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こんにちは^^今日は関東地方各所で雪が降っているものの、ここ鹿嶋地方だけは雨となっています。年に一回くらいは雪景色が見たいと思っている私としては何とも複雑な気持ちです。


さて、「持つべきものはプロの専門家」ということですが、つい先ほど小さな事件が勃発しました。

その事件とは「車のパンク」です。

いつものように食後にくつろいでいると、いきなり妻が「車パンクしちゃった」と・・・。

それを聞いた時の私の反応→●´・△・`)はぁ~

こんな雪が降りそうな寒さでしかも土砂降りの雨の中どうすんのさ・・・。と思いながら車を見に行くと、パンクしているタイヤの横っ腹に穴が開いています。(ノд`@)アイター

修理不能の場所に穴が開いています。

道路に接する部分のパンクならば修理は出来ますが、横っ腹は修理不能なのです。

まだ買ったばかりのタイヤで、しかも今回はエコピアなのに・・・。

もう溜息ばかりです。


すぐに車を使いたいという妻が睨みをきかせているので、すぐにタイヤをスペアタイヤに交感しようと気張ってみたのですが、スペアタイヤがどこにあるか分からないし、新しいタイヤも注文しなければなりません。

なので、いつもお世話になっている兼商自動車販売さんにTEL。

すると、「自動車保険のサービスに電話すると対応してもらえますよ」とのこと。

せっかちすぎる私がそんな呑気なサービスを待っていられる訳がなく、「スペアタイヤには自分で交換するのでエコピア一本至急取り寄せて下さい」といい電話を切りました。

電話を切ってから、即土砂降りのなかもたもたとタイヤ交換の準備をしていたところ、いきなり一台の車が私の隣に急停車しました。

「なんだ人さらいか?」と思い身構えていると、現れたのは兼商自動車販売の社長ではありませんか!

降りると開口一番「車に合う普通のタイヤがあったから持ってきたよ」といって、慣れた手つきでタイヤ交換までやってくれました。


チュッ (*  ̄)( ̄ *) チュッ

このツンデレぶりがたまりません。最初は「保険を使ったら~ハイハイ (´。` ) =3」とツンツンしていたものの(実際にはそんなサービスもあるよという善意の対応だった)、颯爽と現れてタイヤ交換をして去って行くというデレデレぶり。

これぞプロという対応に感謝です。

兼商自動車販売さんは新車中古車販売はもちろん、オイル交換や修理、車検など車に関わることなら何でもやってます。我が家はいつも新車をここで購入しているのですが、自分でディーラーに値段折衝するよりも兼商の社長に任せておいた方がはるかに安く買えます。以後のメンテナンスもバッチリなので、車を買う際はぜひ利用してみて下さいませ。




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こんにちは^^朝から気持のいい晴れとなっているここ鹿嶋地方です。気持ちはいいものの、空気がとても乾燥しているので火の元には十分注意して下さいね。


さて、「アレルギー体質の人は運動をしよう!」ということですが、すでに飛び始めている花粉。そして始まるアレルギーの季節になりました。花粉症の方にとっては辛い季節の始まりですね・・・。

そんなアレルギーですが、予防改善には運動が効果的であるということが分かっています。

理由としては、アレルギー反応の多くは免疫におけるリンパ球過剰によって引き起こされ、リンパ球は主にアセチルコリン刺激によって放出が高まり、同時にその作用によって体が弛緩(リラックス)傾向になり更に症状を悪化させます。このようなシステムを強制的にリセットしてアセチルコリンの過剰分泌を抑制させてくれるのが運動なのです。

運動によって体を動かし筋肉を刺激すると、交感神経が刺激されます。交感神経が刺激されるとアドレナリン分泌が促され顆粒球という免疫細胞が活性化します。

顆粒球とリンパ球は自律神経を介して拮抗する関係にあるので、運動によって顆粒球が増えれば、自然とリンパ球過剰が改善されます。

以上の理由により運動がアレルギー疾患の改善に有効なのです。

とはいっても、アレルギー反応憎悪時は、リンパ球過多→顆粒球過多となっていることが多く(体質的にはリンパ球過多なのでこの反応は一時的)、一概にはいえないというのが実際になります。また、激しい運動は体内に活性酸素を増やし、その活性酸素が炎症を激化させ症状を悪化させるという懸念もあります。よって、運動による体質改善を行う際には、
①自分の体に合っているか確認しながら行う
②アレルギー症状が悪化している時は激しい運動はしない
などのことを確認しながら行うようにします。

更に、アレルゲンに暴露すると一気に症状がひどくなることから、大量のアレルゲンに暴露しないということにも気を付けるようにします。(医師の指導の下、少量の長期に渡る暴露はアレルギーを改善させる効果が確認されている)

その他
・酸化された脂質の摂取
・動物性脂質の過剰摂取
・炭酸飲料の摂取
・肥満
・刺激のないマンネリ化した生活習慣
・添加物の多い食事
・不規則な生活
・強すぎるストレス
・心身の疲労
・睡眠不足又は寝すぎ
などは悪化させる要因になるので生活から排除するようにします。


以上になりますが、これら改善法はすぐに効果を発揮するというものではなく、少しずつ実際変化しているのか分からないほどのスピードで変化します。よって、途中で諦めてしまい自暴自棄になる方が多いものですが、必ずいい方向へ導く体質改善法なので安易な治療へと逃げずに取り組んでいただきたいと思います。漢方療法と組み合わせると効果が向上します。


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こんにちは^^週明けの月曜日、朝から心地よい晴れ間となっているここ鹿嶋地方です。何となくですが、昼間の日差しや日が長くなってことを考えると、春の足音が一歩づつですが聞こえてきたような気がします。


さて、「とうとう長女が・・・」ということですが、今までバイタレジーナパワーにて風邪を寄せ付けていなかった我が家ですが、ここへきてとうとう長女が風邪を引いてしまいました。多分ですが、先週の土曜日にお遊戯会の発表会があり、その練習による疲れによって風邪に負けてしまったのだと思います。

