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こんにちは^^台風の影響で朝から強い雨が降り続いているここ鹿嶋地方です。これから新たな台風も関東を通過する予報が出ていますので、十分注意して下さいね。


さて、「腸内細菌の種類と働き」という事ですが、腸内には100種類以上、100兆個以上の細菌が生息しており、便の約半分はその死骸だといわれています。その大量に住み着いている腸内細菌について簡単に説明していきます。

腸内細菌は大きく分けて、有用菌(善玉菌)、有害菌(悪玉菌)、日和見菌の3種類に分類されます。その割合は健康な人で有用菌20%、有害菌10%、日和見菌70%となり日々変動しています。

代表的な菌と種類、体への影響として
●有用菌(善玉菌)
・ビフィズス菌 ・乳酸菌
作用:ビタミンの合成、消化吸収の補助、感染防御、免疫刺激
体への影響:健康維持、老化防止

●有害菌(悪玉菌)
・ウェルシュ菌 ・ブドウ球菌 ・大腸菌(有毒株)
作用:細菌毒素の産生、発がん物質の産生、ガス発生、腸内腐敗
体への作用:健康阻害、病気の引き金、老化促進

●日和見菌
・バクテロイデス ・大腸菌(無毒株) ・連鎖球菌
体への影響:健康な時はおとなしくしているが、体が弱ったりすると腸内で悪い働きをするが未知なる部分が多い


以上が腸内菌の主な種類と働きになります。

便の半分が腸内細菌だと考えるとかなりの数の細菌が腸内に住み着いているのが分かります。それほど多くの腸内細菌がいるという事は、その種類によって体調が変化するというのはなんとなく納得いきますよね。腸内細菌の変動は普段の食生活や生活習慣、ストレスの有無、体力などによって大きく変化します。更に抗生物質などによってもバランスが悪化する事が分かっています。

現在はがんの免疫治療でも腸内免疫を引き上げる事を行っている所もあり、その有用性が重要視されています。理想としては、病気になってから腸を整えるのではなく、病気を予防する目的で腸内環境を良好に保つ事です。生活習慣にて理想の状態をキープするのがベストですが、各種漢方薬や健康食品などでも改善出来ます。是非ご相談くださいませ。



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こんにちは^^朝から雲が多く、少し肌寒く感じるここ鹿嶋地方です。気温が急に下がったので、体を冷やさないように注意して下さいね。

さて、「職場を襲う新型うつ」という事ですが、昨日NHKで放送されていました。皆さんご覧になりましたか?非常に見ごたえがあり、まさに現代の縮図を見たような印象を受けました。

番組では、従来のうつ病は心身ともに疲労困憊して発症するのに対し、新型うつは心身の疲労はさほどではないので、ストレスを感じないプライベートでは元気なものの、職場に行くと強いストレスを覚え労働が困難になるという、最近の若者に多くなっている新型のうつについて取り上げていました。

この新型うつの背景には
●ストレスに弱い
●自己中心的な性格
●心が成熟していない
●他人とのコミュニケーションが苦手
という傾向が本人の根本にあり、上司に叱られるという、普通に働いていればよくある一般的なストレスによってうつが発症してしまう事が多いようです。

これは、その新型うつを発症している方が特別なのではなく、全ての方に発症する可能性があり、決して他人事ではありません。

改善法として紹介されていたのは、自己中心的な考えを改善する方法です。その方法は医師や上司などから考え方を指導されると反感を持つ事から、うつという同じ悩みを持つ人が何人かでチームを組み、うつに至った経緯を話し合う事で自分の非を指摘してもらい、少しずつ自己中心的な考え方を是正していくのが狙いです。

この方法のいいところは、同じ悩みを持つものから自分の非を指摘してもらう事で、最低限のストレスで自分の考えを変えていく事が出来るという点です。上司などから一方的に非を責められると、一気にストレスレベルが上昇し、自分の非を考える余地も無くなってしまいますが、同じ悩みを持つものから指摘される事でストレスレベルを抑えながら自分の考えを変えていく事が出来るのです。

番組ではこの他に
●他人の評価を気にしすぎる現代の社会の仕組み
●叱らない親の存在
●親の目を気にして育った環境
●ゆとり教育による影響
などの影響についても議論されていました。



私の意見としては、
●パソコンを通してのコミュニケーション増加によって「自己中心的な考え方」が増えてしまう事(意見を認めてくれない人は排除するため)や情報過多による脳の興奮。
●学生時に先生や親に怒られ慣れていない事
●外で遊ぶ子供の減少・運動不足(コミュニケーション不足、対人ストレス不足、神経刺激不足によってストレスへの感受性が高まる)
●会話(意見交換)の不足(自分の事しか考えられない)
●食品添加物や糖類の過剰摂取(脳を興奮させます)
などが関与しているような気がします。

