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こんばんは^^日中は本当に良い天気ですがすがしいという言葉がピッタリだったのですが、夕方になると一気に冷え込みが強くなり、「寒くなったな~」と感じる季節となりました。風邪などひかないように気を付けたいですね!


さてめまいの原因という事ですが、前にもちょっと書いた事があります。その時は腸内環境によって引き起こされるめまいによって書きましたが、今回は腸内環境以外によるめまいについて書いていきたいと思います。


今回紹介するめまいの原因となっているのは「脳の興奮、緊張」によるめまいです。脳の興奮、緊張が強まると、ハッキリした原因は分かりませんが、神経系に影響を及ぼしめまいに繋がる事が多いのではないでしょうか。

よく激しい怒りを覚えた直後などに、フワフワッとするようなめまいを感じた事ありませんか!?その時の感じが、よく慢性的にふわっとするめまいを訴える方のめまいと似ているのです。



では何故日常的にふわっとするめまいの原因となる「脳の興奮」が起こるのでしょうか!?
原因として考えられるのが
●自律神経系の乱れ
●ホルモンの乱れ(更年期や月経不順など)
●貧血(栄養不足)
●陰虚(体内水分量の不足)
●ストレス(一過性、慢性含む)
●頭部のむくみ(胃腸の不調からくる)
などが原因となり、脳にかるい炎症が起こりフワフワッとしためまいが起こると考えます。

このめまい、一過性のストレス以外はほとんど慢性的な原因によるものが多く、その改善にも時間を要す場合が多いです。改善法としては、とにかく原因は緊張によるものなので、ストレス、嫌な興奮を生むような事から遠ざかり、衣食住を安定させ貧血や陰虚といった体内の栄養の不足をなくす事、運動により体を鍛える事も必要です。更に更年期などのホルモン変化による場合は安静にし、規則正しい生活を心がけます。

漢方薬では
○自律神経の乱れに対しては、各種疏肝薬(血流安定)、安神薬(不安をなくす)などが適応となります。
○ホルモンの乱れに対しては、各種疏肝薬(血流安定)、安神薬(不安をなくす)、補腎薬(体の芯から強くする)、補血薬(血を増やす)などが適応になります。
○貧血に対しては、補血薬(血を増やす)、補気薬(胃腸の働きを上げる)などが適応になります。
○陰虚に対しては、補陰薬(体内水分量を増やすもの)
○ストレスに対しては、疏肝薬(血流安定)、安神薬(不安をなくす)、息風薬(興奮を抑える)などが適応になります。
○むくみに対しては、各種利水剤(余計な水分をなくす)が適応となります。


以上のように、良く分からないといわれるフワフワっとしためまいにもきちんと原因があります。実際には上に書いたようにハッキリ別れる原因が有る場合は少なく、何種類かが重複している場合が多いようです。又服用して速効が有る場合もありますが、効果が感じられるまで多くは1~2ヶ月を要す場合が殆どで、その原因が素体的による場合が多いため、服用期間も長くなる傾向にあります。

気長につき合っていく事が大事になります。


という事で、自分なりにですがめまいについて簡単に説明してきました。

今月も頑張っていきましょう!!
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

★みやわき健康薬局の「HP」もご覧くださいませ。薬局情報など様々な情報が記載されています。


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