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こんにちは^^朝から重苦しい天気となっているここ鹿嶋地方です。この後三連休も雨模様が続くようですね。雨を楽しむという心の余裕が欲しいところですが、生憎雨は大嫌いで、ちょっと重苦しい気持ちになっています。


さて、本日の日本経済新聞一面に「再生医療で心不全が改善」というニュースが取り上げられていたので、そのニュースについてご紹介したいと思います。

ニュースによると、医薬品や医療機器メーカーとして知られる「テルモ」が、患者本人の筋肉から培養した細胞シートを作り、そのシートを心不全に陥った心臓に貼り付け回復を促すという内容の治療法を厚労省に申請した模様です。

患者自身の筋肉から培養するという方法なので、拒絶反応などがないので安全性が高く、更に心臓の再生能力も確かなものという素晴らしい研究データが出ているようです。

再生医療といえばips細胞が有名ですが、今回テルモが発表したものはipsとは異なり、大量に培養することが出来るために即臨床で使えるという大きなメリットがあります。

培養期間は約一か月程度とされており、予め足などの筋肉から細胞を採取し、最短で一か月後に心臓に細胞シートを張り付ける手術を受けられるとのことです。

現在、心不全に対する治療としては、薬による血管拡張や血液サラサラ、強心剤、それに壊死した血管があれば血管再生手術、最後はペースメーカーという方法が主流でしたが、今回の細胞シートを用いると心臓の細胞自体が蘇ることになるので、患者さんにとっては素晴らしすぎる革命!といえます。

再生医療は心臓に留まらず、眼科疾患やガン治療、血管系の疾患、美容整形など様々な分野へ波及すると思われます。これにより、今まで救えなかった命が不快症状が救えるということになりますので、人類にとって大きな躍進になることでしょう。

素晴らしい技術に拍手を送りたいと思います。



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来週からいよいよ11月になります。初旬はまだ秋の装いがありますが、中旬以降は一気に冬の寒さがやってきます。このようにこけら落としのように寒くなると、体はそれについていくことが出来ず体力が低下し風邪を引きやすくなります。

今回はそんな風邪予防についてご紹介したいと思います。

この度、秋号として皆さまにお配りした「みやわき健康薬局ニュースレター」にも記載しましたが、風邪は体力が低下することによる免疫の低下より引き起こされます。

免疫は体の兵隊であり、その兵隊へのエネルギー供給が滞れば自ずと兵隊の活力が失われ、外から入ってくるウイルスや普段人間の体に生息している細菌に負け風邪を発症してしまいます。

このように風邪を引かないようにするためには、いつも免疫である兵隊の活力を高めておくということをしておかなければなりません。

免疫兵隊の活力を高める方法としては
・しっかり食べエネルギーを充てんすること
・運動を日課とし、体力を高めておくこと
・ストレスを程よいものとし、免疫のバランスを整えること
・向上心を持ち体に良いストレスを与え続ける
・夕方以降はしっかり体を休め回復、充電につとめること
・食事はバランスのよい日本食とし、腹八分目とすること
・口内と腸内環境を良好に保つこと
などが挙げられます。

漢方薬では
・体力の低下が内臓の虚弱がみられる場合はその補正を
・ストレスによる精神や免疫のアンバランスがある場合にはその調整を
・寒熱のアンバランスがある場合にはその調整を
・慢性病の有無による改善
・口内環境や腸内環境の改善
などを行うようにします。

特に冷えを訴えてそれが原因となり風邪の発症率を高めてしまっているケースが多く見受けられるので、体の冷えを改善することを主に体質改善し、風邪体質を克服しているという方が多くなっています。

以前は圧倒的に女性に冷え体質の方が多かったのですが、現在は男性でも冷えを訴えてご来店なさる方が増えています。多くは、ストレスや肉体労働の減少による男性ホルモン減少が関与していると思われ、その改善によって冷えが治るという方が多くなっています。

冷えの多くはエネルギー不足又は精神アンバランスのサインであり、免疫の低下を表す症状の一つです。よって、積極的に改善することが求められます。

お悩みの方はぜひ漢方をお試し下さいませ。



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こんにちは^^引き続き素晴らしい秋晴れとなっているここ鹿嶋地方です。まだ紅葉には早いですが、我が家では早くも竜神大吊橋に紅葉を見に行く計画が持ち上がっています。


さて、「大人気!しょうが湯入荷のお知らせ」ということですが、毎年寒くなると入荷し、ご購入された方に大好評となっている「タキザワのしょうが湯」を入荷致しました。

通常、しょうが湯というと「くず粉」と「生姜」それに砂糖が入っているものが主流となっているのですが、タキザワのしょうが湯には漢方メーカーらしく、先ほど挙げた成分にプラスして甘草と桔梗という生薬が加えられています。

生姜とくずは摂取することにより体を温めて血管を拡張させる血行を良好にするという効果があります。この効果により、寒さで硬直した体を温めながらリラックスさせるという作用を発揮します。このように寒い冬にピッタリな飲み物です。

そのピッタリな生姜とくずに、炎症抑制作用や胃腸の働きアップ、血流アップ効果のある桔梗、更に炎症抑制効果や胃腸の働きをアップさせる効果のある甘草をプラスしているのが他にはない特別なしょうが湯である「タキザワしょうが湯」です。

内臓や筋肉、脳の栄養なども豊富に含まれていることから
・目覚めの元気補給
・10時・3時のおやつ
・成長期のお子様のおやつ
・食後のデザート
・受験勉強のサポート
・ぐっすり眠りたい時のサポート
・ホッとしたい時の癒しとして
などの役割でご使用している方が多くなっています。

私もよく寒い時は飲みますが、それまで縮こまっていた体が一瞬にして指先まで温かくなり、更に心までほんわかとリラックスするのを実感します。

・冬は苦手
・寒いと元気がなくなる
・手足が冷えやすい
・寒いと食欲も不振になる
・寒いのがストレスでイライラする
などがある方は、ぜひこのしょうが湯をお試し下さいませ。



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こんにちは^^朝から素晴らしい天気となっているここ鹿嶋地方です。今日の夜から一気に気温が低下するようので、体を冷やさないように注意して下さいね。


さて、「次女の逞しさにびっくり!そして一抹の不安も・・・」ということですが、つい先日、次女と二人っきりの時間を過ごす事があったのですが、その時のエピソードをご紹介しようと思います。

それはちょうど昼休みのことでした。次女はとっくに昼ごはんの弁当を平らげ、居間でしまじろうという子供向けテレビ番組を見ていました。

私はその様子を横目で見ながら、部屋繋がりのダイニングで昼ご飯を食べていました。昼ごはんの内容は質素極まりない
・塩じゃけ
・納豆
・味噌汁
・ごはん
・紫大根の酢漬け
・しめじのしょうゆ漬け
です。

そんな昼食を食べ始めた私を見つけた次女がダイニングの方に近付いてきました。そして、「お魚美味しそう!」といって私の主食をねだり、そして食べさせてくれアピールを始めました。

最初の一口を食べて味を占めた彼女は、その後何度も頂戴アピールをしてとうとう塩じゃけ全部食べてしまいました。その後、「皮も美味しいよね!」といって、鮭の皮を手に持って再び居間の方に行ってしまいました。

主食を取られた私は、しぶしぶ納豆をかき混ぜてそれをご飯にぶっかけて食べ始めました。

食べながら横目で次女の方に目をやると、テレビでしまじろうが踊っているのに合わせて次女も踊りだしました。

その時です。踊りに夢中になり、手に持っていた鮭の皮がテレビ横のほこりの吹き溜まりにダイブ!