改善法としては、番組で紹介されていたように、医師の指導の下グループにてディスカッションするのが一番ですが、そのような施設がないという場合は、自分を客観的に見つめるという事を行い、今までの考え方を変える事で症状を緩和していく方法を提案します。
客観的に見つめる方法として
●一日の終わりに日記をつける
●同じ悩みを持つ者同士意見を言い合う
●いろんな人と会話する(会話は社会性を育てるのに必須)
●瞑想や禅でストレスに強くなる
●前向きな言葉を多く使うようにする
●日本食中心の食事とし、糖質を減らしタンパク質を多くする
●ストレスを感じた時にスポーツやトレーニングを行う(ストレスレベルを下げます)
●自然やペットと触れ合う(ストレスレベルを下げます)
などがあります。もちろん漢方も有効です。



今や社会問題となっている新型うつ、日本全体が取組み改善していく必要がありそうです。




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反省花子ちゃん



こんにちは^^朝から秋のさわやかな風が吹いているここ鹿嶋地方です。気温の急降下の為か風邪が大流行しているようです。体を冷やさないようにしたり、うがい手洗いを励行して風邪を予防して下さいね。


さて、「風邪を引きやすく治りが悪い」という事ですが、漢方における風邪予防の体質改善には、大きく分けて2つの方法があります。

一つ目は補気薬と呼ばれる各種漢方薬で、内臓の働きや筋肉の働きをアップさせる事により、体全体全ての働きを上げ免疫を刺激し風邪を予防するという方法です。体力が低下している方や、筋肉の働きが悪い方、興奮性の乏しい方などに適応になります。漢方薬では補中益気湯、人参養営湯、衛益顆粒、各種キノコ製剤、各種補陽製剤などが適応になります。

二つ目は、血流改善や消炎、補陰作用のある各種漢方薬で亢進した免疫を抑制させるという方法を用います。過剰なストレスや働き過ぎ、休み過ぎ、生活習慣や食生活の乱れ、甘いものの過剰摂取、睡眠不足などが原因となり、各所の炎症反応や精神的に不安定な状態になっている方に適応になります。漢方薬では加味逍遥散、抑肝散加陳皮半夏、小柴胡湯、大柴胡湯、インチンコウトウ、柴胡加竜骨牡蠣湯、オウギ建中湯、各種ジオウ製剤、牛黄製剤などが適応になります。


現代医学の免役については非常に複雑なのであまり触れませんが、漢方では冷えているか、熱が過剰にあるか、体力が低下しているか、亢進しているか、水分や血・精は足りているか余っているか、五臓の状態などを考慮し免疫の状態を見極め成果を上げています。


漢方の知恵による免疫コントロールは風邪予防に役立ちます。是非ご活用下さいませ。






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こんにちは^^朝から雨が降り続いているここ鹿嶋地方です。気温の急降下にプラスして雨が降っていますので、濡れて体力を低下させないように注意して下さいね。


さて、「腸内免環境改善セット」という事ですが、昨日当ブログをご覧になっている方より、腸内環境にいいものをブログにて紹介してほしいとのご要望がありましたので、早速腸内環境改善セットについて書いていこうと思います。

腸内環境を良好に保つ上で大切なのはもちろん薬よりも日常生活になります。日常生活については17日のブログにてご紹介しているので、重複となるため今回は書きませんが、特に重要になるのが
●食事の内容
●過剰なストレスの有無
●労働過剰は×
●運動不足は×
●適正な睡眠時間
●規則正しい生活習慣
●前向きな思考
●下痢便秘の改善
などになります。
これらのうちどれか一つでも当てはまる方は、腸内環境が悪化している可能性がありますので、是正したほうがいいでしょう。

これら生活習慣以外で、当店では「腸内環境改善セット」をお勧めしています。
腸内環境改善セットとしてお勧めしているのが、「イサゴール若葉(食物繊維+善玉菌)」「晶三仙又はオオタカ酵素(消化剤)」「バイタレクス(納豆菌)」です。これら三種類の健康食品は、消化を促進させ胃腸の働きを助けると共に、腸内の善玉菌を増やし、更に腸内のある不要物を排出させるという働きを期待できます。


腸内環境の正常化は、あらゆる疾患の予防、改善に役立ちます。是非お役立て下さいませ。






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こんにちは^^朝から秋のさわやかな陽気となっているここ鹿嶋地方です。夏はいつになったら終わるのかと思っていましたが、この連休で一気に夏から秋に季節が推移しました。季節の変わり目は体調も変化しますので十分注意して下さいね。


さて、「笑っただけで起きる尿漏れ」という事ですが、先日漢方薬のセールスマンが持ってきた資料の中に、「笑っただけで起きる尿漏れが、プラセンタの粒をとったら二か月で激減し、冷え症も改善」という記事があったのでそれをご紹介します。

記事によると、新潟県に住む62歳の女性は、一昨年の冬に夜間頻尿と尿漏れが起こり始めたこと気づいたそうです。時期が冬だったので寒さのせいだと思っていたのですが、春になり暖かくなっても症状は改善しません。夜間尿は2~3回くらいで、尿漏れは大声で笑ったり、重いものを持ち上げたりする時に時々起っていて、それら症状以外にも「冷え」を強く感じるようになったのもこの時からとの事です。

