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こんにちは^^朝晩は涼しい風が吹くここ鹿嶋地方ですが、日中はまだまだ夏の暑さが続くここ鹿嶋地方です。夏の疲れが一番出る時期なので、無理して体調を崩さないように注意して下さいね。


さて、「疲労と老化の原因は共通」という事ですが、時間がある時に適当にネット検索していたら、面白い記事を見つけたのでご紹介したいと思います。

面白い記事とは、タイトルにある疲労と老化の原因は共通という記事です。

以下コピペになります。



疲労と老化の原因は共通


「現在疲れていますか」という質問に、大体60%の人が「疲れています」と答えるそうです。これは昨年の大阪地区での調査です。そして半年以上続く慢性疲労が39%でした。20年前の総理府の統計では慢性疲労が20%ぐらいでしたので、かなり増えたことがわかります。現代社会はめまぐるしく動き、そのストレスで慢性疲労が増えているのかもしれません。

 疲労を病気の前段階「未病」ととらえる考え方もあります。病気になる前に水際で食い止めた方が医療費削減につながり、健康寿命を延ばすことにもなります。

文部科学省も疲労の研究の必要性を認め、1999年から6年間、26の大学や研究機関が一緒になって研究をしてきました。

私はこの研究を主宰しましたが、結局のところへ疲労と老化の根本的な原因は共通で、細胞の機能が衰えて、エネルギー代謝が低下するためだということがわかってきました。エネルギーというのは、単に活動する為のエネルギーというだけでなく、壊れた細胞を修復する為にも必要なものです。

 エネルギー代謝が低下するのは、細胞を正しく機能させるための成分が不足するからです。それを補えば疲労や老化に対処できます。エネルギー代謝に不可欠な成分は五つあります。ビタミンB1、パントテン酸、コエンザイムQ10、αリポ酸、Lカルニチンです。この5つの成分は、炭水化物(ブドウ糖)や脂肪などの栄養素を細胞内でエネルギーに変えるために働いています。

ブドウ糖をとり込む段階で働くのがビタミンB1とαリポ酸で、脂肪をとり込む段階で働くのがLカルニチンとパントテン酸です。最終的にエネルギーを発生させるときに活躍するのがコエンザイムQ10です。この5つのうち、自分の体内で作れないものはビタミンB1とパントテン酸で、何らかの形で摂取する必要があります。コエンザイムQ10、αリポ酸、Lカルニチンはもともと体内に存在しているのですが、加齢とともに作る能力が落ちていきます。

これらをアンチエイジング(抗加齢)を目的にとっている方もたくさんいると思います。5つの成分は、もちろん、バランスの良い食事でとるのが1番ですが、現在は十分な量をとるのは難しい面もあります。そういう場合は、医薬品あるいはサブリメント(栄養補助食品)での摂取ということが考えられますが、医師、看護師、管理栄養士に相談し、安全で無駄のないとり方を心がけて下さい。


読売新聞 健康セミナー(現代人の疲労と老化を考える)の基調講演より



以上が記事になります。
疲労というと本当に疲れている人が最近目立ちますね。当店の漢方相談でも、「疲れが取れない」「毎日疲れている」「体がだるい」という訴えてご来店なさる方が増えています。特に最近特徴的なのが、20代や30代の若い人が増えてきたという点です。これら若い人が疲れている原因として考えられるのが、文章にもあったストレスやアルコールの過飲、食の偏り、食べ過ぎ、ダイエットなどです。

ストレスやアルコール、食べ過ぎ、ダイエットなどが、なぜ慢性疲労を作り出すのかといいますと、原因として考えられるのが内臓(特に肝、胃腸)の働きを低下させるという事です。内臓の働きが低下すると(検査数値に表れるとは限らない)、当然体に必要な栄養素の吸収、生成、代謝、排泄といった一連の流れがスムーズにいかなくなり、栄養の過不足や毒性物質の停滞、血流障害などが引き起こされるので、それが慢性疲労を引き起こす原因になります。

話は文章に戻りますが、抗疲労物質として有効とされているビタミンb1、パントテン酸、Lカルニチン、αリポ酸、コエンザイムですが、これら物質のうち、ビタミンb1とパントテン酸は体内で合成できないビタミンなので偏った食生活をしている方は、積極的に摂取したほうがいいですが、Lカルニチン、αリポ酸、コエンザイムは体内で合成されるので、内臓の働きや体内の需要に大きく左右されます。

文章を読めば足らないものは補えばいいという風に捉えられます。もちろんストレスなどで体内での需要が増えた場合は補うというのが第一選択になりますが、漢方の世界では少しその捉え方が異なります。漢方では、内臓の働きに問題があり、それが物質の過不足を引き起こし疲労などの原因になっている場合には
●毒性物質や体にとって不要なものの排出を促す
●体の炎症や滞りがあればそれを解消する
●脳や神経の興奮があればそれを鎮める
●内臓の機能低下、物質の不足を補う
という方法を、その症状によって使い分け(重複するケースがほとんど)疲労の原因を根本から改善します。



疲労や老化の原因を改善する方法としては、軽いものに関しては単純に物質を補てんする方法、内臓機能や強いストレスが原因になっていて、長期に及んでいるケースには漢方や生活習慣を変えるなどの体質改善を行うといった方法などがあります。

疲労や老化は人間とは切っても切れないものですが、上手に付き合い生活していきたいものですね。




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朝焼け
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
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