こんにちは^^引き続き朝から素晴らしい天気となっているここ鹿嶋地方です。三寒四温という言葉がありますが、本当に今の季節にピッタリで的を得た言葉だな~と感心します。


さて、「イスクラさんの中医学講座」ということですが、今現在、日本にある漢方薬販売メーカーの中で、中医学を前面に打ち出しているのはイスクラ産業が突出していると感じています。

イスクラさんは、元々は医薬品の貿易会社であり、今でもその名残が残っていて、中国で製造されてりる製品を輸入して販売しているという手法を取っています。

しかし、中国製の漢方薬の精度や製品輸入の安定の意味から、イスクラが主体となって中国に工場を作り、生薬の栽培から製造、輸入まで一貫して行うというような体制を構築している最中という現状もあります。

私自身、今現在接客にて漢方薬をおすすめする際には、中医学を主体とした考え方を根本に置き、更に日本漢方的な考え方、西洋医学的な考え方を総合的に考慮しながら行っています。

その中医学を学ぶに当たっては、自分で書物などを取り寄せて勉強し、更にイスクラさん(日本中医薬研究会)が開催する勉強会にて勉強するという方法を取り、知識を高めていきました。

それ故、漢方メーカーの中では一目置いているメーカーであり、当店でも売上好調な商品の多くはイスクラさんの商品です。



そんなイスクラさんから、先ほど一枚のFAXが・・・。

その驚くべき内容とは、何と「会員資格試験」を実施するというのです!!

会員資格試験とは、イスクラさんの商品を販売する際には、一定の中医学的な知識がないと販売してはいけません!というものらしいです。もちろん、この試験に合格しないと日本中医薬研究から脱退させられてしまい、イスクラさんの漢方薬を取り扱うことが出来ません。

なんて恐ろしい試験なんでしょう・・・・。ブルブル

ま~服用するお客様のことを考えれば、安全性などの面からは素晴らしいことですし、会員店にとっても知識の向上になり売り上げ向上にも繋がる素晴らしいことなのですが・・・。

とはいっても、もう何年もイスクラさんの勉強会に出席していない私にとっては、「恐怖」以外何物でもありません。

「月一回の勉強会くらい出席しろよ」と突っ込まれそうですが、なんせ水戸までが遠い・・・店が終ってから片道一時間半が遠い。しかも、私が一番気に入らないのが、イスクラさんの講師陣が勉強会の際に「イスクラが取り扱っている商品しか勧めない」ということがネックとなっています。

細かく説明すると、例として不妊症に用いる漢方薬といえば、多種多様であり様々な漢方薬の中から、その人に合ったものをチョイスして用いるのが普通です。それが一番お客様の為になる方法であり改善の近道です。しかし、イスクラさんの勉強会では、どのようなケースであれイスクラさんの商品のみが適応となってしまうのです。

イスクラさんの商品は全ての漢方エキスを網羅しているとはいえず、特殊なものが多い為に全ての疾患に対してイスクラさんの商品だけで対応出来るというものではありません。よって、漢方薬局では他のメーカーの商品も取り扱わなければならないというのが現状です。

理由はそんな感じですが、実際にはただの云い訳であり、その辺は自分の中で咀嚼して他の漢方薬が適していると思えば他の漢方薬を用いればいいだけの話なんですが・・・。


というような諸々の理由があって行けていないのですが、まさか試験などという強硬手段に出るとは・・・。


プロフィール

漢方で悠々生活

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茨城県鹿嶋市
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