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こんにちは^^相変わらず厳しい暑さが続いているここ鹿嶋地方です。暑さが続くと体力が奪われます。しっかりケアして夏バテしないようにして下さいね。


さて、「睡眠と糖尿病」という事ですが、この両者、最近の研究で密接に関係している事が分かっています。

あるデータでは、よく眠れる方と入眠障害がある方、睡眠中中途覚醒がある方とに分け、8年間に渡り糖尿病の発症率を調べたところ、よく眠れる方を1とした場合、入眠障害がある方はその2、98倍、中途覚醒のある方で2、23倍の差がある事が分かったとあります。

原因として考えられているのが
①良く眠れないと血糖値を下げる役割をするインスリンの分泌が悪くなる事。
②インスリンの分泌が悪くなると、深い眠りである「徐波睡眠」が取れなくなる事。
などがあります。眠れないとインスリンの分泌が悪くなり、インスリン分泌が悪いと眠りが悪くなるというように、眠りとインスリンは互いに影響しあい関係を保っているという事が分かります。

研究データには睡眠との関連性だけ取り上げていましたが、実際には神経や脳の興奮性と密接に関係しています。脳が興奮するとホルモン系が興奮し、ホルモン系が興奮すると血糖値が上昇します。脳が興奮する要因として考えられるのが
●睡眠不足
●ストレス
●外気による寒暖の刺激
●気圧の変動
●味の濃い食事、油っこい食事、辛いものの過剰摂取
●テレビやゲームなどの刺激
●働き過ぎ
●性刺激過剰
●風邪や慢性病
●栄養不足又は過剰
●アルコール摂取
など様々な要因により神経や脳が興奮し血糖値を上げます。

これら刺激が一時的であれば問題ありませんが、長期に渡り続くと、膵臓が疲れインスリンの出が悪くなり糖尿病が発症します。


2型糖尿病のほとんどは食べ過ぎから発症されるとされていますが、ストレス刺激から発症する方も少なくないと自分は思います。自分は食べ過ぎていないから糖尿病とは無縁だと思っている方でも、ストレス刺激に長期に渡りさらされている方で、頻尿、甘いのもが無性に欲しくなる、やせる、手足がしびれる、感覚異常、喉の渇き、だるさなど糖尿病の症状がある場合には、医療機関にて検査する事をお勧めします。

特に慢性的なストレスを抱えていて、それを紛らわすために毎晩アルコールを大量に飲むという習慣がある方は注意が必要です。

ストレスや刺激は健康を営む上でなくてはならないものですが、それも「適度に」という制限付きです。
何事もバランスが大切です。





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城山公園



こんにちは^^相変わらず真夏の暑さが続いているここ鹿嶋地方です。暑さ寒さも彼岸までという言葉がありますが、秋分の日まではまだ24日あります。もう少し続きそうですね。


さて、「舌炎」という事ですが、舌炎とは舌に引き起こされる炎症をいいます。

舌炎は舌などで噛んで炎症が引き起こされる場合と、漢方でいう「火」が体内で生成され舌に炎症が起きる場合、体力の低下が原因になり口内に雑菌が繁殖する事による炎症とに分別されます。

対処法としては、舌を噛んでしまい炎症が引き起こされている場合は体表部、局部の清熱、抗炎症作用のある薬を用います。外用薬ではシコン、グリチルリチン酸、バンラン根製剤、内服では清熱解毒、発散作用のある漢方薬をお勧めします。

次に、漢方でいう「火」が体内で生成されている場合には、どこの臓腑が原因になっているのか、火が引き起こされている原因により、適応した各種漢方薬(主に清熱解毒、発散、補陰)をお勧めします。

最後に、体力の低下により口内に雑菌やカンジタが繁殖しそれが原因になっている場合は、人参やオウギ、補陰薬を主体とした体力向上作用のある各種漢方薬をお勧めします。


大まかに説明すると、以上三つの理由及び改善法が考えられます。



自分も舌炎になったことがありますが、なってみるとものすごく不快で、健康の大切さを実感します。歯などで噛んでしまった場合を除き、舌の炎症は体のバランスが崩れているサインです。そのサインを敏感に感じとり、健康維持に繋げて下さいませ。




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昨日の夕焼け
こんにちは^^相変わらず暑い日が続いています。今年は7月が暑くなかった分、残暑が厳しいのかなと勝手に考えています。夏の名残をもう少し楽しみましょう。


さて、「おならについて」という事ですが、今朝NHKのあさいちにておならの特集をしていました。皆さんご覧になりましたか?

放送によると、おならの成分の7割は口から入り込んだ空気によるもので、残りは腸内細菌が作り出すガスによって生成されているようです。

おならで気になるのは臭いですが、強い臭いの原因になる成分も腸内細菌によって作り出されているとされています。

この、ガス及び臭気を予防する方法として紹介されていたのが
①腹部マッサージ
②食事を日本食中心にする
③乳酸菌などの善玉菌を積極的に摂取する
④憩室を予防する
⑤食事はゆっくりよく噛んで食べる
などです。

①のマッサージは仰向けに寝て膝を曲げた格好で、右骨盤上→右肋骨下→左肋骨下→左骨盤上と、時計回りに優しく大腸をマッサージを行いガスを積極的に追い出します。

②は欧米風の食事や中華など脂肪分の多い食事と、日本古来からの食事とでガスのにおい成分を比較した所、14倍の差がありました。原因は、脂肪が多い食事だと消化に問題が起こり腸に未消化の飲食物が増え、それが腸内悪玉細菌を増やすからだと考えられています。

③は善玉菌を取り入れる事によって胃腸の環境を良好にして、腸内悪玉菌の増殖を防ぐから有効だと考えられています。

④の憩室とは大腸にできるこぶのようなもので、大腸の壁にこぶが発生して、そのこぶの空洞に飲食物が詰まり、そこに悪玉細菌が繁殖してガスが発生しやすくなります。更に悪化すると憩室に炎症が引き起こされ憩室炎へと発展する可能性があるので注意が必要です。憩室の予防には食事を日本食中心としたり、食物繊維の摂取が有効とされています。又、トイレでいきみ過ぎるのも憩室を作る原因になるので、便秘にも注意して下さいませ。