とはいっても、症状は軽く少し咳をしていて食欲がゼロ、そしてすぐに眠たくなるといった感じです。なので保育園に行かせてもよかったのですが、大事をとって休ませました。

この辺は自営業の強みですね。共働きで二人とも外に働きに出ている家庭でしたら、このくらいの症状では保育園に行かせるというのがほとんどだと思うのですが、我が家は自宅兼店舗で私が家にいるので面倒が見られるということで休ませることができます。

本題に移りますが、バイタレジーナの風邪予防効果は抜群であり、今回長女はあえなく撃沈しましたが、当店の従業員がインフルエンザA型に感染しているにも関わらず出勤していたことが後に判明したのですが、近くで一緒に仕事をしていた私は感染しませんでしたし、お買い上げになられているお客様その他大勢も「周囲は風邪をひいているけど自分には移らない」と満足げです。

バイタレジーナの主成分は枯草菌であり、摂取することにより消化器官で一気に増殖し、その過程で酸素を奪うので同じ酸素で生命維持している悪玉菌を死滅させます。枯草菌は消化菌に生息できる菌の中で一番強い菌なので他の菌に負けて死滅するということもありません。また胃酸でも死滅しないとされています。

不思議なのは抗生物質のように善玉菌まで死滅させることはないという点です。枯草菌を摂取した後の腸内では、悪玉菌は死滅し、逆に善玉菌は増殖しているという結果になるとされています。

以上により、口から摂取した際に口内及び扁桃腺にいるであろう、口臭や口内炎、口角炎、歯周病菌、風邪菌などを死滅させ、更に腸内の悪玉菌を死滅させ、善玉菌を殖やすという素晴らしい働きを行うという優れものなのです。この効果により一時的な風邪はもちろん、長期に渡って摂取すると腸内免疫向上作用により体全体の免疫がアップします。

絶対おすすめ!なサプリメントなので、気になる方はぜひご相談下さいませ。




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こんにちは^^終日晴れたり曇ったりと安定しない天気だった鹿嶋地方です。インフルエンザの流行が本格化してきており、A型・B型共に多く発生してきているようなので注意が必要です。


さて、「便秘と貧血は関係ありますか?というご相談」ということですが、本日お見えになった客様よりご質問頂きました。現在日本では便秘でお悩みになられている方がとても多いという現状がありますので、良い質問だと思いブログにも掲載させて頂きます。

とかいっておきながら、その答えは「NO」関係ないというのが答えとなります。ネットなどで調べると「密接に関係している」などという記事もありますが、そのようなことが書かれている記事のほとんどは「アフィリエイト」や「ステマ」といって、記事を見た人が商品(血を増やす効果のある)を購入するように仕向けられたものです。よって、記事の信頼性は極めて低く、決して信じてはならないと断言できます。

しかし、100%関連性がないかといわれればそうではなく、以前も書きましたが消化器官の粘膜というのは非常に代謝が早く常に新しい細胞に生まれ変わることを求められます。新しい細胞に生まれ変わることにより機能を維持出来ています。その代謝に必要なのが血液です。細胞が生まれかわる時に血液が不足しているとうまく生まれ変わることが出来なくなり、結果として機能低下を引き起こします。

貧血が原因により胃の働きが低下すれば食欲不振や胃もたれ、大腸の働きが低下すれば便秘が引き起こされやすくなるという現象が引き起こされるのです。

とはいってもこれは100%関連性があるという現象ではなく、原因の一つとして考えられるという程度であり、多くの場合は他の様々な要因が複合的に関連して便秘が引き起こされます。

検査にて貧血と診断されたり、フェリチンの値が低いといった場合で、しかも胃腸の働きが低下している症状(胃もたれや食欲不振、便秘など)がある場合には、関わりが深いと思われますが、その場合でも単に血を増やすという短絡的な改善法ではなく、「なぜ血が不足しているのか」ということに着目し改善法を練るということを行うのが真の治療です。

もし、このような不快症状でお悩みの方はみやわきまでご相談下さいませ。




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こんにちは^^朝から冷たい雨が降り続いているここ鹿嶋地方です。いい加減寒さには慣れてきましたが、雨が降ると何となく気温以上に寒さが厳しくなるような気がします。


さて、「クロレラに薬効は違法」との判決が下るということですが、今朝の新聞に掲載されていた記事をご紹介します。

以下記事より抜粋

健康食品「クロレラ」を紹介する広告に、医薬品のような薬効があるかのように表示するのは景品表示法などに違反するとして、京都市の消費者団体が、同市の健康食品販売会社「サン・クロレラ販売」に対し、表示と広告配布の差し止めを求めた訴訟の判決で、京都地裁(橋詰均裁判長)は21日、同社に表示と広告配布の差し止めを命じた。

引用元 朝日新聞デジタル

さすがにクロレラの広告はまずいと思いますよね。初めて見た時は目を疑ったのを思い出します。肝炎や高血圧、肺気腫などの疾病にあたかも効果があるように見える公告方法には無理があります。

私は以前広告の記載に驚きを覚え、すぐにクロレラについて調べて見たことがあるのですが、クロレラとは藍藻(藻)から生成されたものであり、当店で取り扱っているリナグリーンとほぼ同様にものであるということが分かりました。

藍藻はタンパク質やビタミン、ミネラルを豊富に含有するマルチな食品ではありますが、疾病を治すという代物ではありません。効果があるとすれば含有されている豊富な栄養素により、栄養のバランスを整えるという効果と、抗酸化物質を豊富に含んでいることによる抗酸化効果です。

とはいっても、これは食べ物をしっかりバランスよく摂取し、更に抗酸化作用のある野菜や果物を適度に摂取していれば、その他として特別に摂取すべきものでもないですし、摂取することにより疾病が治癒するというものでもありません。更にいうと、クロレラにはプリン体と呼ばれる痛風の原因になる物質が超大量に含まれているので、長期に渡って摂取する場合には尿酸値の値をこまめにチェックする必要が出てくるなど、ちょっと注意が必要な面があるということを頭に入れておく必要があります。


