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こんにちは^^昨日に引き続き、今にも雨が降り出しそうなおも~い雲に覆われているここ鹿嶋地方であります。


さてこんなおも~い雲に覆われているような天候の時に、体の具合が悪くなる方がいます。その具合が悪くなる時の原因の一つをご紹介していきたいと思います。


湿度が高くなる、気圧が低くなると体内ではなにが起きてくるのかと言いますと、簡単に言いますと、炎症や浮腫が起きやすくなるのです。体内水分量が増す傾向にありますので、その過剰な水分が炎症を引き起こしやすくするのです。なので、分かりやすいところで言うと、風邪症状を長引かせて体が弱っているような時は、気圧が低い時、湿度が高い時は、肺などの炎症が進みやすくなるので、具合が悪くなるはずなのです。


風邪などの急性のものと違い、慢性的なものが原因で具合が悪くなる方がいます。それは漢方で言う『腎虚』と言う状態で、腎が弱っている状態を指します。現代医学が示す通り腎臓は各種ホルモンを分泌しており、その仕事の一つに体の各所の炎症改善、細胞の生まれ変わりを促進させるという作用があります。腎が弱っているとホルモン分泌や機能が低下しますので、体内水分量のバランスや過剰な炎症の改善が滞るので、湿度が上がったり、気圧が下がったりすると、様々な不快症状の原因となるのです。


○慢性的な疲れ、すぐに疲れる
○むくみやすい
○尿に関する不快感がある
○腰痛、膝痛
○下半身がふらつく
○ぼーっとしている事が多い、考えがまとまらない
○精力低下、やる気がない
○冷え性で寒いのが耐えられない、具合が悪くなる
○恐がり、不安症
○貧血気味

などの症状が有る場合「腎」の弱りが原因となって、「湿度が高い時に調子が悪くなる」と言う事に繋がっていると考えられます。
またこの腎虚という症状をお持ちの方は、気圧や湿度にも関係なく上の○に書いたような不快症状がつきまとう傾向にありますので、調子が悪いのは雨の日ばかりとは限りません。


改善法は
●規則正しい生活習慣
●食生活は日本食中心で腹八分目でよく咀嚼する
●塩分、糖分、アルコールは控えめに
●日常に自分にあった運動を取り入れる
●嫌なストレス、緊張から遠ざかる
●体を冷やさない、無理しない、酷使しない


漢方薬では各種補腎薬(体に必要な栄養たっぷり)や活血剤(血流改善薬)を基本とします。



自然の力や自己による節制で、体質改善、強化していけると良いですよね!!
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

★みやわき健康薬局の「HP」もご覧くださいませ。薬局情報など様々な情報が記載されています。


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