⑤は早食いすると口から入る空気量が増える事や、咀嚼がされていない事による未消化物が増える事などの影響により、ガスの量や臭気が増す原因になります。ゆっくりよく噛んで食事すると、それら原因を改善できると共に、健康維持にもとても有効です。

番組を見終わった後の私なりの結論ですが、繊維たっぷりの日本食中心の食事をゆっくりよく噛んで腹八分目、漬物や味噌汁などの発酵食品で善玉菌の補給をして、適当な運動で体を動かして腸への刺激を増やす事など、昔からの一般的な生活をしていれば全て解決できると思いました。

又、この考え方以外にも、ストレスや胃腸虚弱によっても胃腸の働きが低下し、未消化物が生成され悪玉細菌が増殖し臭いガスの原因になります。この場合は漢方での改善が有効で、その方の胃腸へ引き起こされている原因を改善する事によって不快症状改善に役立てます。



ニンニクなど食物由来の臭いガスは別物ですが、臭いガスが続く場合は胃腸に何らかの不快症状が引き起こされているサインです。是非積極的に改善し、健康維持に繋げて下さいませ。






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とても食べきれません(-_-;)



こんにちは^^今日は昨日までと比べ幾分過ごしやすく感じるここ鹿嶋地方です。日の長さも少しずつ短くなっており、季節の移ろいを感じる今日この頃です。


さて、「いい汗、悪い汗」という事ですが、以前ためしてガッテンにて放送されていた内容をご紹介したいと思います。

それによると、いい汗というのは塩分濃度が低くさらっとしているのに対し、悪い汗は塩分濃度が高くべたべたしているそうです。汗腺というのはよく出来ていて、通常は汗の中に含まれている塩分を再吸収する働きがあるのですが、汗腺の能力が低下していると塩分の再吸収が行われにくくなるので、汗に多くの塩分が含まれべたつくとの事です。

汗に塩分が多いとなぜ良くないのかといいますと、血中から沢山の塩分が汗となって漏れ出してしまうと、血液中の水分を維持できなくなってしまいます。なので脱水を防ぐ意味でも体に必要な塩分はきちんと再吸収し、体に水分を維持するのに役立てる必要があるのです。

なぜ汗腺の能力が低下して塩分が漏れ出してしまうのかといいますと、運動不足や汗をかく機会の減少により汗腺が機能低下している為です。

改善には運動などで積極的に汗をかく習慣をつける事です。日常的に汗をかく習慣をつけると、低下していた汗腺の働きが元に戻り塩分の吸収力が上がるとの事です。


汗の出が悪く、出ても少量でべたべたするという方、それは悪い汗なのかもしれません。ガッテン流の体質改善で悪い汗が良い汗に変わるといいですね。



漢方では悪い汗の原因は
●陰虚「体の潤いが足らない」
●湿熱「体に余計なものがたまっている」
●火「ストレスなどによって神経が興奮し体に余計な熱が発生している」
●気虚「体が弱り汗を必要以上に出してしまう」
などが主な原因として考えられています。よって改善法も人によって異なるのが特徴です。

症状がひどい方、体のバランスが崩れている方、是非ご相談くださいませ。





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お姫様
こんにちは^^相変わらず朝から真夏の暑さとなっているここ鹿嶋地方です。暑いのは相変わらずですが、時折吹く風が何となく涼しく感じるのは自分だけでしょうか。


さて「寝る時の手足のむずむず、掻痒感」という事ですが、夜眠るときに手足が身の置き所がない感じがして落ち着かなかったり、むずむずしたり、虫が這っているような掻痒感がしたりしませんか?この不快症状、以前もブログに書きましたが、中枢神経における鉄分やドーパミンの不足による脳のA11神経の興奮によって引き起こされている事が原因になっていると考えられています。

当店の漢方相談でも寝る時にむずむず、掻痒感という不快感を訴えてご来店なさるお客様が多くなっています。不快症状に合うお薬をお勧めするために色々ご質問すると、漢方でいう「気血両虚」といって体の元気や血液が不足している方が多いです。これは先ほど書いた鉄分やドーパミンの不足が症状を引き起こしているという考え方と酷似しています。


改善法は単純に足らないものを補うという方法と、なぜその不足が引き起こされているのかを改善するという2つの方法を用います。体質的に体が弱く、やや慢性的に経過している場合は単純に足らないものを補えば問題ありませんが、急に体質が変化した場合や、各種慢性病が付随している場合には、その体質になってしまった原因を改善する事が必要になります。

特に血液検査などで貧血の度合いが進んでいる場合は、消化管出血や悪性腫瘍、骨髄疾患、腎疾患などで貧血が引き起こされている可能性があるので、きっちり検査する事をお勧めします。


幸い当店のお客様では重大疾患が原因となり、寝る時のむずむずが引き起こされている方はゼロで、ほとんどの方が漢方でいう気血両虚という状態で、単純に先天的虚弱体質にストレスや無理が重なり発症しているというケースです。改善には気血双補作用のある漢方薬や鉄剤で劇的に改善しています。



夜寝る時のむずむず足や掻痒感は脳からのサインです。そのサインを見逃さずに体のバランスを整える事が健康維持に繋がります。






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朝から寝てばかりいるので、夏バテかなと思い大好物のソーセージを差し出したところ、勢いよくバクリと飛びつきました。
「いつも通りだけど何?」と言われた気分です。
こんにちは^^毎日飽きずに暑い日が続きますね。今日は涼しくなるだろと思い毎晩寝るのですが、必ず暑さで夜中に目が覚めます。そろそろ夜はゆっくり眠りたいものですね。


