こんにちは^^連日最低気温を記録し寒い日が続きますが、寒さに負けず師走を駆け抜けたいと思います。


さて、「漢方の効果」は医学的根拠ありということですが、サンデー毎日に面白い記事があったのでご紹介したいと思います。

サンデー毎日短期集中連載として、「がんと生きる、東洋医学でQOL(生活の質)を向上させる」と題して特集が組まれていました。その中から「漢方の効果」は医学的根拠ありという部分を抜粋します。

以下記事より抜粋

漢方薬が術後の体力回復や化学療法などによる副作用を抑える効果は医学的に明らかになっている。更に、漢方併用による延命効果や治療効果も臨床的に証明されつつある。

米国のがんの臨床研究においてもっとも権威のある学術雑誌に、進行した非小細胞肺がんに抗がん剤だけを投与したグループと、抗がん剤と漢方薬を投与したグループを比較した研究結果が報告された。

それによると、漢方薬を併用した方が2年後の死亡率が2~3割減少し、腫瘍の縮小率やQOLの改善率も30%以上アップし、抗ガン剤による高度な骨髄障害も半分以下になっていたのだ。肝臓がんの抗がん剤治療でも漢方薬を併用する方が生存率や腫瘍の縮小率が高まることが証明されている。

徳島大学病院では、1978年から98年までの間に子宮頸がんの治療で、放射線と漢方薬を併用した患者174人と併用していない患者231人を比較検討した。その結果、併用患者の方が生存率が高くなり、延命効果があることが分かった。

がん治療における漢方の効果は医学的に証明されつつあり、日本東洋医学会は、毎年、ホームページで「漢方療法エビデンスレポート」の一項目として、学会員のがん治療についての研究成果を発表している。


以上が記事より抜粋になります。


漢方を取扱うものとして、当然がんに対する効果やがん患者のQOL向上、抗がん剤による副作用低減などに有効だということは確信していますが、どの程度有効なのかという事に関しては自分の経験だけでしかわからない事でした。漢方の勉強会などでがんに対する有効性などの講義を聴いたりもしますが、その情報をどこまで信用していいのか(メーカーによっては売り上げを伸ばすために情報を操作する事もある)分からないので、やはり自分の経験が一番ものをいいます。

よって、このような信用のおける学術誌より漢方の有効性が確認されたということは、がんで苦しんでいる患者さんにとっても、我々専門家にとってもとても明るい材料になり、自信を持ってお勧めできる事にも繋がります。

治療法の一つとして是非役立てて下さいませ。




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下津海岸






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漢方で悠々生活

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