そこで、冷え症の改善目的として、友人の勧めから「プラセンタの粒製品」の摂取を始めました。

そして、服用から2か月半で、夜間トイレに起きなくなった事に気付きました。それに続き尿漏れも治ってしまったといいます。

冷え症を治すつもりで服用したプラセンタでしたが、意外な作用が働き尿の不快症状全てが改善した事に驚いていたとありました。

以上が記事より抜粋になりますが、この作用は漢方を勉強していれば「ごく自然な事」だといえます。プラセンタは本来漢方薬として活躍していて、その効能効果は「補腎」といって腎の働きを補うといったものです。漢方でいう腎とは膀胱を含め尿の異常も含まれます。よってプラセンタによって補腎を行うと、尿の不快症状が改善するというのは当たり前といえば当たり前なのです。

当然、薬なのでその方の体質に合っている事が大前提となりますが、今回の事例ではたまたま体に合っていたと考えられます。現在プラセンタは健康食品として流通していて、服用したければ誰でも服用できる状況です。しかし、副作用が少ないとはいえ、元々は薬として扱われていたものなので、なるべくなら漢方薬局などで購入し、その作用や体に合っているかどうかを確かめてもらってから服用継続したほうがいいと思います。

又、健康食品メーカー、医薬品メーカーどちらも扱っているものの視点から言わせてもらえば、元々漢方薬として取り扱われてものは、やはり漢方薬メーカーより発売されている商品をお求めになった方が品質は間違いありません。是非参考として下さいませ。




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部屋から撮影した朝焼け
こんにちは^^朝から重い雲が空を覆っているここ鹿嶋地方です。天気はいまいちですが、気温はやっと秋らしく少し下がってきました。このまま落ち着いてくれるといいですね。


さて、「夏でも婦宝当帰膠」という事ですが、婦宝当帰膠とはイスクラ薬品より発売されている漢方薬で、効能効果として頭痛、肩こり、貧血、腰痛、めまい、生理不順などがあり、主に体を温め血流を良くしながら血を増やしてくれる働きがあります。

この温めるという働きが強いので、通常暑い夏は売れ行きが落ちますが、夏でも愛用されている方は沢山いらっしゃいます。

夏でも愛用されている方の多くが「冷え症」をお持ちの方で、特に「冷房が苦手」という共通点をお持ちです。最近は節電の為、冷房の温度は高めに設定されているようですが、多くは男性が快適な温度に設定されていて、女性にとっては寒いと感じる環境で我慢を強いられている方が多いようです。

このような冷えが続くと、先ほどの効能効果にあったような頭痛やめまいなど貧血に付随した不快症状が出やすくなります。

以上のように、貧血や冷えなどの体質がある方が、冷房などの冷えによって引き起こされる各種不快症状に婦宝当帰膠をお勧めして喜ばれています。

夏で暑いはずなのに、冷房や汗のかきすぎによる疲労を伴う冷えなどの不快症状がある方、漢方薬で対応できます。お悩みの方、是非相談くださいませ。




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お風呂上がりのん太君
こんにちは^^朝から素晴らしい天気となっているここ鹿嶋地方です。このところハッキリしない天気が続いていたため、今日は本当に気持ち良く感じます。


さて、「杞菊地黄丸」という事ですが、この杞菊地黄丸とは漢方薬の一種で、当店でも取り扱っている商品です。

この杞菊地黄丸、当店では、漢方でいう陰虚といって体の保水力が落ちている方や、老化によって貧血傾向にある方の目の疲れ、カスミ目、疲れ目、のぼせ、関節痛、尿の異常、アンチエイジングなどにお勧めして喜ばれています。

特に、老化や疲れに伴う各種不快症状を訴える方が服用してその効果を実感されています。

つい先ほども、約5年間杞菊地黄丸を服用されている方がご来店され
「杞菊を切らして買いに来なくちゃと思っていたんだけど、忙しくて来られなかった」
「この薬を切らすと目が疲れやすくなるから切らせられない」
と言っておられました。これを聞くと何だか強力な薬で続けていて大丈夫なの?という意見もありそうですが、漢方薬は内臓機能を低下させるような事はないのでご安心ください。

杞菊地黄丸は体の保水力を高めながら余計な水分は排出させ、更に体の熱を穏やかに冷ます効果を併せ持ちます。目というのは熱を持ったり、保水力が落ちたりすると乾きやすくなり不快症状が出るようになります。杞菊地黄丸は不快症状の原因となるこれら不快症状を改善する効果を持つため、不快症状改善に役立つのです。

又、古来より地黄丸と呼ばれる各種漢方薬は、老化防止の薬として用いられ効果を発揮しています。よって、目だけではなく、証に合えば老化や疲れに付随する各種不快症状全てに用いられる素晴らしい薬なのです。


これからも、この古来より伝わる「宝」を伝えていけたらと思います。




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嬉しそうな花壇


こんにちは^^朝から不安定な天気になっているここ鹿嶋地方です。天気予報では夕方まで雨が降る予報が出ていますので、外出の際は注意して下さいね。


さて、「おばあちゃんの顔面神経痛・その後」という事ですが、前回の記事では、おばあちゃんが一年ほど前から顔面神経痛を患い、その痛みに対して漢方薬の「疎経活血湯」を服用してもらい対処していたのですが、3か月ほど前からそれだけでは効かなくなったので、病院より処方されていた「リリカ」という薬を服用し始め劇的に痛みが改善したまでは良かったのですが、ろれつが回らない、転倒する、記憶があいまいになる、寝たきりになってしまうなどの、身体機能低下症状が強く出てしまうので主治医と相談するというところまで掲載しました。

