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こんにちは^^引き続きムシムシとした湿気の多い暑さが続いているここ鹿嶋地方です。これから更に暑くなるようなので熱中症にならないように注意したいですね。


さて、「便秘のご相談」ということですが、便秘の改善を訴えてご来店されるお客様が増えています。通常、便秘といえば病院などでも処方されたり、一般の医薬品でも数多く便秘関連商品が出回っていますので、それほど漢方での改善を求めてご来店される方は少ないのですが、このところ急にご相談の件数が伸びてきています。

その背景としてあるのが、便秘薬の多くが腸刺激性といって、腸壁を刺激することによって排便を促しています。なので、慢性的な便秘となると、段々と服用量が増えて効きにくくなるということに、皆様疑問を覚えているのだと思われます。

現代は、ただ便秘に効果があるから飲み続けるのではなく、どのような作用秩序で、長期に渡って飲み続けるとどのような副作用があるのかということを、しっかり把握した上で服用したいという方が増えているようです。

そこへきて各種漢方薬の場合は、どのような原因で便秘になり、そしてどのようにして改善するかということや、長期的に服用した場合の体の効果、副作用などを全てお伝えすることが出来るので、全てを知りたいお客様より信用を得ているのだと思います。


女性の慢性的な便秘の原因は弛緩性便秘といって、腸や腹部の筋力が低下していることが原因で便秘が引き起こされているケースが多く、刺激性の便秘薬を長く使い続けていると、余計に弛緩してしまい便秘がひどくなるということが懸念されます。

なので、補中益気湯や参苓白朮散、イサゴール若葉などを用いて筋力の弛緩を改善しながら便秘を治していくという方法を当店ではお勧めして喜ばれています。

単純に便秘だけ治すというのではなく、その人が便秘を引き起こしている原因を根本から治していくというのが当店の方針です。

気になる方は、是非みやわきをご利用くださいませ。




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こんにちは^^それほど暑くありませんが、夏が戻ってきたという天気となっているここ鹿嶋地方です。このくらいの温度が続いてくれると非常に楽ですね。


さて、「腰痛やひざの痛みを引き起こさないためには」ということですが、誰でも年をとるに従い膝の痛みや腰の痛みを訴えるようになります。調剤などを見ていると、かなりの数のシップや貼り薬が連日処方されますが、その多さからも、いかに痛みを訴えている方々が多いかということを物語っています。

その痛みの原因として一番多いと考えられているのが、このブログでも再三再四書いていますが「筋力の低下」です。筋力が低下すると関節などを支えることが出来なくなるので、関節に負担が生じ痛む原因になります。なので、年を取る前に筋力を積極的に鍛え、関節を支える筋力が落ちて関節に負担が増えないようにしておくことが求められます。

一番効率的で高い効果が得られると思われるのがスクワットです。非常に簡単であり、しかも場所を選ばず思い立ったらどこでも行うことが出来ます。一日二回程度、20~30回程度でいいので行うようにすると効果的です。

筋力が著しく低下していてスクワットが出来ないという方には、椅子に座った状態から立ち上がるスクワットをおススメします。この方法だと普通にスクワットするよりも楽に出来るので、筋力が弱ってしまっている方でも行うことが出来ます。


又、筋力の低下は運動不足だけではなく、ストレスによっても引き起こされます。ストレスが慢性化すると、筋肉を分解してそこからエネルギーを得るという方法が行われます。筋肉を分解するということはイコール筋肉が弱るということに繋がります。なので、過剰なストレスを訴えていて、更に腰痛やひざ痛があるという方は、ストレスによる筋力低下が原因になっていることが考えられるので、改善法としてはストレスを解消するということを行うようにします。


関節痛の多くは以上のように筋力の低下から引き起こされます。痛みがない時は全く筋力が低下していることに気付かずトレーニングはしないものですが、40代以降はそうなるものと予想してトレーニングを行い、筋力を維持することが痛みの予防として求められます。






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こんにちは^^朝から梅雨のような雨となっているここ鹿嶋地方です。私たち大人は涼しくていいですが、夏を楽しみにしていた子供たちには少々物足りない夏なのではないでしょうか。


さて、「鹿嶋にひまわりの迷路現る!」ということですが、昨日の昼に鹿島神宮の御手洗を散歩していると、ひょうたん池のほとりでバッタリ常連さんと出会いました。

「今日は暑いですね」などと話していると、「ひまわりの迷路行った?」と質問されました。「行ってません」というと「子供が楽しいと思うから是非行ったみたら?」とご紹介下さいました。

特に予定がなかった私たち家族は、そのままひまわりの迷路にいく事にしました。場所は道頓堀というお好み焼きやさんがあるのですが、ちょうどその向かい側で一本奥に入ったところにあります。

そこは一面のひまわりが咲き乱れており、まるでカレンダーなどの絶景を切り取ったような景色が広がっていました。娘たちも大喜びで、自分の背丈よりもはるかに大きいひまわりを見上げながら、楽しそうに走り回っていました。

