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こんばんは^^朝からムシムシと真夏のような暑さとなっているここ鹿嶋地方です。湿度が上がると熱中症にかかる人が増えますので注意が必要です。


さて、「気を補いすぎると血流が悪くなる」ということですが、皆さん「気」って分かりますか?何となく「元気」の気かなと思った人、ビンゴです。

気とは車でいうとエンジンです。エネルギーを爆発させてタイヤを回して車を走らせる中枢に当たる部分です。人間の体に置いては神経や脳、内臓の働き、筋肉の働きなどを指します。生命を維持するための指令→実際の動きです。

元気がないと疲れるというのは、気が低下しているから全身の機能が低下してだるい、動きが悪いという状況が作られます。

例として
○脳が疲れると指令がいかなくなるのでだるさ、疲労感を感じる
○暴飲暴食によって胃腸が疲れると食欲がなくなる
○筋肉を使いすぎると筋肉が疲れてだるくなる
などがあります。

この気の働きに大きく関与するのがエネルギーです。人間の体でいうと血液やホルモン、水分、脂質、糖質、タンパク質などが該当します。これらエネルギーがないと気の働きは低下します。逆に気がないとエネルギーも吸収、代謝されないので無用の長物となってしまいます。


この気ですが、普通にある分には健康状態が保たれますが、有り余るほどあると血液の流れを著しく悪くさせます。当然、気が余ると神経が高ぶりますので、血管や筋肉が収縮し、また血液中から水分がこしとられます。軽い場合はのぼせや血圧上昇などで済みますが、ひどくなると関節の痛み、節々の痛み(風邪の時のような)、頭痛、脳梗塞、心筋梗塞などを引き起こします。

気は何もしなければ亢進することはありませんが
○ストレス
○神経を刺激する飲食物の過剰摂取
○違法ドラッグ
○体に合わないサプリメント、処方薬、一般薬の摂取
○運動、労働、性行為の過剰
○エネルギーの摂取過剰(食べ過ぎ、飲み過ぎ)
○遊び過ぎ、寝不足
○過剰すぎる筋トレ
などがあると亢進することがあります。

急に元気な人が脳梗塞などで倒れることがありますが、そのほとんどは「気の過剰」が原因です。


このような気の過剰症状の改善には「引き算」をするようにしなければなりません。ストレスがあれば改善する、労総過剰があれば休むといった具合に過剰分を引き算します。○○の食べものが体にいいとよくありますが、食べ物のほとんどは足し算になるので注視しなければなりません。

各種漢方薬には足し算になるものと引き算になるものとがあります。最近では食の欧米化からか引き算の漢方を処方することが多いです。漢方生薬もそうですが、引き算の食べ物は「苦いもの」が多いです。ニガウリ、タマネギ、食用菊、ウド、キャベツなどがそれに当たります。

健康維持は「バランス」が大事です。ぜひ参考にして下さいませ。



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プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
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宮脇崇です。
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