その後ですが、主治医と相談する前に意識不明に陥り病院に緊急搬送されました。医師による診断は「重度の尿路感染症」で原因は脱水によるものとの事です。脱水に至った原因はよく分かりませんが、おそらくリリカによる意識混濁が続いたため、水分や食事の摂取が十分でなかった事が関わっていると思われます。

今では感染症もしっかり治り健康状態は良好に戻っているものの、やはり顔面神経痛は以前のまま激痛が走り日常生活に支障が出ているとの事です。病院で軽い痛みどめは出るとの事ですが、痛みには全く効かないとの事です。そこで病院の先生から許可をもらい、前のブログにも書いた「疎経活血湯+田七人参+霊芝」を痛みを和らげる目的で服用してもらいました。

すると、劇的!とまではいきませんが、何も飲まない時よりは格段に良くなったと喜ばれました。漢方薬は全くないとはいえませんが、副作用が少ないのが特徴で、更に痛みを緩和させるだけではなく、体の栄養となるものや内臓を元気にさせる作用のあるもの、血流を良くするものなどを用い痛みを緩和させているので、体全体のバランスを整えるのにも有効です。

今回の事例は、西洋薬には副作用があり危険で、漢方薬は副作用がなく安全というのではありません。どちらの医学も病気や体の不快感を治したり緩和させたりするのに用いられ素晴らしいものですが、使い方を誤ったり、不快な反応が出た時に適切に対処しないと副作用的な症状を引き起こす事に繋がってしまうということを示しています。

薬を服用する、服用させる時は「自分の体、自分達の体は自分で守る」上での知識や、その都度全てを相談出来る知識人(医師や薬剤師)の存在も必要になりそうですね。






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娘の運動会


こんにちは^^朝から真夏の暑さとなっているここ鹿嶋地方です。残暑というにはあまりにも厳しい残暑が続いていますので、体調管理には十分注意して下さいね。


さて、「妊娠高血圧症候群」という事ですが、今朝の毎日新聞の記事に載っていた内容をご紹介します。

以下記事より抜粋

妊娠20週以降に血圧が上昇し、たんぱく尿が出る事もある「妊娠高血圧症候群」。以前は「妊娠中毒症」と呼ばれたが、高血圧が主要な症状であるため、病名が変わった。胎児に栄養や酸素を送る胎盤の血液循環が悪くなり、血流を維持しようとして母体の血圧が上がるのだという。

埼玉医科大総合医療センターの関博之教授は、「重症になると、母体が脳出血などを起こす恐れがある。胎児の成熟の為には妊娠継続が望ましいが、母体が危険な状態になれば、赤ちゃんを早く外に出すしかない」と説明する。34週以前に発症し重症化した場合、胎児の肺機能もまだ十分でないため、母子の状況を見ながら出産のタイミングを判断する。

胎児には夫の遺伝子が含まれており、母体からみれば異物でもある。発症には夫婦間の免疫の問題が関わると考えられている。このため、この病気への決定的な予防法はないが
●適正な体重増加
●塩分を控えめにする
●喫煙しない
●バランスの良い食事
などが大切だという。

高血圧の家系の人、肥満の人や年齢の高い妊婦は発症のリスクが高まる。前回の妊娠で発症した人も、再び発症する可能性が高い。関教授は「早期発見が大切。妊婦健診をきちんと受けてほしい。リスクが高い人は、自宅で毎日血圧を測定してほしい」と呼びかけている。



以上が記事になります。
妊娠高血圧症候群の背景には免疫が深く関わっているとされています。自己免疫が胎児に対して過剰に反応してしまう原因として考えられるのが、ストレス、栄養の不足です。これらが慢性的にあると少しのストレスに対しても体の免疫が過剰に反応し、妊娠高血圧の原因になります。

なので、妊娠中はなるべくストレスなく家でゆっくりと過ごす事をお勧めします。ストレスを感じやすい方は妊娠中期くらいから実家に戻りゆっくりしてみても良いでしょう。又、脳は人間関係や生活習慣以外にも、栄養が不足や外気温の変化によってもストレスを感じます。妊娠中はダイエットなどせずに、きちんとバランスよく栄養を摂取し、体を冷やしたり暑さに長時間さらしたりしないようにする事も大切です。





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夕焼け小焼け

こんにちは^^朝晩は本当に涼しくなりましたね。暑さ寒さも彼岸までといいますが、昔の人の言葉というのは本当に的を得ていますよね。


さて、「アレルギーやアトピーの体質改善」という事ですが、その方法の一つをご紹介します。


アレルギーやアトピーの原因は不明とされている部分もありますが、徐々に解明されている部分も数多くあります。
その解明されている事として有名なのが、自律神経や免疫細胞が関与しているという事です。一般的にアレルギー疾患では、自律神経では副交感神経、免疫細胞ではリンパ球の働きが共に亢進しています。

