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こんにちは^^今日も昨日同様天候良好で気持ちいい鹿嶋市となっています。気温は少し高めで、この時期にしては暖かい感じとなっています。

さて今日も昨日に引き続き『包海淵先生著』「可愛い赤ちゃんをあなたに」から抜粋してご紹介していきたいと思います。

今回ご紹介するのは「基礎体温を付けよう!」という内容になります。

では早速



『基礎体温を付けよう』
低温期・高温期を知ろう
 女性の基礎体温(朝目覚めた時、起床前に安静状態で、口内舌下で測った体温)を体温表につけてグラフを作りましょう。
 
 月経開始日から次の月経開始日の前日までを一周期とすれば、周期の前半に比べて後半は0.3~0.5℃ほど高い基礎体温になるのが正常です。
 周期の前半の低体温は、卵巣内では卵胞が発育し、子宮では内膜がはがれ落ち再生する時期(月経期と卵胞期)にあたります。
 後半の高温期は、卵巣内では排卵後の卵胞が黄体になり、子宮では内膜に分泌物が蓄えられる時期(黄体期)にあたります。

 周期後半に基礎体温が高くなるは、黄体から分泌される黄体ホルモンによって、子宮内膜にある分泌線の働きが活発になり、これを助けるために血液の供給が促進され、全身の物質、エネルギー代謝が活発になるからです。


視床下部ー脳下垂体ー卵巣ホルモン分泌が順調にいくように
 妊娠・出産を待ち望んでいる女性にとって、はっきりとした高温期が現れる事が必要です。受精卵を確実に着床させ、胎盤形成までの養育を維持し、流産を防ぐためです。
 低体温から少なくとも0.3℃の差がある高温期へ1~2日で急激に移行し、10日以上安定的に維持されるのが理想的です。
 はっきりとした高温期があれば、脳の視床下部ー脳下垂体ー卵巣からなるホルモン分泌系がしっかりと働き、卵胞熟成ー排卵ー黄体形成という一連の課程が順調に進んでいる事を示しています。

 中国漢方では、この黄体期(高温期)には、ホルモン分泌系を含めた腎の働きを改善し、陽(機能の活発さ)を補う鹿茸、ハゲキテンなどの補陽薬を用いて、妊娠、出産に必要な条件を整えます。



以上が今回のご紹介となります。妊娠を成立させるには、基礎体温を付けて自分の体を知る!ということが必要になります。普段より基礎体温表を付けていれば、妊娠だけでなく、自己の健康を確認する意味でも非常に有効になりそうですよね!
もちろん不妊で悩んでいられる方にとっては、「必須事項!」という事になります。


良い週末を!!
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
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定休日:日曜・祭日

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