帰りにそうめんかぼちゃを頂いたのですが、これが絶品でとてもおいしかったです。なので、そのかぼちゃを購入してきて家でも食べたのですが、シャキシャキしてとてもおいしいそうめんかぼちゃは、本当に病み付きになるくらい美味で家族全員気が入っています。

このそうめんかぼちゃ、ひまわりの迷路でも販売されていますが、サッカースタジアム横のJAでも販売されているようですので気になる方は是非購入してみて下さいませ。栄養素としてビタミンC、葉酸、ビタミンB群を豊富に含んでいますので、夏バテ予防にも最適です。





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こんにちは^^今日は朝から再び真夏の様な気温となっているここ鹿嶋地方です。急に気温が上がりましたので熱中症に注意して下さいね。


さて、「ストレス太りの改善法」ということですが、一般的に過剰なストレスがかかると太る人と痩せる人が多くなります。そのメカニズムとしては、痩せる人から説明しますと、ストレス状態になると交感神経が刺激されるので、副交感神経に支配されている胃腸の動きは悪くなります。なので、必然的に食欲がなくなるので痩せていきます。

ではなぜ太る人がいるのでしょうか。それは、ストレスを感じている時というのは体がそのストレスを緩和させようと、脂っこいものや甘いものを求める習性があるからです。現代医学でも甘いものや脂っこいものを摂取すると、イライラや不安感などのストレス状態が和らぐというデータがあります。人間は知らず知らずのうちにそれを知っており、ストレス状態の時にそれらを大量に食べてしまうということから太ってしまうのだと思われます。

この両者、一見すると矛盾しているように感じるかもしれませんが、体の反応としてよく見られる反応であります。人によって自律神経症状が強くなるのか、それとも脳の要求の方が強くなるのかに別れますが、両者とも人間のストレスに対する正常な反応となります。

そこで本題に戻りますが、ストレス太りを改善するにはどうすればいいのでしょうか。答えは簡単、ストレス状態を緩和すれば食欲も正常に戻るので、ストレス太りを改善できるということになります。なので、ストレスを感じた時に
○運動をする(ウォーキング、ストレッチ、水泳、ジョギングなど)
○趣味に没頭する
○アロマや入浴などでリラックス
○動物と触れ合う
○自然と戯れる
○友人などと話をする
○買い物をする
など、ストレスを緩和することや、自分の普段より持っている欲求を満足させるなどを行うといいでしょう。

要はストレスのはけ口を食事に向けずに他のもので発散するようにすればいいのです。言葉でいうのは簡単ですが、食事で発散する癖が付いている人は最初は難しいことだと思います。なので、最初は夜だけでも過食したり間食しないというように決めて取り組むようにします。

過食を命令しているのは自分の脳なので、その命令は自分で変えることも出来ます。是非積極的にストレス発散などをしてストレス太りを改善してみて下さいませ。





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こんにちは^^朝から引き続き厚い雲に覆われているここ鹿嶋地方です。雨こそ降っていませんが、梅雨を彷彿とされる天気となっています。


さて、「サプリメントの過剰摂取について」ということですが、当店に起こしになられるお客様で「沢山のサプリメント」を摂取しておられる方が多くなっています。

漢方薬のご相談に来られてお話をしている時に、「何か他に飲まれているものはありますか?」と聞くと、かなりの確率で皆様何かしらのサプリメントを服用されています。

このサプリメントについてですが、サプリメントを服用して健康につなげたいという姿勢は非常に素晴らしいと思います。しかし、サプリメントにも当然「適応」というものがあり、その効果を得るに値する人が飲んで初めて効果を発揮するという前提があります。

当然、その前提に反して適応ではない人が服用していたり、服用量が明らかに多かったりすると健康を害する原因となります。

これは一概にはいえませんが、過剰摂取などが問題となるサプリメントの一覧を書いてみたいと思います。
●脂溶性ビタミンは体に蓄積する為に過剰摂取してはいけません
・ビタミンA・ビタミンD・ビタミンE・ビタミンK
●ビタミンCは過剰に摂取すると結石の原因になるので推奨出来ません。
●青汁などはカリウムを多く含んでいることと、体を冷やす作用があるので過剰摂取はおススメ出来ません。
●ミネラルの類は体のミネラルバランスを崩すので過剰摂取はおススメ出来ません。
・ナトリウム・カリウム・マグネシウム・カルシウム・リン・クロム・マンガン・鉄・銅・亜鉛など
●抗酸化物質の摂りすぎは体を弱らせるのでおススメ出来ません。
●コラーゲンドリンクなどの過剰摂取はおススメ出来ません。
●胃腸が著しく弱い方には食物繊維はおススメ出来ません。

以上が主なものとなりますが、いずれも健康効果はありますが「過剰」い摂取することはおススメ出来ません。よく全てのものを少しずつ摂取しているという方がいらっしゃいますが、この場合も「その人に合っている」という前提であればいい方向に作用しますが、合っていない場合は逆に健康に対して足かせとなっているということも考えられます。