人は
・常に健康でありたい
・より健康体になりたい
・老化を少しでも遅らせたい
という願望があり、その願望によってマーケットが生まれます。健康食品はその願望を叶えてくれるものではありますが、中には誇大広告によって利益だけを追求するといった方法を用いているケースもあります。よって、現在はネット販売という販売方法が流行しているようですが、出来るだけ信頼のおけるアドバイザーを味方に付け、しっかり相談した上で服用するものを決めるというスタンスの方が様々な面でいいと思われます。

みやわき健康薬局は健康面でお悩みになっている方のアドバイザーになりたいと思っています。ぜひご利用くださいませ。





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こんにちは^^朝から冷たい雨が降っているここ鹿嶋地方です。東京では雪になっているようですが、ここ鹿嶋は雪の問題はないとのことです。


さて、「はり灸・接骨院の保険適応問題について」ということですが、よく道を歩いているとマッサージ・保険適応などと書かれた看板を見ませんか?ここ田舎町の鹿嶋市でも、沢山の保険適応という看板を見受けます。

この保険適応についてですが、全ての方がマッサージを受けて保険適応になるという訳ではないというのをご存じですか?保険が適応になるということは「税金」が使われているということであるので、当然「ちょっとダルイ」程度では保険が適応にはなりません。

保険が適応になる疾患としては
☆はりきゅう☆
・神経痛
・リウマチ
・頚腕症候群
・五十肩
・腰痛症
・頸椎捻挫後遺症
更に、以上にて保険を適応する場合には医師の同意書や診断書を書いてもらう必要があります。支払いに関しては、一旦全額支払い後で保険請求するという形になります。

☆マッサージ☆
・関節拘縮
・筋麻痺
の2つで、先ほどと同様医師の同意書や診断書が必要になります。支払いは先ほど同様一旦全額支払い保険請求するという形になります。

☆接骨院☆
・骨折
・不全骨折
・脱臼
・打撲
・捻挫
接骨院に関しては医師の同意書や診断書ナシで保険適応になりますが、病院との併用治療は出来ないのでご注意を。支払は病院と同じように最初から保険分を差し引いての金額になります。後から請求するといった仕組みではありません。


なぜ今回この内容を取り上げたのかというと、はりきゅうやマッサージ店、接骨院が儲けを意識するあまり、単なる肩こりや体のだるさといった通常誰にでも起こり得る症状についても保険を適応するといった状況が見受けられるようになり、それが社会問題になりつつあるというニュースを見たからです。

この問題は数年前からいわれていることであり、税金をいたずらにムダ遣いしているという指摘や、正当に使用する人の妨げになるなど様々な問題をはらんでいます。

先ほど保険適応になる疾患を羅列しましたが、それらの診断基準は非常にあいまいであり、需給の問題が大きく関わってくることから更に曖昧さを増しその在り方自体を問題視する動きも出てきています。

これらの事態を受けて市役所が頻繁にマッサージなどで保険を適応している人に確認を入れているようですが、人員やどこまで介入するかなどの問題があるので効果はあがっているのかどうか疑問です。

私個人の意見としては、以上の治療は症状改善に非常に有効な手段であり、当然保険を適応すべきだと思うのですが、老化や運動不足、単なる疲れなど明らかに疾病とは異なる目的で使われることも往々にして考えられるので、全てのケースに医師の同意書と診断書を必要とすると共に、私が提案する「医療相談所」を創設し監視体制を徹底するようにすべきだと思います。




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こんにちは^^朝から素晴らしい天気になっているここ鹿嶋地方です。この時期になると一時よりもだいぶ日が伸びたのを実感することが出来ます。まだまだ厳しい冬が続きますが、折り返し地点を過ぎたということで何となく厳しさが和らいだ気がします。


さて、「免疫を調整する方法アレコレ」ということですが、免疫とはひじょーーーに大事なもので、これがしっかり作用していれば病気がなくなるといっても過言ではありません。

そんな大事な免疫ですが、ある程度自分自身で調整することが出来ます。その方法についてご紹介します。

まず、免疫とは大きく分けて顆粒球とリンパ球に別れます。顆粒球は細菌に強く、リンパ球はウイルスに強いなどと言われていますが、それほど大きな差異はないと思われます。それよりも人の免疫を大きく左右するのは、「バランス」です。

ガンの最も多い原因とされているのが炎症です。(諸説ありますが確立として多い)炎症反応が強く起きる生活要因(喫煙、飲酒、肥満、高血糖、細菌・ウイルス感染など)などにより、インスリンの分泌や炎症物質(TNFα)などに影響を与えたりして炎症反応を増やすことや、直接細胞に炎症を引き起こすことにより異形細胞の発生を増やします。

ガン細胞というのは人の細胞が突然変異することによって生まれますが、炎症などの組織損傷があるとその発生確率が増すということが分かっています。

この大きくガンの発生と関わる炎症反応を引き起こす原因となるのが免疫のバランス悪化なのです。免疫はしっかりバランスが整っている場合には速やかに病原菌を排泄し、更に暴走し余計な炎症反応を引き起こすことはありませんが、バランスが崩れていると病原菌に対する攻撃力が弱まり戦いが長期化することによる炎症激化が引き起こされたり、免疫が暴走して正常な自己の細胞を攻撃してしまい慢性的な炎症反応引き起こされるといったことが起こります。

よって、免疫のバランスを整えることがガンはもちろん、他の病気を引き起こさないことに繋がるのです。


☆顆粒球に偏っているタイプの特徴と対処法☆
・イライラしやすい
・ストレスを強く感じている
・落ち着きがない
・風邪の症状(風邪をひくが短期間で治癒することが多い・他人から風邪をもらいやすい)
・太りたいけど太れない
・下痢しやすい
・冷えや暑さを必要以上に自覚しやすい
・手足が冷たい
・皮膚の一部分だけに湿疹が出来る
・掌蹠膿疱症
・乾癬
・おできやニキビなどの化膿性疾患が増える