これら働きが亢進しすぎると、肥満細胞を刺激してアレルギー反応が引き起こされます。

しかし、副交感神経、リンパ球が多い状態の方が全てアレルギー症状を発症する訳ではありません。アレルギー症状を発症する時というのは、体質プラス花粉などの抗原物質にさらされた時、強い精神的、外的ストレスを受けた時などになります。


改善法として考えられるのが、副交感神経の亢進を改善する事です。
副交感神経の亢進する原因として
●寝すぎ、休み過ぎ、座り過ぎ
●働き過ぎ
●慢性的なストレス
●刺激や欲求の無い生活
●運動不足
●日光に当たらない生活
●食事の偏り
●寝不足
●人と社会的接触がない
●酒、たばこ
●感染症
●慢性病
などに先天的な体質が関与しています。

この中で自分で改善できるものは自分で改善するようにして、更に腸内環境改善が体質改善に役立ちます。

腸内環境を改善すると、免疫細胞の好中球の働きを強化する事が出来るので、免疫細胞のバランスを整えることが出来、更に自律神経のバランス調整にも役立ちます。

腸内環境を整えるのに有効なのは
●規則正しい生活習慣
●食事はバランスよく日本食中心で(タンパク質を減らしすぎない)
●よく咀嚼する
●睡眠はしっかりと
●乳酸菌やビフィズス菌、納豆菌などの善玉菌を積極的に摂取する
●食物繊維を積極的に摂取する
●ストレスから遠ざかる
●冷たいもの、熱すぎるものはとらない
●インスタント食品はほどほどに
●アルコールは少量


漢方ではイサゴール製剤や晶三仙を主として、各種胃腸薬、プラセンタ、藍藻製剤、ストレス緩和作用のあるもの、抗炎症作用のあるものなどを適宜服用するようにします。


アレルギーは分からない部分も多いですが、以上のように原因の一つが解明されており、それにより治療の成果も上がってきています。漢方療法では、きちんとした現代の医学的エビデンスはありませんが、古来より受け継いできた経験法に基づき治療を行い成果をあげています。今後は現代医学による原因解明と伝統的な漢方医療が、各種疾病に役立つ事を期待したいと思います。




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まだまだ現役です


こんにちは^^いや~昨晩の雷はすごかったですね!朝からお客様と雷の話題で大いに盛り上がっているみやわきです。


さて、『「今年は夏バテしませんでした」と喜ばれました』という事ですが、つい先ほどお客様より感謝の言葉を頂きました。

今年の6月頃、例年は夏になると食欲不振、倦怠感、不眠、頭痛などに悩まされるというAさんがご来店になりました。

友人のご紹介でご来店になったAさんは、見た感じは元気そうで一見夏バテしそうには感じません。話を聞くと性格的にじっとしていられない性格で、夏バテしていても家事や仕事を休む事はしないそうです。そのくせ、その後は頑張り過ぎによる疲れがどっと出てしまい、一人になると何も出来なくなってしまうとの事です。又、疲れた時は変な汗がだらだらと流れてなかなか止まらないとの訴えもあります。

この方の夏に不快症状が出る原因として考えられるのが、頑張り過ぎによる体力の低下と、それに伴う水分保持力の低下です。

夏になると汗による水分の漏出が進むことや、体内に熱がこもってしまう事による不快症状が出やすくなります。Aさんの場合は、これに加え夏バテしているのにも関わらず無理してしまう性格が災いして、更に不快症状を悪化させてしまっていたのです。

改善法は、疲れたら無理せず休む事や、睡眠はしっかり7時間以上とる事、甘いものの食べ過ぎに注意してタンパク質をしっかり摂取するなどを提案すると共に、体全体の元気と保水力をアップさせる効果がある「麦味参顆粒」という漢方薬をお勧めさせて頂きました。


後日再びご来店された時は、不快症状は7割方改善し、特に暑さによる頭痛が全くなくなったと喜ばれていました。そして、つい先ほど再びご来店され、タイトルにある「今年は夏バテしませんでした」という嬉しいご報告を頂きました。


夏は気温が急上昇するので様々な不快症状を引き起こします。各種漢方薬はその不快症状を改善するのに有効です。外気の温度変化による体の不快症状にお困りの方、是非ご来店下さいませ。



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工場と風車と海と
こんにちは^^相変わらず残暑厳しいここ鹿嶋地方です。しばらく朝晩は涼しかったのですが、昨日の夜はかなり寝苦しかったですよね。季節の変わり目は気温の変化が激しいので、体調管理に十分注意して下さいね。


さて、「森林浴にリラックス効果」という事ですが、昨日のテレビ番組にて面白い放送をしていたのでそれをご紹介します。

放送によると、人間の免疫力アップには自律神経が関わっていて、そのバランスが少し副交感神経といって体をリラックスさせる働きのある神経に傾いている時に、一番免疫が高まるとされているのですが、その副交感神経を優位にさせリラックスをもたらす方法として「森林浴」が紹介されていました。