さて、「水分のとり過ぎに注意」という事ですが、こう暑いと熱中症を予防する意味も含めて水分をとる事が多くなります。当然、熱中症予防には水分摂取は必須であり、こまめに水分を摂取する事は夏に起きやすい病を予防するのにも役立ちます。

しかし、あまりにも神経質になるのも考え物で、前にも書きましたが過剰な水分摂取は考えものです。

人間には恒常性といって、少しくらい過剰に水分を摂取しても余剰分を排出するので問題ないと考えられていますが、その恒常性にも限界があります。長期に渡り過剰摂取(塩分も過剰になると特に)を続けていくと、過剰分が少しずつ停滞し始め、五臓の機能低下が引き起こされると更に水分停滞に拍車をかけます。

水分停滞が過剰になると、ダメージをうけるのが心臓と腎臓、それに血圧上昇による全身の血管や脳などです。特に深刻なのは心臓と血管系で、長期に渡ると取り返しのつかない病へと発展しかねません。


水分過剰の症状として
●体がだるい
●動悸息切れ、脈の異常
●食欲不振
●頭痛、頭重
●湿疹が増える
●むくみ
●めまい
●血圧上昇
●目が鬱陶しい、注視できない
●目の充血、のぼせ
●就寝後の尿量増加
●イライラしやすい、落ち着かない
●痰や唾液が多い
●舌のコケが厚い、舌がぶよぶよしている
などが出やすくなります。

どちらにしてもあまり神経質になりどちらかに偏る事は良くありません。

水分が不足すれば脱水を引き起こしますし、過剰になれば五臓や血管系にダメージを及ぼします。何事もバランスが大切で、特に毎日する事というのは意識しないと、体にダメージを及ぼす原因になるので注意が必要です。






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こんにちは^^相変わらずの暑さが続いているここ鹿嶋地方です。暑い日が続くと心臓に負担がかかりますので、無理の無いよう生活して下さいね。


さて、「手足を組みたがる人」という事ですが、私も手足を組みたがる人の一人です。

この手足を組むという行為、皆さん無意識にやっていると思うのですが、無意識にやってしまっている事というのは、体が勝手に「心地いい」方向へと動かしていると考える事ができます。

なぜ手足を組むのが心地いいにかといいますと、手足がだるいからです。手足がだるく身の置き所がなくなるので、手足を組むことによって無意識にその不快症状を改善しているのです。

手足を組むという行為以外に
●すぐに座りたがる
●夏は手足が火照り、冬は手足が冷える
●ぼーっとして考えがまとまらない
●あくびが頻繁に出て眠い
●しっかり眠っても寝たりない
●長時間立っていられない
●運動するとすぐに疲れてしまう
などがあれば、体が疲れている可能性があります。

労働やスポーツなどで体を酷使している方はしっかり体を休ませ、全く体を動かさない生活をしている方は少しずつ運動や家事などを行う習慣をつけていく事などを心がけるといいでしょう。

知らず知らずのうちに手足を組んでしまっているという方、お疲れじゃないですか?
体からの疲れのサインと受け止め、何らかのアクションを起こし健康維持に繋げて下さいませ。




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店頭の花達
こんにちは^^引き続き残暑厳しいここ鹿嶋地方です。昼間も暑いですが、夜も熱帯夜に近い日が続いていますので体力の低下に十分注意して下さいね


さて、「出産後の不快症状」という事ですが、出産してから急に体質が変わってしまったという方多いのでは?その原因の一つについて書いていきたいと思います。

出産というのはちょっと考えても分かる通り、非常に体力を浪費します。妊娠中はお腹の赤ちゃんに栄養を取られ、出産はものすごい緊張感と出血を伴います。出産後は休む暇もなく赤ちゃんの世話に追われ、母乳にて更に栄養を奪われてしまいます。

以上のように妊娠出産、子育ては非常に体力を浪費しますので、その体力低下が原因となり様々な不快症状が発生します。

体力が低下すると体が弛緩傾向になりますので
●各種アレルギー疾患
●痩せにくくなる
●月経前症候群の悪化
●精神状態の悪化
●体力の低下を自覚しやすい・だるい
●月経不順
●暑い環境や寒い環境に弱くなる
●冷え症
●多汗
●下痢や便秘
●めまい、立ちくらみ
などの不快症状が引き起こされやすくなります。


改善には
○規則正しい生活習慣の確立
○食事はきちんとバランスよく
○睡眠はしっかりと
○休み過ぎない
○家事や自分に合った運動でインナーマッスルの強化を
○ストレスから遠ざかる
○無理はしない(過剰な労働、無理な筋トレなどはしない)
○毎日前向きに過ごす
○母乳は一定期間しっかりあげたらやめる
等が考えられます。

漢方では体力向上作用のあるもの、脳の興奮性を低下させるもの、水分や血液・ホルモン増強作用のあるものなどをその方、その症状によってお勧めします。



出産による体力低下は、出産後数か月で元に戻るのが通常ですが、先天的に体が弱かったり、何らかの要因により過剰に体力が低下してしまったような場合は、それなりのサポートがないとなかなか体が元に戻りません。自分でやるべき養生はしっかり行い、自分に合った漢方薬などで体質を元に戻していく事が早期改善に繋がります。是非参考として下さいませ。






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こんにちは^^相変わらず暑い夏の日差しが降り注いでいるここ鹿嶋地方です。夏も後半に差し掛かり、体力の低下が表れ易い時期になりました。しっかり体を養生して健康を維持して下さいね。


さて、「長引く顔面神経痛」という事ですが、一過性の顔面痛というのは漢方では「風症」と呼ばれ、風邪症状に便乗して引き起こされることが多いのですが、これが長引いてしまうとその場所に「おけつ」が引き起こされてしまい治りが悪くなると考えられています。

現代医学では、長引く顔面痛というと、主に脳血管に問題が生じそれが脳を刺激することによって顔面に痛みが生じるとしています。改善には脳の興奮を抑制する薬や、外科療法により神経を圧迫している血管の蛇行を改善するといった方法を主に行っているようです。


