こんにちは^^朝から気持ち良く晴れているここ鹿嶋地方です。昨日は嵐のような悪天候だったので、何となく今日はホッとしますよね。


さて、「男性ホルモンとうつ病の関連性」ということですが、この両者は密接な関連があるとされています。男性更年期は特に密接な関係性があるとされていますが、若い男性でも同様に関わりが深いとされています。

ではなぜうつ病と男性ホルモンが関係しているのでしょうか。その謎は男性ホルモンの働きに隠されています。

男性ホルモンは男性らしい太い筋肉や髭、精力などを高める働きはもちろん、やる気や幸福感をもたらすドーパミンの分泌に関わっています。よって、男性ホルモンが不足するとやる気がなくなったり不安を強く感じる正確に豹変するなど、うつ病を思わせる精神状態になる大きな原因の一つになります。

更に、一酸化窒素といって血管を柔軟にして血流を良好にしたり、血液中や臓器中にコレステロールなどの不要物が溜まりにくいという好循環をもたらします。

よく、精力的に頑張る英雄色を好むなどの言葉を聞きますが、頑張るには体力、精神力共に必要だということや、英雄になる人は精力が充実している人が多いという意味を含んでいるのです。

これらの言葉は単に昔の人の戯言ではなく、経験に基づいた重みのある諺であり、現代の最先端医学にも応用することが出来ます。

これら男性ホルモンとうつの関連性は漢方でも証明されています。男性ホルモンを漢方では「腎性」と呼び、体が成長したり健康や免疫を維持するために必要不可欠な最重要項目として位置付けています。腎性は血液や津液、精液、ホルモン、免疫、気などを生む根本物質とされており、この根本物質が欠落すると健康的な心身を保つことが出来にくくなりあらゆる疾病を引き寄せてしまいます。

よって、本来はうつ病だけではなく、その他様々な疾病の原因になるというのが正しい答えです。

腎性が欠落する原因としては
・先天的な体質虚弱
・胃腸虚弱
・持続的なストレス
・栄養バランスの悪化
・不規則な生活習慣
・運動不足
・刺激のない日常
・日光浴不足
・毒性物質の暴露
・性生活過多
・労働過剰
・過度の飲酒
などが考えられます。この中で一番多いのが労働過剰+ストレス+過度の飲酒が重なった方です。特に忙しい中年男性に多く、働き過ぎでしかもストレスが多い毎日を送っており、そのストレスをお酒で紛らわすという生活が何年にも渡っているという場合には腎性が疲弊している可能性が高くなります。

・昔楽しかったことが全く楽しくない
・声を出して笑うことが少なくなった
・妻に小言ばかりを言ってしまう
・周囲が自分を腫れもの扱いしている
・精力減退・インポテンツ
・尿漏れ・夜間尿
・物忘れが多い
・疲れやすい
・仕事をこなす量が減った
・パソコンやスマホを使うとすぐに目が疲れてしまう
・腰痛・関節痛・筋肉痛がひどい
・とにかく体の調子が悪い(腹痛・だるい・不眠・不安・イライラなど)
・動悸息切れを感じる
・筋力の低下
などを急激に感じるようになり、生活に支障を来しているのであれば改善が必要です。しかし、これら症状は老化症状の一つであり、年齢と共に徐々に進行している程度であれば正常の範囲内です。一般的には50代くらいから出始める症状ですが、早い人では20代から同様の症状が出ることもあるので、適切な改善方法を選択する必要があります。

漢方では腎性を増す作用のある薬が多数用意されています。気になる方はぜひご相談下さいませ。




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漢方で悠々生活

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