放送では、実際に森林浴をしたグループとしなかったグループの血液中の免疫細胞の活性を調べていたのですが(捏造でない事を祈りますが(笑))、森林浴をしたグループの免疫だけ活性を示していました。又、森林以外の街中などを散策した後にも同じく血中の免疫力を調べたところ、散策前と変わらない数値でした。驚いたのは、この森林浴による免疫力アップ効果は、一度行くと一か月ほど続くという事です。

仕事や対人ストレスなどで心身が疲れてしまっている方、是非暇を見つけて森林浴をして免疫アップにつなげて下さいませ。私が住んでいる鹿嶋市は自然がいっぱいの所なので一歩外に出れば森林浴を行う場所がありますが、都会に住んでいる方はあまり自然に接する機会が無いと思います。普段自然に接する機会が無い方は、特に森林浴の効果が期待できると思うので、休みの日はなるべく自然がある場所に出かけ、免疫力アップにつなげて下さいませ。

お勧めとして、鹿嶋市にある「鹿島神宮」はいいですよ。境内の参道には巨木が立ち並び、幻想的な雰囲気を醸し出しています。是非、観光がてらお越しくださいませ。






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鹿島神宮
こんにちは^^朝晩は涼しい風が吹くここ鹿嶋地方ですが、日中はまだまだ夏の暑さが続くここ鹿嶋地方です。夏の疲れが一番出る時期なので、無理して体調を崩さないように注意して下さいね。


さて、「疲労と老化の原因は共通」という事ですが、時間がある時に適当にネット検索していたら、面白い記事を見つけたのでご紹介したいと思います。

面白い記事とは、タイトルにある疲労と老化の原因は共通という記事です。

以下コピペになります。



疲労と老化の原因は共通


「現在疲れていますか」という質問に、大体60%の人が「疲れています」と答えるそうです。これは昨年の大阪地区での調査です。そして半年以上続く慢性疲労が39%でした。20年前の総理府の統計では慢性疲労が20%ぐらいでしたので、かなり増えたことがわかります。現代社会はめまぐるしく動き、そのストレスで慢性疲労が増えているのかもしれません。

 疲労を病気の前段階「未病」ととらえる考え方もあります。病気になる前に水際で食い止めた方が医療費削減につながり、健康寿命を延ばすことにもなります。

文部科学省も疲労の研究の必要性を認め、1999年から6年間、26の大学や研究機関が一緒になって研究をしてきました。

私はこの研究を主宰しましたが、結局のところへ疲労と老化の根本的な原因は共通で、細胞の機能が衰えて、エネルギー代謝が低下するためだということがわかってきました。エネルギーというのは、単に活動する為のエネルギーというだけでなく、壊れた細胞を修復する為にも必要なものです。

 エネルギー代謝が低下するのは、細胞を正しく機能させるための成分が不足するからです。それを補えば疲労や老化に対処できます。エネルギー代謝に不可欠な成分は五つあります。ビタミンB1、パントテン酸、コエンザイムQ10、αリポ酸、Lカルニチンです。この5つの成分は、炭水化物(ブドウ糖)や脂肪などの栄養素を細胞内でエネルギーに変えるために働いています。

ブドウ糖をとり込む段階で働くのがビタミンB1とαリポ酸で、脂肪をとり込む段階で働くのがLカルニチンとパントテン酸です。最終的にエネルギーを発生させるときに活躍するのがコエンザイムQ10です。この5つのうち、自分の体内で作れないものはビタミンB1とパントテン酸で、何らかの形で摂取する必要があります。コエンザイムQ10、αリポ酸、Lカルニチンはもともと体内に存在しているのですが、加齢とともに作る能力が落ちていきます。

これらをアンチエイジング(抗加齢)を目的にとっている方もたくさんいると思います。5つの成分は、もちろん、バランスの良い食事でとるのが1番ですが、現在は十分な量をとるのは難しい面もあります。そういう場合は、医薬品あるいはサブリメント(栄養補助食品)での摂取ということが考えられますが、医師、看護師、管理栄養士に相談し、安全で無駄のないとり方を心がけて下さい。


読売新聞 健康セミナー(現代人の疲労と老化を考える)の基調講演より



以上が記事になります。
疲労というと本当に疲れている人が最近目立ちますね。当店の漢方相談でも、「疲れが取れない」「毎日疲れている」「体がだるい」という訴えてご来店なさる方が増えています。特に最近特徴的なのが、20代や30代の若い人が増えてきたという点です。これら若い人が疲れている原因として考えられるのが、文章にもあったストレスやアルコールの過飲、食の偏り、食べ過ぎ、ダイエットなどです。

ストレスやアルコール、食べ過ぎ、ダイエットなどが、なぜ慢性疲労を作り出すのかといいますと、原因として考えられるのが内臓(特に肝、胃腸)の働きを低下させるという事です。内臓の働きが低下すると(検査数値に表れるとは限らない)、当然体に必要な栄養素の吸収、生成、代謝、排泄といった一連の流れがスムーズにいかなくなり、栄養の過不足や毒性物質の停滞、血流障害などが引き起こされるので、それが慢性疲労を引き起こす原因になります。