いったいどうするんだろう・・・と興味津々で見ていると、ほこりまみれになった鮭の皮を拾い上げ、丁寧にほこりを掃除し始めました。

時間にして10秒くらいでしょうか。適当に掃除したかと思うと、おもむろに鮭の皮をパクリ

私・・!?

なんということでしょう。事もあろうにほこりまみれになった鮭の皮を食べてしまったのです。

普通は捨てるであろう鮭の皮。その鮭の皮がほこりまみれになって尚食べるとは・・・。

それほど好きなら今度から皮を次女の為にとっておこう!私は心の中でそっと決意しました。


ほこり付き鮭の皮を堪能した次女が、また私の方に近付いてきました。

「次は何だ・・・」そう思い身構えていると、今度は紫大根の酢漬けに彼女の触手が伸びました。

普通、4歳だと酸っぱいものは苦手とするはずだが、彼女は食べることが出来るのかな?と思い静観していると、普通にむしゃむしゃと食べ始め、「美味しい!」と一言。

「こいつ・・やれる・・・」

心の中でそう思い更に静観していると、次から次へと紫大根の酢漬けを食べ始めたのです。しかも手づかみで。

手づかみはダメだろと思い、ここは親として注意しなければ!と思ったものの、あまりの次女の迫力に圧倒されてしまうと共に、この後納豆ごはんまで触手が伸びるかもと思うと、注意するよりも先に納豆ご飯を先に食べ干さなければと思い無我夢中で平らげることに集中しました。

無事、納豆ご飯を食べ終えた頃には、ボールいっぱいにあった紫大根の酢漬けがほとんどなくなっていました。


この人本当に弁当食べたの?

と思ったものの、さっき長女と次女が弁当を食べていたのをしっかり目撃しています。そして、長女は同じ量の弁当を残し、次女は即効で食べてしまったことも記憶に残っています。


という、何ともほのぼ~のなエピソードでした。




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こんばんは^^今日も忙しくブログの更新が遅くなってしまいました。お客様の接客の合間にセールスマンが2人来てしまい、昼ごはんもまともに食べることが出来ないという慌ただしさとなった月曜日です。


さて、「何度も繰り返す口内炎」ということですが、季節の変わり目になると口内炎ばかり繰り返してしまう・・・という方結構多いのでは?その原因と対処法についてご紹介しようと思います。

まず、口の中というのは人間の体で一番汚い場所ということを理解しなければなりません。汚い場所であるが故に口内炎という炎症が引き起こされるのです。

とはいっても、人間には「免疫」という雑菌をやっつける兵隊がいて、それほど汚くなる前に兵隊にて適度な環境が維持されているのですが、この兵隊が弱体化していたり、兵隊がしっかり働ける環境ではない状況だと何度も口内炎が引き起こされてしまいます。

口内炎が引き起こされる原因として考えられるのが
①免疫の低下
②唾液の不足
③貧血やビタミン不足などのエネルギー不足
などがあります。

①の免疫の低下に関しては、単純に体力の低下の場合もありますが、多くの場合ストレスや飲食の不摂生によって胃腸に熱がこもり、その熱によって口内にも熱が入り口内免疫が低下するというものです。この場合の治療は免疫を引き上げるということではなく、胃腸にある過剰な熱を冷ますということを行います。体力の低下が原因の場合は、体力を引き上げるという方法を用います。

②の唾液の不足ですが、高齢や更年期、ストレス状態になると唾液が急激に減少するという症状が引き起こされます。唾液が不足すると口内に繁殖している雑菌を洗い流すことが出来にくくなるので、口内炎が出来やすくなります。改善には高齢や更年期による場合は補陰といって体内水分量を増やす作用のあるものや、過剰な熱を冷ます作用のあるものを用い、ストレスが原因となっている時には、ストレス緩和作用のあるものを用いるようにします。

③の貧血やビタミンなどのエネルギー不足ですが、口内の粘膜というのは体の中で最も生まれ変わりが早い場所です。それ故、多くの鉄などのミネラルやビタミンを必要とします。これらエネルギーが不足してしまうと口内粘膜が健康的な状態をキープすることが出来なくなるので口内炎になりやすくなります。


非常に簡単になりますが、多くの口内炎は以上のような原因で引き起こされます。その他慢性病によるものや放射線治療によるものなど口内炎の原因は多岐に渡りますが、日常多く見られる原因を抜粋してご紹介しました。

改善には漢方薬が非常に有効なので、「何度も繰り返す」という方は是非お試し下さいませ。





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こんにちは^^朝から素晴らしい天気となっているここ鹿嶋地方です。今日は娘が遠足なので晴れて本当によかったと思います。


さて、「当店の男性不妊相談について」ということですが、最近、男性不妊を訴える方が非常に増えています。以前は不妊といえば女性が原因という風に決めつけるという風潮がありましたが、それは間違いであり、現在は男性側と女性側双方同じくらいの割合で不妊に至る原因があるといわれています。

そのような実情があることから、当店においても以前は不妊症といえば女性が圧倒的に多かったのですが、最近は男性の方の割合が全体の1/5程度を占めるまで増えてきています。

そんな男性不妊ですが、女性と比べ明らかに異なる部分があるのです。その異なる部分とは「続かない」ということです。女性の場合はほぼ途中で来なくなるということはないのですが、男性の方は今までほぼ途中(一か月~半年)でフェードアウトしてしまいます。

理由は私の接客が悪いのかもしれませんが(汗)、多分、男性的な脳のメカニズムが原因なのでは?と思っています。私もそうですが、男性の場合自分が納得できるような形で成果が見えてこないと続けることが出来ないのだと思います。

女性の場合はメカニズムを追求することなく、「何となく信用できそうだから」「体の調子が何となくいい感じだから」という、感覚的な部分で行動する傾向がありますが、男性の場合は「数値として変化を把握できる」「見た目で明らかな変化が見て取れる」など、数値などで納得できるような変化がないと行動に移ることが出来ないという脳の癖があります。