対処法としては、なるべくリラックスするように努め、交感神経優位→副交感神経優位になるような生活習慣を取り入れるようにします。辛いものや味の濃いもの、動物性タンパク質の過剰な摂取は避け、薄味でバランスの取れたものや植物性の栄養素を摂取するようにします。入浴はなるべくぬるめとして長時間入らないように心がけます。以上のようにイライラセカセカとした生活を送らずに、なるべくのんびりとリラックスして楽しいことを優先して行うようにするといいでしょう。

漢方薬では脳の興奮性を抑制しリラックスするような効果のあるものを用いるようにします。(例:加味逍遥散、抑肝散加陳皮半夏、大柴胡湯など)


☆リンパ球に偏っているタイプの特徴と対処法☆
・慢性的にヤル気が起きない、体がダルイ
・風邪の症状(体力が低下すると風邪を引き、発熱しやすい傾向にある・一旦風邪をひくと長引きいつまでも症状が残る)
・食欲旺盛で太りやすい
・便秘症
・手足が温かい
・暑さ寒さに比較的強い(鈍感)
・アトピー性皮膚炎
・花粉症
・じんましん
・ぜんそく

対処法としては、生活にメリハリをつけるようにします。朝起きたら日の光を浴びて積極的に体を動かすようにして心身を刺激します。逆に夜間はしっかり体を休めることを心掛けるようにします。食事は甘いものや脂っこいものは少な目として、脂質の少ないタンパク質やカルシウムを積極的に摂取するようにします。また、定期的に運動を行い筋肉を刺激することも行うようにします。とにかく交感神経を常に刺激するような生活を送るようにすることや、常に新しいことを模索し神経を刺激するということを心掛けることが大事です。

漢方薬では脳の興奮性を高め交感神経を刺激するようなものをおすすめします。(例:補中益気湯、黄耆建中湯、各種ブシ・マオウ製剤など)


以上のように大きく分けて分かりやすくご説明してはいますが、実際には免疫が両方共に低下しているケース(精神疾患、老化、小児、慢性疾患、ダイエットや食事のバランスが悪い、心身の酷使など)もあり、一筋縄ではないといえます。とはいっても、このような指標は非常に大事であり、その人にあった生活習慣を模索し免疫のバランスを整えるということは意味のあることだと思います。




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こんにちは^^今日は朝から何となく穏やかな一日に感じました。とはいっても引き続き寒い日が続くようなので、体を冷やさないように注意して下さいね。


さて、「良質のたんぱく質と痛みの相関関係」ということですが、皆さん膝の痛みや腰の痛みが長引いていませんか?その原因、もしかしたらタンパク質不足かもしれません。

タンパク質は肉であり、人間の体は肉から出来ているのはいうまでもありません。そのタンパク質は食べることにより補うことが出来、その食べたタンパク質が血や肉になり人間の体を作り上げ健康を維持しています。

人間の体は日々破壊と再生を繰り返しており、今の体は過去一か月分の食事によって成り立っています。当然、膝や腰周辺の筋肉や腱、関節、骨も食事から成り立っており、特にタンパク質がその成り立ちの大部分を占めています。

腰やひざの痛みの原因は患部の変形や炎症性病変であり、日々傷んだ部分を修復することが出来れば痛みはすぐに回復します。痛みが長引いている場合は、病変部分を修復出来ていないという証拠であり、その原因としては栄養の摂取不足や内臓機能の低下、代謝の低下、免疫の低下、心身の酷使や弱り、筋肉や関節の硬直などが考えられます。

この中で自分自身にて改善できるのが
・栄養を摂取すること
・筋肉や関節の硬直をストレッチにて改善すること
・運動にて代謝を促進したり筋肉を強くすること
・太り過ぎの場合は痩せること
などになります。

この中で特に栄養の摂取は重要であり、一生懸命リハビリやストレッチに取り組んでも、修復する栄養が不足していては痛みは改善されません。よって、高たんぱく低脂肪の鶏肉や魚類、豆類などを日々適量摂取することが望まれます。

よく、野菜を中心に食べて健康に気を使っているという話を聞きます。非常に素晴らしいことだと思いますが、栄養面から考えるとやや不安を覚えます。当ブログでも何度も書いていますが食事はバランスが大事です。

理想としては
タンパク質:9~20%
脂質20~25%
炭水化物50~70%
とされています。タンパク質は摂っているつもりでも含有量が少ないので、なるべくアミノ酸スコアの多いものを摂取するようにします。


痛みがなかなか治らない・・・とお悩みの方でタンパク質の摂取量が少ないという方は、少し献立を見なしてみては如何でしょうか。



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こんにちは^^朝から天気がよく寒さも和らいでいたのですが、夕方以降はやっぱり冬ということで若干寒さが身に染みる感じとなっています。明日は風が強いようなので、外出する際は防寒対策をしっかり行うようにして下さいませ。


さて、「ガンに甘草が効く?」ということですが、今日初めて漢方相談に来られた方から、「甘草がガンに効果があるって聞いたんですが」というご質問をお受けしました。

「本当ですか?」と聞き直し、インターネットでググってみると出てくる出てくる・・・。とはいっても、ガンに効果があるというのではなく、ガン予防効果があるという記述ばかりでした。

記事によると、「大腸がんの発生に関与すると考えられている、11β-ヒドロキシステロイド・デヒドロゲナーゼ・タイプ2 (11βHSD2)と云う酵素が、カンゾウにより抑制される」ということが書かれています。

この記事を咀嚼してみると、甘草の抗炎症作用により、炎症によって異形細胞が出来るのを防止するが故に、ガンの予防効果があるとされているのだと思います。要するに甘草に含まれている抗炎症作用が体に発生した炎症反応を早期に抑制することにより、炎症反応によって増大する異形細胞リスクを減少させるということになりそうです。

