こんにちは^^朝から降ったりやんだりを繰り返し、一日中雨に悩まされる一日となったここ鹿嶋地方です。明日から急激に気温が低下するようなので、体調管理には十分注意して下さいね。


さて、「年齢による漢方薬の使い道」ということですが、長い間漢方薬を販売していると、年齢によってお勧めする漢方薬に偏りがあるということが分かってきました。それにより、「ある程度」ですが年齢によってお出しする漢方薬をある程度選別するようにしています。

どのような傾向があるのかというと
●小学生:内臓の機能を補う作用のあるものや免疫を高める各種漢方薬
●中学生~40代:余計な熱やストレスといった邪を瀉す作用のある漢方薬
●若い女性:血を補う作用のある漢方薬
●50代以降の男性:腎を補う作用のある漢方薬(体を温める)+血流改善薬
●50代以降の女性:腎を補う作用のある漢方薬(余計な熱を取る)+血流改善薬
●70以降のご老人:霊芝や冬虫夏草、人参といった体を強力に補う補気薬
●精神疾患を患う方:全く読めない。個々による詳細な弁証を必要とする

などがあります。これらはあくまでも傾向位ですが、かなりの確率で同じような処方となることが多くなっています。これはその年齢における体質が皆似ているということを意味しているのだと思います。人間の体は個々全く違うものの、大きな流れとしては皆同じような体の変化を辿り、それ故長期に渡って服用し体質化全を行う漢方薬の場合は同じような処方になるのだと思います。

とはいっても、実際の店頭では同年代で同性の同疾患であっても同じ漢方薬をおすすめする確率は極めて低いという現状があります。あくまでも、同じような範疇の漢方薬をおすすめすることが多いということです。


実際に病院にかかる人の年齢別疾患を見ても、 年齢による偏りがあり年齢による羅漢率の違いが鮮明となっています。子供の場合は風邪などの感染症が多く、若い方は胃腸疾患、老人になるほどガンや心疾患、関節疾患が多くなります。これらから、子供は免疫の低下、若い方はストレスや食べ過ぎ、老人になるほど内臓機能や免疫、筋骨機能などが低下しているというのが分かります。これらからも、先ほどご説明した漢方薬が合っているというのが分かります。

以上から、体の養生法も自ずと分かってくると思います。当店では養生法についてのご説明も行っておりますので、ぜひ店頭相談をご利用くださいませ。




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漢方で悠々生活

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