こんにちは^^今日は朝からとても忙しく、ブログを書くのがこの時間になってしまいました。ブログの作成時間は15分程度なのにも関わらず、忙しい時というのはその15分を確保するというのは簡単ではありません。


さて、「免疫と子宮内膜症」ということですが、昨日の日曜日にクラシエ薬品が開催している漢方の勉強会に出席してきました。非常に有意義な勉強会であり、今後の漢方人生に大きくプラスになりました。

その勉強会にて、子宮内膜症と「免疫」の関係についての指摘が取り上げられました。子宮内膜症については現代の最先端医学でも不明とされていることが多く、特に経血が内膜以外の場所で増殖と消褪を繰り返すメカニズムについては謎とされています。

子宮内膜症のメカニズムとしては、月経期に剥がれ落ちた内膜が体外へ排出される時、一部逆流して腹腔の方に流れてしまいます。通常、子宮内膜以外の場所へ流れた血液はすぐに自浄機能により排除されてしまうのですが、なぜか子宮内膜症の場合はいつまでもその場所にあり続け、免疫細胞との炎症反応を繰り返します。

この状態に対して免疫が関係しているのではないかという仮説があります。免疫が低下していると、花粉症など免疫が過剰反応するということが知られています。(詳しくは免疫低下ではなく免疫不均衡)月経血の逆流に関してもこれと同じであり、免疫が低下していることにより腹腔という不自然な場所に血液があることによる免疫の過剰反が引き起こされ、それが炎症を激化させ痛みを発生させていることや、異物の貪食を担う腹腔マクロファージの鈍化により血液の消褪を遅らせているということなどが考えられます。

この仮説を裏付けることとして、子宮内膜症患者に対して
・冬虫夏草
・シベリア霊芝
・アガリクス
・納豆菌製剤(バイタレジーナ)
といったNK細胞活性作用のある漢方製剤を服用してもらったところ、高確率で内膜症が寛解するというデータが集まっています。

以上のデータは現代医学などで示されたのではなく、あくまでも漢方を使っている先生方による発表ですが、かなり多くのデータが集まっているのでほぼ子宮内膜症には免疫が関係しているとみて間違いありません。

現代医学では、子宮内膜症に対して
・痛み止めを用いる
・エストロゲンの分泌を抑制する(閉経状態にする)(骨粗鬆症、早期閉経などのデメリットあり)
・外科療法(80%再発)
などとなっており、あまりお勧めできるものではありません。


これらを総合的に判断すると、検査などは医療機関で行うにしても、体質改善は漢方療法の方が優れていると断言できます。お悩みの方はぜひ漢方療法をお試し下さいませ。




kosumosuk.jpg
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

★みやわき健康薬局の「HP」もご覧くださいませ。薬局情報など様々な情報が記載されています。

★フェイスブックやツイッターも行っています!
友達やフォロワーを無制限に募集していますので、気兼ねなく友達登録、フォローの方して下さいませ。フェイスブックやツイッタ-では一味違った情報を発信しています。

→→→→→
☆☆右側のリンクタグよりご覧くださいませ。


漢方ブログランキング↓ 漢方に関するブログ盛り沢山!
にほんブログ村 健康ブログ 漢方へ

人気ブログランキングへ













FC2ブログランキング
ブログ内検索
月別アーカイブ