実験によってこのようなことが謳われているものの、漢方の世界では甘草がガンに効果があるという話は聞いたことがなく、逆に甘草には水分を停留させるという効果や、炎症反応を必要以上に抑制するために免疫を低下させるというデメリットがあることから、ガン縮小のために用いるというのはおすすめ出来ることではありません。

よって、古来より免疫を向上させてガンに対して実績のある処方をおすすめさせて頂きました。

ガンの改善には免疫の攻撃性が増すように動物性タンパク質の過食を控えることと、腹八分目として小食に努めることが大事です。それを意識した上でバランスの良い日本食を添加物少な目で頂くということをおすすめします。後はドライなようですが、効果のある治療法プラス免疫力と体力の勝負になります。




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こんにちは^^朝からまとまった雨となっているここ鹿嶋地方です。久しぶりの大雨が大流行しているインフルエンザを小休止させてくれることを祈っています。


さて、「英才教育は誰のため?」ということですが、皆さん子供を小さい頃から英才教育することについてどう思いますか?最近子供の教育についてお客様と話しする機会が増えているので、現在私の頭を悩ますキーワード第一位となっています。

英才教育が必要な職業というと医師が思い浮かびます。当店に来られるお客様でもお子様を医師に育てられたという方がおり、皆さん口をそろえていわれるのが「小さい頃から一切遊ばせることをせず勉強に専念させた」という教育法です。もちろん旅行などに行ったり日曜日にレジャーなどに出かけたりはしますが、普段は徹底して勉強一筋であり、流行のゲーム機や漫画本などは一切やらせなかったということです。

このような育て方を聞いた時に真っ先に思い浮かべるのが、「子供の幸せ」についてです。勉強=辛いという前提で話しますが、必要以上に勉強を強いられるというのは精神的に辛いものです。よって、大人の私から見ると勉強を強いられているということは辛い思いをしているという風に見えるのです。

このように、一時的には辛い思いをさせているというネガティブな印象を受けますが、人生という長い目で見ると小さい頃に勉強をすることによって「学歴」や「資格」「免許」などというある筋のプロになることが出来るということになり、より多くの職種を選ぶことや多くの賃金を得ることが出来るという大きなメリットがあります。

以上により、一時的には辛い時期を過ごす事になりますが、長い人生で見るとそれはほんの四分の一程度であり、残りの人生を考えると得るモノの方がはるかに大きいといえます。また、勉強している期間は辛いと断定していますが、それは間違いであり、本来知らないことを学ぶということは楽しいはずです。確かにさして意味を持たない勉強をしている時は辛いかと思いますが、人生を歩む上で不必要な知識などないということも併せて教えるということをすれば、辛さも和らぐと思われます。

以上により結論としては、子供のトラウマになるほどの大きなストレスを与えてしまうのは考えものですが、子供の人生を考えた上で英才教育を施すのは意味のあることだと思います。よく「子供を信じてるから子供の好きな道を歩ませる」という言葉を聞きますが、これも一理ありだと思います。しかし、やはり子供の心は未熟であり方向性を見失いがちです。よって、信じるという気持ちは大事ですが、一人前になるまではある程度の道筋を示してあげるというのが親の役目であると私は思います。

というのが私の意見ですが皆さんは如何ですか?

このような考えですが、実施していくのが一番難しいんですよね・・・。毎晩感情的にならずに勉強に付き合うという親の忍耐力が一番必要になるのは間違いないのですが、それを出来るかできないかが一番の問題です。


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こんにちは^^今年は本当に寒い日が続きますね。毎年この季節になると寒さにも慣れてくるのですが、今年は一向に慣れる気配がありません。


さて、「副作用のない腰痛の薬!漢方薬」ということですが、ついこの間お越しになったお客様の体験をご紹介します。

当店にお越しになるまでの過程:腰痛がひどく、長い間病院に通っていました。治療効果は一進一退で、薬を飲んでいる時は効いている時と全く効かない時とがあり、薬が効いていない時は痛くて身の置き所がないという状態が続いているといいます。病院に相談すると薬が追加され、その薬を飲むと痛みは和らぐのですが副作用でめまい、眠気、記憶障害などが起こるといいます。それが怖いので服用をやめると再び強烈な痛みに襲われることの繰り返しだったといいます。

以上のような治療を経て漢方治療を試してみようと当店を訪れました。

当店にお越しになった時の状態としては
・腰椎の間隔が狭くなっていることによる神経の圧迫(風呂上り以外四六時中腰及び下肢が痛い)
・ストレスを強く感じている
・腰に限らず痛みに敏感
・冷えを感じやすい
・疲れやすい
・体が硬い
などがあります。その他
・食欲正常
・既往病なし
・下痢便秘ナシ
で特に素体に問題があるわけではありません。年齢は65歳女性。望診疲れた感じはなく中肉中背。舌はやや淡く裂紋少々苔普通。


以上のこのお客様の状態としては、肝鬱(血液や津液の流れが悪く情緒不安定)、陽虚(心身が疲れ冷えている)などがあり、直接の原因は老化による筋骨の疲れや、筋肉の緊張により患部の血流が悪いこと、脳の興奮背増大により痛みを誇大評価していることなどが考えられます。

よって、痛みの軽減+筋肉栄養する+冷えを改善するといった効果のある「独活寄生丸」と、脳の興奮性を軽減し痛みの認知度を下げる効果のある「桂枝加竜骨牡蠣湯」をおすすめさせて頂きました。

その結果・・・

約2週間の服用で痛みは半分に消え、その後3か月の服用で8割がた痛みは治まっているとのことです。その後は独活寄生湯だけを再発防止、痛み軽減のために服用し続けています。漢方薬は以前の薬のように副作用を感じることはなく、逆に冷えを感じにくくなり調子がいい!と喜ばれています。

