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こんにちは^^梅雨はいったいどこへやら!?ちょっと梅雨入りの発表早すぎたんでないの?といった感じとなっているここ鹿嶋地方であります。

さて昨日の続きということで「膝の痛み」と題して書いていきたいと思います。

昨日同様ですが、一般的によく見られる、当店でよくみられるものについて簡単に書いていきたいと思います。(重い間接リウマチや膠原病なまた別になってきます)


昨日は比較的軽症の(~一か月)膝関節痛についてでしたが、今回は長引く関節痛、繰り返し起きるシツコイものの、原因と漢方での治療について、書いていきたいと思います。


膝関節に炎症が起きそれが長引いてくると、患部をカバーしようとある現象が起きてきます。俗に言う「水がたまる」というものでちょっとむくんだような感じになります。場合によってはぷっくりとあたかも風船でも入っているかのようになる場合もあります。

この現象は先ほども書きましたように、傷ついた幹部の負担を少しでも減らそうとしているためなのです。潤滑油が無いよりあったほうが痛まないですよね!?


この段階での漢方治療はと言いますと、余計な水分を抜くという事と、炎症が治らない原因が冷えが関係しているのであれば温める、熱が過剰ならば熱を取る、栄養が不足しているのならば陰血を補充する。血行が悪いのならば活血剤で血流を良くするなどの「その方に合った」治療を行います。

当店で良く用いられる処方は「独活寄生丸」「疎経活血湯」「桂枝茯苓丸」「ヨクイニン湯」「牛車腎気丸」「越婢加朮湯」などです。



さらに進むと軟骨部がすり減り、骨の変形が起こってきます。先ほどの「水がたまる」という減少はあまり起こらなくなってきて、痛みが増し、こわばり、動かしずらいなどの症状が出てきます。

ここまで進むと漢方といえどなかなかどうして治療は進みません。じっくり腰を据えてやってもらうしかありません。

補腎活血(腎を強くし、血流を良くする)という治療をメインにします。

当店で良く用いられる処方は「鹿茸大補湯」「海馬補腎丸」「各六味丸類」「ケアマックスG」「蟻製剤」「冠元顆粒」「冠脈通塞丸」「水蛭製剤」「地竜製剤」「田七製剤」などです。

この場合は先ほども書きましたがじ~っくり取り組んでもらうことが重要になります。




駆け足で書いてきました。
膝の痛みで悩んでいる方はかなりの数と聞きます。

少しでも漢方薬が役に立てればと思い書いてみました!是非お試しください!!
治療は早ければ早いほど効果がでやすい傾向にあります。
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
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営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

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