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こんにちは^^朝から厚い雲に覆われ、本当に寒い一日となっているここ鹿嶋地方です。バレンタインデーという事で、外は寒いけど心を温めてくれるような思いをされている方多いのでは?


さて、「卵子の老化=修復力の衰え」という事ですが、今朝の毎日新聞の記事にあったものをご紹介します。以下記事より

「卵子の老化=修復力の衰え」
年齢が上がると女性が妊娠しにくくなる「卵子の老化」に原因を、米ニューヨーク医科大が突き止めたと発表した。卵子のもとになる「卵母細胞」のDNAが傷ついた際、その修復能力が衰えていた。

チームは、生後11か月~12か月のマウスと、生後4~5週の若いマウスの卵母細胞の遺伝子を比較。高齢のマウスほど、傷ついたDNAを修復する4遺伝子の働きが低下している事を発見した。

又、発見した4遺伝子のうち、乳がんの発症を抑える「BRCAI」を人工的に失わせたマウスは、通常より半分しか卵母細胞を作らなかった。

更に、この遺伝子に異常がある24人(平均34、8歳)の血液検査から、卵巣中の卵母細胞の数を推計すると、異常の無い60人(平均36、3歳)に比べ、数が半分程度に減っていたという。

チームは「卵母細胞のDNAを修復出来れば、卵巣の老化速度を遅らせる事も出来るかもしれない」としている。



老化により卵母細胞も老化してしまい、それが不妊に繋がるという事は理解できますが、卵母細胞を修復する遺伝子が乳がんの抑制にも関わっているというのは意外でした。人間の体を修復するメカニズムというのは、個々に特別に作用するわけではなく、体全体として作用するという事を証明している結果だと思います。

よって、妊娠という事だけに絞った場合には、卵母細胞を修復させる特別な方法を用いればいいという考え方も出来ますが、体全体としては、病を防ぐ意味でも、全体的に修復能力を向上させる働きのあるものを用いるというのが理想になります。

この考えは漢方の考えと共通していて、漢方にて不妊体質改善を行う場合には、卵子の生成だけをピックアップして行うのではなく、体全体のバランスを整える事により、卵子の生成能力もアップさせるという方法を主に用います。


不妊体質改善は漢方が得意としています。是非ご利用下さいませ。




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漢方で悠々生活

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