この長引く顔面神経痛、実は私の妻のおばあちゃんが患っているのです。ちょうど一年前から患っていて、当初は疎経活血湯が良く効いていたのですが、次第にそれだけでは効かなくなり、最近病院から薬を処方されそれを服用していました。病院の薬を服用すると痛みは劇的によくなるのですが、ろれつが回らない、転倒する、記憶があいまいになる、寝たきりになってしまうなどの、脳機能低下症状が強く出てしまいます。このままでは介護する側も疲れ果ててしまうので、再度病院に行き主治医と相談するとの事です。

これからの対応策としては、病院の薬は主治医の先生にお任せするとして、漢方にて疎経活血湯と共に田七人参、霊芝などで抗炎症、おけつの改善を行い不快症状を改善出来たらと思っています。


もし専門家の方で助言などありましたら、是非お聞かせくださいませ。





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霞ヶ浦ふれあいランドにて
こんにちは^^相変わらず残暑が厳しいここ鹿嶋地方です。残暑とは名ばかりで、お盆あたりからこの夏一番の暑さになっているような気がします。


さて、「座り過ぎに注意」という事ですが、皆さん一日何時間くらい座っていますか?この座るという行為、あまり度を過ぎると健康を害する事があるようです。

自分も座り過ぎているのでとても耳が痛い話題になりますが、その座り過ぎの害について書いていきたいと思います。

一般的に言われているデータとしては、一日10時間以上座っている時間がある人と4時間未満に人とでは、明らかに病気の発症に差が出るとの事です。

原因として考えられるのが
●座り続ける事による血流障害
●代謝が落ちる事による栄養の吸収、代謝障害
●五臓の働きの低下
●血液の質の悪化
●筋力低下
●脳への血流低下による、脳活動力の低下
●各種ホルモンの活性低下
●心臓の負担増
●副腎皮質ホルモンの負担増
などが引き起こされやすくなるので、病が発症しやすくなります。


私事ですが、確かに座っている時間が長い日が続くと明らかに体の調子が悪くなります。休みの日などで子供たちと一緒に遊んでいる日が続くと、体に一本筋が通ったようにしゃんとしますが、座っている時間が長い時というのは下半身がだるく力が抜けるような感じがします。更に食欲もあまりなくなり胃腸が動いていない感じもします。

このようにちょっと考えただけでもその違いが分かります。

しかし、座っている時間が長いからといって、その分を運動で取り戻そうと毎日1時間程度運動しても、それほど効果が無いようです(もちろんやらないよりはいい)。

なので、毎日少しずつでもいいので立っている時間を増やせるような習慣作りを行う事をお勧めします。
分かっていても私のように接客業の場合は、立って相談する訳にもいかないので、なるべく接客時以外の時(例えば昼休みなど)に立ってストレッチを行ったり、軽い散歩でリラックスするなどの工夫が必要になりそうです。

苦労は買ってでもしろという言葉がありますが、座り過ぎない事は買ってでもしたい健康法といえそうです。是非、座り過ぎない事を健康維持に役立てて下さいませ。






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ゲリラ豪雨をもたらした積乱雲

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こんにちは^^相変わらず暑い日が続きますね。今日の朝は暑さで目が覚めました。眠い目をこすりながら室温を確認した所、なんと31℃!寝てられる温度じゃないですよね。


さて、「あなたの精子を守るための10カ条」という事ですが、イスクラ産業さんから頂いた資料の中で「週刊東洋経済」の不妊特集に面白い内容があったのでそれをご紹介したいと思います。

記事によると、日本は晩婚化、晩産化が不妊を深刻化させているとあります。そしてその不妊に至る原因は男女どちらか調査した結果、男性が24%、男女両方24%、女性のみ41%、不明11%となっていて、男性側に原因がある場合が約半数という事になり、これはあまり知られていない割合です。それ故女性のみ検査して不妊治療を行っても妊娠は成立しないケースが多く、男性側の検査も同時に行い原因をハッキリさせる事が妊娠の早期成立に必要不可欠になります。

その不妊の原因として考えられる男性不妊ですが、少しでもそのリスクを低減させる方法として「あなたの精子を守る10カ条」が紹介されていますのでそれをご紹介します。

①禁煙
喫煙は勃起障害、精子形成異常、精子運動性低下、精子奇形などのリスクを高めます。

②ブリーフよりトランクス
タイトなパンツはトランクスタイプに比べ、熱がこもりやすい形状の為、精巣の温度が上昇しやすくなります。温度上昇は精子を弱らせます。

③飲酒は適量に
過度な飲酒は精子形成マイナスな影響をもたらす可能性があります。適度であれば問題ありません。

④長風呂、長サウナは控える
精巣付近の温度が高いと精巣の機能が衰えてしまいます。短時間であればあまり問題ありません。

⑤自転車、バイクに乗り過ぎない
サドルによる陰部の圧迫、股間に密着したウエアによる温度上昇などが、生殖機能に影響を及ぼす可能性が指摘されています。

⑥放射能に注意
医療関係者は、被ばくのおそれがある検査などでは、生殖器を守る為の防具を必ず付けます。

⑦育毛剤を飲まない
育毛剤の主成分であるフィナステリドは、男性ホルモンを抑制する抗アンドロゲン薬の一種です。副作用として精子数の減少、ED、射精障害などが考えられます。

⑧規則正しい生活
生活にしっかりしたリズムを作る事が精子形成にもプラスの影響をもたらします。

⑨膝上でノートPCを使わない
精巣は熱に弱いです。ノートPCを膝上に乗せて作業するとpcの熱が下半身に伝わり精巣の温度が上がってしまいます。一時間使い続けると精巣の温度が2,5℃上昇する恐れがあります。