その癖が漢方薬というゆっくりとした変化を特徴とする治療法に合わないのかな~なんと思ったりしています。


ついこの間も、約1時間かけてじっくり説明してご納得頂き漢方薬をご購入頂いたのですが、とうとうその後三ヶ月経過してもお見えになりません。

このように心折れそうになるご相談が続いていますが、更に説明する話術を磨きつつ、納得頂ける漢方薬をご紹介すべく漢方の知識を身に付けて行きたいと思っています。

お越しになられる男性不妊の方に言っているのですが、精子の状態改善には最低でも半年という時間を要します。なので、漢方による不妊治療を行う際にはなるべく腰を据えて、服用に見合う変化を期待せずに続けるというスタンスが大事になります。

男性不妊は漢方薬で治せない状況の場合もあります。「膿精子症」や「精索静脈瘤」「完全な無精子症」などはそれに値しますので、これらの症状の場合は専門の医療機関にて治療を行うことをおすすめします。

それ以外の
・老化による精力の低下
・ストレスによる男性ホルモン低下
・内臓の機能低下による精力低下
・過労による精力低下
・先天的体質による精力低下
などには漢方薬が有効です。ぜひご利用くださいませ。



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こんにちは^^朝から冷たい雨が降り続いているここ鹿嶋地方です。今日は12月上旬の寒さとの報道がなされていました。体を冷やさないように注意して下さいね。


さて、今日は私の独り言ブログを記したいと思います。その独り言とは「医療相談所の創設依頼」です。

現在、医療に関する相談をする際には
・医療安全支援センター
・福祉保健局
・医療完全保健センター
・医師会
など様々な機関がありますが、市民が気軽に相談でき知名度のある機関があるかと問われると、素直に頷くことは出来ないという現状があります。私が今回提言するのは、各市町村に国などの公的機関が医療相談センターを設置し、随時市民の医療相談にのる場所を設置するということです。

これは現在国が推進している地域医療制度の一環としての機能も有し、地域医療の中心的立場を担う施設としての役割を持ちます。

具体的な役割としては
・医療や治療、薬に関する全般的な相談
・うつ病やパニック障害、分裂症など精神疾患のカウンセリング
・薬の飲み合わせに関する相談
・医療オピニオン
・救急車の要請(ワンクッション置くことで無駄な救急依頼を省く)
・適切な医療機関の紹介
・サプリメントなどの相談
・医療機関の監視、監督
・身体障碍者及び不具合者に対するリハビリ指導、運動指導
・食事指導、薬膳指導(糖尿病や成人病、メタボ削減)
・生活習慣全般に対する指導、相談
など、医療相談全般を請け負いつつ、医療機関で補いきれない健康維持に関する指導、相談を行うことを軸として、莫大な無駄を出し続けている医療費を削減するという目的を持ちます。

医療費削減ではなく、公的機関を創設するので逆に税金を無駄遣いするのでは?という意見がありそうですが、現在うつ病や関節病、皮膚病、糖尿病などの疾病は増加の一途を辿っており、これら疾病は現在の医療状況では全く賄えていない状態と見て取れます。これら増加している疾病を減らすべく、医療相談施設を設けることにより全体的に病気になる人を減らすということを目的とします。

特に食事は病気に直結しており、健康を維持する上で大切な食事指導は徹底すべきだと思っています。よって、糖尿病などの食事による疾病を発症している方は、病院治療と併用して食事指導、運動指導を徹底して行ってくれる施設が必要だと常々思っており、私が提案する医療相談所がその役目を担うことになります。

これは個人的な意見ですが、医療機関によっては「やや危険な」治療を行っているところもあり、そのような医療機関の監視も兼ねるようになります。現在でも国の監視機関がありますが、とても地域に根差しているとはいえません。はやり直接地域に根差し監視するという体制の方がいいと思われます。


以上は私の独り言ですが、創設することにより確実に医療の世界はよくなると思います。更にやり方次第ですが無駄な医療費削減にも大きな効果を発揮することも間違いありません。





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こんにちは^^本日も忙しく、気が付いたら夜になってしまっていました。今日明日と冷たい雨が降り続くという予報が出されていますので、体を冷やして風邪など引かないよう十分注意して下さいませ。


さて、「関節外科手術の是非について」ということですが、最近腰痛や膝痛に対して積極的に外科治療を行うという病院の姿勢が強くなっているように感じます。

高齢化が進み、腰痛やひざの痛みで病院に通う方が多くなっているという現状がありますが、そのような痛みを抱える方の多くが手術療法を勧められているという現状があるようです。

どのような手術が行われているのかというと
・ヘルニアといって骨と骨の間の軟骨が飛び出して神経に触れている場合にその飛び出している軟骨を切り取り、軟骨で支えきれなくなった部位をボルトで固定する
・腰椎間の軟骨がすり減り、背骨が密着し神経を圧迫している場合に、ボルトにて骨の間隔を正常にし痛みを軽減させる
・膝の軟骨がすり減り変形し神経に刺激をもたらしている部分を矯正する
・膝の軟骨がすり減って変形してる部分に人工関節を入れる
などが主になっています。

主に、骨や骨の間にある軟骨が変形し、その変形により神経を刺激し痛みを引き起こしているケースに、神経刺激を緩和させるような手術が行われているというのが現状です。

これら手術療法は非常に有効な方法であり、今まで痛くて何も出来なかったという人が、手術をした後では何事もなかったかのように痛みを感じることなく飛び跳ねているという話を聞くことがあります。

しかし、実際にはそのような成功例ばかりではなく
・逆に下半身不随になった
・普通に歩くことが出来なくなった
・しびれや痛みが逆に強くなった
・手術をしても全く変わりがない
・ボルトを入れていた部位が破損し、その後大手術が必要になった
など、様々な失敗とも取れる例も報告されています。

これらを客観的に見た私の意見としては、確かに「すぐに治したい!」という患者さんの気持ちは分かります。そして、「何でも治るのでは?」という現代医学を信じたい気持も分かります。しかし、すぐに治るものでもありませんし、現代医学はそれほど万能なものでもありません。

そして、少しでもリスクがある限りむやみに手術という人生のターニングポイントになるべく一大イベントを早々に決済すべきではないと思います。特に腰に関しては、人間の体で一番重要な神経が密集している部位であり、この部位をむやみにいじるべきではないと私は思います。

ヘルニアに関しては手術で取り除くことにより簡単に痛みは治まりますが、切ってしまうと必ずその分足らなくなり、背骨の間に空間が出来てしまうというデメリットがあります。短期的には痛みがなくなるのでよくなったように感じますが、長期的には背骨間のクッションがなくなった状態となっているので、その部分にひずみが生じ再び痛みが生じることになります。

以上のような理由で、私は関節の手術療法には否定的な考えを持っています。


これはなってしまっている方にはあまり参考にならないと思いますが、関節の痛みは
・関節をカバーしている筋肉を鍛えること
・筋肉の柔軟性を高めること
・適正な体重を維持すること
・無理をしない(仕事過多、運動しすぎ、飲みすぎ、性生活過多などはNG)
を行うことによってほぼ回避することが出来ます。