話は文章に戻りますが、抗疲労物質として有効とされているビタミンb1、パントテン酸、Lカルニチン、αリポ酸、コエンザイムですが、これら物質のうち、ビタミンb1とパントテン酸は体内で合成できないビタミンなので偏った食生活をしている方は、積極的に摂取したほうがいいですが、Lカルニチン、αリポ酸、コエンザイムは体内で合成されるので、内臓の働きや体内の需要に大きく左右されます。

文章を読めば足らないものは補えばいいという風に捉えられます。もちろんストレスなどで体内での需要が増えた場合は補うというのが第一選択になりますが、漢方の世界では少しその捉え方が異なります。漢方では、内臓の働きに問題があり、それが物質の過不足を引き起こし疲労などの原因になっている場合には
●毒性物質や体にとって不要なものの排出を促す
●体の炎症や滞りがあればそれを解消する
●脳や神経の興奮があればそれを鎮める
●内臓の機能低下、物質の不足を補う
という方法を、その症状によって使い分け(重複するケースがほとんど)疲労の原因を根本から改善します。



疲労や老化の原因を改善する方法としては、軽いものに関しては単純に物質を補てんする方法、内臓機能や強いストレスが原因になっていて、長期に及んでいるケースには漢方や生活習慣を変えるなどの体質改善を行うといった方法などがあります。

疲労や老化は人間とは切っても切れないものですが、上手に付き合い生活していきたいものですね。




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朝焼け
こんにちは^^朝から秋のさわやかな風が吹いているここ鹿嶋地方です。季節の変わり目は一日ごとに天気が変わります。気温の変化による体力の低下に注意したいですね。


さて、「納豆菌末DB(9011株)加工食品」という事ですが、つい先ほどこの商品を取り扱う営業さんが当店に来られました。商品名はバイタレクスといい、文字通り納豆菌を主成分とした製品です。一粒になんと納豆500パック分の納豆菌が含まれているそうです。

納豆菌は体内でどういう働きをするのかを説明します。
●納豆菌は非常に強く胃酸などの消化液で死滅する事はなく、生きたまま腸へ到達し増殖します。
●非常に強く増殖する性質を持つので、病原菌や悪玉菌の増殖を阻害します。
●以上の理由で悪玉菌の増殖は阻害するが、乳酸菌などの善玉菌は増殖させる働きがある。
●ナットウキナーゼの働きによる腸内浄化作用が期待できる。
●ナットウキナーゼによる抗血栓作用が期待できる。
●口腔内に増やす事により、歯周病予防・改善、口内炎予防・改善、虫歯の予防・改善、口臭予防改善効果が期待できる。
●納豆菌は糖をえさにするので、血糖値の上昇をある程度抑えたり上昇をゆるやかにする効果が期待できる。
●腸内環境改善による抗アレルギー、栄養状態の改善、下痢便秘の改善
などが考えられます。

乳酸菌などと比べあまり注目されていない納豆菌ですが、胃酸で死滅しない事を考えると、腸内免疫を向上させるのにとても有効な菌だと考えられます。

なので、今回飛び込みの営業さんが持ってこられたような「製剤」として摂取しなくても、一日一個でもいいので納豆を食べ健康維持に役立てていきたいと再認識しました。

納豆は納豆菌以外にも、オリゴ糖、食物繊維、亜鉛、ビタミンb2、マグネシウム、タンパク質など健康に役立つ栄養素を豊富に含む食品です。

美味しくてこんな素晴らしい食品を摂らないというのは考えられませんよね?
(美味しくない!という意見もありそうですが、、、)

もちろんすべての方にいいわけではなく、納豆アレルギーのある方は食べられませんし、ワーファリンなどの血液サラサラ作用のある薬を服用している方はその作用を弱めてしまうので食べられません。又、腎臓疾患などでタンパク質の摂取を制限されている方も量を制限して食べる必要があります。

以上以外の方は美味しく納豆を頂き健康維持に役立てましょう!



バイタレクスを試してみたい!という方はみやわきまでご一報を。





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こんにちは^^今日は朝から真夏の日差しが戻ってきたここ鹿嶋地方です。季節の変わり目なので、急な天気の変化に注意して下さいね。


さて、「止めない方がいい下痢」という事ですが、下痢には止めた方がいい場合と止めない方がいい場合とに分かれます。その理由について書いていきたいと思います。

まず、下痢というのはどういう時に引き起こされるのかといいますと、大きく分けて
①冷えや先天的体質により胃腸機能が低下する事によって、未消化物が小腸や大腸を刺激するため
②ストレスや暴飲暴食によって、自律神経が乱れることにより胃腸の蠕動運動が乱されるため
③細菌やウイルスが侵入し、それを追い出そうとするため(食中毒含み)
④アルコールなどの刺激物によるもの
⑤薬剤、慢性疾患、胃腸以外の臓器からの影響
などが考えられます。


このうち③、④についてはケースにもよりますが、無理矢理に止めない方がいいと考えられます。
理由は人間の胃腸というのはよく出来ていて、体にとって異物、不要と判断されたものは下痢として排出するという機能が備わっているのです。なので、止めるのではなく、その本来備わっている機能に従い下痢により不要物を排出させなければならないのです。