⑩禁欲しすぎない
禁欲期間が長すぎると精子の運動率が低下したり、精子のDNA損傷率が高くなる傾向にあります。精子の生存期間はおよそ3日間で、それ以上ためると死骸精子が増えてしまう。

以上が記事になります。男性の皆様、質の良い精子を保つ為に以上の事に留意しましょう。
又、漢方薬も男性不妊にいい効果を上げていますので是非お試しくださいませ。







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こんにちは^^朝から素晴らしい暑さとなっているここ鹿嶋地方です。湿度も高くなっていますので、熱中症に十分注意して下さいね。


さて、無事お盆が終わりましたという事ですが、つい先ほど鹿嶋に帰省していた姉家族が、沢山の思い出と一緒に岐阜に帰っていきました。

甥っ子たち3人は会うたびに大きくたくましくなっていて、今回もその成長ぶりに驚かされました。外見はもちろんですが、一番上の中学一年生の食欲と声変わりに一番驚かされました。中学ともなれば食欲も増して声変わりするのは当たり前ですが、やはり小さい時から見ていた子が、久しぶりに会うと急に変わっているのを目の当たりにするとかなり驚くと同時に、「もう子供じゃないんだな~」と時間が経つ早さにも驚かされます。(そりゃこっちも老けるはずだ・・・)


お墓参りして、海で遊んで、カブトムシ捕まえて、美味しいもの食べて、野球して、花火して、散歩して、ゲームしてと色々しましたが、甥っ子たちの心に残るのはどの思い出になるのでしょうか。

自分にも経験がありますが、夏休みの楽しい記憶というのは一生いい思い出として残っています。特に小学生の頃の里帰りで、川にて手づかみで魚を捕まえた記憶は生涯忘れる事は無いでしょう。そしてその素晴らしい記憶は心を豊かにし発展途上の心身の成長に大きく関わります。


子供たちの夏の思い出大切にしたいですね。





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帰省最後の夜



こんにちは^^世間ではお盆休み中ですが、当店は今日から通常営業になります。是非みやわきをご利用くださいませ。


さて、「良い姿勢は気を保つ」という事ですが、良い姿勢といえばなんとなく見た目だけの問題と考えがちですが、きちんとした姿勢を保つという事は見た目だけの問題ではなく、健康に対しても良い効果をもたらします。

その、良い効果は何かといいますと、漢方でいう「気」を保つ効果があるのです。ピシッと背筋を伸ばしてみたら分かると思いますが、姿勢を良くすると結構な筋肉を使います。この筋肉は運動に使われる筋肉ではなく、人間が恒常性といって、健康的な生活を営むのに必要な筋肉を適度に鍛え保つことが出来るのです。

この筋肉が弱ると、内臓の働きや血の流れの悪化、体全体の栄養状態の悪化などが引き起こされてしまい、漢方でいう「気」(内臓や筋肉の働き、血流などの働き全般)が弱ることによって、疲れやだるさ、食欲不振、頭重、精神不安などが引き起こされます。



改善法として考えられるのが、内臓疾患などなければ「自分に合った運動を行う」事が第一になりますが、運動をしなくても、正しい姿勢を一日保つようにすると健康に有効なインナーマッスルをしっかり鍛えられます。正しい姿勢以外にも家事一般、肉体労働などでも鍛えられますので、運動などで新たに鍛えなくてもそれで代用できます。

体力にまったく自信がなくて運動などとても・・・という方は「正しい姿勢を保つ時間を増やす」事から始めてみては如何でしょうか。


余談ですが、何日か続く休暇などで、寝ているか食べているかという生活をしていると、仕事始めの時にものすごくだるく感じませんか?これは運動不足や姿勢の悪化などにより全身の筋力が低下しているが故です。全身の筋肉が弛緩し緩んでしまっているので、全身の血流が緩慢になりだるさが引き起こされているのです。

従って、休みの日はダラダラと寝て過ごすのではなく、いつもより少し長めに睡眠をとる程度にして、趣味や遊び、運動など普段の仕事とは全く違う心身の使い方をする事をお勧めします。リフレッシュにもなり休み明けのけだるさも解消されるので一石二鳥です。



是非、健康に「姿勢」をご利用下さいませ。

姿勢について書いたからには自分も姿勢良くせねば・・・(笑)




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指定席
こんにちは^^女子レスリング吉田選手金メダルおめでとう!そしてなでしこも銀メダルおめでとう!本当に頑張りました。感動をありがとう!!


さて、空腹とグレリンが健康に繋がるという事ですが、空腹感を感じている時というのは胃から「グレリン」というペプチドホルモンが分泌されることが分かっていて、そのグレリンが健康維持にとても役立つのです。

このホルモン、お腹が空いて「何か食べたい」と思っている時に分泌されるのですが、このホルモンが分泌されると成長ホルモンを強力に刺激して分泌を促す事が分かっています。

成長ホルモンの作用として(ウィキペディアより)
○骨の伸長 -- 幼児期に骨端の軟骨細胞の分裂・増殖を促し、骨を伸張させる。
○筋肉の成長 -- 特定のアミノ酸の取り込みを促し、タンパク質合成を促進する
○代謝促進 -- 炭水化物、タンパク質、脂質の代謝を促進する。
○血糖値上昇 -- 肝臓でのグリコーゲン分解を促し、また抗インスリン作用(インスリンを抑制し、血糖値を上昇させる)を持つため、血糖値を一定に保つ。
○恒常性の維持 -- カルシウム濃度などを一定に保ち、体内の恒常性を維持する。
○体脂肪動員の促進 -- エネルギー不足の状態の時、脂肪組織から遊離脂肪酸の形で放出させる。

などがあり、健康を維持するのに必須のホルモンです。


グレリンは空腹以外にもストレス、睡眠不足で分泌が良くなるのが分かっていて、これはストレスによって体内における栄養の需要が増える事により、グレリンの分泌を増やし沢山の栄養を取り入れるように体が反応している為だと思います。又、漢方薬の六君子湯にも分泌を促す事が分かっています。