要するに、普段より規則正し品行方正な生活を送り、適度に運動を行い筋力を維持する、更に柔軟体操やヨガで筋肉の柔軟性を保つ、太らないで適正な体重を維持するということだけでOKなのです。未病という言葉がありますが、関節痛に関しては正にこの言葉がピッタリと合うような気がします。病気になる前にどれだけ自分を管理することが出来るかということが大事になります。

以上をしっかり行った上で引き起こされる痛みについては老化の範疇です。無理をせず貼り薬を用いる、マッサージや整体、漢方薬などで対症療法を行っていくことなどで対応することをおすすめします。



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こんにちは^^晴れの中休みでしょうか。朝からしっとりとした雨模様となっているここ鹿嶋地方です。日一日と寒くなっているので、体調を崩さないように注意して下さいね。


さて、「児童の暴力やいじめが増えている現状について」ということですが、最近、連日小中学校でも暴力事件やいじめの件数が増えているということについての報道がなされています。

これは決して児童や学校だけの問題ではなく、社会全体、国家として考えなければならない問題だと私は思います。何故かというと、子供のいじめや暴力問題は社会を映す鏡としての役割を果たしているからになります。

過去にも1870~1980年代に暴力やいじめが拡大し「積み木崩し」などのドラマも生まれ社会問題になったということもありました。この時は、高度経済成長という波の中で人々の生活が激変したことが子供の心に影響を及ぼしたことにより、いじめや暴力事件が増えたとされています。

では現代では何が起きているのでしょうか。具体的にいわれているのが
・小さなルールでさえも厳格に守らせるという窮屈な環境
・貧困、格差社会の拡大
・核家族化、共働きによる子供の孤独、安心感の欠乏
・教師や親とのコミュニケーション不足
・道徳や良心教育の不足
・睡眠不足
・大人社会の競争激化
・競争至上主義社会の影響
・低レベルなテレビ番組
・心に余裕のない大人が増えていること
・食品添加物や甘いもの、動物性タンパク質などの摂取過多
などが、急激に高まっていることによると考えられます。

また、情報化社会やいじめ撲滅の為に躍起になっているという現状があり、その為今まで水面下に隠れていたいじめや暴力事件があぶりだされるようになったというもの、件数が増えている要因の一つになっているようです。

いずれにしても、いじめや暴力事件は個人の未来を奪う撲滅すべきことであり、一刻も早く改善すべきだと思います。その為には個人個人が全て加害者、被害者になり得るという自覚を持ち、折を見てクラスや家族でそのことについて話し合い意見をぶつけ合うなどをする必要があります。

これら撲滅の取り組みについては、国を挙げて改善に取り組むことも大事ですが、私は親や教育者も含め個人個人の意識をいかにして引き上げるかということの方が大事だと思います。

一つの例ですが、学校や職場においてはクレドのように張り紙や手帳にて道徳や人権の大切さを明確化し、毎日唱和して意識を高め合うなどの取り組みが効果を発揮します。



一日も早くいじめによる悲惨なニュースが紙面をにぎわす事のない社会が訪れることを祈ります。







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こんにちは^^今日は朝からとても忙しく、ブログを書くのがこの時間になってしまいました。ブログの作成時間は15分程度なのにも関わらず、忙しい時というのはその15分を確保するというのは簡単ではありません。


さて、「免疫と子宮内膜症」ということですが、昨日の日曜日にクラシエ薬品が開催している漢方の勉強会に出席してきました。非常に有意義な勉強会であり、今後の漢方人生に大きくプラスになりました。

その勉強会にて、子宮内膜症と「免疫」の関係についての指摘が取り上げられました。子宮内膜症については現代の最先端医学でも不明とされていることが多く、特に経血が内膜以外の場所で増殖と消褪を繰り返すメカニズムについては謎とされています。

子宮内膜症のメカニズムとしては、月経期に剥がれ落ちた内膜が体外へ排出される時、一部逆流して腹腔の方に流れてしまいます。通常、子宮内膜以外の場所へ流れた血液はすぐに自浄機能により排除されてしまうのですが、なぜか子宮内膜症の場合はいつまでもその場所にあり続け、免疫細胞との炎症反応を繰り返します。

この状態に対して免疫が関係しているのではないかという仮説があります。免疫が低下していると、花粉症など免疫が過剰反応するということが知られています。(詳しくは免疫低下ではなく免疫不均衡)月経血の逆流に関してもこれと同じであり、免疫が低下していることにより腹腔という不自然な場所に血液があることによる免疫の過剰反が引き起こされ、それが炎症を激化させ痛みを発生させていることや、異物の貪食を担う腹腔マクロファージの鈍化により血液の消褪を遅らせているということなどが考えられます。

この仮説を裏付けることとして、子宮内膜症患者に対して
・冬虫夏草
・シベリア霊芝
・アガリクス
・納豆菌製剤(バイタレジーナ)
といったNK細胞活性作用のある漢方製剤を服用してもらったところ、高確率で内膜症が寛解するというデータが集まっています。

以上のデータは現代医学などで示されたのではなく、あくまでも漢方を使っている先生方による発表ですが、かなり多くのデータが集まっているのでほぼ子宮内膜症には免疫が関係しているとみて間違いありません。

現代医学では、子宮内膜症に対して
・痛み止めを用いる
・エストロゲンの分泌を抑制する(閉経状態にする)(骨粗鬆症、早期閉経などのデメリットあり)
・外科療法(80%再発)
などとなっており、あまりお勧めできるものではありません。


これらを総合的に判断すると、検査などは医療機関で行うにしても、体質改善は漢方療法の方が優れていると断言できます。お悩みの方はぜひ漢方療法をお試し下さいませ。




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こんにちは^^朝からスッキリと気持のいい快晴となっているここ鹿嶋地方です。空を見上げると、空気が澄んでいる感じがして思いっきり深呼吸したくなります。


さて、「塩で食べる絶品そば屋さん」ということですが、先日、当店の常連のお客様より「絶対に後悔しないから行ってみな」とご紹介されたお蕎麦屋さんに家族で食べに行きました。

そのお蕎麦屋さんとは水戸市にある「ひぬま茶屋」というお蕎麦屋さんです。水戸市といっても、大洗の境にあり限りなく大洗に近い場所にあります。国道51号線を水戸に向かい、大洗高校を過ぎて一つ目の信号を左に曲がり、更に突き当りを左、次の信号を右に曲がるとすぐ左手にあります。

おすすめが天ざるとのことで天ざるを頼んだのですが、来たのを見てビックリ!なんと天ぷらが海老ではなくハゼなのです。食べた時はキスかな?と思ったのですが、お店の人に聞いたところハゼとのこと。始めて食べたのですが、もっちりしていて美味でした。他にはヤマイモのてんぷらなどもあり他とは違う天ぷらを楽しめます。

