こんにちは^^昨晩の大雨が嘘だったかのように、素晴らしい晴れとなっているここ鹿嶋地方です。12年に一度行われる「御船祭り」をお祝いしているかのような奇跡の天気になっています。


さて、「ストロイド剤の免疫抑制効果」ということですが、ステロイド剤ってご存知ですか?よく処方させるものとしては、皮膚炎に軟膏として処方されるステロイド軟膏などであり、アトピー性皮膚炎などで多用されています。内服としては、炎症性疾患全般(膠原病や肺炎など)に用いられて効果を発揮しています。

このステロイドですが、人間の体内にも分泌している臓器があります。副腎皮質という臓器がそれであり、腎臓の上に帽子のようにかぶさっており、ストロイドホルモンの分泌を担っています。

このステロイドホルモン、副作用としてよく知られているのが「免疫の抑制」です。内服の場合は全身、外用の場合はその患部の免疫を低下させることが分かっています。どのような秩序で免疫を低下させるのかといいますと、ステロイドが体内に入ると免疫細胞である「リンパ球」の数が著しく低下することが分かっています。

更に、リンパ球だけではなく腫瘍壊死因子(TNF-α)なども抑制されます。

リンパ球、腫瘍壊死因子共に、異物に対して攻撃を行うという仕事を持ちますが、特にウイルスや腫瘍細胞に対して強い攻撃性を持ち、これらが弱るということはウイルスに感染しやすくなったりガンにかかりやすくなるということを意味します。

逆に顆粒球といわれる免疫は、ステロイドホルモンが体内にて増えることにより活性化するとされています。しかし、ステロイドホルモンの「炎症抑制」効果により、「炎症によって外的をやっつける」という作用秩序が抑制されてしまうので、増えたのはいいものの、異物に対して攻撃することが出来ないという状態となってしまう為に、結果として免疫は低下してしまいます。

以上のような理由で、ステロイドホルモンが体内に増えすぎると免疫は低下します。

皮膚の方はステロイドを塗ることで「炎症を抑制」してしまうので、炎症によって異物を攻撃するという皮膚免疫の役目を抑制してしまい、皮膚免疫を低下させてしまうのです。

以上のように、ステロイドという物質は諸刃の刃的な作用を持っており、使用するのには「細心の注意が必要」になります。よって、ステロイドホルモンを使用する際には「医師の指導の元」とし、よくなったからといって自己判断で服用を中止したり、手元にあるからといって勝手に服用したり、ハンドクリームとして毎晩塗って寝たりなどというのは厳禁ということを覚えておく必要があります。



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