こんにちは^^相変わらず厳しい暑さが続いているここ鹿嶋地方です。暑さが続くと体力が奪われます。しっかりケアして夏バテしないようにして下さいね。


さて、「睡眠と糖尿病」という事ですが、この両者、最近の研究で密接に関係している事が分かっています。

あるデータでは、よく眠れる方と入眠障害がある方、睡眠中中途覚醒がある方とに分け、8年間に渡り糖尿病の発症率を調べたところ、よく眠れる方を1とした場合、入眠障害がある方はその2、98倍、中途覚醒のある方で2、23倍の差がある事が分かったとあります。

原因として考えられているのが
①良く眠れないと血糖値を下げる役割をするインスリンの分泌が悪くなる事。
②インスリンの分泌が悪くなると、深い眠りである「徐波睡眠」が取れなくなる事。
などがあります。眠れないとインスリンの分泌が悪くなり、インスリン分泌が悪いと眠りが悪くなるというように、眠りとインスリンは互いに影響しあい関係を保っているという事が分かります。

研究データには睡眠との関連性だけ取り上げていましたが、実際には神経や脳の興奮性と密接に関係しています。脳が興奮するとホルモン系が興奮し、ホルモン系が興奮すると血糖値が上昇します。脳が興奮する要因として考えられるのが
●睡眠不足
●ストレス
●外気による寒暖の刺激
●気圧の変動
●味の濃い食事、油っこい食事、辛いものの過剰摂取
●テレビやゲームなどの刺激
●働き過ぎ
●性刺激過剰
●風邪や慢性病
●栄養不足又は過剰
●アルコール摂取
など様々な要因により神経や脳が興奮し血糖値を上げます。

これら刺激が一時的であれば問題ありませんが、長期に渡り続くと、膵臓が疲れインスリンの出が悪くなり糖尿病が発症します。


2型糖尿病のほとんどは食べ過ぎから発症されるとされていますが、ストレス刺激から発症する方も少なくないと自分は思います。自分は食べ過ぎていないから糖尿病とは無縁だと思っている方でも、ストレス刺激に長期に渡りさらされている方で、頻尿、甘いのもが無性に欲しくなる、やせる、手足がしびれる、感覚異常、喉の渇き、だるさなど糖尿病の症状がある場合には、医療機関にて検査する事をお勧めします。

特に慢性的なストレスを抱えていて、それを紛らわすために毎晩アルコールを大量に飲むという習慣がある方は注意が必要です。

ストレスや刺激は健康を営む上でなくてはならないものですが、それも「適度に」という制限付きです。
何事もバランスが大切です。





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城山公園



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漢方で悠々生活

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