しかし、胃の働きは自律神経に左右されているので、先ほど書いたストレスによってグレリンの分泌が増えたとしても、それ以上のストレス刺激によって交感神経が優位になりすぎると食欲は減退します。又副交感神経優位になると胃腸の働きが良くなるといわれていますが、あまりリラックスしてセロトニン過多になるとそれも食欲減退につながります。

胃の働きを良くしてグレリンの作用を生かすには
●規則正しい生活習慣を送る
●休み過ぎず、働き過ぎずメリハリのある生活を
●食事はバランスよく量は次の食事前に空腹を感じる量とする
●昼間は積極的に人と関わる習慣を
●夜はリラックスして質の良い睡眠を(なるべく10時~2時の間は寝ている)
●間食はほどほどに
●寝る前はなるべく食べない
●ストレスから遠ざかる
●乳製品や動物性蛋白質をとり過ぎない(適度に摂取するのは逆に健康に繋がります)
●食物繊維や漬物、納豆などの発酵食品を積極的に
など、何事もバランスよく生活する事が大切になります。


空腹は最高のスパイスです。という言葉がありますが、≪空腹は最高の薬です≫という言葉も付け加えます。天然の薬を利用していつまでも健康でありたいですね。






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こんにちは^^夏はどこへ行ってしまったのか、引き続き秋風のようなさわやかな風が吹いているここ鹿嶋地方です。風はさわやかですがレスリング日本代表は激熱です。昨日女子レスリング48kg級「小原日登美選手」、63kg級「伊調馨選手」両選手が金メダルを獲得しました。日本女子本当に強し!脱帽です。



さて、「お盆休みのお知らせ」という事ですが、「もうお盆か~」と時間が経つ早さに驚いています。今週末でオリンピックも終わり、同時にお盆休みがやってきます。毎晩楽しみにしていたオリンピックが終わってしまうかと思うと何となくさびしく感じるのは自分だけでしょうか。


 ~8月11日  通常営業
  8月12日  休み
  8月13日  休み
  8月14日  休み
  8月15日~ 通常営業

となりますので宜しくお願いします。


今年のお盆休みは久しぶりに姉家族が岐阜から帰省するとの事なので騒がしくなりそうです。岐阜には海が無いので、茨城の素晴らしい海を見て英気を養い、地元の魚介を使った寿司で栄養を充填してもらう計画を立てているところです。


皆様も素晴らしい休みをお過ごしくださいませ。





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すっかり秋空です
こんにちは^^昨日に引き続きさわやかな風が吹いているここ鹿嶋地方です。いや~サッカー男子惜しかったですね。結果は1-3でしたが、随所にゴールチャンスがあり見ごたえがある素晴らしい試合でした。次は韓国戦、疲れていると思いますが悔いの無いように頑張っていただきたいと思います。


さて、「取り返しのつかない糖尿病」という事ですが、糖尿病という病は本当に恐ろしいです。当店のお客様にも糖尿病の後遺症で苦しむ方が何名もいらっしゃいます。

糖尿病で苦しんでいる方の原因としては、先天的に糖を吸収するインスリンというホルモンの分泌が悪いケースと、甘いものや味の濃いもの、あぶらっこいもの、アルコールなどの過剰摂取によってインスリンの使いすぎが原因となり、膵臓の機能低下が引き起こされるケースとに分類されます。

糖尿病にかかっている原因として圧倒的に多いのが後者の方といわれています。

糖尿病で怖いのがその合併症です。糖尿病自体も頻尿を引き起こし体全体の栄養状態を悪化させるので非常につらいものですが、人間の体が長期に渡り高血糖に晒されると様々な合併症が引き起こされ、これが取り返しのつかない損害を体にもたらすのです。

高血糖状態が続くと血液がどろどろになり全身の血流が滞ります。太い血管はそれほどダメージを受けませんが、毛細血管は十分な血流が行き届かなくなるので栄養失調を引き起こし血管が硬化してしまいます。血管が硬化するとその周辺の細胞も栄養を受け取れなくなるので老化したり出血したりします。このダメージを受けやすいのが心臓から遠い足の血管や、細かい血管が沢山ある腎臓や目、脳です。

これらがダメージを受けると、足だと歩行不能・切断、腎臓だと腎不全・人工透析、目だと視力低下・失明、脳だと脳出血・脳梗塞など致命的な症状を引き起こします。

美味しい食事や甘い飲み物は至福の喜びですが、その一時の快感に身を任せた日々を送っていると、気が付けば深刻な糖尿病に侵されているといった事にもなりかねません。


糖尿病は食事の改善、甘い菓子やジュース類のは少しだけ、適度な運動、ストレスから遠ざかる事で予防出来ます。最近では小さい子供でも甘いものの過剰摂取から血糖値の上昇を起こしているケースもあるようです。予防は年をとってから行うのではなく、子供の時、若い時からしっかり行い「体にいい習慣を身に着けておく」事がとても大事です。子供のころ、若いころに身についてしまった悪い食生活は、老年になってから治そうと思っても治るわけではないので、きっちり食生活が体に染みつく時期にきちんとした食生活を送る事が大切になります。

日々の生活習慣を健全なものとして健康を作り上げて下さいませ。




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!?
こんにちは^^朝からとてもさわやかな過ごしやすい天気となっているここ鹿嶋地方です。まるで昨日のナデシコの勝利を祝福しているかのようです。ナデシコに続いて、男子もこの勢いのままに今日の戦いに勝ち、日本に元気をもたらして頂きたいと思います。


さて、「肝機能が低下している方は海水浴や生の魚介類に注意」という事ですが、この時期、肝機能が低下している方や免疫力が低下している方は、海水浴や魚介類の生食に注意が必要です。

注意が必要な原因として今回注目するのが「ビブリオ・バルニフィカス」という菌です。

ビブリオ・バルニフィカスという菌は、よく食中毒を引き起こす「腸炎ビブリオ」などと同様にビブリオ属に分類される菌類の一種で、海水と河川の水が混ざり合う汽水域に多く存在し、特に水温が20度以上になる夏に多くなります。