なので、あまりインターネットなどに掲載されている「いい情報」だけ鵜呑みにすることなく、違った方面からもサプリメントを見直してみるということもしなければなりません。

単なる金銭面だけの問題ならばいいですが、誤った知識でカリウムなどを大量に摂取していますと、心臓発作などを招いて取り返しのつかないことになる危険性もあります。

これを防ぐには、サプリメントも「薬」という風に考え、随時相談できる薬局なり薬店なりを持ち、相談しながら摂取していく必要があります。

サプリメントの服用でお困りの方、是非みやわきまでご相談くださいませ。




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こんにちは^^朝から今にも泣き出しそうな重い雲が立ち込めているここ鹿嶋地方です。梅雨に逆戻り?というような感じとなっています。


さて、「冷房による膀胱炎に好評な漢方薬」ということですが、夏に限り多くなる冷房によって引き起こされる膀胱炎でご来店になるお客様が増えています。

そんなお客様に大変ご好評頂いているのが、クラシエ薬品より発売されている「補気升陽(ほきしょうよう)」という漢方薬です。全ての方に対してこの漢方薬をお勧めしてはいませんが、ほぼ9割くらいの方にお勧めして100%の改善率を誇っています。

なぜこの処方が効果を発揮するのかといいますと、冷房病イコール冷えです。なので、まず体を温めなければなりません。補気升陽という漢方薬は体(特に体表部)を温める効果が強いので効果が発揮されるのだと思います。又、この漢方薬には「黄耆(オウギ)」という生薬が含まれているのですが、その生薬が肌や粘膜、内臓の粘膜などを強化するという働きがあるので、それにより体の免疫力が向上し効果を高めていると考えられます。

以上の効果により、冷房病で体が冷えており、尚且つ膀胱炎などの免疫低下症状を伴う方に功を奏しているのだと思います。

また、冷房病ではなくても、現在のように急に気温が下がった時なども体が冷えたり、免疫が弱ったりして様々な不快症状が引き起こされます。そのような時もこの補気升陽という漢方薬が役立ちます。


夏なのに寒い
冷房が寒くて耐えられない
頻尿
膀胱炎
風邪っぽい症状が続く
などの訴えがある方、是非みやわきまでご相談下さいませ。



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こんにちは^^朝から梅雨に逆戻りしたような天気となっているここ鹿嶋地方です。どんよりと雨が降りそうなので、洗濯ものや布団などの出しっぱなしには注意して下さいね。


さて、「胃腸風邪には柴胡桂枝湯」ということですが、当店では昔から留守番処方のように胃腸風邪に使われてきているのがこの柴胡桂枝湯です。

というのは、自分自身胃腸風邪にかかった時に、一番効果的に感じているのが柴胡桂枝湯というのがあるからというのも、よくお勧めする理由としてあるのだと思います。

しかし、実際にはそれだけではなく、お客様からも「あの薬よく効いたわ」というお喜びの声が大変多く、全ての方から一様に喜ばれているということもお勧めする要因となっています。

もちろん、漢方薬なので「証」といってその方の体質、症状に合っているというのが大前提ですが、柴胡桂枝湯という漢方薬はそれほど人や証を選ばず効いてくれるので、細かい弁証抜きにお勧めしているという現状があります。

とはいっても、どちらかというと体を温めるという性質が強いので、熱症状や炎症が強く出ているようなケースには適応になりません。



胃腸風邪に頻繁にかかっていつも苦しんでいるという方、是非みやわきの高濃度柴胡桂枝湯をお試し下さいませ。辛い症状が嘘のように軽くなるかもしれませんよ。




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こんにちは^^朝から穏やかに晴れているここ鹿嶋地方です。冷房なしでも店内は26℃くらいと非常に過ごしやすくなっています。


さて、「夏にうなぎを食べる意味とは」ということですが、土用の丑の日にはウナギを食べるという習慣がある通り、昔からこの日にはウナギを食べるという習慣がありました。

なぜウナギを食べるのかといいますと、その所以となっているのが、讃岐の国の平賀源内が発案したというのが有力となっています。

それによると、夏にあぶらっこいウナギが全く売れないとウナギ屋が平賀源内に相談したところ、源内が土用の丑の日には店頭に「本日丑の日」と張り紙するように提案しました。それから、その通りにウナギ屋は店頭に「本日丑の日」という張り紙をするようにしたところ、客が殺到してそれ以来ずっと夏の土用の丑の日にウナギが食べられるようになったとされています。

詳細としては、土用の丑の日は夏バテしやすい時期ということで、丑の日に「ウ」の付くものを食べると夏負けしない、夏バテしないということから、丑の日にウナギを食べるという習慣が定着していったのだといわれています。

現代のでも同じことがいわれていて、夏バテすると冷たいものばかり飲んで胃腸が弱り、あっさりしたものばかり食べてしまうと傾向にあります。そうなると余計に夏バテしてしまうことから、夏にきちんと精の付くウナギなどを食べることは夏バテ予防に非常に意味があり、夏に是非食べたいスタミナ食として推奨されています。

ウナギには炎症を緩和させる作用のあるビタミンA、エネルギー代謝に必要なビタミンB群、カルシウムや男性ホルモンの生成に必要なビタミンD、血流を促すビタミンE、EPA・DHA、その他各種ミネラルなどが豊富に含まれています。これら栄養成分により夏の暑さによって弱った体を補ってくれるのです。


今日は土用の丑の日です。是非ウナギを食べて夏バテ予防に役立てましょう!






