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こんばんは^^朝から「小春日和」というイメージがピッタリ来る陽気となったここ鹿嶋地方です。このまま一気に季節が進みそうですね。


さて、「湿熱による不妊症」ということですが、妊娠しない原因は個人個人ことなり多岐に渡ります。その中で最近多くなっているものとして「湿熱による不妊症」があります。

湿熱とは漢方独特の概念で、余計な水分と熱が生じ、それによって引き起こされる不快症状をいいます。分かりやすい症状で説明すると、食べ過ぎや飲みすぎで胃腸周辺に食べ物や水分が停滞し、その停滞が長引いたり、ストレスやコーヒー、アルコールなどの刺激物の摂取が加わると、そこに熱が生じやすくなり、「湿熱」という状態が作り出されます。症状としては胸焼け、口の廻りの湿疹、渋り腹、腹痛、顔の吹き出物、酒さ、目やに、鼻づまり、頭痛、下痢、痔の悪化などが出やすくなります。

この湿熱は色々な場所に出現します。その一つとして「陰部」があります。陰部は密閉されていることにより湿気や熱が滞りやすくなることや、尿道や肛門があるので、細菌が繁殖しやすくなり、それにより炎症が生じやすくなること、温度の高い体内と通じている場所であることなどの理由により湿熱が生じやすくなります。

湿気や熱があるとそれが体に生息している病原菌のエサになります。それにより、カンジタ膣炎や大腸菌による膀胱炎、痔の悪化、真菌感染などが起こりやすくなります。これら病原菌による炎症があると、免疫反応が活発になることや、陰部に炎症があることなどが原因となり妊娠しにくい状況が作り出されます。

陰部に湿熱がある場合のサインとしてあるのが
・おりものの臭気が強い
・おりものの粘り気が強い
・おりものの色が濃くなる
・陰部周辺に湿疹が出やすい
・陰部周辺の皮膚が荒れやすい
・尿の色が濃い
・便臭が強い、粘り気が強い
・汗が多い
・皮膚が化膿しやすい
・のどがやたら乾く
・水虫の悪化

原因は
・水分の過剰摂取
・甘いもの、あぶらっこい物の過剰摂取
・からいもの、刺激物の過剰摂取
・食べ過ぎ
・アルコールの摂りすぎ
・ストレスが多い
・運動不足
・肥満
・便秘
・汗腺の機能低下
・各種性病や感染症
などになります。

対策としては
・食事や水分の摂りすぎを減らす
・禁酒
・ストレスフリー
・味の濃いもの、甘いもの、脂っこいものの節制
・緑豆モヤシ、玄米、ごぼう、昆布、ワカメ、のり、サンザシ、さんま、かぶ、ピーマン、えのき、こんにゃく、あさり、しじみ、タケノコ、ひじき、バナナ、冬瓜、蕎麦、ハトムギ、小松菜、緑豆、大根、プーアル茶、ハブ茶、緑茶、どくだみ茶などの飲食物がおすすめ。


湿熱は確実に不妊の原因になるのでぜひ改善しましょう。





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プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

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