このビブリオ・バルニフィカス、20℃以上の汽水域に多いとはいえ、全ての人に感染して症状を引き起こすわけではありません。免疫力がしっかりしていれば問題ない場合が多く、タイトルに書いたように肝臓疾患や各種慢性病で体力が低下している方、鉄剤などを服用している方などで免疫力が低下している方が菌の侵入を許してしまうと、発熱、下肢の痛み、皮疹などの症状が引き起こされ、重篤化すると敗血症を引き起こし場合によっては命を奪われます。

感染経路は体に傷がある人が海水浴をしたり、生の魚介類を摂取する事などによるものが大半を占めます。感染を防ぐには海水浴をしない事と生の魚介類を食べない事です。仮に魚介類に菌が付着していたとしても、70度以上で一分間加熱すれば菌は死滅します。

今まで日本で確認されたビブリオ・バルニフィカス感染症は約200例程度で、そのほとんど(約83%)は肝臓疾患のある方です。肝硬変、肝がん、肝炎などをお持ちの方は特に注意が必要な感染症です。又病院にて病名がついていなくても、アルコールやストレスによっても肝臓は痛みますので、長期に渡るアルコール摂取や慢性的なストレスなどで肝臓を酷使している方は、免疫力低下を引き起こしている可能性がありますので、健康診断や病院の検査で問題が無くても注意する必要があります。

海水浴はいいとして、生ものは日本人は良く食べますよね。生ものを摂取する事が多い日本人としては特に注意したい疾患の一つといえます。



予防するべきものはきちっと予防し、要らぬ疾病を呼び込まないように注意したいですね。





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こんにちは^^いや~連日オリンピックで熱戦が繰り広げられています。サッカーでは男女ともベスト4に進み今後がとても楽しみですね。


さて、「漢方薬は店や病院によって出すものが異なる」という事ですが、これは同じ症状を訴えていても、薬は同じではなく体質や付随する症状、診る人の感じ方や癖によって違ってくる為です。

例えば皮膚炎などに用いる漢方薬は、10種類以上にものぼり更にお勧めする漢方も1~3種類にもなるため、組合せ次第では何百通りにもなり得ます。

なので薬が効く効かないは紙一重で、服用してみて体がどう変化したかを考慮しながら、少しずつピタリと合う漢方薬を組み合わせていくのが、漢方による体質改善方法となります。


何を言いたいのかと申しますと、ドクターショッピングという言葉がありますが、あそこの病院の漢方薬を服用したけど効果が無かったから病院をすぐに変えるというのではなく、何度か通ってみて少しずつ症状に合う漢方に調整してもらい、自分の体を知ってもらうという事が大切なのです。一度体を知ってもらうと後は簡単で、その他不快症状が出た時でも体質を知っているので合う漢方をお勧めしやすくなります。

いきつけの漢方薬局なり病院なりを見つける時は、何回か通い信頼のおける人物であるか、しっかりした漢方知識を持った上で考え処方しているか、儲けを第一に考えていないかなどを考えに入れ、何度か足を運び体質を知ってもらうことなどがポイントになります。







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昨日は素晴らしい天気だったのに




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今は土砂降りです
こんにちは^^連日のオリンピック盛り上がってますね。特にここまでは水泳陣の活躍が目立ちます。日本の水泳ってこんなに強かったんだと感心しています。


さて突然ですが、「みやわき健康薬局のホームページ」を閉鎖しました。

約5年前にパソコンの知識が無かったのにも関わらず、試行錯誤しながら何とか作り上げた思い入れのある当薬局のホームページですが、作成して保存しておいたパソコンが突然故障して内部のデータが全て飛んでしまい更新ができなくなった事や、ブログの方が主になりHP訪問客が減少していた事などで今後どうしようか考えていたところ、ある漢方メーカーより「当企業が取り扱っている商品をホームページ等に掲載する事を禁止する」という通達が突然舞い込んできました。

思い入れがあるホームページ故、更新はしないもののずっと残して当薬局のアピールに貢献させていくはずだったのですが、先ほどの漢方メーカーの一切の掲載禁止という通達があり、ホームページの更新ができない当店としては閉鎖という道を取らざるを得ない事態となりました。

漢方メーカがなぜ掲載を禁止したのかといいますと、取扱い製品のネット販売を禁止して販売店を守るためだそうです。その気持ちはとてもよく分かりますが、一切の掲載を許さないというのはやりすぎな感じがします。掲載を許さないとはHPはもちろん、ブログなどに掲載する事も含まれているという徹底ぶりです。当店では「うちではこのような商品を取り扱っていますよ」という店のPRの為に掲載していて、ネット販売した事は一度もありませんので、今回の突然の「当企業の商品をホームページから削除しなさい。しなければ退会して頂きます」というあまりにも一方的な通達に非常に困惑しています。



以上の理由で突然のホームページ閉鎖、非常に申し訳ございません。
長い間のご愛顧、本当にありがとうございました。

当ブログの方は引き続き書き続けていきますので今後とも宜しくお願いします。






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店頭の掲示板です
8月より長年カネボウ化粧品にて美容部員として働いていた「根本砂智江さん」が当店のアルバイトとして働いてくれることになりました。そのキャリアを生かして当店でも美顔エステ(専門機械と熟練した手技により肌の血行促進、毛穴や肌の汚れ掃除、メイク)を行う事になりました。お安くなっていますので(通常コース1500円~、40分)、是非、美顔の為のお肌の定期的なメンテナンスとして当店をご利用下さいませ。
お手入れは完全予約制となっています。ご希望の方は事前にお電話にてご予約下さいませ。(TEL0299-82-6897)


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根本砂智江さん(皆様よろしくお願いします^^)