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花火の余韻
こんにちは^^朝から穏やかに晴れているここ鹿嶋地方です。過ごしやすいとまではいきませんが、昨日よりは気温が低く爽やかに感じます。


さて、「冷房でなぜ体が弱るのか」ということですが、冷房によって膀胱炎になったり、風邪をひいたという話をよく聞きます。これは冷房によって免疫が低下したことによる症状で間違いありません。

では、なぜ冷房で免疫が低下するのでしょうか。最近は節電ということもあり室温が28℃程度に設定してあるところが殆どです。通常28℃であれば免疫の低下など考えられないのですが、しかしそれでも免疫の低下は引き起こされます。

それは何故かというと、冷房の風が当たることにより体感温度が下がるということに由来します。室温は28℃なのでそれほど免疫の低下には関係ないのですが、冷房から吹きだされている風は相当に冷たい温度です。

なので、この冷たい風が、僅かですが継続的に肌に当たり続けることによって体力を確実に奪い免疫力を低下させるのです。又、肌に風が当たると交感神経を刺激しますので、交感神経が常に刺激されているということも体力を低下させ免疫力を下げる原因になります。

以上の理由が冷房により免疫力が低下する理由となります。改善には単純に冷房の風に当たらないということになります。いくら暑くてもなるべく風には当たらないようにして、事務仕事などの時は薄手のカーディガンなどで肌をなるべく露出させないようにした方がいいでしょう。

更に免疫を高める方法として
○温かいものを食べる
○冷たいものは飲まない
○夜はしっかり入浴して体を温める
○タンパク質をしっかり食べる
○夜は刺激的なことはしないでゆっくりと休む
○一日15分程度日光浴をする
などが考えられます。

是非参考として、冷房病から身を守って下さいませ。




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こんにちは^^朝から薄曇りの天気となっているここ鹿嶋地方です。昨日までは清々しい日が続いていましたが、今日からまた暑い夏が戻ってきたという印象を受けます。


さて、「風邪を引いている方が増えています」ということですが、この温度変化にて風邪を引いている方が大変多くなっています。特に小さなお子さんや高齢の方に多く見受けられます。

殆どの方が軽い風邪症候群であり、軽度の発熱に咳、寒気などの症状を訴えておられます。夏風邪の特徴としては、先ほどのように症状は軽いものの各症状が長引くというのがあります。

なぜ長引くのかは分かりませんが、夏は暑さにより副交感神経が盛んになるので、そのせいで細菌感染に弱くなるのが要因の一つとしてあるのではないかと思われます。

なので、これはケースバイケースとなりますが、症状があまり辛くない場合には、いつまでもゴロゴロとしているのではなく適当に体を動かして交感神経を刺激してみるというのも一つの治療法になります。

もちろん、各種漢方薬も効果を発揮します。特に当店でお勧めする機会が多くなるのが、銀ギョウサン、天津感冒片といって、清熱・抗炎症・抗菌作用のある漢方薬です。夏は外気温によって体内の熱や炎症が抜けにくくなるというのも、夏風邪が長引いてしまう原因となるので、その熱を発散、消炎させる効果がある銀ギョウサン、天津感冒片がよく効くのだと思います。


長引く夏風邪でお悩みの方、是非みやわきの漢方をお試し下さいませ。




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こんにちは^^朝から厚い雲が空を覆っているここ鹿嶋地方です。真夏の日差しも一段落して、今日は過ごしやすい一日となりそうです。


さて、「繰り返す膀胱炎について」ということですが、当店では女性の方限定で膀胱炎を繰り返す方からのご相談が多くなっています。

急性的な膀胱炎であれば、猪苓湯や竜胆瀉肝湯といった尿の出を良くして菌を外に追い出したり、膀胱や尿道に引き起こされている炎症を緩和させたりすることが主の改善法となりますが、繰り返してやや慢性的な膀胱炎となると改善法は異なります。

膀胱炎の原因は、大腸菌などの本来人間が持っている常在菌が繁殖することによって引き起こされます。通常、体が元気で免疫が正常であればそれほど大腸菌が尿道に侵入しても膀胱炎などを引き起こすことはないのですが、何度も繰り返して膀胱炎を引き起こしてしまっている場合には、免疫が低下しているということが考えられます。

なので、改善には先ほどの猪苓湯や竜胆瀉肝湯などを適宜用いながら、体全体の免疫力を向上させる黄耆や人参といった生薬に麦門冬、地黄などの慢性的な炎症を緩和させる効果のあるものを用いるようにします。

