こんにちは^^朝から冷たい雨が降っているここ鹿嶋地方です。東京では雪になっているようですが、ここ鹿嶋は雪の問題はないとのことです。


さて、「はり灸・接骨院の保険適応問題について」ということですが、よく道を歩いているとマッサージ・保険適応などと書かれた看板を見ませんか?ここ田舎町の鹿嶋市でも、沢山の保険適応という看板を見受けます。

この保険適応についてですが、全ての方がマッサージを受けて保険適応になるという訳ではないというのをご存じですか?保険が適応になるということは「税金」が使われているということであるので、当然「ちょっとダルイ」程度では保険が適応にはなりません。

保険が適応になる疾患としては
☆はりきゅう☆
・神経痛
・リウマチ
・頚腕症候群
・五十肩
・腰痛症
・頸椎捻挫後遺症
更に、以上にて保険を適応する場合には医師の同意書や診断書を書いてもらう必要があります。支払いに関しては、一旦全額支払い後で保険請求するという形になります。

☆マッサージ☆
・関節拘縮
・筋麻痺
の2つで、先ほどと同様医師の同意書や診断書が必要になります。支払いは先ほど同様一旦全額支払い保険請求するという形になります。

☆接骨院☆
・骨折
・不全骨折
・脱臼
・打撲
・捻挫
接骨院に関しては医師の同意書や診断書ナシで保険適応になりますが、病院との併用治療は出来ないのでご注意を。支払は病院と同じように最初から保険分を差し引いての金額になります。後から請求するといった仕組みではありません。


なぜ今回この内容を取り上げたのかというと、はりきゅうやマッサージ店、接骨院が儲けを意識するあまり、単なる肩こりや体のだるさといった通常誰にでも起こり得る症状についても保険を適応するといった状況が見受けられるようになり、それが社会問題になりつつあるというニュースを見たからです。

この問題は数年前からいわれていることであり、税金をいたずらにムダ遣いしているという指摘や、正当に使用する人の妨げになるなど様々な問題をはらんでいます。

先ほど保険適応になる疾患を羅列しましたが、それらの診断基準は非常にあいまいであり、需給の問題が大きく関わってくることから更に曖昧さを増しその在り方自体を問題視する動きも出てきています。

これらの事態を受けて市役所が頻繁にマッサージなどで保険を適応している人に確認を入れているようですが、人員やどこまで介入するかなどの問題があるので効果はあがっているのかどうか疑問です。

私個人の意見としては、以上の治療は症状改善に非常に有効な手段であり、当然保険を適応すべきだと思うのですが、老化や運動不足、単なる疲れなど明らかに疾病とは異なる目的で使われることも往々にして考えられるので、全てのケースに医師の同意書と診断書を必要とすると共に、私が提案する「医療相談所」を創設し監視体制を徹底するようにすべきだと思います。




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漢方で悠々生活

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