こんにちは^^今日は昼ごろから冷たい雨が降り続いているここ鹿嶋地方です。気温の方が低くなっていますので、体を冷やさないように注意したいですね。


さて、「体温が身体に及ぼす影響について」ということですが、今日は漢方メーカーより頂いた体温に関する資料をご紹介したいと思います。

それでは順に体温とその影響についてご紹介して行きたいと思います。これから記載する体温とは体内深部の温度ではなく、体表部(わきの下)の体温を示すものとします。

36.5℃
免疫力、新陳代謝共に高く、腸内細菌も活発に働く

36℃
今すぐに健康に悪影響が出ないものの、低体温予備軍。震えることによって熱の産生を増加させようとする

35.5℃
ガン細胞が最も好み繁殖する

35℃
自律神経失調症・排泄機能の低下・アレルギー症状が出る

34℃
自分で思うように体を動かせなくなる

30℃
生命を回復することが難しくなる

27℃
死体の温度


以上になります。一般的に「元気」といわれる人の体温は36℃後半のことが多いようです。元気がなくなりアレルギーが出たり風邪を引きやすいなどがある方は比較的体温が低くなる傾向にあります。

体温を測る時には時間帯に注意するようにします。朝起きてすぐや寝る直前は体温が低めになることが多く、逆に午後2時前後は最も高くなります。この差は1℃前後ありますので、体温を測る時はその中間時に測るようにしましょう。また、女性の場合は生理周期によって体温が変化します。よって、低温期(月経初日~14日まで)は36.2℃前後、高温期(14日~28日)は36.7℃前後が上の体温だと36.5℃に該当します。

特にアレルギーをお持ちの方は体表部の温度が低い方が多く、それ故鼻やのど粘膜の免疫活性が低いという状態が引き起こされています。免疫活性が低いが故にアレルギー反応が引き起こされるのです。この場合には体の深部の体温は正常なのにも関わらず、体表部は冷えている状態となっています。

わきの下の体温が35℃前後で、舌の下36℃以上ある場合には体全体としては冷えていないものの、体表部だけ冷えており、それにより粘膜免疫が下がっているのです。(通常、脇の下の体温と舌の下の体温の差は0.5℃程度です)


以上のように、体温によって免疫活性を判断する場合には、月経周期や一日のうちの体温の変化、体内深部の体温と体表部の温度差などを考慮しながら判断し、更に精神状態、腸内環境の状態なども考慮する必要があります。気になる方はぜひみやわきまでご相談下さいませ。



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漢方で悠々生活

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