処方名では清心レンシ飲、黄耆建中湯、衛益顆粒、補中益気湯、八味地黄丸、麦味地黄丸、各種キノコ製剤などをお勧めする機会が多くなっています。


膀胱炎を繰り返してしまい、更に体力の低下も感じる方、是非漢方で体質改善してみませんか?みやわきでは随時健康相談を実施しています。ご利用くださいませ。





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こんにちは^^朝から清々しい一日となっているここ鹿嶋地方です。一時のものすごい暑さから解放されたからか、現在気温26℃ですがとても快適に過ごせています。


さて、「ハワイアンズはやっぱり楽しい」ということですが、連休を利用して福島県にあるスパリゾートハワイアンズに出かけてきました。私は子供の頃からこのハワイアンズが大好きで、今でも鮮明に小学生の頃ハワイアンセンターに出かけた楽しい思い出がよみがえってきます。

今回は連休だったので覚悟はしていたのですが、やはり人・人・人でした。人間というのは不思議なもので、このような場所は人がいないと寂しく感じ、逆に人が沢山いる方が何となく楽しく感じてしまうというのがあります。なので、何処へ行っても賑わっている感じがまた楽しいのかもしれません。


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みて下さいこの人。
嫌な人は絶句すると思いますが、人が沢山いるほど心躍る人にはたまらない施設だと思います。私自身それほど沢山人がいる場所が好きではないのですが、どういう訳かハワイアンズだけは人がいる方が楽しく感じます。

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私と娘がいます。何処か分かりますか?


1:30分に到着してすぐにプールで遊び、6時から食事して露天風呂に入って、その後にまた娘にせがまれて7時~8時半までプール、その後は大好きなフラダンスショーを満喫しました。フラダンスショーは年々見るたびに進化していて、観覧席も増設されており熱の入れようが分かります。きちんとしたエンターテイメントとなっており、心の底から感動を覚えました。素晴らしい復興を遂げたハワイアンズ、その一端を担ったフラダンスショーに拍手喝さいを送りたいと思います。



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帰りは、ハワイアンズ近くにあるララミューで昼ごはん&ショッピングです。レストランの刺身定食と煮魚定食が本当に美味しくてビックリしました。高級料亭や高級な寿司屋さんと肩を並べるレベルです。是非お近くに行った際はご賞味してみて下さい。



いい旅行となり充填満タンです。今日からまた一生懸命頑張りますので、是非みやわきをご利用くださいませ。



※2枚目の写真の答え。肩車をしているのが私です。



こんにちは^^今日は昨日までと比べると過ごしやすい一日となっているここ鹿嶋地方です。気温が2~3℃違うだけでここまで過ごしやすいのかと驚いています。


さて、「水虫に華陀膏(カダコウ)」ということですが、こう暑くなってくると流行ってくるのが水虫です。水虫の原因となる白癬菌は、冬などの湿度が低く寒い時期は大人しくしていますが、温度が上がり湿度が上がってくっると暴れ出すのが特徴です。

水虫は浴場やプールなどのマットから感染し、一度感染してしまうとなかなか治らないのが特徴です。

そんな水虫の特効薬としてご好評頂いているのが、タイトルでもご紹介している「華陀膏(カダコウ)」という水虫薬です。この水虫薬は信頼のおける漢方メーカーより販売されている商品です。

成分としてはサリチル酸、カンフル、安息香酸、ワセリン、パラフィン、蝋梅油という非常にシンプルな配合となっています。このシンプルな配合が素晴らしい効果を発揮しているのだと思います。

ブログに記載しましたが、以前は私もしつこい水虫に悩まされていたのですが漢方薬で根治しました。しかし、まだ夏に限りほんの少しだけ水虫っぽくなる時があります。そんな時にこの華陀膏を塗ると、大体1~2日で綺麗に治ってしまいます。本当に素晴らしい効き目の水虫薬だと思います。


水虫の薬でお悩みの方、是非一度、華陀膏をお試し下さいませ。
値段も20gで1,229円と大変お求めやすくなっています。




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こんにちは^^朝からこれでもかという位の日差しが照りつけているここ鹿嶋地方です。小さいお子さんやご高齢の方などは、日中の外出はなるべく控え、ある程度涼しい早朝や夕方に外出するようにして下さいませ。


さて、「本当に暑いです。熱中症予防に有効な漢方薬について」ということですが、熱中症という症状は、主に体に熱がこもることによる熱疲労や脱水によって引き起こされます。なので、なるべく体の冷却機能を高めてあげるということが予防に繋がります。

一般的には
○35℃以上の時は運動はしない
○こまめに汗をふく
○麦わら帽子などで直射日光を遮断する
○扇風機などで風を当てるようにする
○気温が低くても湿度が高い時には注意が必要なので熱中症対策を十分に行う
○十分に睡眠をとる
○バランスのとれた食事を心がける
○汗をかいた際は塩分をしっかり摂取する
○首や脇の下、太ももの付け根などを冷やす
などが予防として有効だとされています。