肝腎のそばですが、白っぽく更科粉を使っているそばです。そばを短めに切っているせいかとても食べやすく、子供たちも大人の手を借りることなく食べることができます。

そして何より驚いたのが、抹茶塩で食べるそばがめちゃくちゃ美味しいのです!つゆと一緒に塩が運ばれてきたので、最初の半分をつゆで食べ、残りの半分を塩で食べました。すると、塩で食べた方が100倍旨いではありませんか。全部塩で食べたかった・・・(´・ω・`)しょぼーん と思う程美味しかったです。

後から知ったのですが、抹茶塩は天ぷらにつけて食べるのがホントらしいです。でも、私はそばにつけて食べた方が美味しく感じられたので自信をもっておすすめします。

水戸方面に行かれる際はぜひご賞味してみて下さいませ。

鹿嶋市にも、志まむらさんや竹やぶさん、加賀谷さんなど美味しいお蕎麦屋さんが多数ありますが、たまには毛色の違うお蕎麦もいいのかなと思いご紹介しました。



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こんにちは^^引き続き朝から厚い雲が空を覆っているここ鹿嶋地方です。昨日に引き続き気温の方が低くなっていますので、体を冷やして体力を奪われないように注意して下さいませ。


さて、「顔のむくみ改善に効果を発揮してくれる漢方薬」ということですが、薬の効果には謳われていないものの、顔のむくみに絶大なる効果を発揮する漢方薬をご紹介したいと思います。

その漢方薬とは「苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)」という漢方薬です。
主にめまいや動悸、息切れ、神経質、ノイローゼなどに効果があるとされている処方ですが、なぜか当店では顔のむくみ改善目的でお買い上げになられる方が多くなっています。

というよりは、私がその目的で販売しているのですが・・・。漢方薬というのは疾病改善目的で使われるものであり、美容目的で使われるものではありませんが、顔のむくみは体のバランスの乱れであり、その乱れを早期に改善する目的で使用している限り問題ないと思っています。

苓桂朮甘湯はどのような漢方薬なのかといいますと、体の余分な水分を排出するような作用のあるものと、冷えを改善し体の緊張を和らげるものとの組み合わせになります。要するに、体が冷え傾向のの方の水分停留状態を改善する薬ということになります。

体が冷えている方というのは代謝が鈍り、そのため体の至る所に水分が停留しやすくなります。その水分が顔や頭部に停留するとむくみとなって表れ、ひどくなるとめまいや動悸へと発展します。苓桂朮甘湯にはその水分停留を血液中に取り込み、尿として排泄させるという効果があります。その効果により顔のむくみが改善されるのです。

本来はあまり用いてはならないことですが、当店では「顔のむくみ」といえば、証を選ばずこの苓桂朮甘湯をおすすめしています。そして、その効果は毎回お客様の期待を裏切ることはありません。とはいっても、燥性といって体を乾かす効果や体を温めるという効果があるので、水分量が減少している方や熱性が高いといった場合には適応にならないので注意が必要です。

冷えや胃腸虚弱を伴う顔のむくみでお悩みの方、ぜひ漢方薬をお試し下さいませ。





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こんにちは^^朝から厚い雲に覆われているここ鹿嶋地方です。昨日に比べ10℃近く気温の方が下がっていますので、風邪など引かないように十分注意して下さいね。


さて、「沈んだ心と食欲不振を改善させる妙薬」ということですが、皆さん気分が沈んで何となく食欲も不振気味・・・というような時ありませんか?

そのような時に素晴らしい効果を発揮してくれる妙薬をご紹介します。その妙薬とは「ミョウガ」です。ミョウガとは薬味として使われるあのミョウガです。

好き嫌いが分かれそうなスパイシーな味と香りをしていますが、あの味がたまらなく好き!という人であれば、間違いなくその効果を存分に堪能することができます。逆にあまり好きじゃない・・・という人でも、その恩恵を受けるべく今一度チャレンジしてみては如何でしょうか。

ミョウガにはαピネンという独特な香り成分が含有されており、その香り成分により胃粘膜や交感神経が刺激され、気分を高揚させてくれたり、逆に精神的に落ち着け血行を良好にするなどの作用があります。更に、胃粘膜を刺激して食欲を高めてくれると共に、豊富な食物繊維によって便秘の改善効果も望めます。

このような素晴らしい効果を期待することが出来るので、ぜひミョウガを日々の健康維持に活用下さいませ。

とはいっても、ミョウガには灰汁や刺激性があるので、食べ過ぎや合わないとされる方は注意が必要です。食べてみて
・腹痛がする
・胸焼けがする
・便の出渋り(渋り腹)
・のぼせて具合が悪い
・興奮して落ち着かない
などがある場合は合っていない可能性があるので摂取しない方が無難です。また、体にいいからといって一日に何個も食べ続けるとと、逆に芳しくない影響をもたらす可能性がありますので、「適度に」摂取することをおすすめします。

私自身もよく好きで食べるのですが、ミョウガを食べると
・食欲増進
・やる気が出てくる
・疲れにくい
・通じが良好
などを実感することが出来ます。なので、ミョウガの季節になると毎朝朝食の味噌汁に少しずつ入れて頂くようにしています。もうすぐ時期が終ってしまいますが、それまで恩恵に預かろうと思っています。




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こんにちは^^今朝目が覚めた時に台風で大荒れの天気を予想していたのですが、カーテンを開けると空は快晴でした。現在はまた曇ってきていますが、それほど大きい被害がなかったことに胸をなで下ろしています。


さて、週末日曜日に遊園地&コキア&コスモスを見に車で一時間くらいのところにある「ひたち海浜公園」に出かけてきました。家族皆が大好きなスポットであり、子供達は当日の朝一時間も早起きして張り切っていました。

目的は子供達は遊園地で、私たち大人は一面のコキアの丘です。到着して2時間は遊園地で遊び、後半の2時間はコキアの丘で過ごしました。

最近思うのですが、10年ほど前は素晴らしい公園にも関わらず閑散としていて、「このままじゃ閉鎖になるかもね」と噂されていたものの、5年ほど前から混雑するようになり、最近では道中の道がすでに混んでおり、駐車するのも一苦労といった混み具合です。特にネモフィラの季節は大混雑しており、入園するのに30分以上並ぶことも少なくないようです。

このような公園やアミューズメントパークに行って思うのですが、手入れがしっかりしていて、見どころが明確で努力しているところというのは、その後必ず観光客数が伸びているという感じを受けます。何事も努力と計画性が大事なんだな~と感じました。

ちょっと話が飛びます。コスモスを見ていて思ったのですが、コスモスは台風の風を受けても枯れることがないようです。何故かというと、茎が柔軟なので強風を受けてもしなることによりかわしているからです。逆に固い木の枝は強そうに見えても強い風を受けるとポキッと簡単に折れてしまいます。

何がいいたいのかというと、人間も同様であり、常に柔軟な心持ちを意識しているとストレスにも柔軟に対処でき耐性もアップするのですが、「こうでなければならない」という強情さがあると、ちょっとのストレスでも心が折れてしまうということに共通しているということです。

「頑固」
「筋が通っている」
「頑な」
「まじめ」
「実直」
など、心の硬さを示す言葉が沢山ありますが、あまり過ぎるといいことなないような気がします。

話を戻して、ひたち海浜公園のコキアの丘は今週末が一番の見ごろだということです。まだ見ていない方はぜひ見に行ってみて下さいませ。絶景ですよ!



