こんにちは^^引き続いて雲が多く寒い日が続いているここ鹿嶋地方です。休み明けでまだ体がなんとなく重い感じがしますが、張り切ってまいりましょう!


さて、「痩せているのにコレステロールが高い」ということですが、このような訴えをなさっている方を多く拝見します。

ある方は、あぶらものは一切口にせず、野菜や穀物中心の食事を摂り、毎日規則的にトレーニングを行い健康に気を使っているのにも関わらず、血液検査の結果総コレステロールと中性脂肪、LDLの数値が納得いくものではないと訴えられています。

このように、食事や生活習慣などに気をつけているのにも関わらず、なぜ血中脂肪値が芳しくないのか考えてみたいと思います。

まず一番目に考えられるのが、「ストレス」によるものです。体がストレスに対抗する手段の一つとして副腎皮質ホルモンがあります。このホルモンの主材料として使われているのがコレステロールなどです。当然ストレスを感じている時というのは、ストレス耐性を上げるために血中コレステロール値が上昇します。又、ストレスは心理的ストレスだけではなく、慢性病などの病気による身体ストレスも含まれます。

2番目として考えられるのが、血流障害です。体の脂肪というのは体の末端(皮膚など)でも消費されます。なので、血流が悪化していると、末端での脂肪消費が円滑に行われなくなるので、血中脂肪値が上昇する原因になります。血流障害は一番目に書いたストレスや血管の硬化、運動不足、飲酒、たばこ、アレルギー、筋力の低下、内臓疾患などによって引き起こされます。

3番目として、エネルギー不足が考えられます。人間のからだというのは、いざという時のために様々な栄養成分を肝臓に蓄えています。例えば血糖値が低下するとそれを肝臓に蓄えてあるものから補充します。この時、糖のみを補うのではなく脂肪などの不必要なものまで補充してしまうので、何かしらの栄養の不足があると、それを補充する時に同時に補われる脂肪値が上昇してしまうのです。改善には食事はバランスよく補うということになります。

4番目として、代謝の低下があります。甲状腺機能低下症などホルモン系に異常があると代謝が低下するので、エネルギー消費がうまくいかなくなり脂肪が停滞しやすくなります。

5番目として甘いものや乳製品の摂り過ぎがあります。これらは高エネルギー食品なので、取りすぎると当然コレステロールは上昇します。


以上が主に考えられる原因となります。

一番多いのが、ストレスや食事の偏りによるものです。神経質で些細なことに常にストレスを感じていて、食事は野菜や炭水化物、菓子類(特に甘いもの)だけでタンパク質が少ないといった生活を送っている方々です。
ストレスが脂肪値を増やし、更に食事のバランスの崩れがそれに拍車をかけています。皆さん考え方を変え、食事をしっかりバランスのとれたものに改善し、ヨガやストレッチ、ゆっくりとした入浴、質の良い睡眠を毎日行うように改善すると少しずつ下がっていきます。


人間のからだというのは、何かを節制してバランスが崩れると、その崩れを治そうとします。その治そうとする手段の結果としてコレステロールなどの数値に異常が出ます。なので、単に数値だけみてそれだけ直すのではなく、原因を考え是正することが真の健康を保つということに繋がります。




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漢方で悠々生活

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