漢方薬では、なるべく体を冷却するのに必要な水分を体に維持するものや、血流を良好にさせて体の冷却機能を高めるといった方法を用います。

保水力を高める漢方薬として「麦味参顆粒」「各種地黄丸類」「麦門冬湯」などが適応になり、血液循環をよくする漢方薬としては、「牛黄製剤」「冠元顆粒」などが適応となります。特にこの時期はまだ体が暑さに慣れていないので熱中症になりやすいといわれていますので十分注意して下さいませ。

気になる方はお気軽にみやわきまでご相談下さいませ。





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こんにちは^^朝から真夏の日差しが照りつけているここ鹿嶋地方です。梅雨が明けたと思ったら毎日晴れて暑い日々が続いていますので、十分熱中症に注意して下さいね。


さて、「久しぶりにイライラマックス大噴火」ということですが、久しぶりにイライラすることがあったのでブログに記そうと思います。

まず、何にイライラしたのかといいますと「自分」と「NTT」に対してです。

自分にイライラしたのは、この度我が家の電話回線(光)をNTTからKDDIに変更したのです。何故かというと単純に使用料が安いことと、スマホ2台をauのものを使用しているので、その金額が割引きされて一か月あたりスマホ代が3千円も安くなるからです。

と、ここまではよかったのですが、いざ工事が終了してから調剤のレセプトを請求するオンライン請求に「KDDIでも使えるか?」という質問をしたところ、何とNGという返答が・・・。KDDIでも請求する方法があるのですが、新たな回線を使用しなければならず、その金額が初期費用として4万5千円もかかってしまうという返答が・・・。

調剤をやっているので、ずっとその費用がかかるのかと思うとさすがにうんざりして、KDDIの使用を断念して工事切り替え一日にしてNTTに戻すことになりました。

なので、違約金やら工事費やらなんやらで、結局5万円以上を出費する羽目になってしまいました。以上が浅はかな考えでKDDIに移行した自分にイライラしたというエピソードです。本当に勉強になりました。


次にイライラしたことといえば、先ほどNTTから電話がかかってきて「ルーターに付属していた無線カードが紛失しているので1680円請求させて頂きます」といわれたことです。ルーターから無線で電波を飛ばすチップのようなものがレンタルされていたのですが、使わない為にしまっておいたところ紛失してしまったのです。

以上のどこに怒るところがあるのかといいますと、この無線チップ、レンタル料が月300円で約5年支払い続けているので、レンタル料だけで18,000円支払っていることになります。通常、この種のレンタル品というのは商品の価格分レンタルで支払っていれば、その後無料で個人に引き渡されます。

このチップはどう見積もっても3000円程度のものなので、レンタル料として18,000円を支払っていること自体おかしいのですが、更にそれを紛失したからといって1680円を請求するということに怒りを覚えているのです。

その旨担当者に伝えたところ「規則ですので」の一点張り、話にならないので上司に代わってもらい再度その旨伝えたところ「紛失したので支払うのは当たり前では?」という態度です。

恐らく、彼女達には決裁権がないのでこのような態度となっているのだと思いますが、それにしても今回のことだけは納得が出来ません。

私自身に保障する義務があるのは重々承知はしているのですが、世の中には常識というものがあります。何処の世界にルーターのチップに合計19680円も支払う人がいるのでしょうか。

レンタルは長く使用していると間違いなく高くつきます。ルーターなどをレンタルをしている方は十分注意して下さいませ。






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こんにちは^^朝から真夏の日差しが照りつけているここ鹿嶋地方です。先週の日曜日から急に暑くなったので、早くも夏バテという方多いのではないでしょうか。


さて、「冷たいものの飲み過ぎで弱った胃腸に」ということですが、こう暑いとついつい冷たいものが欲しくなりますよね。私も心の中では「冷たい飲み物はダメだ」といっているものの、我慢できずに暑い時は冷たいものを一気飲みしてしまいます。

そのように、冷たいものを飲みすぎてしまうと引き起こされるのが「胃腸の弱り」です。胃腸という臓器はある一定の温度を保ちその機能を維持しているのですが、そこに冷たい水が入り込んでくると、一気に温度が低下して弱ってしまいます。

なので、胃腸がそれほど弱くないという人でも、夏中冷たいものばかり摂取していては必ず弱ってしまいます。

胃腸が弱った時の症状として
○食欲不振
○胃もたれ
○口臭
○体がだるい
○下痢
○便秘
○頭が重い(特に額の部分)
○あぶらっこいものを嫌う
○食の好みの変化(アッサリしたものばかり食べたがる)
などがあります。

これら症状が出てきた場合には胃腸が弱っているサインだと思って下さい。

改善には各種漢方薬が効果を発揮します。六君子湯、柴胡桂枝湯、半夏瀉心湯、半夏厚朴湯、五苓散、平胃散、因チンコウ湯、安中散などが適応になるケースが多くなっています。

