こんにちは^^引き続き不安定な天気が続いているここ鹿嶋地方です。寒い日が続きますので体を冷やさないように注意して下さいね。


さて、「精神状態と胃腸との関係」という事ですが、このブログでも何度もこの関係について書いていますが、胃腸疾患がとても多いので、しつこく書いていきたいと思います。

皆さん胃腸の具合は如何ですか!?
一般的に食欲不振や下痢便秘、胃痛、腹痛になりやすい方というのは、「自分は胃腸が弱い」と思っている方がほとんどだと思いますが、実は胃腸が弱いのではなく、精神状態によって胃腸の働きが阻害されているが故に様々な不快症状が引き起こされているのです。

中には本当に弱い方もいらっしゃいますが、胃腸の不快症状を訴えてご来店される方の半数以上は、精神状態によって胃腸の働きが抑制され不快症状を引き起こしています。

その不快症状を引き起こす精神状態とは、不安やイライラ、ネガティブな思想、息つく暇もないほどの忙しさ、肉体の酷使などによる交感神経の亢進です。

自律神経には交感神経と副交感神経があり、交感神経は体や脳を活動的にさせる神経で、主に日中に優位になり仕事や運動を効率的に行うのに必要不可欠な神経です。このように必要不可欠な神経活動ですが、胃腸にとってはあまり亢進してほしくない神経で、交感神経優位となると胃腸の筋肉は弛緩し働きが抑制されてしまいます。

よって、食事中や食後1時間程度は交感神経を休め副交感神経優位の状態を作り、胃腸がよく動く状態になるべきですが、精神的緊張が食事中や食後も続く状態があると、胃腸が弛緩して動きが悪い状態の所へ飲食物が入ってくるので、消化に時間がかかったり、消化が行われないまま腸へ送られたり、消化液の量が異常に増えてしまったりして様々な不快症状が引き起こされます。


改善法としては、精神的緊張や不安を緩和させるという方法をとります。中には交感神経状態が長期に及んだために両方の神経がダウンしてしまっているケースなどもありますので一概にはいえませんが、基本的には過剰な興奮や緊張、不安を緩和さえるという方法を用います。

精神的なバランスを取り戻す方法としては
◎規則正しい生活習慣を送る
◎食事は手作りでバランスよく、食物繊維や発酵食品を多めに
◎日常生活にメリハリを(やるときはやって休む時は休むという事を習慣づける)
◎食事は落ち着いた場所でゆっくりとリラックスして
◎家に仕事を持ち込まない
◎没頭できる趣味を持つ
◎マイナスな妄想は一切しない
◎受動的でなく能動的に
◎考えすぎない
◎よく笑う
◎自然と積極的に関わる
◎風呂に浸かってリラックス
◎適度な運動を毎日行う(ストレッチやウォーキング)(一日5000歩以上は歩く)
◎冷たいものは飲みすぎない
◎脂っこい動物性タンパク質は控えめに
◎酒タバコは×
◎ツボ刺激やマッサージ
などが考えられます。

漢方ではその方に合う自律神経調整法を行うと効果があります。ちなみに私も興奮しやすく胃腸の調子が不安定になりやすいのですが、そんな時は「加味逍遥散1/3+平胃散1/3」でスッキリよくなります。是非ご利用くださいませ。




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漢方で悠々生活

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