番懸念されるのは、アルコールは適量がいいと分かっていても、飲みだすとその精神安定効果の為かついつい量が増えすぎてしまう事です。適量のアルコールは精神安定作用があるので、心の健康に良い影響をもたらしますが、過剰のアルコールは逆に精神を破たんさせ、更に臓器の働きを悪化させ慢性病を作り出します。




薬なども同じですが、何事も「適度」な量を摂取する事が健康に繋がります。自分もアルコールが大好きだった時期があるので分かりますが、なかなか自制するのは難しいですよね・・・


プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

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