漢方薬は穏やかにそして確実に不快症状改善に効果があります。お困りの方は是非みやわきにご相談下さいませ。




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こんにちは^^朝から夏の日差しが照りつけているここ鹿嶋地方です。急に暑くなりましたので、熱中症にならないように十分注意して下さいね。


さて、「まさかのひたち海浜公園」ということですが、昨日の日曜日、ひたちなか市にある「ひたち海浜公園」に遊びに行きました。

この公園、国営公園で季節により花が咲き乱れる素晴らしく整備されている公園で、親子ともども大好きなのですが、昨日はしてやられてしまいました。

何をしてやられたのかといいますと、公園内にはじゃぶじゃぶ池という施設があり、小さな子供が入って遊べる池や噴水などがあるのですが、何とそれら施設がまだ使えない状態で、使えるようになるのは7月13日からだというのです。

子供たちは家から浮き輪を膨らませて、それを体にくぐらせながら意気揚々と公園を訪れたものの、入口にて「水遊びは13日からなんです」といわれてしまったのです。

聞いた瞬間グラグラと家族で崩れ落ちてしまったのですが、折角来たのだからと遊園地で遊ぶことにしました。とはいっても、この日の気温は30℃超えだったので、3時間弱ほど遊んだところで皆グロッキーとなってしまいました。

季節で稼働するものは事前にしっかり確認しないとダメですね・・・
今後の教訓にしたいと思います。





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暑さの為か人も疎らです




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楽しそうな長女
こんにちは^^朝からジメジメマックスとなっているここ鹿嶋地方です。不快指数が高い日というのはどのような日をいうのかといいますと、正に今日のような日だと思います。


さて、「暑さによって頭痛が引き起こされる季節になりました」ということですが、今週になり急に暑くなったということもあり、暑くなると引き起こされる頭痛でお悩みでご相談にみえる方が増えています。

この、暑さによって引き起こされる頭痛の原因ですが、もちろん暑さによる熱が原因だと考えられます。なぜ、その熱が頭痛を引き起こすのかといいますと、脳というのは一番熱に弱い場所であるので、少しでも脳の温度が上がると汗を出したり、脳の血管を拡張させたりして温度を下げようとします。

その時に、ある一定以上に脳の血管が拡張してしまうと、その血管が神経を刺激して痛みが引き起こされるというのが頭痛の仕組みです。

なので、改善法としては血管の過拡張を防ぎ、体の冷却機能を引き上げるということを行います。漢方薬では有名な処方として「生脈散(しょうみゃくさん)」商品としては麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)という名処方がありますが、この漢方薬が以上の不快症状を緩和させる効果を持ちます。

それ以外にも
○牛黄製剤
○各種地黄丸製剤
○各種カルシウム製剤
などが効果を発揮します。

漢方薬以外では、アイスノンや濡れタオルなどで首筋を冷やすと効果的です。更に、体温を下げるには「風」を体に当てるのが一番効果的なので、扇風機などを効果的に使うようにして下さいませ。


夏の頭痛でお悩みの方、是非みやわきにご相談くださいませ。




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こんにちは^^今日からまた梅雨のジメジメした天気に逆戻りしてしまったここ鹿嶋地方です。今からまとまった雨が降りそうなので外出される方は注意して下さいね。


さて、「夏バテにはミネラルの補給」ということですが、夏になると汗をかく機会が増えますので、必然的にミネラル分が外に出て行ってしまいます。

普通の状態で普通にバランスのとれた食事をしていれば、ミネラルの不足は引き起こされませんが、暑い夏などで沢山汗をかく日が続くとミネラル不足が引き起こされてしまいます。

なので、汗をかく季節は努めてミネラルを含んだものを食べなければなりません。
食品でいうと
○海藻類
○魚介類
○豆類
○小松菜、ほうれん草などの青物野菜
などに多く含まれています。

これを見てわかると思いますが、ワカメたっぷりのお味噌汁が一番ミネラルの摂取には適しています。更にカリウムも必要なので、夏に取れる夏野菜や果物などもしっかり摂取するようにしましょう。又、ビタミンB群やタンパク質も重要なので、豚肉やうなぎなども摂取するようにします。


以上を意識して摂取するようにすれば夏も怖くありません。

当店では、海のミネラルをたっぷりと含む牡蠣肉エキス「バランスターWZ」をお勧めして喜ばれています。興味のある方は是非ご相談下さいませ。




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こんにちは^^朝から雲が多くハッキリしない天気となっているここ鹿嶋地方です。娘が「プール寒かった」と話していましたが、夏の高気圧がいまいちピリッとしていないような気がします。


さて、「青汁は野菜の代用になりますかというご相談」ということですが、つい先ほどお越しになったお客様よりこのご相談をお受けしました。

答えから書きますと、「青汁は野菜の変わりにはならない」といえます。何故かというと、青汁は栄養価の面でも食物繊維の面でも物足りないからというのが答えになります。もちろん、摂取しないよりはしたほうがいいのは確かですが、まるっきり代用できるかと聞かれれば答えはNOになります。

