こんにちは^^朝から厚い雲が空を覆っているここ鹿嶋地方です。太陽が出ていない分、何となく寒さが厳しくなっているような気がします。


さて、「ウイルス性の風邪と細菌性の風邪の違い」ということですが、風邪といえば9割が
・インフルエンザ
・RSウイルス
・アデノウイルス
・ライノウイルス
などの200種類以上ともいわれるウイルスが原因とされています。

更にこれらウイルスとは別に、溶連菌などの細菌によるものや、どちらにも属さないマイコプラズマなどが原因で引き起こされているケースなどがあります。

以上を踏まえ、ウイルス性の風邪と細菌性の風邪の特徴の違いをご紹介します。

○ウイルス性の特徴
・風邪の期間が4日以内と短いのが特徴
・喉が痛くなることもあるが軽度の痛み
・症状は鮮烈だが1~2日で寛解に向かうケースが多い
(インフルエンザ以外は治療法がなく対症療法がほとんど)

○細菌性の特徴
・風邪を引いている期間が5日以上と長い
・喉が焼けるように痛くなることが多い
・手や足に掌蹠膿疱症が引き起こされることがある
・気管支炎、肺炎、鼻炎などに発展することが多い
・青鼻や色のついた痰が長期に渡って出る
(細菌の種類に適合した抗生物質が治療法となります)

以上は違いについてよく言われていることをまとめたもので、実際には喉や鼻の粘膜をとって検査する以外に方法はありません。よって、症状によって自己判断を行うということは行わないようにして下さいませ。

よく、風邪を引いたら抗生物質という薬が処方されますが、風邪の多くはウイルス性であるために無意味とまではいきませんが、風邪症状を緩和させることは出来ません。しかし、ウイルス性の風邪によって弱った体に、細菌が増殖して更に症状を悪化させるということはよく見られるので、症状を悪化させないという意味で処方されることが多いようです。

また、小児などでは体力が低下して風邪が長引いているケースが多くなりますので、そのような際には細菌感染を引き起こしていることが考えられるので、抗生物質を服用することが求められます。

昔よく青っ鼻を垂らしている子供がいたと思うのですが、あの青鼻の正体は細菌感染であり、現代の子供であまりみなくなったのは抗生物質の普及が関与しているのではないかと思われます。


一言で風邪といってもその原因は多岐に渡ります。放置していても大丈夫なものから、すぐに処置しないと腎不全を引き起こす怖いものまであるので
・39℃以上の発熱
・鼻汁が黄色か緑色
・咽頭痛が激しい
・咳嗽が激しい
・38℃以上で他の不快症状が付随する時
・高齢の場合
・糖尿病や慢性呼吸器疾患・心疾患・腎臓病などの基礎疾患がある場合
などがある場合は、躊躇なく医療機関を受診するようにして下さいませ。




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漢方で悠々生活

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