以上のように漢方薬は使い方にもよりますが副作用を感じないで長期にわたり服用することができ、更に効果の方もシャープではありませんが確かなものがあります。お悩みの方はぜひ漢方薬を試してみて下さいませ。



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こんにちは^^朝から素晴らしい天気となっているここ鹿嶋地方です。天気はいいものの、空気の方が乾燥していますので風邪に感染する方が増えているようなので保湿、うがい手洗い、換気で予防して下さいね。


さて、「インフルエンザと漢方薬」ということですが、通常インフルエンザというと重い場合は命に関係するので医療機関にて治療を行うというのが大前提となりますが、漢方における治療法も十分選択肢としておすすめ出来る治療法です。

とはいっても
・10歳以下の子供
・70歳以上の老人
・虚弱体質
・慢性病がある方
・風邪を引くと重症になる方
などは病院にて責任ある治療法を選択すべきだと思います。漢方療法は有効な手段ではありますが、今の日本では西洋医学が主流となっていますし、様々な治療法を包括的に選択するという上でも病院治療を選択するというのが当たり前となっています。

しかし、以上が大前提ではありますが、症状の出方は免疫力に大きく左右されるという特性がありますので、免疫力がしっかりしている人がちょっとした風邪程度で病院を受診するというのも考えものです。私の友人に風邪を引きたいとけど42年間一度も引いたことがないという人物がいますが、友人曰く、いくら重症の風邪患者と一緒にいても鼻水程度はあるが、体を休めなければならないという程にはならないといいます。

このような強靭な免疫力を持つものが、近親者にインフルエンザ羅漢者がいて、自分もちょっと喉が痛い程度で何が何でも病院を受診しなければならないということはありません。

そのようなケースには方法の一つとして漢方療法をおすすめします。漢方療法には主に2種類の治療法があります。一つ目は体を温め、更に緊張を取り免疫力を向上させるという方法です。もう一つの方法は細菌やウイルスがとり付いた場所の過剰な炎症反応を抑制しつつ、細菌やウイルスを直接撃退するという治療法です。

始めに紹介した体を温め免疫力を向上させる漢方薬としては
・葛根湯
・麻黄湯
・桂枝湯
・参蘇飲
などがあります。これらをその人の症状、体質に合わせて用いるようにします。

二番目に紹介した炎症を抑制して直接ウイルス細菌を撃退する漢方薬としては
・銀翹散(天津感冒片)
・板藍茶
・白花蛇舌草
・甘草湯
などがあり、先ほど同様その人、体質に合わせて用いるようにします。

また、最近利用を始めたのですが、枯草菌を原料とした「バイタレジーナ」というサプリメントも服用するという方法もおすすめです。バイタレジーナのカプセルを外し直接口の中にまぶすようにして唾液で飲み込むと、口~大腸内で増殖し、その増殖の際に酸素を奪って増殖するのでウイルスや細菌の増殖を抑制します。この働きにより、風邪症状の改善に効果を発揮します。予防、症状改善両方に効果を発揮します。


以上、インフルエンザのひき始めに効果を発揮する漢方薬のご紹介になります。その他、風邪を引いてから3日以降後に服用するものや、こじれた長引く症状に用いる漢方薬は異なります。そちらの漢方薬もご紹介したいのですが、非常に多種多彩になるので割愛させて頂きます。毎回不快な症状が長引いて困る・・・という方はぜひみやわきまでご相談下さいませ。



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こんにちは^^毎日寒い日が続いていますね。この寒さに便乗してインフルエンザA型が流行しているので、うがいや手洗いを行いもらわないように注意したいですね。


さて、「脳と筋肉は堕落するのを好む」ということですが、皆さん脳と筋肉を使っていますか?このところ新しい疾患としてロコモティブシンドロームという疾患に羅漢する方が急増し、更に認知症で苦しむ方の数も急増しています。これら全てが脳と筋肉が堕落しているのが原因とまではいいませんが、原因の多くを占めるのは間違いないことです。

人間というのは高度な脳を持っているが故に、常に「楽をしよう」「どうしたら楽にいられるか」ということを考えています。それにより車や新幹線といった乗り物や、レトルトの食品などが生み出された訳ですが、思わぬところに落とし穴があることも忘れてはなりません。

その落とし穴とは、楽をしたことによって脳や筋肉が堕落してしまうということです。脳は使えば使う程発達しその状態を維持することが出来ます。更に体験することにより五官を通じても刺激を受け発達維持するということもあります。しかし、向上心もなく毎日ぼんやりとした刺激のない生活を送っていると段々とその能力は低下し、やがては認知能力が低下し様々な障害を引き起こします。向精神薬も然りで、あまり長期に渡って飲みすぎると脳の機能を低下させるので注意が必要です。

筋肉は説明しなくても分かる通り使っていないと途端に衰えます。毎日やっていると何でもないことでも、10日間やらないと途端に辛くなるというのはよく経験することです。筋肉が低下すると骨や腱に対する負担が増え、腰痛、関節痛が生じやすくなり、場合によっては骨折や骨の変形を引き起こします。また、筋肉の低下は肥満を作り出し糖尿病などの原因になったり、体全体が冷えて低体温症になり免疫が低下する、血液循環力が低下し心臓の負担が増える、男性ホルモンの減少、日常生活が送れなくなるなど様々なリスクが生じます。筋肉の減少イコール病気ということはありませんが、確実に体を蝕む原因になるので注意が必要です。


以上のように、人間は生活が高度になり暮らしやすくなったというのは素晴らしいことですが、逆に健康を損なうリスクを増大させてしまっているというデメリットを抱えています。とはいっても、その改善方法は分かっているので、それを実行すればリスクを回避することができます。毎日適度に体を動かし筋肉を刺激し、社会的な場に接し脳を使うこれだけでいいのですから実行力のある方であれば簡単なことです。




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こんにちは^^朝から雲一つない素晴らしい天気となっているここ鹿嶋地方です。ここ関東平野というのは本当に住みやすいところだな~と最近つくづく感じています。