特に、細菌やウイルス性の下痢の時はしっかり下痢にて排出させることが大切です。しかし、あまりにも症状がひどい時は体の衰弱が進んでしまう為、細菌やウイルスを撃退する作用のある薬を併用し、更に少しずつ経口補水液などで体液を補うか、点滴などで補正する事が必要になります。

細菌やウイルス、食中毒などによる下痢の場合は、症状として腹痛、しぶり腹、肛門通過時の灼熱感、肛門の刺激増大、胸焼け、吐き気、発熱、寒気などを伴います。これら症状を伴う時は、小児、老人、慢性病を抱えている方や症状の重い方は速やかに医療機関を受診する事をお勧めします。症状が軽い場合や、医療機関にて治療を受けたのち症状が軽くなった時などは薬局薬店にて対応できます。

漢方では主に柴胡桂枝湯や小柴胡湯、半夏瀉心湯、インチンコウトウ、黄連解毒湯などを症状、体質によって使い分けます。



下痢にも様々な種類があります。
原因をいち早く見極め対応する事が、早期に健康を取り戻す事に繋がります。




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夏の戦利品
こんにちは^^このところ不安定な天気が続いているここ鹿嶋地方です。昨夜もいつも通り窓を開けて寝ていたところ、突然の雨で布団が濡れてしまいました。皆さんも天気の急変に注意して下さいね。


さて、「レモン飲料の飲み過ぎで胃腸障害」という事ですが、つい先日、「ここ数日急に食欲不振になり気分が悪い」という訴えをされるお客様がいらっしゃいました。

話をお聞きすると、食欲不振以外に
●胸焼け
●すっぱいものがこみあげてくる
●もたれている胃の場所が分かる
●変にのぼせる
●体がだるい
という訴えがあります。

この訴えから、食べ過ぎや味の濃いもの、あぶらっこいもの、辛いものの摂取、コーヒーや酒類の過飲、ストレスなどはありませんかと質問したところ、全くないといわれます。症状から胃酸過多が疑われたので自分のキャパ以上の飲食物を摂取したか、過剰なストレスによって自律神経が乱れ胃酸が多くなっているかどちらかと思い質問したのですがことごとく外れです。

そこで、ここ最近何か新しい事を始めたり、はまっている食べ物、飲み物などありますかと質問したところ、一週間前より自家製の蜂蜜レモンにはまっているとの事。

蜂蜜レモンはビタミンcたっぷりで蜂蜜は胃にいいとされ昔から愛飲されているものですが、酸味が強すぎるので、人によっては胃を痛める原因になります。よく胃酸過多になると胃壁を荒らしてしまい胃痛の原因になりますが、レモンなどの酸味の強いものも胃酸同様に胃を荒らす原因になるので注意が必要です。


お勧めしたのは「半夏瀉心湯」という胃の熱を取り整腸作用のある漢方薬5日分と、自家製蜂蜜レモンを辞める事です。

5日後来店され、不快症状は全てよくなったとの事です。
Mさんよくなって良かったですね。あのまま飲み続けたら胃が大変な事になっていたかもしれませんよ。


健康に良かれと思って続けている事が、逆に健康を損なう原因になっている事は少なくありません。多いのは今回のレモン飲料の他に、ニンニク製剤、ショウガ、らっきょうなどの温める作用の強いものの長期摂取や、水分の過剰摂取などです。

いずれも、人間の体にとって偏った方法を用いているが故に不快症状が引き起こされています。何事もそうですが健康には特にバランスが大切です。

是非バランスよい生活を心がけ健康維持に繋げて下さいませ。






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久しぶりに虹を見た気がします


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こんにちは^^雨降って秋深まるという言葉がありますが、その通り、昨日の雨が秋を少し引き寄せた感じがする今日の鹿嶋地方です。

さて、「提灯あげて秋祭り」という事ですが、先日の土曜日に、地元鹿嶋市にある鹿島神宮で秋祭りが開催されました。

毎年9月1日と2日に開催される祭りで、6台の山車の曳きまわしや15グループ提灯まちなどが神宮通りを練り歩きます。

私は地元がここ鹿嶋市なので子供の頃から慣れ親しんでいる祭りです。子供の頃はよく両親と一緒に行っていて、提灯まちの荒々しさが今も鮮明な記憶として残っています。

その後、毎年欠かさず見物に行っていたのですが、ここ数年は子供が小さいという事もあり行けていませんでした。しかし、今年は子供の願望もあり久しぶりに提灯まちを見物にいきました。以前は一大テーマパーク以上の広さに感じられたものですが、今年はなぜかこじんまりとした地元のお祭りに感じられました。相変わらず提灯まちの漢達は威勢がよく猛々しく感じられ、私はいい刺激を受けたのですが、長女はその迫力に恐怖を感じたようで、あまり近づきたくないようでした。

祭りを見て思ったのは、地元の祭りがいつまでも元気で活気があるという事は、街全体が元気である証拠だと思います。これからも老若男女一丸となって市を盛り上げ、魅力ある鹿嶋市を作り上げていけたらと思います。


提灯町1600_20120824130604_01
提灯待機状況(鹿嶋市HPより拝借しました)
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
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〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
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定休日:日曜・祭日

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