理由は先ほども書いたように、ビタミン、ミネラル、食物繊維、抗酸化物質などの有効成分は同じなのですが、青汁では量が足りないのです。では、沢山飲めばいいのでは?という意見もありますが、今度は過剰になってしまう物質も出てきますので、摂りすぎは慎むべきだと思います。

更に、人間の胃腸は美味しいものを食べている時に動きが活発になり、栄養の消化吸収、毒性物質の排泄などの機能がよくなるのですが、青汁などのドリンクでは胃腸の動きが悪いままなので、それほど栄養素を吸収することが出来ないのです。


以上の理由により、青汁は野菜の代用としては不十分ということが出来ます。冒頭にも書きましたが、代用にはならないということだけで、含まれている栄養や食物繊維、抗酸化物質などの健康効果は十分期待できます。野菜類が不足している場合には、その不足を補うことが出来るので摂取した方がいいと思われます。

このような健康食品に対するご相談もみやわきでは受け付けています。どうぞ、ご気軽に相談して下さいませ。




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こんにちは^^朝から素晴らしい青空となっているここ鹿嶋地方です。このまま梅雨が明けて暑い夏が訪れそうな予感がします。


さて、「のどの痛みに銀ギョウ散」ということですが、この時期でも多いのがのどの痛みを訴えてご来店されるお客様です。風邪というのはほぼ一年中引き起こされる疾患であり、当店でも一年中売れ行きがいいのが風邪薬となっています。

その風邪薬の中でも一番お客様に喜ばれているのが「銀ギョウ散」という漢方薬です。この銀ギョウ散という風邪薬はどのような薬なのかといいますと、主にウイルスや細菌によって引き起こされている炎症を緩和させる作用と、その原因となっているウイルスや細菌に対して抑制作用を持つというのが主となります。

これら作用により、風邪によるのどの痛みや発熱といった不快症状を緩和させると共に、原因となっているウイルスや細菌を抑制して免疫を助けることにより、風邪の原因を根本から改善するという漢方薬なのです。

この銀ギョウ散の効果については身を以て「素晴らしい」と感じている共に、お買い上げされているお客様にも大変喜ばれています。

「風邪は喉からくる」という方は是非一度お試しになられては如何でしょうか。

注意としては、もちろん銀ギョウ散は万能で素晴らしい漢方薬ですが、細菌感染がひどい場合や、インフルエンザウイルスに感染している場合などは、きちっと病院にて適応となる改善法を用いた方がいいと思われます。なので、全身症状が著しく悪かったり、喉が焼け付くように痛むような症状がある場合や、5歳以下の小児、高齢の方、慢性病をお持ちの方などは市販の薬に頼らず、最初から病院などで診てもらうなどするようにして下さいませ。


漢方薬は適切に用いると力強い味方になってくれます。是非ご利用下さいませ。





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こんにちは^^朝から雲が多く今にも泣きだしそうな空模様となっているここ鹿嶋地方です。急なにわか雨など降るかもしれませんので、お出かけの際は十分注意して下さいね。


さて、「顔の色がどす黒いのは何故?」ということですが、よくお客様より相談される内容なのでブログでもご説明したいと思います。

漢方の世界では色が黒いのは「お血」という状態として捉えます。お血とは血液が汚れていたり、流れが滞ってしまっている状態をいいます。臓腑では「腎」の状態がよくないことを表していて、顔色が黒っぽい人は腎の衰えを疑うようにしています。

なぜ腎なのかといいますと、腎は現代医学でいう腎臓を含めた言葉であり、腎臓は血液の濾過を担っていますので、腎臓が弱ると血液の濾過が正常に行われなくなり血液が汚れ皮膚の色がどす黒くなるのです。

現代医学では皮膚が黒くなるのはメラニン色素の沈着とされていますが、メラニンが沈着するのは、紫外線から身を守ろうと体がメラニンを皮膚に沈着されている為だとされています。

メラニン色素は皮膚に沈着すると、有害な紫外線などから肌を守ってくれる役割をします。なので、体は紫外線の害から身を守ろうとメラニンを肌に沈着させるのです。

しかし、そのメラニンが多く分泌される人と、そうでない人がいるのは何故なのでしょうか?それは、体内の状態があまり良くないと過剰に反応してメラニンが沈着しやすくなるのです。例えば免疫が低下していたり、アルコールの飲み過ぎで肝臓が弱っていたりなどがあると、その弱りを感じとったメラニンが「体が弱っているから私が守らねば!」となり、沈着が多くなるのです。

逆に、健康な人であればそれほどメラニンを沈着されて身を守らなくても大丈夫なので、肌は透明感のある色をしています。(体質もありますが)


以上により、急に色が黒くなってきた方や、艶がなくどす黒い色をしている方は、体力の低下や過剰なストレス、飲酒やたばこの影響、慢性病の影響などが考えられるので、それを体からのSOSと捉え、何らかのアクションが必要になると思われます。

(当然ですが、日焼けをしている方は別になります)




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プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
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