さて、「乾癬の漢方治療」ということですが、当店で行っている乾癬の漢方治療についてご紹介します。

一般的に病院などでは免疫疾患とされており、免疫の亢進又は低下により症状が引き起こされ、その治療法としては免疫抑制や炎症抑制のステロイド剤、紫外線照射など原因ではなく症状を抑制するといった治療法が主となっています。

それに対して漢方治療では、まず病院治療と同じく「炎症を抑制する」という方法を行い、段々とよくなってきたのを確認してから免疫を調整するという本治療法を行います。

炎症を抑制する対症療法としては、血熱といって体全体に熱がこもっていて、それによって血液の流動性が増し代謝異常が引き起こされ皮膚の異常増殖により乾癬が起こっている場合には、血の熱を冷ます清熱剤を用いるようにします。更に、乾癬は皮膚などの代謝が急速に早まっている状態なので、それを抑制すべくカルシウムや利湿作用のある生薬を用いるようにします。

炎症の原因が血熱が生じるのがほとんどになりますが、清熱剤を受け付けないほど体力的に弱っているというケースもあります。そのような場合には、清熱剤を用いられないので、黄耆やブシといった補剤を中心に用いて炎症を抑制するようにします。更に先ほどと同じようにカルシウムと利湿作用のあるものを加えるようにします。

ある程度炎症が治まってきたのならば、今度は免疫が異常となっている原因を改善するようにします。免疫の異常を生じる原因としては
・ストレス
・生活の不摂生(アルコール、たばこ、食べ過ぎ、睡眠不足など)
・体力、免疫の低下
・自律神経失調症
・肥満
・動物性脂質の過剰摂取
・その他、慢性病や先天的な要因
などが考えられます。これら要因を見抜いて治療方針を立てます。軽度のストレスや生活の不摂生であれば、先ほどの炎症を抑制するだけの対症療法にて治るケースが多いですが、自覚のある強いストレスから発症したような場合は、炎症が治まってもきちんと根治療法を行わないと、繰り返し同じ症状が出続けることになります。

特に多いのはストレスによって免疫が亢進している場合と、体力、免疫の低下によって免疫が異常亢進してしまっているというケースです。ストレスによる場合は脳の興奮性を抑制し、神経の高ぶりを抑えるものを主に用います。(黄連阿膠湯、加味逍遥散、因チンコウ湯など)体力、免疫の低下がある場合には体力を増強するものを用いるようにします。(冬虫夏草、田七人参、黄耆建中湯、補中益気湯など)

このような説明をすると、病院では免疫抑制剤を使うのに免疫を増強させる薬を使って大丈夫なの?というご質問が返ってきます。疑問はもちろん分かります。免疫が亢進し、それにより病原菌でもない自分の皮膚や関節に攻撃を仕掛けることにより乾癬が引き起こされている訳ですから、その免疫を抑制するというのが治療というのは頷けます。しかし、増強してしまってはまた元の木阿弥で攻撃が激化していしまうのでは?という疑問が湧き上がります。

この疑問に対しての答えですが。免疫というのは大きく分けて7種類存在するのですが、通常病原菌などの攻撃対象を見つけた時は単体で行動します。まず特攻隊が突撃し、それでダメだったら次が行くといったように、まるで柔道の先鋒、中堅、大将といった感じで立ち向かいます。しかし、免疫が弱体化していたりバランスが悪かったりすると免疫細胞の中の顆粒球だけが頑張ってしまうという状態が引き起こされ、やがて暴走し正常な細胞にまで攻撃を開始します。この暴走により皮膚や関節が傷つけられると乾癬という病が発生します。

以上により、免疫を抑制するのではなく、免疫を向上させつつバランスを保つという治療法を行う必要があるのです。免疫抑制は有効な治療法ですが、いつまでたってもやめることが出来ないということもあるので万全とはいえません。



これら非常に簡単になりますが、乾癬の漢方療法の概要となります。
時間はかかりますがうまくいけば半年程度で快方に向かって行きますので、ぜひ漢方療法を乾癬治療の選択肢としてお考えくださいませ。




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こんにちは^^朝から素晴らしい天気になっているここ鹿嶋地方です。天気の方は素晴らしいですが気温が低くなっていますので、体を冷やして風邪など引かないよう十分気を付けて下さいね。


さて、「プラセンタについてのご相談」ということですが、最近プラセンタについて「本当の効果や副作用が知りたい」とご所望されるお客様が増えています。これも全てサプリメント業界にて誇大な広告がなされているからに他なりません。当ブログでも何度かプラセンタについて書いていますが、今回は更に踏み込んで説明したいと思います。

プラセンタの成分はアミノ酸が占めており、その他各種ビタミンが少々、ミネラルが少々含まれています。これだけだと豚や鳥などの肉と何ら変わりないのですが、プラセンタの一番の特徴として「成長因子」を含んでいることが挙げられます。

成長因子とは細胞分裂を促し細胞の成長を促すという効果です。これは赤ちゃんを成長させる胎盤などに含まれる特殊な成分であり、人間の体では胎盤や肝臓、血液中などに多く含まれています。

成長因子は細胞を成長させたり修復させたりする効果があるので、人間が健康を守っていく上で必要不可欠です。この成長因子は体内にて生成されますが、プラセンタのように外からも摂取し増やすことができます。健康食品から摂取することにより肌のハリがアップしたり、関節痛が治癒したりなどアンチエイジングに繋げたり、怪我や炎症を治癒させる働きをアップさせるといった効果を期待することができます。

このように、プラセンタには様々なメリットがある反面デメリットもあります。プラセンタは成長因子なので摂りすぎると必要以上に細胞分裂を促すので、細胞分裂によって生じやすくなる異形細胞を生みやすくなります。異形細胞はガン細胞に変化しやすくなることから、プラセンタの過剰摂取はガンを増やしてしまうということになります。特に乳がんや子宮ガンの確率を引き上げてしまうことは有名な事象なので、くれぐれも過剰及び長期に渡る摂取には注意が必要です。