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こんにちは^^今日は朝から気温が高く残暑を思わせるような陽気となっているここ鹿嶋地方です。一日一日の気温差が激しい日々が続いていますので、体調管理には十分気を付けて下さいませ。


さて、「太れないのは悪いこと?」ということですが、世の中には食べれば食べる分だけ太ってしまう方と、食べても全く太れない方との2種類の方がいます。この中で、よく太れないことを嘆いている方がいらっしゃいますが、果たして嘆くべきkとなのでしょうか。

私は太れないということは、体が適正に体調管理をしている証拠だと捉えるべきだと思います。現代にはメタボリックシンドロームという言葉がある通り、肥満はあらゆる成人病や突然死の原因になり、そのリスクを引き上げるということがほぼ解明されています。よって、医療費を削減させるべく国を挙げてメタボリックシンドロームという言葉を用い、肥満改善に取り組んでいるという現状があります。

このような例がある通り、食べれば食べるほど太ってしまうという体質よりも、成人病や突然死のリスクを減らしてくれる「太れない体質」の方のほうがより健康的であると逆説的にいえるのではないでしょうか。

しかし、とはいっても太れない方には
・胃腸がとにかく弱い
・体力に自信がない
・気力がない
・疲れやすい
・風邪を引きやすい
・精神的に不安定になりやすい
などの悩みを抱えている方が多く、手放しで太れない体質の方がいいとは言い切れないという現状があります。

これらを紐解くカギとなるのが、「体質」という概念です。人には生まれ持った体質というものがあり、それに育ってきた環境がプラスされ体というものが形成されます。太れない体質の方は、胃腸や肝臓、腎臓といった臓器が弱いのにプラスして、神経が過敏で神経質という体質をお持ちの方が多い傾向にあります。これにより、食べ物をセーブしないと体調が悪くなるということが引き起こされやすくなり、逆に食べれないという症状を引き起こすのです。弱いが故に食べる量が自動的に管理されているということが考えられるのです。

逆に太りやすい方は内臓の機能が強く、あまり性格的にあまり神経質でない方が多い傾向にあります。これによりいくら食べても内臓が負担を訴えないということや、訴えていても脳がそれを感じとることが出来ないということにより太りやすくなるのです。

以上を踏まえ、健康を維持していていく秘訣として
・太れない人は、飲食や日々の生活については体のいうことを聞き無理をせず、人生を細く長く生きるつもりで生活する
・太りやすい人はなるべく飲食や心身の無理をセーブして、人生が太く短くならないように注意する
ということを心掛けるようにすることを提案します。




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こんにちは^^朝からどんよりとした重い雲に覆われているここ鹿嶋地方です。これから連休にかけて台風が近づき不安定ない天気になることが予想されています。なるべく台風接近の日あたりに外出しないように、今からスケジュール調整しておく必要がありそうですね。


さて、「アメリカゼロ金利政策の行方」ということですが、今ニュースで盛んに騒がれているのが「円安」です。各国でものの売買を行う際に重要になるのが為替であり、この為替如何により輸出が有利になるのか、輸入が有利になるのかが決まります。よくブランド物を海外で買った方が安く買えるなどという話を聞きますが、これは為替の差により損得が発生しているのです。

その為替ですが、現在大幅な円安となっています。これにより国内でのブランド物も値上がりしますし、海外でのブランド物購入もお得ではなくなるという個人消費問題が生じます。バイマなどの輸入ビジネスが流行していますが、徐々に円安の影響が出ているようです。

以上のような個人的な問題も去ることながら、輸入企業などでは倒産しているところも出始めているようです。このように、急激な円安は至る所に悪影響を及ぼしています。とはいっても、今のレンジは日本にとっては予想の範囲内であり、あくまでも政府が誘導したシナリオ通りに進んでいるようです。

なぜ円安を誘導したのかというと、もちろん日本のお家芸である輸出産業を活性化させることとデフレ脱却です。これにより、現在は急激な変動により一時的に混乱を招くことになりますが、不死鳥のように日本経済が復活するということが見込まれています。

このような復活劇に水を差そうとしているのがアメリカのゼロ金利操作です。結果的にゼロ金利政策によってドルが買われ円安を後押しする形になってはいますが、世界のマネーがアメリカに集まりすぎるという事態を招いていることや、逆にゼロ金利を解消するとした時に、世界に大きな悪影響を引き起こすといった懸念があります。

要するに、ゼロ金利を続けることにより他国の景気が悪くなり、それを解消すると今度はアメリカ経済や他国の輸出業者にに大ダメージを引き起こすという事態が引き起こされます。

以上のように政府が景気操作を行うのはよく見られることですが、今回のように急激な景気操作は逆に相場や企業の混乱を招き、景気を悪化させることが懸念されます。

日本は来年の10月に消費税増税なども控えており、益々景気が冷え込むことも考えられます。更に多額の借金によるデフォルトも懸念材料としてあります。とはいっても、オリンピックにより建設業などは好景気となっており、更に株価の方も上がっているのでそれほど心配はないと思いますが、オリンピックが終った頃にそれまでの「つけ」が回ってくる可能性があるので、その頃日本に一番の危機が訪れる可能性が高くなっています。

いずれにしても我々市民は今を一生懸命生きるだけですが、今後のアメリカの動き、更に日本の財政状況には注視していかなければなりません。




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こんにちは^^朝から素晴らしい秋晴れとなっているここ鹿嶋地方です。秋の空は高く感じるといいますが、本当に空気が澄んでいるせいか空が高く感じます。


さて、本日は泣き言を一つ。当店の目と鼻の先にウエルシア寺島という大手ドラックストアが出来て早5年?(よく覚えていませんがこのくらい)ほどになるのですが、その影響についてご紹介したいと思います。

当店の中で大きな売り上げを占めているのが
・漢方薬
・処方箋
・自然派化粧品
です。今年の夏までは何一つ大手ドラックストアとかぶっていないので、それほど売り上げに影響をしていなかったのですが、夏頃からそのウエルシアにて処方箋の受付を始めた途端、急激に処方箋の枚数が減ってきました。

それもそのはず、当店がある場所は人口密度が低く、更に病院の数も少ないので必然的に処方箋の絶対数も少ないところへ、薬局ばかりが乱立すれば少なくなるのも当然です。

これは当店だけではなく、鹿嶋市内にある路面店の全てが感じていることだと思います。

地域住民の方々にとっては、大きなドラックストアが増えるというのは利便性が増しいいことだと思いますが、我々同業者にとっては複雑なところです。

これも全て時代の流れなのでしょうがないことですが、一人一人のお客様へ心のこもったサービスを行うことを心掛けて営業して参りますので、今後とも「みやわき健康薬局」を宜しくお願い致します。