こんにちは^^オリンピック体操内村選手やりました!個人総合で金メダルおめでとうございます!!団体で失敗が多く悩んでいた分、個人総合での金は非常に重みがあり素晴らしいメダルに感じる事でしょう。本気の勝負は実に見応えがありますね。


さて、「胃腸が弱いのに人参製剤が合わない」という事ですが、人参というと漢方では上品、上薬と呼ばれ、無毒で多量に長く服用しても人を傷わない。身を軽くして体力を益す事の出来る不老長生の薬などといわれています。又胃腸などの内臓の働きを向上させる薬としても知られています。

漢方の人参は日本で一般的にスーパーなどで売られている野菜の人参とは異なります。

この漢方でいう人参という名前、漢方に興味がある方は一度は聞いたことがあると思います。
その有名度からか、胃腸虚弱に人参を服用している方が多くいらっしゃいます。当店でも人参が配合されている漢方薬(補中益気湯、半夏瀉心湯、帰脾湯など)はやはり人気があります。

しかしその人参も薬です。薬は効果がある反面、適さない人が服用すると当然副作用が生じます。なのでタイトルにある「胃腸が弱いのに人参製剤が合わない」方も出てきます。

人参の作用として一番期待されるのが補気作用です。補気というのは簡単に説明すると「元気にする」という事になります。心肺、胃腸、全身の筋肉などを元気にして、更に血やホルモンを増やし体を温める作用があります。以上の作用が強いので体の弱っている方には非常に効果があるのですが、気滞(ストレスや神経の緊張や興奮がある状態)や体に熱がこもっている状態の方が服用すると良くない作用を及ぼす事があります。

良くない作用として多いのが
○胸焼け
○のぼせ
○食欲不振
○ひどい便秘
○不眠
○動悸、不整脈
○目が張る、目が鬱陶しい、血走る
○耳鳴り
○口臭、口が渇く
○精神状態の悪化
○イライラ
○湿疹
○頭痛
等があります。

特に副作用を訴える方の傾向として多いのが「気滞」といってストレスを抱えている方です。ストレスが長期に渡ると交感神経が亢進し胃腸の動きが悪くなります。胃腸の働きが良くない状態が続くと、栄養の吸収が悪くなりますので全身状態が悪化します。全身状態が悪化してだるさなどを感じるようになり、更に食欲もなくなると一見虚弱体質のように見えるので人参が適用するように感じますが、原因は気滞といって神経の興奮によって症状が引き起こされているので、人参を用いると更に神経の興奮や熱を助長させてしまう為状態が悪化してしまいます。

この間違いは我々専門家でもたまにしてしまう間違いで、単に胃腸虚弱を訴えるお客様でも、毎回丁寧にお体の状態を探るようにしてお勧めする漢方薬を決めています。又胃腸の不具合を訴えてご来店なさるお客様に必ずお聞きするのが「健康食品や漢方薬などを飲まれていますか?」というご質問です。健康食品の中にも人参が含まれているものが多く、それが合っていないお客様が長期に渡り服用すると、やはり副作用の原因となる事もありますので注意が必要です。



上薬として昔から多くの人に愛用されている素晴らしい薬でも、使い方を誤ると服作用を引き起こします。服用の際は専門家に相談し、飲んでみて何かしらの不具合を感じた際は速やかに服用を辞め専門家に相談しましょう。




昨日の満月(本当は今日が満月です)


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自宅の二階から







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海と満月
こんにちは^^連日オリンピック盛り上がってますね。昨日は特に水泳陣の活躍が目立ちました。特に今までスランプに悩み一時は代表落ちまで経験した寺川選手が、銅メダルに輝いたのを知った時は猛烈に感動しました。オリンピックには最高のドラマがありますね。


さて、本題の「スマホや携帯型ゲームの影響」という事ですが、最近急速に流行ってきているのがスマートフォンですよね。現在日本の経済を牽引しているとまでいわれているこのスマホですが、使いすぎは体に良くない影響を及ぼします。

スマホを持っている方は分かると思いますが、画面を眺めていると非常に光が強いと感じると思います。もちろん明るさは調節できると思いますが、皆さん見やすいように比較的明るめに設定されているものと思います。

明るい光と細かい文字、細かい映像を凝視していると目に悪影響を及ぼします。これは一般的に良く知られていて、目が悪くなる原因として有名です。実際にもスマホや携帯ゲームを長時間続ける事によって視力が低下している方も多いかと思います。

次に悪影響を及ぼすのが「脳」です。
当店の漢方相談にて、眠れない、気分が晴れない、耳鳴りがする、頭痛がするといった訴えをなさる方で、若い方に共通するのがスマホなどを長時間見ているというものです。スマホなどで細かい文字や映像を見るという行為は、ものすごい集中力を要すので脳神経を緊張させます。特に夜間寝る間際の暗い空間でのスマホや携帯ゲームには注意が必要で、暗い場所で明るい光が目に入ってくると、昼間の何倍もの刺激が脳神経に伝わります。この行為は夜間静まっていなければならない交感神経を呼び起こす事になりますので、先ほどの不眠や頭痛、耳鳴りなどの不快症状の原因になるのです。

脳の過緊張を引き起こす原因は他にも沢山考えられるので、全てスマホや携帯ゲームによるものとあ限りませんが、その影響は無視できないと思います。特に先ほど書いたように、寝る間際に比較的長時間に渡ってスマホなどをいじるのは、自律神経を乱すので間違いなく体にとっては悪影響です。



便利で素晴らしいものでも、使い方を誤ると健康を害するものになってしまいます。大人は自分の意思で欲望をコントロールできるのであまり心配いりませんが、まだ精神的に不安定な子供は、欲望を抑制できないのでその害をまともに受けてしまいます。スマホやゲーム機を買い与えるのはいいですが、自分で自分を抑制できない年齢の子供には、健康面は然り、その他様々な害が考えられるので、親の管理下の元使うべきだと思います。





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夏の花といえば朝顔ですね



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プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

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