更に、プラセンタは体内では「ホルモン」として存在するので、過剰及び長期に渡る摂取はホルモン量の過剰を引き起こします。ホルモン過剰は先ほどのガン羅漢率を高めると共に、免疫力の低下を引き起こします。よって、風邪を引きやすくなった・怪我が治りにくい・肌荒れしやすいなどの症状が出てきた場合には速やかに服用を見直した方がいいと思われます。

最後に、プラセンタはタンパク質なので、腎臓が悪い方は摂取をしない方が無難だと思われます。


以上が、プラセンタの効果、メリットデメリットになります。要するにプラセンタという生薬は万能なものではなく、「その人に合っていて初めて効果を発揮する」薬だということです。猫にも杓子にも効果を発揮するといった誇大広告が世を席巻していますが、決してそのようなことはなくケースバイケースによって使い分けるようにしないと、効果を発揮しないばかりか思わぬ副作用を生じる原因にもなります。服用の際は是非みやわきまでご相談下さいませ。




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こんにちは^^朝から生ぬるい感じの気温となっているここ鹿嶋地方です。これから雨が降るようなので、外出する際は雨具の用意を忘れないようにして下さいませ。


さて、「運がいい人の共通点」ということですが、お正月に見たテレビにて面白いことを特集していましたので、それをご紹介したいと思います。

番組によると、運がいい人とよくない人とでは、その人の性格によって数値的に違いがあるとのことです。イギリスの学校にて学生を対象に研究を行いました。まず運がいい人と悪い人とを選り分け、その後に双方の性格診断を行うという研究です。

その結果、運がいい人と悪い人とではある明確な違いが明らかになりました。その違いとは性格がリラックス傾向にあるか、不安緊張傾向にあるかという違いです。

リラックス傾向にある性格の方は運が良く、不安緊張傾向の性格の方は逆に不運であるという傾向が強いようです。なぜこのような結果になるのかというと、リラックス傾向の方というのは視野が広くなり、色々なところに目線や考えが及ぶようになります。そうなると必然的にラッキーと感じることを拾い上げることが確率的に上がり、結果的に運が良いと客観的に判断できるということになります。

逆に、常に不安緊張傾向が強い方というのは視野が狭くなり、常に目の前のことしか考えられなくなります。よって、周囲に転がっているラッキーな事象に気付くことが出来なくなるので結果的に不運ということになります。

以上は非常に理にかなっていることであり、納得できる研究結果であるといえます。がしかし、果たして運が良い性格の持ち主が幸せなのでしょうか。答えはNOです。リラックス脳の持ち主はラッキーな局面に遭遇する率は高くなるものの、色々なことに目が行き過ぎて物事を深く追うことが出来ないという欠点があります。逆に不安緊張型の人は雑音が入ってこないが故に一つのことに集中することが出来ます。その結果、その道を極めることが可能となるのです。

以上のことはメンタルビジネスの世界でも立証されており、リラックス脳の持ち主は浅く広く、そして色々な人と接する職種が向いており、不安緊張型脳の持ち主は、狭く深く専門職を極めることに対して能力を発揮し、更になるべく人と関わらない職種が向いているということがいわれています。


以上をまとめると、真に運がよく幸せになるためには、自分の脳に合った職種を選択するということが求められるということになります。

私はもちろん不安緊張型脳なので、狭く深くこの道(漢方と株)を極めたいと思っています。
不安緊張型は接客業向きではないっていう意見もありますが、そこは努力で改善するつもりです・・・。




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新年あけましておめでとうございます。当店、みやわき健康薬局は本日から新春初売りを開始しております。今年はより一層皆様のお役に立てるよう、精いっぱい頑張って参る所存でありますので、一年間宜しくお願い致します。

お堅い挨拶は程々にして皆さんどのようなお正月を過ごされましたか?タイトルにもありますが、お正月というと一年の始めなのでとにかくめでたい!ということで皆さんハッピーな日々を過ごされていることと思います。

私は毎年恒例となっているハワイアンズに2日からお遊びに行き一泊して3日の夕方帰宅しました。子供たちに付き合って朝から晩まで手足がふやけるほどプールにいたので、ちょっと疲れたこともあり、昨日一日は寝正月で体を休めました。

肝心要のお参りには行けていないので、今週末11日にでも鹿島神宮に家族でゆっくり挨拶に参ろうと思っています。


漢方相談では、年々増加の一途を辿っている精神疾患に力を入れていきたいと思っています。現在西洋医学にて各種精神疾患に用いられている薬として「ベンゾジアゼピン」系の薬があります。セルシンやデパス、ソラナックス、ハルシオン、レンドルミンなどの薬が同系統となります。このベンゾジアゼピン系の薬は効果は高い反面、依存性が強く、薬をやめる時に強い離脱症状を生じ、また高齢の方が長く続けていると認知機能の低下や運動機能の低下を引き起こす事が知られています。これらのことから、今後はベンゾジアゼピンに変わる薬が精神疾患に用いられるようになるであろうといわれています。

以上を踏まえ考えると、今後は漢方薬が各種精神疾患に対する役割は増していくだろうと予想できます。漢方薬は上記に挙げたような副作用的な要素はほぼ無く、心にも体にも優しいという特性を持ちます。更に効果に関しても、西洋薬ほどのシャープさはないものの、長期に渡って用いれば確実に安定してきますし、更に内臓機能や血流なども良好になることが予想されるので、精神状態だけではなく体全体を健康な方向へ導くことが出来ます。

今までも力を入れて相談してまいりましたが、今後はより力を入れて精神疾患に対する相談を行っていきたいと思っています。お悩みの方は是非みやわきまでご相談くださいませ。



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プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

★みやわき健康薬局の「HP」もご覧くださいませ。薬局情報など様々な情報が記載されています。

★フェイスブックやツイッターも行っています!
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