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こんにちは^^朝から気持ちのいい秋晴れとなっているここ鹿嶋地方です。昨日までの大荒れの天気はどこへやら、何事も無かったかのように晴れ渡っています。


さて、「胃腸虚弱が治りにくい理由」ということですが、胃腸が弱い方が何をしてもすぐによくならない理由の一つについてご紹介します。

私も胃腸が弱い人間の一人ですが、世の中には食欲不振になったことがないという胃腸が丈夫な方と、ちょっとした飲食不摂生やストレスなどにより、すぐに食欲不振や胃痛、下痢便秘などに悩まされるなど胃腸が弱い方とに別れます。

胃腸が弱い方の原因の一つとしてあるのが、「材料やエネルギーの不足」です。胃腸という場所は体の中で最も細胞の生まれ変わりが早く、その為多くの材料やエネルギーを必要とします。

血や肉となる材料が豊富にあり、尚且つ細胞の働きがイキイキとしている状態であれば、胃腸細胞の代謝が滞りなく行われ状態を正常に保つことが出来るのですが、不足していると健康的な状態をキープすることが出来なくなり様々な不快症状の原因になります。

「胃腸弱いですが、私太ってますよ」という方がいるのですが、エネルギー不足=痩せているということではありません。人間の体は脂質はため込むのは得意ですが、アミノ酸やミネラル、ビタミンなどは不足しているというケースがあります。特にミネラルやアミノ酸は不足している傾向にあるので注意が必要です。

太っているからといって体に必要な栄養素が満ち足りているということはありません。

エネルギー不足によって胃腸が虚弱となっている場合は、胃腸が弱いから栄養を吸収できない→胃腸が弱る→胃腸が弱いから栄養を吸収出来ないという堂々巡りを繰り返し、いつまでも胃腸虚弱とエネルギー不足の負のスパイラルから抜け出せないという現象が引き起こされます。

漢方治療でも一番難しく、話術と漢方の腕が試される症状の一つです。

この場合の改善には、単に補剤を用いるというのではなく、気剤と呼ばれるストレスや痙攣を取る生薬と補気剤と呼ばれる内臓を元気にする生薬、それに直接エネルギーになる栄養素を加減して服用する必要があります。この分量は人によって異なり、その微調整が最も困難を極めます。

気の長い人であれば、ピッタリと合うまでこちらに付き合ってくれるのですが、ほとんどの方は気が短い傾向にあるので、2~3回パッとしない薬をおすすめすると、効かないと思うらしく二度と来店されなくなります。

「漢方は根気が必要ですよ!」と口酸っぱく最初のご来店の時に説明するのですが、それでも半分以上の方は他に活路を見出そうとします。


慢性的な胃腸虚弱でお悩みの方は、すぐに効果を得ようとは思わずに長期に渡って改善に取り組むという姿勢が必要になります。とはいっても、必ずいい方向に向けることが出来ますので、ぜひ漢方療法をお試し下さいませ。





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こんにちは^^本日は久しぶりに台風直撃の被害を受けたここ鹿嶋地方です。大きな被害の情報は入ってきていませんが、まだまだ警戒が必要なので外出する際は十分注意するようにして下さいませ。


さて、「父親的育て方をする母親が増えたことによる弊害」ということですが、この間ネットにて書かれていた記事がとてもセンセーショナルな内容だったので、当ブログでもご紹介したいと思います。とはいっても、記事内容についてうろ覚えなので、私の記憶にあるものをご紹介するという感じになることをお許し下さい。

子供を育てるのには、愛情たっぷりで常に子供の心の拠り所になる母親的教育と、毅然ある態度で接し、世の中の厳しさ、規律、ルールなどを教育していく父親的教育の両方が必要だとされています。

昭和の時代には離婚する家庭も少なく、妻は家庭に集中、旦那は仕事一辺倒で帰りが遅いといった場合には、貧しいながらも心に余裕があり、母親は愛情を注ぐ、父親は厳しく子供を律するということに集中出来ていたのですが、現代のように
・夫婦共働きの増加、
・離婚率の増加
・人の目を気にしすぎて心が貧しい人が多い
・常にストレスを抱えている
・なよなよした弱い男が多い
などの要因により、母親が父親的な教育を行うといったケースが増えています。

このような、父親的教育による弊害は子供に降りかかります。どのような悪影響を及ぼすのかというと、子供の心の拠り所がなくなるのです。子供の心は極めて不安定であり、常に揺れ動いています。そのような不安定な心を安定させているのが母親の愛情なのです。人というのは常に自分に味方してくれる人がいる、愛してくれている人がいると思うと勇気がわき、同時に心の安定を手にすることが出来ます。

しかし、母親から十分な愛情を与えられていないと心の安定を得ることが出来なくなり、例えば
・ストレスに弱くなる
・悩みがあっても誰にも相談できない
・人キライになる(友人を作るのが下手)
・自分に自信が持てない
・自分を気持を表現するのが下手(素直になれない)
などの弊害が引き起こされやすくなります。


世の中が豊かになり生活が楽になるのはいいことですが、その裏で犠牲になっていることがあるのも確かです。現代はお金がかかり、更に情報化社会により自分の非が気になる時代ではありますが、子供の教育というものを今一度考える時に来ているのかも知れませんね。



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長女最後の運動会!いい思い出になりました


こんにちは^^朝から真夏のような暑さとなっているここ鹿嶋地方です。季節の変わり目は気温の変化が大きいので体調を崩さないように注意して下さいね。


さて、「慢性高血圧への漢方アプローチ」ということですが、平成24年度の調査では男性35%、女性25%の方が高血圧であるという結果が出ています。

高血圧は年齢と共にその傾向が強くなり、子供や若い人では殆ど見られないのが特徴です。これは何故かというと、高血圧の原因が血管の老化だからです。脂質や活性酸素、年齢による老化などにより、血管が硬化し圧力を吸収することが出来にくくなるが故に血圧が上昇しやすくなります。

例えると、ゴムホースなどを長年に渡り使用していると、ゴムが硬化して段々と亀裂が走ったりします。人間の血管もそれと同じであり、若い時は血管がしなやかなのでいくら中の血液が増えても体全体で吸収できるので血圧は上がらないのですが、血管が硬化してしまうと内圧を吸収することが出来ないので血圧が上昇しやすくなるのです。

血管の硬化は血圧の上昇だけではなく、脈圧といって血圧の下と上の差が大きくなるという傾向があります。脈圧が50以上ある場合は血管の硬化が疑われます。

前置きが長くなりましたが、高血圧への漢方アプローチについてご説明します。基本的には西洋医学と同じような改善法を行います。これ以上血管の硬化を進めないように
・ω3系やω9系を含んだ脂質含有製剤を用いる
・活性酸素の発生を抑制するために血流改善薬を用いる
・脂質の代謝を促進させるような漢方薬を用いる(例:田七製剤、大黄製剤、柴胡、半夏製剤など)
以上にプラスして体内の余分な水分を排出させるような作用のあるもの
・利尿作用のあるもの
・痰を排除する作用のあるもの
などを場合によって用い、更に
・内臓の機能低下
・ストレスによる影響
・脳機能低下による神経の高ぶり
・体のバランス調整
などを考慮しながらアプローチを行います。

