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こんにちは^^朝から穏やかに晴れているここ鹿嶋地方です。残暑明けの秋の涼しさはとても気持ちよく感じますね。スポーツや趣味に没頭するには一番の季節です。


さて、「不眠と日光浴」という事ですが、この両者関係しないようで実は密接に関わっています。その理由について書いていきたいと思います。

皆さんも外に一日中いた日などは、いつもよりぐっすり眠れたという経験はありませんか?私は毎週休みの日は子供たちと外で過ごす事が多いのですが、その日はいつもより早く眠くなり翌朝スッキリと目覚められる事を実感します。このように普段の生活でも、外で日光に当たる時間が長いほど眠りが良くなっている事が経験としてある方多いのではないでしょうか。

その理由として考えられるのが
●メラトニンの生成
メラトニンは日中は分泌が少なく夜多くなるホルモンで、生体の活動リズムに関わっています。人間ではこのホルモンが分泌される事によって睡眠が促されます。昼間日光を浴びる事によって体内時計がリセットされ、夜間メラトニンが分泌されやすくなります。

●ビタミンD合成
ビタミンDは紫外線を浴びる事によって皮膚で合成されるビタミンです。ビタミンDは主に腸管におけるカルシウムの吸収、腎臓に作用してカルシウム排出抑制などに関わっていて、不足するとうつや免疫力低下、骨粗しょう症などに関連します。適度な日光浴によってビタミンdの合成が適切だと、中枢神経や心身の状態が良好に保たれるので眠りも良くなります。

●代謝の促進、自律神経の正常化
日光を浴びると体の代謝が盛んになります。代謝が盛んになると、昼間は心身の働きが活発になり、夜は疲れて鎮静化するといった自律神経のバランスが整いやすくなるので眠りに役立ちます。

●セロトニンの分泌
朝起きて日光を浴びるとセロトニンの分泌が促される事が分かっています。セロトニンは精神を安定させたり、眠りや体温調節に関わっている神経伝達物質です。

以上が考え付くものになりますが、これ以外にも日に当たるという行為は気持ちいい!って無意識に感じますよね。子供たちが外で遊ぶのが好きな理由も、健康を意識してではなく無意識に気持ちいいと感じるからだと思います。気持ちいいと感じる事は心身には良い事なので、当然自律神経のバランスが整い眠りも良くなるのです。


近年、紫外線の害ばかりが取り上げられていますが、逆に健康に対する有効性を訴える記事も多くなってきています。読者としてはどちらが正しいのかわからなくなってしまいそうですが、答えは「何事もバランスよく」です。紫外線に当たり過ぎも良くありませんが、全く当たらないというのも良くありません。適度に日に当たり、天然の薬を健康に役立てて下さいませ。




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秋の野草(嫌いな人はすみません)
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
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定休日:日曜・祭日

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