こんにちは^^今日は朝から暖かく適度な風もあり、花粉の飛散状況も絶好調だったようです。花粉症をお持ちの方は地獄のような一日になりますが、花粉症ではない方は小春日和でとても気持ちのいい一日になったようです。


さて、「今年の花粉症は目が痒い!という人が激増」ということですが、今年の花粉症は目の症状を訴える方がとても多くなっています。

例年ならば目のかゆみよりも鼻の症状を訴える方が7割を占めるのですが、今年は目の方が辛いとおっしゃる方が7割を占めています。

この理由を私なりに考えてみたのですが、多分、今年は冬の寒さが厳しかったので、ちょっと暖かくなった昨今、逆に体が熱を帯びる方が増え、それにより風熱による目のかゆみを訴える方が増えているのではないか?と思っています。

寒かったということは冷えていることによる影響が強いのでは?という反論がありそうですが、私は冬が厳しいほど体はそれに対応しようと熱産生が進んでいると考えるので、現在のように急激に気温が上昇することにより、「熱産生アップ+気温の上昇」により熱症状が主体で引き起こされる「目の痒み」が引き起こされているのだと思います。

以上により、例年ならば粘膜の働きを強化して体を温める効果のある「衛益顆粒(えいえきかりゅう)」がピッタリと合う人でも、目のかゆみを訴えているので「衛益顆粒+香菊花」や「衛益顆粒+鼻淵丸」という組み合わせで功を奏するケースが多くなっています。

もちろん、衛益顆粒を用いるケースは衛気虚といって肺や皮膚、粘膜の機能低下がみられる場合のみであり、目のかゆみや鼻づまり、イライラ、頭痛、肌の痒み、顔の発赤といった風熱を訴える方に対しては、いつも通り柴胡清肝湯や荊芥連翹湯、五涼華、鼻淵丸に香菊花、因チンコウ湯をプラスする攻め方で効果を得ることが出来ます。


以上のように、漢方薬はその時の季節性や体質によって微妙に用いる薬を代えることによって効果を高められるということが利点です。(逆にいうと、使い方を誤ると効かないということになりますが・・・)

辛い症状でお悩みの方、眠気や胃もたれなどの副作用がなく、貴方だけのオーダーメイド薬を選ぶことのできる漢方薬を試してみては如何でしょうか。




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漢方で悠々生活

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