予防としては、血管の硬化を抑制する血流改善薬やω3,9系の脂質を含んだ製剤や各種血流改善薬、脂質の分解能力を高める各種漢方製剤、腎臓や血管の炎症抑制効果のある各種補腎薬などが効果的です。

高血圧は血管に圧力が高まっている状態なので、そのままにしておくと血管の老化を促進させてしまいます。場合によっては腎臓疾患や血管内皮乖離(大動脈解離など)、脳出血、心不全などを引き起こすので大変危険です。なので、上の血圧が180を超えているような場合には速やかに医療機関を受診して検査治療を行うことをおすすめします。自己判断で治療を放置していると、先ほど挙げた重大な疾患はもとより、前立腺疾患や内分泌系疾患、心臓疾患など高血圧の原因になっている疾患を見逃してしまうこともあります。よって、血圧が急に高くなった、異常に高い状態が続いているといった場合は一度精密検査することをおすすめします。

漢方治療は
・病院にて検査を受けた後に併用
・検査にて問題がないとされた場合
・軽い高血圧
・ストレスや睡眠不足など一過性の高血圧
・高血圧予防
・高血圧の合併症予防
などとなります。お悩みの方はぜひお試し下さいませ。



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こんにちは^^朝から重い雲が空を覆っているここ鹿嶋地方です。このところ、昼間は蒸し暑さを感じるものの、夜間はグッと冷え込む日が多くなっているので、気温差に応じた生活を行うことの大事さを実感しています。


さて、「夜間尿が冠元顆粒で寛解」ということですが、皆さん夜間尿で悩まれていませんか?夜間に何度も尿で起こされると、睡眠がしっかりとれないので、翌日のパフォーマンスに影響します。なので、しっかり初期のうちに治しておくことをおすすめします。

その夜間尿ですが、約半年前に80代の方よりご相談を受けました。相談内容は
・寝ている時に5回ほど尿に起きる
・約一時間おきにトイレに起きる
・尿の勢いは正常、余韻ナシ
・昼間は普通(2~3回)
・若干疲れやすい(年齢によるものだと思われる)
・食欲普通
・便通正常
・既往病特になし
・性格:神経質
などになります。

これらを元に、腎虚、精神不安などを材料に八味丸+清心蓮子飲をおすすめしました。約2週間の服用だったのですが、その間夜間尿が3回程度に減る時が2~3回あったとのこと。その後同処方を2か月間続けたのですが、同様の結果となりあまり改善はみられません。

よって、清心蓮子飲を桂枝加竜骨牡蠣湯に変更しました。すると、2週間分を飲み終えた頃に
・めまい、ふらつき
・夜間尿は変化なし
・目が見えにくい
・精神的にやや不安定になる
などの不快症状を訴えました。

私はこの症状を桂枝加竜骨牡蠣湯に含まれるカルシウムが血流を悪化させているとみなし、即服用をやめると共に、処方を八味丸+冠元顆粒に変更しました。

すると、すぐにめまい、ふらつきが改善すると共に、夜間尿が二回に減少したのです。現在、約一か月間同処方をお続けになっていますが、ずっと一日に2回をキープしており、体の調子も良好だということです。

今回の事例は明らかな腎虚の症状であり、主に腎臓の機能が低下していることにより、夜間に尿量が多くなっている理由になります。よって、腎虚に対する代表的な処方である八味丸+冠元顆粒が効果を発揮したのだと思われます。

冠元顆粒が夜間尿に効果があるとはどこの教科書にも書いていませんが、「原因は何から来ているか」ということを考えるようにすると、自ずと何が効果的かが分かってきます。治りにくい諸症状でお困りの方はぜひ漢方薬をお試し下さいませ。



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こんにちは^^今日から新しい月がスタートします。マーケットでは一ドル110円まで円安が進み、資金がドルに集中するという動きとなっています。これにより、輸出を主とする企業には追い風になりそうですが、材料を輸入に頼る企業にとっては厳しい状況になりそうです。


さて、先ほど来られた営業さんから面白い資料をもらったのでご紹介します。その資料によると、現代に増えているコンビニ弁当、冷凍食品、レトルト食品、高齢者のための宅配お弁当などには圧倒的にミネラルなどの栄養素が不足している代わりに、添加物などの体に不要なものが多くなっているとの指摘がされています。

コンビニや冷凍食品、レトルト食品、宅配弁当(全てではない)に使われている材料はほぼ輸入品であり、しっかりとした土で栽培されていない場合が多く、それによりミネラルや栄養素が通常よりも少ないという成分結果が出ています。よって、これらによって栄養を摂取している場合には、ビタミンやミネラルといった栄養成分が不足するようです。

更に添加物ですが、国は添加物については厳密な検査管理を行っており、それに従っている限り問題ないとの見方がされていますが、一方で元は化学薬品ということで過剰に摂りすぎていいものではないという見方もあります。私自身の考えでは過剰に摂りすぎていなければさほど問題視するものでないと思いますが、過剰に摂取している場合は改善した方がいいという見方をしています。

これら食事の偏りにより、一番打撃を受けているのが脳だとされています。脳は多くの栄養素を必要としている場所であり、特にミネラルやビタミンの消費量が多いとされています。

資料では、以上のような食事を続けることにより脳が不安定になり、それにより精神疾患などが増えていることが暗に指摘されていて、更に健康を脅かす根本原因との見方もされています。

以上に対して私の意見としては、食べ過ぎによる健康問題は間違いないものだと思います。精神疾患についても同じであり、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、脂質などのバランスが崩れると発症しやすくなるというのは間違いないことなので異論はありません。しかし、それが全てかというとそうではありません。むしろ食事以外の原因の方が大きいと思っています。

食事は健康を営む上でとても大切なものであり、根本として「手作りで薄味とする。そしてバランスよくバリエーション豊かに」というのが基本となりますが、それを少し崩したからといって病気が発症するという訳ではありません。基本的な食生活は守りつつ、派目を外す時もある程度の方が人間らしく、且つ心の面の健康を保つのに役立つと思われます。

ちょっと信じられない話ですが、現代の若者では、食事のほとんどをコンビニ弁当で済ますというケースもあるようです。このようなケースはレアなケースだと思いたいというのが本心ですが、ここまで食というものが乱れていると、間違いなく健康問題に直結すると思われますので、即座に改善するように警告します。

結論として、何事も「基本」というものがあり、それを守ったうえで生活していくことが求められるということです。





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プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

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〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
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定休日:日曜・祭日

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