こんにちは^^今日は朝からずっと雨が降り続いているここ鹿嶋地方です。雨の日は何となく気分が落ち着きますよね。


さて、「花粉症に伴う頭痛」ということですが、花粉症の季節になると目や鼻の症状と共に頭痛を訴える方も急増します。その原因と対処法についてご紹介します。

花粉症に伴う頭痛の原因は多々ありますが、一番頻度の多い原因としてあるのが「脳血管の拡張」です。なぜ脳血管が拡張してしまうのかというと、アレルギー反応時に分泌される「ヒスタミン」による影響です。

ヒスタミンは普段は細胞内に閉じ込められていて悪さをしないのですが、アレルギー物質などに触れるなどの刺激によって放出され、アレルギーの憎悪、血管拡張、炎症、血圧低下などの反応が引き起こされます。

以上は体の中におけるヒスタミン反応ですが、チーズやワイン、鮮度の落ちた魚などにも含有されており、それらの中でヒスタミンを大量に含んだ食品を摂取するとアレルギー反応を起こすことがあります。

ヒスタミンによる不快症状を緩和させる方法としては、よく聞く「抗ヒスタミン薬」があります。ヒスタミンによるアレルギー反応を速やかに低減させることが出来るので、ヒスタミンいよる不快症状によく用いられます。

以上の目的で花粉症に伴う頭痛には抗ヒスタミン剤が適応になるということになりますが、抗ヒスタミン剤は短期的には眠たくなったり、口が渇く、便秘、排尿困難などがあり、長期使用する際は緑内障、前立腺、喘息などがある方は悪化させることがあるので注意が必要です。また、薬なので肝臓に負担をかけるということも忘れてはなりません。

漢方では、花粉症に伴う頭痛は肝火、心火といって過剰な炎症や熱が頭部を犯すことにより発生すると考えます。よって火を鎮火させる
・柴胡加竜骨牡蠣湯
・加味逍遥散
・菊花
・五涼華
・鼻淵丸
などを症状に応じておすすめするようになります。効果の方は上々で、ほぼ全員の方の頭痛を改善することが出来ています。漢方薬の場合は抗ヒスタミン薬に比べ圧倒的に副作用が少なく、その上長期利用しても全く問題がないという利点があります。よって、アレルギーを伴う頭痛を訴えるお客様には圧倒的に漢方薬をおすすめする機会が多くなっています。


不快症状でお悩み方はぜひ一度漢方薬をお試しになってみては如何でしょうか。




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漢方で悠々生活

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